JP3289429B2 - サンルーフ装置 - Google Patents

サンルーフ装置

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JP3289429B2
JP3289429B2 JP23328193A JP23328193A JP3289429B2 JP 3289429 B2 JP3289429 B2 JP 3289429B2 JP 23328193 A JP23328193 A JP 23328193A JP 23328193 A JP23328193 A JP 23328193A JP 3289429 B2 JP3289429 B2 JP 3289429B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動体の摺動動作よつ
てスライドパネルをスライド動作させルーフパネルに形
成された開口部を開閉する際に駆動体の摺動動作によつ
てリンクを動作させてスライドパネルがスライドダウン
位置とされるサンルーフ装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来、この種のサンルーフ装置として
は、実開平1−170017号公報に示されるものが知
られている。これは、駆動体をガイドレールに沿つて摺
動させることにより可動パネルをスライド動作させ、こ
れにより、ルーフパネルに形成された開口部を開閉する
ものであつて、可動パネルがスライド動作する際、可動
パネルは、駆動体の摺動動作によつてリンクが回動動作
することにより、支持ブラケツトと共に可動パネルがル
ーフパネルと面一となつてルーフパネルに形成された開
口部を閉状態とした全閉位置から可動パネルの後端がル
ーフパネルより下方に位置されたスライドダウン位置と
なるものであつた。又、この従来装置においては、スラ
イドパネルの全閉位置において支持ブラケツトを可動パ
ネルの上下方向で押圧する弾性体が駆動体に設けられて
おり、この弾性体による支持ブラケツトの押圧によつて
支持ブラケツトとリンクとの連係部分のガタを抑え、こ
れにより、このガタによる可動パネルの上下方向のガタ
ツキを抑制していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したサン
ルーフ装置であると、可動パネルのスライドダウン位置
では、可動パネルは何ら規制されていないため、可動パ
ネルのスライド動作時、可動パネルが支持ブラケツトと
リンクとの連係部分のガタによつて上下方向や幅方向に
がたつき、異音等を発生させたりする恐れがあつた。特
に、可動パネルが幅方向にがたつくことは、可動パネル
のスムーズなスライド動作を阻害することにもなる。
【0005】故に本発明は、可動パネルのスライドダウ
ン位置における可動パネルのガタツキを抑制するサンル
ーフ装置を提供することを、その技術的課題とするもの
である。
【0006】
【発明の構成】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、ルーフパ
ネルに形成された開口部の両縁に配設されたガイドレー
ルと、該ガイドレールに摺動自在に支持された駆動体
と、前記開口部に開閉自在に配置され且つ前記駆動体に
リンク及び支持ブラケットを介して連結された可動パネ
ルを有し、前記駆動体の摺動動作により前記リンクを作
動させて前記可動パネルが前記支持ブラケットと共に少
なくとも全開位置及びスライドダウン位置とされるサン
ルーフ装置において、前記支持ブラケットは前記可動パ
ネルの上下方向に上壁と前記可動パネルの幅方向に側壁
を備え、少なくとも前記可動パネルのスライドダウン位
置において前記上壁と側壁にその周囲と側面でそれぞれ
当接し押圧される規制部材を有したことである。
【0008】
【作用】上記技術的手段によれば、可動パネルのスライ
ドダウン位置において、支持ブラケツトと規制部材との
当接によつて可動パネルの幅方向が規制される。よつ
て、可動パネルのスライドダウン位置における可動パネ
ルのガタツキが抑制され得る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0010】図1に示されるように、車両のルーフパネ
ル1には開口部2が形成されており、この開口部2の両
縁には夫々ガイドレール3が配置されている。開口部2
にはスライドパネル4が配置されており、スライドパネ
ル4は後述するスライドパネル作動機構5を介してガイ
ドレール3に移動自在に支持されている。このスライド
パネル4の移動によつて開口部2が開閉されることとな
る。
【0011】図1及び図2に示されるように、スライド
パネル作動機構5は駆動体51,支持ブラケツト52,
リンク53及び弾性体54を有して構成されている。
【0012】ガイドレール3は、断面略U字状を呈して
おり、長手方向に延在した対向する対のガイド溝3aが
形成されている。
【0013】駆動体51は、対のシユー部分51aを一
体に持つ略コ字状を呈しており、シユー部分51aのガ
イド溝3a内への嵌挿によつてガイドレール3に摺動自
在に支持されている。又、このシユー部分51aの下面
には連結部分51cが形成されており、駆動体51はこ
の連結部分51cに連結されたケーブル(図示せず)を
介して駆動機構(図示せず)に連結されている。
【0014】支持ブラケツト52は、ブラケツト体52
1及びガイドブロツク522とから構成されている。ブ
ラケツト体521は側壁521a及び上壁521dを一
体に持つ逆L字状を呈しており、側壁521aにはその
前端に長穴521bが後部にカム長穴521cが夫々形
成されている。このブラケツト体521は長穴521b
内への軸56の挿通を介してフロントシユー57に揺動
自在に支持されており、上壁521dがスライドパネル
4に介挿体(図示せず)を介して固定されることにより
スライドパネル4に連結されている。フロントシユー5
7はガイドレール3にそのガイド溝3a内に嵌挿される
ことにより摺動自在に支持されている。
【0015】ガイブロツク522はブラケツト体521
の側壁521a後部に側壁521aとの間に適宜の間隔
を存して固定されている。このガイドブロツク522に
はブラケツト体521のカム長穴521cと対向するカ
ム長穴522aが形成されている。このカム長穴521
c,522aは互いに折曲角度を異にした略へ字状を呈
しており、後述するリンク53が連係されている。又、
図5に示されるように、ガイドブロツク522の後端付
近には後述する弾性体54が圧接される第1当接面52
2b,第2当接面522c及び第3当接面522dが夫
々形成されている。第1当接面522bと第2当接面5
22cとはガイドブロツク522の下面を利用して連続
して形成されており、第3当接面522dは第2当接面
522cから下方に延在した壁の側面を利用して形成さ
れている。つまり、第2当接面522c及び第3当接面
522dとはガイドブロツク522の後端の断面形状を
横L字状とすることで形成されている。尚、第2当接面
522cと第3当接面522dはガイドブロツク522
の後端を断面横L字状となるように切欠きその上面及び
側面を利用して形成してもよい。
【0016】リンク53は、支持ブラケツト52のブラ
ケツト体521とガイドブロツク522との間に配置さ
れており、一端が駆動体51のシユー部分51a間に配
置されてピン58により駆動体51に回動自在に支持さ
れ、他端が両側面に位相を異にして形成されたガイドピ
ン53a,53bが夫々カム長穴521c,522a内
に摺動自在に嵌挿されることにより支持ブラケツト52
に連結されている。このガイドピン53a,53bのカ
ム長穴521c,522aへの嵌挿において、ガイドピ
ン53a,53bがカム長穴521c,522aの折曲
部分に位置する状態でスライドパネル4がルーフパネル
1と面一となつて開口部2を閉状態とする全閉位置(図
1示)とされ、ガイドピン53a,53bがカム長穴5
21c,522aの後端部分に位置する状態でスライド
パネル4の後端がルーフパネル1より下方に位置したス
ライドダウン位置(図3示)とされ、更に、ガイドピン
53a,53bがカム長穴521c,522aの前端部
分に位置する状態でスライドパネル4の後端がルーフパ
ネル1より上方に位置したチルトアツプ位置(図示せ
ず)とされる。
【0017】弾性体54は、駆動体51のシユー部分5
1a間に配置され、ピン58に挿通されて駆動体51に
回動自在に支持されている。この弾性体54は、その周
面54aでガイドブロツク522の第1当接面522b
及び第2当接面522cを圧接し、その側面54bでガ
イドブロツク522の第3当接面522dと当接するも
のであつて、スライドパネル4が全閉位置にある時に周
面54aが第1当接面522bを圧接し、スライドパネ
ル4がスライドダウン位置にある時に周面54aが第2
当接面522cを圧接すると共に側面54bが第3当接
面522dと当接する。
【0018】次に作動について説明する。
【0019】図1のスライドパネル4が全閉位置とされ
た状態において、駆動機構の作動によりケーブルを介し
て駆動体51をガイドレール3に沿つて前方に摺動動作
させると、リンク53が前方に押されガイドピン53
a,53bがカム長穴521c,522a内を前方に向
かつて摺動していき、この際のガイドピン53a,53
bとカム長穴521c,522aの作用によりカム長穴
521c,522aの形状及びリンク53の回動によつ
てスライドパネル4が支持ブラケツト52と共に軸56
を中心に揺動してチルトアツプ動作する。これにより、
ガイドピン53a,53bがカム長穴521c,522
aの前端部分に至ることによつてスライドパネル4がチ
ルトアツプ位置とされた状態となる。
【0020】図1のスライドパネル4が全閉位置とされ
た状態において、駆動機構の作動によりケーブルを介し
て駆動体51をガイドレール3に沿つて後方に摺動動作
させると、リンク53が後方に引かれガイドピン53
a,53bがカム長穴521c,522a内を後方に向
かつて摺動していき、この際のガイドピン53a,53
bとカム長穴521c,522aの作用によりカム長穴
521c,522aの形状及びリンク53の回動によつ
てスライドパネル4が支持ブラケツト52と共に軸56
を中心に揺動してスライドダウン動作する。これによ
り、ガイドピン53a,53bがカム長穴521c,5
22aの後端部分に至ることによつてスライドパネル4
が図3及び図4に示されるようにスライドダウン位置と
された状態となる。この状態において、図5に示される
ように、弾性体54の周面54aが支持ブラケツト52
の第2当接面522cを圧接する。これにより、支持ブ
ラケツト52が上方に押圧された形となつてリンク53
と駆動体51との間のピン58周りのガタやガイドピン
53a,53bのカム長穴521c,522aへの嵌挿
部分でのガタ等が抑えられ、スライドパネル4が上下方
向において規制される。
【0021】又、弾性体54の側面54bが第3当接面
522dと当接する。これにより、スライドパネル4が
幅方向において規制される。
【0022】図3のスライドパネル4がスライドダウン
位置とされた状態において、駆動機構の作動によりケー
ブルを介して駆動体51を前述とは逆にガイドレール3
に沿つて前方に摺動動作させると、リンク53が前方に
押されガイドピン53a,53bがカム長穴521c,
522a内を前方に向かつて摺動していき、この際のガ
イドピン53a,53bとカム長穴521c,522a
の作用によりカム長穴521c,522aの形状及びリ
ンク53の回動によつてスライドパネル4が支持ブラケ
ツト52と共に軸56を中心に揺動してチルトアツプ動
作する。これにより、ガイドピン53a,53bがカム
長穴521c,522aの折曲部分に至ることによつて
スライドパネル4が図1及び図2に示されるように全閉
位置とされた状態となる。この状態において、図5に示
されるように、弾性体54の周面54aが支持ブラケツ
ト52の第1当接面522bを圧接する。これにより、
支持ブラケツト52が上方に押圧された形となつてリン
ク53と駆動体51との間のピン58周りやガイドピン
53a,53bのカム長穴521c,522aへの嵌挿
部分等でのガタが抑えられる。これにより、スライドパ
ネル4が上下方向において規制される。尚、スライドパ
ネル4の幅方向においてはループパネル1によつて規制
される。
【0023】図3のスライドパネル4がスライドダウン
位置とされた状態において、駆動機構の作動によりケー
ブルを介して駆動体51をさらにガイドレール3に沿つ
て後方に摺動動作させると、ガイドピン53a,53b
がカム長穴521c,522aの後端部分に位置してい
ることからリンク53は回動せず支持ブラケツト52及
びスライドパネル4を伴つて駆動体51の摺動により後
方にスライド動作する。よつて、ルーフパネル1の開口
部2が開状態とされる。このスライド動作時も弾性体5
4の周面54aが支持ブラケツト52の第2当接面52
2cを圧接すると共に弾性体54の側面54bが支持ブ
ラケツト52の第3当接面522dと当接してスライド
パネル4を上下方向及び幅方向において規制している。
【0024】上記したように、スライドパネル4の全閉
位置においては、弾性体54の周面54aにより支持ブ
ラケツト52が上下方向で押圧されることでスライドパ
ネル4が上下方向において規制されると共にルーフパネ
ル1により幅方向において規制される。又、スライドパ
ネル4のスライドダウン位置においては、弾性体54の
周面54aにより支持ブラケツト52が上下方向で押圧
されることでスライドパネル4が上下方向において規制
されると共に弾性体54の側面54bによりスライドパ
ネル4が幅方向において規制される。これにより、全閉
位置及びスライドダウン位置においてスライドパネル4
のガタツキが抑制され、異音の発生が防止されると共に
スライドパネル4のスムーズなスライド動作が確保され
る。又、スライドパネル4のスライドダウン位置におけ
るスライドパネル4の規制は、従来から存在するスライ
ドパネル4の全閉位置においてスライドパネル4を規制
する弾性体54を利用し、しかも、支持ブラケツト52
のガイドブロツク522の形状を変更するのみで行われ
る。よつて、部品点数が増えることなく、コスト的にも
有利なものとなる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、可動パネルのスライド
ダウン位置において、支持ブラケツトと規制部材との当
接によつて可動パネルの幅方向が規制される。よつて、
可動パネルのスライドダウン位置における可動パネルの
ガタツキを抑制することができ、これにより、可動パネ
ルのスライド動作時における異音の発生を防止すると共
に可動パネルのスムーズなスライド動作を確保すること
ができる。
【0026】又、規制部材として可動パネルの全閉位置
において可動パネル4を上下方向で規制する弾性体を利
用し、しかも、支持ブラケツトの形状を変更するのみ
で、可動パネルのスライドダウン位置における可動パネ
ルの規制を行うことができるので、部品点数が増えるこ
とがなく、コスト的にも有利なものとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】可動パネルが全閉位置とされた本発明に係るサ
ンルーフ装置の側面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】可動パネルがスライドダウン位置とされた図1
に相当する側面図である。
【図4】図3の縦断面図である。
【図5】本発明に係るサンルーフ装置の主要部を拡大し
て示す作動説明図である。
【符号の説明】
1 ルーフパネル 2 開口部 3 ガイドレール 4 スライドパネル(可動パネル) 51 駆動体 52 支持ブラケツト 53 リンク 54 弾性体(規制部材) 522c 第2当接面(上壁) 522d 第3当接面(側壁)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルーフパネルに形成された開口部の両縁に
    配設されたガイドレールと、該ガイドレールに摺動自在
    に支持された駆動体と、前記開口部に開閉自在に配置さ
    れ且つ前記駆動体にリンク及び支持ブラケットを介して
    連結された可動パネルを有し、前記駆動体の摺動動作に
    より前記リンクを作動させて前記可動パネルが前記支持
    ブラケットと共に少なくとも全開位置及びスライドダウ
    ン位置とされるサンルーフ装置において、前記支持ブラ
    ケットは前記可動パネルの上下方向に上壁と前記可動パ
    ネルの幅方向に側壁を備え、少なくとも前記可動パネル
    のスライドダウン位置において前記上壁と側壁にその周
    囲と側面でそれぞれ当接し押圧される規制部材を有する
    サンルーフ装置。
  2. 【請求項2】前記規制部材は、前記可動パネルの少なく
    ともスライドダウン位置において前記上壁と側壁を押圧
    する弾性体である、請求項1記載のサンルーフ装置。
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