JP3463948B2 - 偏心軸受及びこの偏心軸受を用いたプリンタ - Google Patents

偏心軸受及びこの偏心軸受を用いたプリンタ

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JP3463948B2
JP3463948B2 JP4319894A JP4319894A JP3463948B2 JP 3463948 B2 JP3463948 B2 JP 3463948B2 JP 4319894 A JP4319894 A JP 4319894A JP 4319894 A JP4319894 A JP 4319894A JP 3463948 B2 JP3463948 B2 JP 3463948B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、偏心軸受及びこの偏心
軸受を用いたプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軸受を合成樹脂によって製作した
ものとして、例えば実開昭60−62625号公報に示
すものが知られている。また偏心ブッシュを合成樹脂に
よって製作したものとして、例えば実開平2−1077
1号公報に示すものが知られている。
【0003】また印字ヘッドギャップ調整装置として、
例えば実開昭62−38167号公報に示すものが知ら
れている。この構造は、印字ヘッドが摺動自在に取付け
られるキャリッジシャフトの両端部を、それぞれ偏心構
造を有する偏心ブッシュを介して相対向するフレームの
両方の丸穴に装着している。そこで、偏心ブッシュを回
動させると、偏心ブッシュの偏心量に応じてキャリッジ
シャフトがプラテンに対して近づいたり、遠ざかったり
し、印字ヘッドのギャップが調整される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、いず
れも軸受又は偏心ブッシュを別個に製作し、ハウジング
又はフレームに取付けており、組立工数がかかるという
問題点を有する。
【0005】そこで、本発明者は組立工数の低減を図る
ため、板金よりなるフレーム(以下、ハウジングも含
む)に合成樹脂をアウトサートモールドして偏心ブッシ
ュを一体成形することを試みた。この結果、成形後のフ
レームと合成樹脂の熱収縮の差により、フレームの丸穴
より偏心ブッシュの回転軸部が小さくなり、偏心ブッシ
ュは回転可能となって偏心ブッシュの機能を満たすこと
ができた。このように、偏心ブッシュとして回転可能と
いう機能を満たすことはできたが、フレームの丸穴と偏
心ブッシュの回転軸部との隙間(がた)が大きく、例え
ばプリンタの印字ヘッドギャップ調整装置に用いた場合
には、高精度のギャップ調整が行えないという問題が生
じた。
【0006】本発明の目的は、偏心ブッシュが回転可能
で、かつフレームの丸穴と偏心ブッシュの回転軸部との
がた量を所望の値に設定することができる偏心軸受及び
この偏心軸受を用いたプリンタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の偏心軸受は、軸をフレームに偏心ブッシュを
介して回転可能に支持する偏心軸受において、前記フレ
ームは、前記偏心ブッシュが挿入される丸穴と、この丸
穴の円周に設けられた凹部とを有し、前記偏心ブッシュ
は、前記丸穴の前記円周と嵌合する面に凸部を有し、前
記軸が所定角度以内で回転するとき、前記偏心ブッシュ
は、前記凸部を前記凹部を除く前記丸穴の前記円周に当
接して回転することを特徴とする。
【0008】上記目的を達成するための本発明のプリン
タは、印字ヘッドを上記偏心軸受の前記軸に摺動自在に
設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】フレームの丸穴に設けた凹部の深さを、フレー
ムの丸穴と偏心ブッシュの回転軸部のがたとほぼ同じに
なるように設定すれば、偏心ブッシュの凸部の外径は、
丸穴の内径と一致する。そこで、偏心 ッシュを回転さ
