JPH0588433U - 電気貯湯容器 - Google Patents

電気貯湯容器

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JPH0588433U
JPH0588433U JP2156791U JP2156791U JPH0588433U JP H0588433 U JPH0588433 U JP H0588433U JP 2156791 U JP2156791 U JP 2156791U JP 2156791 U JP2156791 U JP 2156791U JP H0588433 U JPH0588433 U JP H0588433U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一定時間人の存在がないことを検出すること
により、長時間の不使用状態を実際に則して判別し、長
時間の不使用による安全対策が誤りなく達成されるよう
にすることを目的とするものである。 【構成】 内容液をヒータにより加熱してそのまま保温
しあるいは湯沸し後に保温する電気貯湯容器において、
外面の一部に設けられて近傍に居る人の存在を検出する
センサと、センサが人の存在を所定時間継続して感知し
ない場合に前記ヒータをオフするようにした制御手段と
を備えたことを特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は内容液をヒータにより加熱してそのまま保温しあるいは湯沸し後に保 温する電気ポット等各種の電気貯湯容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の電気貯湯容器は従来、沸騰動作と保温動作とを行い、給水や水の補給 によって内容液が保温温度未満である場合に、沸騰動作によって内容液を一旦沸 騰させた後保温動作に切換て内容液を以後所定温度に保温するようになったもの が広く普及している。また保温動作中であっても、再沸騰キーを操作することに よって内容液をいつでも再沸騰させて使用に供することができる。
【0003】 そして近時では、沸とう状態を所定の時点で得るためのタイマ設定や、沸とう 時間を延ばしてカルキの除去を図るカルキ除去モードの設定等を可能にするなど 多機能化している。その中でも何れのキーも所定時間以上操作されない場合に、 長時間不使用状態にあって家人が留守中であると判断し、ヒータをオフして安全 を図るものも提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、手動ポンプを操作して内容液を注出する型式の電気貯湯容器があり、 前記所定時間中この手動ポンプによる注出操作しか行われないことがある。
【0005】 この場合前記所定時間の間キー操作はなく、電気ポットは使用され、あるいは 人が在宅していて使用を待機している状態であるにもかかわらずヒータが自動的 にオフされてしまう不都合がある。
【0006】 そこで本考案は、人の存在の有無自体に着目して、実際に則した不使用状態に 応じヒータを自動的にオフすることができる電気貯湯容器を提供することを課題 とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記のような課題を達成するため、内容液をヒータにより加熱してそ のまま保温しあるいは湯沸し後に保温する電気貯湯容器において、外面の一部に 設けられて近傍に居る人の存在を検出するセンサと、センサが人の存在を所定時 間継続して感知しない場合に前記ヒータをオフするようにした制御手段とを備え たことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】
本考案の上記構成によれば、センサが所定時間内に人の存在を検知すると、制 御手段はヒータをオンしたままにするので、注出操作やモード設定等の操作が行 われたかどうかにかかわりなく電気貯湯容器のまわりに人が居ることに対応して 、電気貯湯容器を使用状態に保っておくことができる。
【0009】 またセンサが所定時間以上人の存在を検知しないとき、制御手段はヒータをオ フするので、電気貯湯容器のまわりに所定時間以上人が居ないことに対応して電 気貯湯容器を自動的に不使用状態にすることができる。
【0010】
【実施例】
図に示す本考案の一実施例について説明すれば、図1に示すように、外装ケー ス3内にヒータ1を底部に持った内容器2を収容して電気ポットの器体4を形成 している。外装ケース3と内容器2とは上端部で肩部材5によって、また下端部 で連結金具(図示せず)および底部材18によって一体化されている。
【0011】 器体4の上端には外蓋7が施されている。外蓋7は肩部材5の後部に設けられ た軸受9に軸6によって着脱自在に枢支され、軸6を中心とした回動により器体 4を開閉する。
【0012】 外蓋7内にはその上面中央に位置した押圧板10によって押圧操作されるベロ ーズポンプ11と、その中央に配され、押圧板10の操作に連動して上下動され る弁36とが設けられている。
【0013】 弁36はベローズ下板12の吐出口16と、この吐出口16が通じている内容 器2への給気路13の途中から分岐し外蓋7外に通じている蒸気抜き通路15の 分岐孔14とを、押圧板10の操作に連動して交互に閉じる。
【0014】 通常押圧板10が上動復帰していることにより弁36は吐出口16を閉じてい るので、内容器2内は給気路13、分岐孔14、蒸気抜き通路15により外部に 通じた状態にあり、沸騰または保温中の内容液42から発生する蒸気はそのルー トで外部に抜け内容器2内は昇圧しない。
【0015】 押圧板10が押圧されると弁36は下動して吐出口16を開くと同時に分岐孔 14を閉じるので、前記押圧操作によるベローズポンプ11からの加圧空気は吐 出口16、給気路13を通じて内容器2内に入り内容液を加圧する。なお外蓋7 の内容器2口部との対向面に設けられた内蓋8には前記給気のための開口8aが 形成されている。
