JPH06102732A - 複写機 - Google Patents

複写機

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Publication number
JPH06102732A
JPH06102732A JP4251115A JP25111592A JPH06102732A JP H06102732 A JPH06102732 A JP H06102732A JP 4251115 A JP4251115 A JP 4251115A JP 25111592 A JP25111592 A JP 25111592A JP H06102732 A JPH06102732 A JP H06102732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
tray
size
copying machine
storage table
Prior art date
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Pending
Application number
JP4251115A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Sato
純二 佐藤
Masaru Ushio
勝 牛尾
Kazuhisa Maruyama
和久 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP4251115A priority Critical patent/JPH06102732A/ja
Publication of JPH06102732A publication Critical patent/JPH06102732A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は複写機に関し、転写紙及びトレイの
種類に応じて、どのトレイを用いればよいかを自動的に
決定することができる複写機を提供することを目的とし
ている。 【構成】 複数種類の転写紙に複写が可能な複写機にお
いて、装置本体内に、紙の種類とトレイの種類のそれぞ
れに対してどれから優先的に用いるかを示す優先順位格
納テーブルを設け、この優先順位格納テーブルに記憶さ
れている内容に従ってトレイを選択し、選択したトレイ
の転写紙に画像を複写するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機に関し、更に詳し
くはAPS(AUTO PAPER SELECT 自
動給紙サイズ選択)機能を具備した複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は複写機の従来構成例を示す図であ
る。複写機本体上部中央には、原稿Dを載せる透明ガラ
ス製の原稿載置台1が配設され、該原稿載置台1の左端
には、原稿Dの大きさによって載置位置を指定するスケ
ール板2が設けられている。更に原稿載置台1の上部に
は、載置した原稿Dを覆う原稿カバー3が前倒し可能に
設けられている。
【0003】原稿Dは、原稿載置台1上でスケール板2
の指定するスケールに合わせて載置され、原稿カバー3
で覆われることによりその移動が規制される。スケール
板2の下面側中間位置近傍には、反射型の液晶を用いた
表示部4が配設されている。
【0004】原稿載置台1の下方であって複写機本体内
には、露光ランプ10及び第1ミラー11を具備した第
1ミラーユニット12が、前記原稿載置台1と平行に且
つ図の左右方向へ直線移動可能なように設けられ、原稿
Dの全面をスキャンできるようになっている。第2ミラ
ー13及び第3ミラー14を一体化することにより構成
した第2ミラーユニット15は、所定の光路長を保つよ
うに、第1ミラーユニット12の1/2の速度で左右方
向に且つ原稿載置台1に対して平行に直線移動できるよ
うになっている。
【0005】主レンズ16は、原稿載置第1上の原稿D
からの反射光が上記第1ミラー11,第2ミラー13及
び第3ミラー14によって反射された後に入射するレン
ズであり、該主レンズ16を出た光が第4ミラー17を
経て像支持体としての感光体ドラム20上にスリット1
8を介して入射するようになっている。
【0006】帯電極21は、感光体ドラム20に電荷を
一様に帯電させるものである。従って、前記光学系から
の光入射によって時計方向に回転する感光体ドラム20
上には、静電潜像が順次形成されることになる。現像器
22は、この感光体ドラム20上の静電潜像を可視のト
ナー像にするものである。
【0007】一方、転写紙を給送する給紙装置は、転写
紙Pを収容する給紙カセット23(ここでは2個示す)
と、該給紙カセット23から転写紙Pを1枚ずつ繰り出
す第1給紙ローラ24と、この繰り出された転写紙Pを
感光体ドラム20側に給送する第2給紙ローラ25と、
前記給紙カセット23と第2給紙ローラ25との間及び
該第2給紙ローラ25と後述する転写極との間に配設さ
れたガイド板26及び27から構成されている。
【0008】複写時には、選択された給紙カセット23
内の転写紙Pが第1給紙ローラ24により繰り出され、
ガイド板26により案内されて第2給紙ローラ25に至
るが、第2給紙ローラ25は、感光体ドラム20上の前
記トナー像の先端と、転写紙Pとの先端が一致するよう
