JPH059550Y2 - - Google Patents

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JPH059550Y2
JPH059550Y2 JP2373688U JP2373688U JPH059550Y2 JP H059550 Y2 JPH059550 Y2 JP H059550Y2 JP 2373688 U JP2373688 U JP 2373688U JP 2373688 U JP2373688 U JP 2373688U JP H059550 Y2 JPH059550 Y2 JP H059550Y2
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oil lock
oil
lock piece
tube
piston rod
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  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動二輪車の車体と車輌間に介装され
て路面からの振動を減衰するフロントフオーク等
の使用に適する油圧緩衝器に関する。
[従来の技術] この種従来のフロントフオークとしては、例え
ば、第7図に示す構造のものが開発され、実用新
案登録出願されている(実願昭62−70752号)。
このフロントフオークを簡単に説明する。車体
側チユーブ1内に車輪側チユーブ2が摺動自在に
挿入されている。
車輪側チユーブ2の下部中央にはダンパーシリ
ンダ3が起立し、このダンパー3内には、減衰力
発生機構を内蔵したピストン4を介してピストン
ロツド5が移動自在に挿入され、ピストンロツド
5の上端はキヤツプ6を介して車体側チユーブ1
に連結している。
ダンパーシリンダ3の上部にはスプリングシー
ト7が連結され、このスプリングシート7の上部
とキヤツプ6内に設けたスプリングシート9との
間に懸架スプリング8が介装されて車体側チユー
ブ1を常時伸び方向に附勢している。
車輪側チユーブ2の内周と懸架スプリング8及
びスプリングシート7の各外周間に円筒状のスプ
リングガイド10が軸方向に沿つて挿入され、こ
のスプリングガイド10の上端は、キヤツプ6に
対して環状の止め材11で挟持されている。止め
材11の上下端にはクツシヨン材が設けられてい
る。
ダンパーシリンダ3の上部には中空な油孔桿た
るオイルロツクケース12が起立し、その基端が
ダンパーシリンダ3の外周に螺合されている。
ピストンロツド5の上部にはピストンロツド5
のキヤツプ6に対する締付用のナツトを兼ねるガ
イドロツド13が螺合され、このガイドロツド1
3の外周下部の構内にオイルロツクピース14が
フローテイング自在に設けられ、圧縮時にオイル
ロツクピース14がオイルロツクケース13に嵌
合し、その外周から流出する油の抵抗でクツシヨ
ンが効くようになつている。
オイルロツクピース14はオイルロツクケース
12内への突入時にオイルロツクケース12に当
らないようにフローテイング構造となつている。
オイルロツクケース12の内周にはベアリング1
5が設けられ、このベアリング15の外周にはO
リング16等のシールが設けられ、Oリング16
はオイルロツク圧をシールしていると同時にダン
パーシリンダ3内に、圧力をもシールしている。
更にダンパーシリンダ3の下部には圧側減衰力
発生装置が設けられ、この装置はダンパーシリン
ダ3の下部油室17とリザーバ18とを接続する
通路中にニードル弁を設け、このニードル弁は係
止ボールとスプリングと係止ボールを保持する係
止孔とからなるデイテント機構で位置決めされる
ものである。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の油圧緩衝器には次の
ような問題点がある。即ち、 第1に、オイルロツクケースがダンパーシリン
ダと別の部材から構成され、このオイルロツクケ
ースをダンパーシリンダに螺合しているから、構
造が複雑で、部品点数が多く、経済性、組み付け
性に劣ること、 第2に、オイルロツクピースは長いガイドロツ
ドの下部に設けられている為、ガイドロツドを有
する分部品点数が多く、コストアツプとなり、重
量も重いこと、 第3に、オイルロツクケース内に設けたベアリ
ング外周のOリングはオイルロツク圧とダンパー
シリンダ内の圧力の両方を受ける為に負担が多く
耐久性を損なうこと、 第4に、オイルロツクピースはフローテイング
構造となつているからオイルロツクピースがオイ
ルロツクケースに嵌合した際に偏心することがあ
り、その偏心状態でオイルロツク特性を出すと特
性にばらつきが生じること、 第5に、係止ボール等を使用した圧側減衰力発
生装置のデイデント機構は部品定数が多く、設置
スペースが大きく、経済性、組み付け性に劣り、
ダンパーシリンダの基本長も長くなること、 である。
そこで、本考案は上記第1〜第5の問題点のう
ち、第2の問題を解決し、オイルロツクピースの
構造の簡素化を計り、コストダウンと重量の計量
化を達成できるフロントフオーク等の使用に適す
る油圧緩衝器を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本考案の構成は、
車体側チユーブ内に車輪側チユーブが摺動自在に
挿入され、車輪側チユーブの端部中央にダンパー
シリンダが起立し、ダンパーシリンダ内にピスト
ンを介してピストンロツドが移動自在に挿入さ
れ、ピストンロツドは車体側チユーブと連動し、
車体側チユーブは懸架スプリングを介して常時伸
び方向に附勢され、ダンパーシリンダの上部にオ
イルロツクケースを設け、ピストンロツドの外周
にオイルロツクケースと対向するオイルロツクピ
ースを設けている油圧緩衝器に於てピストンロツ
ドの外周にナツトが保持され、このナツトにホル
ダーが結合され、ホルダーの外周環状構内にオイ
ルロツクピースがフローテイング自在に嵌合して
いることを特徴とするものである。
[作用] オイルロツクケース内に圧縮時、オイルロツク
ピースが嵌合し、オイルロツクピース外周から流
出する油の抵抗でクツシヨンが効く。オイルロツ
クピースはナツトとホルダーとストツプリングに
より保持されているだけであるから構造の簡素化
が計れる。
[実施例] 以下本考案の一実施例に係る構成を組み付けた
フロントフオークの例を図面にもとづいて説明す
る。
車体側チユーブ19(以下本実施例ではアウタ
ーチユーブと称す。)内に車輪側チユーブ20
(以下本実施例ではインナーチユーブと称す。)が
摺動自在に挿入され、インナーチユーブ20の端
部にボトム21が設けられ、ボトム21の中央か
らダンパーシリンダ22が起立し、ダンパーシリ
ンダ22内にピストン23を介して中空ピストン
ロツド24が移動自在に挿入され、アウターチユ
ーブ19とピストンロツド24はキヤツプ25を
介して連動し、キヤツプ25とボトム21との間
には懸架スプリング26とシート27,28を介
装してアウターチユーブ19を常時伸び方向に附
勢している。
アウターチユーブ19は車体側に連結され、イ
ンナーチユーブ20はブラケツト29を介して車
軸側に連結されている。但し、上記油圧緩衝器は
倒立型であるが、取り付け位置を逆にして正立型
として使用してもよい。
アウターチユーブ19の下部内周には軸受30
とシール31とダストシール32とが設けられ、
インナーチユーブ20の上部外周には軸受33を
設け、軸受30,33を介してインナーチユーブ
20が摺動している。
シート28の下部には軸受34が設けられてイ
ンナーチユーブ20の内周と摺接している。
インナーチユーブ20とアウターチユーブ19
間には潤滑油用の油室35が区画されている。
インナーチユーブ20の内側にリザーバたる油
室36が区画され、この油室36の上方に気体室
37が区画されている。
ダンパーシリンダ22の上端には、中空なオイ
ルロツクケース38が一体成形されて起立してい
る。
ダンパーシリンダ22の上部にはホルダー3
9,40を介してベアリング41が設けられ、ベ
アリング41の外周にはOリング42が介装され
てダンパーシリンダ22内の圧をシールしてい
る。
ピストン23には上下二つの油室51,52を
通じさせる圧ポート48と伸ポートを形成し、こ
の圧ポート48の上部にはチエツクバルブ50が
設けられ、伸ポートの下部口端には伸バルブ49
が設けられている。
ホルダー39とベアリング41はオイルロツク
ケース38の基端付近に設けたスナツプリング等
のストツパ43で固定されている。
オイルロツクケース38内には軸方向に沿つて
やゝ円筒状の長いブツシユ53と隔壁部材45が
挿入され、隔壁部材45はオイルロツクケース3
8内に上下二つの油室54,55を区画し、一方
