JPH06100374B2 - 温風送風ユニット - Google Patents

温風送風ユニット

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JPH06100374B2
JPH06100374B2 JP63303322A JP30332288A JPH06100374B2 JP H06100374 B2 JPH06100374 B2 JP H06100374B2 JP 63303322 A JP63303322 A JP 63303322A JP 30332288 A JP30332288 A JP 30332288A JP H06100374 B2 JPH06100374 B2 JP H06100374B2
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JP
Japan
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heater
warm air
unit
reflection plate
fan
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Application number
JP63303322A
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JPH01230956A (ja
Inventor
松尾  茂
尚 森脇
典昭 平野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、温風式電気こたつにおける温風送風ユニット
に関する。
(ロ)従来の技術 従来この種温風送風ユニットは、例えば特公昭62-61855
号公報、実公昭62-25634号公報にみられるように、平面
が矩形で四辺に下向きの傾斜を形成した反射板の下面
に、一対の棒状のヒータと、該ヒータ間に配置したファ
ンとを備え、ヒータによって加熱された空気をファンの
回転によって反射板の傾斜に沿ってユニットの四辺方向
から下向きに吐出するようにしている。
ところが、棒状(直線)に形成されたヒータを用いる
と、ヒータの端部側と中央側とではその輻射熱量に大き
な差が生じる。また、棒状ヒータと平行な反射板の傾斜
部を通過する風は棒状ヒータに沿って比較的長時間加熱
されるので、棒状ヒータの端部側と対向する傾斜部を通
過する風に比べて高温になるので、温風に温度差が生じ
る。
このような棒状ヒータの有する問題点を解消するため、
例えば実公昭46-17516号公報に示されるようにリング状
ヒータを用いることが提案されている。
しかしながら、リング状ヒータを上記棒状ヒータの代わ
りに用いたとしても、従来の温風送風ユニットは上記の
ように、風案内用の傾斜を反射板の四辺に設けているの
で、ファンの回転によって周囲方向に螺旋状に送風され
る風の一部は、反射板の各辺に沿ってその四隅に集中
し、その隅部分から下方に吹き出されてしまう。その結
果、ユニットから送風される温風にムラが生じてしま
う。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は上記点を考慮し、温風送風ユニットから放射さ
れる輻射熱及び温風の均一化を図ることを課題とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、やぐらこたつの天井部に形成した矩形のユニ
ット取付枠に配設される温風送風ユニットであって、こ
のユニットは、ユニット天板と、このユニット天板の下
面を覆うように設けた反射板と、この反射板の下方に配
置したリング状のヒータと、軸がこのヒータの略中心に
位置するように配置したモータと、前記反射板の下方中
央から吸入した空気を前記反射板の下面周囲方向へ放出
するように前記モータの軸に軸着したファンを備え、前
記ヒータによって加熱された空気を前記ファンによって
こたつ内部へ送風する構成とした温風送風ユニットにお
いて、 前記反射板の外周部に下端が前記ヒータの上端よりも下
に位置する下方へ傾斜した環状の傾斜部を一体的に設
け、この傾斜部の下端縁を前記ヒータよりも大径で且つ
前記リング状ヒータと同心円状に形成した構成としたも
のである。
(ホ)作用 本発明は、上記のように反射板の外周部に下端が前記ヒ
ータの上端よりも下に位置する下方へ傾斜した環状の傾
斜部を一体的に設け、この傾斜部の下端縁をリング状ヒ
ータよりも大径で且リング状ヒータと同心円状に形成し
た構成としたので、リング状ヒータと反射板の環状傾斜
部はその相互の環状形状によって、ヒータの輻射熱を周
囲へより均一に放射する作用を奏するとともに、ヒータ
により加熱されファンの回転によって反射板の周囲方向
に送られる温風をユニットの周囲下方へより均一に送風
する作用を奏する。
(ヘ)実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第2図、第
3図において、(1)はやぐらこたつ本体であり、矩形
状天井部(2)の四隅にそれぞれ脚体(3)を支持して
構成されており、天井部(2)の中央部に桟(2′)に
より正方形のユニット取付枠が形成され、これに温風送
風ユニット(A)が取り付けられている。
また、第1図、第4図および第5図はユニット(A)の
詳細を示しており、(4)は木製で断熱効果を有する正
