JPH0587128U - 浮床用支持装置 - Google Patents

浮床用支持装置

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JPH0587128U
JPH0587128U JP2836192U JP2836192U JPH0587128U JP H0587128 U JPH0587128 U JP H0587128U JP 2836192 U JP2836192 U JP 2836192U JP 2836192 U JP2836192 U JP 2836192U JP H0587128 U JPH0587128 U JP H0587128U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受け部材に対して床パネルを簡単、且つ、ス
ピーディーに固定できて、しかも、緩み難くする。 【構成】 受け部材3に載置する床パネル2を、受け部
材3のパネル載置部3aに押し付け固定するのに、互い
に嵌合可能な第一嵌合部8と第二嵌合部11を設け、第
一・第二嵌合部8,11の一方を受け部材3に設けると
共に、他方に床パネル2上面に対する接当部15を設
け、第一・第二嵌合部8,11の嵌合面の一方に突起8
aを設け、他方に突起8aと係止し合って両嵌合部8,
11が離れるのを阻止可能な係止部16を設け、係止部
16を嵌合面に沿って螺旋状に配置し、係止部16の螺
旋終端側よりは始端側解除方向への突起8aと係止部1
6との相対回動に抵抗を与える係止解除防止部19を設
けてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、浮床面内に並設する床パネルの被支持部を受ける受け部材を設け、 前記受け部材を支持する支持脚を設け、前記受け部材に載置する前記床パネルを 、前記受け部材のパネル載置部に押し付け固定する固定機構を設けた浮床用支持 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の浮床用支持装置としては、互いに螺合可能な雄ネジ部材と雌ネ ジ部材を設け、前記雌ネジ部材を床パネルの被支持部を受ける受け部材に設け、 前記雄ネジ部材に前記床パネル上面に対する接当部を設け、前記雌ネジ部材に対 して、前記雄ネジ部材を螺合させて前記受け部材側に締め付けて、前記接当部を 前記床パネル上面に接当させた状態で更に締め付けることで、前記接当部と前記 受け部材のパネル載置部との間に前記床パネルを挟持して固定するものがあった 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の浮床用支持装置によれば、受け部材に対する床パネルの固定を 、雄ネジ部材と雌ネジ部材との嵌合によって行うために、固定の後に床パネルに 、例えば振動等が与えられた場合、ネジ嵌合部がその振動で緩んで、床パネルの 固定が不完全な状態になったり、さらには、床パネルががたついたりする危険性 がある。
【0004】 また、ネジ部材の締め付けにおいては、軸心周りに何回も回転させなければな らず、パネルの固定に手間が掛かるという問題点があり、この問題を解消するた めにネジのピッチを大きくすると、締め付けに伴う回転数は減少させることはで きるものの、更に緩み易くなるという新たな問題点が生じる。
【0005】 従って、本考案の目的は、上記問題を解消し、受け部材に対して床パネルを簡 単、且つ、スピーディーに固定できて、しかも、緩み難い浮床用支持装置を提供 するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するための本考案における浮床用支持装置の特徴構成は、浮床 面内に並設する床パネルの被支持部を受ける受け部材を設け、前記受け部材を支 持する支持脚を設け、前記受け部材に載置する前記床パネルを、前記受け部材の パネル載置部に押し付け固定する固定機構を設けた浮床用支持装置において、前 記固定機構を構成するに、互いに嵌合可能な第一嵌合部と第二嵌合部を設け、前 記第一・第二嵌合部の一方を前記受け部材に設けると共に、他方に前記床パネル 上面に対する接当部を設け、前記第一・第二嵌合部の嵌合面の一方に突起を設け 、他方に前記突起と係止し合って前記両嵌合部が離れるのを阻止可能な係止部を 設け、前記係止部を前記嵌合面に沿って螺旋状に配置し、前記係止部の螺旋終端 側よりは始端側解除方向への前記突起と前記係止部との相対回動に抵抗を与える 係止解除防止部を設けてあるところにある。