せると、凸部が丸穴に位置して偏心ブッシュとフレーム
とのがたがなくなる。即ち、凹部の深さの量を加減する
ことにより、所望とするがた量に調節できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図6によ
り説明する。図1乃至図3に示すように、キャリッジシ
ャフト1はパイプにて構成され、両端には切り欠き1
1、12が形成されている。キャリッジシャフト1の両
端側は、それぞれ板金よりなるサイドフレーム2、3に
取付けられた合成樹脂よりなる偏心ブッシュ4、5に装
着されている。偏心ブッシュ4は、サイドフレーム2に
アウトサートモールドで一体成形され、偏心ブッシュ5
は、サイドフレーム3に取外し可能に設けられている。
【0011】まず、サイドフレーム2と偏心ブッシュ4
との構造を図2乃至図4により説明する。サイドフレー
ム2には、丸穴21が設けられ、丸穴21には3個の凹
部22が等間隔(120度間隔)に形成されている。偏
心ブッシュ4は、サイドフレーム2の丸穴21及び凹部
22にモールドされた回転軸部41と、この回転軸部4
1のサイドフレーム2の外側面に前記凹部22より大径
に形成された抜け止め部42と、前記回転軸部41のサ
イドフレーム2の内側面に前記凹部22より大径に形成
されたシャフト装着部43とを有する。シャフト装着部
43は、キャリッジシャフト1の端部の内径部が挿入さ
れる内径挿入部44と、キャリッジシャフト1の端部の
外径部が装着される外径装着部45と、キャリッジシャ
フト1の切り欠き11が係合するように内径挿入部44
と外径装着部45間に形成された係合部46とからなっ
ている。ここで、内径挿入部44及び外径装着部45の
中心は、回転軸部41の中心、即ちサイドフレーム2の
丸穴21の中心とeだけ偏心している。なお、本実施例
は、中空よりなるキャリッジシャフト1の外径部を外径
装着部45に装着するように形成したが、内径挿入部4
4を内径装着部とし、この内径装着部44にキャリッジ
シャフト1の内径を装着するようにしてもよい。
【0012】次にサイドフレーム3と偏心ブッシュ5と
の構造を図1、図5及び図6により説明する。偏心ブッ
シュ5は、従来技術とほぼ同様な構造よりなり、端部に
キャリッジシャフト1の端部が装着されるシャフト装着
穴51が形成されており、シャフト装着穴51には、キ
ャリッジシャフト1の切り欠き12が係合する係合突起
52が形成されている。また偏心ブッシュ5の外周に
は、クリック穴53が形成さた調整レバー係止部54が
形成され、調整レバー係止部54の内側には、サイドフ
レーム3の側面に当接するストッパ部55と、サイドフ
レーム3のフレーム穴31に挿入されるフレーム装着部
56が形成されている。ここで、偏心ブッシュ5のフレ
ーム装着部56の中心は、シャフト装着穴51の中心と
偏心しており、この偏心量は、前記偏心ブッシュ4の内
径挿入部44及び外径装着部45とサイドフレーム2の
丸穴21の偏心量と同等の偏心量で形成されている。ま
たフレーム装着部56には、前記ストッパ部55からサ
イドフレーム3の厚さだけ離れて抜け止め用突起57が
形成されている。調整レバー係止部54の外側には、調
整レバー6が装着される調整レバー装着部58が形成さ
れ、調整レバー装着部58には、調整レバー係止部54
から調整レバー6の厚さだけ離れて抜け止め用突起59
が形成されている。またサイドフレーム3のフレーム穴
31には、偏心ブッシュ5の抜け止め用突起57が挿入
される溝32が形成されている。
【0013】前記調整レバー6も従来技術とほぼ同様な
構造よりなり、偏心ブッシュ5のフレーム装着部58に
挿入されるブッシュ装着穴61が形成され、ブッシュ装
着穴61には、偏心ブッシュ5の抜け止め用突起59が
挿入される溝62が形成されている。また調整レバー6
には、調整レバー係止部54のクリック穴55にばね力
で係合して調整レバー6を位置決めする位置決め部63
と、サイドフレーム3に形成されたクリック穴33にば
ね力で係合するクリック部64とが形成されている。
