JP3535184B2 - サンルーフのスライドパネル昇降装置 - Google Patents

サンルーフのスライドパネル昇降装置

Info

Publication number
JP3535184B2
JP3535184B2 JP32551292A JP32551292A JP3535184B2 JP 3535184 B2 JP3535184 B2 JP 3535184B2 JP 32551292 A JP32551292 A JP 32551292A JP 32551292 A JP32551292 A JP 32551292A JP 3535184 B2 JP3535184 B2 JP 3535184B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide panel
support bracket
panel
slide
tilt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP32551292A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06171370A (ja
Inventor
上 桂 井
田 賢 治 前
達 範 之 安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
Aisin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Toyota Motor Corp, Aisin Corp filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP32551292A priority Critical patent/JP3535184B2/ja
Publication of JPH06171370A publication Critical patent/JPH06171370A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3535184B2 publication Critical patent/JP3535184B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の目的】 【0002】 【産業上の利用分野】本発明は、駆動体の摺動動作よつ
てスライドパネルをスライド動作させルーフパネルに形
成された開口部を開閉する際に駆動体の摺動動作によつ
てリンクを動作させてスライドパネルが少なくとも全閉
位置及びチルトダウン位置を取り得るようにしたサンル
ーフのスライドパネル昇降装置に関するものである。 【0003】 【従来の技術】従来、この種の昇降装置としては、実開
平1−170017号公報に示されるものが知られてい
る。これは、駆動体をガイドレールに沿つて摺動させる
ことによりスライドパネルをスライド動作させ、これに
より、ルーフパネルに形成された開口部を開閉するもの
であつて、この際、スライドパネルは、駆動体の摺動動
作によつてリンクが回動動作することにより、支持ブラ
ケツトと共にスライドパネルがルーフパネルと面一とな
つてルーフパネルに形成された開口部を閉状態とした全
閉位置及びスライドパネルの後端がルーフパネルより下
方に位置されたチルトダウン位置を取るものであつた。
又、駆動体には弾性体が設けられており、この弾性体に
よつてスライドパネルの全閉位置において支持ブラケツ
トを圧接することにより支持ブラケツトとリンクとの連
係部分のガタを抑え、このガタによるスライドパネルの
上下方向のガタツキを抑制していた。更に、この弾性体
を駆動体に設けることからスライドパネルのチルトダウ
ン動作に合わせて弾性体も移動するようにし、弾性体に
よつてスライドパネルのチルトダウン動作が阻害される
のも防止していた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところが、最近では、
スライドパネルのチルトダウン位置からの動き(スライ
ドパネルのスライド動作)をスムーズなものとするため
にスライドパネルのチルトダウン位置での支持ブラケツ
トとリンクとのガタを抑えることも望まれてきており、
この要望に答えるべく、駆動体に設けられた弾性体がス
ライドパネルのチルトダウン位置においても支持ブラケ
ツトを圧接するようにすることが考えられている。 【0005】しかし、上記した従来装置であると、弾性
体は支持ブラケツトに対して一点のみで圧接することと
なるので、ルーフパネルの位置が上下方向に変更された
場合つまりスライドパネルの閉位置が変更された場合に
はスライドパネルの閉位置での支持ブラケツトの適正状
態での圧接を確保するために弾性体の大きさを変更して
対応することとなり、この場合、スライドパネルの閉位
置の変更に合わせて必ずしも変更されるとは限らないス
ライドパネルのチルトダウン位置においては、弾性体が
支持ブラケツトを適正状態で圧接することが困難なもの
となる恐れがあつた。よつて、この昇降装置を持つサン
ルーフでは、搭載車種よつて多様化するルーフパネルに
容易に対応することが困難なものであつた。 【0006】故に、本発明は、簡単な構成でスライドパ
ネルの全閉位置及びチルトダウン時において確実に適正
状態で弾性体が支持ブラケツトを圧接するようにするこ
とを、その技術的課題とするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記技術課題を解決する
ために本発明において講じた技術的手段は、駆動体に
動不能に支持されてスライドパネルの全閉位置において
前記支持ブラケットを圧接する第1部分及び前記スライ
ドパネルのチルトダウン位置において前記支持ブラケッ
トを圧接する第2部分が一体に、且つ前記第1部分を前
記第2部分より上方に突起して形成された弾性体を有し
たことである。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、駆動体に
設けられスライドパネルの全閉位置において支持ブラケ
ツトを圧接する第1部分及び前記スライドパネルのチル
トダウン位置において前記支持ブラケツトを圧接する第
2部分が一体に形成された弾性体を有したことである。 【0009】 【作用】上記技術的手段によれば、スライドパネルの全
閉位置においては、弾性体の第1部分で支持ブラケツト
が圧接され、スライドパネルのチルトダウン位置におい
ては、弾性体の第2部分で支持ブラケツトが圧接され
る。これにより、ループパネルの位置が上下方向に変更
されたとしても、第1部分の大きさを変更するのみで、
第2部分での支持ブラケツトの適正状態の圧接になんら
影響を与えることなく第1部分での支持ブラケツトの適
正状態で圧接が可能となる。よつて、簡単な構成でスラ
イドパネルの全閉位置及びチルトダウン時において確実
に適正状態で弾性体が支持ブラケツトを圧接し得る。 【0010】 【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。 【0011】図1に示されるように、車両のルーフパネ
ル1には開口部2が形成されており、この開口部2の両
縁には夫々ガイドレール3が配置されている。開口部2
にはスライドパネル4が配置されており、スライドパネ
ル4は後述するスライドパネル作動機構5を介してガイ
ドレール3に移動自在に支持されている。このスライド
パネル4の移動によつて開口部2が開閉されることこと
なる。 【0012】図1及び図2に示されるように、スライド
パネル作動機構5は駆動体51,支持ブラケツト52,
リンク53及び弾性体54を有して構成されている。 【0013】ガイドレール3は、断面略U字状を呈して
おり、長手方向に延在した対向する対のガイド溝3aが
形成されている。 【0014】駆動体51は、ガイドレール3の対のシユ
ー部分51a及びこのシユー部分51aを連結する本体
部分51bとが一体に形成された略コ字形状呈してお
り、シユー部分51aのガイド溝3a内への嵌挿によつ
てガイドレール3に摺動自在に支持されている。又、こ
のシユー部分51aの下面には連結部分51cが形成さ
れており、駆動体51はこの連結部分51cに連結され
たケーブル55を介して駆動機構(図示せず)に連結さ
れている。 【0015】支持ブラケツト52は、ブラケツト体52
1及びガイドブロツク522とから構成されている。ブ
ラケツト体521は逆L字状を呈しており、側壁521
aにはその前端に長穴521bが後部にカム長穴521
cが夫々形成され、上壁521dにはフランジ部521
eが形成されている。このブラケツト体521は長穴5
21b内への軸56の挿通を介してフロントシユー57
に揺動自在に支持されており、フランジ部521eがス
ライドパネル4に介挿体(図示せず)を介して固定され
ることによりスライドパネル4に連結されている。フロ
ントシユー57はガイドレール3にそのガイド溝3a内
に嵌挿されることにより摺動自在に支持されている。フ
ランジ部521eがスライドパネル4に介挿体(図示せ
ず)を介して固定されることによりスライドパネル4に
連結されている。ガイブロツク522はブラケツト体5
21の側壁521a後部に側壁521aとの間に適宜の
間隔を存して固定されている。このガイドブロツク52
2にはブラケツト体521のカム長穴521cと対向す
るカム長穴522aが形成されている。このカム長穴5
21c,522aは互いに折曲角度を異にした略へ字状
を呈しており、後述するリンク53が連係されている。
又、ガイドブロツク522の下面には後述する弾性体5
4が圧接される第1当接面522b及び第2当接面52
2cが夫々形成されている。 【0016】リンク53は、支持ブラケツト52のブラ
ケツト体521とガイドブロツク522との間に配置さ
れており、一端が駆動体51のシユー部分51a間に配
置されてピン58により駆動体51に回動自在に支持さ
れ、他端が両側面に位相を異にして形成されたガイドピ
ン53a,53bが夫々カム長穴521c,522a内
に摺動自在に嵌挿されることにより支持ブラケツト52
に連結されている。このガイドピン53a,53bのカ
ム長穴521c,522aへの嵌挿において、ガイドピ
ン53a,53bがカム長穴521c,522aの折曲
部分に位置する状態でスライドパネル4がルーフパネル
1と面一となつて開口部2を閉状態とする全閉位置(図
1示)とされ、ガイドピン53a,53bがカム長穴5
21c,522aの後端部分に位置する状態でスライド
パネル4の後端がルーフパネル1より下方に位置したチ
ルトダウン位置(図3示)とされ、更に、ガイドピン5
3a,53bがカム長穴521c,522aの前端部分
に位置する状態でスライドパネル4の後端がルーフパネ
ル1より上方に位置したチルトアツプ位置とされる。 【0017】弾性体54は、駆動体51のシユー部分5
1a間に配置され、ピン58に挿通されると共に二股部
54aによつて駆動体51の本体部分51bに係合され
ることにより駆動体51に回動不能に支持されている。
この二股部54aと本体部分51bとの係合によつて弾
性体の横倒れが防止されている。この弾性体51には、
支持ブラケツト52のガイドブロツク522の第1当接
面522bを圧接する第1部分54b及び支持ブラケツ
ト52のガイドブロツク522の第2当接面522cを
圧接する第2部分54cが夫々一体に形成されている。
この第1部分54bは第2部分54cより上方に突出し
たものとされており、スライドパネル4が全閉位置にあ
る時に第1部分54bが第1当接面522bを圧接し、
スライドパネル4がチルトダウン位置にある時に第2部
分54cが第2当接面522cを圧接する。 【0018】次に作動について説明する。 【0019】図1のスライドパネル4が全閉位置とされ
た状態において、駆動機構の作動によりケーブル55を
介して駆動体51をガイドレール3に沿つて前方に摺動
動作させると、リンク53が前方に押されガイドピン5
3a,53bがカム長穴521c,522a内を前方に
向かつて摺動していき、この際のガイドピン53a,5
3bとカム長穴521c,522aの作用によりカム長
穴521c,522aの形状及びリンク53の回動によ
つてスライドパネル4が支持ブラケツト5と共に軸56
を中心に揺動してチルトアツプ動作する。これにより、
ガイドピン53a,53bがカム長穴521c,522
aの前端部分に至ることによつてスライドパネル4がチ
ルトアツプ位置とされた状態となる。 【0020】図1のスライドパネル4が全閉位置とされ
た状態において、駆動機構の作動によりケーブル55を
介して駆動体51をガイドレール3に沿つて後方に摺動
動作させると、リンク53が後方に引かれガイドピン5
3a,53bがカム長穴521c,522a内を後方に
向かつて摺動していき、この際のガイドピン53a,5
3bとカム長穴521c,522aの作用によりカム長
穴521c,522aの形状及びリンク53の回動によ
つてスライドパネル4が支持ブラケツト5と共に軸56
を中心に揺動してチルトダウン動作する。これにより、
ガイドピン53a,53bがカム長穴521c,522
aの後端部分に至ることによつてスライドパネル4が図
3に示されるようにチルトダウン位置とされた状態とな
る。この状態において、弾性体54の第2部分54cが
支持ブラケツト5の第2当接面522cを圧接する。こ
れにより、支持ブラケツト5が上方に付勢された形とな
つてリンク53と駆動体51との間のピン58周りのガ
タやガイドピン53a,53bのカム長穴521c,5
22aへの嵌挿部分でのガタ等が抑えられる。よつて、
スライドパネル4のチルトダウン位置からの後述するス
ライド動作への移行がスムーズなものとされる。 【0021】図3のスライドパネル4がチルトダウン位
置とされた状態において、駆動機構の作動によりケーブ
ル55を介して駆動体51を前述とは逆にガイドレール
3に沿つて前方に摺動動作させると、リンク53が前方
に押されガイドピン53a,53bがカム長穴521
c,522a内を前方に向かつて摺動していき、この際
のガイドピン53a,53bとカム長穴521c,52
2aの作用によりカム長穴521c,522aの形状及
びリンク53の回動によつてスライドパネル4が支持ブ
ラケツト5と共に軸56を中心に揺動してチルトアツプ
動作する。これにより、ガイドピン53a,53bがカ
ム長穴521c,522aの後端部分に至ることによつ
てスライドパネル4が図1に示されるように全閉位置と
された状態となる。この状態において、弾性体54の第
1部分54bが支持ブラケツト5の第1当接面522b
を圧接する。これにより、支持ブラケツト5が上方に付
勢された形となつてリンク53と駆動体51との間のピ
ン58周りやガイドピン53a,53bのカム長穴52
1c,522aへの嵌挿部分等でのガタが抑えられる。
よつて、このガタによるスライドパネル4の上下方向の
ガタツキが抑制される。 【0022】図1のスライドパネル4が全閉位置とされ
た状態において、駆動機構の作動によりケーブル55を
介して駆動体51をガイドレール3に沿つてさらに前方
に摺動動作させると、リンク53が前方に押されガイド
ピン53a,53bがカム長穴521c,522a内を
前方に向かつて摺動していき、この際のガイドピン53
a,53bとカム長穴521c,522aの作用により
カム長穴521c,522aの形状及びリンク53の回
動によつてスライドパネル4が支持ブラケツト5と共に
軸56を中心に揺動してチルトアツプ動作する。これに
より、ガイドピン53a,53bがカム長穴521c,
522aの前端部分に至ることによつてスライドパネル
4がチルトアツプ位置とされた状態となる。 【0023】図3のスライドパネル4がチルトダウン位
置とされた状態において、駆動機構の作動によりケーブ
ル55を介して駆動体51をさらにガイドレール3に沿
つて前方に摺動動作させると、ガイドピン53a,53
bがカム長穴521c,522aの後端部分に位置して
いることからリンク53は回動せず支持ブラケツト52
及びスライドパネル4を伴つて駆動体51の摺動により
後方にスライド動作する。よつて、ルーフパネル1の開
口部2が開状態とされる。 【0024】上記したように、スライドパネル4の全閉
位置においては弾性体54の第1部分54bで支持ブラ
ケツト52が圧接され、スライドパネル4のチルトダウ
ン位置においては弾性体54の第2部分54cで支持ブ
ラケツト52が圧接される。 【0025】これにより、ループパネル1の位置が上下
方向に変更されたとしても、第1部分54bの大きさを
変更するのみで、第2部分54cでの支持ブラケツト5
2の適正状態の圧接になんら影響を与えることなく、第
1部分54bでの支持ブラケツト5の適正状態の圧接が
なされる。よつて、搭載車種よつてルーフパネル1の位
置が多様化してもスライドパネル4の全閉位置及びチル
トダウン位置での確実なガタ抑えが行われ各搭載車種に
容易に対応することができる。 【0026】 【発明の効果】本発明によれば、ループパネルの位置が
上下方向に変更されたとしても、第1部分の大きさを変
更するのみで、第2部分での支持ブラケツトの適正状態
の圧接になんら影響を与えることなく、第1部分での支
持ブラケツトの適正状態での圧接が可能となる。よつ
て、簡単な構成で確実にスライドパネルの全閉位置及び
チルトダウン時において適正状態で弾性体が支持ブラケ
ツトを圧接される。これにより、搭載車種よつてルーフ
パネルの位置が多様化してもスライドパネルの全閉位置
及びチルトダウン位置での確実なガタ抑えが行われ、各
搭載車種に容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】スライドパネルが全閉位置とされた本発明に係
るスライドパネル昇降装置を採用したサンルーフの平面
図である。 【図2】本発明に係るスライドパネル昇降装置の分解斜
視図である。 【図3】スライドパネルがチルトダウン位置とされた図
1に相当する平面図である。 【符号の説明】 1 ルーフパネル 2 開口部 3 ガイドレール 4 スライドパネル 51 駆動体 52 支持ブラケツト 53 リンク 54 弾性体 54b 第1部分 54c 第2部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−170017(JP,U) 実開 昭54−147911(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 7/05

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ルーフパネルに形成された開口部の両縁
    に配設されたガイドレールと、該ガイドレールに摺動自
    在に支持された駆動体と、前記開口部に開閉自在に配置
    され且つ前記駆動体にリンク及び支持ブラケットを介し
    て連結されたスライドパネルとを有し、前記駆動体の摺
    動動作により前記リンクを動作させて前記スライドパネ
    ルを前記支持ブラケットと共に少なくとも全閉位置及び
    チルトダウン位置とするサンルーフのスライドパネル昇
    降装置において、前記駆動体に回動不能に支持されて
    記スライドパネルの全閉位置において前記支持ブラケッ
    トを圧接する第1部分及び前記スライドパネルのチルト
    ダウン位置において前記支持ブラケットを圧接する第2
    部分が一体に、且つ前記第1部分を前記第2部分より上
    方に突起して形成された弾性体を有するサンルーフのス
    ライドパネル昇降装置。
JP32551292A 1992-12-04 1992-12-04 サンルーフのスライドパネル昇降装置 Expired - Fee Related JP3535184B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32551292A JP3535184B2 (ja) 1992-12-04 1992-12-04 サンルーフのスライドパネル昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32551292A JP3535184B2 (ja) 1992-12-04 1992-12-04 サンルーフのスライドパネル昇降装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06171370A JPH06171370A (ja) 1994-06-21
JP3535184B2 true JP3535184B2 (ja) 2004-06-07

Family

ID=18177709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32551292A Expired - Fee Related JP3535184B2 (ja) 1992-12-04 1992-12-04 サンルーフのスライドパネル昇降装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3535184B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101345102B1 (ko) * 2013-01-30 2013-12-26 (주)베바스토동희 홀딩스 차량용 선루프의 틸트 업/다운 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101345102B1 (ko) * 2013-01-30 2013-12-26 (주)베바스토동희 홀딩스 차량용 선루프의 틸트 업/다운 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06171370A (ja) 1994-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7252327B2 (en) Sunroof apparatus
JPH021694B2 (ja)
JPH07164890A (ja) 車両用サンルーフ装置
JP3505307B2 (ja) スライドチルトルーフ装置
JP3289429B2 (ja) サンルーフ装置
JP3527266B2 (ja) 車輛ルーフ
JP3535184B2 (ja) サンルーフのスライドパネル昇降装置
JP4194154B2 (ja) モータバイクなどの風防の調節装置
JP4411985B2 (ja) サンルーフ装置
JP4432211B2 (ja) チルトアンドスライドルーフ装置
JP4374697B2 (ja) スライディングルーフ装置
JP2922774B2 (ja) 車両用サンルーフ装置
JP4487666B2 (ja) 車両用サンルーフ装置
JPH07257190A (ja) サンルーフ操作装置
JP2571573Y2 (ja) サンルーフの開閉装置
JP2965994B2 (ja) チルトスライド式サンルーフ装置
JPH07172182A (ja) 車両用サンルーフ装置
JPH0620677Y2 (ja) サンル−フのドレンチャンネル支持装置
JP3755924B2 (ja) サンルーフ装置
JP2704528B2 (ja) サンルーフの開閉装置
JPS6313926Y2 (ja)
JP3041267B2 (ja) チルトスライド式サンルーフ装置
JP3173066B2 (ja) サンルーフ装置
JP2597086Y2 (ja) 車両用サンルーフのドレンチャンネル連動装置
JP3414830B2 (ja) サンルーフ装置のスライダとケーブルの連結構造

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20031219

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040115

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20040121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040309

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040311

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080319

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees