JPH0581149A - バスアダプタ監視システム - Google Patents
バスアダプタ監視システムInfo
- Publication number
- JPH0581149A JPH0581149A JP3267170A JP26717091A JPH0581149A JP H0581149 A JPH0581149 A JP H0581149A JP 3267170 A JP3267170 A JP 3267170A JP 26717091 A JP26717091 A JP 26717091A JP H0581149 A JPH0581149 A JP H0581149A
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- adapter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バスアダプタ及び増設バスアダプタの障害を
監視して保守性を高める。 【構成】 メモリバス1と基本入出力バス2との間の情
報中継を行う基本バスアダプタ6の中継前後の情報の一
致比較を、増設バスアダプタ8内の比較手段84で行
う。また、メモリバス1と増設入出力バス3との間の情
報中継をなす増設バスアダプタ8の中継前後の情報の一
致比較を、基本バスアダプタ6内の比較手段64で行
う。
監視して保守性を高める。 【構成】 メモリバス1と基本入出力バス2との間の情
報中継を行う基本バスアダプタ6の中継前後の情報の一
致比較を、増設バスアダプタ8内の比較手段84で行
う。また、メモリバス1と増設入出力バス3との間の情
報中継をなす増設バスアダプタ8の中継前後の情報の一
致比較を、基本バスアダプタ6内の比較手段64で行
う。
Description
【0001】
【技術分野】本発明はバスアダプタ監視システムに関
し、特にメモリバスと入出力バスとの間の情報の授受を
中継するためのバスアダプタの監視を行う監視システム
に関する。
し、特にメモリバスと入出力バスとの間の情報の授受を
中継するためのバスアダプタの監視を行う監視システム
に関する。
【0002】
【従来技術】かかるバスアダプタを用いた情報処理装置
のシステム概略構成を図2に示す。メモリバス1には演
算処理装置4及び主記憶装置5が接続され、基本入出力
バス(以下単に入出力バスと称す)2には基本入出力装
置(以下単に入出力装置と称す)7が接続されている。
のシステム概略構成を図2に示す。メモリバス1には演
算処理装置4及び主記憶装置5が接続され、基本入出力
バス(以下単に入出力バスと称す)2には基本入出力装
置(以下単に入出力装置と称す)7が接続されている。
【0003】これ等メモリバス1と入出力バス2との間
に基本バスアダプタ(以下単にバスアダプタと称す)6
が設けられ、このバスアダプタ6により、メモリバス1
と入出力バス2との間の情報の授受中継が行われる。
に基本バスアダプタ(以下単にバスアダプタと称す)6
が設けられ、このバスアダプタ6により、メモリバス1
と入出力バス2との間の情報の授受中継が行われる。
【0004】また、増設入出力バス3が付加されてお
り、このバス3に増設入出力装置9が接続されている。
そして、メモリバス1と増設入出力バス3との間に増設
バスアダプタ9が設けられ、このアダプタ9により、メ
モリバス1と増設入出力バス3との間の情報授受中継が
行われる。
り、このバス3に増設入出力装置9が接続されている。
そして、メモリバス1と増設入出力バス3との間に増設
バスアダプタ9が設けられ、このアダプタ9により、メ
モリバス1と増設入出力バス3との間の情報授受中継が
行われる。
【0005】かかる情報処理システムでは、バスアダプ
タ6及び増設バスアダプタ9の情報中継機能を夫々監視
する手段が全く設けられていないので、障害発生時に原
因を究明することが困難となっている。
タ6及び増設バスアダプタ9の情報中継機能を夫々監視
する手段が全く設けられていないので、障害発生時に原
因を究明することが困難となっている。
【0006】
【発明の目的】本発明は目的は、バスアダプタの情報中
継時の監視を可能として障害発生の原因究明を容易とし
たバスアダプタ監視システムを提供することである。
継時の監視を可能として障害発生の原因究明を容易とし
たバスアダプタ監視システムを提供することである。
【0007】
【発明の構成】本発明によれば、メモリバスと基本入出
力バスとの間の情報を中継する基本バスアダプタと、前
記メモリバスと増設バスアダプタとの間の情報を中継す
る増設バスアダプタとの監視を夫々行うバスアダプタ監
視システムであって、前記基本バスアダプタは、前記増
設バスアダプタが中継する前後の情報を比較する比較手
段を有し、前記増設バスアダプタは、前記基本バスアダ
プタが中継する前後の情報を比較する比較手段を有し、
これ等比較結果に基づいて前記基本及び増設アダプタの
監視をなすようにしたことを特徴とするバスアダプタ監
視システムが得られる。
力バスとの間の情報を中継する基本バスアダプタと、前
記メモリバスと増設バスアダプタとの間の情報を中継す
る増設バスアダプタとの監視を夫々行うバスアダプタ監
視システムであって、前記基本バスアダプタは、前記増
設バスアダプタが中継する前後の情報を比較する比較手
段を有し、前記増設バスアダプタは、前記基本バスアダ
プタが中継する前後の情報を比較する比較手段を有し、
これ等比較結果に基づいて前記基本及び増設アダプタの
監視をなすようにしたことを特徴とするバスアダプタ監
視システムが得られる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】図1は本発明の実施例のシステム構成を示
すブロック図であり、図2と同等部分は同一符号により
示している。本実施例においては、基本のバスアダプタ
6及び増設のバスアダプタ8内に、お互いのアダプタの
監視を行う機能を付加したものである。
すブロック図であり、図2と同等部分は同一符号により
示している。本実施例においては、基本のバスアダプタ
6及び増設のバスアダプタ8内に、お互いのアダプタの
監視を行う機能を付加したものである。
【0010】バスアダプタ6は記憶手段63を内蔵して
いる。記憶手段63はメモリバス1または増設入出力バ
ス3上の情報をセレクタ61により選択して記憶するこ
とができる。
いる。記憶手段63はメモリバス1または増設入出力バ
ス3上の情報をセレクタ61により選択して記憶するこ
とができる。
【0011】比較手段64は逆に増設入出力バス3また
はメモリバス1上の情報をセレクタ62により選択した
情報と、記憶手段63が記憶する情報とを比較すること
ができる。
はメモリバス1上の情報をセレクタ62により選択した
情報と、記憶手段63が記憶する情報とを比較すること
ができる。
【0012】また、増設バスアダプタ8は記憶手段83
を内蔵している。記憶手段83はメモリバス1または基
本入出力バス2上の情報をセレクタ81により選択して
記憶することができる。
を内蔵している。記憶手段83はメモリバス1または基
本入出力バス2上の情報をセレクタ81により選択して
記憶することができる。
【0013】比較手段84は逆に基本入出力バス2また
はメモリバス1上の情報をセレクタ82により選択した
情報と、記憶手段83が記憶する情報とを比較すること
ができる。
はメモリバス1上の情報をセレクタ82により選択した
情報と、記憶手段83が記憶する情報とを比較すること
ができる。
【0014】初めに演算処理装置4が増設入出力バス3
上の入出力装置9に対して起動をかける場合を考える。
上の入出力装置9に対して起動をかける場合を考える。
【0015】この場合、増設バスアダプタ8を通して増
設入出力バス3上の入出力装置9と主記憶装置5の間で
情報が受渡される。その際、まず、主記憶装置5から増
設バスアダプタ8を介して増設入出力バス3上の入出力
装置9に情報が流れる場合について説明する。
設入出力バス3上の入出力装置9と主記憶装置5の間で
情報が受渡される。その際、まず、主記憶装置5から増
設バスアダプタ8を介して増設入出力バス3上の入出力
装置9に情報が流れる場合について説明する。
【0016】主記憶装置5を出た情報はメモリバス1を
介して増設バスアダプタ8に入って行くが、このときメ
モリバス1の情報をバスアダプタ6に内蔵されているセ
レクタ61が選択して記憶手段63に記憶する。
介して増設バスアダプタ8に入って行くが、このときメ
モリバス1の情報をバスアダプタ6に内蔵されているセ
レクタ61が選択して記憶手段63に記憶する。
【0017】一方、増設バスアダプタ8が中継した情報
が増設入出力バス3を介して入出力装置9に入る場合
は、バスアダプタ6内のセレクタ62が増設入出力バス
3の情報を選択し、比較手段64が記憶手段63に記憶
されている情報とセレクタ62が選択した情報を比較す
る。その結果、比較した情報が異なっている時、比較手
段64が上位装置(図示せず)にエラー信号を発する。
が増設入出力バス3を介して入出力装置9に入る場合
は、バスアダプタ6内のセレクタ62が増設入出力バス
3の情報を選択し、比較手段64が記憶手段63に記憶
されている情報とセレクタ62が選択した情報を比較す
る。その結果、比較した情報が異なっている時、比較手
段64が上位装置(図示せず)にエラー信号を発する。
【0018】次に、増設入出力バス3上の入出力装置9
から増設バスアダプタ8を介して主記憶装置5に情報が
流れる場合について説明する。
から増設バスアダプタ8を介して主記憶装置5に情報が
流れる場合について説明する。
【0019】情報は増設入出力バス3上の入出力装置9
を出て増設入出力バス3を介して増設バスアダプタ8に
入るが、この時増設入出力バス3の情報をバスアダプタ
内のセレクタ61が選択し、記憶手段63に記憶する。
を出て増設入出力バス3を介して増設バスアダプタ8に