【0014】次に作用について説明する。偏心ブッシュ
4をサイドフレーム2にアウトサートモールドで一体成
形した場合、サイドフレーム2の丸穴21と偏心ブッシ
ュ4の回転軸部41とは、成形直後には図4(a)に示
すような関係となっている。しかし、一定時間経過した
成形後には、板金よりなるサイドフレーム2と合成樹脂
よりなる偏心ブッシュ4の熱収縮の差により、図4
(b)に示すように回転軸部41と丸穴21間に隙間
(がた)Sが生じる。本実施例においては、丸穴21に
凹部22を設けているので、回転軸部41には凸部47
が形成される。従って、例えば凹部22の深さHをがた
Sとほぼ同じになるように設定すれば、図4(b)に示
す凸部47の外径は、丸穴21の内径と一致する。そこ
で、印字ヘッドギャップ調整装置の組立時には、図4
(c)に示すように偏心ブッシュ4を回転(約60度)
させると、凸部47が丸穴21に位置して回転軸部41
と丸穴21とのがたSがなくなる。即ち、凹部22の深
さHの量を加減することにより、所望とするがた量に調
節できる。
【0015】例えば、丸穴21を6.05mmφ、凹部
22は深さHが0.006mmφで、円弧の長さを0.
8mmに形成し、回転軸部41に4mmφの穴48を設
けて偏心ブッシュ4をアウトサートモールドで一体成形
した。この結果、丸穴21に対して回転軸部41はがた
なく回転させることができ、非常に良好な結果が得られ
た。
【0016】次にかかる構成よりなる印字ヘッドギャッ
プ調整装置の組立について説明する。予め偏心ブッシュ
5の調整レーバ装着部58に調整レバー6を装着してお
く。これは、調整レバー6の溝62を偏心ブッシュ5の
抜け止め用突起59に合わせて挿入し、調整レバー6を
回しておくことにより装着される。そこで、まずサイド
フレーム3の外側より丸穴31を通してキャリッジシャ
フト1を偏心ブッシュ4の方向に挿入し、キャリッジシ
ャフト1の切り欠き11を偏心ブッシュ4の係合部46
に合わせて外径装着部45に装着する。次に偏心ブッシ
ュ5の抜け止め用突起57をサイドフレーム3の溝32
に合わせてフレーム装着部56をフレーム穴31に挿入
すると共に、係合突起52を切り欠き12に係合させて
シャフト装着穴51をキャリッジシャフト1の一端部に
挿入する。続いて偏心ブッシュ5を約45度回す。これ
により、偏心ブッシュ5及び調整レバー6はサイドフレ
ーム3に取付けられ、かつキャリッジシャフト1の一端
部は偏心ブッシュ5に保持される。また調整レバー6の
位置決め部63を調整レバー係止部54のクリック穴5
3に係合させ、調整レバー6のクリック部64をサイド
フレーム3のクリック穴33に係合させる。
【0017】次に印字ヘッドのギャップ調整について説
明する。調整レバー6の位置決め部63は偏心ブッシュ
5の調整レバー係止部54のクリック穴53に係合する
ので、調整レバー6を回動させると、偏心ブッシュ5も
共に回動する。偏心ブッシュ5が回動すると、キャリッ
ジシャフト1も共に回動し、またキャリッジシャフト1
を介して偏心ブッシュ4も回動し、偏心ブッシュ4、5
の偏心量に応じてキャリッジシャフト1がプラテンに対
して近づいたり、遠ざかったりし、印字ヘッドのギャッ
プが調整される。また調整レバー6のクリック部64を
サイドフレーム3のクリック穴33のいずれかに係合さ
せても適切なギャップ量が得られない場合には、調整レ
バー6の位置決め部63をたわませて調整レバー係止部
54との係合を外し、位置決め部63と調整レバー係止
部54との係合する位置を変えれば良い。
【0018】このように、サイドフレーム2には偏心ブ
ッシュ4がアウトサートモールドによって一体成形した
ので、偏心ブッシュ4は回転可能で、かつ組立工数の低
減が図れる。またサイドフレーム2の丸穴21に凹部2
2を設けているので、偏心ブッシュ4の回転軸部41に
は凸部47が形成され、凸部47が丸穴21に位置させ
ることにより回転軸部41と丸穴21とのがたがなくな
り、また凹部22の深さHの量を加減することにより、
所望とするがた量に調節できる。なお、上記実施例は、
印字ヘッドギャップ調整装置に適用した場合について説
明したが、本実施例は種々の偏心軸受に広く適用できる
ことは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、軸をフレームに偏心ブ
ッシュを介して回転可能に支持する偏心軸受において、
前記フレームは、前記偏心ブッシュが挿入される丸穴
と、この丸穴の円周に設けられた凹部とを有し、前記偏
心ブッシュは、前記丸穴の前記円周と嵌合する面に凸部
を有し、前記軸が所定角度以内で回転するとき、前記偏
心ブッシュは、前記凸部を前記凹部を除く前記丸穴の前
記円周に当接して回転する構造としたので、偏心ブッシ
ュが回転可能で、かつフレームの丸穴と偏心ブッシュの
回転軸部とのがた量を所望の値に設定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる印字ヘッドギャップ調整装置の一
実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1の要部斜視図である。
【図3】図2の断面図である。
【図4】図3のA−A線断面を示し、(a)は偏心ブッ
シュ成形直後の断面図、(b)は偏心ブッシュ熱収縮後
の断面図、(c)は偏心ブッシュ使用時の断面図であ
る。
【図5】偏心ブッシュと調整レバーとの関係を示す側面
図である。
【図6】偏心ブッシュの正面図である。
【符号の説明】
1 キャリッジシャフト 2、3 サイドフレーム 4、5 偏心ブッシュ 6 調整レバー 21 丸穴 22 凹部 41 回転軸部 43 シャフト装着部 47 凸部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16C 35/02 B41J 25/308

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸をフレームに偏心ブッシュを介して回
    転可能に支持する偏心軸受において、前記フレームは、
    前記偏心ブッシュが挿入される丸穴と、この丸穴の円周
    に設けられた凹部とを有し、前記偏心ブッシュは、前記
    丸穴の前記円周と嵌合する面に凸部を有し、前記軸が所
    定角度以内で回転するとき、前記偏心ブッシュは、前記
    凸部を前記凹部を除く前記丸穴の前記円周に当接して回
    転することを特徴とする偏心軸受。
  2. 【請求項2】 前記軸と前記偏心ブッシュとが別体に構
    成されていることを特徴とする請求項1に記載の偏心軸
    受。
  3. 【請求項3】 前記偏心ブッシュは、該偏心ブッシュが
    前記フレームの前記丸穴より抜けることを防止する抜け
    止め部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載
    の偏心軸受。
  4. 【請求項4】 前記フレームは、金属材料で形成され、
    前記偏心ブッシュは、合成樹脂により形成されているこ
    とを特徴とする請求項3に記載の偏心軸受。
  5. 【請求項5】 前記偏心ブッシュは、アウトサートモー
    ルドにより前記フレームと一体成形されることを特徴と
    する請求項4に記載の偏心軸受。
  6. 【請求項6】 前記丸穴は、前記フレームの厚さ方向を
    貫通して形成されることを特徴とする請求項1又は3に
    記載の偏心軸受。
  7. 【請求項7】 前記偏心ブッシュの前記凸部は、等角度
    間隔で複数個設けられていることを特徴とする請求項1
    に記載の偏心軸
  8. 【請求項8】 前記凸部の数は、3個であることを特徴
    とする請求項7に記載の偏心軸受。
  9. 【請求項9】 印字ヘッドを前記軸に摺動自在に設けた
    ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の偏
    心軸受を用いたプリンタ。
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