JPH059501Y2 - - Google Patents

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JPH059501Y2
JPH059501Y2 JP1985003998U JP399885U JPH059501Y2 JP H059501 Y2 JPH059501 Y2 JP H059501Y2 JP 1985003998 U JP1985003998 U JP 1985003998U JP 399885 U JP399885 U JP 399885U JP H059501 Y2 JPH059501 Y2 JP H059501Y2
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ignition coil
housing body
drive shaft
housing
cap
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Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は内燃機関用点火装置に用いられる点火
コイル付配電器、特に、ハウジング本体およびそ
のハウジング本体の開口部に取付けられるキヤツ
プを備えたハウジングと、前記ハウジング本体の
端壁に回転自在に支承されて前記キヤツプ内に存
する先端部に配電ロータを取付けられた駆動軸
と、その駆動軸の一側で前記ハウジング本体に固
定される点火コイルとを備えた点火コイル付配電
器の改良に関する。
(2) 従来の技術 従来、この種配電器として、実開昭57−121772
号公報に開示されたものが知られている。
(3) 考案が解決しようとする課題 しかしながら従来の配電器においては、そのハ
ウジング本体に切欠き部を設け、その切欠き部に
点火コイルの一部を嵌込んでハウジング本体に固
定しているので、切欠き部と点火コイルとの間に
間隙を生じ易く、その間隙を通じてハウジング本
体内に水が侵入する、といつた不具合がある。ま
た従来の配電器には、駆動軸の回転ロータ取付部
側を支承する部材が備えられていないので、駆動
軸が心振れを起すおそれもある。さらに機関から
配電器に振動が伝達されると、点火コイルを持つ
ことによる重量増に起因して配電器が激しく振動
し、それに伴いハウジング本体が変形するおそれ
があり、これを回避するためにはハウジング本体
の開口部側を補強することが必要であるが、従来
の配電器には特別な補強部材が備えられていない
ので、この点改良が望まれている。
本考案は前記に鑑み、ハウジング本体内への水
の浸入および駆動軸の心振れを防止すると共にハ
ウジング本体の開口部側を補強し得るようにした
前記点火コイル付配電器を提供することを目的と
する。
B 考案の構成 (1) 課題を解決するための手段 本考案は、ハウジング本体おびそのハウジング
本体の開口部に取付けられるキヤツプを備えたハ
ウジングと、前記ハウジング本体の端壁に回転自
在に支承されて前記キヤツプ内に存する先端部に
配電ロータを取付けられた駆動軸と、その駆動軸
の一側で前記ハウジング本体に固定される点火コ
イルとを備えた点火コイル付配電器において、前
記開口部を画成する前記ハウジング本体の周壁
を、前記駆動軸を囲む優弧状部と、その優弧状部
の周方向両端から前記駆動軸の半径方向外方へ膨
出する膨出部とより構成し、前記開口部に前記駆
動軸を回転自在に支承するホルダを設け、そのホ
ルダを、C字状をなすと共に切欠き部を前記膨出
部に向けて前記優弧状部に嵌着される取付板と、
前記駆動軸の配電ロータ取付部側を回転可能に支
承する軸受ボスと、前記取付板および軸受ボス間
を連結する傾斜アームとより構成し、前記点火コ
イルを前記ハウジング内に収容するための点火コ
イル収容空間を、前記膨出部およびホルダの前記
切欠き部により囲繞される空間と前記キヤツプ内
部とより形成したことを特徴とする。
(2) 作用 前記のようにハウジング内に点火コイル収容空
間を設けると、点火コイル取付部からハウジング
本体内へ水が浸入する、といつた問題を生じるこ
とがない。
ホルダにおいて、その軸受ボスと取付板とを傾
斜アームにより連結すると、軸受ボスにより駆動
軸の先端部側である回転ロータ取付部側を支承し
て、その軸受ボスとハウジング本体端壁との間の
軸受間距離を長くすることができ、これにより駆
動軸の心振れを確実に防止することが可能であ
る。
またホルダにおいて軸受ボスと取付板とを段違
いにすると、それらを同一平面上に配置した偏平
構造のものに比べてホルダの剛性が増し、その比
較的高剛性なホルダのC字状取付板をハウジング
本体の開口部に存する優弧状部に嵌着するので、
その開口部の主たる部分が取付板によつて補強さ
れる。
さらに取付板を、その切欠き部を膨出部に向け
て配置することにより膨出部と切欠き部間に点火
コイル収容空間の一部を形成するので、その切欠
き部の利用によつてハウジング本体の半径方向へ
の広がりを極力抑制し、また点火コイル収容空間
をキヤツプ内部を利用して形成するので、ハウジ
ング本体の駆動軸方向長さを短縮し、これにより
ハウジング本体の大型化を回避すると共に十分な
大きさの点火コイル収容空間を確保することがで
きる。
(3) 実施例 第1,第2図において、配電器Dのハウジング
1は一端に開口部aを持ち筒状をなすアルミニウ
ム合金製ハウジング本体2と、その開口部aにシ
ール部材3を介して着脱自在にねじ止め4される
合成樹脂製キヤツプ5とよりなる。ハウジング本
体2内には駆動軸6が突入しており、その駆動軸
6の基端部は軸受7を介してハウジング本体2の
端壁2aに回転自在に支承され、またキヤツプ5
内に存する先端部には配電ロータ11が嵌合され
て止めねじ12により固定される。また端壁2a
から突出する基端部の突出端にはカツプリング半
体13が取付けられ、そのカツプリング半体13
は図示しない機関により駆動されるカム軸等の回
転軸のカツプリング半体に噛合する。これにより
駆動軸6は機関より駆動される。
駆動軸6の中間部に中空のロータ軸14が回転
自在に嵌合される。軸受7側に位置するロータ軸
14の一端と駆動軸6とは公知の遠心進角機構G
を介して連結される。その遠心進角機構Gは駆動
軸6に一体に固着された基板15と、ロータ軸1
4に一体に固着された点火調時板16と、基板1
5に揺動自在に支承された一対の重錘17と、そ
れら重錘17の支承ピン18と点火調時板16の
支承ピン19間に張設された一対のばね20とよ
りなる。
ロータ軸14の周囲には公知のパルスジエネレ
ータPが配設される。そのパルスジエネレータP
は、ロータ軸14に固着されると共に外周面に機
関の気筒数に応じた突起21aを有するシグナル
ロータ21と、外輪22aをハウジング本体2の
環状段部23に固定した軸受22と、その軸受2
2の内輪22b上に載置固定されたマグネツト2
4と、そのマグネツト24の上に載置固定され、
シグナルロータ21の各突起21aと対向し得る
突起25aを持つステータ25と、シグナルロー
タ21および内輪19b間においてステー60を
介してハウジング本体2に固定されたピツクアツ
プコイル26とよりなる。内輪22bは図示しな
い公知の真空進角機構に連結される。
配電ロータ11は駆動軸6に嵌合される合成樹
脂体11aと、その端面に一面を露出させて合成
樹脂体11aに埋設された配電電極27とよりな
り、その配電電極27の先端は、キヤツプ5内に
一端を露出させてそのキヤツプ5に埋設された側
電極28に対向し得るようになつている。側電極
28は機関の気筒数に合わせて複数設けられてお
り、それらは図示しない点火プラグに接続され
る。配電電極27の基端にはキヤツプ5に設けら
れた中心電極29が摺接する。
ハウジング本体2において、その開口部aを画
成する周壁2bは第2図に明示するように駆動軸
6を囲む優弧状部d1と、その優弧状部d1の周方向
両端から駆動軸6の半径方向外方へ膨出する膨出
部d2とより構成され、両部d1,d2はそれらの形状
に沿つた突条eを有する。
開口部aには、駆動軸6を回転自在に支承する
ホルダ9が設けられる。そのホルダ9はC字状を
なす取付板9aを有し、その取付板9aは切欠き
部9bを膨出部d2に向けて優弧状部d1の突条e内
側に嵌合されると共にハウジング本体2に複数の
止めねじ10を介して固着される。
またホルダ9は軸受ボス9cを有し、その軸受
ボス9cは、取付板9aと平行な平面内に在つて
駆動軸6の配電ロータ11取付部側を軸受8を介
して回転可能に支承する。
さらに取付板9aおよび軸受ボス9c間は複数
の傾斜アーム9dにより連結される。
ハウジング1内に点火コイル収容空間Sが設け
られる。その点火コイル収容空間Sは、膨出部d2
およびホルダ9の切欠き部9bにより囲繞される
空間とキヤツプ5内部とより形成される。
点火コイル収容空間S内に点火コイル30が配
設されてハウジング本体2に固定される。
点火コイル30は第2〜第4図に示すように構
成される。即ち、鉄心31を、同一形状の一対の
E字形半体31aの両側部相互を突き合わせて連
結することにより形成される枠体32と、中間部
相互をギヤツプgを介して突合わせることにより
形成される巻心部33とより構成し、その巻心部
33に1次および2次コイル34,35をこの順
序で同心状に巻装し、これら鉄心31、両コイル
34,35をケース36内に収容してポツテイン
グ処理により合成樹脂塊Rに封入するものであ
る。37は鉄心31の外周面に付着されたクツシ
ヨン材である。ケース36の開口部において、合
成樹脂塊Rには1次コイル34の出力側と1次お
よび2次コイル34,35の入力側に接続された
一対の端子38(図には一方のみ示す)と、2次
コイル35の出力側に接続されたU字形端子39
を備えた筒体40とが埋設される。55は一対の
端子38のリード線56,57に接続されるソケ
ツトであり、ケース36の開口部に固定される。
ハウジング本体2は前記空間Sに立設される一
対の支柱41を有し、それら支柱41に前記鉄心
31の枠体32が各2本の止めねじ42により固
定され、これにより点火コイル30がハウジング
本体2に固定される。膨出部d2には前記ねじ止め
を行うべく2個所に切欠き部43が形成され、ね
じ止め後において各切欠き部43はグロメツト4
4により閉鎖される。
中心電極29はキヤツプ5に埋設された導電筒
45内にばね46を介して保持されており、その
導電筒45にキヤツプ5に埋設された導電棒47
の一端47aが接続される。その導電棒47の他
端47bはキヤツプ5の内面に突出し、その他端
47bはキヤツプ5をハウジング本体2の開口部
aに被せたとき、点火コイル30の筒体40内に
挿入されたU字形端子39に差込み接続される。
前記ソケツト55における1次および2次コイ
ル34,35の入力側の接続子は、電源に接続さ
れ、また1次コイル34の出力側の接続子はハウ
ジング本体2の外周面に固定されたイグナイタユ
ニツト48に接続され、そのイグナイタユニツト
48はピツクアツプコイル26の一対のリード線
49,50に接続される。
次にこの実施例の作用について説明する。機関
を運転して駆動軸6を回転すると、遠心進角機構
Gを介しロータ軸14、したがつてシグナルロー
タ21が回転する。そしてシグナルロータ21の
各突起21aがステータ25の各突起25aに対
向すると、マグネツト24、ステータ25、シグ
ナルロータ21、ロータ軸14、内輪22b、マ
グネツト24間に磁束が形成され、次いで各突起
21a,25aが食い違うことによつて上記磁束
が変化するのでピツクアツプコイル26にパルス
状の電圧が発生する。その電圧はイグナイタユニ
ツト48を点火コイル30の1次コイル34を遮
断するように動作させるので、点火コイル30の
2次コイル35に高電圧が発生し、その高電圧は
導電棒47、中心電極29および配電電極27を
介して該当する側電極28に分配され、点火プラ
グをスパークさせるものである。
この点火時期は、駆動軸6の回転が遠心進角機
構Gを介してロータ軸14に伝達されてシグナル
ロータ21の回転速度が早められるので、シグナ
ルロータ21とステータ25における両突起21
a,25aの対向から次の対向までの時間が短縮
されることにより進角される。
前記のようにハウジング1内に点火コイル収容
空間Sを設けると、点火コイル取付部からハウジ
ング本体2内へ水が浸入する、といつた問題を生
じることがない。
ホルダ9において、その軸受ボス9cと取付板
9aとを複数の傾斜アーム9dにより連結する
と、軸受ボス9cにより駆動軸6の先端部側であ
る配電ロータ11取付部側を支承して、その軸受
ボス9cと端壁2aとの間の軸受間距離を長くす
ることができ、これにより駆動軸6の心振れを確
実に防止することが可能である。
またホルダ9において軸受ボス9cと取付板9
aとを段違いにすると、それらを同一平面上に配
置した偏平構造のものに比べてホルダ9の剛性が
増し、その比較的高剛性なホルダ9のC字状取付
