JPH0598854A - 自動車のキーシリンダ構造 - Google Patents

自動車のキーシリンダ構造

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Publication number
JPH0598854A
JPH0598854A JP3291913A JP29191391A JPH0598854A JP H0598854 A JPH0598854 A JP H0598854A JP 3291913 A JP3291913 A JP 3291913A JP 29191391 A JP29191391 A JP 29191391A JP H0598854 A JPH0598854 A JP H0598854A
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JP
Japan
Prior art keywords
key
key cylinder
ignition key
dial
ignition
Prior art date
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Pending
Application number
JP3291913A
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English (en)
Inventor
Yasushi Nakamuta
泰 中牟田
Masatoshi Takayama
雅年 高山
Tadashi Ioka
忠士 井岡
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インストルメントパネルなどに取り付けられ
たキーシリンダにイグニッションキーを挿入したときの
イグニッションキーの頭部の突起を包囲することによっ
て、運転席回りの突起物を減少し、乗員の居住性を向上
する。 【構成】 インストルメントパネル10と、その裏面か
ら取り付けられたキーシリンダ本体20との間に係合突
起40aを介してダイアル40をキーシリンダ本体20
に対して回転自在に配設した。キーシリンダ本体20に
イグニッションキー50を長孔42および挿通孔42a
を通して挿入すると、イグニッションキー50の頭部は
その周囲を囲繞するように配設されるダイアル40によ
って包囲される。また、イグニッションキー50が抜取
られている状態ではキーシリンダ本体20側のロックバ
ー30,30がダイアル40に形成されたロック孔4
4,44に係合して、ダイアル40の回転を規制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インストルメントパネ
ルあるいはコラムカバーに取り付けられるキーシリンダ
の構造に係わり、特に操作性を損ねることなくイグニッ
ションキー頭部を包囲して、乗員の居住性を向上するこ
とができる自動車のキーシリンダ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】通常イグニッション操作を行なうキーシ
リンダは、自動車の運転席前方に設けられて各種計器類
が取り付けられるインストルメントパネルあるいはステ
アリングシャフトの周縁を覆うように設けられるコラム
カバーに取り付けられる。
【0003】キーシリンダを操作するためのイグニッシ
ョンキーをキーシリンダに挿入した状態、例えば運転状
態にあっては、イグニッションキーの頭部がキーシリン
ダが取り付けられているインストルメントパネルまたは
コラムカバーの表面から突出しており、乗員の膝等の身
体の一部があたることがあるなど、居住性の面で改善の
余地があった。
【0004】そこで、キーシリンダの取付面を周囲のイ
ンストルメントパネルあるいはコラムカバー表面から窪
ませて設け、イグニッションキー頭部の突出量を調整す
るようにしたり、特開昭57−126730号公報に提
案されているように、ストロークスイッチ等の取付面か
らの突出量を該スイッチの取付部に適当なスペーサを挟
着することで調整するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のキーシリンダ構造にあっては、キーシリンダの取
付面を窪ませても、イグニッションキーを回転操作する
ためのワークスペースを確保するようにすると、干渉物
がイグニッションキー頭部と干渉して居住性の向上を達
成することができず、逆に前記干渉物がイグニッション
キーと干渉しない程度に充分キーシリンダの取付面をイ
ンストルメントパネル表面あるいはコラムカバー表面か
ら窪ませて形成すると、イグニッションキーを回転操作
するためのワークスペースが不足して操作性が低下する
とともに、外観上も見栄えがよくないという問題点があ
った。
【0006】そこで、本発明はかかる従来の問題点に鑑
みて、イグニッションキーの操作性を損ねることなく、
イグニッションキーの頭部を包囲して、運転席回りの突
起物を減少し、もって乗員の居住性の向上を図ることが
できる自動車のキーシリンダ構造を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明は、運転席のインストルメントパネルあるい
はコラムカバーの表面に取り付けられてイグニッション
キーと係合する自動車のキーシリンダ構造において、前
記キーシリンダに挿入されるイグニッションキーの頭部
の周囲に、該頭部周縁の空間を占有する凸部を設けたこ
とを特徴とする。
【0008】また、前記凸部は、前記イグニッションキ
ーの頭部を挟持しつつ該イグニッションキーとともに回
転可能であることが望ましい。
【0009】さらに、前記凸部は、キーシリンダにイグ
ニッションキーが挿入されていないときに、キーシリン
ダに対する相対回転を規制すべくキーシリンダに対して
係止されることが望ましい。
【0010】
【作用】以上の構成により本発明に係る自動車のキーシ
リンダ構造にあっては、キーシリンダに挿入されたイグ
ニッションキーの頭部の周囲に、該頭部周縁の空間を占
有する凸部を設けたので、イグニッションキー頭部の突
起がその周縁に設けられた前記凸部によって包囲され、
運転席回りの突起物が減少して、居住性が向上する。
【0011】また、前記凸部を回転させると、その内方
に挟持されたイグニッションキーの頭部もともに回転す
るので、イグニッションキーを回転するためのワークス
ペースは不要であり、操作性が損なわれることがない。
【0012】さらに、前記凸部はイグニッションキーが
挿入されているときのみ回転可能であるので、イグニッ
ションキーが挿入されていないときに回転して、イグニ
ッションキー挿入時の凸部とキーシリンダとの位置関係
がずれることがなく、イグニッションキーの挿入が円滑
に行なえる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明に係る自動車のキーシリ
ンダ構造を示すイグニッションキー抜取り状態での縦断
面図、図2は同上イグニッションキー挿入状態での縦断
面図である。
【0014】インストルメントパネル10には、その裏
面から図外の取付手段でキーシリンダ本体20が取り付
けられている。このキーシリンダ本体20には、キーシ
リンダのロック機構を構成する外筒22aが嵌入され、
外筒22aにはさらに内筒22bがその内側に前記外筒
22aに対して相対回転可能に嵌合されている。これら
外筒22aと内筒22bとの間には、外筒22aに対す
る内筒22bの相対回転運動を規制するための6組の係
合子24,24,…が設けられている。すなわち、図1
に示すように、イグニッションキー50が抜き取られた
状態では、前記6組の係合子24,24,…が外筒22
aと内筒22bとの間を一体的に結合している。
【0015】内筒22bのインストルメントパネル10
表面側には外筒押え28が嵌合されており、キーシリン
ダ本体20と外筒22aおよび内筒22bとを一体的に
固定している。
【0016】キーシリンダ本体20は、イグニッション
キー50の位置に応じて所要の接点構成が行なわれるス
イッチ部38に一体的に係合している。キーシリンダ本
体20のスイッチ部38取付側に凹設された略円筒形の
凹所20aには、円環状のリングプレート32が嵌め込
まれており、このリングプレート32には、インストル
メントパネル10表面側に向けて一対のロックバー3
0,30が植設されている。
【0017】この一対のロックバー30,30は、キー
シリンダ本体20および外筒押え28を貫通して延出し
ている。ロックバー30,30およびリングプレート3
2は、リングプレート32のスイッチ部38側に穿設さ
れたスプリングシート32aとこれと対向するスイッチ
部38のインストルメントパネル10側端部に穿設され
たスプリングシート38bとの間に挟持されたスプリン
グ34によってインストルメントパネル10側に付勢さ
れている。また、内筒22bのスイッチ部38側底部に
穿設された貫通孔22b´,キーシリンダ本体20の底
部に穿設された貫通孔20bおよび前記リングプレート
32の中央に設けられた貫通孔32bとを貫通する押圧
子36が挿通されている。この押圧子36のスイッチ部
38側の端部は、スイッチ部38に設けられた凹部38
aに摺動自在に嵌入されている。
【0018】キーシリンダ本体20の外周側面を囲繞す
るように設けられた鍔部26と、インストルメントパネ
ル10のキーシリンダ本体20取付部の周縁に設けられ
た切欠凸部10aとの間に形成される空間には、イグニ
ッションキー50の頭部周縁を占有するように配設され
た凸部としてのダイアル40の外周側面に形成された係
合突起40aが前記キーシリンダ本体20に対して回転
自在に配設されている。
【0019】前記ダイアル40にはイグニッションキー
50の頭部が収容される長孔42が設けられ、さらにこ
の長孔42と連通し、イグニッションキー50の本体が
挿通される挿通孔42aが設けられている。また、長孔
42には、略半球形状の空間を形成する座ぐり部46が
設けられている。また、ダイアル40には、キーシリン
ダ本体20から突出する2本のロックバー30,30の
先端が挿入されるロック孔44,44が設けられてい
る。
【0020】次に、以上の構成を有する本実施例の作用
について説明する。まず、イグニッションキー50が挿
入されていないOFF状態にあっては、図1に示すよう
に、キーシリンダ本体20内の外筒22aと内筒22b
との間は6組の係合子24,24,…によって一体的に
結合されているため、内筒22bは外筒22aに対して
回転することができない。すなわち、キーシリンダ本体
20はロック状態にある。
【0021】また、キーシリンダ本体20の凹所20a
に嵌め込まれているリングプレート32はスプリング3
4によってダイアル40側に付勢されているので、リン
グプレート32に植設されてリングプレート32からダ
イアル40側へキーシリンダ本体20を貫通して延在す
る一対のロックバー30,30の先端は、キーシリンダ
本体20のダイアル40側の端面から突出するとともに
ダイアル40に穿設されたロック孔44,44に挿入さ
れ、ダイアル40はキーシリンダ本体20に対して回転
することができない。すなわち、ダイアル40もキーシ
リンダ本体20に対してロック状態にある。
【0022】したがって、キーシリンダ本体20および
ダイアル40は、OFF状態でロックされるとともに、
キーシリンダ本体20とダイアル40との間の相対的な
位置関係もロックされることとなり、誤ってダイアル4
0に触れてしまった場合にあっても、キーシリンダ本体
20が誤操作されることはない。また、前記のように、
OFF状態でのキーシリンダ本体20とダイアル40と
の相対位置がロックされているので、ダイアル40に形
成された長孔42および挿通孔42aとキーシリンダ本
体20のキーホールとの位置関係がずれることはなく、
イグニッションキー50の挿入を円滑に行なうことがで
きる。
【0023】さらに、キーシリンダ本体20からのイグ
ニッションキー50の抜取りは、長孔42に形成された
座ぐり部46に指を差し入れ、イグニッションキー50
の頭部を摘んで引き抜くことにより、容易に行なえる。
【0024】次に、イグニッションキー50が挿入され
た状態にあっては、図2に示すように、イグニッション
キー50がダイアル40に形成された長孔42および挿
通孔42aを通じてキーシリンダ本体20の内部に嵌入
された内筒22b内に挿入され、イグニッションキー5
0に固設されているキー本体50aに形成されたキープ
ロフィールによって前記6組の係合子24,24,…が
移動され、外筒22aと内筒22bとの係合関係が解除
される。したがって、イグニッションキー50を回転操
作することによって内筒22bは外筒22aに対して回
転し、キーシリンダ本体20は所望の(OFF位置以外
の)位置をとることができる。
【0025】また、イグニッションキー50のキー本体
50aの先端が、スプリング34の付勢力に抗して押圧
子36をスイッチ部38側へ押し込み、それにともなっ
てリングプレート32およびこれに植設されたロックバ
ー30,30がスイッチ部38側に移動するので、ロッ
クバー30,30の先端はダイアル40に形成されたロ
ック孔44,44から引き抜かれ、ダイアル40とキー
シリンダ本体20との間のロックも解除される。したが
って、ダイアル40はその長孔42およびこれと連通す
る挿通孔42aを通じてキーシリンダ本体20に挿入さ
れているイグニッションキー50とともに、キーシリン
ダ本体20に対して相対回転運動を行なうことができ
る。
【0026】さらに、図2に示すように、イグニッショ
ンキー50挿入時は、イグニッションキー50の頭部は
ダイアル40に形成された長孔42内に完全に埋没して
しまうので、イグニッションキー50頭部の車室内への
突起がなくなり、乗員の居住性が向上する。
【0027】なお、前記実施例にあっては、キーシリン
ダ本体20の取付面としてインストルメントパネル10
を例示したが、コラムカバー等のキーシリンダが取り付
けられる他の部材あるいはユニットであっても良いこと
は勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る自動車のキーシリンダ構造によれば、(1)キーシリ
ンダに挿入されたイグニッションキーの頭部の周囲に、
該頭部周縁の空間を占有する凸部を設けたので、イグニ
