JPH0580487A - 商品情報レイアウト装置 - Google Patents

商品情報レイアウト装置

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JPH0580487A
JPH0580487A JP23939691A JP23939691A JPH0580487A JP H0580487 A JPH0580487 A JP H0580487A JP 23939691 A JP23939691 A JP 23939691A JP 23939691 A JP23939691 A JP 23939691A JP H0580487 A JPH0580487 A JP H0580487A
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merchandise
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JP23939691A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Chiba
弘幸 千葉
Hideaki Nakayama
英昭 中山
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は印刷物のレイアウト作業における作業
者の負担を軽減し、効率よくレイアウト作業及び修正作
業を行うことを可能とする商品情報のレイアウト装置を
提供することを目的とする。 【構成】作業者が商品情報を商品コード等により管理さ
れる登録データ群として商品情報記憶手段bに作成して
おくことにより、索引情報生成手段eが商品の索引情報
を作成する。レイアウト修正時には、選択手段fによっ
て商品を選択すると、レイアウト位置表示手段gがレイ
アウト枠の色を変える等して修正対象の商品情報の位置
を知らせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チラシ・カタログ等の
印刷物を作成する場合に、表示装置等を用いて印刷物の
レイアウトを効率よく決定し得るようにした商品情報レ
イアウト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、チラシ・カタログ等の印刷物を作
成する場合において、レイアウトデザインのシミュレー
ション又はレイアウトデザインの作成を、従来の手作業
に代わりコンピュータを利用して行うことが知られてい
る。この場合、作業者は表示装置の画面上に印刷物に対
応する画面を映し出すとともに、予め登録されている商
品情報(商品を表す写真画像データ、説明文・価格等の
文字データ及びロゴマークや図面等の付属の画像データ
等)の登録した商品の識別コード等を入力して商品情報
を呼出し、マウス等の座標指示装置でレイアウト位置と
レイアウトサイズを指示することにより、所望の位置に
所望のサイズでレイアウトを行う。このような作業を必
要な商品分繰り返して行い、その印刷物に印刷される各
要素のレイアウトを行っている。
【0003】またこうして作成されたレイアウトデザイ
ンは、確認作業によって発見されるミスや、発注者から
の要求に応じて修正が繰り返えされるものであり、その
都度商品位置の入れ替え、移動等の修正を行う必要があ
る。これらも修正の指示に従って、画面上の複数の商品
情報の中から修正の対象となる商品に対してレイアウト
データの変更を行うことで実現している。例えば、まず
画面上に表示された商品情報の中から修正対象の商品要
素を個別に選択する。この際、座標指示装置で当該要素
を指示選択する。次に移動の場合には、選択した要素の
レイアウト座標の一点と移動先の座標を指示する。ま
た、拡大・縮小の場合には選択した要素の現在のレイア
ウト枠に対して拡大・縮小後のレイアウト枠を指示す
る。これらの指示操作がレイアウトデータに反映され、
再表示される事でレイアウト修正が行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、チラシ
・カタログ等の印刷物においては、同じような商品情報
が多数並ぶレイアウトが作成される場合が多い。即ち一
つの商品について、複数の画像を並べたり、商品の説
明、価格、商品コード等の複数の文字データが配置され
る場合があり、また、各商品間にも視覚的な差異が少な
い同種類の商品が複数配列する場合がある。
【0005】このような込み入ったレイアウトの場合
は、完成したレイアウトデザインを修正しようとする
と、多数レイウアウトされた画面上の商品群の中から、
作業者の目視によって修正の対象となる商品を選びだす
ことが大変難しく、修正作業の妨げとなっていた。さら
に、通常のレイアウトの修正は、商品情報の各要素毎に
個別に移動、削除、入替え等を行わなければならず、各
要素に対する個別のレイアウト修正の指示は煩雑で大き
な労力と時間とを必要とする。すなわち、常にレイアウ
ト画面と商品情報の構成を確認しながら作業を行う必要
があり、レイアウト作業の効率が著しく低下するという
問題点があった。特に、修正作業による商品の入れ換え
は、上記のような既にレイアウトされた商品と未レイア
ウトの商品を入れ換えを行うだけでなく、既にレイアウ
トされている複数の商品情報を相互に入れ換えることも
多い。この場合、商品単位の各要素間の相対的な位置関
係(画像と文字の位置関係等)を維持した状態で商品の
位置を修正することになるが、画像や文字等個別の要素
単位に移動の指示をしていたのでは、一層の時間を要す
ることになる。本発明は上述のような問題点を解決する
ためになされたものであり、印刷物のレイアウト作業に
おける作業者の負担を軽減し、効率よくレイアウト作業
及び修正作業を行うことを可能とする商品情報のレイア
ウト装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたものであり、商品を表す画像や文
字等の構成要素からなる商品情報を表示画面上でレイア
ウトする商品情報レイアウト装置において、商品情報を
入力する商品情報入力手段aと、前記商品情報を商品を
特定するコードに基づいて商品単位で管理・記憶する商
品情報記憶手段bと、前記商品情報のレイアウト位置を
指定するレイアウト情報入力手段cと、前記レイアウト
情報に基づいて前記商品情報のレイアウトを行い画像表
示する商品情報レイアウト手段dと、前記入力された商
品情報の索引情報を生成する索引情報生成手段eと、前
記索引情報から商品情報を選択する選択手段fと、前記
選択手段で選択された商品情報のレイアウト位置を識別
表示するレイアウト位置表示手段gとを備えてなること
を特徴とする商品情報レイアウト装置である。更に前記
レイアウトされた商品情報の構成要素の位置関係を維持
したまま商品単位で修正を行う商品情報修正手段hを備
えることが好ましい。
【0007】
【作用】本発明の商品情報レイアウト装置においては、
作業者が必要な商品情報(商品の画像データ、文字デー
タ及びロゴマーク・図面等のデータ等)を予め商品コー
ド等により管理される登録データ群(商品データベー
ス)として作成しておくことにより、レイアウト作成時
や修正時において、レイアウトを行うのに必要な商品名
の一覧表等の如き索引情報を表示させることができる。
修正作業時に修正の対象となる商品を探す際には、この
索引情報の中から必要な商品を指定することにより、既
にレイアウトされた表示画面上の商品情報のレイアウト
位置を、例えばレイアウト枠の色を変える等の表示によ
って、視覚的に作業者に知らせることができる。また、
修正作業の際には指定した商品情報の各要素を、各要素
間の位置関係を保ったまま、商品単位で一括して移動、
交換、消去等の修正作業を行うことができる。
【0008】
【実施例】本発明は、チラシ・カタログ等の印刷物にレ
イアウトされる商品情報の各要素(商品の画像データ、
商品の説明・価格等の文字データ及びロゴマーク・図面
等の画像データ等)を予め商品コード等により管理され
るデータ群(商品データベース)として登録しておき、
索引情報を作成することで、索引情報から選択された商
品情報の各要素(商品の写真画像データと商品に関する
文字データ及びロゴマーク・図面等の付属画像データ)
を同一ウインドウ内に視覚化して表示し、その商品情報
要素を個別に画面上のレイアウト領域内にレイアウトす
る。さらに全ての要素が既にレイアウトされた商品を前
記索引情報から選択すると、レイアウト済みの要素のう
ち該当する商品の構成要素のみが判別可能に表示され
る。修正時には、判別された構成要素を商品単位で一括
して移動・削除等のレイアウト修正を行うものである。
【0009】以下、上記のような考え型に基づく本発明
の一実施例について図面を参照にして詳細に説明する。
図2は、本発明による商品情報レイアウト装置の一構成
例を示すブロック図である。本実施例の商品情報レイア
ウト装置は商品情報入力手段1と、商品情報記憶手段2
と、レイアウト情報入力装置3と、レイアウト情報記憶
装置4と、表示装置5と、表示のための各種画像を生成
する演算処理装置6と、指示装置7を備えている。
【0010】商品情報入力装置1は、チラシ・カタログ
等の印刷物を作成するための商品の写真画像データや、
ロゴマーク・図面等の附属画像データを入力するための
スキャナー、商品の名称・説明文・価格等を表す文字デ
ータを入力するワードプロセッサー等からなる。商品情
報記憶装置2は、コンピュータ上の記憶装置又は光ディ
スク等の外部記憶装置からなり、画像情報・文字情報を
第3図に示すような商品コード等で階層的に扱うデータ
群として記憶するものである。レイアウト情報入力装置
3は、マウス等の座標指示装置からなり、各商品の構成
要素に対し、レイアウト座標やレイアウト枠の大きさ、
角度等を入力したり、修正の際移動の指示等を行うもの
である。レイアウト情報記憶装置4は、コンピューター