の油室55はオイルロツクケース38に穿つた油
孔44を介してリザーバ側油室36と通じてい
る。
ブツシユ53は、第4図に示すように下方から
上方に向けて拡開する切欠き56が形成されてい
る。
切欠き56は上方に向けて拡開していれば図示
のものに限定されず、ラツパ形状、その他の形状
でもよい。
ピストンロツド24の下部にはスプリングホル
ダー46が螺合され、このホルダー46にはクツ
シヨン用のスプリング47が支持されている。
ピストンロツド24の上方外周にはストツプリ
ングが保持され、このストツプリング57を介し
てナツト58が保持され、このナツト58にはホ
ルダー59がねじを介して結合され、ホルダー5
9の外周環状溝内にはブツシユ53の内径より若
干大きい外径のオイルロツクピース60がフロー
テイング自在に嵌合している。
ナツト58とホルダー59はストツプリング5
7をはさみ込んでピストンロツド24側に結合さ
れている。
オイルロツクピース60はエンドレスリングで
あつてもよく、又は、第2図、第3図に示すよう
に合口62を有するリングで成形したものであつ
てもよい。
オイルロツクピース60の端部には切欠き61
が設けられ、この切欠き61はナツト58の切欠
き63と対向している。
オイルロツクピース38はダンパーシリンダ2
2と一体成形されているから、部品点数が少な
く、組付時ダンパーシリンダ22と同時に組み付
けられる。
オイルロツクケース38内に圧縮時オイルロツ
クピース60が侵入するとオイルロツクピース6
0の外周はブツシユ53の内周に密接した状態で
ストロークし、この時オイルロツクピース60の
外周からは油は流出しないが、ストロークに応じ
て小径となるブツシユ53の切欠き56より上方
に油室54の油を流出し、切欠き56の通過面積
に応じたオイルロツク圧たるクツシヨンが発生す
る。
オイルロツクピース60がフローテイング構造
となつているから、オイルロツクケース38とブ
ツシユ53内に侵入する際に当ることが防止され
る。しかもオイルロツクケース60がフローテイ
ングされていてもブツシユ53には密接してガイ
ドされるからその外周から油は流れず、たとえ偏
心したとしても油は切欠き56から常に一定量流
出するからオイルロツク圧の特性が一定であり、
ばらつきが発生しない。
オイルロツクピース60がブツシユ53内に侵
入した時油室54内に大きな圧力が発生するが、
この圧力はシールたる隔壁部材45でカツトされ
るからこの圧力がベアリング41のOリング42
には作用せず、Oリング42の耐久性を損ねるこ
とが無い。
仮に油室54の圧力が洩れても、この圧力は油
室55より油孔44を介してリザーバ側に逃げら
れる。
オイルロツクピース60は小さなホルダー59
で保持され、ホルダー59とナツト58はピスト
ンロツド24の溝等に嵌合するストツプリング5
7で固定されているだけであるから、従来のよう
な長いガイドロツドを必要とせず、軽量化が計
れ、コストも低減できる。
ダンパーシリンダ22の下部内周には支持桿6
4が螺合され、この支持桿64には下部油室52
とリザーバ側油室36とを接続する通路65,6
6が形成され、通路65,66の途中にはニード
ル弁67が軸方向及び回転方向移動自在に螺合さ
れ、ニードル弁67の角孔68には回転自在な駆
動部材70の連結桿69が異形嵌合し、駆動部材
70を介してするとニードル弁67がねじ部71
と角孔68によつて回転しながら軸方向に移動す
る。
駆動部材70には溝、又は孔72を設け、この
孔72には駆動部材70の外周に巻き付けたスナ
ツプリング73の端部屈曲部74を差し込んでい
る。スナツプリング73には一部を屈曲した膨出
突起75が形成され、この突起75は駆動部材7
0を回転した時支持桿64に設けた複数の係止孔
又は係止溝a,b,c−−−nのいずれか一つと
嵌合して位置決めされる。
従つて、このスナツプリング73の位置決め部
材が係止溝a,b,c−−−nのいずれかに嵌合
した時、ニードル弁67の位置が決められると同
時にその位置に応じて通路66,67の開口面積
が設定され、その面積に応じた圧側減衰力が発生
する。
突起75は図示の形状のものに限定されるもの
ではない。
支持桿15の外周にはバルブ押え76とチエツ
クバルブ77とピストン76と圧側バルブ79と
が直列に挿入され、チエツクバルブ77はピスト
ン76の伸ポート78の上部口端に設けられ、伸
バルブ79はピストン76の圧ポート下部口端に