【0016】 また前記加圧される内容液を内容器2の外部上方に案内する導出路17が、基 端を内容器2の底部に接続して設けられている。この導出路17は内容器2とそ の底部で通じ、かつ内容器2の側周に沿って立ち上がって上端が器体4の肩部材 5の嘴状部5a内に位置する逆U字通路を持った内容液の吐出口ユニット23に 接続されて常時大気に開放されており、内容器2内の内容液が常時自然流入して 内容器2内と同一レベルを保つ。
【0017】 吐出口ユニット23は途中に転倒時止水弁25を内蔵しており、吐出口ユニッ ト23の先端の下向き吐出口19はその前面側に下端から内容器2の満水位置よ りも上位にまで達するスリット26が形成されている。
【0018】 器体4の嘴状部5aの下には、嘴状部5aを包囲する形のパイプカバー27が 設けられ、嘴状部5aおよび器体4の外装ケース3に嵌め付けてある。パイプカ バー27の底部には、吐出口ユニット23の吐出口19からの吐出液を大気への 開放状態で受け入れて下方へ流出させる注液ガイド管24を下方から着脱自在に 取付けてある。
【0019】 この大気への開放状態での受け入れには前記スリット26も関係し、サイホン 、スプラッシュ現象および急激な注出の場合の内容液噴き出しを確実に防止する 。注液ガイド管24は、吐出口19からの吐出液をやや大きな口径で無理なく受 け入れ、以後適度に絞りながら静かに下方に流下させる。
【0020】 給気通路13には転倒時止水弁29が設けられている。
【0021】 内容液の導出路17の立上がり部は液位検出部17bとし、絶縁材料で形成し てある。具体的にはガラスでもよいが樹脂の方が融電率がよく静電容量変化を得 やすいし、液面周囲の表面張力による盛り上がりが原因した液面レベルの不特定 性を抑えることができる。液位検出部17bは合成樹脂製の直状接続管17c、 金属製曲管17a、合成樹脂製エルボ17d、金属製接続口17eを介して内容 器2の底部に接続されている。
【0022】 ここで液位検出部17bの外周にはアルミニウム箔41を巻付けて第1の電極 とし、液位検出部17b内の内容液に電気的につながる前記曲管17aを第2の 電極とし、第1の電極41と第2の電極17aに通じた液位検出部17b内の内 容液42とが、液位検出部17aの絶縁周壁を介し対峙した静電容量センサ20 1をなし、その対峙領域の大きさ、つまり内容液42の液位高さに応じた静電容 量を得られるようにしてある。
【0023】 この液位に応じた静電容量の違いは、センサ201を図3に示すように制御回 路91のマイクロコンピュータ(以下マイコンと云う)66に入力するようにし てある。これによりマイコン66はその静電容量の違いに応じた入力によって内 容液の液位を判定し、その判定に応じてマイコン66に表示回路Bを介し接続し ている外部表示用のLED421 、 422 …426 を駆動し、液位を外部表示す るようにしてある。
【0024】 特に空炊き防止上給水が必要な程度にまで液位が下がったときは給水表示のL ED80を点灯させて給水を促すようにしてある。なお液位の判定には静電容量 と液位の関係を必要段階にテーブル化しておき、このテーブルに基づいて判別す るのが簡単である。LED421 〜426 、80のそれぞれは図1に示すように 器体4前面の表示パネル43に設けられている。
【0025】 またパイプカバー27の前面には表示パネル203が設けられている。この操 作パネル203にはカルキ除去、沸騰、保温の各表示LED204、205、2 06および再沸騰キー211も設けられている。
【0026】 マイコン66には前記各LED421 、426 の他、LED80、204〜2 06も表示回路Bとして接続され、キー211もスイッチ操作部212としてマ イコン66に接続されている。
【0027】 一方ヒータ1は保温ヒータ1aと湯沸かしヒータ1bとに分設してヒータ駆動 回路92に接続され、制御回路91のリレーRY1、RY2によって制御するよ うにしてある。
【0028】 このためにリレーRY1、RY2の接点R−1、R−2がヒータ1a、1bに 図の如く接続され、ヒータ1a、1bはマイコン66によるリレーRY1、RY 2の制御でどのような組み合わせでも通電することができる。
【0029】 この制御のために各リレーRY1、RY2はマイコン66の制御を受けるトラ ンジスタTR1、TR2によってオン、オフされるようになっている。
【0030】 具体的には、湯沸かしや再沸騰を行う場合、高速な沸騰を目指して90℃程度 までは使用ヒータの容量を両ヒータ1a、1bによる800Wとし、90℃を越 えたところで外蓋7や器体4の樹脂まわりの熱劣化防止を意図してヒータ1bの みによる740Wに切換えるようにする。また保温を行う場合、ヒータ1aのみ による60Wとして内容液を80℃程度に保温するようにオン、オフする。
【0031】 湯沸かし状態の通電は図1に示す温度センサ68が検知している内容液温度が 保温温度よりも低く湯沸かしが必要な温度である場合と、保温状態において再沸 騰キー211がオンされたときに行われ、温度センサ68が沸騰温度を検知した とき保温状態に戻される。
【0032】 保温状態の通電は、温度センサ68が所定の保温下限温度を検知したとき保温 ヒータ1aを通電し、所定の保温上限温度を検知したとき保温ヒータ1aの通電 を停止する。これら制御のため温度センサ68もA/D変換回路202を介しマ イコン66に接続されている。
【0033】 さらにマイコン66の制御では、操作パネル203において再沸騰キー211 がオンされる都度保温LED206、沸騰LED205、カルキ除去のLED2 04がそれぞれ順次単独に点灯されていき、点灯が所定時間以上継続したLED に対応するモードが設定され実行される。しかし再沸騰キー211が再度操作さ れると前記同様にして動作モードの設定を変更することができる。