【0007】 尚、前記係止解除防止部は、その始端側の前記係止部螺旋勾配と逆勾配の斜面 に形成してあってもよい。
【0008】
【作用】
本考案における浮床用支持装置の特徴構成によれば、第一嵌合部と第二嵌合部 との嵌合によって突起と螺旋状の係止部とを係止させ、且つ、両嵌合部の軸心周 りに相対回動させれば、第一・第二嵌合部が互いに近接する方向へ嵌合を深める 事が可能となり、受け部材に載置された床パネルの上面に前記接当部が接当して 、その床パネルを受け部材側に押し付けることが出来る。そして、突起と係止解 除防止部とが係止し合うと、突起の解除側への相対回動に対する抵抗が与えられ 、第一嵌合部と第二嵌合部とをロックした状態で床パネルを浮床用支持装置に安 定させて固定することが可能となる。
【0009】 この作用を、図1に示す浮床支持装置の一例によって説明すると、受け部材3 に第一嵌合部8を設け、その第一嵌合部8の外周面に突起8aを設け、その突起 8aと係止し合う螺旋状の係止部16を内周面に形成した第二嵌合部11を設け 、第二嵌合部11の上端側外周に鍔状の接当部15を設け、その接当部15と床 パネル2上面間に板バネワッシャ12を設けた支持装置Aにおいて、受け部材3 上に載置された複数の床パネル2間に配置された第一嵌合部8の突起8aに係止 部16が係止するように第二嵌合部11を外嵌させ、軸心P周りに回動させると 、第二嵌合部11は、前記突起8aに係止部16が摺動する状態でガイドされて 受け部材3側へ近接し、ワッシャ12を介して接当部15が床パネル2上面に接 当して押圧する状態となる。
【0010】 更に、第二嵌合部11を回動させれば、勾配を前記螺旋状の係止部16と逆勾 配の斜面に形成された斜面17を備えた係止解除防止部19の乗越え部18を、 突起8aが乗り越えて、前記斜面17に沿って移動し係止部16終端に当接する 。
【0011】 この状態において、第二嵌合部11の係止解除防止部19は、突起8aの下面 に、ワッシャ12の弾性復元力で押し付けられており、第一嵌合部8によって、 軸心P周りの回動や抜け出しを阻止され、ロックされた状態になり、確実に床パ ネル2を固定することが可能となる。
【0012】 このロック状態においては、締付け力に対する反力が、両嵌合部8,11の嵌 合を深める力として常に作用しているために、従来のように振動で緩むことを防 止できる。
【0013】 また、前記係止部16の螺旋勾配を急勾配に形成すれば、第二嵌合部11の軸 心P周りの回動に伴う受け部材3側への近接を速やかに行うことが出来、第二嵌 合部11を何回も回動させなくても、前記ロック状態にすることができ、床パネ ル2の固定をスピーディーに実施することが可能となる。
【0014】
【考案の効果】
従って、本考案の浮床用支持装置によれば、簡単な操作で床パネルを確実に且 つスピーディーに支持することが可能となり、装置の設置作業効率が向上すると 共に、支持後に床パネルががたついたりせず品質も向上させることができるよう になる。
【0015】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】 図1・図2・図3に示すように、構造躯体1の上方に形成する浮床面内に並設 する複数の床パネル2を、前記構造躯体1に対して支持させるための浮床用支持 装置Aを構成するに、前記床パネル2の被支持部2aを受ける受け部材3と、前 記構造躯体1に載置される防振材4との間で、受け部材3を支持する支持脚5を 設け、受け部材3に載置する床パネル2を、前記受け部材3との間に挟持して締 め付ける締付具6を設けて形成してある。
【0017】 前記受け部材3は、前記床パネル2が載置されるパネル載置部3aと、後述す る支持脚5のネジ部材5bと螺合する第一雌ネジ部7を内周面に備え且つ上端の 外周部に前記締付具6に係合する一対の突起8aを備えた第一嵌合部8とを設け て形成してある。
【0018】 又、パネル載置部3aには、床パネル2の端面が接当する突起部9a、及び、 床パネル2の被支持部2a裏側に設けた凹部に対する凸部9bを設けてあり、受 け部材3上での複数の床パネル2の位置決め及び締め付け時の位置ずれ防止を図 っている。
【0019】 前記支持脚5は、前記防振材4上端部に載置されるベース部材5aを設け、そ のベース部材5aと前記受け部材3との離間距離を調節するネジ部材5bを設け て形成してある。又、前記ベース部材5aには、前記ネジ部材5bの一端側の雄 ネジ部と螺合する第二雌ネジ部10を形成してある。一方、前記ネジ部材5bの 他端側の雄ネジ部は、前記受け部材の第一雌ネジ部7と螺合し、これら両雄ネジ 部のネジ切りは逆ネジとしてあるので、複数の床パネル2を支持した後からでも 、ネジ部材5bを他端部の凹部にドライバーを嵌合させて、その軸心周りに回転 させることで前記離間距離を調整することが可能となる。
【0020】 前記締付具6は、板バネワッシャ12と、第二嵌合部の一例であるアウターナ ット11とで構成してある。ワッシャ12は、バネ材で形成してあり、前記アウ ターナット11の鍔状接当部15が載置するナット載置部12aを設け、複数の 床パネル2の被支持部2aを、受け部材3との間に挟持する鍔状部12bを設け て形成してある。更に、前記鍔状部12bには、複数の床パネル2に各別に接当 してそれらを受け部材3側に弾性的に押付け付勢する複数の接触部13を、周方 向に沿ってスリット14を挟んで設けてある。又、複数の接触部13の内の一つ には、隣り合う床パネル2間に挟まって、各床パネル2に対する各接触部13の 位置を決める切起し部13aを設けてある。
【0021】 一方、前記アウターナット11は、筒状に形成してあり、内空部は、支持装置 Aの前記高さ調整用ネジ部材5bを軸心P周りに回動操作するための工具挿通孔 として確保してある。また、前記外周面の上端側には、アウターナット11の締 め付けに伴って板バネワッシャ12に接当して受け部材3側へ押圧する接当部1 5を設け、その接当部15の外縁部の対向する位置には、アウターナット11を 軸心周りに回動させるための工具が嵌合する切欠部15aを設けてある。
【0022】 また、内周面には、周方向に沿った螺旋状の係止部16を設け且つ下端側から 第一嵌合部8の突起8aを前記係止部に受け入れ可能な受入部を設けてあり、前 記係止部16の終端部には、始端側の螺旋勾配とは逆勾配の斜面17を突起乗越 え部18を介して設けてあり、この溝部17と乗越え部18とによって係止解除 防止部19を構成してある。
【0023】 本実施例の浮床支持装置Aによれば、受け部材3上に載置した複数の床パネル 2の上方から、板バネワッシャ12及びアウターナット11の順でそれらを受け 部材3の第一嵌合部8に配置し、板バネワッシャ12の切起し部13aを隣り合 う床パネル2間の隙間に挿入させた状態でセットし、アウターナット11の螺旋 状係止部16を第一嵌合部8の突起8aに係止させて受け部材3側に螺進させる ことで、その締め付け力が板バネワッシャ12の各接触部13から床パネル2に 伝わり、前記突起8aが係止部16の乗越え部18を乗り越えて斜面17に達す ることでロックされ、各床パネル2をそれぞれ弾性的に支持することが可能とな る。
【0024】 〔別実施例〕 以下に別実施例を説明する。
【0025】 〈1〉 第二嵌合部11は、先の実施例で説明した板バネワッシャ12と別体に 設けるものに限るものではなく、例えば、夫々を合わせて一体に形成してあるも のでもよく、要するに、受け部材3に載置した複数の床パネル2に対して、各別 に接当してそれらを受け部材3側に弾性的に押付け付勢するものであればよい。
【0026】 〈2〉 本考案の浮床用支持装置Aは、先の実施例で説明した4枚の床パネル2 を支持するものに限らず、例えば、4枚以外の複数枚の床パネルを支持すること も可能であり、且つ、防振材を用いない構造であってもよい。
【0027】 〈3〉 第一嵌合部8と第二嵌合部11との嵌合構造は、先の実施例に限るもの ではなく、図4・図5・図6に示すように内外逆に構成するものであってもよく 、しかも、前記突起8a及び前記係止部16の構成も、第一嵌合部材8及び第二 嵌合部材11とに各別に設けるものの他、その逆に設ける構成であってもよい。 但し、接当部15は、締め具6となる嵌合部材に設ける必要がある。要するに、 両嵌合部材8,11の軸心P周りの相対回動によって、突起8aと係止部16が 係止し、接当部15を受け部材3側に近接させることが可能で、且つ、逆方向の 相対回動に対して緩みどめが可能な構成であればよい。
【0028】 〈4〉 係止部16は、先の実施例で説明した嵌合面に段部を設けて形成するも のの他、嵌合面に凸部を設けたもの(図7)や、嵌合面に溝部を設けて形成(図 4・図6)してあってもよく、それらを含めて係止部16と総称する。 また、図7に示すように、係止部16は、螺旋状に連続形成したものに限らず 、間隔を明けて設けてもよく、更に、各係止部16間にそれぞれ係止解除防止部 19を設ければ、接当部15と受け部材3との任意の離間距離を保った状態で固 定することが出来るので、対象とする床パネル2の厚みが異なっても兼用するこ とが可能となる。
【0029】 〈5〉 係止解除防止部19は、先の実施例で説明した係止部の螺旋勾配と逆勾 配の斜面に形成したものに限らず、例えば、傾斜しない面で形成してあってもよ く、その場合は、乗越え部18に突起8aの解除方向への相対回動を係止する凸 部を設けてあればよい。
【0030】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に、図面との対照を便利にするために符号を 記すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の浮床用支持装置の斜視図
【図2】実施例の浮床用支持装置の断面図
【図3】実施例の浮床用支持装置の設置状況図
【図4】別実施例の嵌合部を示す図
【図5】別実施例の嵌合部を示す図
【図6】別実施例の嵌合部を示す図
【図7】別実施例の係止部を表す図
【符号の説明】
2 床パネル 2a 被支持部 3 受け部材 3a パネル載置部 5 支持脚 8 第一嵌合部 8a 突起 11 第二嵌合部 15 接当部 16 係止部 17 斜面 19 係止解除防止部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浮床面内に並設する床パネル(2)の被
    支持部(2a)を受ける受け部材(3)を設け、前記受
    け部材(3)を支持する支持脚(5)を設け、前記受け
    部材(3)に載置する前記床パネル(2)を、前記受け
    部材(3)のパネル載置部(3a)に押し付け固定する
    固定機構を設けた浮床用支持装置であって、 前記固定機構を構成するに、互いに嵌合可能な第一嵌合
    部(8)と第二嵌合部(11)を設け、前記第一・第二
    嵌合部(8),(11)の一方を前記受け部材(3)に設
    けると共に、他方に前記床パネル(2)上面に対する接
    当部(15)を設け、前記第一・第二嵌合部(8),(1
    1)の嵌合面の一方に突起(8a)を設け、他方に前記
    突起(8a)と係止し合って前記両嵌合部(8),(1
    1)が離れるのを阻止可能な係止部(16)を設け、前
    記係止部(16)を前記嵌合面に沿って螺旋状に配置
    し、前記係止部(16)の螺旋終端側よりは始端側解除
    方向への前記突起(8a)と前記係止部(16)との相
    対回動に抵抗を与える係止解除防止部(19)を設けた
    浮床用支持装置。
  2. 【請求項2】 前記係止解除防止部(19)は、その始
    端側の前記係止部(16)螺旋勾配と逆勾配の斜面(1
    7)に形成してある請求項1に記載の浮床用支持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0564348U (ja) * 1992-02-06 1993-08-27 オーエム機器株式会社 フロアパネルの固定金具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0564348U (ja) * 1992-02-06 1993-08-27 オーエム機器株式会社 フロアパネルの固定金具

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