JPH058138A - ワークの加工装置 - Google Patents
ワークの加工装置Info
- Publication number
- JPH058138A JPH058138A JP18936791A JP18936791A JPH058138A JP H058138 A JPH058138 A JP H058138A JP 18936791 A JP18936791 A JP 18936791A JP 18936791 A JP18936791 A JP 18936791A JP H058138 A JPH058138 A JP H058138A
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- workpiece
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、例えば発泡ブロックのようなワー
クの表裏面を効率良く加工するようにした加工装置に関
する。 【構成】 ワークの上、下面を加工する加工装置におい
て、ワーク保持手段を備え且つ反転自在に構成したワー
ク保持台に窓抜き状の空間部を設け、この空間部上でワ
ークを保持する。そして、上方或いは下方のカッタヘッ
ドでワークの片面側を加工し、加工が終えると保持台を
反転させて、そのまま直接ワークの反対面側を加工す
る。この際、いずれか一方側の加工は空間部を介して行
なわれることになるが、特に貫通孔のような加工、或い
は窓抜きのような加工を行なう場合においても、ワーク
の姿勢を変える手間を省くことが出来て効率的に加工出
来る。
クの表裏面を効率良く加工するようにした加工装置に関
する。 【構成】 ワークの上、下面を加工する加工装置におい
て、ワーク保持手段を備え且つ反転自在に構成したワー
ク保持台に窓抜き状の空間部を設け、この空間部上でワ
ークを保持する。そして、上方或いは下方のカッタヘッ
ドでワークの片面側を加工し、加工が終えると保持台を
反転させて、そのまま直接ワークの反対面側を加工す
る。この際、いずれか一方側の加工は空間部を介して行
なわれることになるが、特に貫通孔のような加工、或い
は窓抜きのような加工を行なう場合においても、ワーク
の姿勢を変える手間を省くことが出来て効率的に加工出
来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプレス型等の消
失模型を製作するための発泡ブロックの加工装置の改良
に関する。
失模型を製作するための発泡ブロックの加工装置の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばプレス型等の金型を製造す
る際、消失性のある発泡ブロックで金型形状と同形の消
失模型を作り、この消失模型の周囲をレジンサンド等の
砂で固めた後、該模型部に金属溶湯を注湯して模型を消
失せしめ同形状の金型を鋳造するような方法がある。そ
してこのような消失模型の製作にあって、発泡ブロック
のようなワークを切削加工する必要があるが、本出願人
は、例えば特開平1―157740号のような加工方法
を開示している。そしてこの場合は、テーブル上に載置
されたワークを、テーブル(定盤)に設けたクランパに
よって直接クランプし加工するようにしている。
る際、消失性のある発泡ブロックで金型形状と同形の消
失模型を作り、この消失模型の周囲をレジンサンド等の
砂で固めた後、該模型部に金属溶湯を注湯して模型を消
失せしめ同形状の金型を鋳造するような方法がある。そ
してこのような消失模型の製作にあって、発泡ブロック
のようなワークを切削加工する必要があるが、本出願人
は、例えば特開平1―157740号のような加工方法
を開示している。そしてこの場合は、テーブル上に載置
されたワークを、テーブル(定盤)に設けたクランパに
よって直接クランプし加工するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのようなクラ
ンプ方式では、クランプ部分及びその周辺部分の加工が
困難であり、又、テーブルに載置した当接面の加工も出
来ないことから、例えばワークに打抜き穴を設けたり、
又はクランプ周辺部を加工するような際は、ワークをテ
ーブル上で反転させたり或いはクランプ位置を変えたり
する等の処置が必要であった。このため、段取りに工数
がかかり、加工効率が悪いという問題があった。
