JPH0585913B2 - - Google Patents
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- JPH0585913B2 JPH0585913B2 JP63131795A JP13179588A JPH0585913B2 JP H0585913 B2 JPH0585913 B2 JP H0585913B2 JP 63131795 A JP63131795 A JP 63131795A JP 13179588 A JP13179588 A JP 13179588A JP H0585913 B2 JPH0585913 B2 JP H0585913B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 3
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/177—Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
A 産業上の利用分野
本発明はデータ処理装置、特にグラフ出力を数
値データから作り出すように制御するデータ処理
装置に関する。 B 従来技術 データ処理装置の主要な利点の1つは、データ
を視覚表示または印刷形式で表示するためのフオ
ーマツトを変更する能力を有することである。デ
ータ処理装置は、IBM図形データ表示マネージ
ヤ(GDDM)(IBMおよびGDDMはIBMCorp.の
商標である)のような適切な図形制御プログラム
を使い、複数組のデータを処理して殆どの形式の
グラフ(棒グラフ、パイ図表、線グラフ等)を作
り出す。 欧州特許第26266号は図形制御プログラムの基
本動作について記述している。それは、表示装置
に複数のランダム・アクセス記憶装置を備え、文
字セルの定義を遠隔の中央処理装置(CPU)か
らこの記憶装置にロードするデイジタル・データ
表示システムである。文字セルは9x16画素のマ
トリクスでもよく、それぞれが、前記CPUで、
ユーザーのアプリケーシヨン・プログラムから受
け取つた表示要求の条件によつて定義される。こ
のシステムの制御サービスは、図形マネージヤ及
び図形ルーチンを含み、表示すべき図形に従つて
文字バツフア及び文字セル定義表を構築する。1
つの図形で2回以上必要とする文字セル定義は該
定義表では1つしか含まれないが、文字バツフア
は1つの定義に対して必要な数のポインタを有す
る。文字バツフアと文字セル定義表が構築される
と、それらはデータ通信システムを使つて表示装
置に送られる。このシステムはカラー又は単色の
表示装置を使うことができる。 ある種のアプリケーシヨン・プログラムは、一
般に2次元の表の形式をとるデータを処理する。
スプレツドシートは注目に値する一例である。経
営図表作成プログラムはもう1つの例である。一
般に、表には数値のセツトが多数含まれ、各々の
セツトには、ほぼ同数の項目がある(しかし実際
には欠けているものもある)。例えば、表示装置
を使つて数カ月間の製品の売上高(一例を下記に
示す)をプロツトすることがある。 1月 2月 3月 4月 5月 テレビ 45 67 66 98 78 冷蔵庫 19 24 67 80 トースタ 50 55 51 46 経営図表作成プログラムは普通はデータ入力機
能を有する。この機能により表示スクリーンを書
式設定して一様のローとカラム即ち行と列のフイ
ールドを作り、ユーザーはそれらのフイールドに
数値を打込むことができる。 しかしながら、手動データ入力は単調で飽きや
すい上にエラーが起こりやすいので、ユーザーの
多くは予め、図表作成プログラムとして使用した
い表形式のフアイルをユーザーのコンピユータに
書込んでおく。この表形式のフアイルは、規定の
カラム数を有する印刷されたレポートの「ソフ
ト」コピーか、又はあまり形式にこだわらないで
ユーザー自身のために維持するフアイルの場合が
ある。後者の特徴としてカラムの表示がやや不揃
いの場合がある−人間の目はカラムを見分け、数
値が欠けている場所を認めることができる。 C 発明が解決しようとする問題点 経営図表作成プログラムのための表形式のフア
イルの問題点は、(時間が掛かり過ぎてユーダー
が挫折することがある)あまり多くの分析をせず
にフオーマツトを理解することである。
GDDMPFG対話式図表作成ユーテイリテーが用
いる解決策では、ユーザーが各カラムの左上と右
下の位置を「指定」することによりカラム数を識
別することを必要とする。この識別法は将来の使
用のために取つておくことができる。その不利点
は、カラム数を「指定」するプロセスを習得し使
用するのが厄介であること、及びユーザーのカラ
ム数が、若し日々カラムを追加することによつて
一層不揃いになれば、それを確実に識別すること
が困難になることである。 D 問題点を解決するための手段 本発明が提供する代替の解決策では、比較的僅
かの処理をするだけで自動的に表を解析する−表
にある行毎に論理「OR」を伴う走査をしてカラ
ムの位置を確定し、次いで数値を引出すための走
査をする。「欠けている」数値は表の最初の行に
あるときでも識別される。このプロセスは経済的
であるため、数値を表から引出す毎に表を適度に
解析でき、旧式になつているかもしれないフオー
マツトによる識別に頼らなくてもよい。 スプレツドシートの処理に関して言えば、スプ
レツドシートは潜在的に、入力するスプレツドシ
ートのフオーマツトについての特定の情報を必要
とするスプレツドシート・プログラムを入力しな
くても、大きさの異なるセルを有する任意の異な
つたスプレツドシート・プログラムに出力するこ
とができる。 本発明により、各目的に行列形式に配列して書
込まれたデータ・セツトの項目が欠けていたり不
揃いに書込まれていても、印刷又は表示のためデ
ータのフオーマツトを自動的に変更することがで
きるデータ処理装置が提供される。この装置の特
徴は、装置がデータのセツトのフオーマツトを変
更する動作が可能なとき、下記のステツプを実行
するように制御することである: a そのデータ・セツトの各行に於る列の境界を
判定する。 b そのセツトのどの行の項目が欠けているかを
判定すると共に、その行中の欠けている項目を
表示する。それによつて、装置の制御システム
は欠けている項目と列の境界を識別してから、
そのデータ・セツトの新しいフオーマツトを作
成することができる。 E 実施例 本発明を実施するデータ処理装置を第1図に示
す。この装置にはプロセツサ20、RAM(ラン
ダム・アクセス記憶装置)21、ROM(読取り
専用記憶装置)22、表示装置23、キーボード
24及びプリンタ/プロツタ25が含まれる。外
部記憶装置26(デイスク又はテープ記憶装置)
はプロセツサ20に直結又は遠隔接続される。プ
ロセツサ20はIBMパーソナル・コンピユータ
(PS/2)で使われているようなマイクロプロセ
ツサか、又はデータリンクを介して他の構成装置
に接続されたホスト・プロセツサであることがあ
る。 処理済みであるが現在未使用のデータは外部記
憶装置26、現在処理中のデータはRAM21に
記憶されている。装置の制御はROM22に書込
まれているプログラムによつて行われる。 ユーザーはキーボード24からコマンドを入力
して制御機能を選択し、データは、ユーザーがキ
ーボードから直接に、又は遠隔の場所から通信リ
ンクを介して装置に入力することができる。デー
タは、選択されたフオーマツトで表示装置23に
表示し、プリンタ/プロツタ25により印刷又は
表示することができる。 装置は、プロセツサ内の論理回路素子をイネー
ブルまたはデイスエーブルする一続きの電気パル
スによつて制御する。電気パルスのシーケンスは
ROM22に書込まれた制御プログラムによつて
決める。 本発明の実施例を第2図及び第3図のフローチ
ヤートを参照して説明する。また、理解を容易に
するために例を挙げて説明する。 目 的 矩形領域(表)、一般には順次フアイル、又は
その一部でカラムの数を見つける。 最初はカラム数は不明であり、カラム自身も左
右の端又はその両端に不揃いのまま配列されてい
ることがある。 カラムは完全でないことがある−矩形領域の端
から離れて開始又は終了したり、空き(数値が欠
けている)を含んでいることがある。 大量のデータを含みユーザーが端末で結果を待
つていることがあるので、手順は効率的でなけれ
ばならない。
値データから作り出すように制御するデータ処理
装置に関する。 B 従来技術 データ処理装置の主要な利点の1つは、データ
を視覚表示または印刷形式で表示するためのフオ
ーマツトを変更する能力を有することである。デ
ータ処理装置は、IBM図形データ表示マネージ
ヤ(GDDM)(IBMおよびGDDMはIBMCorp.の
商標である)のような適切な図形制御プログラム
を使い、複数組のデータを処理して殆どの形式の
グラフ(棒グラフ、パイ図表、線グラフ等)を作
り出す。 欧州特許第26266号は図形制御プログラムの基
本動作について記述している。それは、表示装置
に複数のランダム・アクセス記憶装置を備え、文
字セルの定義を遠隔の中央処理装置(CPU)か
らこの記憶装置にロードするデイジタル・データ
表示システムである。文字セルは9x16画素のマ
トリクスでもよく、それぞれが、前記CPUで、
ユーザーのアプリケーシヨン・プログラムから受
け取つた表示要求の条件によつて定義される。こ
のシステムの制御サービスは、図形マネージヤ及
び図形ルーチンを含み、表示すべき図形に従つて
文字バツフア及び文字セル定義表を構築する。1
つの図形で2回以上必要とする文字セル定義は該
定義表では1つしか含まれないが、文字バツフア
は1つの定義に対して必要な数のポインタを有す
る。文字バツフアと文字セル定義表が構築される
と、それらはデータ通信システムを使つて表示装
置に送られる。このシステムはカラー又は単色の
表示装置を使うことができる。 ある種のアプリケーシヨン・プログラムは、一
般に2次元の表の形式をとるデータを処理する。
スプレツドシートは注目に値する一例である。経
営図表作成プログラムはもう1つの例である。一
般に、表には数値のセツトが多数含まれ、各々の
セツトには、ほぼ同数の項目がある(しかし実際
には欠けているものもある)。例えば、表示装置
を使つて数カ月間の製品の売上高(一例を下記に
示す)をプロツトすることがある。 1月 2月 3月 4月 5月 テレビ 45 67 66 98 78 冷蔵庫 19 24 67 80 トースタ 50 55 51 46 経営図表作成プログラムは普通はデータ入力機
能を有する。この機能により表示スクリーンを書
式設定して一様のローとカラム即ち行と列のフイ
ールドを作り、ユーザーはそれらのフイールドに
数値を打込むことができる。 しかしながら、手動データ入力は単調で飽きや
すい上にエラーが起こりやすいので、ユーザーの
多くは予め、図表作成プログラムとして使用した
い表形式のフアイルをユーザーのコンピユータに
書込んでおく。この表形式のフアイルは、規定の
カラム数を有する印刷されたレポートの「ソフ
ト」コピーか、又はあまり形式にこだわらないで
ユーザー自身のために維持するフアイルの場合が
ある。後者の特徴としてカラムの表示がやや不揃
いの場合がある−人間の目はカラムを見分け、数
値が欠けている場所を認めることができる。 C 発明が解決しようとする問題点 経営図表作成プログラムのための表形式のフア
イルの問題点は、(時間が掛かり過ぎてユーダー
が挫折することがある)あまり多くの分析をせず
にフオーマツトを理解することである。
GDDMPFG対話式図表作成ユーテイリテーが用
いる解決策では、ユーザーが各カラムの左上と右
下の位置を「指定」することによりカラム数を識
別することを必要とする。この識別法は将来の使
用のために取つておくことができる。その不利点
は、カラム数を「指定」するプロセスを習得し使
用するのが厄介であること、及びユーザーのカラ
ム数が、若し日々カラムを追加することによつて
一層不揃いになれば、それを確実に識別すること
が困難になることである。 D 問題点を解決するための手段 本発明が提供する代替の解決策では、比較的僅
かの処理をするだけで自動的に表を解析する−表
にある行毎に論理「OR」を伴う走査をしてカラ
ムの位置を確定し、次いで数値を引出すための走
査をする。「欠けている」数値は表の最初の行に
あるときでも識別される。このプロセスは経済的
であるため、数値を表から引出す毎に表を適度に
解析でき、旧式になつているかもしれないフオー
マツトによる識別に頼らなくてもよい。 スプレツドシートの処理に関して言えば、スプ
レツドシートは潜在的に、入力するスプレツドシ
ートのフオーマツトについての特定の情報を必要
とするスプレツドシート・プログラムを入力しな
くても、大きさの異なるセルを有する任意の異な
つたスプレツドシート・プログラムに出力するこ
とができる。 本発明により、各目的に行列形式に配列して書
込まれたデータ・セツトの項目が欠けていたり不
揃いに書込まれていても、印刷又は表示のためデ
ータのフオーマツトを自動的に変更することがで
きるデータ処理装置が提供される。この装置の特
徴は、装置がデータのセツトのフオーマツトを変
更する動作が可能なとき、下記のステツプを実行
するように制御することである: a そのデータ・セツトの各行に於る列の境界を
判定する。 b そのセツトのどの行の項目が欠けているかを
判定すると共に、その行中の欠けている項目を
表示する。それによつて、装置の制御システム
は欠けている項目と列の境界を識別してから、
そのデータ・セツトの新しいフオーマツトを作
成することができる。 E 実施例 本発明を実施するデータ処理装置を第1図に示
す。この装置にはプロセツサ20、RAM(ラン
ダム・アクセス記憶装置)21、ROM(読取り
専用記憶装置)22、表示装置23、キーボード
24及びプリンタ/プロツタ25が含まれる。外
部記憶装置26(デイスク又はテープ記憶装置)
はプロセツサ20に直結又は遠隔接続される。プ
ロセツサ20はIBMパーソナル・コンピユータ
(PS/2)で使われているようなマイクロプロセ
ツサか、又はデータリンクを介して他の構成装置
に接続されたホスト・プロセツサであることがあ
る。 処理済みであるが現在未使用のデータは外部記
