JPH0588868A - ネツトワーク定義プログラム開発システム - Google Patents

ネツトワーク定義プログラム開発システム

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JPH0588868A
JPH0588868A JP25077091A JP25077091A JPH0588868A JP H0588868 A JPH0588868 A JP H0588868A JP 25077091 A JP25077091 A JP 25077091A JP 25077091 A JP25077091 A JP 25077091A JP H0588868 A JPH0588868 A JP H0588868A
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JP
Japan
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network
file
data
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configuration diagram
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JP25077091A
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English (en)
Inventor
Akiyasu Yamada
暁康 山田
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Hokuriku Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】データ入力手段とデータ表示手段とデータ送受
信制御手段とを備えた端末と、データ送受信制御手段と
コマン識別手段とネットワーク合成手段9とネットワー
ク情報変換手段10とネットワーク構成図編集手段8と
データ記憶手段16とフロアレイアウト参照手段12と
ノードテーブル参照手段13とネットワークファイルア
クセス手段14とネットワーク構成図出力手段11とネ
ットワーク情報変換手段により生成されたネットワーク
定義言語ソースプログラムをコンパイルしネットワーク
定義言語オブジェクトプログラムを生成するネットワー
ク定義言語コンパイル手段15とを備えたホストコンピ
ュータ2とを有する。 【効果】ネットワーク環境の生成に伴う繁雑な作業を容
易にし正確にネットワーク定義プログラムを生成できネ
ットワーク環境の管理を行うためのネットワークネット
ワーク構成図が実際のネットワーク環境と矛盾すること
なく出力され、ネットワーク管理が容易に行え、ネット
ワーク環境の変更において現状の定義情報の修正が容易
に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネットワーク定義プログ
ラム開発システムに関し、特にネットワーク定義プログ
ラム作成における作業を支援するネットワーク定義プロ
グラム開発システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストコンピュータと端末と通信
回線から構成されるオンラインネットワークシステムの
ネットワーク環境の設定に際しては、先ず、紙のフロア
レイアウト図の上にネットワーク構成要素であるノード
や回線とそれらの定義情報を書き込んだネットワーク構
成図を手書で作成していた。次に、この図をもとに、環
境パラメータを求めることを目的として、ネットワーク
を構成するノードや回線を書き込んだフロアレイアウト
図を作成していた。そして、この図をもとに、ネット
ワーク定義言語(Network DefinitionLanguage :以
下、NDLとする)を使用して、NDLソースプログラ
ムを人手により記述し、それをコンパイルして、NDL
オブジェクトプログラムを生成することにより、ホスト
コンピュータが認識できるネットワーク環境を生成して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の方式では、最近のように大規模化、複雑化したネット
ワーク環境を対象とする場合は、従来のネットワーク定
義プログラム開発システムでは、そのほとんどの作業が
人手によって行われているため、新規にネットワーク環
境を生成する場合は、もとよりネットワーク環境の変更
に際しても変更個所の特定も容易ではなく、さらに、ネ
ットワーク環境の管理を行う場合に使用するネットワー
ク構成図とNDLソースプログラムの記述とが、あまり
にかけ離れており、直接、ネットワーク構成図による管
理を行うことが容易でないなどの欠点があった。
【0004】本発明の目的は、簡単な構成で上記欠点を
除去し、正確に、しかもより人間のイメージに近い形で