なタイミングで駆動される。
【0009】転写極28は、感光体ドラム20上のトナ
ー像を転写紙P上に転写し、分離極29は感光体ドラム
20上から転写紙Pを分離する。分離極29で分離され
た転写紙Pは、転写紙搬送手段30を経て定着装置31
へ送られ、熱定着ローラ及び圧着ローラによって溶融定
着された後、排紙ローラ32により排紙皿33上へ排出
されるようになっている。
【0010】転写工程終了後、前記感光体ドラム20
は、ドラム表面に存在する残留トナーを除去するため
に、クリーニング装置34にかけられる。そして、表面
に存在する残留トナーはクリーニング装置34内のブレ
ード34aにより削りとられる。この場合において、残
留トナーの除去を容易にするため、交流のコロナ放電を
行うクリーニング除電極35がその前部に設けられてい
る。また、帯電極21の後部には、非画像部を光で消去
する帯電消去部36が感光体ドラム20に対向して配置
されている。なお、37,38はそれぞれ帯電前露光
部、転写前露光部である。
【0011】ところで、最近の複写機にはAPS(AU
TO PAPER SELECT自動給紙サイズ選択)
機能を持つものもある。つまり、給紙カセット部に複数
のトレイが設置されている場合、原稿のサイズに応じて
最適な転写紙の入っているトレイを選択し、自動給紙す
るものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
APS機能を持つ複写機は、予め所定サイズの転写紙が
入っているカセットの位置が定められており、そのカセ
ットの収容位置を変化させると、自動給紙機構がうまく
機能しなくなってしまう。更に、最近では、用いる転写
紙として、普通紙の他に、色紙,再生紙,OHP用紙等
の複数種類の転写紙が用いられるようになってきてい
る。
【0013】従って、同じ用紙サイズのトレイが給紙カ
セットに設置されることも生じて来る。例えば、A4サ
イズの転写紙として、普通紙と色紙と再生紙とが給紙カ
セットに収容される場合も生じてくる。このような場合
に、どの転写紙が入ったトレイを優先的に使用するかと
いう問題も生じてくる。
【0014】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、転写紙及びトレイの種類に応じて、どの
トレイを用いればよいかを自動的に決定することができ
る複写機を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
本発明は、複数種類の転写紙に複写が可能な複写機にお
いて、装置本体内に、紙の種類とトレイの種類のそれぞ
れに対してどれから優先的に用いるかを示す優先順位格
納テーブルを設け、この優先順位格納テーブルに記憶さ
れている内容に従ってトレイを選択し、選択したトレイ
の転写紙に画像を複写するようにしたことを特徴として
いる。
【0016】
【作用】装置本体内に紙の種類とトレイの種類のそれぞ
れに対してどれから優先的に用いるかを示す優先順位格
納テーブルを設けるようにした。これにより、装置本体
内の制御部は、この優先順位テーブルに従って、トレイ
を選択していけばよいことになり、転写紙及びトレイの
種類に応じて、どのトレイを用いればよいかを自動的に
決定することができる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は本発明の実施例を示す構成ブロック
図である。図6と同一のものは、同一の符号を付して示
す。図において、40は複写機本体、41は複写機本体
内の制御部である。42は転写紙の種類及びトレイの種
類のそれぞれに対してどれから優先的に用いるかを示す
優先順位格納テーブルである。
【0018】23は給紙カセットであり、例えばトレイ
1〜トレイ3までのトレイ43が収容されている。図で
は3個のトレイを示しているが、このトレイの数に制限
はない。44は各トレイ43に装填されている転写紙の
サイズを自動的に検出する用紙サイズ検出センサであ
る。該用紙サイズ検出センサ44としては、例えばフォ
トセンサ(PS)が用いられる。図では、1個設けられ
ているように示してあるが、実際は2次元で用紙サイズ
を検出する必要から複数設けられている。45は装置本
体40からの起動信号により、各トレイ43から転写紙
を繰り出す給紙部である。
【0019】50は複写機の操作部である。操作部50
において、4は複写枚数,用紙サイズ,用紙の種類等を
表示する表示部,51はコピー釦,52は転写紙の種類
を入力する紙種類入力釦である。この紙種類入力釦52
は、前記トレイ1〜トレイ3のそれぞれに対して装填さ
れる転写紙の種類(普通紙,再生紙,色紙等)を入力し
ていくようになっている。
【0020】60は複写機本体40と接続され、感光体
ドラム20を駆動するメインモータ等を駆動する駆動
部、61は該駆動部60に接続されるメインモータ(M
1)である。70は複写機本体40と接続される光学系
を起動する光学起動部である。該光学起動部70におい
て、71は原稿載置台1上に載置されている原稿D(図
6参照)のサイズを自動的に検出する原稿サイズ検出セ
ンサである。該原稿サイズ検出センサ71としては、例
えばフォトセンサ(PS)が用いられる。72は光学系
(図6の第1ミラーユニット12及び第2ミラーユニッ
ト15等より構成される光学系)をスキャンする光学モ
ータ(M2)である。このように構成された装置の動作
を説明すれば、以下のとおりである。
【0021】先ず、紙種類入力釦52からトレイ43に
装填される紙の種類を入力する。例えば、トレイ1には
普通紙,トレイ2には再生紙,トレイ3には色紙という
具合である。この紙種類入力釦52からは、紙の種類に
応じた優先順位も入力されるものとする。その優先順位
は、例えば普通紙,再生紙,色紙の順であるものとす
る。
【0022】この操作部50からの紙種類信号及び優先
順位信号は、複写機本体40の制御部41に通知され
る。制御部41は、受信した紙種類信号を優先順位格納
テーブル42に格納する。また、給紙カセット23に収
容されるトレイ43は、上から順に優先順位が高いもの
と予め決めておく。この結果、優先順位格納テーブル4
2の内容は、図2に示すようなものとなる。
【0023】図2において、トレイはトレイ1>トレイ
2>トレイ3の順に優先順位が高く、また紙の種類は普
通紙>再生紙>色紙の順に優先順位が高いものとなって
いる。 この状態でコピー釦51が押されたものとす
る。このコピースタート信号は、複写機本体40の制御
部41に通知される。該制御部41は、コピースタート
信号を入力すると、光学起動部70に指令信号を送り、
原稿サイズ検出センサ71に原稿のサイズを検出させ
る。原稿サイズ検出センサ71の出力は、制御部41に
通知される。原稿サイズが分かると、制御部41は優先
順位テーブル42を参照し、その優先順位に従って、最
適なトレイ43を選択する。トレイ43が選択される
と、制御部41は給紙部45に起動をかけ、選択された
トレイから転写紙を繰り出す。そして、繰り出された転
写紙に原稿画像が複写されることになる。また、表示部
4には選択されたトレイNOを表示させる。
【0024】図3乃至図5は本発明の動作を示すフロー
チャートで、制御部41の動作を示している。以下の説
明では、優先順位格納テーブル42の内容が図2に示す
とおりであるものとする。先ず、前述したようなシーケ
ンスで原稿サイズを検知する(S1)。次に、トレイ1
から送られてくる紙サイズ検出センサ44の出力を受け
て、ステップS1で検出した原稿サイズとトレイ1のサ
イズが等しいかどうかチェックする(S2)。
【0025】等しい場合には、優先順位格納テーブル4
2を参照して、そのトレイ1が普通紙であるかどうかチ
ェックする(S3)。普通紙であった場合には、制御部
41はトレイ1を選択し、シーケンスは終了する(S
4)。つまり、制御部41は給紙部45に指令を送り、
トレイ1から紙を繰り出す。紙の繰り出しと合わせて工
学起動部70で原稿のスキャンと、駆動部60での感光
体ドラム20の回転が開始され、読み取られた原稿画像
が繰り出された転写紙に複写されることになる。ステッ
プS2において、トレイ1サイズと原稿サイズが一致し
なかった場合には、今度はトレイ2から送られてくる紙
サイズ検出センサ44の出力を受けて、ステップS1で
検出した原稿サイズとトレイ2のサイズが等しいかどう
かチェックする(S5)。
【0026】等しい場合には、優先順位格納テーブル4
2を参照して、そのトレイ2が普通紙であるかどうかチ
ェックする(S6)。普通紙であった場合には、制御部
41はトレイ2を選択し、シーケンスは終了する(S
7)。ステップS5において、トレイ2サイズと原稿サ
イズが一致しなかった場合には、今度はトレイ3から送
られてくる紙サイズ検出センサ44の出力を受けて、ス
テップS1で検出した原稿サイズとトレイ3のサイズが
等しいかどうかチェックする(S8)。
【0027】等しい場合には、優先順位格納テーブル4
2を参照して、そのトレイ3が普通紙であるかどうかチ
ェックする(S9)。普通紙であった場合には、制御部
41はトレイ3を選択し、シーケンスは終了する(S1
0)。ステップS8において、トレイ3サイズと原稿サ
イズが一致しなかった場合には、今度はトレイ1から送
られてくる紙サイズ検出センサ44の出力を受けて、ス
テップS1で検出した原稿サイズとトレイ1のサイズが
等しいかどうかチェックする(S11)。
【0028】等しい場合には、優先順位格納テーブル4
2を参照して、そのトレイ1が再生紙であるかどうかチ
ェックする(S12)。再生紙であった場合には、制御
部41はトレイ1を選択し、シーケンスは終了する(S
13)。ステップS11において、トレイ1サイズと原
稿サイズが一致しなかった場合には、今度はトレイ2か
ら送られてくる紙サイズ検出センサ44の出力を受け
て、ステップS1で検出した原稿サイズとトレイ2のサ
イズが等しいかどうかチェックする(S14)。
【0029】等しい場合には、優先順位格納テーブル4
2を参照して、そのトレイ2が再生紙であるかどうかチ
ェックする(S15)。再生紙であった場合には、制御
部41はトレイ1を選択し、シーケンスは終了する(S
16)。ステップS14において、トレイ2サイズと原
稿サイズが一致しなかった場合には、今度はトレイ3か
ら送られてくる紙サイズ検出センサ44の出力を受け
て、ステップS1で検出した原稿サイズとトレイ3のサ
イズが等しいかどうかチェックする(S17)。
【0030】等しい場合には、優先順位格納テーブル4
2を参照して、そのトレイ3が再生紙であるかどうかチ
ェックする(S18)。再生紙であった場合には、制御
部41はトレイ1を選択し、シーケンスは終了する(S
19)。ステップS17において、トレイ3サイズと原
稿サイズが一致しなかった場合には、今度はトレイ1か
ら送られてくる紙サイズ検出センサ44の出力を受け
て、ステップS1で検出した原稿サイズとトレイ1のサ
イズが等しいかどうかチェックする(S20)。
【0031】等しい場合には、トレイ1に装填されてい
る転写紙は色紙であることは明らかであるから、トレイ
1に装填されている色紙を選択し、シーケンスは終了す
る(S21)。ステップS20において、トレイ1サイ
ズと原稿サイズが一致しなかった場合には、今度はトレ
イ2から送られてくる紙サイズ検出センサ44の出力を
受けて、ステップS1で検出した原稿サイズとトレイ2
のサイズが等しいかどうかチェックする(S22)。
【0032】等しい場合には、トレイ2に装填されてい
る転写紙は色紙であることは明らかであるから、トレイ
2に装填されている色紙を選択し、シーケンスは終了す
る(S23)。ステップS22において、トレイ2サイ
ズと原稿サイズが一致しなかった場合には、今度はトレ
イ3から送られてくる紙サイズ検出センサ44の出力を
受けて、ステップS1で検出した原稿サイズとトレイ3
のサイズが等しいかどうかチェックする(S22)。
【0033】等しい場合には、トレイ3に装填されてい
る転写紙は色紙であることは明らかであるから、トレイ
3に装填されている色紙を選択し、シーケンスは終了す
る(S25)。若し、ステップS24でトレイ3サイズ
と原稿サイズが一致しなかった場合には、原稿サイズと
同一の転写紙をトレイにセットするようにメッセージを
表示部4に表示し、操作者に原稿サイズと同一の転写紙
のトレイへのセットを促す(S26)。
【0034】なお、本発明は単色複写機のみならず、カ
ラー複写機にも適用できることはいうまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば転写紙及びトレイの種類に応じて、どのトレイを
用いればよいかを自動的に決定することができる複写機
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】優先順位テーブルの内容例を示す図である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図6】複写機の従来構成例を示す図である。
【符号の説明】
4 表示部 23 給紙カセット 40 複写機本体 41 制御部 42 優先順位テーブル 43 トレイ 44 紙サイズ検出センサ 45 給紙部 50 操作部 51 コピー釦 52 紙種類入力釦 60 駆動部 61 メインモータ 70 光学起動部 71 原稿サイズ検出センサ 72 光学モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類の転写紙に複写が可能な複写機
    において、 装置本体内に、紙の種類とトレイの種類のそれぞれに対
    してどれから優先的に用いるかを示す優先順位格納テー
    ブルを設け、 この優先順位格納テーブルに記憶されている内容に従っ
    てトレイを選択し、選択したトレイの転写紙に画像を複
    写するようにしたことを特徴とする複写機。
JP4251115A 1992-09-21 1992-09-21 複写機 Pending JPH06102732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4251115A JPH06102732A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4251115A JPH06102732A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06102732A true JPH06102732A (ja) 1994-04-15

Family

ID=17217881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4251115A Pending JPH06102732A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 複写機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002040881A (ja) * 2000-05-17 2002-02-06 Canon Inc 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及び記憶媒体
KR100425332B1 (ko) * 2002-07-09 2004-03-30 삼성전자주식회사 복수개의 카세트를 구비한 출력장치에 있어서 급지후용지타입 설정방법
JP2006205549A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Ricoh Co Ltd デジタル画像印刷システムおよび印刷装置およびデジタル画像印刷システムの制御方法および印刷装置の制御方法および印刷装置のプログラムおよび記憶媒体
CN100451852C (zh) * 2005-03-25 2009-01-14 兄弟工业株式会社 成像装置、成像系统及方法

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