JPH0250502B2 - - Google Patents
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- JPH0250502B2 JPH0250502B2 JP59156825A JP15682584A JPH0250502B2 JP H0250502 B2 JPH0250502 B2 JP H0250502B2 JP 59156825 A JP59156825 A JP 59156825A JP 15682584 A JP15682584 A JP 15682584A JP H0250502 B2 JPH0250502 B2 JP H0250502B2
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- Japan
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- common bus
- information processing
- circuit
- bus
- power supply
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 35
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101100343610 Arabidopsis thaliana LOG6 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
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- Power Sources (AREA)
- Multi Processors (AREA)
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- Bus Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は情報処理システムに関し、特に二重化
された共通バスに複数の情報処理装置が接続され
てなる情報処理システムに関する。
された共通バスに複数の情報処理装置が接続され
てなる情報処理システムに関する。
(従来技術)
通常、装置間の通信を行なうのに金物量が少な
く廉価な共通バスを用いる方法が採られている
が、この共通バスを用いる方法ではある装置の単
一故障でその共通バスに接続される全装置が通信
不能となることがありうるという欠点があつた。
そこで、これを避けるには共通バスを二重化する
などの方式が採られるが、この方式では上記のよ
うなバス障害の診断を行なうとき、どの装置が共
通バスに影響を与えているかの切り分けが難かし
く障害の修復に手間がかかるという欠点があつ
た。
く廉価な共通バスを用いる方法が採られている
が、この共通バスを用いる方法ではある装置の単
一故障でその共通バスに接続される全装置が通信
不能となることがありうるという欠点があつた。
そこで、これを避けるには共通バスを二重化する
などの方式が採られるが、この方式では上記のよ
うなバス障害の診断を行なうとき、どの装置が共
通バスに影響を与えているかの切り分けが難かし
く障害の修復に手間がかかるという欠点があつ
た。
(発明の目的)
本発明の目的は、第1の共通バスとのインター
フエース部,第2の共通バスとのインターフエー
ス部及び論理回路部に別々に電源を供給する電源
部を設け、該電源供給部の制御に工夫を加えるこ
とにより上記欠点を除去し、1つの装置の回路が
故障して共通バスの使用が不可になつた場合にど
の装置の回路が障害かを切り分けることのできる
情報処理システムを提供することにある。
フエース部,第2の共通バスとのインターフエー
ス部及び論理回路部に別々に電源を供給する電源
部を設け、該電源供給部の制御に工夫を加えるこ
とにより上記欠点を除去し、1つの装置の回路が
故障して共通バスの使用が不可になつた場合にど
の装置の回路が障害かを切り分けることのできる
情報処理システムを提供することにある。
(発明の構成)
本発明によれば、二重化された第1及び第2の
共通バスに複数の情報処理装置が接続されてなる
情報処理システムにおいて、該情報処理装置は前
記第1の共通バスとのインターフエース部へ電源
を供給する第1の電源部と、前記第2の共通バス
とのインターフエース部へ電源を供給する第2の
電源部と、論理回路部へ電源を供給する第3の電
源部とを分けて備え、前記情報処理装置はそれぞ
れ前記第1の共通バスを介して前記第2の電源部
をオン/オフにする手段と、前記第2の共通バス
