JPH0586171B2 - - Google Patents
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- JPH0586171B2 JPH0586171B2 JP62286265A JP28626587A JPH0586171B2 JP H0586171 B2 JPH0586171 B2 JP H0586171B2 JP 62286265 A JP62286265 A JP 62286265A JP 28626587 A JP28626587 A JP 28626587A JP H0586171 B2 JPH0586171 B2 JP H0586171B2
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- Japan
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- tofu
- edible oil
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- soymilk
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Landscapes
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は脂肪分に富む美味しい豆腐の製造方法
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
従来から行なわれている一般的な豆腐の製造方
法は、水に浸した大豆を細かく擦り潰し、これに
水を加えて煮沸釜で煮た後、分離機にかけてオカ
ラと豆乳に分離する。
法は、水に浸した大豆を細かく擦り潰し、これに
水を加えて煮沸釜で煮た後、分離機にかけてオカ
ラと豆乳に分離する。
この分離した直後の豆乳は約60〜85℃程の高温
であり、ここに凝固剤を添加して容器で凝固させ
て製造している。
であり、ここに凝固剤を添加して容器で凝固させ
て製造している。
このように製造された従来の豆腐は、製造方法
によつても異なるが、脂肪分が豆腐100g中に3
〜5g程度と比較的低く、風味も少ない。
によつても異なるが、脂肪分が豆腐100g中に3
〜5g程度と比較的低く、風味も少ない。
このように豆腐中の脂肪分が低いのは、分離機
でオカラと豆乳を分離したときに、オカラに残留
する脂肪分が多く、豆乳中に含まれる量が少なく
なるからである。
でオカラと豆乳を分離したときに、オカラに残留
する脂肪分が多く、豆乳中に含まれる量が少なく
なるからである。
特に近年は、国産大豆よりも安価な外国産大豆
が原料として多く使用されるようになつてきた
が、外国産大豆は脂肪方が少ないため、製造され
た豆腐は栄養価が低く、風味が更に低下する原因
となつていた。
が原料として多く使用されるようになつてきた
が、外国産大豆は脂肪方が少ないため、製造され
た豆腐は栄養価が低く、風味が更に低下する原因
となつていた。
このため、本発明者は豆腐に含まれる脂肪分を
多くするために、製造工程の各段階で植物性食用
油を添加して、混合することを研究した。
多くするために、製造工程の各段階で植物性食用
油を添加して、混合することを研究した。
しかし植物性食用油は比重が約0.9と豆乳より
軽いためすぐ分離してしまい、均一に混合された
状態で凝固させることができなかつた。
軽いためすぐ分離してしまい、均一に混合された
状態で凝固させることができなかつた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明にかかる点に鑑み種々研究を行なつた結
果、極めて簡単な方法により、植物性食用油を豆
乳に均一に混合して凝固させ、豆腐の脂肪分を多
くして栄養価を高めると共に、風味やコク、舌ざ
わりなどを向上させた美味しい豆腐を製造する方
法を提供するものである。
果、極めて簡単な方法により、植物性食用油を豆
乳に均一に混合して凝固させ、豆腐の脂肪分を多
くして栄養価を高めると共に、風味やコク、舌ざ
わりなどを向上させた美味しい豆腐を製造する方
法を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明はオカラと分離した60〜85℃の豆乳の一
部を容器に受け、この分離した豆乳に1〜10重量
%の植物性食用油を添加し、これに蒸気ノズルを
挿入し、蒸気を内部から供給して、豆乳と植物性
食用油を100℃程度に加熱しながら、噴出する蒸
気圧により攪拌混合した後、この高温の混合液を
残留する前記豆乳に直ちに混ぜて温度を下げてか
ら、ここに凝固剤を添加して、凝固させることを
特徴とするものである。
部を容器に受け、この分離した豆乳に1〜10重量
%の植物性食用油を添加し、これに蒸気ノズルを
挿入し、蒸気を内部から供給して、豆乳と植物性
食用油を100℃程度に加熱しながら、噴出する蒸
気圧により攪拌混合した後、この高温の混合液を
残留する前記豆乳に直ちに混ぜて温度を下げてか
ら、ここに凝固剤を添加して、凝固させることを
特徴とするものである。
本発明に用いる植物性食用油としては、例えば
大豆油や菜種油などを用いる。
大豆油や菜種油などを用いる。
また植物性食用油の添加量は、豆乳に1〜10重
量%添加することが好ましく、特に2.5〜7重量
%の範囲が望ましい。
量%添加することが好ましく、特に2.5〜7重量