設けられている。
圧縮時に下部油室52の油がニードル弁67と
圧バルブ79を介してリザーバ側に流出し、両者
の合成の圧側減衰力が発生し、伸長時にはチエツ
クバルブ77を押し開いて下部油室52に油が吸
い込まれる。
位置決め機構たるスナツプリング73は小型で
あるから設置スペースが小さく、部品点数が小さ
く、これによりダンパーシリンダ22の基本長も
短かく出来る。
[考案の効果] 本考案によれば、次の効果がある。
オイルロツクピースはピストンロツド外周に設
けた小さなナツトとホルダーとでフローテイング
自在に保持されているだけであるからオイルロツ
クピース及びその取り付け構造が簡素化され、組
み付け性が向上し、重量の軽量化が計れ、コスト
ダウンを計れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る油圧緩衝器の
縦断正面図、第2図、第3図はオイルロツクピー
スの側面図、及び横断面図、第4図はブツシユの
斜視図、第5図は減衰力発生装置の一部拡大断面
図、第6図は位置決め部材の断面図、第7図は従
来の油圧緩衝器の断面図である。 19……アウターチユーブ、20……インナー
チユーブ、22……ダンパーシリンダ、23……
ピストン、24……ピストンロツド、26……懸
架スプリング、38……オイルロツクケース、5
7……ストツプリング、58……ナツト、59…
…ホルダー、60……オイルロツクピース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車体側チユーブ内に車輪側チユーブが摺動自
    在に挿入され、車輪側チユーブの端部中央にダ
    ンパーシリンダが起立し、ダンパーシリンダ内
    にピストンを介してピストンロツドが移動自在
    に挿入され、ピストンロツドは車体側チユーブ
    と連動し、車体側チユーブは懸架スプリングを
    介して常時伸び方向に附勢され、ダンパーシリ
    ンダの上部にオイルロツクケースを設け、ピス
    トンロツドの外周にオイルロツクケースと対向
    するオイルロツクピースを設けている油圧緩衝
    器に於いて、ピストンロツドの外周にナツトが
    保持され、このナツトにホルダーが結合され、
    ホルダーの外周環状溝内にオイルロツクピース
    がフローテイング自在に嵌合していることを特
    徴とする油圧緩衝器。 (2) ピストンロツドの外周にストツプリングを設
    け、当該ストツプリングをナツトとホルダーで
    はさみ込んでいる実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の油圧緩衝器。 (3) オイルロツクピースがエンドレスリングで成
    形されている実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の油圧緩衝器 (4) オイルロツクピースが合口を有するリングで
    形成されている実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の油圧緩衝器
JP2373688U 1988-02-26 1988-02-26 Expired - Lifetime JPH059550Y2 (ja)

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JPH01104449U JPH01104449U (ja) 1989-07-14
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11117983A (ja) * 1997-09-22 1999-04-27 Kayaba Ind Co Ltd フロントフォーク

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JPH11117983A (ja) * 1997-09-22 1999-04-27 Kayaba Ind Co Ltd フロントフォーク

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JPH01104449U (ja) 1989-07-14

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