憶装置26、現在処理中のデータはRAM21に
記憶されている。装置の制御はROM22に書込
まれているプログラムによつて行われる。 ユーザーはキーボード24からコマンドを入力
して制御機能を選択し、データは、ユーザーがキ
ーボードから直接に、又は遠隔の場所から通信リ
ンクを介して装置に入力することができる。デー
タは、選択されたフオーマツトで表示装置23に
表示し、プリンタ/プロツタ25により印刷又は
表示することができる。 装置は、プロセツサ内の論理回路素子をイネー
ブルまたはデイスエーブルする一続きの電気パル
スによつて制御する。電気パルスのシーケンスは
ROM22に書込まれた制御プログラムによつて
決める。 本発明の実施例を第2図及び第3図のフローチ
ヤートを参照して説明する。また、理解を容易に
するために例を挙げて説明する。 目 的 矩形領域(表)、一般には順次フアイル、又は
その一部でカラムの数を見つける。 最初はカラム数は不明であり、カラム自身も左
右の端又はその両端に不揃いのまま配列されてい
ることがある。 カラムは完全でないことがある−矩形領域の端
から離れて開始又は終了したり、空き(数値が欠
けている)を含んでいることがある。 大量のデータを含みユーザーが端末で結果を待
つていることがあるので、手順は効率的でなけれ
ばならない。
【表】
【表】
この例ではカラムが極端に不揃いであるが、人
間の目はどの数がどのカラムに属しているかが分
かる。 アプリケシヨン グラフ作成がパツケージの多くは、グラフを作
成する入力数値として順次フアイルから数字を取
り出す。普通、順次フアイルは、所定の位置に数
字のカラムがある一定のフオーマツトになつてい
ることが要求されるが、この要求を満たさないフ
アイルでは、数字のカラム毎にその位置を正確に
決めなければならない。 前者は制約が大き過ぎる−人々は報告書から数
字の表を入力できることを欲するが、それらが所
要のフオーマツトに入つている見込みはない。 後者は骨が折れることが多い。その上、フオー
マツト定義は、将来プログラムを実行する時には
有効性を失つていることがある。その時点までに
順次フアイルは(フオーマツト定義の制約を知ら
ない人によつて新しい数字が加えられるので)フ
オーマツトが変更されていることがある。 プログラム 表全体を通じて2つのパスが実行される。第1
のパスで数字のカラムを検出し、第2のパスで検
出されたカラムを取出す。 第1のパス このパスは、「縦縞」の存在に注目することに
より数字のカラムを検出する。縦縞は全ブランク
のカラムである。隣接する全ブランクのカラムは
併合されて1つの縦縞になる。その領域の左右の
マージンも全ブランクとみなされる。縦縞間のス
トリツプは、定義により、数字のカラムを含まな
ければならない。 この手法は、表の幅全体に等しい全ブランクの
マスクにより開始されることになつている。表の
各ローは連続的に全ブランクのマスクとOR演算
(論理和)される。この処理が終ると、マスクは
表中の縦縞に対応するブランクのシーケンスと、
数字のカラムに対応する非ブランクのシーケンス
とが含まれる。 第2のパス マスクは表の各ローに与えられ、非ブランクの
シーケンスのマスクにある位置に対応する数字を
取出す。数字カラム内の全ブランクの「数字」は
「数値の欠如」とみなされる。
間の目はどの数がどのカラムに属しているかが分
かる。 アプリケシヨン グラフ作成がパツケージの多くは、グラフを作
成する入力数値として順次フアイルから数字を取
り出す。普通、順次フアイルは、所定の位置に数
字のカラムがある一定のフオーマツトになつてい
ることが要求されるが、この要求を満たさないフ
アイルでは、数字のカラム毎にその位置を正確に
決めなければならない。 前者は制約が大き過ぎる−人々は報告書から数
字の表を入力できることを欲するが、それらが所
要のフオーマツトに入つている見込みはない。 後者は骨が折れることが多い。その上、フオー
マツト定義は、将来プログラムを実行する時には
有効性を失つていることがある。その時点までに
順次フアイルは(フオーマツト定義の制約を知ら
ない人によつて新しい数字が加えられるので)フ
オーマツトが変更されていることがある。 プログラム 表全体を通じて2つのパスが実行される。第1
のパスで数字のカラムを検出し、第2のパスで検
出されたカラムを取出す。 第1のパス このパスは、「縦縞」の存在に注目することに
より数字のカラムを検出する。縦縞は全ブランク
のカラムである。隣接する全ブランクのカラムは
併合されて1つの縦縞になる。その領域の左右の
マージンも全ブランクとみなされる。縦縞間のス
トリツプは、定義により、数字のカラムを含まな
ければならない。 この手法は、表の幅全体に等しい全ブランクの
マスクにより開始されることになつている。表の
各ローは連続的に全ブランクのマスクとOR演算
(論理和)される。この処理が終ると、マスクは
表中の縦縞に対応するブランクのシーケンスと、
数字のカラムに対応する非ブランクのシーケンス
とが含まれる。 第2のパス マスクは表の各ローに与えられ、非ブランクの
シーケンスのマスクにある位置に対応する数字を
取出す。数字カラム内の全ブランクの「数字」は
「数値の欠如」とみなされる。
【表】
【表】
処理例
この方法の実行により実際にどのように処理さ
れるかを示す。最初に、元の表を第1表に示す。 この表の行とマスクをOR演算すると、マスク
は第2表のように表示される。
れるかを示す。最初に、元の表を第1表に示す。 この表の行とマスクをOR演算すると、マスク
は第2表のように表示される。
【表】
注:マスク中の点はブランク、アスタリスク非
ブランクを表わす。
このマスクに基づいて第1表を走査すると、そ
のカラムは第3表に示すように解釈される。
ブランクを表わす。
このマスクに基づいて第1表を走査すると、そ
のカラムは第3表に示すように解釈される。
【表】
【表】
符?は数値の欠如を表わす。
次に、第2図及び第3図により本発明の良好な
実施例のステツプを説明する。第2図はマスクの
第1のパス、第3図は第2のパスである。 ステツプ1(第2図):マスクを含むレジスタを
クリアして全ブランクにする。このレジスタは
RAM21の中で定義され、処理中のデータの
なかで最長のローにある文字位置の数に等しい
か又はそれよりも大きい文字数を有する。 ステツプ2:2つのレジスタNLおよびiは
RAM21で定義され、NLは表即ちデータ・
セツトの中のロー即ち行の数に設定され、iは
1に設定される。 ステツプ3:プロセツサ20はiとNLの内容
を比較し、i>NLであるかどうかを判定す
る。もしi>NLなら、制御は第2のパスに進
んでステツプ6(第3図)を開始する。さもな
ければ、制御はステツプ4に進む。 ステツプ4:プロセツサ20は表のi番目のロ
ーとマスクを論理的にOR演算する。この動作
では各文字位置の文字表示は順次、マスク・レ
ジスタと表のローから読取られて論理OR回路
に入力され、その回路の出力はマスク・レジス
タにある文字位置に返送される。 ステツプ5:ステツプ4の後、レジスタiの内
容は1増分され、制御はステツプ3に戻る。 このループはステツプ3でi>NLと判定さ
れる(ローすなわち行がすべて処理されたこと
を示す)まで反復される。 この時点で、マスク・レジスタには、第2表
の最後の行に見られるように、表中のすべての
カラム位置の非グランクと各カラム間のブラン
クが含まれる。 ステツプ6(第3図):RAM21でレジスタK
を定義し、マスク・レジスタにある非ブランク
のストリングの数を計算してその値をKに入れ
る(前記の例ではK=5)。また、レジスタi
の値を1にリセツトする。 RAM21に定義される領域には、表即ちデ
ータ・セツトのカラムへの入力が入る。カラム
の領域には1〜Kの索引が入る。Kはレジスタ
Kにある値を示す。 ステツプ7:このステツプは、i>NLの場合
に処理が終了することを除きステツプ3と同じ
である。 ステツプ8:RAM21でレジスタiNを定義
し、その値を1に設定する。 ステツプ9:レジスタiNにある値がレジスタ
Kにあるよりも大きいかどうかを判定する。も
しそうなら、制御はステツプ12に移る。さもな
ければ、ステツプ10に進む。 ステツプ10:表のローiをRAM21のレジス
タに転送する。マスクにある非ブランクのスト
リングiNに対応する文字をRAM21にあるカ
ラムiNのデータ・セツトに転送する。もしロ
ーのiN番目のカラム位置に入力がなければ、
ある値、例えば1078をそのカラムの領域に入れ
る。このような入力は、データの書式を作成し
ている際に、データが欠けているか又は無効で
あることを表わし、グラフを描くとき又は平均
値を計算するときに破棄すべきことを示す。 ステツプ11:レジスタiNの値を1増分し、制
御をステツプ9に戻す。 ステツプ12:レジスタiNの値を1増分し、制
御をステツプ7に戻す。 処理が終了すると、カラムの数に等しいデー
タ・セツトが、第3表に示すように、RAM21
に構築されている。これでカラムの境界は明確に
規定され、データは、前述の図形データ表示マネ
ージヤのような他の処理によつて変更又は修正す
ることができる形態になる。 本発明を実施する装置の制御システムは、技術
的に周知の幾つかの方法の中の1つで実現するこ
とができる。1組の命令で構成される制御は恒久
的にROM22に書込むか、又は1つのルーチン
として外部記憶装置26に記憶させて使用すると
きにRAM21にロードすることができる。別の
方法として特別設計の半導体チツプがある。これ
は、チツプを設計し製造する際に制御システムを
その微細構成に組込んだものである。 F 発明の効果 本発明によれば、行列形式で配列された表中の
列の境界の識別と欠けている項目の識別がデータ
処理装置に於て簡単に行なえ、その後のグラフ作
成等の後処理が容易になる。
次に、第2図及び第3図により本発明の良好な
実施例のステツプを説明する。第2図はマスクの
第1のパス、第3図は第2のパスである。 ステツプ1(第2図):マスクを含むレジスタを
クリアして全ブランクにする。このレジスタは
RAM21の中で定義され、処理中のデータの
なかで最長のローにある文字位置の数に等しい
か又はそれよりも大きい文字数を有する。 ステツプ2:2つのレジスタNLおよびiは
RAM21で定義され、NLは表即ちデータ・
セツトの中のロー即ち行の数に設定され、iは
1に設定される。 ステツプ3:プロセツサ20はiとNLの内容
を比較し、i>NLであるかどうかを判定す
る。もしi>NLなら、制御は第2のパスに進
んでステツプ6(第3図)を開始する。さもな
ければ、制御はステツプ4に進む。 ステツプ4:プロセツサ20は表のi番目のロ
ーとマスクを論理的にOR演算する。この動作
では各文字位置の文字表示は順次、マスク・レ
ジスタと表のローから読取られて論理OR回路
に入力され、その回路の出力はマスク・レジス
タにある文字位置に返送される。 ステツプ5:ステツプ4の後、レジスタiの内
容は1増分され、制御はステツプ3に戻る。 このループはステツプ3でi>NLと判定さ
れる(ローすなわち行がすべて処理されたこと
を示す)まで反復される。 この時点で、マスク・レジスタには、第2表
の最後の行に見られるように、表中のすべての
カラム位置の非グランクと各カラム間のブラン
クが含まれる。 ステツプ6(第3図):RAM21でレジスタK
を定義し、マスク・レジスタにある非ブランク
のストリングの数を計算してその値をKに入れ
る(前記の例ではK=5)。また、レジスタi
の値を1にリセツトする。 RAM21に定義される領域には、表即ちデ
ータ・セツトのカラムへの入力が入る。カラム
の領域には1〜Kの索引が入る。Kはレジスタ
Kにある値を示す。 ステツプ7:このステツプは、i>NLの場合
に処理が終了することを除きステツプ3と同じ
である。 ステツプ8:RAM21でレジスタiNを定義
し、その値を1に設定する。 ステツプ9:レジスタiNにある値がレジスタ
Kにあるよりも大きいかどうかを判定する。も
しそうなら、制御はステツプ12に移る。さもな
ければ、ステツプ10に進む。 ステツプ10:表のローiをRAM21のレジス
タに転送する。マスクにある非ブランクのスト
リングiNに対応する文字をRAM21にあるカ
ラムiNのデータ・セツトに転送する。もしロ
ーのiN番目のカラム位置に入力がなければ、
ある値、例えば1078をそのカラムの領域に入れ
る。このような入力は、データの書式を作成し
ている際に、データが欠けているか又は無効で
あることを表わし、グラフを描くとき又は平均
値を計算するときに破棄すべきことを示す。 ステツプ11:レジスタiNの値を1増分し、制
御をステツプ9に戻す。 ステツプ12:レジスタiNの値を1増分し、制
御をステツプ7に戻す。 処理が終了すると、カラムの数に等しいデー
タ・セツトが、第3表に示すように、RAM21
に構築されている。これでカラムの境界は明確に
規定され、データは、前述の図形データ表示マネ
ージヤのような他の処理によつて変更又は修正す
ることができる形態になる。 本発明を実施する装置の制御システムは、技術
的に周知の幾つかの方法の中の1つで実現するこ
とができる。1組の命令で構成される制御は恒久
的にROM22に書込むか、又は1つのルーチン
として外部記憶装置26に記憶させて使用すると
きにRAM21にロードすることができる。別の
方法として特別設計の半導体チツプがある。これ
は、チツプを設計し製造する際に制御システムを
その微細構成に組込んだものである。 F 発明の効果 本発明によれば、行列形式で配列された表中の
列の境界の識別と欠けている項目の識別がデータ
処理装置に於て簡単に行なえ、その後のグラフ作
成等の後処理が容易になる。
第1図は本発明を実施する装置の概略図、第2
図及び第3図は良好な実施例のステツプを説明す
るフローチヤートである。 20……プロセツサ、21……RAM、22…
…ROM、23……表示装置、24……キーボー
ド、25……プリンタ/プロツタ、26……外部
記憶装置。
図及び第3図は良好な実施例のステツプを説明す
るフローチヤートである。 20……プロセツサ、21……RAM、22…
…ROM、23……表示装置、24……キーボー
ド、25……プリンタ/プロツタ、26……外部
記憶装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 行列形式に配列して書込まれたデータ・セツ
ト中、項目が欠けていたり不揃いに書込まれてい
ても、印刷又は表示のためデータのフオーマツト
を自動的に変更することができるデータ処理装置
に於て、データ・セツトのフオーマツトを変更す
る動作が可能なとき、 そのデータ・セツトの各行に於る列の境界を判
定するステツプと、 そのセツトのどの行の項目が欠けているかを判
定すると共に、その行中の欠けている項目を表示
するステツプとを有し、 これによつて該装置の制御システムは欠けてい
る項目と列の境界を識別してから、そのデータ・
セツトの新しいフオーマツトを作成することがで
きるデータ処理装置の制御方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP87306029A EP0298166B1 (en) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | Data processing machine for automatically changing data formats |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6425193A JPS6425193A (en) | 1989-01-27 |
JPH0585913B2 true JPH0585913B2 (ja) | 1993-12-09 |
Family
ID=8197965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0298166B1 (ja) |
JP (1) | JPS6425193A (ja) |
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US4445795A (en) * | 1981-09-24 | 1984-05-01 | International Business Machines | Method and apparatus for merge processing in a text processing system |
US4448557A (en) * | 1981-09-24 | 1984-05-15 | International Business Machines Corporation | Method and means for inhibiting interleaving or cave-in among table text columns resulting from column insertion |
JPS5856138A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-04-02 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 複数のテキスト・カラムのフオ−マツト化方法 |
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- 1987-07-08 EP EP87306029A patent/EP0298166B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-08 DE DE8787306029T patent/DE3781892T2/de not_active Expired - Fee Related
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- 1988-05-31 JP JP63131795A patent/JPS6425193A/ja active Granted
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1990
- 1990-03-08 US US07/492,242 patent/US5018077A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3781892D1 (de) | 1992-10-29 |
EP0298166B1 (en) | 1992-09-23 |
US5018077A (en) | 1991-05-21 |
JPS6425193A (en) | 1989-01-27 |
DE3781892T2 (de) | 1993-04-08 |
EP0298166A1 (en) | 1989-01-11 |
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