JPH0580427A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH0580427A
JPH0580427A JP26688191A JP26688191A JPH0580427A JP H0580427 A JPH0580427 A JP H0580427A JP 26688191 A JP26688191 A JP 26688191A JP 26688191 A JP26688191 A JP 26688191A JP H0580427 A JPH0580427 A JP H0580427A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像記録装置において、被写体の搬送速度を
可変にしても、露光利用調整、スタッカーの位置調整等
を必要としないことを可能とする。 【構成】 通常は、給紙搬送部Aと撮影上流搬送部B及
び撮影下流搬送部Cとでは同速度で動くようにそれぞれ
給紙搬送部駆動モータとメインモータは回転している
が、手差し台56に被写体S2が載せられ手差し撮影に
入ろうとすると、それを手差しセンサ60が検知し、セ
ンサ60からの信号が制御回路に送られ、そこから駆動
モータに制御信号が送られ、あらかじめ設定されていた
給紙速度になるように駆動モータの回転数が下がる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば小切手や一般文
書等の記録原稿のイメージ情報をマイクロフイルム等の
記録媒体に記録する画像記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の画像記録装置の従来例を図9に
基づいて説明する。図9は画像記録装置としての撮影装
置1の被写体搬送系の一形態を示す側面図である。被写
体Sが下方に傾斜した給紙トレイ2上に置かれると、重
力により矢印方向に移動し、この被写体Sは図示時計方
向に回転する給紙ローラ3と図示時計方向に回転する分
離ローラ4により1枚ずつ分離されて送られる。次に、
ベルトローラ6,11及びテンションローラ10に掛け
られた下部ベルト7が下部駆動ローラ9の回転により作
動し、被写体Sをアイドルローラ5及びガイドユニット
8によって下部ベルト7に押し付けながら、水平方向か
ら垂直方向へと搬送し、露光部となる被写体ガイドガラ
ス22を通過する。そこで、被写体Sは被写体ガイドガ
ラス22通過時に一対の照明ランプ21によって、その
両面を同時に照明される。ガイドガラス22の上下には
ニップローラ12,13が設けられており、さらに、ベ
ルトローラ15,17及びテンションローラ16に掛け
られた上部ベルト18が上部駆動ローラ19の回転によ
り作動し、ガイドガラス22を通過した被写体Sをアイ
ドルローラ14によって上部ベルト18に押し付けなが
ら、垂直方向から水平方向へと搬送経路を転換し、矢印
方向に進行してスタッカー20へ排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述従来例
では被写体Sの搬送速度は一定であり、これは搬送速度
を可変にすると、撮影時の露光時間も変わるため、光量
調整が必要となる。また、排出時のスタッカー20の位
置も速度によって被写体Sの飛び出し方も異なるため、
位置調整が必要となるという煩雑な問題を有していたか
らである。しかしながら、小切手等は大量処理を迅速に
行うため、搬送速度は速い方がよいが、紙厚の薄い一般
文書類は高速運転している給紙,分離ローラに給紙の
際、衝突すると破損する可能性があるため、これらを撮
影する時は低速給紙の方が良い。このように各々の被写
体に対して最適な給紙速度に可変できないという欠点が
あった。
【0004】本発明は、前述従来例の欠点を除去し、被
写体の搬送速度を調整しても、各部の調整を不要とする
画像記録装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明はシート状被写体を搬送する搬送部と該被
写体を照明する照明部と該照明部からのイメージ情報を
記録する記録部を有する画像記録装置において、該照明
部の上流に位置する給紙搬送部と該給紙搬送部を除いた
装置内搬送部との駆動源を分け、該給紙搬送部の搬送速
度を可変にしたものである。また、該給紙搬送部の搬送
速度を表示する表示部と該搬送速度を任意に設定可能な
設定スイッチを設けてもよい。
【0006】
【作用】以上の構成の画像記録装置は給紙搬送部の搬送
速度を調整することにより、照明時の光量調整、排出部
のスタッカーの位置調整を行わずに各々の被写体に最適
な給紙速度で搬送できる。また、表示部及び設定スイッ
チを設けることにより搬送速度の確認ができ、搬送速度
設定の自由度が増して、被写体に最適な給紙状態になし
うる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図3
に基づいて説明する。図1は画像記録装置としての撮影
装置の被写体搬送系の全体構成を示す。同図において、
小切手等の被写体S1が装置本体30の下方に傾斜した
給紙台31上に置かれると、重力により矢印方向に移動
し、被写体S1は給紙搬送部Aを構成する図示反時計方
向に回転する給紙ローラ32と図示反時計方向に回転す
る分離ローラ33により1枚ずつ分離されて送られる。
その後、対となる搬送ローラ34,35によって、ベル
ト駆動ローラ37,38に巻回する搬送ベルト39上に
送られる。被写体S1は搬送ベルト39及びベルト駆動
ローラ37と対となる従動ローラ36によって撮影上流
側搬送部Bに送られる。この撮影上流側搬送部Bはベル
トローラ40,41、テンションローラ42及び下部大
径ローラ43に巻回された搬送ベルト44とベルトロー
ラ40,41のそれぞれ対となる従動ローラ45,46
で構成され、給紙搬送部Aから送られてきた被写体S1
を撮影用照明部Cに送る。
【0008】撮影用照明部Cは一対の透明平行ガラス4
7及びその前後に配設された一対の照明ランプ48等か
らなり、搬送された被写体S1は平行ガラス47を通過
する際、照明ランプ48によって表裏両面が照明され
る。そして、被写体S1の表及び裏画像の画像光は不図
示の光学系を介してフイルムに露光される。撮影済の被
写体S1はベルトローラ49,50、テンションローラ
51及び上部大径ローラ52に巻回された搬送ベルト5
3及びベルトローラ49と対となる従動ローラ54から
なる撮影下流側搬送部Dによって装置本体30外へ排出
される。排出された被写体S1はスタッカー55の立板
55aに当たり、スタッカー55上に順序よく整列し積
載される。
【0009】次に、薄手の一般文書等の被写体S2を撮
影する際は、水平な手差し台56上を滑らせて前記搬送
ベルト39と駆動ローラ38の対となる従動ローラ57
間に送り込むと、被写体S2は搬送路分離爪58を軸5
8aを中心として回動し押し上げて搬送ベルト39上を
送られ、その後は、前述被写体S1と同様に撮影され、
排出される。なお、搬送路分離爪58の下流側にはセン
サ59が配設され、このセンサ59は撮影部のシャッタ
(不図示)の開閉タイミングを検知しており、手差し台
56に配設した手差しセンサ60は被写体を手差し出送
ることを検知している。また、搬送路分離爪58は通常
は図1に実線で示すように自動給紙部の搬送路を形成し
ているが、手差し台56から送られた場合は、軸58a
を中心に回動し簡単に押し上げられる。
【0010】次に、図2は前記被写体搬送系の駆動系を
示す。同図において、メインモータ61は矢印e方向
(図示反時計方向)に回転し、その動力は同軸のモータ
プーリー62からベルト65を介して下部台大径ローラ
43の軸43aに固定されたプーリー63及び上部大径
ローラ52の軸52aに固定されたプーリー64に伝達
され、それぞれ前記搬送ベルト44及び53を作動さ
せ、搬送ベルト44により被写体を撮影部に搬送し、搬
送ベルト53により撮影済の被写体を装置本体から排出
させる。また、駆動モータ66は矢印f方向(図示反時
計方向)に回転し、その動力は同軸のモータプーリー6
7からベルト70を介して給紙ローラ32の軸32aに
固定されたプーリー68及び分離ローラ33の軸33a
に固定されたプーリー69に伝達され、それぞれ給紙ロ
ーラ32及び分離ローラ33を回転させる。プーリー6
9には同軸にギア71が一体的に設けられ、このギア7
1は伝達プーリー73と同軸に一体的に設けられたギア
72とかみ合い、このギア72は軸74に回転可能に遊
嵌されている。そして、プーリー69及びギア71の回
転は、ギア72,伝達プーリー73,ベルト76を介し
てベルト駆動ローラ38の軸38aに固定された手差し
ベルトローラプーリー75に伝わり、さらにベルト駆動
ローラ38ににより搬送ベルト39等を作動させ、被写
体を搬送する。また、プーリー68は伝達プーリー77
と同軸に一体的に設けられ、プーリー68及び伝達プー
リー77の回転は、ベルト78を介して搬送ローラ34
の軸34aに固定されたプーリー79に伝わり、従って
搬送ローラ34に伝わる。
【0011】通常、搬送ベルト39とベルト44,53
が同速度で動くようにメインモータ61と給紙搬送駆動
モータ66は回転している。しかし、手差しセンサ60
上に被写体が載せられ手差し撮影に入ろうとすると、図
3のブロック図に示すように手差しセンサ60から信号
が制御回路80に送られ、そこから駆動モータ66に制
御信号が送信され、あらかじめ設定されていた給紙速度
になるようにモータ66の回転数が下がる。
【0012】図4及び図5本発明の第2実施例を示すも
のである。説明を簡単にするために前述第1実施例と同
一部分には同一符号を付して説明する。前述第1実施例
では自動給紙と手差し給紙の二段階切り換えであるた
め、自動給紙の給紙速度を少し下げて一般文書を搬送す
るという自由度がないので、本実施例では図4に示すよ
うに図示されない装置本体の表示部90に給送速度表示
部91を設けるとともにその撮影装置の最高速表示部9
2を設け、その下部に設定スイッチとして減速用スイッ
チ93及び増速用スイッチ94を設けたものである。そ
の他のメカ的構成は前述第1実施例と同様である。図5
はその制御のためのブロック図で、設定スイッチ93ま
たは94からの信号が制御回路80に送られると、表示
部の給送速度表示部91の表示が変わり、一方で給紙搬
送部駆動モータ66が制御され、表示された搬送速度と
なるように回転する。このことにより、ユーザーが自由
に被写体に合わせて給紙速度が設定できる。
【0013】図6ないし図8は本発明の第3実施例を示
すものである。本実施例はバーコードリーダ等の自動入
力装置が装着された例で、図6の被写体搬送系の構成図
において、100はバーコードリーダである。その他の
構成は前述第1実施例の図1と同様である。また、図7
の表示部の構成は前述第2実施例の図4と同様である。
図8はその制御のためのブロック図で、バーコードリー
ダ100のスキャン速度とバーコードの長さによって被
写体Sのバーコードリーダ100での搬送速度が算出さ
れる。割り出された搬送速度を制御回路80のメモリ部
に入力する。例えば、40m/minと入力すると、図
7に示すように最高速部に40と表示され、バーコード
リーダ装着時の装置の最高速度となる。被写体を搬送し
てバーコードの印刷状態等で読み取り誤動作が多発する
場合は、設定スイッチ93を押し、搬送速度を下げると
いう調整ができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように照明部の
上流に位置する給紙搬送部の搬送速度を切り換えること
により、照明部での露光量調整、排出部でのスタッカー
位置の調整が不要となる。そして、給紙時に大量処理を
迅速に行いたい場合と慎重に記録したい場合とで、給紙
搬送部の搬送速度を切り換えることにより被写体に適し
た給紙状態が選択できる。さらに、給紙搬送部の搬送速
度を表示する表示部とその搬送速度を任意に設定可能な
設定スイッチを設けることにより、搬送速度が確認で
き、設定も可能となり、一層搬送速度設定の自由度が増
し、被写体に最適な給紙状態にすることができる。ま
た、バーコード等自動入力装置を装着した場合にも読み
取り最適搬送速度に設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の画像記録装置の被写
体搬送系の概略構成図である。
【図2】その駆動系の概略構成図である
【図3】その作動のための制御グロック図である。
【図4】本発明の第2実施例の画像記録装置の表示部の
構成図である。
【図5】その作動のための制御ブロック図である。
【図6】本発明の第3実施例の画像記録装置である。
【図7】その表示部の構成図である。
【図8】その作動のための制御ブロック図である
【図9】従来例の画像記録装置の概略構成図である。
【符号の説明】
A・・給紙搬送部、B・・撮影上流側搬送部、C・・照
明部(撮影部)、D・・撮影下流側搬送部、S,S1
2・・被写体、31・・給紙台、32・・給紙ロー
ラ、33・・分離ローラ、56・・手差し台、60・・
手差しセンサ、61・・メインモータ、66・・給紙搬
送部駆動モータ、80・・制御回路、90・・表示部、
93・・減速用スイッチ(設定スイッチ)、94・・増
速用スイッチ(設定スイッチ)、100・・バーコード
リーダ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状被写体を搬送する搬送部と該被
    写体を照明する照明部と該照明部からのイメージ情報を
    記録する記録部を有する画像記録装置において、該照明
    部の上流に位置する給紙搬送部と該給紙搬送部を除いた
    装置内搬送部との駆動源を分け、該給紙搬送部の搬送速
    度を可変にしたことを特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 該給紙搬送部の搬送速度を表示する表示
    部と該搬送速度を任意に設定可能な設定スイッチを設け
    たことを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61106347A (ja) * 1984-10-29 1986-05-24 Victor Co Of Japan Ltd 給紙装置
JPS61282239A (ja) * 1985-06-10 1986-12-12 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 感光性シ−トの搬送装置
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JPH01195448A (ja) * 1988-01-29 1989-08-07 Konica Corp 画像記録装置の感光材料搬送装置
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