板9aをハウジング本体2の開口部aに存する優
弧状部d1に嵌着するので、その開口部aの主たる
部分が取付板9aによつて補強され、これにより
機関の振動に伴うハウジング本体2の変形を防止
することができる。
さらに取付板9aを、その切欠き部9bを膨出
部d2に向けて配置することにより膨出部d2と切欠
き部9b間に点火コイル収容空間Sの一部を形成
するので、その切欠き部9bの利用によつてハウ
ジング本体2の半径方向への広がりを極力抑制
し、また点火コイル収容空間Sをキヤツプ5内部
を利用して形成するので、ハウジング本体2の駆
動軸6方向長さを短縮し、これによりハウジング
本体2の大型化を回避すると共に十分な大きさの
点火コイル収容空間Sを確保することができる。
C 考案の効果 本考案によれば、点火コイル取付部からハウジ
ング本体内へ水が浸入する、といつた問題を生じ
ることがなく、また駆動軸の心振れを防止し、さ
らにハウジング本体の開口部側を補強してその変
形を防止し、さらにまたハウジングの大型化を回
避すると共に十分な大きさの点火コイル収容空間
を確保し得る点火コイル付配電器を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
の縦断正面図、第2図は第1図−線断面図、
第3図は点火コイルの斜視図、第4図は第3図
−線断面図である。 D……配電器、S……点火コイル収容空間、a
……開口部、d1……優弧状部、d2……膨出部、1
……ハウジング、2……ハウジング本体、2a…
…端壁、2b……周壁、5……キヤツプ、6……
駆動軸、9……ホルダ、9a……取付板、9b…
…切欠き部、9c……軸受ボス、9d……傾斜ア
ーム、11……配電ロータ、30……点火コイ
ル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジング本体2およびそのハウジング本体2
    の開口部aに取付けられるキヤツプ5を備えたハ
    ウジング1と、前記ハウジング本体2の端壁2a
    に回転自在に支承されて前記キヤツプ5内に存す
    る先端部に配電ロータ11を取付けられた駆動軸
    6と、その駆動軸6の一側で前記ハウジング本体
    2に固定される点火コイル30とを備えた点火コ
    イル付配電器において、前記開口部aを画成する
    前記ハウジング本体2の周壁2bを、前記駆動軸
    6を囲む優弧状部d1と、その優弧状部d1の周方向
    両端から前記駆動軸6の半径方向外方へ膨出する
    膨出部d2とより構成し、前記開口部aに前記駆動
    軸6を回転自在に支承するホルダ9を設け、その
    ホルダ9を、C字状をなすと共に切欠き部9bを
    前記膨出部d2に向けて前記優弧状部d1に嵌着され
    る取付板9aと、前記駆動軸6の配電ロータ11
    取付部側を回転可能に支承する軸受ボス9cと、
    前記取付板9aおよび軸受ボス9c間を連結する
    傾斜アーム9dとより構成し、前記点火コイル3
    0を前記ハウジング1内に収容するための点火コ
    イル収容空間Sを、前記膨出部d2およびホルダ9
    の前記切欠き部9bにより囲繞される空間と前記
    キヤツプ5内部とより形成したことを特徴とする
    点火コイル付配電器。
JP1985003998U 1985-01-16 1985-01-16 Expired - Lifetime JPH059501Y2 (ja)

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JPS61120083U JPS61120083U (ja) 1986-07-29
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6224056Y2 (ja) * 1981-01-21 1987-06-19
JPS59160863U (ja) * 1983-04-14 1984-10-27 三菱電機株式会社 機関点火用配電器

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JPS61120083U (ja) 1986-07-29

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