ンプ方式では、クランプ部分及びその周辺部分の加工が
困難であり、又、テーブルに載置した当接面の加工も出
来ないことから、例えばワークに打抜き穴を設けたり、
又はクランプ周辺部を加工するような際は、ワークをテ
ーブル上で反転させたり或いはクランプ位置を変えたり
する等の処置が必要であった。このため、段取りに工数
がかかり、加工効率が悪いという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明はワークの上、下面を加工する加工装置にお
いて、反転自在なワーク保持台と、ワークを加工する加
工手段を設け、前記ワーク保持台にはワークの側面を保
持する保持手段を設けるとともに、少なくともワークの
下面より広い空間部を設けた。又、前記ワーク保持台
は、ワークを受容する空間部を有する枠体とした。
め、本発明はワークの上、下面を加工する加工装置にお
いて、反転自在なワーク保持台と、ワークを加工する加
工手段を設け、前記ワーク保持台にはワークの側面を保
持する保持手段を設けるとともに、少なくともワークの
下面より広い空間部を設けた。又、前記ワーク保持台
は、ワークを受容する空間部を有する枠体とした。
【0005】
【作用】ワーク保持台の保持手段で発泡ブロック等のワ
ークの側面部を保持した後、ワ−クの上面或いは下面の
片面側を加工手段によって切削加工する。加工が終える
と反転手段によってワークを反転させて、ワークの反対
面側を加工する。こうすれば1回のワークセットでワー
クの表裏面の加工が可能となり、特に打抜き穴等の加工
に便利である。又、加工効率が高まる。
ークの側面部を保持した後、ワ−クの上面或いは下面の
片面側を加工手段によって切削加工する。加工が終える
と反転手段によってワークを反転させて、ワークの反対
面側を加工する。こうすれば1回のワークセットでワー
クの表裏面の加工が可能となり、特に打抜き穴等の加工
に便利である。又、加工効率が高まる。
【0006】
【実施例】本発明の加工装置の実施例について添付した
図面に基づき説明する。図1は本発明の加工装置の要部
斜視図、図2は図1のA方向から見た側面図、図3は図
1のB方向から見た正面図、図4は保持手段の構成例を
示し、(A)の左方図が構成の第1例の側面図、(B)
が同平面図、(A)の右方図が構成第2例の側面図であ
る。
図面に基づき説明する。図1は本発明の加工装置の要部
斜視図、図2は図1のA方向から見た側面図、図3は図
1のB方向から見た正面図、図4は保持手段の構成例を
示し、(A)の左方図が構成の第1例の側面図、(B)
が同平面図、(A)の右方図が構成第2例の側面図であ
る。
【0007】本発明の加工装置は、プレス型等の消失模
型を製作するため発泡ブロック材の上、下面を下方から
切削加工するように構成されており、このため切削ユニ
ットを搬路の下方に設けている。すなわち、図2、図3
に示すように床面上に形成されるワーク搬路の下方には
凹部空間が設けられており、この空間内に設けた切削ユ
ニット10を3次元的に移動可能とするとともに、この
切削ユニット10の上方に設けた保持台1でワークWを
保持し、ワークWの下面を加工し得るよう構成してい
る。
型を製作するため発泡ブロック材の上、下面を下方から
切削加工するように構成されており、このため切削ユニ
ットを搬路の下方に設けている。すなわち、図2、図3
に示すように床面上に形成されるワーク搬路の下方には
凹部空間が設けられており、この空間内に設けた切削ユ
ニット10を3次元的に移動可能とするとともに、この
切削ユニット10の上方に設けた保持台1でワークWを
保持し、ワークWの下面を加工し得るよう構成してい
る。
【0008】つまり保持台1は床面と略同一平面上に設
けられるとともに、図1に示すようにワークWの下面形
状よりやや広い窓抜き状の空間部9を有している。又、
この保持台1には、ワークWの対向側面部を保持し得る
保持手段21が設けられて、空間部9内に僅かに張り出
すが如く配設されている。
けられるとともに、図1に示すようにワークWの下面形
状よりやや広い窓抜き状の空間部9を有している。又、
この保持台1には、ワークWの対向側面部を保持し得る
保持手段21が設けられて、空間部9内に僅かに張り出
すが如く配設されている。
【0009】この保持手段21は、図4(A)の左方の
図及び(B)に示すように、断面L字型の複数のクラン