%の範囲が望ましい。
上記範囲で豆乳と植物性食用油とを均一に混合
して得られた豆腐は、脂肪分が多く栄養価が高
く、品質も一定である。また豆腐は大豆の風味が
出て、甘味が増すと共に味もまろやかでコクがあ
り、しかも舌触りも滑らかで弾力性もある美味し
い豆腐が得られる。
して得られた豆腐は、脂肪分が多く栄養価が高
く、品質も一定である。また豆腐は大豆の風味が
出て、甘味が増すと共に味もまろやかでコクがあ
り、しかも舌触りも滑らかで弾力性もある美味し
い豆腐が得られる。
なお本発明において植物性食用油の添加量を上
記範囲に限定した理由は、1重量%未満では添加
効果が少なく、味の向上が得られず、また10重量
%を越えて多量に添加すると、油つこくなり、風
味や甘味が著しく低下してしまうからである また本発明において用いる凝固剤としては、例
えば塩化マグネシウムや硫酸カルシウムなどを用
いる。
記範囲に限定した理由は、1重量%未満では添加
効果が少なく、味の向上が得られず、また10重量
%を越えて多量に添加すると、油つこくなり、風
味や甘味が著しく低下してしまうからである また本発明において用いる凝固剤としては、例
えば塩化マグネシウムや硫酸カルシウムなどを用
いる。
(作用)
本発明方法を図面を参照して工程に従つて説明
すると、水に浸して膨らんだ大豆を細かく擦り潰
し、これに水を加えて煮沸釜で煮た後、分離機に
かけてオカラと豆乳に分離する。
すると、水に浸して膨らんだ大豆を細かく擦り潰
し、これに水を加えて煮沸釜で煮た後、分離機に
かけてオカラと豆乳に分離する。
分離された直後の豆乳1は約60〜85℃程度にな
つているので、これを容器2に受け、この中の約
4分の1から10分の1程度の豆乳1を別の容器3
に分けて移し、ここに全豆乳量の1〜10重量%の
植物性食用油4を添加する。
つているので、これを容器2に受け、この中の約
4分の1から10分の1程度の豆乳1を別の容器3
に分けて移し、ここに全豆乳量の1〜10重量%の
植物性食用油4を添加する。
この後、先端に多数の噴出口5を設けたノズル
6を容器3の中に挿入してノズル6の先端から蒸
気7を供給する。豆乳1と植物性食用油4は蒸気
7により内部から加熱されながら、噴出する蒸気
7により攪拌、混合されて均一に分散し、100℃
程度の混合液8となる。
6を容器3の中に挿入してノズル6の先端から蒸
気7を供給する。豆乳1と植物性食用油4は蒸気
7により内部から加熱されながら、噴出する蒸気
7により攪拌、混合されて均一に分散し、100℃
程度の混合液8となる。
この混合液8を再び元の容器2に残留している
豆乳1に移して混合してから、直ちに凝固剤9を
添加すると、凝固して豆腐10が得られる。
豆乳1に移して混合してから、直ちに凝固剤9を
添加すると、凝固して豆腐10が得られる。
この場合、豆乳1の一部を採つて分けずに、容
器2内の全量に対して植物性食用油4を添加して
蒸気7で加熱、攪拌するとすれば、全量を100℃
程度まで蒸気7で攪拌しないと均一に分散しない
のでこの温度上昇に時間がかかり、エネルギー消
費量が多くなつて不経済である。
器2内の全量に対して植物性食用油4を添加して
蒸気7で加熱、攪拌するとすれば、全量を100℃
程度まで蒸気7で攪拌しないと均一に分散しない
のでこの温度上昇に時間がかかり、エネルギー消
費量が多くなつて不経済である。
また凝固剤9は豆乳1の温度が高い状態で添加
すると豆乳1が直に凝固してしまうので、暫く温
度が下がるまで待たなくてはならない。
すると豆乳1が直に凝固してしまうので、暫く温
度が下がるまで待たなくてはならない。
このため前述の如く豆乳1の一部を採つて、こ
こに植物性食用油4を添加して少量の混合液8を
作つてから、温度の下がつている豆乳1に戻して
凝固剤9を添加する方法が良い。
こに植物性食用油4を添加して少量の混合液8を
作つてから、温度の下がつている豆乳1に戻して
凝固剤9を添加する方法が良い。
(実施例)
分離機でオカラと分離したばかりの豆乳を容器
に30Kg受け、ここから5Kgを別の容器に移して、
ここに大豆油を1800g(約2リツトル)添加し
た。この後、蒸気ホースを挿入し、先端のノズル
から蒸気を噴出させて約5分間、豆乳と大豆油を
加熱しながら、攪拌、混合したところ大豆油は豆
乳に均一に混合した状態となつた。
に30Kg受け、ここから5Kgを別の容器に移して、
ここに大豆油を1800g(約2リツトル)添加し
た。この後、蒸気ホースを挿入し、先端のノズル
から蒸気を噴出させて約5分間、豆乳と大豆油を
加熱しながら、攪拌、混合したところ大豆油は豆
乳に均一に混合した状態となつた。
次にこの100℃程度に煮返された混合液を豆乳
の入つている元の容器に戻して、凝固剤として硫
酸カルシウムを添加し、この後、型に入れて凝固
させた。
の入つている元の容器に戻して、凝固剤として硫
酸カルシウムを添加し、この後、型に入れて凝固
させた。
このように製造された豆腐を従来のものと比較
して食べたところ、大豆の風味があり、甘くまろ
やかでコクがあり、しかも舌ざわりも滑らかで弾
力性もあつた。
して食べたところ、大豆の風味があり、甘くまろ
やかでコクがあり、しかも舌ざわりも滑らかで弾
力性もあつた。
(発明の効果)
以上説明した如く本発明に係わる豆腐の製造方
法によれば、豆乳に植物性食用油を所定量添加し
て、蒸気で煮返しながら攪拌混合する極めて簡単
な方法により、食用油が均一に分散して栄養価が
高く、風味やコク、舌ざわりの良い美味しい豆腐
を製造することができる。
法によれば、豆乳に植物性食用油を所定量添加し
て、蒸気で煮返しながら攪拌混合する極めて簡単
な方法により、食用油が均一に分散して栄養価が
高く、風味やコク、舌ざわりの良い美味しい豆腐
を製造することができる。
図面は本発明の豆腐の製造方法を示す工程図で
ある。 1……豆乳、2……容器、3……容器、4……
植物性食用油、5……噴出口、6……ノズル、7
……蒸気、8……混合液、9……凝固剤、10…
…豆腐。
ある。 1……豆乳、2……容器、3……容器、4……
植物性食用油、5……噴出口、6……ノズル、7
……蒸気、8……混合液、9……凝固剤、10…
…豆腐。
Claims (1)
- 1 オカラと分離した60〜85℃の豆乳の一部を容
器に受け、この分離した豆乳に1〜10重量%の植
物性食用油を添加し、これに蒸気ノズルを挿入
し、蒸気を内部から供給して、豆乳と植物性食用
油を100℃程度に加熱しながら、噴出する蒸気圧
により攪拌混合した後、この高温の混合液を残留
する前記豆乳に直ちに混ぜて温度を下げてから、
ここに凝固剤を添加して、凝固させることを特徴
とする豆腐の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286265A JPH01128760A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 豆腐の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286265A JPH01128760A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 豆腐の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01128760A JPH01128760A (ja) | 1989-05-22 |
JPH0586171B2 true JPH0586171B2 (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=17702122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62286265A Granted JPH01128760A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 豆腐の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01128760A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002094039A1 (en) * | 2001-05-18 | 2002-11-28 | The Nisshin Oillio, Ltd. | Food or beverage for ameliorating poor protein/energy nutrition |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844867A (ja) * | 1971-07-20 | 1973-06-27 | ||
JPS56106571A (en) * | 1980-01-28 | 1981-08-24 | Hajime Honda | Preparation of "tofu" |
JPS57198062A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-04 | Hideyoshi Kurose | Nutrient bean curd and its preparation |
JPS6143973A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-03 | Kyodo Nyugyo Kk | 粒状とうふ |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62286265A patent/JPH01128760A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844867A (ja) * | 1971-07-20 | 1973-06-27 | ||
JPS56106571A (en) * | 1980-01-28 | 1981-08-24 | Hajime Honda | Preparation of "tofu" |
JPS57198062A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-04 | Hideyoshi Kurose | Nutrient bean curd and its preparation |
JPS6143973A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-03 | Kyodo Nyugyo Kk | 粒状とうふ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01128760A (ja) | 1989-05-22 |
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