ネットワーク環境の生成、変更及び管理を実現すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のネットワーク定
義プログラム開発システムは、コマンドやデータを入力
するためのデータ入力手段と、処理要求や処理結果を表
示するためのデータ表示手段と、データ送受信を行うた
めのデータ送受信制御手段とを備えた端末と、前記端末
とのデータ送受信を行うためのデータ送受信制御手段
と、前記端末から入力されたコマンドを識別し対応する
処理を起動するコマン識別手段と、前記コマンド識別手
段により起動され、前記端末から入力されたコマンドと
データによりフロアレイアウトイメージ、ノードイメー
ジを前記端末上に表示し、また、前記端末からの入力デ
ータをもとにネットワークファイルを作成及び、更新す
るためのネットワーク合成手段と、前記コマンド識別手
段により起動され、前記ネットワークファイルからネッ
トワーク定義言語ソースプログラムを生成するためのネ
ットワーク情報変換手段と、前記コマンド識別手段によ
り起動され、前記ネットワークファイルからネットワー
ク構成図を編集するためのネットワーク構成図編集手段
と、フロアレイアウトファイルとノードテーブルとネッ
トワークファイルとネットワーク定義言語ソースプログ
ラム格納ファイルとネットワーク定義言語オブジェクト
プログラム格納ファイルを記憶するためのデータ記憶手
段と、前記ネットワーク合成手段により起動され、フロ
アレイアウトファイルを読み込むとともに、前記ネット
ワーク合成手段にフロアレイアウトイメージデータを送
信するためのフロアレイアウト参照手段と、前記ネット
ワーク合成手段により起動され、ノードテーブルで示さ
れた、ノードイメージデータを送信するためのノードテ
ーブル参照手段と、前記ネットワーク合成手段により起
動され、ネットワークファイル内の各レコードを作成、
更新を行い、また、前記ネットワーク構成図編集手段に
より起動され、ネットワークファイル内の各レコードを
読み込むためのネットワークファイルアクセス手段と、
前記ネットワーク構成図編集手段により起動され、前記
ネットワーク構成図編集手段により編集されたネットワ
ーク構成図用データをネットワーク構成図として出力す
るためのネットワーク構成図出力手段と、前記ネットワ
ーク情報変換手段により起動され、前記ネットワーク情
報変換手段により生成されたネットワーク定義言語ソー
スプログラムを前記ネットワーク定義言語ソースプログ
ラム格納ファイルより読み込みコンパイルを行い、ネッ
トワーク定義言語オブジェクトプログラムを生成し、前
記ネットワーク定義言語オブジェクトプログラム格納フ
ァイルへ出力するためのネットワーク定義言語コンパイ
ル手段とを備えたホストコンピュータとから構成されて
いる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1及び図2は本発明のネットワーク定義
プログラム開発システムの一実施例を示す構成図であ
る。図3及び図4は本実施例のネットワーク定義プログ
ラム開発システムにおける動作の一例を示す流れ図であ
る。図5は本実施例のネットワーク情報変換手段の動作
を示す流れ図、図6は本実施例のフロアレイアウトファ
イルの論理構造図、図7は本実施例のノードテーブルの
論理構造図、図8,図9,図10,図11はそれぞれ図
1及び図2のネットワークファイル内で用いるネットワ
ーク基本部定義レコード,回線定義レコード,ノード定
義レコード,フロアイメージレコードの論理構造図、図
12は、図2のネットワーク情報変換手段で生成される
ネットワーク定義言語ソースプログラムの論理構造図で
ある。
【0008】本実施例のネットワーク定義プログラム開
発システムは、図1及び図2に示すように、端末1とホ
ストコンピュータ2を具備し、端末1は、データ入力手
段3,データ表示手段4,そしてデータ送受信制御手段
5から構成されている。また、ホストコンピュータ2
は、データ送受信制御手段6,コマンド識別手段7,ネ
ットワーク構成図編集手段8,ネットワーク合成手段
9,ネットワーク情報変換手段10,ネットワーク構成
図出力手段11,フロアレイアウト参照手段12,ノー
ドテーブル参照手段13,ネットワークファイルアクセ
ス手段14,NDLコンパイル手段15,データ記憶手
段16から構成される。また、データ記憶手段16は,
フロアレイアウトファイル17,ノードテーブル18,
ネットワークファイル19,NDLソースプログラム格
納ファイル20,NDLオブジェクトプログラム格納フ
ァイル21を記憶する。さらにネットワークファイル1
9は、ネットワーク基本部情報を表すネットワーク基本
部定義レコード50,回線定義情報を表す回線定義レコ
ード60,ネットワークノード定義情報を表すノード定
義レコード70,そして、ネットワークイメージを表す
フロアイメージレコード80とから構成される。
【0009】端末1のデータ入力手段3より入力された
データは、データ送受信制御手段5により、ホストコン
