JPH06100373B2 - やぐらこたつ - Google Patents

やぐらこたつ

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JPH06100373B2
JPH06100373B2 JP63303321A JP30332188A JPH06100373B2 JP H06100373 B2 JPH06100373 B2 JP H06100373B2 JP 63303321 A JP63303321 A JP 63303321A JP 30332188 A JP30332188 A JP 30332188A JP H06100373 B2 JPH06100373 B2 JP H06100373B2
Authority
JP
Japan
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heater
unit
ring
annular
rectangular
Prior art date
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Application number
JP63303321A
Other languages
English (en)
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JPH01230955A (ja
Inventor
松尾  茂
尚 森脇
典昭 平野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、リング状のヒータを有するヒータユニットを
複数本の桟よりなる方形のユニット取付枠に取り付けた
やぐらこたつに関する。
(ロ)従来の技術 一般にやぐらこたつは、方形の枠内に複数本の桟を縦横
に交鎖して中央天井部に矩形のユニット取付部を形成
し、該ユニット取付部に方形のヒータユニットを装着し
ている。このヒータユニットは例えば実公昭62-25633号
公報、実公昭62-25634号公報、特公昭62-38622号公報な
どに示される様に、こたつ内を均一に暖めることを目的
として2本の棒状のヒータを用いており、このヒータを
方形の反射板に取り付けている。また、方形の反射板の
四辺にはヒータの輻射熱をこたつ内に拡散させるための
傾斜を形成している。その結果、こたつ内の輻射熱が幾
分か均一化される。
しかしながら、棒状のヒータを用いると、ヒータの端部
側は中央部側に比べて輻射熱が少ないため、こたつ内に
放射される輻射熱にバラツキが生じやすいという問題が
ある。
このような棒状ヒータに起因する問題を解消するため、
例えば実公昭46-17516号公報に示されるこたつでは、リ
ング状のヒータを用いているが、このヒータの上に位置
する反射板は、中央から外周へ向けて上に傾斜した環状
の傾斜を有した構成であるので、反射板に当るヒータの
輻射熱は前記上向き傾斜の環状部分によって主にヒータ
の外側に反射され、その結果、ヒータの下方へ反射され
る輻射熱量が少なくなる。
また、この反射板の最外周には、棒状ヒータを用いた前
掲のこたつと同様に、下向きに垂れ下がった側壁部が方
形反射板の四辺(上から見てロ字形状)に形成され、こ
の反射板の一辺を成す側壁部によっても輻射熱を反射可
能としているが、このような直線をなす側壁部による反
射は、その中央部分と端部分とで輻射熱の反射角度が大
きく変化するため、輻射熱の反射にバラツキが生じやす
い。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、ヒータから上向きに発せられる輻射熱を反射
板によってより均一に反射させ、もってこたつ内の輻射
熱の均一化を図ることを課題とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、矩形状天井部の四隅にそれぞれ脚体を支持
し、前記天井部の中央部に複数本の桟により方形のユニ
ット取付枠を形成し、該ユニット取付枠にヒータユニッ
トを取り付けたやぐらこたつであって、前記ヒータユニ
ットは、方形のユニット天板と、該ユニット天板の下面
に取り付けられた方形の反射板と、該反射板の下方に配
置したリング状ヒータとを備えるやぐらこたつにおい
て、前記反射板は、絞り加工により、中央部に下方へ突
出した逆円錐台形部、外周部に下方へ傾斜し且つ下端縁
を環状とした環状の傾斜部を一体に形成するとともに、
前記逆円錐台形部と前記傾斜部を同心円状に配置してそ
の間に環状の収納空間を形成した構成とし、前記環状の
収納空間に前記リング状ヒータを同心円状に且つ該リン
グ状ヒータの少なくとも上半分を前記傾斜部の環状下端
縁よりも上に位置させて収納した構成とした。
(ホ)作用 本発明は、反射板を、絞り加工により、中央部に下方へ
突出した逆円錐台形部、外周部に下方へ傾斜し且つ下端
縁を環状とした環状の傾斜部を一体に形成するととも
に、前記逆円錐台形部と前記傾斜部を同心円状に配置し
てその間に環状の収納空間を形成した構成とし、前記環
状の収納空間にリング状ヒータを同心円状に且つ該リン
グ状ヒータの少なくとも上半分を前記傾斜部の環状下端
縁よりも上に位置させて収納した構成としたので、反射
板の逆円錐台形部は、リング状ヒータの内側に位置し、
リング状ヒータから上向きに発せられる輻射熱を主にリ
ング状ヒータの外側下方に向けて反射する作用を奏し、
また、反射板の環状傾斜部は、リング状ヒータの外側に
位置し、リング状ヒータから上向きに発せられる輻射熱
を主にリング状ヒータの内側下方に向けて反射する作用
を奏することになる。
特に、反射板の逆円錐台形部と環状傾斜部は、絞り加工
によって一体に形成しているので、乱反射の原因となる
歪みの発生を抑えることができるとともに、リング状ヒ
ータと同心円状に配置しているので、リング状ヒータの
周方向のいずれの位置から発せられた輻射熱も同じよう
に反射することが可能となり、リング状ヒータから上向
きに発せられた輻射熱を下へ向けてより均一に反射する
作用を奏する。
(ヘ)実施例 第2図、第3図において、(1)はやぐらこたつ本体で
あり、矩形状天井部(2)の四隅にそれぞれ脚体(3)
(3)…を支持して構成されており、天井部(2)の中
央部に複数本の桟(2′)(2′)…により正方形のユ
ニット取付枠(3′)が形成され、これに温風送風式の
ヒータユニット(A)が取り付けられている。
前記ヒータユニット(A)について第1図、第4図、第
5図を参照して詳細に説明する。(4)は木製で断熱効
果を有する正方形状のユニット天板、(5)は天板
(4)の下面に取り付けられた反射板であり、絞り加工
により、中央部に下方へ突出した逆円錐台形部(6)が
形設されるとともに、その外周部に下方へ傾斜したほぼ
環状の傾斜部(7)が形成されており、傾斜部の絞り端
縁(7′)は逆円錐台形部(6)の中心に対し同心円に
なっている。
反射板(5)の傾斜部(7)と逆円錐台形部(6)との
間には、環状の収納空間(S)を形成している。傾斜部
(7)の絞り端縁(7′)と隅部(B)(B)…との間
は第4図に示すように、三角形状の平坦面(C)(C)
…としておりその距離(l)(l)…を長くしている。
また、天井部(2)の長辺(後辺)に対向する反射板
(5)の外周部の一部には傾斜部(7)が形成されず、
平坦面(8)になっている。
(9)は逆円錐台形部(6)内に配設されその底板上に
ねじ、ナットにより固定されたモータであり、モータ
(9)の回転軸(10)が底板の中心を貫通して下方へ導
出している。
(11)は逆円錐台形部(6)の直下に位置し回転軸(1
0)に軸着された軸流ファンからなる送風ファンであ
り、第6図に示すような構造になっており、ファン(1
1)の外周部には下方への折り曲げにより8個の遮蔽部
(12)が等間隔に立設され、これが逆円錐台形部(6)
と後述のヒータとの間に配置されている。
(13)は発熱体となるリング状のヒータであり、ヒータ
取付部(14)を反射板(5)の平坦部(8)に対向させ
るとともに、逆円錐台形部(6)の外側の収納空間
(S)内に同心円状に、且つ、第1図に示す様に、少な
くともその上半分が絞り端縁(7′)よりも上に位置す
るように配置されている。
このヒータ(13)は、たとえば、取付部(14)に延設さ
れた取付片(15)を反射板(5)に膨出形成された取付
座(図示せず)にねじ止めすることにより取り付けら
れ、ヒータ(13)の取付部(14)以外の適所を反射板
(5)に取着された断熱性支持片で支えることにより水
平に保持されている。
(16)は平坦部(8)に取り付けられたモータ(9)お
よびヒータ(13)への電源供給用コネクタ、(17)は3
個の取付足(18)を反射板(5)の下面にねじ止めする
ことにより取り付けられヒータ(13)の直下にヒータ
(13)と同心に配置されたリング状のカバーであり、複
数個の透孔(19)が等間隔に透設されており、ヒータ
(13)からの輻射熱による後述のガードへの熱影響を改
善するとともに、ファン(11)による送風の均一化の作
用をなす。
(20)はファン(11)、ヒータ(13)等を覆った保護ガ
ードであり、周縁のガード枠(21)を反射板(5)とと
もに天板(4)にねじ止めして取り付けられている。
すなわち、第1図に示すように、モータ(9)、ファン
(11)、ヒータ(13)およびカバー(17)などを取り付
けた反射板(5)の周端縁とガード枠(21)の周端縁と
を重ねて天板(4)の周端部下面に当接させ、天板
(4)の上面より挿通したタッピングねじを反射板
(5)の周端部の透孔を通してガード枠(21)にねじ込
むことにより、反射板(5)およびガード(20)が天板
(4)に取り付けられ、温風送風ユニット(A)が完成
される。
さらに、前述した構成のユニット(A)は、天井部
(2)の取付枠内に上方より嵌め込まれて懸架され、こ
たつ本体(1)に組み込まれ、第3図に示すように、ヒ
ータ(13)の取付部(14)およびコネクタ(16)が天井
部(2)の長辺部に対向するようになっている。
そして、モータ(9)およびヒータ(13)への通電を開
始すると、ファン(11)の回転によって空気の流れが第
1図の矢印にようになり、ユニット(A)の中央部下方
より吸入された空気は、ファン(11)を通過して周方向
へ分散し、一部は逆円錐台形部(6)とファン(11)の
遮蔽部(12)との間から流入して反射板(5)の下面に
沿って流れるとともに、他の空気は遮蔽部(12)とカバ
ー(17)との間を流れ、それぞれヒータ(13)により加
熱され、カバー(17)の外側より傾斜部(7)の傾斜に
沿って放出され、こたつ本体(1)内に温風が循環しな
がら供給される。
ここで、反射板(5)における傾斜部(7)の絞り端縁
(7′)が円形で、しかも、ヒータ(13)と同心になっ
ており、さらに、カバー(17)も円形でこれと同心にな
っているため、カバー(17)の外側より送風される温風
の流れが全周囲において均一なものとなり暖房効果が高
まる。
また、反射板(5)に形成した逆円錐台形部(6)と環
状傾斜部(7)は、絞り加工によって一体に形成される
ので、乱反射の原因となる歪みの発生が少なく、しかも
リング状ヒータ(13)と同心円状に配置しているので、
リング状ヒータ(13)の内側に位置する逆円錐台形部
(6)は、リング状ヒータ(13)から上向きに発せられ
る輻射熱を主にリング状ヒータ(13)の外側下方に向け
て反射する作用をし、また、リング状ヒータ(13)の外
側に位置する環状傾斜部(7)は、リング状ヒータ(1
3)から上向きに発せられる輻射熱を主にリング状ヒー
タ(13)の内側下方に向けて反射する作用をすることに
なり、リング状ヒータ(13)から上向きに発せられた輻
射熱や光をより均一に反射する作用を奏することがで
き、輻射熱による暖房効果及び光による視覚効果を一層
高めることができる。
なお、前述したようなユニット(A)の駆動状態におい
ては、モータ(9)に対するヒータ(13)の輻射熱は、
回転中のファン(11)の遮蔽部(12)と逆円錐台形部
(6)の周壁との両者で遮断されることになるので、モ
ータ(9)の異常温度上昇が抑えられる。
また、ヒータ(13)下方への輻射熱に対しては、ヒータ
(13)の下方に同心にカバー(17)が配置されるため、
ヒータ(13)の輻射熱によってガード(20)が異常に加
熱されることがなくなり、採暖者がガード(20)に触れ
て火傷を負う等の危険が回避される。
反面、ヒータ(13)の下方をカバー(17)により完全に
覆ってしまうと、ユニット(A)直下の温度分布が悪く
なる危惧があるが、この実施例では、このカバー(17)
に複数個の透孔(19)を透設し、この透孔(19)を通し
てヒータ(13)の輻射熱を下方へ放散させているため、
輻射熱かガード(20)に与える熱影響を防止しつつ温度
分布が改善されることになる。
(ト)発明の効果 以上の様に本発明は、反射板を、絞り加工により、中央
部に下方へ突出した逆円錐台形部、外周部に下方へ傾斜
し且つ下端縁を環状とした環状の傾斜部を一体に形成す
るとともに、前記逆円錐台形部と前記傾斜部を同心円状
に配置してその間に環状の収納空間を形成した構成と
し、前記環状の収納空間にリング状ヒータを同心円状に
且つ該リング状ヒータの少なくとも上半分を前記傾斜部
の環状下端縁よりも上に位置させて収納した構成とした
ので、リング状ヒータからその上方へ発せられる輻射熱
を、反射板の逆円錐台形部と環状傾斜部によってユニッ
トの下方に均一に効率良く反射することができる。
特に、反射板の逆円錐台形部と環状傾斜部は、絞り加工
によって一体に形成しているので、乱反射の原因となる
歪みの発生を抑えることができるとともに、リング状ヒ
ータと同心円状に配置しているので、リング状ヒータの
周方向のいずれの位置から発せられた輻射熱も同じよう
に反射することができ、その結果、リング状ヒータから
上側に発せられた輻射熱を下方に向けてより均一に反射
してこたつ内の輻射熱も均一化でき、輻射熱による暖房
効果を一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明のやぐらこたつの1実施例を示し、第1
図はヒータユニットの切断正面図、第2図および第3図
はヒータユニットが組み込まれたやぐらこたつを示し、
第2図は一部切欠正面図、第3図は一部切欠下面図、第
4図および第5図はヒータユニット要部の下面図および
上下反転した状態の斜視図、第6図は送風ファンの斜視
図である。 (1)……やぐらこたつ本体、(2)……矩形状天井
部、(2′)(2′)‥、……桟、(3)(3)‥、…
…脚体、(4)……ユニット天板、(5)……反射板、
(6)……逆円錐台形部、(7)……傾斜部、(7′)
……絞り端縁、(13)……ヒータ、(A)……ヒータユ
ニット、(S)……収納空間。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 典昭 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−60453(JP,A) 特開 昭60−48446(JP,A) 実公 昭37−23794(JP,Y1) 実公 昭46−17516(JP,Y1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形状天井部の四隅にそれぞれ脚体を支持
    し、前記天井部の中央部に複数本の桟により方形のユニ
    ット取付枠を形成し、該ユニット取付枠にヒータユニッ
    トを取り付けたやぐらこたつであって、前記ヒータユニ
    ットは、方形のユニット天板と、該ユニット天板の下面
    に取り付けられた方形の反射板と、該反射板の下方に配
    置したリング状ヒータとを備えるやぐらこたつにおい
    て、前記反射板は、絞り加工により、中央部に下方へ突
    出した逆円錐台形部、外周部に下方へ傾斜し且つ下端縁
    を環状とした環状の傾斜部を一体に形成するとともに、
    前記逆円錐台形部と前記傾斜部を同心円状に配置してそ
    の間に環状の収納空間を形成した構成とし、前記環状の
    収納空間に前記リング状ヒータを同心円状に且つ該リン
    グ状ヒータの少なくとも上半分を前記傾斜部の環状下端
    縁よりも上に位置させて収納したことを特徴とするやぐ
    らこたつ。
JP63303321A 1988-11-29 1988-11-29 やぐらこたつ Expired - Lifetime JPH06100373B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6048446A (ja) * 1983-08-24 1985-03-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 温風器
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