ッションキー頭部の突起がその周縁に設けられた前記凸
部に包囲されて、イグニッションキー頭部の車室内への
突起がなくなり、乗員の居住性が向上する。 (2)前記イグニッションキー頭部周縁の空間を占有す
る凸部を回転させると、その内方に挟持されたイグニッ
ションキーの頭部もともに回転するので、イグニッショ
ンキーを回転するためのワークスペースは不要であり、
操作性が損なわれることがない。 (3)前記凸部はイグニッションキーが挿入されている
ときのみ回転可能であるので、イグニッションキーが挿
入されていないときに無用に回転して、イグニッション
キー挿入時の凸部とキーシリンダとの位置関係がずれる
ことがなく、円滑にイグニッションキーを挿入すること
ができる。等種々の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車のキーシリンダ構造のイグ
ニッションキー抜取り時の縦断面図である。
【図2】同上イグニッションキー挿入時の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
10 インストルメントパネル 20 キーシリ
ンダ本体 22a 外筒 22b 内筒 24 係合子 26 鍔部 28 外筒押え 30 ロックバ
ー 32 リングプレート 34 スプリン
グ 36 押圧子 38 スイッチ
部 40 ダイアル 42 長孔 44 ロック孔 46 座ぐり部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席のインストルメントパネルあるい
    はコラムカバーの表面に取り付けられてイグニッション
    キーと係合する自動車のキーシリンダ構造において、 前記キーシリンダに挿入されるイグニッションキーの頭
    部の周囲に、該頭部周縁の空間を占有する凸部を設けた
    ことを特徴とする自動車のキーシリンダ構造。
  2. 【請求項2】 前記凸部は、前記イグニッションキーの
    頭部を挟持しつつ該イグニッションキーとともに回転可
    能であることを特徴とする、請求項1に記載の自動車の
    キーシリンダ構造。
  3. 【請求項3】 前記凸部は、キーシリンダにイグニッシ
    ョンキーが挿入されていないときに、キーシリンダに対
    する相対回転を規制すべくキーシリンダに対して係止さ
    れることを特徴とする、請求項2に記載の自動車のキー
    シリンダ構造。
JP3291913A 1991-10-14 1991-10-14 自動車のキーシリンダ構造 Pending JPH0598854A (ja)

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JP3291913A JPH0598854A (ja) 1991-10-14 1991-10-14 自動車のキーシリンダ構造

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JP3291913A JPH0598854A (ja) 1991-10-14 1991-10-14 自動車のキーシリンダ構造

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JPH0598854A true JPH0598854A (ja) 1993-04-20

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JP3291913A Pending JPH0598854A (ja) 1991-10-14 1991-10-14 自動車のキーシリンダ構造

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JP (1) JPH0598854A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001277892A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Tokai Rika Co Ltd 車両用自動変速機の操作装置
KR100410761B1 (ko) * 2001-09-01 2003-12-18 현대자동차주식회사 자동차의 이그니션록스위치

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JP2001277892A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Tokai Rika Co Ltd 車両用自動変速機の操作装置
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