を介して前記第1の電源部をオン/オフにする手
段とを有し、前記第1の共通バスを通して前記情
報処理装置の1つを診断する時には前記第2の共
通バスを介して前記第1の共通バスに接続されて
いる該被診断情報処理装置以外の情報処理装置の
前記第1の共通バスとのインターフエース部の電
源をオフにして診断を実行し、前記第2の共通バ
スを通して情報処理装置を診断する時には前記第
1の共通バスを介して前記第2の共通バスに接続
されている該被診断情報処理装置以外の情報処理
装置の前記第2の共通バスとのインターフエース
部の電源をオフにして診断を実行するようになす
ことを特徴とする情報処理システムが得られる。
共通バスに複数の情報処理装置が接続されてなる
情報処理システムにおいて、該情報処理装置は前
記第1の共通バスとのインターフエース部へ電源
を供給する第1の電源部と、前記第2の共通バス
とのインターフエース部へ電源を供給する第2の
電源部と、論理回路部へ電源を供給する第3の電
源部とを分けて備え、前記情報処理装置はそれぞ
れ前記第1の共通バスを介して前記第2の電源部
をオン/オフにする手段と、前記第2の共通バス
を介して前記第1の電源部をオン/オフにする手
段とを有し、前記第1の共通バスを通して前記情
報処理装置の1つを診断する時には前記第2の共
通バスを介して前記第1の共通バスに接続されて
いる該被診断情報処理装置以外の情報処理装置の
前記第1の共通バスとのインターフエース部の電
源をオフにして診断を実行し、前記第2の共通バ
スを通して情報処理装置を診断する時には前記第
1の共通バスを介して前記第2の共通バスに接続
されている該被診断情報処理装置以外の情報処理
装置の前記第2の共通バスとのインターフエース
部の電源をオフにして診断を実行するようになす
ことを特徴とする情報処理システムが得られる。
(実施例)
次に図面を参照して本発明について説明する。
第1図は本発明の情報処理システムの一実施例
を示すブロツク図、第2図は第1図における情報
処理装置の電源供給構成例を示すブロツク図、第
3図は第2図における論理回路とインターフエー
ス回路の詳細例を示す回路図、第4図及び第5図
はそれぞれ第3図におけるインターフエース回路
の第1及び第2の例を示す回路図である。
を示すブロツク図、第2図は第1図における情報
処理装置の電源供給構成例を示すブロツク図、第
3図は第2図における論理回路とインターフエー
ス回路の詳細例を示す回路図、第4図及び第5図
はそれぞれ第3図におけるインターフエース回路
の第1及び第2の例を示す回路図である。
第1図において、情報処理システムは二重化さ
れた共通バス3,4をそれぞれ制御するバス制御
装置1,2と、共通バス3,4に接続された複数
の情報処理装置(以下単に装置)5a,5b,〜
5nとからなり、各装置5a,5b,〜5nは共
通バス3,4を介して診断される。第2図に示す
ように、各装置5は論理回路(以下LOG)6と、
共通バス3のインターフエース回路(以下INF)
7と、共通バス4のINF8とからなり、LOG6,
INF7,8はそれぞれ電源ユニツト(以下POW)
9,10,11を有する。尚電源供給は第2図の
ようにそれぞれ独自にPOW9,10,11を設
けてもよいし、1つの電源から分配して用いても
よい。
れた共通バス3,4をそれぞれ制御するバス制御
装置1,2と、共通バス3,4に接続された複数
の情報処理装置(以下単に装置)5a,5b,〜
5nとからなり、各装置5a,5b,〜5nは共
通バス3,4を介して診断される。第2図に示す
ように、各装置5は論理回路(以下LOG)6と、
共通バス3のインターフエース回路(以下INF)
7と、共通バス4のINF8とからなり、LOG6,
INF7,8はそれぞれ電源ユニツト(以下POW)
9,10,11を有する。尚電源供給は第2図の
ようにそれぞれ独自にPOW9,10,11を設
けてもよいし、1つの電源から分配して用いても
よい。
次に第3図において、LOG6はアンドオア回
路100,デコーダ回路(以下DEC)101,
アンド回路102,〜105,S―R型フリツプ
フロツプ(以下FF)106,107,ナンド回
路108,109,フオトカプラー110,11
1からなり、フオトカプラー110,111はそ
れぞれINF7のPOW10,INF8のPOW11の
リモート制御端子RC+,RC-に接続されている。
尚参照符号112は共通バス4(第2図に図示)
のデータ信号線,制御線の一部、参照符号113
は共通バス3(第2図に図示)のデータ信号線,
制御線の一部,参照符号114,115はコマン
ド信号、参照符号116,117は同期信号、参
照符号118,119はコマンド信号114,1
15のデコード信号を示す。又ここで本発明の説
明に必要のない回路はすべて省略してあり、さら
に説明上コマンド信号114,115はそれぞれ
4ビツトとし、デコード入力“0000”時はデコー
ド信号118が“1”になるものとし、デコード
入力“0001”時はデコード信号119が“1”に
なるものとする。
路100,デコーダ回路(以下DEC)101,
アンド回路102,〜105,S―R型フリツプ
フロツプ(以下FF)106,107,ナンド回
路108,109,フオトカプラー110,11
1からなり、フオトカプラー110,111はそ
れぞれINF7のPOW10,INF8のPOW11の
リモート制御端子RC+,RC-に接続されている。
尚参照符号112は共通バス4(第2図に図示)
のデータ信号線,制御線の一部、参照符号113
は共通バス3(第2図に図示)のデータ信号線,
制御線の一部,参照符号114,115はコマン
ド信号、参照符号116,117は同期信号、参
照符号118,119はコマンド信号114,1
15のデコード信号を示す。又ここで本発明の説
明に必要のない回路はすべて省略してあり、さら
に説明上コマンド信号114,115はそれぞれ
4ビツトとし、デコード入力“0000”時はデコー
ド信号118が“1”になるものとし、デコード
入力“0001”時はデコード信号119が“1”に
なるものとする。
続いて第2図,第3図を用いて本実施例の動作
について説明する。
について説明する。
共通バス3を介して共通バス4のINF8の
POW11のパワーオフ要求があつたとすると、
コマンド信号115に“0001”及び同期信号11
7が送られてくる。コマンド信号115がDEC
101でデコードされると、デコード信号119
が“1”となりこの信号が同期信号117とアン
ド回路105でゲートされてFF107のリセツ
ト端子Rに入力されこれをリセツトする。FF1
07がリセツトされたことによりナンド回路10
9の出力が“1”になりフオトカプラー111が
オフとなりPOW11がオフとなりINF8が電源
オフの状態となるので、INF8は共通バス4に対
して何ら影響しなくなる。
POW11のパワーオフ要求があつたとすると、
コマンド信号115に“0001”及び同期信号11
7が送られてくる。コマンド信号115がDEC
101でデコードされると、デコード信号119
が“1”となりこの信号が同期信号117とアン
ド回路105でゲートされてFF107のリセツ
ト端子Rに入力されこれをリセツトする。FF1
07がリセツトされたことによりナンド回路10
9の出力が“1”になりフオトカプラー111が
オフとなりPOW11がオフとなりINF8が電源
オフの状態となるので、INF8は共通バス4に対
して何ら影響しなくなる。
次に共通バス3を介して共通バス4とのINF8
のPOW11のパワー復旧要求があつたとすると、
コマンド信号115に“0000”及び同期信号11
7が送られてくる。コマンド信号115がデコー
ドされるとDEC101出力のデコード信号11
8が“1”となりこの信号が同期信号117とア
ンド回路104でゲートされてFF107のセツ
ト端子Sに入力されてこれがセツトされる。ナン
ド回路109の出力が“0”,フオトカプラー1
11がオンになつてPOW11がオンとなり共通
バス4のINF8が復旧する。
のPOW11のパワー復旧要求があつたとすると、
コマンド信号115に“0000”及び同期信号11
7が送られてくる。コマンド信号115がデコー
ドされるとDEC101出力のデコード信号11
8が“1”となりこの信号が同期信号117とア
ンド回路104でゲートされてFF107のセツ
ト端子Sに入力されてこれがセツトされる。ナン
ド回路109の出力が“0”,フオトカプラー1
11がオンになつてPOW11がオンとなり共通
バス4のINF8が復旧する。
同様にして共通バス4からも共通バス3との
INF7のPOW10のオン/オフが制御できる。
INF7のPOW10のオン/オフが制御できる。
今ここで共通バス3とのINF7が故障して共通
バスに何らかの信号を出つ放しになつたとする。
通常は共通バス3の接続されている装置個々に診
断を実行すると複数の装置で診断エラーが検出さ
れてどの装置が故障を持つているかの切り分けが
難かしい。ここで実施例におけるように共通バス
4から被診断装置以外の装置のバスインターフエ
ース部の電源をオフにして被診断装置へ診断を実
行してやる。それにより被診断装置のみの良否が
判定できることになり、順次被診断装置をかえて
いけばどの装置が故障を持つているかを容易に切
り分けることができる。
バスに何らかの信号を出つ放しになつたとする。
通常は共通バス3の接続されている装置個々に診
断を実行すると複数の装置で診断エラーが検出さ
れてどの装置が故障を持つているかの切り分けが
難かしい。ここで実施例におけるように共通バス
4から被診断装置以外の装置のバスインターフエ
ース部の電源をオフにして被診断装置へ診断を実
行してやる。それにより被診断装置のみの良否が
判定できることになり、順次被診断装置をかえて
いけばどの装置が故障を持つているかを容易に切
り分けることができる。
尚第4図に示すINF7のように、バスドライバ
回路201をバスレシーバ回路200と共に単に
共通バス3に接続したものであつても従来に比し
て数段改善が図れるが、ある特定故障モードの時
にはエラー箇所を特定できない。そこで第5図に
示すようにINF7を構成することにより完全にす
ることが可能である。すなわち第5図において
は、POW10がオンの間中、ナンド回路203
からの信号によりリレードライブトランジスタ2
04がオンしてリレー回路202を動作させ、そ
の接点205がメークして実線図示の状態となり
共通バス3を使つて通信が可能であるが、POW
10がオフの時は接点205はオフ(破線図示)
になり、共通バス3に全く影響を与えない。
回路201をバスレシーバ回路200と共に単に
共通バス3に接続したものであつても従来に比し
て数段改善が図れるが、ある特定故障モードの時
にはエラー箇所を特定できない。そこで第5図に
示すようにINF7を構成することにより完全にす
ることが可能である。すなわち第5図において
は、POW10がオンの間中、ナンド回路203
からの信号によりリレードライブトランジスタ2
04がオンしてリレー回路202を動作させ、そ
の接点205がメークして実線図示の状態となり
共通バス3を使つて通信が可能であるが、POW
10がオフの時は接点205はオフ(破線図示)
になり、共通バス3に全く影響を与えない。
(発明の効果)
以上の説明により明らかなように本発明の情報
処理システムによれば、各情報処理装置が電源供
給を第1の共通バスインターフエース回路,第2
の共通バスインターフエース回路,論理回路部と
独立に供給を行い、第1の共通バスを通して第2
の共通バスインターフエース回路の電源のオン/
オフを制御でき、また第2の共通バスを通して第
1の共通バスインターフエース回路の電源のオ
ン/オフを制御できるので、情報処理装置のバス
インターフエース回路等の故障でそれが接続され
る共通バスにつながつている他の複数装置が通信
不能となつた場合に、診断対象装置以外の装置障
害バス側のインターフエース回路の電源を正常に
バス側からオフにして診断対象装置を診断してそ
の装置の良否が判定でき、同様に診断対象装置を
かえて診断を実行していくことで障害装置を容易
に切り分けることができるという効果が生じる。
処理システムによれば、各情報処理装置が電源供
給を第1の共通バスインターフエース回路,第2
の共通バスインターフエース回路,論理回路部と
独立に供給を行い、第1の共通バスを通して第2
の共通バスインターフエース回路の電源のオン/
オフを制御でき、また第2の共通バスを通して第
1の共通バスインターフエース回路の電源のオ
ン/オフを制御できるので、情報処理装置のバス
インターフエース回路等の故障でそれが接続され
る共通バスにつながつている他の複数装置が通信
不能となつた場合に、診断対象装置以外の装置障
害バス側のインターフエース回路の電源を正常に
バス側からオフにして診断対象装置を診断してそ
の装置の良否が判定でき、同様に診断対象装置を
かえて診断を実行していくことで障害装置を容易
に切り分けることができるという効果が生じる。
第1図は本発明の情報処理システムの一実施例
を示すブロツク図、第2図は第1図における情報
処理装置の電源供給構成例を示すブロツク図、第
3図は第2図における論理回路とインターフエー
ス回路の詳細例を示す回路図、第4図及び第5図
はそれぞれ第3図におけるインターフエース回路
の第1及び第2の例を示す回路図である。 図において、1,2……バス制御装置、3,4
……共通バス、5,5a,5b,〜5n……情報
処理装置、6……論理回路(LOG)、7,8……
インターフエース回路(INF)、9,10,11
……電源ユニツト(POW)、100……アンドオ
ア回路、101……デコーダ回路(DEC)、10
2,〜105……アンド回路、106,107…
…S―R型フリツプフロツプ(FF)、108,1
09,203……ナンド回路、110,111…
…フオトカプラー、200……バスレシーバ回
路、201……バスドライバ回路、202……リ
レー回路、204……リレードライブトランジス
タ、205……接点。
を示すブロツク図、第2図は第1図における情報
処理装置の電源供給構成例を示すブロツク図、第
3図は第2図における論理回路とインターフエー
ス回路の詳細例を示す回路図、第4図及び第5図
はそれぞれ第3図におけるインターフエース回路
の第1及び第2の例を示す回路図である。 図において、1,2……バス制御装置、3,4
……共通バス、5,5a,5b,〜5n……情報
処理装置、6……論理回路(LOG)、7,8……
インターフエース回路(INF)、9,10,11
……電源ユニツト(POW)、100……アンドオ
ア回路、101……デコーダ回路(DEC)、10
2,〜105……アンド回路、106,107…
…S―R型フリツプフロツプ(FF)、108,1
09,203……ナンド回路、110,111…
…フオトカプラー、200……バスレシーバ回
路、201……バスドライバ回路、202……リ
レー回路、204……リレードライブトランジス
タ、205……接点。
Claims (1)
- 1 二重化された第1及び第2の共通バスに複数
の情報処理装置が接続されてなる情報処理システ
ムにおいて、該情報処理装置は前記第1の共通バ
スとのインターフエース部へ電源を供給する第1
の電源部と、前記第2の共通バスとのインターフ
エース部へ電源を供給する第2の電源部と、論理
回路部へ電源を供給する第3の電源部とを分けて
備え、前記情報処理装置はそれぞれ前記第1の共
通バスを介して前記第2の電源部をオン/オフに
する手段と、前記第2の共通バスを介して前記第
1の電源部をオン/オフにする手段とを有し、前
記第1の共通バスを通して前記情報処理装置の1
つを診断する時には前記第2の共通バスを介して
前記第1の共通バスに接続されている該被診断情
報処理装置以外の情報処理装置の前記第1の共通
バスとのインターフエース部の電源をオフにして
診断を実行し、前記第2の共通バスを通して情報
処理装置を診断する時には前記第1の共通バスを
介して前記第2の共通バスに接続されている該被
診断情報処理装置以外の情報処理装置の前記第2
の共通バスとのインターフエース部の電源をオフ
にして診断を実行するようになすことを特徴とす
る情報処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15682584A JPS6134655A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15682584A JPS6134655A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 情報処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6134655A JPS6134655A (ja) | 1986-02-18 |
JPH0250502B2 true JPH0250502B2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=15636169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15682584A Granted JPS6134655A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 情報処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6134655A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0260338A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Omron Tateisi Electron Co | バス型lan |
JPH0260339A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Omron Tateisi Electron Co | バス型lan |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15682584A patent/JPS6134655A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6134655A (ja) | 1986-02-18 |
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