JPH0595163U - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JPH0595163U
JPH0595163U JP4224092U JP4224092U JPH0595163U JP H0595163 U JPH0595163 U JP H0595163U JP 4224092 U JP4224092 U JP 4224092U JP 4224092 U JP4224092 U JP 4224092U JP H0595163 U JPH0595163 U JP H0595163U
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JP
Japan
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hole
core
shaped portion
motor base
convex
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Pending
Application number
JP4224092U
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English (en)
Inventor
展明 中村
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コイル引出し線の絶縁不良を減らし、コアの
位置出しを容易にすること。 【構成】 ステータ用コア5に貫通孔5aを設け、この
貫通孔5aをモールド材7で閉塞するとともに、貫通孔
5aの一方の開口部ではモールド材7で凸状成形部7a
を、他方の開口部では凹状成形部7bを形成し、凸状成
形部7aと嵌合する貫通孔3aをモータベース3に設け
た。又、凹状成形部7bから凸状成形部7aの方向にコ
イル引出し用ピン8を貫通させ、このピン8の一端にコ
イル6の引出し線6aを絡げ、他端はモータベース3を
介してFPC板4に半田付けした。このように凸状成形
部7aとモータベース3の貫通孔3aを嵌合させること
によりコア3の位置出しが容易になり、コイル6の引出
しにピン8を用いることにより絶縁性を高めることがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は固定ディスク装置等の駆動装置に用いられるブラシレスモータの構成 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の情報記録再生装置、例えば固定ディスク装置の駆動装置に用いられるブ ラシレスモータは図8又は図9に示すように構成されていた。図8は固定シャフ ト型のブラシレスモータ100で、固定シャフト101にステータ用コア102 が取着され、ボールベアリンク103,104を介してロータ105がこのコア 102の回りを回転する。又、コア102に巻回された巻線(以下、コイルとい う。)106の引出し線106aは、前記固定シャフト101に設けられた穴部 107を介してモータ及びディスク収納室(以下、クリーンルームという。)内 100aからクリーンルーム外100bに引き出されていた。
【0003】 図9は回転シャフト型のブラシレスモータ110で、ステータ用コア111は モータベース112に固着され、ロータ113は回転シャフト114に取着され 、ボールベアリング115,116を介してロータ113がこのコア111の回 りを回転する。又、コア111に巻回されたコイル117の引出し線117aは 、前記モータベース112に設けられた穴部118を介してクリーンルーム内1 10aからクリーンルーム外110bに引出され、更に、前記モータベース11 2の裏側に取着されたFPC(Flexible Printed Circu it)板119等に接続されていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、固定シャフト型のブラシレスモータ100では、例えば3相駆動型モ ータにおいては、U相、V相、W相及びP点(中点)の少なくとも4箇所から引 出し線をクリーンルーム外100bに引出す必要がある。ところが、この穴部1 07に4本以上の引出し線を通すことは容易ではなく、この工程を別途設ける必 要があった。
【0005】 又、一般にコイル106はポリウレタン等で被覆された銅線を用いるが、この ポリウレタン等の厚さは一般に10ミクロン乃至30ミクロンと薄いため、シャ フト101の穴部107の角等でこの被覆が剥離して絶縁不良を起こすことがあ った。
【0006】 又、特に固定ディスク装置はクリーンルーム内100aとクリーンルーム外1 00bの空気が略完全に遮断されることが必要である。例えば、0.1ミクロン 程度の微小な穴が駆動装置のカバーに開いても、この穴から0.1ミクロン未満 の粒子がクリーンルーム内100aに侵入し、ディスクやヘッドの間に付着して ヘッドクラッシュ等を発生させる虞がある。そこで、前記穴部107にできる隙 間を塞ぐために一般にこの穴部107に接着剤等を流入するが、流入の際接着剤 中に気泡が発生して閉塞が不十分になったり、接着剤の量が多すぎて周囲に溢れ 出ることがあった。
【0007】 一方、回転シャフト型のブラシレスモータ110ではコイル117引出し用穴 部118はモータベース112上に設けられるため、コア111の形状やスロッ ト数等の相違によりこの穴部118の位置が限定されることからFPC板119 の引出し部付近の形状も限定されるという欠点があった。又、前記穴部118の 角等で引出し線117aの被覆が剥離して絶縁不良を起こす点、穴部118に接 着剤等を流入する際接着剤中に気泡が発生し易い点及び接着剤が溢れ出易い点は 前記固定シャフト型の場合と同様であった。
【0008】 そこで本考案の目的は、引出し線の引出しを容易にし、絶縁不良を減らし、ク リーンルーム内外の空気の遮断を十分に行うとともに、コアの位置出しを容易に したブラシレスモータを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本考案は、ステータ用コアに回転軸方向に貫通孔を 設け、巻線絶縁用のモールド材で前記貫通孔を閉塞するとともに、前記モールド 材を前記貫通孔の一方の開口部では凹状に他方の開口部では凸状に成形し、前記 凹状成形部より前記凸状成形部の方向に巻線引出し用のピンを貫通させるよう構 成した。
【0010】 前記凸状成形部と嵌合する貫通孔をモータベースに設け、前記凸状成形部の先 端が前記モータベースの貫通孔からはみ出ないようにこれらを嵌合させるととも に、前記モータベースの裏面から前記貫通孔に形成された凹部に接着剤等を流入 しこの貫通孔を閉塞するよう構成してもよい。
【0011】 前記モータベースの裏面にプリント基板を取着し、このプリント基板に貫通孔 を設けて前記巻線引出し用ピンがこのプリント基板を貫通するよう構成してもよ い。
【0012】
【作用】
コアに貫通孔を設け、この孔をモールド材で閉塞することによりクリーンルー ム内外の密閉度が高められる。又、モールド材の一方を凹状に他方を凸状に成形 し、この凹状成形部から凸状成形部に巻線引出し用ピンを貫通させるようにした ので、貫通孔の中心付近にピンを通すことが可能となりピンとコアが接触して絶 縁不良となるのを防止できる。
【0013】 凸状成形部をモータベース上に設けた貫通孔と嵌合させることにより、コアの 取着及び位置出しが容易になる。又、モータベース裏面に凹状成形部が形成され るのでこの成形部に接着材等を流入すれば密閉度が更に高くなる。又、ピンの巻 線からげ部をこの凹状成形部内に押込めることが可能なので省スペース化が図れ る。
【0014】 モータベースの裏面にプリント板を取着し、前記ピンがこのプリント板を貫通 するよう構成すると巻線とプリント板との接続が簡易になる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照しながら説明する。尚、本実施例では 一例として固定ディスク装置に用いるブラシレスモータについて説明するが、特 にこの装置に限定されるものではなく、他のブラシレスモータに用いることもで きる。又、モータは3相駆動型に限定されるものでもない。
【0016】 図1においてブラシレスモータ1は図示しないロータを軸支する回転軸(以下 、シャフトという。)2と、この回転軸2を支持するモータベース3と、このモ ータベース3の裏面に取着されるFPC板4と、前記回転軸2を中心として前記 モータベース3上に配置されるコア5と、このコア5に巻回された複数の巻線( 以下、コイルという。)6と、前記コア5を前記モータベース3に固定する凸状 成形部7aと、この凸状成形部7a及び前記FPC板4を貫通させたコイル引出 し用ピン(以下、引出しピンという。)8とにより構成される。この構成により 前記コア5の回りを前記ロータが回転する。又、このロータは図示しない固定デ ィスクを軸支するハブを兼ねロータがこの固定ディスクを回転させる。尚、図1 において前記FPC板4より上部は図示しないカバーで密閉され、クリーンルー ム内部1aを形成し、前記FPC板4より下部のクリーンルーム外部1bとは遮 断される。
【0017】 図2はモールド材7に前記引出しピン8を貫通させた状態を示し、前記コア5 にはシャフト2の軸方向に貫通孔5aが設けられ、この貫通孔5aは前記モール ド材7で閉塞されている。このモールド材7は、例えば図3に示すように前記コ ア5を外部から絶縁するためこのコア5の表面を覆ったモールド材20と一体的 に形成してもよい。又、図4に示すように前記モールド材7は前記貫通孔5aの 一方の開口部では前記凸状成形部7aを、他方の開口部では凹状成形部7bを形 成するとともに、前記凸状成形部7aの軸方向略中心に貫通孔7cが設けられる 。
【0018】 更に、前記凸状成形部7aを前記モータベース3に設けた貫通孔3aと嵌合さ せるが、前記凸状成形部7aの先端がこの貫通孔3aからはみ出ないように嵌合 させることにより、このモータベース3の裏面の貫通孔3aの開口には凹部3b が形成される。
【0019】 一方、前記凹状成形部7bから前記貫通孔7cに前記引出しピン8が嵌挿され 、この引出しピン8の一端には前記コイル6の引出し線6aが絡げられ、他端は 前記貫通孔3aより突出している。そして、前記凹部3bには接着剤9等が流入 され、この凹部3bと前記モータベース3との隙間を塞ぐ。更に、前記モータベ ース3の裏面には前記FPC板4が取着され、前記引出しピン8の他端はこのF PC板4を貫通しFPC板4上に設けた図示しないランドに半田10付けされる 。このようにして前記コイル6の引出し線6aはFPC板4上のランドを介して クリーンルーム外1bの図示しないモータ駆動回路と接続される。
【0020】 即ち、図5乃至図7に示すように前記コア5に凸状成形部7a及び凹状成形部 7bを形成し、凸状成形部7aに設けた貫通孔7cにコイル6の引出し線6aを 絡げた引出しピン8を嵌挿するよう構成することにより、比較的簡単に引出し線 6aの引出しができ、且つ、引出しピン8が絶縁不良を起こすのを減らすことが できる。又、この凸状成形部7aをモータベース3の貫通孔3aと嵌合させたの で、前記コア5の固定及び前記コア5と前記モータベース3の位置出しも容易に なる。又、前記凹状成形部7bを形成し、前記引出しピン8の引出し線絡げ部を この凹状成形部7bに押込めるようにしたので、この絡げ部をコイル6の高さh より低くすることができ省スペース化を図ることができる。又、前記凹部3bを 前記モータベース3の裏面に設けたので、この凹部3bに接着剤9を流入するの が容易になり、従って接着剤9中に気泡が生じたり接着剤9がこの凹部3bから 溢れ出たりし難くすることができる。又、前記コア5の貫通孔5aの位置は任意 の位置に設定できるので設計の自由度が大きくなる。
【0021】 特に引出し線6aの引出しとコア5の取付及び位置出しが容易になるため作業 工程の自動化を進める上でも好適である。又、コアの絶縁に用いるモールド材で 凸状及び凹状成形部を一体成形することが可能なので材料の追加も少なくて済み 費用の節減も図ることができる。
【0022】
【考案の効果】
コアに設けた貫通孔にモールド材で凸状及び凹状成形部を形成し、この凸状成 形部をモータベースに設けた貫通孔と嵌合させてコアを固定するとともに、凹状 成形部から凸状成形部の方向に引出しピンを貫通させたので、引出し線の引出し とコアの取付及び位置出しが容易になり、引出し線の絶縁性が向上し、クリーン ルーム内外の密閉度も向上する。又、モールド材でモータベースの貫通孔を閉塞 し、モータベースの裏面から接着剤等を流入するようにしたので、接着剤の流入 が容易になり気泡の発生や接着剤が溢れ出るのを減らすことができる。又、ピン の端部を巻線部より低くなるよう押込むことにより省スペース化も図ることがで きる。更に、このピンがモータベース裏面に取着したプリント基板も貫通するよ う構成したので、コイル引出し線をプリント板に接続する工程が簡易化される。 このように構成が比較的簡単なので作業性の向上が図れ、作業工程の自動化を進 める上でも好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るブラシレスモータの縦断面図であ
る。
【図2】同コイル引出し用ピン(引出しピン)取付部の
拡大縦断面図である。
【図3】同コアの平面図である。
【図4】同モールド材成形部の縦断面図である。
【図5】同巻線を巻回したコアの平面図である。
【図6】同引出しピン取付前のコアの部分縦断面図であ
る。
【図7】同引出しピン取付後のコアの部分縦断面図であ
る。
【図8】従来の固定シャフト型ブラシレスモータの側面
図である。
【図9】従来の回転シャフト型ブラシレスモータの側面
図である。
【符号の説明】
1…ブラシレスモータ、2…回転軸、3…モータベー
ス、3a、7c…貫通孔、3b…凹部、4…FPC板
(プリント板)、5…コア、6…コイル(巻線)、6a
…引出し線、7…絶縁用モールド材、7a…凸状成形
部、7b…凹状成形部、8…コイル引出し用ピン、9…
接着剤。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録再生装置の駆動装置に用いら
    れ、ステータ用コアの外周にロータを配置し、このロー
    タが回転するブラシレスモータにおいて、前記コアには
    回転軸方向に貫通孔が設けられ、巻線絶縁用のモールド
    材で前記貫通孔を閉塞するとともに、前記モールド材を
    前記貫通孔の一方の開口部では凹状に他方の開口部では
    凸状に成形し、前記凹状成形部より前記凸状成形部の方
    向に巻線引出し用ピンを貫通させたことを特徴とするブ
    ラシレスモータ。
  2. 【請求項2】 前記凸状成形部と嵌合する貫通孔をモー
    タベースに設け、前記凸状成形部の先端が前記モータベ
    ースの貫通孔からはみ出ないようにこれらを嵌合させる
    とともに、前記モータベースの裏面から前記貫通孔に形
    成された凹部に接着剤等を流入しこの貫通孔を閉塞した
    ことを特徴とする請求項1記載のブラシレスモータ。
  3. 【請求項3】 前記モータベースの裏面にプリント基板
    を取着し、このプリント基板に貫通孔を設け前記巻線引
    出し用ピンが前記プリント基板を貫通するようにしたこ
    とを特徴とする請求項2記載のブラシレスモータ。
JP4224092U 1992-05-27 1992-05-27 ブラシレスモータ Pending JPH0595163U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007195326A (ja) * 2006-01-19 2007-08-02 Mitsubishi Electric Corp コンデンサー搭載誘導電動機及び換気装置
US7726006B2 (en) 2005-07-11 2010-06-01 Nidec Corporation Method of manufacturing stator unit, and motor using the stator
JP2012039804A (ja) * 2010-08-10 2012-02-23 Takano Co Ltd ソレノイド及びその製造方法
CN112564370A (zh) * 2019-09-26 2021-03-26 日本电产株式会社 马达及送风装置

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