ピュータ2へ送信される。ホストコンピュータ2は、デ
ータ送受信制御手段6によりこれを受信し(ステップ1
01)、コマンド識別手段7は入力されたデータの中か
らコマンドを識別し、対応する各処理を起動し、同時に
処理に必要なデータを渡す(ステップ102)。
【0010】新たにネットワーク環境の定義を行う場
合、コマンドに「新規」を入力する、これによりネット
ワーク合成手段9が起動され、ネットワーク合成手段9
は、フロアレイアウトのイメージデータ31をフロアレ
イアウトファイル17からフロアレイアウト参照手段1
2により読み込み(ステップ111)、データ送受信制
御手段6を介して端末1へフロアレイアウトイメージと
してイメージデータ31を送信する。このとき、他のフ
ロアレイアウトと識別するためにネットワークファイル
19内で使用するレコード番号の採番を行う(ステップ
112)。
【0011】次にネットワーク構成要素の1つであるノ
ードをフロアレイアウト上に定義を行う場合、コマンド
に「ノード配置」を指定する、これによりネットワーク
合成手段9は、オペレータに指定されたノード識別番号
41に対応するノードイメージデータ42をノードテー
ブル18からノードテーブル参照手段13により読み込
み(ステップ121)、データ送受信制御手段6を介し
て端末1の指定された座標にノードイメージデータ42
の内容をノードイメージとして表示する(ステップ12
2)。また、この時にネットワークファイルアクセス手
段14により、ネットワークファイル19の中に先に採
番されたレコード番号を入力したレコード番号71とノ
ードの定義順序を入力した定義識別番号72とノードテ
ーブル18から読み込んだノード識別番号41を入力し
たノード識別番号73と端末1から指定された座標情報
を入力したノード表示座標74とを設定したノード定義
レコード70を作成する(ステップ123)。これから
の処理を全てのノードを配置するまで繰り返す。
【0012】次に回線の定義を行うために各ノードとノ
ードの接続を行う、これには、コマンドに「ノード接
続」を指定する、これによりネットワーク合成手段9
は、オペレータの指示に従い、接続すべき各ノードのノ
ード定義レコード70をネットワークファイル19から
ネットワークファイルアクセス手段14により読み込む
(ステップ131)。そして、ノードの接続動作として
オペレータより接続を指示された各ノードのノード定義
レコード70のノードポインタ75にそれぞれの接続す
べきノードの定義識別番号72を書き込み(ステップ1
32)、ノード定義レコード70を更新する(ステップ
133)。また、この時にそれぞれのネットワークノー
ドが接続されたことをオペレータに示すために、ネット
ワーク合成手段9は、各ノードの座標間を線分で接続し
たイメージをデータ送受信制御手段6を介して端末1へ
表示する(ステップ134)。そして、全てのノードの
接続を終了した時にネットワーク合成手段9は、ネット
ワークファイルアクセス手段14により、ネットワーク
ファイル19内に先に採番されたレコード番号を入力し
たレコード番号81と画面上に表示されているイメージ
データを入力したネットワークイメージデータ82とを
設定したフロアイメージレコード80を作成する(ステ
ップ135)。これからの処理を全てのノードを接続す
るまで繰り返す。
【0013】そして、各ネットワーク構成要素の機器構
成や属性の定義を行うため、コマンドに「パラメータ定
義」を指定する、これによりネットワーク合成手段9
は、先に採番されたレコード番号を入力したレコード番
号51とオペレータが入力したネットワーク基本部定義
情報52を設定したネットワーク基本部定義レコード5
0を作成する(ステップ141)。次に、ネットワーク
合成手段9は、先に採番されたレコード番号を入力した
レコード番号61とオペレータが入力した回線識別番号
62と回線定義情報63と当該回線の起点となるノード
の定義識別番号64を設定した回線定義レコード60を
作成する。この処理は、先に設定した回線識別番号62
について全て行う(ステップ142)。その後、ネット
ワーク合成手段9は、オペレータが入力した定義識別番
号72のノード定義レコード70をネットワークファイ
ルアクセス手段14により読み込み(ステップ14
3)、入力されたノードパラメータを当該ノード定義レ
コード70に設定する。この処理は、先に設定した定義
識別番号72について全て行う(ステップ144)。
【0014】全てのネットワーク構成要素の機器構成や
属性の定義が終了した後、ネットワーク定義言語オブジ
ェクトプログラムの生成を行うためにコマンドに「生
成」を指定する、これによりネットワーク情報変換手段
10が起動され、オペレータの指示に従い当該ネットワ
ークファイル17を読み込む(ステップ151)。ま
ず、ネットワーク情報変換手段10は、レコード番号5
1をもとにネットワーク基本部定義レコード50を読み
込み(ステップ201)ネットワーク基本部定義情報5
2をネットワーク定義言語ソースプログラム90のネッ
トワーク基本部定義情報記述部91として出力する(ス
テップ202)。次に、ネットワーク情報変換手段10
は、レコード番号61と回線識別番号62をもとに回線
定義レコード60を読み込み(ステップ203)、回線
定義情報63をネットワーク定義言語ソースプログラム
90の回線定義情報記述部93として出力する(ステッ
プ204)。その後、ネットワーク情報変換手段10
は、読み込まれた回線定義レコード60のレコード番号
61と定義識別番号64をもとに回線の起点であるノー
ド定義レコード70を検索し(ステップ205)、該当
するノード定義レコード70のノードパラメータ76を
ネットワーク定義言語ソースプログラム90のネットワ
ークノード定義パラメータ記述部95として出力する
(ステップ206)。このノード定義レコード70のレ
コード番号71とノードポインタ75をもとに、次のノ
ード定義レコード70を読み込み(ステップ207)、
ノード定義レコード70のノードポインタ75がどのノ
ードも示さなくなる状態まで、この処理は繰り返し行わ
れる(ステップ208)。そして、これらの処理は、全
ての回線定義レコード60を対象として繰り返され(ス
テップ209)、NDLで記述されたネットワーク定義
言語ソースプログラム90を生成し、当該ネットワーク
定義言語ソースプログラム90をNDLソースプログラ
ム格納ファイル20へ出力する(ステップ152)。そ
の後、ネットワーク情報変換手段10は、NDLコンパ
イル手段15を起動し、NDLコンパイル手段15は、
当該ネットワーク定義言語ソースプログラム90のコン
パイルを行い、ネットワーク定義言語オブジェクトプロ
グラムを生成し、当該ネットワーク定義言語オブジェク
トプログラムをNDLオブジェクトプログラム格納ファ
イル21に出力し、一連の操作を完了する(ステップ1
53)。
【0015】ネットワーク環境の変更に伴い、ネットワ
ーク定義言語オブジェクトプログラムに変更を要する場
合は、コマンドに「修正」を指定する、これによりネッ
トワーク合成手段9が起動され、オペレータに指示され
たレコード番号で識別される当該ネットワークファイル
19をネットワークファイルアクセス手段14により読
み込み(ステップ161)、対応するネットワークイメ
ージデータ82をデータ送受信制御手段6を介して端末
1へ表示する(ステップ162)。以降、新たにネット
ワーク環境の定義を行う場合と同様に「ノード配置」、
「ノード接続」、「パラメータ定義」及び、「生成」の
一連の処理により、当該ネットワークファイル19、当
該ネットワーク定義言語ソースプログラム90及び、当
該ネットワーク定義言語オブジェクトプログラムの修正
が可能となる。
【0016】また、ネットワークの管理用帳表であるネ
ットワーク構成図22を出力する場合は、コマンドに
「出力」を指定する、これによりネットワーク構成図編
集手段8が起動され、ネットワーク構成図編集手段8
は、オペレータの指示に従い当該ネットワークファイル
19をネットワークファイルアクセス手段14により読
み込み(ステップ171)、対応するネットワークイメ
ージデータ82をプリントイメージデータに変換する。
また、当該ネットワークイメージデータ82に対応する
ノードのノード定義レコード70のノードパラメータ7
6より取得し、当該ネットワークイメージデータ82に
対応する回線の回線定義レコード60の回線定義情報6
3より取得して、これらの各情報をプリントイメージデ
ータ上に付加編集する(ステップ172)。その後、プ
リントイメージデータに編集されたネットワーク構成図
22をネットワーク構成図出力手段11により出力する
(ステップ173)。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のネットワ
ーク定義プログラム開発システムは、ネットワーク構成
要素のイメージを用いて、ネットワーク環境の定義を行
うことにより、ネットワーク環境の生成に伴う繁雑な作
業を容易にし、しかも正確にネットワーク定義プログラ
ムを生成できる効果があり、また、ネットワーク環境の
管理を行うためのネットワークネットワーク構成図が実
際のネットワーク環境と矛盾することなく出力され、ネ
ットワーク管理が容易に行えるメリットがある。特に、
ネットワーク環境の変更において現状の定義情報の修正
が容易に、しかもタイムリーに行えることは、現在の高
度情報化社会に非常に適合した方式である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワーク定義プログラム開発シス
テムの一実施例を示す構成図(上半分を表す図)であ
る。
【図2】本発明のネットワーク定義プログラム開発シス
テムの一実施例を示す構成図(下半分を表す図)であ
る。
【図3】本実施例のネットワーク定義プログラム開発シ
ステムにおける動作の一例を示す流れ図(上半分を表す
図)である。
【図4】本実施例のネットワーク定義プログラム開発シ
ステムにおける動作の一例を示す流れ図(下半分を表す
図)である。
【図5】本実施例におけるネットワーク情報変換手段の
動作を示す流れ図である。
【図6】本実施例におけるフロアレイアウトファイルの
論理構造図である。
【図7】本実施例におけるノードテーブルの論理構造図
である。
【図8】本実施例のネットワークファイル内で用いるネ
ットワーク基本部定義レコードの論理構造図である。
【図9】本実施例のネットワークファイル内で用いる回
線定義レコードの論理構造図である。
【図10】本実施例のネットワークファイル内で用いる
ノード定義レコードの論理構造図である。
【図11】本実施例のネットワークファイル内で用いる
フロアイメージレコードの論理構造図である。
【図12】本実施例におけるネットワーク情報変換手段
で生成されるネットワーク定義言語ソースの論理構造図
である。
【符号の説明】
1 端 末 2 ホストコンピュータ 3 データ入力手段 4 データ表示手段 5 データ送受信制御手段 6 データ送受信制御手段 7 コマンド識別手段 8 ネットワーク構成図編集手段 9 ネットワーク合成手段 10 ネットワーク情報変換手段 11 ネットワーク構成図出力手段 12 フロアレイアウト参照手段 13 ノードテーブル参照手段 14 ネットワークファイルアクセス手段 15 NDLコンパイル手段 16 データ記憶手段 17 フロアレイアウトファイル 18 ノードテーブル 19 ネットワークファイル 20 NDLソースプログラム格納ファイル 21 NDLオブジェクトプログラム格納ファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コマンドやデータを入力するためのデー
    タ入力手段と、 処理要求や処理結果を表示するためのデータ表示手段
    と、 データ送受信を行うためのデータ送受信制御手段とを備
    えた端末と、 前記端末とのデータ送受信を行うためのデータ送受信制
    御手段と、 前記端末から入力されたコマンドを識別し対応する処理
    を起動するコマン識別手段と、 前記コマンド識別手段により起動され、前記端末から入
    力されたコマンドとデータによりフロアレイアウトイメ
    ージ、ノードイメージを前記端末上に表示し、また、前
    記端末からの入力データをもとにネットワークファイル
    を作成及び、更新するためのネットワーク合成手段と、 前記コマンド識別手段により起動され、前記ネットワー
    クファイルからネットワーク定義言語ソースプログラム
    を生成するためのネットワーク情報変換手段と、 前記コマンド識別手段により起動され、前記ネットワー
    クファイルからネットワーク構成図を編集するためのネ
    ットワーク構成図編集手段と、 フロアレイアウトファイルとノードテーブルとネットワ
    ークファイルとネットワーク定義言語ソースプログラム
    格納ファイルとネットワーク定義言語オブジェクトプロ
    グラム格納ファイルを記憶するためのデータ記憶手段
    と、 前記ネットワーク合成手段により起動され、フロアレイ
    アウトファイルを読み込むとともに、前記ネットワーク
    合成手段にフロアレイアウトイメージデータを送信する
    ためのフロアレイアウト参照手段と、 前記ネットワーク合成手段により起動され、ノードテー
    ブルで示された、ノードイメージデータを送信するため
    のノードテーブル参照手段と、 前記ネットワーク合成手段により起動され、ネットワー
    クファイル内の各レコードを作成、更新を行い、また、
    前記ネットワーク構成図編集手段により起動され、ネッ
    トワークファイル内の各レコードを読み込むためのネッ
    トワークファイルアクセス手段と、 前記ネットワーク構成図編集手段により起動され、前記
    ネットワーク構成図編集手段により編集されたネットワ
    ーク構成図用データをネットワーク構成図として出力す
    るためのネットワーク構成図出力手段と、 前記ネットワーク情報変換手段により起動され、前記ネ
    ットワーク情報変換手段により生成されたネットワーク
    定義言語ソースプログラムを前記ネットワーク定義言語
    ソースプログラム格納ファイルより読み込みコンパイル
    を行い、ネットワーク定義言語オブジェクトプログラム
    を生成し、前記ネットワーク定義言語オブジェクトプロ
    グラム格納ファイルへ出力するためのネットワーク定義
    言語コンパイル手段とを備えたホストコンピュータとか
    ら構成されることを特徴とするネットワーク定義プログ
    ラム開発システム。
JP25077091A 1991-09-30 1991-09-30 ネツトワーク定義プログラム開発システム Pending JPH0588868A (ja)

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