JPH0590729U - 照明器具の取付け構造 - Google Patents
照明器具の取付け構造Info
- Publication number
- JPH0590729U JPH0590729U JP3256492U JP3256492U JPH0590729U JP H0590729 U JPH0590729 U JP H0590729U JP 3256492 U JP3256492 U JP 3256492U JP 3256492 U JP3256492 U JP 3256492U JP H0590729 U JPH0590729 U JP H0590729U
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- lighting fixture
- ceiling
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Abstract
(57)【要約】
【目的】第1部材と第2部材を螺合すると、照明器具が
固定されるとともに自動的にロックされ、第1部材と第
2部材とを離すと、照明器具が外れるとともに自動的に
ロックが解除される取付け構造を提供すること。 【構成】照明器具本体1を引っ掛けシーリング用のコネ
クタ3で固定側コネクタ4に固定する。第1部材31の
側面には外ネジが形成され、第2部材32には内ネジが
形成され、前記第1部材31の外ネジと前記第2部材3
2の内ネジとを螺合すると、出没自在なロックピン6,
6を押し出してその先端を固定側コネクタ4に設けた穴
41,41に差し込んで、ロックする。
固定されるとともに自動的にロックされ、第1部材と第
2部材とを離すと、照明器具が外れるとともに自動的に
ロックが解除される取付け構造を提供すること。 【構成】照明器具本体1を引っ掛けシーリング用のコネ
クタ3で固定側コネクタ4に固定する。第1部材31の
側面には外ネジが形成され、第2部材32には内ネジが
形成され、前記第1部材31の外ネジと前記第2部材3
2の内ネジとを螺合すると、出没自在なロックピン6,
6を押し出してその先端を固定側コネクタ4に設けた穴
41,41に差し込んで、ロックする。
Description
【0001】
本考案は、照明器具を引っ掛けシーリングを用いて天井等に直付けする構造に 関するものである。
【0002】
従来より、引っ掛けシーリングを用いて照明器具を直付けするときは、電源の 供給は引っ掛けシーリングとそのコードによって行うが、照明器具の荷重は照明 器具本体を天井等にネジで固定等することが行われていた。
【0003】 しかし、照明器具本体を天井にネジ等で固定するには、本体を支えながらネジ を回す等の作業が必要であるので、作業性が悪いという問題等があったので、実 願平3−64337号において、引っ掛けシーリングのコネクタに設けた第1の フランジ部材と、第2のフランジ部材とを螺合することによって、前記第1のフ ランジ部材と第2のフランジ部材とで前記照明器具本体の天面を挟んだ状態で固 定するように構成した取付け構造を提案した。
【0004】
しかし、上記実願平3−64337号によれば、確かに、極めて容易に、照明 器具を天井等に取りつけることが可能になり、作業性が極めて良好になったが、 引っ掛けシーリングのコネクタどうしの接続状態をロックするためにロックピン を設けた場合、ロックを解除しにくいというが困難であった。これは、照明器具 の天面と天井との間には、僅かの隙間しかなく、手を入れる作業スペース等が得 られないからである。
【0005】 また、確実にロックされていない状態のままで使用すると、使用中に照明器具 が落下する危険性があった。
【0006】 そこで、本考案においては、第1部材と第2部材を螺合すると、照明器具が固 定されるとともに自動的にロックされ、第1部材と第2部材とを離すと、照明器 具が外れるとともに自動的にロックが解除されるような構成の取付け構造を提供 することを目的としているのである。
【0007】
そこで、本考案では、天井等に固定された固定側コネクタと、引っ掛けシーリ ングのコネクタを備えた第1部材と、該第1部材と螺合しうる第2部材で照明器 具本体の天面を挟むことによって、照明器具を引っ掛けシーリングを介して天井 等に固定するよう構成された取り付け構造において、前記第1部材には、二本の 出没可能なロックピンを設け、前記固定側コネクタには、前記ロックピンの先端 がそれぞれ嵌入する二つの穴が設けられ、前記ロックピンを前記第1部材を貫通 させて延設するとともに、前記ロックピンの先端が前記コネクタ側に突出せずに 、その後端が第2部材側に突出するよう付勢する付勢手段を設け、前記第2部材 を第1部材に螺合することによって、突出している前記ロックピンの後端を押し て、その先端を前記コネクタ側へ突出させるように構成するという手段を講じた 。
【0008】 また、前記第1部材の外周面に外螺子を形成するとともに、前記第2部材には 、前記外螺子に螺合しうる内螺子が形成された凹部を設け、第1部材と第2部材 とを螺合するときに前記凹部の底部で前記ロックピンの後端を押すように構成し 、前記ロックピンの後端が第2部材側に突出する長さを、前記第2部材における 、前記凹部の底部から前記内螺子の上縁までの長さより短くしてもよい。
【0009】
本考案においては、引っ掛けシーリングのコネクタを備えた第1部材と、第2 部材とを螺合することによって、照明器具本体の天面を挟んで固定する。 そして、前記引っ掛けシーリングのコネクタに接続されたコードは、前記第1 部材と第2部材を貫通して、照明器具用へ電源を供給する。
【0010】 そして、第1部材と第2部材を螺合することによって、第1部材と第2部材と の隙間は縮まる。よって、第2部材側へ突出しているロックピンの後端は第2部 材によって押されて、その先端は第1部材のコネクタ側から突出して、固定側コ ネクタに設けられた穴に嵌入する。このように、二本のロックピンがそれぞれ突 出して穴に嵌入することによって、コネクタのロック機構が作動する。
【0011】 一方、前記第2部材を逆回しにすると、第1部材と第2部材との隙間は、拡が る。よって、第1部材のコネクタ側へ押し出されていた二本のロックピンは、付 勢力によって、第2部材側へ戻り、第1部材のコネクタ側に突出しなくなるので 、ロック状態は解除される。 また、前記第1部材の外周面に外螺子を形成するとともに、前記第2部材には 、前記外螺子に螺合しうる内螺子が形成された凹部を設け、第1部材と第2部材 とを螺合するときに前記凹部の底部で前記ロックピンの後端を押すように構成し 、前記ロックピンの後端が第2部材側に突出する長さを、前記第2部材における 、前記凹部の底部から前記内螺子の上縁までの長さより短くすることによって、 第2部材を螺合させるときには、先ずロックピンの後端を押して、その先端が前 記固定側コネクタに設けた穴に入るときに限り、第1部材の外螺子と第2部材の 内螺子とを螺合することができる。
【0012】 即ち、ロックピンの位置が固定側コネクタに設けた穴の位置と合致していない ときは、螺合させることができない。
【0013】
本考案にかかる照明器具の取りつけ構造の実施例を図面に基づいて詳細に説明 する。 図1,図2において、
【0014】 1は本実施例の照明器具本体、2は前記照明器具本体1の電源供給用のコード 、3は該コード2の先端に設けられた引っ掛けシーリング用のコネクタ、4は該 コネクタ3が嵌合される引っ掛けシーリング用の固定側コネクタ、5は該固定側 コネクタ4が固定された天井である。 31は前記コネクタ3の側面に外ネジが形成された第1部材、32は前記コー ド2が貫挿されるとともに内ネジが形成された第2部材、33は該第2部材32 に設けられたフランジである。前記第1部材31の外ネジと前記第2部材32の 内ネジとは螺合しうる構造となっている。
【0015】 前記第1部材のコネクタ3部には、出没自在なロックピン6,6が設けられ、 前記固定側コネクタ4には前記ロックピン6,6の先端がそれぞれ嵌入しうる穴 41,41が設けられている。この孔41,41は、前記コネクタ3の電極を差 し込む孔を兼ねている。 なお、前記ロックピン6は第2部材側へ突出するように内蔵スプリング63に よって弾性付勢されている。
【0016】 図3に示すように、第1部材31のコネクタ3が形成された金属板の一部に、 ロックピン6の先端62が出没する穴が形成されている。
【0017】 上記構成の照明器具を天井に取りつけるときは、先ず、照明器具本体1の第1 部材31のコネクタ3の電極を、天井5の引っ掛けシーリング用の固定側コネク タ4の孔41,41に差し込んで回すと、照明器具本体1の第1部材31は、天 井5の引っ掛けシーリング用の固定側コネクタ4に固定される。 このとき、ロックピン6は、その後端61が第2部材側へ突出した状態であり 、固定側コネクタの方へは先端62は突出していない。
【0018】 次に、照明器具本体1の天板の凹部12を前記第1部材31に押し当てて、前 記第1部材31の外ネジの部分を、照明器具本体1の天板の凹部12に開けられ た取付け穴11から照明器具本体1の内部側へ出させる。
【0019】 そして、照明器具本体1の内部側へ出ている前記第1部材31の外ネジに、第 2部材32の内ネジを螺合すると、第2部材32は天井側へ引き寄せられる。 前記ロックピンの後端が第2部材側に突出する長さd2を、前記第2部材にお ける、前記凹部の底部から前記内螺子の上縁までの長さd1より短くしたので、 第2部材32を螺合しようとすると、第1部材31の外螺子と第2部材32の内 螺子が螺合する前に、まずロックピンの後端61に当接する。そこで、ロックピ ン6が押し込まれない限り、螺合はできない。
【0020】 即ち、ロックピン6の位置と固定側コネクタ4の孔41の位置とが一致して、 先端62が固定側コネクタ4の孔41に入った場合に限り、第1部材31の外螺 子と第2部材32の内螺子とがかみ合って螺合するのである。 このとき、第2部材32が天井側へ移動するとともに、前記凹部12は、第2 部材32のフランジ部33によって天井側へ引き寄せられて、最終的には、天井 側へ押しつけられた状態で固定されるのである。
【0021】 このようにして、照明器具本体1が天井に固定されるのと平行して、前記ロッ クピン6,6の後端61は、第2部材32によって押し込まれて、ロックピン6 の先端62は、前記固定側コネクタ4の穴41に嵌入し、固定側コネクタ4とコ ネクタ3とはロックされるので、照明器具を固定した第1部材が天井から外れる ことはなくなる。
【0022】 以上のように、ロックピン6が機能しない状態で螺合してしまうことが防止で き、照明器具を確実に固定してロックすることができるので、照明器具の取付け 工事の信頼性が高くなるという効果が得られる。
【0023】 しかも、二本のロックピン6,6でロックするので、照明器具が不用意に回転 しようとしても、二組のロックピン6と孔41とで回転を抑制するので、一か所 当たりの力が半減され、固定側コネクタ4の孔41の部分の樹脂が割れることを 防止することができる。 即ち、固定側コネクタ4の耐久性が向上するという効果も得られる。
【0024】 以上のような取付け作業は、一人で安全に確実にできるので作業能率が優れて いる。 余分なコード2を固定しておくためのフック13を備えると良い。
【0025】 次に、ロックを解除して、照明器具を天井から取り外す作業を説明する。 上記取付け作業とは逆に、先ず、第2部材32を逆回しして、第1部材から取 り外すと、フランジ部33によって、天井側へ押しつけられていた照明器具本体 1は、天井から離れる。 それと並行して、第2部材32が第1部材から離れるので、押し込まれていた ロックピン6の後端61は、前記内蔵スプリング63によって第2部材側へ突出 し、先端62は固定側コネクタ4の穴41から外れる。
【0026】 しかる後に、第1部材31を逆回しすると前記コネクタ3は固定側コネクタ4 から外れ、照明器具本体1を天井から取り外すことができる。
【0027】 このようにして、この第1部材と第2部材とロックピンを備えた取付け構造に よれば、照明器具を天井に直付けする作業が、僅か一人の作業で可能になるとと もに、不容易に外れることを防止するためのロック機構も自動的に作動させるこ とが可能となるのである。
【0028】 図4においては、第1部材71のコネクタ72,72を延長して、照明器具本 体へ電源を供給するブラグ74を差し込む接続部73を設けた。 このようにすれば、第2部材75を第1部材71に螺合して機械的に接続した 後に、プラグ74を接続部73に差し込んで、電気的にも接続することができる 。
【0029】 図5においては、第1部材81のコネクタ82,82と、側面に設けた接続部 83,83とを内部で接続し、第2部材85の側面の所定の位置には、照明器具 本体へ電源を供給するプラグを差し込むことのできるよう開口部84を設けた。 即ち、第2部材85を確実に螺合した状態で、前記開口部84と前記接続部8 3,83とが一致するように、前記開口部84の位置は決定した。
【0030】 このようにすることによって、不十分な螺合を防止するともに、開口部84を 通して差し込んだプラグが、回り止めの作用をするので、第1部材81と第2部 材85とが外れることを防止するという効果も得られる。
【0031】 なお、第1部材と第2部材とは、螺合に限らず嵌合構造によって合わせるよう に構成することも可能である。
【0032】
このようにして、本考案の取りつけ構造によれば、照明器具本体を天井にワン タッチで取りつけることができるとともに、ロック機構も自動的に作動させるこ とが可能となるので、作業性が極めて良くなるという効果が得られる。 また、第2部材を第1部材から取り外すときに、ロックも連動して解除される ので、優れた作業性が得られるという効果も得られる。
【0033】 また、二本のロックピンでロックするので、コネクタの一部分に力が集中して 破損することが防止でき、コネクタの耐久性が向上するという効果が得られる。
【0034】 また、前記ロックピンの後端が第2部材側に突出する長さを、前記第2部材に おける、前記凹部の底部から前記内螺子の上縁までの長さより短くすることによ って、ロックピンの先端が前記固定側コネクタに設けた穴の位置と一致している ときに限り、第1部材の外螺子と第2部材の内螺子とを螺合することができるの で、不確実な取付け作業を防ぎ、作業の信頼性を向上させることができるという 効果が得られる。
【図1】本考案の実施例の取りつけ作業の途中の断面図
である。
である。
【図2】本考案の実施例の取りつけ構造の要部の拡大断
面図である。
面図である。
【図3】本考案の実施例の取りつけ構造の一部の拡大斜
視図である。
視図である。
【図4】本考案の別実施例の取りつけ構造の要部の拡大
断面図である。
断面図である。
【図5】本考案の別実施例の取りつけ構造の要部の拡大
断面図である。
断面図である。
1 照明器具本体 11 穴 12 天面 2 電源供給用のコード 3 引っ掛けシーリング用のコネクタ 31 第1部材 32 第2部材 4 固定側コネクタ 5 天井 6 ロックピン 61 ロックピンの後端 62 ロックピンの先端 63 内蔵スプリング(付勢手段)
Claims (2)
- 【請求項1】天井等に固定された固定側コネクタと、引
っ掛けシーリングのコネクタを備えた第1部材と、該第
1部材と螺合しうる第2部材で照明器具本体の天面を挟
むことによって、照明器具を引っ掛けシーリングを介し
て天井等に固定するよう構成された取り付け構造におい
て、 前記第1部材には二本の出没可能なロックピンを設け、
前記固定側コネクタには前記ロックピンの先端がそれぞ
れ嵌入する二つの穴を設け、前記ロックピンを前記第1
部材を貫通させて延設するとともに、前記ロックピンの
先端が前記コネクタ側に突出せずににその後端が第2部
材側に突出するよう付勢する付勢手段を設け、前記第2
部材を第1部材に螺合することによって、突出している
前記ロックピンの後端を押して、その先端を前記コネク
タ側へ突出させるように構成したことを特徴とする照明
器具の取付け構造。 - 【請求項2】前記第1部材の外周面に外螺子を形成する
とともに、前記第2部材には、前記外螺子に螺合しうる
内螺子が形成された凹部を設け、第1部材と第2部材と
を螺合するときに前記凹部の底部で前記ロックピンの後
端を押すように構成し、前記ロックピンの後端が第2部
材側に突出する長さを、前記第2部材における、前記凹
部の底部から前記内螺子の上縁までの長さより短くした
ことを特徴とする請求項1に記載の照明器具の取付け構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992032564U JP2578410Y2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 照明器具の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992032564U JP2578410Y2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 照明器具の取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0590729U true JPH0590729U (ja) | 1993-12-10 |
JP2578410Y2 JP2578410Y2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=12362409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992032564U Expired - Lifetime JP2578410Y2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 照明器具の取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2578410Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP1992032564U patent/JP2578410Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2578410Y2 (ja) | 1998-08-13 |
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