JPS623201Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS623201Y2 JPS623201Y2 JP1981136155U JP13615581U JPS623201Y2 JP S623201 Y2 JPS623201 Y2 JP S623201Y2 JP 1981136155 U JP1981136155 U JP 1981136155U JP 13615581 U JP13615581 U JP 13615581U JP S623201 Y2 JPS623201 Y2 JP S623201Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planer
- barrel
- hole
- stopper pin
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回転かんなのかんな胴固定装置に関
するものである。
するものである。
後部ベース面に定規を押し当ててかんな刃の刃
先の後部ベース面からの出張り量を調整する回転
かんなにおけるかんな胴固定装置装置は、かんな
刃の取付けおよび刃先の出張り量の調整作業を容
易にするために、回転自在にかんな胴を適正な位
置に固定することができ、かつ1枚もしくは複数
枚のかんな刃の刃先の出張り量を均一に調整でき
るよう確実に固定できることが重要であり、また
操作性が簡便であることが大切である。
先の後部ベース面からの出張り量を調整する回転
かんなにおけるかんな胴固定装置装置は、かんな
刃の取付けおよび刃先の出張り量の調整作業を容
易にするために、回転自在にかんな胴を適正な位
置に固定することができ、かつ1枚もしくは複数
枚のかんな刃の刃先の出張り量を均一に調整でき
るよう確実に固定できることが重要であり、また
操作性が簡便であることが大切である。
上記の課題に対して、従来例において、第6
図、第7図に示すように、かんな胴16の端面1
7に設けた穴18に、この穴18に対応するハウ
ジング15に装着されたストツパ装置19の進退
自在なストツパピン20を挿入することによつて
かんな胴16を固定する構造のものであるが、前
記穴18の内径寸法Gに対し、前記ストツパピン
20の軸径寸法Hの関係をG>Hとせずるを得な
い。すなわち、穴18とストツパピン20に隙間
を有するため、かんな胴16を確実に固定してお
らず、固定位置においてかんな胴16に回転の動
きを生じるので、かんな刃21の刃先の出張り量
が不均一になるという欠点があつた。
図、第7図に示すように、かんな胴16の端面1
7に設けた穴18に、この穴18に対応するハウ
ジング15に装着されたストツパ装置19の進退
自在なストツパピン20を挿入することによつて
かんな胴16を固定する構造のものであるが、前
記穴18の内径寸法Gに対し、前記ストツパピン
20の軸径寸法Hの関係をG>Hとせずるを得な
い。すなわち、穴18とストツパピン20に隙間
を有するため、かんな胴16を確実に固定してお
らず、固定位置においてかんな胴16に回転の動
きを生じるので、かんな刃21の刃先の出張り量
が不均一になるという欠点があつた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、かんな胴を確実に固定し、後部ベース面に
対するかんな刃の刃先の出張り量を適正、かつ均
一に調整できるようにすることである。
くし、かんな胴を確実に固定し、後部ベース面に
対するかんな刃の刃先の出張り量を適正、かつ均
一に調整できるようにすることである。
本考案は、2物体間をテーパ嵌合にすることに
よつて隙間がなくなることに着目し、併せてスト
ツパピンにばねを付加して、テーパ部の嵌合がゆ
るまぬよう工夫したものである。
よつて隙間がなくなることに着目し、併せてスト
ツパピンにばねを付加して、テーパ部の嵌合がゆ
るまぬよう工夫したものである。
以下、本考案の一実施例を第1図、第2図、第
3図、第4図で説明する。図において、かんな刃
6を取り付ける回転自在なかんな胴5は、本体1
のハウジング2の後方に固定された後部ベース3
と前記ハウジング2の前方に取り付けられた上下
に移動可能な前部ベース4の間に保持されてお
り、このかんな胴5の側部には寸法Aの切欠溝
8,9を有するリング7が固定装置されている。
ストツパ装置10は前記リング7の切欠溝8,9
に対応してハウジング2に装着されたものであ
り、このストツパ装置10には前記切欠溝8,9
の寸法Aとの関係を(寸法B)>(寸法A)>(寸法
C)としたテーパ形状の先端部を有し、切欠溝
8,9に対向して、外径方向に進退自在なストツ
パピン11が装着してある。ばねには止め輪13
および端面14間に装着されたものであり、止め
輪13を介して、ストツパピン11にかんな胴5
の軸中心方向への荷重を与えるものである。
3図、第4図で説明する。図において、かんな刃
6を取り付ける回転自在なかんな胴5は、本体1
のハウジング2の後方に固定された後部ベース3
と前記ハウジング2の前方に取り付けられた上下
に移動可能な前部ベース4の間に保持されてお
り、このかんな胴5の側部には寸法Aの切欠溝
8,9を有するリング7が固定装置されている。
ストツパ装置10は前記リング7の切欠溝8,9
に対応してハウジング2に装着されたものであ
り、このストツパ装置10には前記切欠溝8,9
の寸法Aとの関係を(寸法B)>(寸法A)>(寸法
C)としたテーパ形状の先端部を有し、切欠溝
8,9に対向して、外径方向に進退自在なストツ
パピン11が装着してある。ばねには止め輪13
および端面14間に装着されたものであり、止め
輪13を介して、ストツパピン11にかんな胴5
の軸中心方向への荷重を与えるものである。
以上のような構成において、かんな胴5の固定
する際、ストツパピン11をリング7の切欠溝
8,9に挿入すれば、ばね12の圧縮荷重により
切欠溝8,9にストツパピン11のテーパ部が常
時押しつけられるので隙間なく嵌合し、かんな胴
5を所定の位置で確実に固定している。
する際、ストツパピン11をリング7の切欠溝
8,9に挿入すれば、ばね12の圧縮荷重により
切欠溝8,9にストツパピン11のテーパ部が常
時押しつけられるので隙間なく嵌合し、かんな胴
5を所定の位置で確実に固定している。
第5図は本考案の他の実施例を示すもので、前
記実施例のテーパ嵌合関係を逆にしたものであ
る。この場合、切欠溝8′,9′の寸法Dと寸法E
のテーパ形状とし、ストツパピン11′を径寸法
Fとして、D>F>Eの寸法関係とすれば、前記
実施例と同様に、所定の位置で確実に固定するこ
とができる。
記実施例のテーパ嵌合関係を逆にしたものであ
る。この場合、切欠溝8′,9′の寸法Dと寸法E
のテーパ形状とし、ストツパピン11′を径寸法
Fとして、D>F>Eの寸法関係とすれば、前記
実施例と同様に、所定の位置で確実に固定するこ
とができる。
また、前記各実施例はかんな胴5に固着したリ
ング7に切欠溝8,9を設けた例を示したが、か
んな胴5に直接切欠溝ないしは穴を設けてもよい
こと勿論である。
ング7に切欠溝8,9を設けた例を示したが、か
んな胴5に直接切欠溝ないしは穴を設けてもよい
こと勿論である。
以上のように本考案によれば、かんな胴を所定
位置に確実に固定できるので、後部ベース面から
のかんな刃の刃先の出張り量を均一に調整するこ
とができる。
位置に確実に固定できるので、後部ベース面から
のかんな刃の刃先の出張り量を均一に調整するこ
とができる。
第1図は本考案を実施した回転かんなの側面
図、第2図は本考案を実施した第1図の回転かん
なの一部を断面して示した部分底面図、第3図は
第2図の−線に沿う縦断面図、第4図は第3
図の要部の部分拡大図、第5図は第4図に対応す
る本考案の他の実施例を示す部分拡大図である。
第6図は従来の回転かんなのかんな胴固定装置を
示す一部断面した部分底面図、第7図は第6図の
要部の部分拡大図である。 図において、1は回転かんな本体、2はハウジ
ング、3は後部ベース、5はかんな胴、6はかん
な刃、7,7′はリング、8,8′,9,9′は切
欠溝、11,11′はストツパピン、12はばね
である。
図、第2図は本考案を実施した第1図の回転かん
なの一部を断面して示した部分底面図、第3図は
第2図の−線に沿う縦断面図、第4図は第3
図の要部の部分拡大図、第5図は第4図に対応す
る本考案の他の実施例を示す部分拡大図である。
第6図は従来の回転かんなのかんな胴固定装置を
示す一部断面した部分底面図、第7図は第6図の
要部の部分拡大図である。 図において、1は回転かんな本体、2はハウジ
ング、3は後部ベース、5はかんな胴、6はかん
な刃、7,7′はリング、8,8′,9,9′は切
欠溝、11,11′はストツパピン、12はばね
である。
Claims (1)
- 後部ベース面からのかんな刃の刃先の出張量を
調整する回転かんなであつて、かんな胴に切欠溝
もしくは穴を設け、前記かんな胴に隣接するハウ
ジングに前記切欠溝もしくは穴と嵌合可能な進退
自在なストツパピンを設けたかんな胴固定装置に
おいて、前記切欠溝もしくは穴とこれに嵌合する
ストツパピンの先端部の少なくとも一方をテーパ
面とし、かつ前記ストツパピンに該ストツパピン
を前記かんな胴の前記切欠溝もしくは穴との嵌合
方向に押圧したばねを付与せしめたことを特徴と
する回転かんなのかんな胴固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13615581U JPS5839803U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 回転かんなのかんな胴固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13615581U JPS5839803U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 回転かんなのかんな胴固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839803U JPS5839803U (ja) | 1983-03-16 |
| JPS623201Y2 true JPS623201Y2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=29929494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13615581U Granted JPS5839803U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 回転かんなのかんな胴固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839803U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5576107U (ja) * | 1978-11-17 | 1980-05-26 | ||
| JPS5836492Y2 (ja) * | 1979-10-04 | 1983-08-17 | リヨ−ビ株式会社 | 電動鉋の鉋胴固定装置 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP13615581U patent/JPS5839803U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5839803U (ja) | 1983-03-16 |
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