方形状のユニット天板、(5)は天板(4)の下面に取
り付けられた反射板であり、絞り加工により、中央部に
下方へ突出した逆円錐台形部(6)が形成されるととも
に、外周部に下端が後述するリング状ヒータ(13)の上
端よりも下に位置する下方へ傾斜したほぼ環状の傾斜部
(7)が形成されている。この傾斜部(7)の下端とな
る絞り端縁(7′)はリング状ヒータ(13)よりも大径
で、逆円錐台形部(6)の中心に対し同心円になってい
る。また、前記逆円錐台形部(6)と傾斜部(7)との
間に環状の収納空間(S)を形成している。
ここで、第3図に示すように、天井部(2)の長辺(後
辺)に対向する反射板(5)の外周部の一部には、傾斜
部(7)が形成されず、平坦部(8)になっている。
(9)は逆円錐台形部(6)内に配置されその底板上に
ねじ、ナットにより固定されたモータであり、モータ
(9)の回転軸(10)が底板の中心を貫通して下方へ導
出している。
(11)は逆円錐台形部(6)の直下に位置し回転軸(1
0)に軸着された軸流ファンからなる送風ファンであ
り、第6図に示すような構造になっており、ファン(1
1)の外周部には上方への折り曲げにより8個の遮蔽部
(12)が等間隔に立設され、これが逆円錐台形部(6)
と後述のヒータとの間に配置されている。
(13)は前記収納空間(S)に配置した発熱体となるリ
ング状のヒータであり、ヒータ取付部(14)を反射板
(5)の平坦部(8)に対向させて逆円錐台形部(6)
の外側に同心円状に配置されている。また、前記送風フ
ァン(11)の外周縁はヒータ(13)の内側に位置してい
る。
このヒータ(13)は、たとえば、取付部(14)に延設さ
された取付片(15)を反射板(5)に膨出形成された取
付座(図示せず)にねじ止めすることにより取り付けら
れ、ヒータ(13)の取付部(14)以外の適所を反射板に
取着された断熱性支持片で支えることにより水平に支持
されている。
(15)は平坦部(8)に取り付けられたモータ(9)お
よびヒータ(13)への電源供給用コネクタ、(17)は3
個の取付足(18)を反射板(5)の下面にねじ止めする
ことにより取り付けられヒータ(13)の直下にヒータ
(13)と同心に配置されたリング状のカバーであり、複
数個の透孔(19)が等間隔に透設されており、ヒータ
(13)からの輻射熱による後述のガードへの熱影響を改
善するとともに、その外周縁を前記傾斜部(7)の絞り
端縁(7′)側に延設し該絞り端縁との間に環状の温風
送出空間(G)を形成し、ファン(11)による送風の均
一化の作用をなす。
(20)はファン(11)、ヒータ(13)などを覆った保護
ガードであり、周縁のガード枠(21)を反射板(5)と
ともに天板(4)にねじ止めして取り付けられている。
すなわち、第1図に示すように、モータ(9)、ファン
(11)、ヒータ(13)およびカバー(17)等を取り付け
た反射板(5)の周端部とガード枠(21)の周端部とを
重ねて天板(4)の周端部下面に当接し、天板(4)の
上面により挿通したタッピンクねじを反射板(5)の周
端部の透孔を通してガード枠(21)にねじ込むことによ
り、反射板(5)およびガード(20)が天板(4)に取
り付けられ、温風送風ユニット(A)が完成される。
さらに、前述した構造のユニット(A)は、天井部
(2)の取付枠内に上方より嵌め込まれて懸架され、こ
たつ本体(1)に組み込まれ、第3図に示すように、ヒ
ータ(13)の取付部(14)およびコネクタ(16)が天井
部(2)の長辺部に対向するようになっている。
そして、モータ(9)およびヒータ(13)への通電を開
始すると、ファン(11)の回転によって空気の流れが第
1図及び第2図の矢印のようになり、ユニット(A)の
中央部下方より吸入された空気は、ファン(11)を通過
して逆円錐台形部(6)の外周縁より周方向へ分散し、
一部は逆円錐台形部(6)とファン(11)の遮蔽部(1
2)との間から流入して反射板(5)の下面に沿って流
れるとともに、他の空気は、遮蔽部(12)とカバー(1
7)との間を流れ、その後、反射板(5)の下面とヒー
タ(13)との間及びヒータ(13)とカバー(17)との間
を流れ、それぞれヒータ(13)により加熱され、カバー
(17)の外側と傾斜部(7)の傾斜に沿って温風送出空
間(G)の全周より放出され、こたつ本体(1)内に温
風が循環しながら供給される。
ここで、逆円錐台形部(6)の外周縁と反射板(5)に
おける傾斜部(7)の絞り端縁(7′)が円形で、ヒー
タ(13)と同心になっており、しかも、カバー(17)も
円形で、これと同心になっているため、吸気した空気は
逆円錐台形部(6)の外周縁で乱流とならず、カバー
(17)の外側より送出される温風の流れが全周囲におい
て均一なものとなり、暖房効果が高まる。
なお、反射板(5)の傾斜部(7)がヒータ(13)と同
心で、しかも、その円形の絞り端縁(7′)がヒータ
(13)の上端よりも下に位置しているので、ヒータ(1
3)の輻射熱が効率良く傾斜部(7)で均一に反射され
ることになり、前記した送風の均一化とともに、こたつ
本体(1)内のヒータ(13)の輻射熱による暖房効果が
高まることになる。
また、カバー(17)の外周縁を絞り端縁(7′)側に延
設しているため、温風がこのカバー(17)によってガイ
ドされてユニット(A)の外側の遠くまで送出される。
そして、前述したようなユニット(A)の駆動状態にお
いては、モータ(9)に対するヒータ(13)の輻射熱
は、回転中のファン(11)の遮蔽部(12)と逆円錐台形
部(6)の周壁との両者で遮断されることになるので、
モータ(9)の温度上昇が確実に抑えられる。
また、ヒータ(13)の下方への輻射熱に対しては、ヒー
タ(13)の下方に同心にカバー(17)が配置されるた
め、ヒータ(13)の輻射熱によってガード(20)が異常
に加熱されることがなくなり、採暖者がガード(20)に
触れて火傷を負う等の危険が回避される。
反面、ヒータ(13)の下方をカバー(17)により完全に
覆ってしまうと、ユニット(A)直下の温度分布が悪く
なる危惧があるが、実施例では、このカバー(17)に複
数個の透孔(19)を透設し、この透孔(19)を通してヒ
ータ(13)の輻射熱を下方へ放散させているため、輻射
熱がガード(20)に与える熱影響を防止しつつ温度分布
が改善されることになる。
ところで、通常、矩形状天井部(2)を有するこたつ本
体(1)では、ユニット(A)から長辺部および短辺部
までの距離がそれぞれ異なるため、こたつ本体(1)内
において長辺部と短辺部とで温度差が生じる不都合があ
る。
しかし、前記実施例では、リング状のヒータ(13)を使
用し、輻射熱の少ないヒータ(13)の取付部(14)をヒ
ータ(13)からの距離が短い長辺部に相対向させたた
め、全体としてヒータ(13)からの熱が均一にこたつ本
体(1)内の周囲部に達し、前記した温度差が非常に少
なくなっている。
なお、前記実施例では、ファン(11)に一体の遮蔽部
(12)を部分的に立設形成した場合を示したが、これを
全周にわたって円筒状に形成してもよく、この場合に
は、ヒータ(13)の輻射熱に対する遮蔽効果がより一層
高まる。
(ト)発明の効果 以上のように本発明は、反射板の外周部に下端が前記ヒ
ータの上端よりも下に位置する下方へ傾斜した環状の傾
斜部を一体的に設け、この傾斜部の下端縁を前記ヒータ
よりも大径で且つリング状ヒータと同心円状に形成した
構成を備えるので、リング状ヒータと反射板の環状傾斜
部はその相互の環状形状によって、ヒータの輻射熱を周
囲へより均一に放射する作用を奏するとともに、ヒータ
により加熱されファンの回転によって反射板の周囲方向
に送られる温風をユニットの周囲下方へより均一に送風
する作用を奏する。したがって、従来の棒状ヒータを用
いる場合、若しくは反射板の四辺に傾斜部を形成した従
来の温風送風ユニットに比べて、温風送風ユニットから
コタツ内に放射される輻射熱をより均一にし、且つ、温
風をより広範囲に均一に送出してこたつ内の輻射熱及び
温度のムラをなくし、快適な暖房を行うことができる。
【図面の簡単な説明】 図面はこの発明の温風送風ユニットの1実施例を示し、
第1図は要部の切断正面図、第2図および第3図は温風
送風ユニットが組み込まれたやぐらこたつを示し、第2
図は一部切断正面図、第3図は一部切欠下面図、第4図
および第5図は要部の下面図および上下反転した状態の
斜視図、第6図は送風ファンの斜視図である。 (1)……やぐらこたつ本体、(4)……ユニット天
板、(5)……反射板、(6)……逆円錐台形部、
(7)……傾斜部、(7′)……絞り端縁、(9)……
モータ、(11)……送風ファン、(13)……ヒータ、
(17)……カバー、(S)……収納空間、(G)……温
風送出空間。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 典昭 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−60453(JP,A) 特開 昭60−48446(JP,A) 実公 昭37−23794(JP,Y1) 実公 昭46−17516(JP,Y1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】やぐらこたつの天井部に形成した矩形のユ
    ニット取付枠に配設される温風送風ユニットであって、
    該ユニットは、ユニット天板と、該ユニット天板の下面
    を覆うように設けた反射板と、該反射板の下方に配置し
    たリング状のヒータと、軸が該ヒータの略中心に位置す
    るように配置したモータと、前記反射板の下方中央から
    吸入した空気を前記反射板の下面周囲方向へ放出するよ
    うに前記モータの軸に軸着したファンとを備え、前記ヒ
    ータによって加熱された空気を前記ファンによってこた
    つ内部へ送風する構成とした温風送風ユニットにおい
    て、 前記反射板の外周部に下端が前記ヒータの上端よりも下
    に位置する下方へ傾斜した環状の傾斜部を一体的に設
    け、該傾斜部の下端縁を前記ヒータよりも大径で且つ前
    記リング状ヒータと同心円状に形成したことを特徴とす
    る温風送風ユニット。
JP63303322A 1988-11-29 1988-11-29 温風送風ユニット Expired - Lifetime JPH06100374B2 (ja)

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JPS6060453A (ja) * 1983-09-12 1985-04-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 温風器
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