JPH0582310B2 - - Google Patents

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JPH0582310B2
JPH0582310B2 JP7684884A JP7684884A JPH0582310B2 JP H0582310 B2 JPH0582310 B2 JP H0582310B2 JP 7684884 A JP7684884 A JP 7684884A JP 7684884 A JP7684884 A JP 7684884A JP H0582310 B2 JPH0582310 B2 JP H0582310B2
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JP
Japan
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synthetic resin
pattern layer
layer
pattern
base sheet
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JP7684884A
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English (en)
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JPS60220783A (ja
Inventor
Juji Tachizuka
Hiroshi Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Dantani Plywood Co Ltd
Dantani Sangyo KK
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Dantani Plywood Co Ltd
Dantani Sangyo KK
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd, Dantani Plywood Co Ltd, Dantani Sangyo KK filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication of JPS60220783A publication Critical patent/JPS60220783A/ja
Publication of JPH0582310B2 publication Critical patent/JPH0582310B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M1/00Inking and printing with a printer's forme
    • B41M1/24Inking and printing with a printer's forme combined with embossing

Landscapes

  • Printing Methods (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、意匠性の高い化粧材を得る方法に関
するもので、絵柄に同調した深さのある凹部がシ
ヤープに形成され、しかもその表面の諸物性にも
優れた性質を有する化粧材を、簡単な操作で、し
かも確実に得ることの出来る方法を提供するもの
である。
立体性を有する意匠性に優れた化粧材で、特に
絵柄に同調した凹部を有する化粧材を得る方法と
しては、 (1) 表面の透明な合成樹脂層の形成に使用される
合成樹脂に対しての硬化抑制物質を含有するイ
ンキで絵柄層を形成し、次いで、この上面に、
前記絵柄層を被覆するようにして透明な合成樹
脂層を全面に形成することにより、絵柄層と対
応する部分の透明な合成樹脂層のみを他の部分
より薄肉にする方法、 (2) 表面の透明な合成樹脂層の形成に使用される
合成樹脂に対して親和性を有さない物質、例え
ばシリコンが添加されているインキで絵柄層を
形成し、次いで、この上面に、前記絵柄層を被
覆するようにして透明な合成樹脂層を全面に形
成することにより、絵柄層と対応する部分には
透明な合成樹脂層が形成されないようにする方
法、 (3) 基体シート上にインキによる絵柄層を形成
し、次いでエンボスロールやエンボス型板等で
エンボス加工する方法、 等がある。然して、前記(1)項による方法では、硬
化抑制物質を含有するインキの取り扱いが繁雑で
あるばかりでなく、得られた化粧材の表面の透明
な合成樹脂層における薄肉部分の物理的性質が、
該部分に接して形成されている絵柄層中の硬化抑
制物質から受ける影響により劣化したものとな
り、しかも、凹部におけるエツジがシヤープに形
成されない等の欠点が、また、前記(2)項による方
法は、得られた化粧材の凹部には透明な合成樹脂
層が形成されていないため、該部における絵柄層
の物理的性質が悪く、しかも凹部におけるエツジ
がシヤープでない等の欠点が、更に前記(3)項によ
る方法では、エンボスロールやエンボス型板に微
細且つ複雑な形状の型を表現することが難しいた
め、得られる化粧材は比較的簡単な凹凸模様にな
り易く、しかも絵柄層との同調整合が難しく、整
合のはずれた凹凸模様が得られ易い等の欠点があ
る。
シリコン等の反発剤を含まない熱可塑型非水溶
性樹脂成分が高配合されている有機溶剤系インキ
により基体シート上に任意の絵柄層を形成する第
1工程と、透明な合成樹脂皮膜形成能を有する水
溶性合成樹脂成分を含有するコーテイング剤を、
前記基材シート上に形成されている絵柄層を被覆
するようにして前記基体シートの上面全面に塗
布、乾燥し、透明な合成樹脂層を形成する第2工
程との結合工程とすることにより、基体シート上
の絵柄層と対応する部分のみがその他の部分と比
較して薄肉に形成されている透明な合成樹脂層を
形成するもので、特に凹部における物理的性質が
損われるようなことが無く、しかも凹部の深さが
大きくかつエツジがシヤープに形成されている等
の特徴を有する絵柄に同調した凹部を有する化粧
材を、確実且つ簡単な操作で得る方法を提供し得
たものである。
以下、本発明の絵柄に同調した凹部を有する化
粧材の製造方法の具体的な構成を、該方法の1例
によつて得られた化粧材の構成を示す図面に基い
て説明する。
図は本発明の絵柄に同調した凹部を有する化粧
材の製造方法によつて得られた化粧材の1例を模
型的な断面図で示したものである。
本発明の絵柄に同調した凹部を有する化粧材の
製造方法の第1工程は、化粧材基材たる基本シー
ト2上に、シリコン等の反発剤を含まない熱可塑
型非水溶性樹脂成分10重量%以上を含有する有機
溶剤系のインキにより、凹部と同調させたい絵柄
層を形成するものであるが、図示実施例の化粧材
1を得る場合には、その前工程として、基体シー
ト2上に均一なる着色層3を常用の有機溶剤系の
インキで形成し、この着色層3の上面に、着色層
3の色彩に対して調和する色彩の絵柄層4,4を
同じく常用の有機溶剤系のインキで形成する。こ
の場合、着色層3や絵柄層4を形成するための常
用の有機溶剤系のインキは、着色層3や絵柄層4
と、後工程で形成される透明な合成樹脂層5を形
成する際に利用する透明な合成樹脂皮膜形成能を
有する水溶性合成樹脂成分を含有するコーテイン
グ剤との間の濡れが悪化することのないように、
ベヒクルとしての熱可塑型樹脂成分が数%程度に
抑えられている常用の有機溶剤系のインキである
ことが必要であり、例えば、各種セルロース誘導
体、塩化ビニル樹脂、ブチラール樹脂等からなる
ベヒクルに、着色剤、可塑剤、安定剤、その他の
添加剤、溶剤または希釈剤等を混練したインキを
利用し、グラビア、グラビアオフセツト、凸版印
刷等の手段で、着色層3及び絵柄層4の表面を粗
に、またはポーラスに形成することが好ましい。
しかる後に、前述の凹部と同調させたい絵柄層6
を、シリコン等の反発剤を含まない熱可塑型非水
溶性樹脂成分10重量%以上を含有する有機溶剤系
のインキにより形成する。この絵柄層6は、前述
の着色層3や絵柄層4と全く同様の手段、例えば
印刷手段等で形成されるが、後工程で形成される
水溶性合成樹脂による透明な合成樹脂層5を形成
する際に利用する透明な合成樹脂皮膜形成能を有
する水溶性合成樹脂成分を含有するコーテイング
剤との間の濡れが悪くなるように、シリコンを含
まない熱可塑型非水溶性樹脂成分10重量%以上を
含有する、好ましくは20重量%以上を含有する有
機溶剤系のインキで形成されることが必要であ
る。
次いで、第2工程では、前記第1工程で得られ
た凹部と同調させたい絵柄層6が形成されている
基体シート2に、前記絵柄層6を被覆するように
してその上面の全面に、透明な合成樹脂皮膜形成
能を有する水溶性合成樹脂成分を含有するコーテ
イング剤を塗布、乾燥し、透明な合成樹脂層5を
形成するものである。この透明な合成樹脂層5
は、例えば、酢酸ビニル樹脂、エチレン・酢酸ビ
ニル樹脂、水溶性アクリル樹脂、水溶性メラミン
樹脂等の水溶性合成樹脂成分を含有する水溶液や
エマルジヨンを、グラビアコート、ロールコー
ト、カーテンフローコート等のコート手段で塗布
し、乾燥することによつて、数μm〜1mm程度の
肉厚に形成されるものである。かくして、本工程
においては、透明な合成樹脂層5を形成するため
のコーテイング剤として水溶性合成樹脂成分を含
有するものを使用しているので、該コーテイング
剤が、シリコンを含まない熱可塑型非水溶性樹脂
成分を10重量%以上含んでいる有機溶剤系のイン
キで形成されている絵柄層6に対して充分な親和
性を示さないので、絵柄層6上に置かれた透明な
合成樹脂層5を形成するためのコーテイング剤が
はじかれてしまい、絵柄層6と対応する部分の肉
厚が他の部分の肉厚と比較して薄い、すなわち絵
柄層6の輪郭形状通りの輪郭形状の凹部を有する
透明な合成樹脂層5が形成され、絵柄層6に同調
した凹部を有する透明な合成樹脂層5が形成され
るものである。
尚、図示実施例における化粧材1では、化粧材
1の表面に高度の耐溶剤性、耐薬品性等を導入す
るために、前記透明な合成樹脂層5を被覆する保
護層たる表面合成樹脂層7を設けている。この表
面合成樹脂層7は、例えばポリウレタン系、アミ
ノアルキツド系、ポリエステル系等の合成樹脂に
例えば帯電防止剤等の所要の添加剤を添加した組
成物を利用したコーテイング剤を、前記透明な合
成樹脂層5の形成手段と同様の手段で容易に形成
されるものであるが、前記透明な合成樹脂層5に
おける薄肉部で構成される表面の凹部が消失して
しまうことのないような肉厚に形成されることが
必要である。
以上の通りの構成から成る絵柄に同調した凹部
を有する化粧材の製造方法において、基体シート
2としては、通常の化粧材に利用される基体シー
ト、例えば、薄葉紙等の紙をはじめ、晒クラフト
紙、チタン紙、リンター紙、板紙、石こうボード
紙等の紙、ポリエチレンフイルム、ポリプロピレ
ンフイルム、ポリ塩化ビニルフイルム、ポリ塩化
ビニリデンフイルム、ポリビニルアルコールフイ
ルム、ポリエチレンテレフタレートフイルム、ポ
リカーボネートフイルム、ナイロンフイルム、ポ
リスチレンフイルム、エチレン酢酸ビニル共重合
体フイルム、エチレンビニルアルコール共重合体
フイルム、アイオノマー等のプラスチツクフイル
ム、木、合板、パーチクルボード等の木質基材、
石こうボード、石こうスラグボード等の石こう系
基材、パルプセメント板、石綿セメント板、木片
セメント板等の繊維セメント板、GRC及びコン
クリート、鉄、アルミニウム、銅等の金属箔若し
くはシート、並びに以上の各基体シートの複合シ
ート等が利用される。なお、基体シート2を複合
シートで構成させる場合には、予め複合シートと
されているものを基体シート2として使用するこ
とも出来るが、絵柄層の形成及び透明な合成樹脂
層の形成を完了した後、またはその途中段階に
て、基体シート2を複合シートとする貼り合わせ
工程を行うようにしても良い。また、この基体シ
ート2としては、図示実施例に示される化粧材1
のように、着色層3や絵柄層4を形成した後で、
凹部と同調させたい絵柄層6を形成するような場
合には、特にガーレー式透気度の数値の低いもの
を用いるのが好ましい。これは、ガーレー式透気
度の数値の高い基体シート2の場合には、すなわ
ち、空気の透過し難い基体シート2の場合には、
着色層3や絵柄層4を形成するための印刷インキ
が基体シート2内へ浸透してゆく浸透性が悪く、
基体シート2表面における着色層3や絵柄層4中
のベヒクル成分たる非水溶性樹脂成分が高くなつ
てしまうために、凹部と同調させたい絵柄層6中
のベヒクル成分たる非水溶性樹脂成分との間の含
有量の差が小さくなつてしまい、透明な合成樹脂
層5の形成の際のコーテイング剤に対する濡れ程
度の差が顕著でなくなり、深さの大きい凹部を形
成することが出来なくなつてしまうからである。
基体シート2上における着色層3や絵柄層4
は、通常の印刷用インキを用い、基体シート2の
材質に合致した適当な印刷手段により適宜形成さ
れるものであるが、例えば、エチルセルロース、
エチルヒドロキシエチルセルロース、セルロース
アセテートプロピオネート、酢酸セルロース等の
セルロース誘導体、ポリスチレン、ポリαメチル
スチレンなどのスチレン樹脂及びスチレン共重合
樹脂、ポリメタクリル酸メチル、ポリメタクリル
酸エチル、ポリアクリル酸エチル、ポリアクリル
酸ブチルなどのアクリル又はメタクリル樹脂の単
独又は共重合樹脂、ロジン、ロジン変性マレイン
酸樹脂、ロジン変性フエノール樹脂、重合ロジン
などのロジンエステル樹脂、ポリ酢酸ビニル樹
脂、クマロン樹脂、ビニルトルエン樹脂、塩化ビ
ニル樹脂、ポリウレタン樹脂、ブチラール樹脂等
の一種ないしは二種以上からなるベヒクルに顔料
若しくは染料の着色剤、可塑剤、安定剤、その他
の添加剤、溶剤若しくは希釈剤を混練してなる印
刷用インキで容易に形成される。
次に、本発明の絵柄に同調した凹部を有する化
粧材の製造方法の具体例たる実施例について説明
する。
実施例 坪量23g/m2の薄葉紙からなる基体シート2の
片側全面に、ニトロセルロースとアルキツド樹脂
との混合樹脂5重量%をベヒクルとして含有する
グラビア用インキを用い、版深60μmのグラビア
ベタ版にて木目下地層たる着色層3を形成した。
次いで、同じくニトロセルロースとアルキツド
樹脂との混合樹脂5重量%をベヒクルとして含有
するグラビア用インキにより、グラビア版を使用
して木目柄層たる絵柄層4を形成した。
しかる後に、ニトロセルロース20重量%をベヒ
クルとして含有するグラビア用インキにより、最
大版深80μmのグラビア版にて木目導管模様たる
絵柄層6を形成した。
以上の工程によつて得られた絵柄層6を有する
基体シート2を、別製の合板に、前記基体シート
2の絵柄層6側が外側面となるようにして貼り合
わせた後、カーテンフローコーターを使用して、
絵柄層6が被覆されるように、アクリルエマルジ
ヨンによる厚さ50μmのコーテイング層をその上
面全面に形成し、乾燥したところ、絵柄層6と対
応する部分の肉厚がその他の部分の肉厚と比較し
て薄くなつている、すなわち、絵柄層6に同調し
た凹部を有する透明な合成樹脂層5が得られた。
更に、前記工程で得られた透明な合成樹脂層5
の表面に、ポリエステルポリオールとイソシアネ
ートとをベヒクルとする塗料を利用し、ロールコ
ート法にて厚さ数μmにコーテイングし、保護層
たる表面合成樹脂層7を形成した。
以上の工程によつて、木目導管模様たる絵柄層
6に同調した凹部を有するプリント合板たる化粧
材を得たが、該化粧材は、その表面の前記凹部は
その深みが大きく、かつエツジがシヤープであ
り、しかも表面の物理的性質の高いものであつ
た。
本発明の絵柄に同調した凹部を有する化粧材の
製造方法は以上の通りの構成から成るもので、凹
部と同調させたい絵柄層を、非水溶性樹脂成分10
重量%以上を含有する有機溶剤系のインキにより
化粧材用基体シート上に形成し、次いで、この上
面に、透明な合成樹脂皮膜形成能を有する水溶性
合成樹脂成分を含有するコーテイング剤をその全
面に塗布、乾燥して透明な合成樹脂層を形成する
だけの簡単な工程によつて前記絵柄層に同調した
凹部を有する化粧材を得るものであるから、その
工程が極めて簡単であるばかりか、絵柄層に同調
した凹部の深さが大きく、しかもそのエツジがシ
ヤープに形成されるので意匠効果に優れた化粧材
を得ることが出来るものである。
更に、本発明方法においては、基体シート上に
形成されている絵柄層はシリコンを添加した場合
とは異なり、必ず透明な合成樹脂層で被覆された
構成となるので、絵柄層が表面に露出されること
が無く、耐久性に優れたものとなるという効果も
有する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の絵柄に同調した凹部を有する化粧
材の製造方法の1例によつて得られた化粧材を模
型的に示す部分縦断面図である。 1……化粧材、2……基体シート、6……絵柄
層、5……透明な合成樹脂層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基体シート上に、シリコン等の反発剤を含ま
    ない熱可塑型非水溶性樹脂成分10重量%以上を含
    有する有機溶剤系のインキにより絵柄層を形成
    し、次いで、絵柄層を含む基体シートの全面に、
    透明な合成樹脂被膜形成能を有する水溶性合成樹
    脂成分を含有するコーテイング剤を、前記絵柄層
    を被覆するようにして塗布、乾燥し、前記絵柄層
    と対応する部分がその他の部分と比較して薄肉に
    形成されている透明な合成樹脂層を形成すること
    を特徴とする絵柄に同調した凹部を有する化粧材
    の製造方法。
JP7684884A 1984-04-17 1984-04-17 絵柄に同調した凹部を有する化粧材の製造方法 Granted JPS60220783A (ja)

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