上の記憶装置からなり、レイアウト情報入力装置3から
入力された商品の各要素のレイアウト座標や大きさ、角
度等を個別に記憶するものである。表示装置5は、例え
ばCRTディスプレイ等からなり、印刷物中にレイアウ
トされる商品の一覧表(索引情報)、商品情報、レイア
ウト情報等の種々の情報を表示するものである。演算処
理装置6は、ワークステーション等のコンピューターか
らなり索引情報の生成を行ったり、商品情報のレイアウ
ト演算等を行って、表示装置5に表示する画像の生成を
行うものである。指示装置7は、マウス、キーボード等
の入力装置からなり、表示装置5に表示された索引情報
から所望の商品の選択を行うものである。
【0011】次に、以上の如く構成した商品情報レイア
ウト装置におけるレイアウト及びレイアウト修正作業に
ついて図6のフローチトャートを参照して説明する。 (1)レイアウト領域情報の作成 まず、印刷物のレイアウト領域の作成を行う(ステップ
SP11)。これは、表示装置5の画面上にウインドウ
表示される基本的な図形要素から、作業者が所望の図形
を選択するとともに、印刷物を表す表示装置5のレイア
ウト画面8中の位置を指定し、同時に図形の大きさ、角
度等を指示するすることで、画像や文字データをレイア
ウトするための領域を表すレイアウト枠を設定するもの
である。通常カタログ等は同一頁内に複数の商品情報を
印刷することになるので、この作業を繰り返すことで、
複数のレイアウト領域の設定を行う。以上のようにして
作成された、レイアウト領域情報はレイアウト情報記憶
装置4に記憶されるとともに、表示装置5のレイアウト
画面8に視覚化され表示される。レイアウト領域の作成
は、別のシステムで作成されたデータを取り込むか、過
去に作成したデータを呼び出してもよく、或いは割付指
定紙等から座標入力装置によって入力されたレイアウト
領域データを入力してもよい。
【0012】(2)商品情報のレイアウト 演算処理装置6は商品情報記憶装置2に記憶された商品
情報の中から、予め商品情報記憶装置2に索引情報とし
て表示することを設定された商品を判別するための情
報、例えば商品コードや商品名等を抽出し、図5に示す
ような索引情報としての商品一覧表9を作成し、表示装
置5の画面上の商品一覧領域10にウインドウ表示する
(ステップSP12)。次に、商品一覧表の中からレイ
アウトを行う商品を指示装置6によって選択する(ステ
ップSP13)。これは、表示装置5の商品一覧表9の
所望の商品部分の一点をマウス等を用いて指示すればよ
い。こうして選択された、商品情報の各要素(商品の画
像データ、商品の説明・価格等の文字データ及びロゴマ
ーク・図面等の画像データ等)が、商品情報記憶装置2
から検索され(ステップSP14)、表示装置5の画面
上の商品表示欄11にウインドウ表示される(ステップ
SP15)。この場合、商品情報は選択された1つの商
品に続するものだけがウインドウ内に表示されることに
なる。こうして特定の商品情報を呼び出したら、表示装
置5に表示されているレイアウト画面8の中の、所望の
レイアウト枠を選択することにより、商品情報の各構成
要素を任意のレイアウト領域にレイアウトする(ステッ
プSP16)。これは、ウインドウ表示されている商品
情報の構成要素の中から、レイアウトしたい要素の一つ
又は複数を指示手段6のマウス等で選択するとともに、
表示装置5に表示されているレイアウト枠の中から所望
の領域を同様にマウスで選択することで、自動的にレイ
アウトを行うものである。
【0013】選択された商品情報の各要素全てがレイア
ウトされると(ステップSP17)、商品一覧表9の当
該商品を表す領域の色を変えて作業者にしらせる(ステ
ップSP18)。一つの商品についてのレイアウト作業
が終了したら、同様に次の商品情報を商品一覧表から選
択し、レイアウト作業を繰り返すことにより、一頁に必
要な全ての商品情報のレイアウトを行う。レイアウトの
終了した商品について、商品一覧表9の該当欄の色を変
えて表示されるので、同じ商品を重複してレイアウトし
たり、必要な商品情報のレイアウトを忘れる等の作業ミ
スを防ぐことができる。レイアウトの必要な商品全ての
作業を行ったら、作業を終了する(ステップSP1
9)。こうして完成されたレイアウト画像は、表示装置
5に表示されるだけでなく、必要に応じて図示しないプ
リンター装置等によってハードコピーを出力することも
できる。また、レイアウトの終了したデータは、レイア
ウト情報記憶装置4に商品コード等を付加することによ
り、記憶される。
【0014】(3)レイアウトの修正 次にレイアウトのミスや得意先からの要求で、一旦レイ
アウトを終了した商品情報のレイアウト修正について、
図7のフローチャートを参照して説明する。先ず、表示
装置5に商品一覧表9を表示する(ステップSP2
1)。次に、商品一覧表の中から修正したい商品をマウ
ス等によって選択すると、(ステップSP22)、演算
処理装置5は商品情報記憶装置2の管理データに基づい
て、選択された商品についての全ての構成要素のレイア
ウト情報をレイアウト情報記憶装置4から検索し(ステ
ップSP23)、当該指定された商品のレイアウト枠の
点滅を行う等の識別表示を行う(ステップSP24)。
これにより、作業者は視覚的に表示装置5上での修正対
象の商品のレイアウト位置を確認することができる。こ
の場合の商品一覧表は、先のレイアウト作業で使用した
ものと同じものを表示してもよく、レイアウトしなかっ
たものは省く等の処理を行ってから表示してもよい。
【0015】レイアウト位置を確認したら、商品情報の
修正作業を行う。これ以降のレイアウト修正は商品単
位、即ち商品一覧表の各構成要素を一括して位置の移動
・削除等の指示を行うことができる。まず、マウス等か
らなるレイアウト情報入力装置3によって表示装置5上
のレイアウトされた商品のある一点の座標を指示し、か
つこの一点の移動後の座標を指示する(ステップSP2
5)。この二点間の移動量を演算処理装置5が算出し、
該当する商品情報の各構成要素の位置関係から、各要素
毎の移動量を計算する(ステップSP26)。この計算
結果に基づいて、各構成要素の移動を行う(ステップS
P27)。即ち、レイアウト情報記憶装置4における商
品情報の各要素のレイアウト情報を商品の各要素間の相
対的な位置関係は維持したままで更新することにより、
商品単位での移動が実現されることになる。また商品単
位の削除は、該当する商品を構成する各要素のレイアウ
ト情報を削除することにより実現される。また、場合に
よっては商品の各要素間の位置関係に若干の変更を与え
ることもある。これについても前述の商品単位のレイア
ウト修正の後、各要素に対する個別の微調整を行うこと
で可能である。修正の必要な商品情報のレイアウトをお
こなったならば(ステップSP28)、修正作業を終了
する。
【0016】このように、本発明は商品情報を商品コー
ド等に基づいて商品単位でデータを管理するとともに、
この管理データに基づいて商品の索引情報を作成するの
で、作業者は索引情報から作業に必要な商品情報の構成
要素のみを商品情報記憶装置2から呼び出してレイアウ
ト作業を行ったり、修正対象の商品情報のレイアウト位
置を容易に確認して修正作業を行うことができるもので
ある。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の商品情報
レイアウト装置によれば、索引情報の中からレイアウト
修正に必要な商品情報を選択すると、選択された修正対
象の商品情報のレイアウト位置を視覚化して知らせると
ともに、移動等の修正を商品単位で一括して行うことが
できるので、作業者は修正対象の商品情報を誤りなく発
見し、効率良く修正作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の商品情報レイアウト装置の概略構成を
示すブロック図
【図2】本発明の一実施例の商品情報レイアウト装置の
概略構成を示すブロック図
【図3】商品情報の記憶・管理の説明図
【図4】表示装置の説明図
【図5】商品一覧表の説明図
【図6】本装置のレイアウトの作用を示すフローチャー
【図7】本装置のレイアウト修正の作用を示すフローチ
ャート
【符号の説明】
1 商品情報入力装置 2 商品情報記憶装置 3 レイアウト情報入力装置 4 レイアウト情報記憶装置 5 表示装置 6 演算処理装置 7 指示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品を表す画像や文字等の構成要素からな
    る商品情報を表示画面上でレイアウトする商品情報レイ
    アウト装置において商品情報を入力する商品情報入力手
    段と、前記商品情報を商品を特定するコードに基づいて
    商品単位で管理・記憶する商品情報記憶手段と、前記商
    品情報のレイアウト位置を指定するレイアウト情報入力
    手段と、前記レイアウト情報に基づいて前記商品情報の
    レイアウトを行い画像表示する商品情報レイアウト手段
    と、前記入力された商品情報の索引情報を生成する索引
    情報生成手段と、前記索引情報から商品情報を選択する
    選択手段と、前記選択された商品情報のレイアウト位置
    を識別表示するレイアウト位置表示手段と、を備えてな
    ることを特徴とする商品情報レイアウト装置。
  2. 【請求項2】前記レイアウトされた商品情報の構成要素
    の位置関係を維持したまま商品単位で修正を行う商品情
    報修正手段を備えてなることを特徴とする請求項1記載
    の商品情報レイアウト装置。
JP23939691A 1991-09-19 1991-09-19 商品情報レイアウト装置 Pending JPH0580487A (ja)

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