プ部材22と、このクランプ部材22前面に固着された
弾性部材23を備え、この弾性部材23は、例えばワー
クWの変形を防止するためゴム状のものとされている。
そして、クランプ部材22には空間部9内への張り出し
量を調整するための長孔24が設けられて、この長孔2
4を挿通するボルト25によって保持台1に取り付けら
れている。
図及び(B)に示すように、断面L字型の複数のクラン
プ部材22と、このクランプ部材22前面に固着された
弾性部材23を備え、この弾性部材23は、例えばワー
クWの変形を防止するためゴム状のものとされている。
そして、クランプ部材22には空間部9内への張り出し
量を調整するための長孔24が設けられて、この長孔2
4を挿通するボルト25によって保持台1に取り付けら
れている。
【0010】そしてかかるクランプ部材22によってワ
ークWは保持される訳であるが、ワークの保持手段21
としては、図4の右方のような保持具27としてもよ
い。この保持具27は、例えば鉄板のような保持台1に
対して磁石28を介して吸着保持するように構成されて
おり、任意の場所に設置出来るものである。そして、前
方に張り出した押圧部材29でワークW側面を押し付け
保持する。又、ワークWが発泡ブロック材のような場合
は、押圧保持する代りに剣山方式で針を突き刺すように
しても良い。
ークWは保持される訳であるが、ワークの保持手段21
としては、図4の右方のような保持具27としてもよ
い。この保持具27は、例えば鉄板のような保持台1に
対して磁石28を介して吸着保持するように構成されて
おり、任意の場所に設置出来るものである。そして、前
方に張り出した押圧部材29でワークW側面を押し付け
保持する。又、ワークWが発泡ブロック材のような場合
は、押圧保持する代りに剣山方式で針を突き刺すように
しても良い。
【0011】又、保持台1は図5に示すように枠体状に
構成して、ワークWを空間部に受容した状態で保持する
ようにしてもよい。この場合は枠体状の保持台1から空
間部9内に保持部材等を突出させる等によってワークW
の側面中間部を保持する。
構成して、ワークWを空間部に受容した状態で保持する
ようにしてもよい。この場合は枠体状の保持台1から空
間部9内に保持部材等を突出させる等によってワークW
の側面中間部を保持する。
【0012】又、この保持台1には、図1から図3に示
すように回転軸2,2を設けて反転自在としている。つ
まりこの回転軸2,2は、実施例では軸方向を搬送方向
に一致させて保持台1の対向する二辺の中央から夫々外
方に張り出して設けられており、張り出し部が各軸受
3,3によって回転自在に支えられている。もちろんこ
の回転軸2の軸方向はこの方向に限られるものではな
く、これに直交させるようにしても良い。そして一方の
回転軸2には、ロータリーアクチュエータ4を連結して
いる。このため、保持台1はロータリーアクチュエータ
4の作動によって180度反転する。
すように回転軸2,2を設けて反転自在としている。つ
まりこの回転軸2,2は、実施例では軸方向を搬送方向
に一致させて保持台1の対向する二辺の中央から夫々外
方に張り出して設けられており、張り出し部が各軸受
3,3によって回転自在に支えられている。もちろんこ
の回転軸2の軸方向はこの方向に限られるものではな
く、これに直交させるようにしても良い。そして一方の
回転軸2には、ロータリーアクチュエータ4を連結して
いる。このため、保持台1はロータリーアクチュエータ
4の作動によって180度反転する。
【0013】次にワークWの搬送機構は、図2,図3に
示すように保持台1を挟んで搬路方向に延びる一対のガ
イドレール5,5と、このガイドレール5にスライド自
在に係合する搬送体6を備え、ガイドレール5は床面上
に設けられている。そして、搬送体6には、シリンダユ
ニット7の作動によって夫々内方に向けて進退動自在な
ワーク挟持部材8が設けられており、このワーク挟持部
材8,8を内方に突出させてワークW側面を挟持する。
示すように保持台1を挟んで搬路方向に延びる一対のガ
イドレール5,5と、このガイドレール5にスライド自
在に係合する搬送体6を備え、ガイドレール5は床面上
に設けられている。そして、搬送体6には、シリンダユ
ニット7の作動によって夫々内方に向けて進退動自在な
ワーク挟持部材8が設けられており、このワーク挟持部
材8,8を内方に突出させてワークW側面を挟持する。
【0014】切削ユニット10は、図1に示すように凹
部空間内の床面に設けられた一対のガイドレ−ル11,
11と、このガイドレ−ル11に係合するX軸移動体1
2と、このX軸移動体12を駆動するためのX軸用モ−
タ13を備えており、例えばピニオン・ラックによって
移動機構を構成する。又、このX軸移動体12の前面に
はY軸移動体14が係合しており、このY軸移動体14
をY軸方向に駆動するためのY軸用モ−タ15を設けて
いる。更にこのY軸移動体14には、Z軸用モ−タ16
によって上下に移動自在なカッタヘッド17が設けら
れ、このカッタヘッド17は既述のようにX、Y、Z軸
の直交3軸方向に移動自在とされることになる。尚、カ
ッタヘッド17の下方には加工駆動用の駆動モ−タ18
を設けている。
部空間内の床面に設けられた一対のガイドレ−ル11,
11と、このガイドレ−ル11に係合するX軸移動体1
2と、このX軸移動体12を駆動するためのX軸用モ−
タ13を備えており、例えばピニオン・ラックによって
移動機構を構成する。又、このX軸移動体12の前面に
はY軸移動体14が係合しており、このY軸移動体14
をY軸方向に駆動するためのY軸用モ−タ15を設けて
いる。更にこのY軸移動体14には、Z軸用モ−タ16
によって上下に移動自在なカッタヘッド17が設けら
れ、このカッタヘッド17は既述のようにX、Y、Z軸
の直交3軸方向に移動自在とされることになる。尚、カ
ッタヘッド17の下方には加工駆動用の駆動モ−タ18
を設けている。
【0015】以上のように構成した加工装置において、
発泡材ワークWが搬送体6によって本加工装置に搬入さ
れ、保持台1の保持手段21によって空間部9上に保持
され、或いは図6に示すように枠体状の保持台1で空間
部9内に受容した状態で保持されると、カッタヘッド1
7によって下面側が切削加工される。尚、この際保持台
1は凹部空間の上部開口を密閉状に覆う状態となり、凹
部空間内で加工時に生ずる切屑等が外部に漏洩するのを
防止する。つまり、作業環境の美化或いは作業員の衛生
面等の点から効果がある。
発泡材ワークWが搬送体6によって本加工装置に搬入さ
れ、保持台1の保持手段21によって空間部9上に保持
され、或いは図6に示すように枠体状の保持台1で空間
部9内に受容した状態で保持されると、カッタヘッド1
7によって下面側が切削加工される。尚、この際保持台
1は凹部空間の上部開口を密閉状に覆う状態となり、凹
部空間内で加工時に生ずる切屑等が外部に漏洩するのを
防止する。つまり、作業環境の美化或いは作業員の衛生
面等の点から効果がある。
【0016】ワークWの下面側の加工が終了すると、一
旦カッタヘッド17を干渉しない位置まで退避させた
後、保持台1を反転させ、今度は裏面側を加工する。こ
の段取りはロータリーアクチュエータ4を回転させるだ
けの操作であり、極めて簡単である。そして、加工が終
えるとワークWを搬出路に払い出す。尚、以上のような
加工において、切削ユニット10はワークの上方に設け
てもよく上方から加工するようにしてもよい。
旦カッタヘッド17を干渉しない位置まで退避させた
後、保持台1を反転させ、今度は裏面側を加工する。こ
の段取りはロータリーアクチュエータ4を回転させるだ
けの操作であり、極めて簡単である。そして、加工が終
えるとワークWを搬出路に払い出す。尚、以上のような
加工において、切削ユニット10はワークの上方に設け
てもよく上方から加工するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の加工装置は、ワー
クの側面部を保持台の保持手段で保持し、この保持台を
反転させてワークの上、下面を加工するようにしたた
め、特に貫通孔の打抜き、又は窓抜きのような加工でも
1回の段取りで行なうことが可能となった。このため従
来のようにワ−クの片面を加工した後、一旦ワークの姿
勢をワーク載置台上で置き換えるような手間が省け、加
工効率が高まる。又、装置の無人化、省人化にも寄与す
るという効果を奏する。
クの側面部を保持台の保持手段で保持し、この保持台を
反転させてワークの上、下面を加工するようにしたた
め、特に貫通孔の打抜き、又は窓抜きのような加工でも
1回の段取りで行なうことが可能となった。このため従
来のようにワ−クの片面を加工した後、一旦ワークの姿
勢をワーク載置台上で置き換えるような手間が省け、加
工効率が高まる。又、装置の無人化、省人化にも寄与す
るという効果を奏する。
【図1】本発明の加工装置の要部斜視図
【図2】図1のA方向から見た側面図
【図3】図1のB方向から見た正面図
【図4】保持手段の構成例を示し、(A)の左方図が構
成の第1例の側面図、(B)が同平面図、(A)の右方
図が構成第2例の側面図
成の第1例の側面図、(B)が同平面図、(A)の右方
図が構成第2例の側面図
【図5】枠体状の保持台の斜視図
【図6】ワークの加工状態の説明図
(1)ワーク保持台 (2)回転軸
(4)ロータリーアクチュエータ (10)切削
ユニット (21)保持手段 (W)ワ−ク
ユニット (21)保持手段 (W)ワ−ク
Claims (2)
- 【請求項1】 ワークの上、下面を加工する加工装置に
おいて、この装置は反転自在なワーク保持台と、ワーク
を加工する加工手段を備え、前記ワーク保持台には、ワ
ーク側面を保持する保持手段を設けるとともに、少なく
ともワークの下面より広い空間部を設けたことを特徴と
するワークの加工装置。 - 【請求項2】 前記ワーク保持台は、ワークを受容する
空間部を備えた枠体であることを特徴とする請求項1に
記載のワークの加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18936791A JPH058138A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | ワークの加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18936791A JPH058138A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | ワークの加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH058138A true JPH058138A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16240135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18936791A Withdrawn JPH058138A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | ワークの加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH058138A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006088177A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Kamiita Seiki Seisakusho:Kk | 消失用模型の製造方法 |
JP2014533206A (ja) * | 2011-11-14 | 2014-12-11 | アドバンスド マニュファクチャー テクノロジー センター、チャイナアカデミー オブ マシーネリー サイエンス アンド テクノロジー | 原型レス鋳造成形機 |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP18936791A patent/JPH058138A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006088177A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Kamiita Seiki Seisakusho:Kk | 消失用模型の製造方法 |
JP2014533206A (ja) * | 2011-11-14 | 2014-12-11 | アドバンスド マニュファクチャー テクノロジー センター、チャイナアカデミー オブ マシーネリー サイエンス アンド テクノロジー | 原型レス鋳造成形機 |
EP2781281A4 (en) * | 2011-11-14 | 2015-12-02 | Advanced Mft Tech Ct Cn Camst | FREE CASTING AND MOLDING MACHINE |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |