JPH0589053U - サンルーフの開閉装置 - Google Patents

サンルーフの開閉装置

Info

Publication number
JPH0589053U
JPH0589053U JP086118U JP8611891U JPH0589053U JP H0589053 U JPH0589053 U JP H0589053U JP 086118 U JP086118 U JP 086118U JP 8611891 U JP8611891 U JP 8611891U JP H0589053 U JPH0589053 U JP H0589053U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
guide rail
timing member
link
slider
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP086118U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2571573Y2 (ja
Inventor
茂樹 檜山
均 青野
和夫 中谷
昭信 中岡
Original Assignee
ダイキョー・ベバスト株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ダイキョー・ベバスト株式会社 filed Critical ダイキョー・ベバスト株式会社
Priority to JP1991086118U priority Critical patent/JP2571573Y2/ja
Publication of JPH0589053U publication Critical patent/JPH0589053U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2571573Y2 publication Critical patent/JP2571573Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネルをチルトアップ位置に上昇させる際に
パネルが後方に移動してもタイミング部材に後方への外
力が作用せず、パネルのチルトアップ後にタイミング部
材の係合をスムーズに解除できるようにする。 【構成】 屋根1 の開口部2 を開閉するパネル4 は、ガ
イドレール9 に支持案内される前端側の枢軸13により上
下動自在に枢支する。このパネル4 を前端に位置させた
状態において、スライダー18をガイドレール9 に沿って
前方に摺動させた時に、リンク16を介して枢軸13に連結
されたタイミング部材20をガイドレール9に前後移動不
能に係合させると共にパネル4 を全閉位置Bまで下降さ
せ、かつスライダー18を後方に摺動させた時に、パネル
4 をチルトアップ位置Aまで上昇させた後にタイミング
部材20の係合を解除する。枢軸13とリンク16との間に遊
びを設けると共に、リンク16の前端部に係合部36を設
け、パネル4 が前端位置にある時に係合部36が弾性に抗
して係脱自在に係合する被係合部37を屋根1 側に設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車等の乗物におけるサンルーフの開閉装置に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
自動車等の屋根に採用されるサンルーフには、屋根の開口部を塞ぐ全閉位置か らパネルがチルトアップ位置まで上昇し、そのチルトアップ状態のままで後方に 摺動するチルト・スライド型のものがある。 この種のサンルーフにおける開閉装置は、従来、パネルを支持するリフターを ガイドレールに支持案内される前端側の枢軸により上下動自在に枢支すると共に 、ガイドレールに沿って前後に摺動するスライダーとリフターとの間にパネル昇 降用のカム機構を設け、またリンクを介して枢軸に連結されたタイミング部材と スライダーとの間に、タイミング部材をガイドレールの切欠部に係脱させるタイ ミング部材係脱用のカム機構を設けている。
【0003】 そして、パネルが前端位置にある状態において、スライダーを前方に摺動させ た時に、タイミング部材をガイドレールの切欠部に前後移動不能に係合させると 共にパネルを全閉位置まで下降させ、かつスライダーを後方に摺動させた時に、 パネルをチルトアップ位置まで上昇させた後にタイミング部材をガイドレールの 切欠部から係合を解除するようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この種の開閉装置では、パネルをチルトアップ位置まで上昇させる際に、パネ ルの前端部で屋根側のウエザーストリップを押圧して相対的にパネルが後方に移 動する場合、或いはウエザーストリップを押圧しないようにパネルを後方に積極 的に若干移動させるようにした場合、リフター、枢軸及びリンクを介してタイミ ング部材に対して後方への外力が作用する。従って、タイミング部材がガイドレ ールの切欠部の後端縁に強力に係合し、その後、スライダーを後方に摺動させて パネルをチルトアップ位置まで上昇した後にも、タイミング部材がガイドレール の切欠部に係合したままでロックされ、タイミング部材がガイドレールの切欠部 から外れ難くなることがある。
【0005】 本考案は、かかる従来の課題に鑑み、パネルをチルトアップ位置に上昇させる 際に、パネルが後方に移動してもタイミング部材に後方への外力が作用せず、パ ネルのチルトアップ後にタイミング部材の係合をスムーズに解除でき、またリン ク等のガタ付きも防止できるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、屋根1 の開口部2 を開閉するパネル4 をガイドレール9 に支持案内 される前端側の枢軸13により上下動自在に枢支し、このパネル4 の前端位置にお いてスライダー18をガイドレール9 に沿って前方に摺動させた時に、リンク16を 介して枢軸13に連結されたタイミング部材20をガイドレール9 に前後移動不能に 係合させると共にパネル4 を全閉位置Bまで下降させ、かつスライダー18を後方 に摺動させた時に、パネル4 をチルトアップ位置Aまで上昇させた後にタイミン グ部材20の係合を解除するようにしたサンルーフの開閉装置において、枢軸13と リンク16との間に遊びを設けると共に、リンク16の前端部と屋根1 側との内、何 れか一方に係合部36を設け、パネル4 が前端位置にある時に係合部36が弾性に抗 して係脱自在に係合する被係合部37を他方に設けたものである。
【0007】
【作用】
パネル4 が前端位置にある時、係合部36と被係合部37とが係合しているため、 リンク16等のガタ付きが少なくなる。 この状態からスライダー18を後方に摺動させてパネル4 をチルトアップ位置A へと上昇させる時、パネル4 が後方に移動しても、リンク16は係合部36、被係合 部37の係合によって規制されているので、枢軸13が遊びの範囲内で後方に移動す るだけであって、タイミング部材20が後方に押されることはない。従って、その 後、タイミング部材20のガイドレール9 に対する係合をスムーズに解除できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。 なお、実施例は屋根の前後に2個のサンルーフを備えたワンボックス車におい て、その前側のサンルーフに採用した場合を例示する。 図5及び図6において、1 はワンボックス車の屋根で、この屋根1には前後に 並べて2個の開口部2,3 が形成され、その各開口部2,3 はパネル4,5 により開閉 自在である。
【0009】 屋根1 にはその開口部2 を取囲む矩形枠状の取付フレーム6 が下面側に取付け られている。そして、屋根1 及び取付フレーム6 の開口部2 側の周縁には、屋根 1 の上面に突出するウエザーストリップ7 が嵌着されている。 取付フレーム6 には、左右両側にレール取付部8 が前後方向に設けられ、この レール取付部8 にガイドレール9 が取付けられている。
【0010】 パネル4 の左右両側部には、図1、図2に示すように前後一対のブラケット10 及びスペーサ11等を介して前後方向のリフター12が下側に装着されている。各リ フター12の前端には枢軸13が左右方向に突設され、この枢軸13はリフター12の左 右両側でガイドレール9 に前後摺動自在に支持案内される前部シュー14, 15に挿 通され、また外端側はリンク16の長孔17に遊びをもって挿通されている。
【0011】 各ガイドレール9 内には、リフター12の内側にスライダー18及び駆動用ケーブ ル19が配置され、またリフター12の外側にリンク16及びタイミング部材20が配置 されている。 各スライダー18はその両側のシュー21, 22、ローラ23, 24等を介してガイドレ ール9 内に前後方向に摺動自在に設けられ、駆動ケーブル19の押し引き操作によ り前後方向に駆動される。そして、スライダー18とリフター12との間には、パネ ル昇降用の第1カム機構25が設けられている。
【0012】 第1カム機構25は、図1にも示すように、リフター12に形成されたカム溝26と 、カム溝26に嵌合するカムローラ27と、カムローラ27をスライダー18に取付ける ピン28とを備え、パネル4 を前端位置に位置させた状態において、スライダー18 を前方に摺動させた時に、パネル4 をチルトアップ位置Aから全閉位置Bまで枢 軸13廻りに下降させ、かつ後方に摺動させた時に逆にパネル4 を全閉位置Bから チルトアップ位置Aまで上昇させるようになっている。
【0013】 各リンク16の後端には、図1及び図2に示すように、ピン29によりタイミング 部材20が連結されている。タイミング部材20はガイドレール9 内で前後方向に摺 動自在であって、上側に係合突部30を有する。この係合突部30はパネル4 を前端 位置に位置させた時に、ガイドレール9 の上壁31側に形成された切欠部32に下方 から係脱自在である。
【0014】 スライダー18とタイミング部材20との間には、図1及び図2に示すようにタイ ミング部材20の係脱用の第2カム機構33が形成されている。この第2カム機構33 は、後端が上方に弯曲すべくタイミング部材20に形成されたカム構34と、カム溝 34に嵌合されかつスライダー18に固設されたカムピン35とを備え、パネル4 を前 端に位置させた状態において、スライダー18を前方に摺動させた時にタイミング 部材20の係合突部30をガイドレール9 の切欠部32に前後移動不能に係合させ、か つ後方に摺動させた時に、パネル4 のチルトアップ後にタイミング部材20の係合 突部30をガイドレール9 の切欠部32から外して係合を解除するようになっている 。
【0015】 各リンク16の前端には、図1に示すように係合部36が前方に突出するように設 けられ、一方、屋根1 側、即ちガイドレール9 の前端には、パネル4 を前端に位 置させた時に、係合部36が弾性に抗して係脱自在に係合する被係合部37が取付台 38を介して設けられている。 被係合部38は、図3に示すように板バネ材から成る上下一対の弾性片39, 40を Ω状に弯曲形成したものであって、一対の取付片41, 42を有し、その取付片41, 42間に取付台38を嵌合させた状態でピン43により固定されている。取付台38はガ イドレール9 の上・下壁31, 44間に介在され、かつこれらに挿通されたピン45に よりガイドレール9 に固定されている。
【0016】 各リフター12の前端には、図4に示すように、下面から前端上側に移るに従っ て枢軸13から離れるように、円弧状の押圧面46が形成され、一方、パネル4が枢 軸13廻りに上昇する時に、押圧面46と当接してリフター12を後方側に押すための 弾性体47が取付ブラケット48を介してレール取付部8 の前端の折曲げ部49に固定 されている。弾性体47はゴム等から成り、突起部50を取付ブラケット48に挿入し て取付けられる。また取付ブラケット48はレール取付部8 の折曲げ部49に面接触 した状態でボルト51により固定されている。
【0017】 次に動作について説明する。図5の実線はパネル4 が前端で開口部2 を塞ぐ全 閉位置Bにある時の状態を示す。この時、第1カム機構25のカムローラ27はカム 溝26の前端部にあり、また、第2カム機構33のカムピン35がカム溝34の前端部に あり、タイミング部材20の係合突部30がガイドレール9 の切欠部32に係合し、タ イミング部材20を前後移動不能に規制している。
【0018】 一方、リフター12の前端の押圧面46が弾性体47に当接すると共に、リンク16の 前端の係合部36が被係合部37に係合した状態にある。従って、リンク16等のガタ 付きを防止でき、振動に伴なう騒音の発生を低減できる。 この状態から駆動ケーブル19によりガイドレール9 に沿ってスライダー18を後 方(a矢示方向)に摺動させると、第1カム機構25のカムローラ27がカム溝26内 を後方に移動し、リフター12を枢軸13廻りに上方(b矢示方向)に押上げるので 、パネル4 が全閉位置Bからチルトアップ位置Aへと上昇し始める。
【0019】 この時、リフター12が枢軸13廻りに回動すると、その前端の押圧面46が図4の 如く弾性体47に強く押付けられて行くので、弾性体47によりリフター12が後方に 押される。このためパネル4 は若干後方に移動しながら枢軸13廻りに上昇するこ とになり、単に枢軸13廻りに上昇する場合に比べて、パネル4 の前端でウエザー ストリップ7 を押付けることがなく、ウエザーストリップ7 の損傷を防止できる 。
【0020】 またリフター12は若干後方に移動するが、リンク16の係合部36が被係合部37の 一対の弾性片39, 40間に係合し保持されており、リンク16は前後に動かないので 、図1に示すようにリフター12の枢軸13がリンク16の長孔17内で後方に移動する だけである。従って、パネル4 を若干後方に移動させる際に、枢軸13、リンク16 を介してタイミング部材20が後方に動いて、係合突部30が切欠部32の後縁に強く 押付けられることはなく、係合突部30は係脱に必要な余裕をもって切欠部32に係 合しているだけである。
【0021】 続いてスライダー18を後方に摺動させて行くと、第1カム機構25のカムローラ 27がカム溝26内を後方に移動し、パネル4 がチルトアップ位置Aまで上昇する。 そして、パネル4 がチルトアップ位置Aまで達すると、第2カム機構33のカムピ ン35がカム溝34の後端部に達し、タイミング部材20を下方に押してその係合突部 30をガイドレール9 の切欠部32から下方に外し、タイミング部材20の係合を解除 する。この場合、前の状態においても、タイミング部材20の係合突部30はガイド レール9 の切欠部32の後縁側に押付けられていなかったので、第2カム機構33の 作用によってスムーズにタイミング部材20の係合を解除できる。
【0022】 タイミング部材20がガイドレール9 から外れた後、スライダー18を後方に移動 させれば、パネル4 はチルトアップ状態のままで後方に移動し、開口部2 を開放 する。しかし、係合部36は被係合部37の弾性片39, 40に抗して簡単に外れるので 、支障はない。 なお、実施例はワンボックス車についてのものを例示し、ガイドレール9 の前 部側の曲率が大になっているため、リンク16の長さを大にしているが、ガイドレ ール9 の曲率が小さい場合には、リンク16の長さは小でも良い。
【0023】 また実施例では、係合部36をリンク16に、被係合部37をガイドレール9 の前端 側に設けているが、これらは逆であっても良い。弾性体47は板バネ等を用いても 良い。 更に実施例では、チルトアップ時にパネル4 を積極的に後方に移動させるもの について例示したが、ウエザーストリップ7 によって押されるものであっても同 様に実施できる。
【0024】
【考案の効果】
本考案によれば、枢軸13とリンク16との間に遊びを設けると共に、リンク16の 前端部と屋根1 側との内、何れか一方に係合部36を設け、パネル4 が前端位置に ある時に係合部36が弾性に抗して係脱自在に係合する被係合部37を他方に設けて いるので、パネル4 をチルトアップ位置Aに上昇させる際に後方に移動しても、 タイミング部材20に後方への外力が作用することはなく、従って、パネル4 のチ ルトアップ後、タイミング部材20の係合をスムーズに解除でき、またリンク16等 のガタ付きを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部の断面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す分解斜視図である。
【図3】本考案の一実施例を示す被係合部側の分解斜視
図である。
【図4】本考案の一実施例を示すリフター前部の断面図
である。
【図5】本考案の一実施例を示す全体の概略図である。
【図6】本考案の一実施例を示す取付フレームの斜視図
である。
【符号の説明】
1 屋根 2 開口部 4 パネル 9 ガイドレール 12 リフター 13 枢軸 16 リンク 17 長孔 18 スライダー 20 タイミング部材 25 第1カム機構 33 第2カム機構 36 係合部 37 被係合部 A チルトアップ位置 B 全閉位置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根(1) の開口部(2) を開閉するパネル
    (4) をガイドレール(9) に支持案内される前端側の枢軸
    (13)により上下動自在に枢支し、このパネル(4) の前端
    位置においてスライダー(18)をガイドレール(9) に沿っ
    て前方に摺動させた時に、リンク(16)を介して枢軸(13)
    に連結されたタイミング部材(20)をガイドレール(9) に
    前後移動不能に係合させると共にパネル(4) を全閉位置
    (B)まで下降させ、かつスライダー(18)を後方に摺動
    させた時に、パネル(4) をチルトアップ位置(A)まで
    上昇させた後にタイミング部材(20)の係合を解除するよ
    うにしたサンルーフの開閉装置において、枢軸(13)とリ
    ンク(16)との間に遊びを設けると共に、リンク(16)の前
    端部と屋根(1) 側との内、何れか一方に係合部(36)を設
    け、パネル(4) が前端位置にある時に係合部(36)が弾性
    に抗して係脱自在に係合する被係合部(37)を他方に設け
    たことを特徴とするサンルーフの開閉装置。
JP1991086118U 1991-10-22 1991-10-22 サンルーフの開閉装置 Expired - Fee Related JP2571573Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991086118U JP2571573Y2 (ja) 1991-10-22 1991-10-22 サンルーフの開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991086118U JP2571573Y2 (ja) 1991-10-22 1991-10-22 サンルーフの開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0589053U true JPH0589053U (ja) 1993-12-03
JP2571573Y2 JP2571573Y2 (ja) 1998-05-18

Family

ID=13877785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991086118U Expired - Fee Related JP2571573Y2 (ja) 1991-10-22 1991-10-22 サンルーフの開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2571573Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03169740A (ja) * 1989-11-30 1991-07-23 Daikyo Webasto Co Ltd サンルーフ装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03169740A (ja) * 1989-11-30 1991-07-23 Daikyo Webasto Co Ltd サンルーフ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2571573Y2 (ja) 1998-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH021694B2 (ja)
JP2918440B2 (ja) 車両用サンルーフ装置
JPH0341940Y2 (ja)
JP2571573Y2 (ja) サンルーフの開閉装置
JPH03169740A (ja) サンルーフ装置
CN212579582U (zh) 天窗装置
JP3289429B2 (ja) サンルーフ装置
JPH0620677Y2 (ja) サンル−フのドレンチャンネル支持装置
JPH0349925Y2 (ja)
JPH07257190A (ja) サンルーフ操作装置
JP2704528B2 (ja) サンルーフの開閉装置
JP2543123Y2 (ja) 車両用サンルーフ装置
JP3755924B2 (ja) サンルーフ装置
JP3616984B2 (ja) 車両用サンルーフの開閉装置
JPS6313926Y2 (ja)
JP3535184B2 (ja) サンルーフのスライドパネル昇降装置
JP2922774B2 (ja) 車両用サンルーフ装置
JPS6365530B2 (ja)
JPH0326007Y2 (ja)
JP2604924Y2 (ja) 車両用サンルーフ装置
JPH0311052Y2 (ja)
JP3098089B2 (ja) サンシェード装置
JPH0769068A (ja) サンルーフのサンシェード連動装置
JPS6334979Y2 (ja)
JPH06340222A (ja) 車両用サンルーフの換気用開閉構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees