JPH0585077A - スクリーン刷版およびその製造方法 - Google Patents

スクリーン刷版およびその製造方法

Info

Publication number
JPH0585077A
JPH0585077A JP24964391A JP24964391A JPH0585077A JP H0585077 A JPH0585077 A JP H0585077A JP 24964391 A JP24964391 A JP 24964391A JP 24964391 A JP24964391 A JP 24964391A JP H0585077 A JPH0585077 A JP H0585077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing plate
screen printing
mesh
resist
metal film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24964391A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3136691B2 (ja
Inventor
Masakazu Shin
雅和 新
Takanori Toi
孝則 戸井
Masayuki Hasegawa
正幸 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP24964391A priority Critical patent/JP3136691B2/ja
Publication of JPH0585077A publication Critical patent/JPH0585077A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3136691B2 publication Critical patent/JP3136691B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高精度のスクリーン印刷が可能なスクリーン
刷版およびその製造方法を提供する。 【構成】 メッシュ部分12におけるメッシュ開口14
の形状を、所望の印刷パターンに合わせる。このような
スクリーン刷版11を得るため、フォトリソグラフィに
よりパターニングされるレジストをマスクとして電気め
っきが行なわれる。この電気めっきにより得られた金属
膜をもってスクリーン刷版11とされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スクリーン印刷に用
いられるスクリーン刷版およびその製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図8および図9には、従来のスクリーン
刷版1が示されている。スクリーン刷版1は、穿孔板ま
たは織物からなるメッシュ材2を備える。メッシュ材2
上には、所望のパターンをもって版膜3が形成される。
したがって、版膜3が形成されない領域は、メッシュ部
分4として残される。
【0003】このようなスクリーン刷版1を用いたスク
リーン印刷は、版膜3が形成されていないメッシュ部分
4を通して被印刷物にインクまたはペーストを転移させ
ることによって行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のスクリーン刷版
1においては、メッシュ材2が形成するメッシュ開口5
とは無関係に版膜3が形成されるため、メッシュ開口5
のうち、印刷パターンすなわちメッシュ部分4の端縁部
に位置するものが、版膜3によって覆われることにより
小さくなってしまうことがある。このように、メッシュ
開口5が小さくされた場合、インクまたはペーストの転
移が十分に行なわれにくく、それゆえに、図10に示す
ように、印刷膜6のパターンは、所望のパターン7に対
して歪みを生じることがある。そのため、高い印刷精度
を期待することができない。
【0005】このようなスクリーン刷版1を用いたスク
リーン印刷は、たとえば、電子部品の分野において、積
層セラミックコンデンサの内部電極を形成する際に用い
られている。積層セラミックコンデンサが小型化される
に従がって、内部電極のパターンについても高い精度が
要求される。しかしながら、上述したように、従来のス
クリーン刷版1では、内部電極のパターンを高い精度を
もって得るには限界がある。
【0006】それゆえに、この発明の目的は、高精度の
スクリーン印刷を可能とするスクリーン刷版およびその
製造方法を提供しようとすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、まず、メッ
シュ部分と版膜部分とを備える、スクリーン刷版に向け
られるものであって、上述した技術的課題を解決するた
め、当該刷版によって与えられる印刷パターンに合わせ
て前記メッシュ部分におけるメッシュ開口の形状が選ば
れたことを特徴としている。
【0008】また、この発明では、上述したようなスク
リーン刷版を製造するための方法も提供される。この方
法は、基材を用意するステップと、前記基材上の、印刷
パターンを与えるメッシュ部分のメッシュ開口となるべ
き位置に、第1のレジストを形成するステップと、前記
基材上に、前記第1のレジストの形成領域を除いて、第
1の金属膜をめっきにより形成するステップと、前記第
1のレジストおよび前記第1の金属膜上に、印刷パター
ンの反転パターンをもって第2のレジストを形成するス
テップと、前記第1の金属膜上に、前記第2のレジスト
の形成領域を除いて、第2の金属膜をめっきにより形成
するステップと、前記第1および第2のレジストを除去
するステップと、前記基材から前記第1および第2の金
属膜を一体に剥離するステップとを備えることを特徴と
している。
【0009】
【作用】この発明によるスクリーン刷版では、メッシュ
開口の形状が印刷パターンに合わされているので、メッ
シュ部分の端縁部に位置するメッシュ開口が版膜によっ
て覆われて小さくされてしまうことがない。
【0010】
【発明の効果】したがって、この発明にかかるスクリー
ン刷版によれば、高精度の印刷を行なうことができる。
また、微細なパターンの印刷も行なえるようになる。
【0011】この発明に従って、印刷パターンに合わせ
てメッシュ開口の形状が選ばれるとともに、メッシュ開
口の大きさを当該刷版によって与えられる印刷膜厚に合
わせて変えることにより、1回の印刷工程で、互いに異
なる膜厚を有する印刷膜を形成することが可能になる。
【0012】また、この発明にかかるスクリーン刷版の
製造方法によれば、第1のレジストのパターンがメッシ
ュ開口を決定するので、メッシュ開口の形状や大きさ
を、第1のレジストのパターニングを変更することによ
り任意に選ぶことができる。それゆえに、メッシュ開口
の形状を印刷パターンに合わせることや、メッシュ開口
の大きさを所望の印刷膜厚に合わせて変えることが容易
である。なお、この発明にかかるスクリーン刷版の製造
方法は、上述したように、メッシュ開口の形状が印刷パ
ターンに合わされていたり、メッシュ開口の大きさが印
刷膜厚に合わされていたりしているスクリーン刷版以外
のスクリーン刷版の製造にも適用することができる。
【0013】また、この発明にかかる製造方法によって
得られたスクリーン刷版は、全体として金属から構成さ
れるので、寸法安定性が優れ、また、長寿命を期待する
ことができる。
【0014】
【実施例】図1および図2には、この発明の一実施例に
よるスクリーン刷版11が示されている。スクリーン刷
版11は、メッシュ部分12と版膜部分13とを備え
る。
【0015】図3には、スクリーン刷版11によって与
えられる印刷パターンが示されている。スクリーン刷版
11のメッシュ部分12に注目すると、図1によく示さ
れているように、メッシュ開口14の形状は、図3に示
した印刷パターンに合うように選ばれている。したがっ
て、このスクリーン刷版11によれば、メッシュ部分1
2の端縁部においてメッシュ開口14が小さくされない
ので、メッシュ部分12全域にわたって均一にインクま
たはペーストを転移させることができる。そのため、図
3に示すように、所望の印刷パターンに精度よく合致し
た印刷膜15を得ることができる。この効果は、特に印
刷パターンが微細である場合に高く評価できる。
【0016】図2に示すように、スクリーン刷版11
は、好ましくは、第1および第2の金属膜16および1
7を備え、メッシュ部分12は、第1の金属膜16によ
って与えられ、版膜部分13は、第1および第2の金属
膜16および17によって与えられている。このような
スクリーン刷版11は、たとえば、図4に示すような方
法により有利に製造されることができる。
【0017】図4を参照して、まず、(1)に示すよう
に、たとえばステンレス綱からなる基材18が用意され
る。この基材18上には、第1のレジスト19が形成さ
れる。第1のレジスト19は、前述したメッシュ部分1
2のメッシュ開口14となるべき位置に形成されるよう
に、たとえばフォトリソグラフィによりパターニングさ
れる。
【0018】次に、(2)に示すように、基材18上
に、第1のレジスト19の形成領域を除いて、たとえば
ニッケルからなる第1の金属膜20が電気めっきにより
形成される。
【0019】次に、(3)に示すように、第1のレジス
ト19および第1の金属膜20上に、印刷パターン、す
なわち図3の印刷膜15が与えるパターンの反転パター
ンをもって第2のレジスト21が形成される。この第2
レジスト21のパターニングも、フォトリソグラフィに
より行なわれる。
【0020】次に、(4)に示すように、第1の金属膜
20上に、第2のレジスト20の形成領域を除いて、た
とえばニッケルからなる第2の金属膜22が電気めっき
により形成される。
【0021】次に、(5)に示すように、第1および第
2のレジスト19および21が剥離される。
【0022】次に、(6)に示すように、基材18から
第1および第2の金属膜20および22が一体に剥離さ
れる。なお、この剥離は、基材18がステンレス綱から
構成されているので、容易に行なうことができる。この
ようにして、所望のスクリーン刷版23が得られる。
【0023】このようにして得られたスクリーン刷版2
3は、全体として金属から構成されているので、寸法安
定性に優れ、また、長寿命を期待することができる。
【0024】上述したスクリーン刷版23の製造方法に
おいて、(5)のステップと(6)のステップとの順序
を逆に実施してもよい。
【0025】図5および図6には、この発明の他の実施
例によるスクリーン刷版31が示されている。スクリー
ン刷版31は、前述したスクリーン刷版11と同様、メ
ッシュ部分32および33と版膜部分34とを備える。
このスクリーン刷版31も、図4に示した製造方法に従
って製造することができる。
【0026】この実施例では、メッシュ部分32におけ
るメッシュ開口35の大きさとメッシュ部分33におけ
るメッシュ開口36の大きさとが互いに異なっているこ
とが特徴である。すなわち、メッシュ開口35がメッシ
ュ開口36より小さくされている。このように、メッシ
ュ開口35および36の大きさを変えることにより、こ
れらメッシュ開口35および36の各々を通して転移さ
れるインクまたはペーストの転移量を調整することがで
きる。
【0027】より具体的には、図7に示すように、スク
リーン刷版31を用いて被印刷物37上に印刷膜38お
よび39が形成されたとき、それらの膜厚を、互いに異
ならせることができる。すなわち、印刷膜38が、印刷
膜39より薄くされることができる。このように、メッ
シュ開口35および36の各大きさを異ならせることに
より、1回の印刷工程で、膜厚の互いに異なる印刷膜3
8および39を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるスクリーン刷版11
を示す下面図である。
【図2】図1の線II−IIに沿う切断部端面図であ
る。
【図3】スクリーン刷版11を用いて形成された印刷膜
15を下面から透視して示す図である。
【図4】この発明の一実施例によるスクリーン刷版の製
造方法に含まれる各ステップを示す断面図である。
【図5】この発明の他の実施例によるスクリーン刷版3
1を示す下面図である。
【図6】図5の線VI−VIに沿う切断部端面図であ
る。
【図7】スクリーン刷版31によって形成された印刷膜
38および39を示す断面図である。
【図8】従来のスクリーン刷版1を示す下面図である。
【図9】図8の線IX−IXに沿う切断部端面図であ
る。
【図10】スクリーン刷版1によって形成された印刷膜
6を下面から透視して示す図である。
【符号の説明】
11,23,31 スクリーン刷版 12,32,33 メッシュ部分 13,34 版膜部分 14,35,36 メッシュ開口 15,38,39 印刷膜 16,20 第1の金属膜 17,22 第2の金属膜 18 基材 19 第1のレジスト 21 第2のレジスト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メッシュ部分と版膜部分とを備える、ス
    クリーン刷版において、 当該刷版によって与えられる印刷パターンに合わせて前
    記メッシュ部分におけるメッシュ開口の形状が選ばれた
    ことを特徴とする、スクリーン刷版。
  2. 【請求項2】 前記メッシュ開口の大きさが当該刷版に
    よって与えられる印刷膜厚に合わせて変えられた、請求
    項1に記載のスクリーン刷版。
  3. 【請求項3】 第1および第2の金属膜を備え、前記メ
    ッシュ部分は、前記第1の金属膜によって与えられ、前
    記版膜部分は、前記第1および第2の金属膜によって与
    えられる、請求項1または2に記載のスクリーン刷版。
  4. 【請求項4】 基材を用意し、 前記基材上の、印刷パターンを与えるメッシュ部分のメ
    ッシュ開口となるべき位置に、第1のレジストを形成
    し、 前記基材上に、前記第1のレジストの形成領域を除い
    て、第1の金属膜をめっきにより形成し、 前記第1のレジストおよび前記第1の金属膜上に、印刷
    パターンの反転パターンをもって第2のレジストを形成
    し、 前記第1の金属膜上に、前記第2のレジストの形成領域
    を除いて、第2の金属膜をめっきにより形成し、 前記第1および第2のレジストを除去し、 前記基材から前記第1および第2の金属膜を一体に剥離
    する、各ステップを備える、スクリーン刷版の製造方
    法。
  5. 【請求項5】 前記第1のレジストを形成するステップ
    において、前記メッシュ部分のメッシュ開口の形状は、
    印刷パターンに合わされる、請求項4に記載のスクリー
    ン刷版の製造方法。
JP24964391A 1991-09-27 1991-09-27 スクリーン刷版の製造方法 Expired - Lifetime JP3136691B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24964391A JP3136691B2 (ja) 1991-09-27 1991-09-27 スクリーン刷版の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24964391A JP3136691B2 (ja) 1991-09-27 1991-09-27 スクリーン刷版の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0585077A true JPH0585077A (ja) 1993-04-06
JP3136691B2 JP3136691B2 (ja) 2001-02-19

Family

ID=17196076

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24964391A Expired - Lifetime JP3136691B2 (ja) 1991-09-27 1991-09-27 スクリーン刷版の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3136691B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001219529A (ja) * 2000-02-10 2001-08-14 Murata Mfg Co Ltd スクリーン刷版およびその製造方法
US6354200B1 (en) * 1998-11-06 2002-03-12 Ngk Insulators, Ltd. Mask for screen printing, the method for producing same and circuit board produced by screen printing with such mask
JP2002223066A (ja) * 2001-01-25 2002-08-09 Rohm Co Ltd 半田ペースト塗布用スクリーン、およびこれを用いた半田ペースト塗布方法
JP2006100827A (ja) * 2004-09-25 2006-04-13 Robert Bosch Gmbh 印刷されたスイッチ回路を備えた構成エレメントを製作するための方法
JP2008162277A (ja) * 2006-12-06 2008-07-17 Bonmaaku:Kk マスク及びマスクの製造方法
JP2008221754A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Bonmaaku:Kk スクリーン印刷用メタルマスクの製造方法
CN112549740A (zh) * 2020-12-21 2021-03-26 上海新倬壮印刷科技有限公司 一种高效率制备太阳能网版的制作工艺
JP2021066067A (ja) * 2019-10-23 2021-04-30 株式会社ボンマーク スクリーン印刷版
CN115534504A (zh) * 2022-08-24 2022-12-30 中钞设计制版有限公司 多网目丝网版及其制作方法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW201223775A (en) * 2010-12-06 2012-06-16 Metal Ind Res & Dev Ct Method of producing one-step molded metal screen
JP6109642B2 (ja) * 2013-05-21 2017-04-05 ダンロップスポーツ株式会社 ゴルフクラブヘッド

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6354200B1 (en) * 1998-11-06 2002-03-12 Ngk Insulators, Ltd. Mask for screen printing, the method for producing same and circuit board produced by screen printing with such mask
US6794582B2 (en) 1998-11-06 2004-09-21 Ngk Insulators, Ltd. Mask for screen printing, the method for producing same and circuit board produced by screen printing with such mask
JP2001219529A (ja) * 2000-02-10 2001-08-14 Murata Mfg Co Ltd スクリーン刷版およびその製造方法
JP2002223066A (ja) * 2001-01-25 2002-08-09 Rohm Co Ltd 半田ペースト塗布用スクリーン、およびこれを用いた半田ペースト塗布方法
JP2006100827A (ja) * 2004-09-25 2006-04-13 Robert Bosch Gmbh 印刷されたスイッチ回路を備えた構成エレメントを製作するための方法
DE102004046629B4 (de) 2004-09-25 2019-01-03 Robert Bosch Gmbh Verfahren zum Herstellen eines Bauelementes mit einem gedruckten Schaltkreis
JP2008162277A (ja) * 2006-12-06 2008-07-17 Bonmaaku:Kk マスク及びマスクの製造方法
JP2008221754A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Bonmaaku:Kk スクリーン印刷用メタルマスクの製造方法
JP2021066067A (ja) * 2019-10-23 2021-04-30 株式会社ボンマーク スクリーン印刷版
CN112549740A (zh) * 2020-12-21 2021-03-26 上海新倬壮印刷科技有限公司 一种高效率制备太阳能网版的制作工艺
CN115534504A (zh) * 2022-08-24 2022-12-30 中钞设计制版有限公司 多网目丝网版及其制作方法
CN115534504B (zh) * 2022-08-24 2024-06-11 中钞设计制版有限公司 多网目丝网版及其制作方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3136691B2 (ja) 2001-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63114996A (ja) 型およびその製造方法
JPH0585077A (ja) スクリーン刷版およびその製造方法
US4033831A (en) Method of making a bi-metal screen for thick film fabrication
JP4370697B2 (ja) スクリーン印刷版及びその製造方法
JPH06143855A (ja) スクリーン印刷版およびその製造方法
JP3966092B2 (ja) スクリーン印刷版
JP2004025709A (ja) スクリーン印刷版およびその製造方法
JPH05239682A (ja) エレクトロフォーミング方法
JP4341250B2 (ja) スクリーン印刷版およびその製造方法
JP2000071637A (ja) メタルマスクとその製造方法
US20060243700A1 (en) Composite electroformed screening mask and method of making the same
JPH10228114A (ja) メタルマスクの製造方法
JPH05267025A (ja) チップ部品の製造法及び電子部品の製造法
JP3017752B2 (ja) 印刷用メタルマスクおよびその製造方法
JPH06938A (ja) メタルマスク及びその製造方法
JP3103904B2 (ja) スクリーン印刷用メタルマスク、およびその製造方法
JP2992642B2 (ja) スクリーン印刷用マスクの製造方法
JPH09300840A (ja) スクリーンマスクの製造方法
JP2867464B2 (ja) 印刷用版
JPH09300573A (ja) 電鋳製薄状金属板およびその製造方法
JPH06210975A (ja) メタル印刷版
JPH10275971A (ja) マザー基板及び電子部品の製造方法
JPH08142333A (ja) ノズルプレートの母型及びノズルプレートの製造方法
JP2001219529A (ja) スクリーン刷版およびその製造方法
JP2022090307A (ja) スクリーン印刷版及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20001107

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071208

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081208

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081208

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091208

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111208

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111208

Year of fee payment: 11