JPH059326B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059326B2 JPH059326B2 JP14882685A JP14882685A JPH059326B2 JP H059326 B2 JPH059326 B2 JP H059326B2 JP 14882685 A JP14882685 A JP 14882685A JP 14882685 A JP14882685 A JP 14882685A JP H059326 B2 JPH059326 B2 JP H059326B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- circulation path
- vibrating
- sorting
- chute
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sorting Of Articles (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は振動部品選別供給装置に関する。
振動パーツフイーダは広く知られる多数の部品
を収容する容器（ボールと呼ばれる）にねじり振
動を与えて、その内壁に沿つて形成したスパイラ
ル状の部品移送トラツクに沿つて部品を移送する
ようにしているが、多くの場合、部品移送トラツ
クに、又はこれに近接して部品整列又は整送手段
を設けている。この手段により部品は所定の姿勢
に矯正され、外部に供給するようにしている。
を収容する容器（ボールと呼ばれる）にねじり振
動を与えて、その内壁に沿つて形成したスパイラ
ル状の部品移送トラツクに沿つて部品を移送する
ようにしているが、多くの場合、部品移送トラツ
クに、又はこれに近接して部品整列又は整送手段
を設けている。この手段により部品は所定の姿勢
に矯正され、外部に供給するようにしている。
又、場合によつては、以上の整列又は整送手段
を設けたにも拘らず所定の姿勢にならなかつた部
品は何らかの部品排除手段によりボールの内方へ
と排除するようにしている。
を設けたにも拘らず所定の姿勢にならなかつた部
品は何らかの部品排除手段によりボールの内方へ
と排除するようにしている。
然るに部品の形状によつては整列又は整送手段
が非常に複雑になつたり、殆ど不可能なものもあ
る。又部品排除手段によつては正しい姿勢の部品
まで排除してしまう恐れがあつた。
が非常に複雑になつたり、殆ど不可能なものもあ
る。又部品排除手段によつては正しい姿勢の部品
まで排除してしまう恐れがあつた。
本発明は上記問題に鑑みてなされ、部品排除手
段や部品整列、整送手段を必要とせず効率良く所
定の姿勢で部品を供給することができる振動部品
選別供給装置を提供することを目的とする。
段や部品整列、整送手段を必要とせず効率良く所
定の姿勢で部品を供給することができる振動部品
選別供給装置を提供することを目的とする。
以上の目的は、振動により部品を移送する循環
路と、該循環路の一部の直上方にほゞ垂直に配設
され、周縁部に所定の間〓を有する回転円板体
と、該回転円板体の両側面に近接して配設された
一対の棒材から成るシユートとから成り、所定の
姿勢で前記循環路を移送されてきた部品はその上
方部が前記回転円板体の間〓に弾性的に挟持され
ることにより該回転円板体と共に回動し、前記シ
ユートの上端部で前記部品の一部を係合させて前
記回転円板体の前記間〓から離脱させて、該シユ
ートに沿つて外部に供給するようにし、前記循環
路で所定の姿勢でない姿勢で移送されてきた部品
は前記回転円板体の前記間〓に挟持されることな
く再び前記循環路を循環させるようにしたことを
特徴とする振動部品選別供給装置によつて達成さ
れる。
路と、該循環路の一部の直上方にほゞ垂直に配設
され、周縁部に所定の間〓を有する回転円板体
と、該回転円板体の両側面に近接して配設された
一対の棒材から成るシユートとから成り、所定の
姿勢で前記循環路を移送されてきた部品はその上
方部が前記回転円板体の間〓に弾性的に挟持され
ることにより該回転円板体と共に回動し、前記シ
ユートの上端部で前記部品の一部を係合させて前
記回転円板体の前記間〓から離脱させて、該シユ
ートに沿つて外部に供給するようにし、前記循環
路で所定の姿勢でない姿勢で移送されてきた部品
は前記回転円板体の前記間〓に挟持されることな
く再び前記循環路を循環させるようにしたことを
特徴とする振動部品選別供給装置によつて達成さ
れる。
循環的に移送される部品のうち所定の姿勢にあ
る部品だけが取り出されて外部に搬出される。所
定の姿勢にない部品は更に循環される。
る部品だけが取り出されて外部に搬出される。所
定の姿勢にない部品は更に循環される。
部品整列又は整送手段、及び部品排除手段を必
要とせず、効率良く所定の姿勢の部品だけを外部
に供給することができる。
要とせず、効率良く所定の姿勢の部品だけを外部
に供給することができる。
以下、本発明の実施例による振動部品選別供給
装置について図面を参照して説明する。
装置について図面を参照して説明する。
第１図乃至第６図は本実施例を示すが、図にお
いて振動部品選別供給装置は全体として１で示さ
れ、その加振機構は従来の振動パーツフイーダと
同一である。
いて振動部品選別供給装置は全体として１で示さ
れ、その加振機構は従来の振動パーツフイーダと
同一である。
本実施例のボール２ａにも内周壁部にはスパイ
ラル状の部品移送トラツク２ａが形成されるが、
中央部には深い凹所１０が形成され、ここにター
ンテーブル１１が傾斜して配設される。ターンテ
ーブル１１の駆動軸１２はボール２の底部を摺動
自在に貫通して、軸受１４に支承され、モータ１
３によつて回転駆動される。
ラル状の部品移送トラツク２ａが形成されるが、
中央部には深い凹所１０が形成され、ここにター
ンテーブル１１が傾斜して配設される。ターンテ
ーブル１１の駆動軸１２はボール２の底部を摺動
自在に貫通して、軸受１４に支承され、モータ１
３によつて回転駆動される。
部品移送トラツク２ａの最上段部の終端部は狭
路となつており、該終端部にまで搬送された部品
は下方のボール２内に落下する。つまり、部品移
送トラツク２ａは循環路となつている。
路となつており、該終端部にまで搬送された部品
は下方のボール２内に落下する。つまり、部品移
送トラツク２ａは循環路となつている。
可動コア３はボール２の底部に一体的に形成さ
れ、ベース６上に固定された電磁石４と僅かな空
〓をおいて対向している。ボール２とベース６と
は等角度間隔で傾斜して配設された複数の板ばね
７により結合されている。電磁石４に巻装されて
いるコイル５に交流を通電すると、ボール２にね
じり振動力を与える。このようなねじり振動駆動
部はカバー８によつて被覆され、全体は防振ゴム
９によつて床上に支持されている。
れ、ベース６上に固定された電磁石４と僅かな空
〓をおいて対向している。ボール２とベース６と
は等角度間隔で傾斜して配設された複数の板ばね
７により結合されている。電磁石４に巻装されて
いるコイル５に交流を通電すると、ボール２にね
じり振動力を与える。このようなねじり振動駆動
部はカバー８によつて被覆され、全体は防振ゴム
９によつて床上に支持されている。
トラツク２ａの最上部近くに近接して部品検
出・取出装置１５が配設されている。これは間〓
１８を有するドラム１７を備えており、中央のハ
ブ部１９には電動機１６の回転軸２０が固定され
ている。電動機１６は架台２１により床上に支持
される。
出・取出装置１５が配設されている。これは間〓
１８を有するドラム１７を備えており、中央のハ
ブ部１９には電動機１６の回転軸２０が固定され
ている。電動機１６は架台２１により床上に支持
される。
本実施例では選別供給すべき部品として第４図
及び第５図にその詳細が示されるゴム製の乳首ｍ
が適用されるが、所定の姿勢としてはトラツク２
ａ上で立つている姿勢とされる。ドラム１７の間
〓１８の大きさは第５図に示すように乳首ｍの乳
首部Ｃの径よりは僅かに小さい。従つて、所定の
姿勢の乳首ｍがドラム１７の直下方に至ると、そ
の乳首部Ｃが弾性的にドラム１７の間〓１８に狭
持されるように構成されている。又ドラム１７は
その最下部がトラツク２ａから乳首ｍとの関係で
第５図に図示のような高さにあるように架台２１
により高さ調節されている。
及び第５図にその詳細が示されるゴム製の乳首ｍ
が適用されるが、所定の姿勢としてはトラツク２
ａ上で立つている姿勢とされる。ドラム１７の間
〓１８の大きさは第５図に示すように乳首ｍの乳
首部Ｃの径よりは僅かに小さい。従つて、所定の
姿勢の乳首ｍがドラム１７の直下方に至ると、そ
の乳首部Ｃが弾性的にドラム１７の間〓１８に狭
持されるように構成されている。又ドラム１７は
その最下部がトラツク２ａから乳首ｍとの関係で
第５図に図示のような高さにあるように架台２１
により高さ調節されている。
第３図、第４図及び第６図に示すように、ドラ
ム１７を挟むようにして一対の棒材から成るシユ
ート２２が配設され、その間〓２３は第６図に明
示されるように乳首ｍの基部ｄの径よりは大き
く、シユート２２により乳首ｍを吊り下げるよう
に構成されている。
ム１７を挟むようにして一対の棒材から成るシユ
ート２２が配設され、その間〓２３は第６図に明
示されるように乳首ｍの基部ｄの径よりは大き
く、シユート２２により乳首ｍを吊り下げるよう
に構成されている。
本発明の実施例は以上のように構成されるが、
次にこの作用について説明する。
次にこの作用について説明する。
ボール２の中央部に配設されるターンテーブル
１１上には多数の乳首ｍが投入される。このため
にターンテーブル１１の上方に乳首ｍを貯蔵する
ホツパーが設けられてもよい。ターンテーブル１
１は高速で回転しているので、ターンテーブル１
１の上面１１ａは第１図に明示するようにトラツ
ク２ａに対し大きく傾斜しているが乳首ｍは遠心
力によりトラツク２ａ上に大きい供給速度で供給
される。トラツク２ａ上では乳首ｍは振動により
移送されるのであるが、図では散在的に示されて
いる。実際にはターンテーブル１１上でもトラツ
ク２ａ上でも更に高密度で乳首ｍが存在してい
る。
１１上には多数の乳首ｍが投入される。このため
にターンテーブル１１の上方に乳首ｍを貯蔵する
ホツパーが設けられてもよい。ターンテーブル１
１は高速で回転しているので、ターンテーブル１
１の上面１１ａは第１図に明示するようにトラツ
ク２ａに対し大きく傾斜しているが乳首ｍは遠心
力によりトラツク２ａ上に大きい供給速度で供給
される。トラツク２ａ上では乳首ｍは振動により
移送されるのであるが、図では散在的に示されて
いる。実際にはターンテーブル１１上でもトラツ
ク２ａ上でも更に高密度で乳首ｍが存在してい
る。
乳首ｍは横たわつた姿勢か立つた姿勢でトラツ
ク２ａ上を移送され、第４図及び第５図に示すよ
うに立つた姿勢でドラム１７の直下方に至つた乳
首ｍはその乳首Ｃがドラム１７の間〓１８内に押
し込まれるようにして挟持される。すなわち乳首
ｍの振動による移送力とドラム１７の回転による
乳首ｍを押え込もうとする力との相互作用により
立つた姿勢の乳首ｍの乳首部Ｃは容易に弾性的に
挟持される。
ク２ａ上を移送され、第４図及び第５図に示すよ
うに立つた姿勢でドラム１７の直下方に至つた乳
首ｍはその乳首Ｃがドラム１７の間〓１８内に押
し込まれるようにして挟持される。すなわち乳首
ｍの振動による移送力とドラム１７の回転による
乳首ｍを押え込もうとする力との相互作用により
立つた姿勢の乳首ｍの乳首部Ｃは容易に弾性的に
挟持される。
ドラム１７により挟持された乳首ｍは第４図に
示すようにドラム１７の回転と共に上方へと移送
され、シユート２２の上端部に至ると、これによ
りドラム１７から離脱させられ、以後、シユート
２２を滑動して次工程に供給される。なお、シユ
ート２２上での移送速度を上げるためにシユート
２２にバイブレータを取り付けてもよい。
示すようにドラム１７の回転と共に上方へと移送
され、シユート２２の上端部に至ると、これによ
りドラム１７から離脱させられ、以後、シユート
２２を滑動して次工程に供給される。なお、シユ
ート２２上での移送速度を上げるためにシユート
２２にバイブレータを取り付けてもよい。
ボール２内に横たわつた姿勢の乳首ｍはドラム
１７によつて取り上げられることなくボール２内
に戻される。
１７によつて取り上げられることなくボール２内
に戻される。
以上述べたように本実施例の振動部品選別供給
装置によれば、部品ｍの整列又は整送手段を何ら
用いることなく、又何らの排除手段をも用いるこ
となく所定の姿勢の部品ｍを次工程に選別して供
給するようにしている。従つて、難解な整列又は
整送手段の設計・製作を不要とし、又排除手段も
不要であるので製造コストを低下させることがで
きる。更に供給能力を向上させることができる。
装置によれば、部品ｍの整列又は整送手段を何ら
用いることなく、又何らの排除手段をも用いるこ
となく所定の姿勢の部品ｍを次工程に選別して供
給するようにしている。従つて、難解な整列又は
整送手段の設計・製作を不要とし、又排除手段も
不要であるので製造コストを低下させることがで
きる。更に供給能力を向上させることができる。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿
論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では部品の移送路の全体
として、又は一部としてスパイラル状のトラツク
が用いられたが直線的な移送路を有する循環型の
いわゆるリニアパーツフイーダが用いられてもよ
い。
として、又は一部としてスパイラル状のトラツク
が用いられたが直線的な移送路を有する循環型の
いわゆるリニアパーツフイーダが用いられてもよ
い。
又、以上の実施例では部品の整列又は整送手段
は用いられていないが、完全でなくても補助的に
簡単な整列又は整送手段を用いて更に効率を向上
させるようにしてもよい。
は用いられていないが、完全でなくても補助的に
簡単な整列又は整送手段を用いて更に効率を向上
させるようにしてもよい。
以上述べたように本発明の振動部品選別供給装
置によれば、部品の整列又は整送手段を必要とす
ることなく、又部品排除手段も必要とすることな
く所定の姿勢の部品を次工程に供給することがで
きるので、装置の製造コストを低下させることが
でき、又供給能力を向上させることができる。
置によれば、部品の整列又は整送手段を必要とす
ることなく、又部品排除手段も必要とすることな
く所定の姿勢の部品を次工程に供給することがで
きるので、装置の製造コストを低下させることが
でき、又供給能力を向上させることができる。
第１図は本発明の実施例による振動部品選別供
給装置の部分破断側面図、第２図は同平面図、第
３図は同斜視図、第４図は同要部の拡大側面図、
第５図は同要部の拡大断面図及び第６図は同要部
の拡大平面図である。 なお図において、２ａ，４０ａ……スパイラル
状のトラツク、１１……ターンテーブル、１５，
５０……部品検出・取出装置。
給装置の部分破断側面図、第２図は同平面図、第
３図は同斜視図、第４図は同要部の拡大側面図、
第５図は同要部の拡大断面図及び第６図は同要部
の拡大平面図である。 なお図において、２ａ，４０ａ……スパイラル
状のトラツク、１１……ターンテーブル、１５，
５０……部品検出・取出装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 振動により部品を移送する循環路と、該循環
路の一部の直上方にほゞ垂直に配設され、周縁部
に所定の間〓を有する回転円板体と、該回転円板
体の両側面に近接して配設された一対の棒材から
成るシユートとから成り、所定の姿勢で前記循環
路を移送されてきた部品はその上方部が前記回転
円板体の間〓に弾性的に挟持されることにより該
回転円板体と共に回動し、前記シユートの上端部
で前記部品の一部を係合させて前記回転円板体の
前記間〓から離脱させて、該シユートに沿つて外
部に供給するようにし、前記循環路で所定の姿勢
でない姿勢で移送されてきた部品は前記回転円板
体の前記間〓に挟持されることなく再び前記循環
路を循環させるようにしたことを特徴とする振動
部品選別供給装置。 ２ 前記部品は、頭部を上方に向けた姿勢を前記
所定の姿勢とするゴム製の乳首であることを特徴
とする請求項１に記載の振動部品選別供給装置。 ３ 前記循環路は、らせん状に形成された振動パ
ーツフイーダの移送路で排出端が閉とされている
ことを特徴とする請求項１に記載の振動部品選別
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60148826A JPS628912A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 振動部品選別供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60148826A JPS628912A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 振動部品選別供給装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25597492A Division JPH0741974B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 部品選別供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628912A JPS628912A (ja) | 1987-01-16 |
| JPH059326B2 true JPH059326B2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=15461591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60148826A Granted JPS628912A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 振動部品選別供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628912A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63139219U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-13 | ||
| JP2600175B2 (ja) * | 1987-06-27 | 1997-04-16 | ソニー株式会社 | 二次電池 |
| CN104340664A (zh) * | 2013-08-05 | 2015-02-11 | 张家港市十二圩机械有限公司 | 一种转盘式理盖器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58224910A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | Nec Home Electronics Ltd | ペレツト供給装置 |
| JPS59182112A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-16 | Hitachi Ltd | 部品分離供給フイ−ダ |
| JPS602095U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-09 | 水野 宏 | 軽量化した三脚材 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP60148826A patent/JPS628912A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58224910A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | Nec Home Electronics Ltd | ペレツト供給装置 |
| JPS59182112A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-16 | Hitachi Ltd | 部品分離供給フイ−ダ |
| JPS602095U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-09 | 水野 宏 | 軽量化した三脚材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS628912A (ja) | 1987-01-16 |
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