【0034】 さらに本実施例では、パイプカバー27の前面には人センサ210と、自動オ フ表示207および自動オフ告知ブザー208が設けられている。
【0035】 人センサ210は例えば人が発する赤外線を感知して、人の存在の有無を検出 するものであり、焦電センサが知られている。通常人からは図4に示すように1 0μm程度をピークとする赤外線が発せられている。
【0036】 これを人センサ210によって検知し、電気ポットまわりでの人の存在の有無 を判別するのに、人センサ210からの出力を図3に示すようにアンプ311、 ウインドウ・コンパレータ312を介しマイコン66に入力している。
【0037】 マイコン66はクロック回路313からのクロック信号をもとに内部タイマに て計時しており、所定時間、例えば24時間継続して人センサ210からの入力 がない場合に、ヒータ1a、1bを自動的にオフする。
【0038】 これは人が24時間継続して存在しない場合留守の状態であると考えられ、電 気ポットを強制的に不使用状態にして空炊き等の危険を回避し、安全を図るもの である。
【0039】 マイコン66はまたヒータ1a、1bをオフにするのと同時に、自動オフ表示 207を点灯させる。これは人が家に戻って電気ポットを再使用するのに、電源 切り忘れによる自動措置がなされたことを告知し、以後の注意を促すと共に、再 使用のためには一旦電源を切るか、再使用キーを操作することを要求するもので ある。
【0040】 なおこれらの必要がなければ、ヒータ1a、1bの自動オフ中に、人センサ2 10が人の存在を検知したとき、湯沸し後保温に切換える初期沸とう動作に自動 的に戻すこともできる。この場合電気ポットの再使用に人の操作は要らない。
【0041】 前記のように人が戻った場合、再使用のための特別な操作を要求するのに、前 記自動オフ表示207の点灯だけでは気付かれないことがある。
【0042】 そこでヒータ1a、1bの自動オフ中に人センサ210が人の存在を検知した 場合に、自動オフ告知ブザー208を動作させて、再使用操作を促すようにして ある。
【0043】 図5はマイコン66による以上のような自動オフ処理制御についてのサブルー チンのフローチャートを示している。
【0044】
【考案の効果】
本考案によれば、センサが所定時間内に人の存在を検知すると、制御手段はヒ ータをオンしたままにするので、注出操作やモード設定等の操作が行われたかど うかにかかわりなく電気貯湯容器のまわりに人が居ることに対応して、電気貯湯 容器を使用状態に保っておくことができ、所定時間以上継続して操作されなくて も、人が居る場合使用状態を保てるので不用意な不使用状態を招かず、便利であ るし、所定時間を短く設定して安全を図っても支障はない。
【0045】 またセンサが所定時間以上人の存在を検知しないとき、制御手段はヒータをオ フするので、電気貯湯容器のまわりに所定時間以上人が居ないことに対応して電 気貯湯容器を自動的に不使用状態にすることができ、実際の不使用状態に則して 安全を図ることができるので、使用状態にあるのに不使用状態に切換ってしまう ような不都合が解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用された一実施例としての電気ポッ
トを示す断面図である。
【図2】電気ポットの操作パネルを示す斜視図である。
【図3】電気ポットの制御回路図である。
【図4】人の発光強度を示すグラフである。
【図5】制御回路による自動オフ処理サブルーチンのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 ヒータ 42 内容液 91 制御回路 210 センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容液をヒータにより加熱してそのまま
    保温しあるいは湯沸し後に保温する電気貯湯容器におい
    て、 外面の一部に設けられて近傍に居る人の存在を検出する
    センサと、センサが人の存在を所定時間継続して感知し
    ない場合に前記ヒータをオフするようにした制御手段と
    を備えたことを特徴とする電気貯湯容器。
JP1991021567U 1991-04-04 1991-04-04 電気貯湯容器 Expired - Fee Related JPH0713611Y2 (ja)

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JPH0713611Y2 JPH0713611Y2 (ja) 1995-04-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000139711A (ja) * 1998-11-05 2000-05-23 Zojirushi Corp 液体容器の水位表示装置

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JPH01193525A (ja) * 1988-01-27 1989-08-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気ストーブ
JPH03251619A (ja) * 1990-03-01 1991-11-11 Mitsubishi Electric Corp クッキングヒータ

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JPH0713611Y2 (ja) 1995-04-05

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