JPH0583635U - 制御装置のファン固定構造 - Google Patents

制御装置のファン固定構造

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JPH0583635U
JPH0583635U JP3036492U JP3036492U JPH0583635U JP H0583635 U JPH0583635 U JP H0583635U JP 3036492 U JP3036492 U JP 3036492U JP 3036492 U JP3036492 U JP 3036492U JP H0583635 U JPH0583635 U JP H0583635U
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JP
Japan
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fan
case
metal fitting
control device
fixed
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JP3036492U
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English (en)
Inventor
一彦 飯島
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Azbil Corp
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Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファン自体は止めねじによってファンケース
に固定する必要がなく、ファンの固定、保守交換作業を
迅速に行い得るようにする。 【構成】 ファンケース7内にファン5を収納配置し、
このファンケース7の開口端縁に設けたファン係止部1
9、22によって前記ファン5を係止する。また、前記
ファンケース7内にファン押え金具24を挿入して2本
の止めねじ32によりナット13に固定し、このファン
押え金具24に設けた係止部25、26によって前記フ
ァン5を係止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は空調制御装置等の機器に適用して好適な制御装置のファン固定構造に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、空調制御装置は装置本体内にフロッピーディスク装置、ハードディ スク装置、プリント配線基板等の各種構成機器および電気部品を収納配置してお り、またこれら各種電気機器、電気部品のうちのある種のものは発熱を伴うため 、ファンによって外気を装置本体内にエアフィルタを介して導入し強制冷却して いる。ファンは、通常装置本体の吸引口側に配設され、エアフィルタと共に定期 的に(例えば3〜6カ月に一回)掃除または交換される。そのため、ファンの取 付構造としては、装置の通常メインテナンスエリアにおいて簡単にしかも短時間 で装着、交換でき、定期的保守を簡便に行い得るようにしたカートリッジ式のも のが一般的である。図7および図8はこのようなファンとエアフィルタを備えた 制御装置の従来例を示すもので、1は制御装置、2、3は制御装置1の前面部に 設けられたフロッピードライブ装置、ファンユニット実装部、4はファンユニッ ト実装部3の前面側開口部を通常閉鎖するファンカバーである。ファンユニット 実装部3は、制御装置1の一側面に近接して制御装置1内に形成された空間から なり、この中にファン5とエアフィルタ6が収納され、ファンカバー4を外すと 装置前面側から出し入れし得るようになっている。ファン5は、板金の折り曲げ 加工によって薄箱型に形成されたファンケース7内に収納され、エアフィルタ6 がファンケース7の外側面に沿って密着固定されている。ファン5のファンケー ス7に対する固定構造としては、ファン5を厚み方向に貫通するねじ首下30〜 40mm程度の長いねじ4本でファンケース7に固定していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来の制御装置1におけるファン固定構造にあっては 、1つのファンに対して長いねじを4本必要とするため、特にファンの数が増加 するとねじの締結操作が面倒で、ファンの保守交換作業に時間がかかるという問 題があった。また、ファン5を固定するねじの先端部がファンケースの外側に突 出してエアフィルタ6に当接するのを防ぐために絞り等による何らかのオフセッ トを必要とし、板金構造が複雑化するという問題もあった。
【0004】 したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、 その目的とするところは、ファンをファンケースに固定するねじが全く不要で、 ファンの保守交換作業を迅速に行い得るようにすると共に、ファンケースを安価 に製作し得るようにした制御装置のファン固定構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案における第1の考案は、ファンケース内にファ ンを収納配置し、このファンケースに設けたファン係止部によって前記ファンを 係止し、さらに前記ファンケース内にファン押え金具を挿入固定し、このファン 押え金具に設けた係止部によって前記ファンを係止するようにしたものである。 また、第2の考案は、ねじ固定部を有するファンケースと、ねじ取付部を有す るファン押え金具とを備え、このファン押え金具をファンに被冠してファンと共 に前記ファンケース内に挿入配置し、前記ファンケースとファン押え金具に設け た係止部と係合部とを係合させ、前記ねじ取付部を止めねじ固定部にねじ止め固 定するようにしたものである。
【0006】
【作用】
ファンケースのファン係止部とファン押え金具の係止部はファンを係止し、フ ァン自体をファンケースに固定するためのねじを不要にする。ファン押え金具を ファンケースに固定するねじの数は1本または2本でよく、ファン押え金具の取 付、取外し作業を容易にする。 ファン押え金具はファンに被冠され、係止部と係合部の係合、およびねじ取付 部がねじ固定部に固定されることでファンをファンケースに固定する。
【0007】
【実施例】
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案に係る制御装置のファン固定構造の一実施例を示す分解斜視図、 図2は側面図である。ファンケース7は金属板の板金加工によって制御装置の前 後方向に長い矩形の浅底箱型に形成されて、エアフィルタ6とは反対側の側面が 開放し、エアフィルタ6が外側から密接される側面板11には2つの空気取入用 開口部12が各ファン5に対応してファンケース7の前後端部、すなわち長手方 向両端部に位置して開設されている。つまり、本実施例は2つのファン5を前後 方向に収納するファンケース7に適用したものである。この場合、空気取入用開 口部10は前記ファン5の外形より若干小さい八角形の場合を示したが、これに 限らずファン5の外形とは関係なく適宜な形状とすることが可能である。また、 前記側面板11の中央部には2つのナット取付孔14が形成されており、これら の孔にナット13が圧入固定されている。ナット13は、円筒状に形成されて一 端面中央にねじ孔15が形成され、他端面中央に前記ナット取付孔14に圧入さ れる小さな円柱状の圧入部16が一体に突設されている。前記ファンケース7の 前面板17には前方側のファン5の前面前端部を係止するファン係止部19と、 前方側ファン5を後方に押圧する押えねじ20が設けられ、後面板21には後方 側ファン5の前面後端部を係止するファン係止部22が設けられている。ファン 係止部19、22は、前記前面板17と後面板21のケース開口端側を前記側面 板11と平行になるようファンケース7の中央側に略90°折曲げて形成されて いる。
【0008】 24は、前記2つのファン5をファンケース7と共に係止するファン押え金具 で、このファン押え金具24は金属板の折曲加工によってコ字状に形成されるこ とにより底面板24aと、底面板24aの前後端にこれと直交するように対設さ れた前板24bおよび後板24cとを備え、また前板24b、後板24cの先端 には前方、後方にそれぞれ略直角に折り曲げられた係止部25、26が設けられ ている。前方側の係止部25は前方側ファン5の前面後端部を係止し、後方側の 係止部26は後方側ファン5の前面前端部を係止する。すなわち、ファン押え金 具24は前後2つのファン5を共通に係止するものである。前記底面板24aの 内側面中央には端子台27がねじ止め28によって固定されており、この端子台 27上には複数個の端子29が同じく止めねじ30によって固定されている。そ して、底面板24aには2つのねじ取付孔31が前記ナット13に対応して形成 されている。
【0009】 次に、上記構成からなるファン固定構造におけるファンの組み込み手順につい て説明する。 先ず、ナット13の圧入部16を各ナット取付孔14にそれぞれ圧入してナッ ト13を側面板11に立設する。次に、2つのファン5をファンケース7内に挿 入して前方側のファン5の前端部を前方側のファン係止部19の内側に差込んで 位置決めし、後方側ファン5の後端部を後方側のファン係止部22の内側に差し 込んで位置決めする。しかる後ファン押え金具24を前後のファン5間に挿入し て底面板24aをナット13上に載置し、前記ナット13とねじ取付孔31とを 一致させる。これにより、前方側の係止部25は前方側のファン5の前面後端部 を係止し、後方側の係止部26は後方側のファン5の前面前端部を係止する。そ して、ねじ首下が短い通常の止めねじ32をねじ取付孔31に挿入してナット1 3のねじ孔15にねじ込むことによりファン押え金具24をナット13上に固定 する。そして、押えねじ20によって前方側のファン5を押圧してファン押え金 具24の前板24bに押し付け、もってファン5の組付けを完了する。
【0010】 かくしてこのようなファン固定構造にあっては2つの止めねじ32によってフ ァン押え金具24をファンケース7にナット13を介して固定するだけで、ファ ン5自体は何等ねじ止めする必要がなく、したがって従来装置においては各ファ ンに対して4本ずつ、2つのファンに対して8本必要であった止めねじの本数を 大幅に削減することができ、ファン5の保守交換作業が簡単且つ容易である。ま た、止めねじ32はナット13にねじ込まれるだけで、ファンケース7の側面板 11を貫通突出せず、したがってファンケース7にオフセットを設ける必要がな く、ファンケース7の構造が簡単で、安価に製作することができる。
【0011】 図3はファン押え金具の他の実施例を示す斜視図である。この実施例はファン 押え金具34を一面が開口する箱型に形成し、その4つの辺の開口側端面に逆L 字型の係止部35をそれぞれ折り曲げ形成したものであり、ファン押え金具34 の周囲に4つのファン5を各辺に密接させて配置し、前記係止部35によってこ れら4つのファン5全てを共通に係止するように構成したものである。このよう な構成においてもファン5の数に関係なくファン押え金具34をファンケースに 固定するための止めねじ2本だけでよく、ファン5の保守交換作業が容易である 。なお、ファンケースの形状としては十字型、八角形、方形等が考えられる。