入るが、この時増設入出力バス3の情報をバスアダプタ
内のセレクタ61が選択し、記憶手段63に記憶する。
【0020】一方、増設バスアダプタ8を出た情報をメ
モリバス1を介して主記憶装置5に入るが、この時メモ
リバス1の情報はバスアダプタ6内のセレクタ62が選
択し、比較手段64が記憶手段63に記憶されている情
報とセレクタ62が選択した情報を比較する。その結
果、比較した情報が異なっている時、比較手段64が上
位装置(図示せず)にエラー信号を発する。
モリバス1を介して主記憶装置5に入るが、この時メモ
リバス1の情報はバスアダプタ6内のセレクタ62が選
択し、比較手段64が記憶手段63に記憶されている情
報とセレクタ62が選択した情報を比較する。その結
果、比較した情報が異なっている時、比較手段64が上
位装置(図示せず)にエラー信号を発する。
【0021】次に演算処理装置4が基本入出力バス2上
の入出力装置7に対して起動をかける場合を考える。
の入出力装置7に対して起動をかける場合を考える。
【0022】この場合、バスアダプタ6を通して基本入
出力バス2上の入出力装置7と主記憶装置5の間で情報
が受渡される。その際、まず、主記憶装置5からバスア
ダプタ6を介して基本入出力バス2上の入出力装置7に
情報が流れる場合について説明する。
出力バス2上の入出力装置7と主記憶装置5の間で情報
が受渡される。その際、まず、主記憶装置5からバスア
ダプタ6を介して基本入出力バス2上の入出力装置7に
情報が流れる場合について説明する。
【0023】主記憶装置5を出た情報はメモリバス1を
介してバスアダプタ6に入って行くが、この時メモリバ
ス1の情報を増設バスアダプタ8に内蔵されているセレ
クタ81が選択して記憶手段83に記憶する。
介してバスアダプタ6に入って行くが、この時メモリバ
ス1の情報を増設バスアダプタ8に内蔵されているセレ
クタ81が選択して記憶手段83に記憶する。
【0024】一方、バスアダプタ6が中継した情報が基
本入出力バス2を介して入出力装置7に入る場合は、増
設バスアダプタ8内のセレクタ82が基本入出力バス2
の情報を選択し、比較手段84が記憶手段83に記憶さ
れている情報とセレクタ82が選択した情報を比較す
る。その結果、比較した情報が異なっている時、比較手
段84が上位装置(図示せず)にエラー信号を発する。
本入出力バス2を介して入出力装置7に入る場合は、増
設バスアダプタ8内のセレクタ82が基本入出力バス2
の情報を選択し、比較手段84が記憶手段83に記憶さ
れている情報とセレクタ82が選択した情報を比較す
る。その結果、比較した情報が異なっている時、比較手
段84が上位装置(図示せず)にエラー信号を発する。
【0025】次に、基本入出力バス2上の入出力装置7
からバスアダプタ6を介して主記憶装置5に情報が流れ
る場合について説明する。
からバスアダプタ6を介して主記憶装置5に情報が流れ
る場合について説明する。
【0026】情報は基本入出力バス2上の入出力装置7
を出て基本入出力バス2を介してバスアダプタ6に入る
が、この時基本入出力バス2の情報を増設バスアダプタ
内のセレクタ81が選択し、記憶手段83に記憶する。
を出て基本入出力バス2を介してバスアダプタ6に入る
が、この時基本入出力バス2の情報を増設バスアダプタ
内のセレクタ81が選択し、記憶手段83に記憶する。
【0027】一方、バスアダプタ6を出た情報はメモリ
バス1を介して主記憶装置5に入るが、この時メモリバ
ス1の情報を増設バスアダプタ8内のセレクタ82が選
択し、比較手段84が記憶手段83に記憶されている情
報とセレクタ82が選択した情報を比較する。その結
果、比較した情報が異なっている時、比較手段84が上
位装置(図示せず)にエラー信号を発する。
バス1を介して主記憶装置5に入るが、この時メモリバ
ス1の情報を増設バスアダプタ8内のセレクタ82が選
択し、比較手段84が記憶手段83に記憶されている情
報とセレクタ82が選択した情報を比較する。その結
果、比較した情報が異なっている時、比較手段84が上
位装置(図示せず)にエラー信号を発する。
【0028】再び従来技術を示す図2を参照すると、こ
れは図1と違ってバスアダプタ6及び増設バスアダプタ
8は記憶手段と比較手段を持っていない。従って、主記
憶装置5から増設バスアダプタ8を介して入出力装置9
との間で情報の送受を行う場合、増設バスアダプタ8で
障害が発生しても原因を究明することはが難しい。
れは図1と違ってバスアダプタ6及び増設バスアダプタ
8は記憶手段と比較手段を持っていない。従って、主記
憶装置5から増設バスアダプタ8を介して入出力装置9
との間で情報の送受を行う場合、増設バスアダプタ8で
障害が発生しても原因を究明することはが難しい。
【0029】また、主記憶装置5からバスアダプタ6を
介して入出力装置7との間で情報の送受を行う場合、バ
スアダプタ6で障害が発生しても原因を究明することが
難しい。
介して入出力装置7との間で情報の送受を行う場合、バ
スアダプタ6で障害が発生しても原因を究明することが
難しい。
【0030】このように、バスアダプタ6がデータ転送
中のメモリバス1、増設入出力バス3の両方の値を読取
り比較することによって、増設バスアダプタ8による障
害を容易に究明することができ、また、増設バスアダプ
タ8を監視することで、保守性を高めることができる。
中のメモリバス1、増設入出力バス3の両方の値を読取
り比較することによって、増設バスアダプタ8による障
害を容易に究明することができ、また、増設バスアダプ
タ8を監視することで、保守性を高めることができる。
【0031】また、増設バスアダプタ8がデータ転送中
のメモリバス1,基本入出力バス2の両方の値を読取り
比較することによって、バスアダプタ6により障害を容
易に究明することができ、またバスアダプタ6を監視す
ることで、保守性を高めることができる。
のメモリバス1,基本入出力バス2の両方の値を読取り
比較することによって、バスアダプタ6により障害を容
易に究明することができ、またバスアダプタ6を監視す
ることで、保守性を高めることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、バスアダ
プタ及び増設バスアダプタが夫々記憶手段と比較手段を
内蔵することによって、メモリバス、基本入出力バス、
増設入出力バスの値を読取り比較することができるよう
になり、バスアダプタ及び増設バスアダプタによる障害
の切りわけを容易にすると共に保守性を高めるという効
果がある。
プタ及び増設バスアダプタが夫々記憶手段と比較手段を
内蔵することによって、メモリバス、基本入出力バス、
増設入出力バスの値を読取り比較することができるよう
になり、バスアダプタ及び増設バスアダプタによる障害
の切りわけを容易にすると共に保守性を高めるという効
果がある。
【図1】本発明の実施例を示すシステムブロック図であ
る。
る。
【図2】従来技術を示す情報処理システムのブロック図
である。
である。
1 メモリバス 2 基本入出力バス 3 増設入出力バス 5 主記憶装置 6 基本バスアダプタ 7 基本入出力装置 8 増設バスアダプタ 9 増設入出力装置 63,83 記憶手段 64,84 比較手段
Claims (1)
- 【請求項1】 メモリバスと基本入出力バスとの間の情
報を中継する基本バスアダプタと、前記メモリバスと増
設バスアダプタとの間の情報を中継する増設バスアダプ
タとの監視を夫々行うバスアダプタ監視システムであっ
て、前記基本バスアダプタは、前記増設バスアダプタが
中継する前後の情報を比較する比較手段を有し、前記増
設バスアダプタは、前記基本バスアダプタが中継する前
後の情報を比較する比較手段を有し、これ等比較結果に
基づいて前記基本及び増設アダプタの監視をなすように
したことを特徴とするバスアダプタ監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26717091A JP3277526B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | バスアダプタ監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26717091A JP3277526B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | バスアダプタ監視システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0581149A true JPH0581149A (ja) | 1993-04-02 |
JP3277526B2 JP3277526B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=17441079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26717091A Expired - Fee Related JP3277526B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | バスアダプタ監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3277526B2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP26717091A patent/JP3277526B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3277526B2 (ja) | 2002-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |