JPH0596580A - プラスチツクレンズ成形のための金型 - Google Patents
プラスチツクレンズ成形のための金型Info
- Publication number
- JPH0596580A JPH0596580A JP28405991A JP28405991A JPH0596580A JP H0596580 A JPH0596580 A JP H0596580A JP 28405991 A JP28405991 A JP 28405991A JP 28405991 A JP28405991 A JP 28405991A JP H0596580 A JPH0596580 A JP H0596580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall surface
- insert
- eccentricity
- plastic lens
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 入子が当接する内壁面を移動することにより
入子の位置を調整し、レンズの固定側と可動側との面の
偏芯を解消する。 [構成] 型板1の互いに直角な壁面1aには操作部3
を有するネジ軸4が螺合している。ネジ軸4の先端には
内壁面8が移動可能に取着されている。入子12は入子
押え9により内壁面8に押し付けられる。
入子の位置を調整し、レンズの固定側と可動側との面の
偏芯を解消する。 [構成] 型板1の互いに直角な壁面1aには操作部3
を有するネジ軸4が螺合している。ネジ軸4の先端には
内壁面8が移動可能に取着されている。入子12は入子
押え9により内壁面8に押し付けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックレンズ成
形のための入子の位置決めの装置に関する。
形のための入子の位置決めの装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、入子の位置決め装置としては、例
えば実開平3−16221号公報記載の考案が開示され
ている。上記考案は、図8に示す如く、入子81を収容
するための互いに直角な内壁面82を有する型板83へ
内壁面82に対して垂直な操作部84を有するネジ軸8
5を螺合する。ネジ軸85の先端には入子81の外周2
面81a,81bと当接する入子押さえ86が取着され
ている。そして、ネジ軸85の回転操作により入子押さ
えを前進させて入子81の外周2面81a,81bに当
接し、入子81の他の外周2面81c,81dを前記内
壁面82に押圧する方法である。
えば実開平3−16221号公報記載の考案が開示され
ている。上記考案は、図8に示す如く、入子81を収容
するための互いに直角な内壁面82を有する型板83へ
内壁面82に対して垂直な操作部84を有するネジ軸8
5を螺合する。ネジ軸85の先端には入子81の外周2
面81a,81bと当接する入子押さえ86が取着され
ている。そして、ネジ軸85の回転操作により入子押さ
えを前進させて入子81の外周2面81a,81bに当
接し、入子81の他の外周2面81c,81dを前記内
壁面82に押圧する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記従来技
術には以下の様な欠点がある。すなわち、入子81の固
定は内壁面82に対するネジ軸85の回転操作によって
内壁面82に押圧して入子81を固定する。そのためプ
ラスチックレンズの偏芯は、入子81自身の偏芯と入子
81の外壁面81c,81dの精度と内壁面82の精度
とによって決まる。しかしながら、これらの間には偏芯
を打ち消し合う機構や調整機構を持たないため偏芯を小
さくすることは難しい。
術には以下の様な欠点がある。すなわち、入子81の固
定は内壁面82に対するネジ軸85の回転操作によって
内壁面82に押圧して入子81を固定する。そのためプ
ラスチックレンズの偏芯は、入子81自身の偏芯と入子
81の外壁面81c,81dの精度と内壁面82の精度
とによって決まる。しかしながら、これらの間には偏芯
を打ち消し合う機構や調整機構を持たないため偏芯を小
さくすることは難しい。
【0004】因って、本発明は前記従来技術における欠
点に鑑みて開発されたもので、偏心を解消できるプラス
チックレンズ成形のための金型の提供を目的とする。
点に鑑みて開発されたもので、偏心を解消できるプラス
チックレンズ成形のための金型の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに直角な
壁面にネジ孔を穿設した型枠と、前記ネジ孔を貫通する
操作部を有したネジ軸により前記壁面と垂直方向に移動
可能な内壁面と、該内壁面に入子を押し付ける入子押さ
えとから構成したものである。
壁面にネジ孔を穿設した型枠と、前記ネジ孔を貫通する
操作部を有したネジ軸により前記壁面と垂直方向に移動
可能な内壁面と、該内壁面に入子を押し付ける入子押さ
えとから構成したものである。
【0006】
【作用】本発明では、まず成形したプラスチックレンズ
より偏芯を求める。操作部によるネジ軸の回転操作によ
って偏芯量だけ内壁面を移動し、ロックナットを締めて
ネジ軸を固定し、内壁面を固定する。内壁面を偏芯を打
ち消す方向に移動させることにより偏芯をなくすことが
出来る。
より偏芯を求める。操作部によるネジ軸の回転操作によ
って偏芯量だけ内壁面を移動し、ロックナットを締めて
ネジ軸を固定し、内壁面を固定する。内壁面を偏芯を打
ち消す方向に移動させることにより偏芯をなくすことが
出来る。
【0007】
【実施例1】図1および図2は本実施例を示し、図1は
正面図、図2は左側面図である。
正面図、図2は左側面図である。
【0008】1は型板で、この型板1の互いに直角な壁
面1aにはネジ孔2が穿設されている。さらに、型板1
には操作部3を有したネジ軸4が前記ネジ孔2に螺合さ
れるとともに、リターンバネ5を有するガイドピン6が
設けられている。ネジ軸4にはネジ軸4を固定するロッ
クナット7が螺合されており、ネジ軸4の先端には内壁
面8が取着され、内壁面8は型板1の壁面1aと垂直方
向へ移動可能に設けられている。9は入子押さえで、こ
の入子押さえ9は操作部10を有するネジ軸11の先端
に取着されており、内壁面8に接した入子12を内壁面
8に押し付けられる様に構成されている。
面1aにはネジ孔2が穿設されている。さらに、型板1
には操作部3を有したネジ軸4が前記ネジ孔2に螺合さ
れるとともに、リターンバネ5を有するガイドピン6が
設けられている。ネジ軸4にはネジ軸4を固定するロッ
クナット7が螺合されており、ネジ軸4の先端には内壁
面8が取着され、内壁面8は型板1の壁面1aと垂直方
向へ移動可能に設けられている。9は入子押さえで、こ
の入子押さえ9は操作部10を有するネジ軸11の先端
に取着されており、内壁面8に接した入子12を内壁面
8に押し付けられる様に構成されている。
【0009】以上の構成から成る金型は、まず成形した
プラスチックレンズより偏芯を求める。次に、操作部3
によるネジ軸4の回転操作によって偏芯量だけ内壁面8
を移動する。このときガイドピン6により内壁面8のガ
タつきを抑え、リターンバネ5でネジ軸のバックラッシ
ュを無くする。内壁面8の位置が決まったらロックナッ
ト7でネジ軸4を固定する。内壁面8に入子12を当て
つけて、入子押え9で入子12を押圧して固定する。
プラスチックレンズより偏芯を求める。次に、操作部3
によるネジ軸4の回転操作によって偏芯量だけ内壁面8
を移動する。このときガイドピン6により内壁面8のガ
タつきを抑え、リターンバネ5でネジ軸のバックラッシ
ュを無くする。内壁面8の位置が決まったらロックナッ
ト7でネジ軸4を固定する。内壁面8に入子12を当て
つけて、入子押え9で入子12を押圧して固定する。
【0010】本実施例によれば、成形したプラスチック
レンズに偏芯があった場合、内壁面8を移動することに
よって入子12の位置を変えることにより、偏芯を解消
することが出来る。
レンズに偏芯があった場合、内壁面8を移動することに
よって入子12の位置を変えることにより、偏芯を解消
することが出来る。
【0011】
【実施例2】図3〜図5は本実施例を示し、図3は正面
図、図4は底面図、図5は要部の斜視図である。
図、図4は底面図、図5は要部の斜視図である。
【0012】本実施例は、前記実施例1におけるネジ軸
4を廃止し、代わりにクサビにて構成した点が異なり、
他の構成は同一な構成部分から成るもので、同一構成部
分には同一番号を付してその説明を省略する。
4を廃止し、代わりにクサビにて構成した点が異なり、
他の構成は同一な構成部分から成るもので、同一構成部
分には同一番号を付してその説明を省略する。
【0013】本実施例の金型は、ガイド部21を持つ型
板1と、ガイドピン6とリターンバネ5を有する互いに
垂直で移動可能な内壁面8と、内壁面8を固定するため
の固定ボルト22を有するスライド可能なクサビ23
と、内壁面8に入子12を押し付けるための入子押え9
とからなる。
板1と、ガイドピン6とリターンバネ5を有する互いに
垂直で移動可能な内壁面8と、内壁面8を固定するため
の固定ボルト22を有するスライド可能なクサビ23
と、内壁面8に入子12を押し付けるための入子押え9
とからなる。
【0014】以上の構成から成る金型は、まず成形した
プラスチックレンズより偏芯量を測定する。次に図に示
すようにクサビ23を前後させることにより内壁面8を
偏芯量がゼロになるように移動させる。このとき内壁面
8はガイドピン6およびガイド部21によってガタつき
なくスライドし、リターンバネ5によってクサビ23に
押圧される。内壁面8を所望の位置に移動させたらクサ
ビ23の固定ボルト22を締めてクサビ23を固定し、
内壁面8の位置を決定する。内壁面8に入子12を当て
つけ入子押え9で入子12を内壁面8に押圧して固定す
る。
プラスチックレンズより偏芯量を測定する。次に図に示
すようにクサビ23を前後させることにより内壁面8を
偏芯量がゼロになるように移動させる。このとき内壁面
8はガイドピン6およびガイド部21によってガタつき
なくスライドし、リターンバネ5によってクサビ23に
押圧される。内壁面8を所望の位置に移動させたらクサ
ビ23の固定ボルト22を締めてクサビ23を固定し、
内壁面8の位置を決定する。内壁面8に入子12を当て
つけ入子押え9で入子12を内壁面8に押圧して固定す
る。
【0015】本実施例によれば、成形したプラスチック
レンズに偏芯があった場合、内壁面8を移動することに
よって入子12の位置を変えることにより、偏芯を解消
することが出来る。
レンズに偏芯があった場合、内壁面8を移動することに
よって入子12の位置を変えることにより、偏芯を解消
することが出来る。
【0016】
【実施例3】図6および図7は本実施例を示し、図6は
正面図、図7は底面図である。
正面図、図7は底面図である。
【0017】本実施例は、前記実施例1におけるネジ軸
4を廃止し、代りにカム軸にて構成した点が異なり、他
の構成は同一構成部分から成るもので、同一構成部分に
は同一番号を付してその説明を省略する。
4を廃止し、代りにカム軸にて構成した点が異なり、他
の構成は同一構成部分から成るもので、同一構成部分に
は同一番号を付してその説明を省略する。
【0018】本実施例の金型は、型板1と、ガイドピン
6およびリターンバネ5を有する互いに垂直で移動可能
な内壁面8と、型板1と内壁面8の間に位置した固定ボ
ルト31を有するカム軸32と、内壁面8に入子12を
押し付けるための入子押え9とからなる。
6およびリターンバネ5を有する互いに垂直で移動可能
な内壁面8と、型板1と内壁面8の間に位置した固定ボ
ルト31を有するカム軸32と、内壁面8に入子12を
押し付けるための入子押え9とからなる。
【0019】以上の構成から成る金型は、まず成形した
プラスチックレンズより偏芯量を測定する。次に図に示
すようにカム軸32を回転させることにより内壁面8を
偏芯がゼロになるように移動させる。このとき内壁面8
はガイドピン6によりガタつき無く移動することがで
き、リターンバネ5によってカム軸32に押しつけられ
る。内壁面8を所望の位置に移動させたらカム軸32の
固定ボルト31を締めカム軸32を固定して内壁8の位
置を決定する。次に、内壁面8に入子12を当てつけ入
子押え9で入子12を内壁面8に押圧して固定する。
プラスチックレンズより偏芯量を測定する。次に図に示
すようにカム軸32を回転させることにより内壁面8を
偏芯がゼロになるように移動させる。このとき内壁面8
はガイドピン6によりガタつき無く移動することがで
き、リターンバネ5によってカム軸32に押しつけられ
る。内壁面8を所望の位置に移動させたらカム軸32の
固定ボルト31を締めカム軸32を固定して内壁8の位
置を決定する。次に、内壁面8に入子12を当てつけ入
子押え9で入子12を内壁面8に押圧して固定する。
【0020】本実施例によれば、成形したプラスチック
レンズに偏芯があった場合、内壁面8を移動することに
よって入子12の位置を変えることにより、偏芯を解消
することができる。
レンズに偏芯があった場合、内壁面8を移動することに
よって入子12の位置を変えることにより、偏芯を解消
することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係るプラス
チックレンズ成形のため金型によれば、成形したプラス
チックレンズに偏芯があった場合、プラスチックレンズ
の偏芯量を測定してその偏芯をなくす方向に内壁面を移
動することによって入子の位置を変えることができ、レ
ンズの固定側と可動側の面の偏芯を解消することが出来
る。
チックレンズ成形のため金型によれば、成形したプラス
チックレンズに偏芯があった場合、プラスチックレンズ
の偏芯量を測定してその偏芯をなくす方向に内壁面を移
動することによって入子の位置を変えることができ、レ
ンズの固定側と可動側の面の偏芯を解消することが出来
る。
【図1】実施例1を示す正面図である。
【図2】実施例1を示す左側面図である。
【図3】実施例2を示す正面図である。
【図4】実施例2を示す底面図である。
【図5】実施例2を示す要部の斜視図である。
【図6】実施例3を示す正面図である。
【図7】実施例3を示す底面図である。
【図8】従来技術を示す正面図である。
1 型板 3,10 操作部 4,11 ネジ軸 5 リターンバネ 6 ガイドピン 7 ロックナット 8 内壁面 9 入子押え 12 入子
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに直角な壁面にネジ孔を穿設した型
枠と、前記ネジ孔を貫通する操作部を有したネジ軸によ
り前記壁面と垂直方向に移動可能な内壁面と、該内壁面
に入子を押し付ける入子押さえとから構成したことを特
徴とするプラスチックレンズ成形のための金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28405991A JPH0596580A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | プラスチツクレンズ成形のための金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28405991A JPH0596580A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | プラスチツクレンズ成形のための金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0596580A true JPH0596580A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17673760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28405991A Withdrawn JPH0596580A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | プラスチツクレンズ成形のための金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0596580A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6252721B1 (en) | 1998-09-16 | 2001-06-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Mold for molding optical element, mold structure for molding optical element, molding apparatus, optical element molded from resin material, and optical element constituted by plurality of optical surfaces |
EP1619523A1 (en) * | 2004-07-22 | 2006-01-25 | Alps Electric Co., Ltd. | Optical lens and method of manufacturing the same |
CN100349020C (zh) * | 2004-07-22 | 2007-11-14 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 光学透镜及其制造方法 |
US7499220B2 (en) | 2003-08-08 | 2009-03-03 | Alps Electric Co., Ltd. | Optical lens and method of manufacturing the same |
WO2009084414A1 (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Konica Minolta Opto, Inc. | 成形金型及び光学素子の成形方法 |
EP3422067A1 (en) | 2017-06-29 | 2019-01-02 | Nidec Sankyo Corporation | Lens unit |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP28405991A patent/JPH0596580A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6252721B1 (en) | 1998-09-16 | 2001-06-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Mold for molding optical element, mold structure for molding optical element, molding apparatus, optical element molded from resin material, and optical element constituted by plurality of optical surfaces |
US7499220B2 (en) | 2003-08-08 | 2009-03-03 | Alps Electric Co., Ltd. | Optical lens and method of manufacturing the same |
EP1619523A1 (en) * | 2004-07-22 | 2006-01-25 | Alps Electric Co., Ltd. | Optical lens and method of manufacturing the same |
CN100349020C (zh) * | 2004-07-22 | 2007-11-14 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 光学透镜及其制造方法 |
US7327522B2 (en) | 2004-07-22 | 2008-02-05 | Alps Electric Co., Ltd. | Optical lens and method of manufacturing the same |
WO2009084414A1 (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Konica Minolta Opto, Inc. | 成形金型及び光学素子の成形方法 |
CN101909840A (zh) * | 2007-12-28 | 2010-12-08 | 柯尼卡美能达精密光学株式会社 | 成型模具及光学元件成型方法 |
EP3422067A1 (en) | 2017-06-29 | 2019-01-02 | Nidec Sankyo Corporation | Lens unit |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5086312A (en) | Variable focal length camera with focus adjusting device | |
JPH0596580A (ja) | プラスチツクレンズ成形のための金型 | |
US4528755A (en) | Dial gauge | |
JPH10131965A (ja) | 直線移動装置 | |
CA2182153C (en) | Portable wood planing machine | |
JP3375094B2 (ja) | プレス金型の芯出し装置 | |
JP2602016Y2 (ja) | ツールホルダのクランプ装置 | |
JPH10143870A (ja) | 光ディスクシステムの光軸調整機構 | |
JPH0442836Y2 (ja) | ||
JPH0234045Y2 (ja) | ||
JPS5928418Y2 (ja) | カメラの焦点合わせ精度調整機構 | |
JPS6032655Y2 (ja) | レンズ繰出装置 | |
JP4331926B2 (ja) | 印字ヘッドのアライメント調整機構 | |
JPS5919458Y2 (ja) | 押釦同調器におけるコアスライド機構 | |
JPH0245017Y2 (ja) | ||
GB2081615A (en) | A profile machine for wood-cutters | |
JPH11201159A (ja) | ガイド機構 | |
JPS6265240A (ja) | 光ピツクアツプ装置 | |
JPS6312618Y2 (ja) | ||
JPS627896Y2 (ja) | ||
JP2568025Y2 (ja) | コインセレクタ | |
JPH0339224Y2 (ja) | ||
JPS6236833B2 (ja) | ||
JP3293152B2 (ja) | ガイドローラ部品の組立装置 | |
JPS6213808Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |