JPH0591926A - パーソナルキツチン - Google Patents
パーソナルキツチンInfo
- Publication number
- JPH0591926A JPH0591926A JP3282291A JP28229191A JPH0591926A JP H0591926 A JPH0591926 A JP H0591926A JP 3282291 A JP3282291 A JP 3282291A JP 28229191 A JP28229191 A JP 28229191A JP H0591926 A JPH0591926 A JP H0591926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- range hood
- duct
- cooking
- sink
- turning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】パーソナルキッチンのレンジフードを調理台の
回動と共に同じ角度で回動させる。 【構成】１．レンジフードはシンク直上に枢軸として回
動するダクト本管がある。 ２．調理台はシンクを枢軸として回動する。 ３．調理台およびレンジフードは同一の支足で回動す
る。
回動と共に同じ角度で回動させる。 【構成】１．レンジフードはシンク直上に枢軸として回
動するダクト本管がある。 ２．調理台はシンクを枢軸として回動する。 ３．調理台およびレンジフードは同一の支足で回動す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はワンルームマンションや
オフイスなどに設置し、簡単な調理や食事を行うパーソ
ナルキッチンに付随する排気構造に関するものである。
オフイスなどに設置し、簡単な調理や食事を行うパーソ
ナルキッチンに付随する排気構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】狭い面積を有効に使うため、カウンタと
調理台を切り離し、カウンタに付設したシンクの縁周部
を枢軸として回動自在にし、調理台を手前に引き出して
使用する構造のパーソナルキッチンがある。
調理台を切り離し、カウンタに付設したシンクの縁周部
を枢軸として回動自在にし、調理台を手前に引き出して
使用する構造のパーソナルキッチンがある。
【０００３】図３に従ってこのパーソナルキッチンを説
明する。ａ図は正面図であり、ｂ図は平面図でａ図Ａ−
Ａ’の矢示図である。図において、床１に立設した固定
柱５があり、左右の固定柱５の間にカウンタ２がある。
カウンタ２には給水栓１８およびシンク６が付設されて
おり、その周縁部７を枢軸として回動自在な調理台３が
ある。（図中実線表示を回動固定位置とする）調理台３
は回動して図中点線位置３’まで回動が可能である。
（図中点線表示を回動位置とする）調理台３の下には収
容体８があり、その上面部９において該調理台はカウン
タ２とによって挾持され回動するものである。調理台３
の一部には熱調理器具４が埋設されている。調理台３に
は調理部１０がある。調理台３が回動固定位置にあると
き熱調理器具４の上には排気を逃すレンジフード１１が
設置されている。調理台３は必要に応じて回動位置に引
き出し、対座しながら調理や食事ができる構造となって
いる。
明する。ａ図は正面図であり、ｂ図は平面図でａ図Ａ−
Ａ’の矢示図である。図において、床１に立設した固定
柱５があり、左右の固定柱５の間にカウンタ２がある。
カウンタ２には給水栓１８およびシンク６が付設されて
おり、その周縁部７を枢軸として回動自在な調理台３が
ある。（図中実線表示を回動固定位置とする）調理台３
は回動して図中点線位置３’まで回動が可能である。
（図中点線表示を回動位置とする）調理台３の下には収
容体８があり、その上面部９において該調理台はカウン
タ２とによって挾持され回動するものである。調理台３
の一部には熱調理器具４が埋設されている。調理台３に
は調理部１０がある。調理台３が回動固定位置にあると
き熱調理器具４の上には排気を逃すレンジフード１１が
設置されている。調理台３は必要に応じて回動位置に引
き出し、対座しながら調理や食事ができる構造となって
いる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】狭い面積を有効に使う
ため、調理台を回動位置に回動させ調理や食事をするこ
とがしばしば行われる。ところがレンジフードは左右の
固定柱や壁に固定されているから、調理台が回動固定位
置にあるときのみ熱調理器具の上にレンジフードがあ
り、煮炊きによって生じる排気を排除する。回動位置で
調理するときレンジフードは熱調理器具の上にないから
その機能をほとんど発揮しない。
ため、調理台を回動位置に回動させ調理や食事をするこ
とがしばしば行われる。ところがレンジフードは左右の
固定柱や壁に固定されているから、調理台が回動固定位
置にあるときのみ熱調理器具の上にレンジフードがあ
り、煮炊きによって生じる排気を排除する。回動位置で
調理するときレンジフードは熱調理器具の上にないから
その機能をほとんど発揮しない。
【０００５】パーソナルキッチンを使用するのはワンル
ームマンションやオフイスなど比較的狭い室内で、且
つ、通気が比較的悪い部屋であるから、レンジフードが
排気を排除しないと湿気や悪臭が室内に充満してしま
い、結局、パーソナルキッチンは熱調理器具の上にレン
ジフードがある回動固定位置で煮炊きをせざるを得ない
使い勝手の悪いものとなっていた。
ームマンションやオフイスなど比較的狭い室内で、且
つ、通気が比較的悪い部屋であるから、レンジフードが
排気を排除しないと湿気や悪臭が室内に充満してしま
い、結局、パーソナルキッチンは熱調理器具の上にレン
ジフードがある回動固定位置で煮炊きをせざるを得ない
使い勝手の悪いものとなっていた。
【０００６】
【課題を解決しようとするための手段】上記の課題を達
成するために、本発明はレンジフードが調理台の回動と
共に同じ角度で回動し、排気が完全に排除されるように
したものである。つまり、熱調理器具の上方にその回動
位置に影響されることがなく、常にレンジフードがあ
り、また、上下することができる。シンク周縁中心部の
上部に、しかもレンジフード上端部と略同じ水平面まで
ダクト本管を置き回動自在なダクト係合部を設け、それ
より略水平方向に分岐支管がでてレンジフード上端部に
入る。しかもレンジフードと調理台を支持部材で連結す
るようにしたものである。
成するために、本発明はレンジフードが調理台の回動と
共に同じ角度で回動し、排気が完全に排除されるように
したものである。つまり、熱調理器具の上方にその回動
位置に影響されることがなく、常にレンジフードがあ
り、また、上下することができる。シンク周縁中心部の
上部に、しかもレンジフード上端部と略同じ水平面まで
ダクト本管を置き回動自在なダクト係合部を設け、それ
より略水平方向に分岐支管がでてレンジフード上端部に
入る。しかもレンジフードと調理台を支持部材で連結す
るようにしたものである。
【０００７】
【作用】レンジフードは支持部材とダクト本管でダクト
分岐支管を介して保持されており、ダクト本管はダクト
係合部で回動自在な構造となっているから、レンジフー
ドは調理台の回動と共に動き、常に熱調理器具の上にレ
ンジフードがあり、熱調理器具から発生する排気は常に
レンジフードに流れ排除される。
分岐支管を介して保持されており、ダクト本管はダクト
係合部で回動自在な構造となっているから、レンジフー
ドは調理台の回動と共に動き、常に熱調理器具の上にレ
ンジフードがあり、熱調理器具から発生する排気は常に
レンジフードに流れ排除される。
【０００８】
【実施例】図１は発明に関わる調理台とレンジフードの
関係を示す図である。図において、シンク６の直上にあ
るダクト本管１２の下方に回動自在なダクト係合部１６
があり、それより略水平方向にダクト分岐支管１３が出
てレンジフード上端部１４に固定されている。該レンジ
フードと調理台３は支持部材１５により固定されてい
る。図中、支持部材１５は一本で保持されているが、レ
ンジフードと調理台を相互に固定するものであれば、複
数本でもよく形状は特に限定されない。さらに、レンジ
フードと調理台のどの位置にあってもよい。
関係を示す図である。図において、シンク６の直上にあ
るダクト本管１２の下方に回動自在なダクト係合部１６
があり、それより略水平方向にダクト分岐支管１３が出
てレンジフード上端部１４に固定されている。該レンジ
フードと調理台３は支持部材１５により固定されてい
る。図中、支持部材１５は一本で保持されているが、レ
ンジフードと調理台を相互に固定するものであれば、複
数本でもよく形状は特に限定されない。さらに、レンジ
フードと調理台のどの位置にあってもよい。
【０００９】図２は別な実施例で、ａ図は正面図であ
り、ｂ図は平面図でａ図Ｂ−Ｂ’の矢示図である。図に
おいて、床１に立設した固定柱５のうち枢軸に相対する
可動固定柱５−１は調理台可動固定柱接合面２１で調理
台３と固定されている。可動固定柱５−１の床１との接
触面にはキャスタ２０−１があるので回動固定位置より
回動位置に回動するとき可動固定柱５−１はシンク６を
中心とする円周の弧を回動する。また可動固定柱５−１
にはレンジフード１１もレンジフード可動固定柱接合面
２２でレンジフード１１と固定されているのでダクト係
合部１６の中心部を枢軸として同時に回動する。
り、ｂ図は平面図でａ図Ｂ−Ｂ’の矢示図である。図に
おいて、床１に立設した固定柱５のうち枢軸に相対する
可動固定柱５−１は調理台可動固定柱接合面２１で調理
台３と固定されている。可動固定柱５−１の床１との接
触面にはキャスタ２０−１があるので回動固定位置より
回動位置に回動するとき可動固定柱５−１はシンク６を
中心とする円周の弧を回動する。また可動固定柱５−１
にはレンジフード１１もレンジフード可動固定柱接合面
２２でレンジフード１１と固定されているのでダクト係
合部１６の中心部を枢軸として同時に回動する。
【００１０】図４はレンジフード１１のレンジフード吸
気ガイド１７が自在に上下することを示す図で、第２図
矢示Ｃ−Ｃ’断面を示す。
気ガイド１７が自在に上下することを示す図で、第２図
矢示Ｃ−Ｃ’断面を示す。
【００１１】レンジフード１１内部に可動固定柱５−１
があって、ビス２３等で固定され、レンジフード可動固
定柱接合面２２を形成している。レンジフード外郭を形
成する形成体２４の内側にレンジフード吸気ガイド１７
が該形成体の下部を覆うように形成挿入され、レンジフ
ード吸気ガイド１７の可動固定柱５−１に相対して抱え
込むように置かれた接触保持する爪２５をもって可動固
定柱５−１に接合するものである。爪２５はブラケット
２６に接着し起毛した耐熱性繊維でもよい。レンジフー
ド吸気ガイド１７を上下に移動すれば該爪を介してレン
ジフード吸気ガイド１７は形成体２４の内側を矢示のよ
うに自在に可動し、好みの位置に固定することができ
る。従って、調理台を回動位置に引き出し、熱調理器具
４を使って煮炊きする場合、レンジフード吸気ガイド１
７を下方に下げれば、回動位置は部屋の中心に近く位置
するが排気が完全に排除されて部屋の内部にこもらない
という作用、効果がある。また、調理台３が回動固定位
置にあっても、レンジフード吸気ガイド１７を下方に下
げれば同じ効果が得られる。
があって、ビス２３等で固定され、レンジフード可動固
定柱接合面２２を形成している。レンジフード外郭を形
成する形成体２４の内側にレンジフード吸気ガイド１７
が該形成体の下部を覆うように形成挿入され、レンジフ
ード吸気ガイド１７の可動固定柱５−１に相対して抱え
込むように置かれた接触保持する爪２５をもって可動固
定柱５−１に接合するものである。爪２５はブラケット
２６に接着し起毛した耐熱性繊維でもよい。レンジフー
ド吸気ガイド１７を上下に移動すれば該爪を介してレン
ジフード吸気ガイド１７は形成体２４の内側を矢示のよ
うに自在に可動し、好みの位置に固定することができ
る。従って、調理台を回動位置に引き出し、熱調理器具
４を使って煮炊きする場合、レンジフード吸気ガイド１
７を下方に下げれば、回動位置は部屋の中心に近く位置
するが排気が完全に排除されて部屋の内部にこもらない
という作用、効果がある。また、調理台３が回動固定位
置にあっても、レンジフード吸気ガイド１７を下方に下
げれば同じ効果が得られる。
【００１２】なお、本発明は上述の実施例に限定される
ものでなく、各部材の形状および本発明を適応するキッ
チンの種類は適宜選択可能である。
ものでなく、各部材の形状および本発明を適応するキッ
チンの種類は適宜選択可能である。
【００１３】
【発明の効果】（１）排気はレンジフード、レンジフー
ド上端部、ダクト分岐支管、ダクト係合部を介してダク
ト本管に流れるから、熱調理器具からの排気に支障がな
い。
ド上端部、ダクト分岐支管、ダクト係合部を介してダク
ト本管に流れるから、熱調理器具からの排気に支障がな
い。
【００１４】（２）支持部材を介してレンジフード吸気
ガイドは上下するから、熱調理器具の直近までレンジフ
ード吸気ガイドを降下させることができ、回動位置に回
動して調理したとしても排気は完全に行われる。
ガイドは上下するから、熱調理器具の直近までレンジフ
ード吸気ガイドを降下させることができ、回動位置に回
動して調理したとしても排気は完全に行われる。
【図１】本発明に関わる調理台とレンジフードの関係を
示す図である。
示す図である。
【図２】別な実施例である。
【図３】対象とするパーソナルキッチンの説明図であ
る。
る。
【図４】レンジフードのレンジフード吸気ガイドが自在
に上下することを示す図でである。
に上下することを示す図でである。
２ カウンタ ３ 調理台 ４ 熱調理器具 ７ 周縁部 １１ レンジフード １２ ダクト本管 １３ ダクト分岐支管 １５ 支持部材 １７ レンジフード吸気ガイド ２５ 爪。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成３年１０月２４日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００１
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はワンルームマンションや
オフィスなどに設置し、簡単な調理や食事を行うパーソ
ナルキッチンに付随する排気構造に関するものである。
オフィスなどに設置し、簡単な調理や食事を行うパーソ
ナルキッチンに付随する排気構造に関するものである。
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００５
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００５】パーソナルキッチンを使用するのはワンル
ームマンションやオフィスなど比較的狭い室内で、且
つ、通気が比較的悪い部屋であるから、レンジフードが
排気を排除しないと湿気や悪臭が室内に充満してしま
い、結局、パーソナルキッチンは熱調理器具の上にレン
ジフードがある回動固定位置で煮炊きをせざるを得ない
使い勝手の悪いものとなっていた。
ームマンションやオフィスなど比較的狭い室内で、且
つ、通気が比較的悪い部屋であるから、レンジフードが
排気を排除しないと湿気や悪臭が室内に充満してしま
い、結局、パーソナルキッチンは熱調理器具の上にレン
ジフードがある回動固定位置で煮炊きをせざるを得ない
使い勝手の悪いものとなっていた。
【手続補正３】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】００１１
【補正方法】変更
【補正内容】
【００１１】レンジフード１１内部に可動固定柱５−１
があって、ビス２３等で固定され、レンジフード可動固
定柱接合面２２を形成している。レンジフード外郭を形
成する形成体２４の内側にレンジフード吸気ガイド１７
が該形成体の下部を覆うように形成挿入され、レンジフ
ード吸気ガイド１７の可動固定柱５−１に相対して抱え
込むように置かれた接触保持する爪２５をもって可動固
定柱５−１に接合するものである。爪２５はブラケット
２６に接着し起毛した耐熱性繊維でもよい。レンジフー
ド吸気ガイド１７を上下に移動すれば該爪を介してレン
ジフード吸気ガイド１７は形成体２４の内側を矢示のよ
うに自在に可動し、好みの位置に固定することができ
る。従って、調理台３を回動位置に引き出し、熱調理器
具４を使って煮炊きする場合、レンジフード吸気ガイド
１７を下方に下げれば、熱調理器具４は部屋の中心に近
く位置するが排気が完全に排除されて部屋の内部にこも
らないという作用、効果がある。また、調理台３が回動
固定位置にあっても、レンジフード吸気ガイド１７を下
方に下げれば同じ作用、効果が得られる。
があって、ビス２３等で固定され、レンジフード可動固
定柱接合面２２を形成している。レンジフード外郭を形
成する形成体２４の内側にレンジフード吸気ガイド１７
が該形成体の下部を覆うように形成挿入され、レンジフ
ード吸気ガイド１７の可動固定柱５−１に相対して抱え
込むように置かれた接触保持する爪２５をもって可動固
定柱５−１に接合するものである。爪２５はブラケット
２６に接着し起毛した耐熱性繊維でもよい。レンジフー
ド吸気ガイド１７を上下に移動すれば該爪を介してレン
ジフード吸気ガイド１７は形成体２４の内側を矢示のよ
うに自在に可動し、好みの位置に固定することができ
る。従って、調理台３を回動位置に引き出し、熱調理器
具４を使って煮炊きする場合、レンジフード吸気ガイド
１７を下方に下げれば、熱調理器具４は部屋の中心に近
く位置するが排気が完全に排除されて部屋の内部にこも
らないという作用、効果がある。また、調理台３が回動
固定位置にあっても、レンジフード吸気ガイド１７を下
方に下げれば同じ作用、効果が得られる。
Claims (1)
- 【請求項１】（１） シンクを付設するカウンタと調理
台がシンク周縁部を枢軸として回動自在に設置し、しか
も、調理台に熱調理器具が付設されるものについて、熱
調理器具上部に天蓋状に位置するレンジフードが調理台
の回動と共にシンク周縁部の中心を枢軸として同時に同
じ角度で回動することを特徴とするパーソナルキッチ
ン。（２） レンジフードの支持部材を介してレンジフ
ード吸気ガイドが自在に上下することができる第１項記
載のパーソナルキッチン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3282291A JPH0591926A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | パーソナルキツチン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3282291A JPH0591926A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | パーソナルキツチン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591926A true JPH0591926A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17650515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3282291A Pending JPH0591926A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | パーソナルキツチン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591926A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006288475A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Tokyu Construction Co Ltd | 厨房設備 |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP3282291A patent/JPH0591926A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006288475A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Tokyu Construction Co Ltd | 厨房設備 |
| JP4692988B2 (ja) * | 2005-04-06 | 2011-06-01 | 東急建設株式会社 | 厨房設備 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0591926A (ja) | パーソナルキツチン | |
| JP2601771Y2 (ja) | 電磁調理器用五徳 | |
| JPH0444961Y2 (ja) | ||
| JP2572980Y2 (ja) | 魚焼き器兼用コンロ | |
| JP2538521Y2 (ja) | せいろ用テーブル | |
| JPS6318351Y2 (ja) | ||
| JPH018195Y2 (ja) | ||
| JPH097749A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPH10323288A (ja) | 焼き台 | |
| JPH0423485Y2 (ja) | ||
| JP2927998B2 (ja) | キッチンのコンロ設置構造 | |
| KR20230029189A (ko) | 언더렌지와 회전식 원형 쟁반이 구비된 식탁 | |
| JPS6124813Y2 (ja) | ||
| JPH0245686Y2 (ja) | ||
| JPH0552609U (ja) | 業務用こんろ | |
| JPH047789Y2 (ja) | ||
| JP2598861Y2 (ja) | テーブルコンロ | |
| JPH0325718Y2 (ja) | ||
| JPS6041863Y2 (ja) | 電気調理器の把手 | |
| JPS6244250Y2 (ja) | ||
| JPS589688Y2 (ja) | 調理テ−ブル | |
| JPS6130510Y2 (ja) | ||
| JP3020778B2 (ja) | ガステーブル | |
| JPH05256463A (ja) | こんろ | |
| JPS6341957Y2 (ja) |