【0012】 図4はファン押え金具の更に他の実施例を示す斜視図である。このファン押え 金具37は1つのファン5を固定する場合に使用されるもので、Z型に折り曲げ 形成されることにより、ファンケースの底面に固定される固定部37aと、固定 部37aと直交しファン5の一側面に密接する当て板部37bと、当て板部37 bの先端にこれと略直交するよう固定部37aとは反対側に折り曲げられた係止 部38とで構成されている。固定部37aには2つのねじ取付孔31が形成され ている。 このような構成においても上記実施例と同様、2本の止めねじでファン押え金 具37を固定するだけで、ファン5自体はねじ止めする必要がなく、ファン5の 保守交換作業を短時間で行うことができるものである。
【0013】 図5および図6は本考案の更に他の実施例を示す断面図およびファン押え金具 の斜視図である。この実施例はファンケース7の上板40にねじ孔41を有し下 方に向かって略直角に折り曲げられたファン固定部42を設け、前記上板40と 対向する下板43にファン5の挿抜方向(矢印方向)に長いスリット44を所定 の間隔をおいて1つのファン押え金具46に対して2つ宛形成し、ファン押え金 具46を側面板46aとこの側面板46aの3辺を取り囲む上板46b、前、後 板46c、46dとからなる箱型に形成し、側面板46aに空気取入用開口部1 0を開設し、上板46bにねじ取付孔47を有するねじ取付部48を前記ファン 固定部42に対応して形成し、前、後板46b、46cの下端に前記スリット4 4に挿入係止される突起部49をそれぞれ突設したものである。そして、ファン 押え金具46はファン5の前面側から該ファン5に外嵌されてファン5と共にフ ァンケース7内に挿入され、突起部49をスリット44に挿入し、ねじ取付部4 8が1本の止めねじ32によってファン固定部42に固定される。 このような構成においては僅か1本の止めねじ32によってファン押え金具4 6を固定するだけでよく、止めねじのさらなる削減と、ファン5の保守交換作業 のより一層の簡素化が可能である。また、ファン押え金具46全体でファン5を 係止しているので、ファン5の固定がより確実である。
【0014】 なお、本考案は上記実施例に特定されることなく種々の変更、変形が可能であ り、例えばファンケース7にファン位置決めようの突起を設けてもよく、また図 5および図6に示した実施例においては係止部と係合部としてファンケース7側 にスリットを、ファン押え金具46側に突起部を設けたが、この逆であってもよ いことは勿論である。また、図1のナット13は圧入に限らず、溶接固定される ものであってもよい。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る制御装置のファン固定構造は、ファンケース とファン押え金具に係止部を設け、これら係止部によってファンを係止するよう に構成したので、ファン自体は止めねじによってファンケースに固定する必要が なく、ファン押え金具のみをファンの数に関係なく1つまたは2つの止めねじに よって固定するだけでよく、止めねじの本数を大幅に削減することができ、ファ ンの保守交換作業が著しく簡単且つ容易で、メインテナンスに要する時間を大幅 に短縮することができるという効果がある。 また、本考案はファン押え金具をファンに被冠し、この金具を係止部と係合部 の係合および止めねじによってファンケースに固定するように構成したので、フ ァンの固定が確実で、止めねじを1本にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る制御装置のファン固定構造の一実
施例を示す分解斜視図である。
【図2】側面図である。
【図3】ファン押え金具の他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図4】ファン押え金具の更に他の実施例を示す斜視図
である。
【図5】本考案の更に他の実施例を示す断面図である。
【図6】ファン押え金具の斜視図である。
【図7】従来の制御装置におけるカートリッジ方式のフ
ァンを示す斜視図である。
【図8】同じく従来の制御装置におけるフィルタユニッ
トの斜視図である。
【符号の説明】
1 制御装置 3 ファンユニット実装部 5 ファン 6 エアフィルタ 7 ファンケース 19、22 ファン係止部 24 ファン押え金具 25、26 係止部 34、37、46 ファン押え金具

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンケース内にファンを収納配置し、
    このファンケースに設けたファン係止部によって前記フ
    ァンを係止し、さらに前記ファンケース内にファン押え
    金具を挿入固定し、このファン押え金具に設けた係止部
    によって前記ファンを係止するようにしたことを特徴と
    する制御装置のファン固定構造。
  2. 【請求項2】 ねじ固定部を有するファンケースと、ね
    じ取付部を有するファン押え金具とを備え、このファン
    押え金具をファンに被冠してファンと共に前記ファンケ
    ース内に挿入配置し、前記ファンケースとファン押え金
    具に設けた係止部と係合部とを係合させ、前記ねじ取付
    部を止めねじ固定部にねじ止め固定するようにしたこと
    を特徴とする制御装置のファン固定構造。
JP3036492U 1992-04-10 1992-04-10 制御装置のファン固定構造 Pending JPH0583635U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012002225A1 (ja) * 2010-06-28 2012-01-05 日本電気株式会社 ファンユニット、電子機器、及びファンユニットの製造方法
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