JPH0576933A - ヒートナンバー自動表記装置 - Google Patents

ヒートナンバー自動表記装置

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JPH0576933A
JPH0576933A JP26907191A JP26907191A JPH0576933A JP H0576933 A JPH0576933 A JP H0576933A JP 26907191 A JP26907191 A JP 26907191A JP 26907191 A JP26907191 A JP 26907191A JP H0576933 A JPH0576933 A JP H0576933A
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JP
Japan
Prior art keywords
billet
slab
bloom
spray nozzle
paint
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26907191A
Other languages
English (en)
Inventor
Seigo Tabuchi
淵 誠 吾 田
Toshiaki Kawada
田 敏 章 河
Kuniaki Konno
野 邦 明 今
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ITO SEITETSUSHIYO KK
Original Assignee
ITO SEITETSUSHIYO KK
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Publication date
Application filed by ITO SEITETSUSHIYO KK filed Critical ITO SEITETSUSHIYO KK
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Publication of JPH0576933A publication Critical patent/JPH0576933A/ja
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  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】溶解炉から鋳造機に送り込まれて所定の大きさ
に鋳造されたブルーム・ビレット・スラブ等に自動的に
ナンバーを表記して、材質、本数、製造炉、製造年月日
等を正確に示すと共に、ブルーム・ビレット・スラブ等
へのナンバー表記作業を極めて短時間のうちに終了する
ヒートナンバー自動表記装置を提供する。 【構成】溶解炉から鋳造機に送り込まれて所定の大きさ
に鋳造されたブルーム・ビレット1・スラブ等に塗料を
吹き付けるスプレーノズル2を備えた台車3と、この台
車3を前後方向に移動させる移動機構を備えた架台4と
から成り、前記台車3は、スプレーノズル2の噴出口9
下方において、所定のナンバーを形抜きした表記板10
を上下させる昇降機構を取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、溶解炉から鋳造機に
送り込まれて所定の大きさに鋳造されたブルーム・ビレ
ット・スラブ等に塗料を吹き付けて、当該ブルーム・ビ
レット・スラブ等にヒートナンバーを連続して表記する
ヒートナンバー自動表記装置に関する。
【0002】
【従来の技術】溶解炉から鋳造機に送り込まれて所定の
大きさに鋳造されたブルーム・ビレット・スラブ等に
は、所定の表面処理、冷却処理を終えた後、ヒートナン
バーが表記される。このヒートナンバーは、ブルーム・
ビレット・スラブ等の材質、本数、製造炉、製造年月日
等を表わすもので、製造したブルーム・ビレット・スラ
ブ等を管理するために不可欠のものである。
【0003】そして、従来は、高温となっているブルー
ム・ビレット・スラブ等を大気中で冷却した後、手作業
でペンキ等を塗り付けて、ブルーム・ビレット・スラブ
等に所定のナンバーを表記していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ナンバ
ーを表記する前に高温となっているブルーム・ビレット
・スラブ等を大気中で冷却しなければならず、ブルーム
・ビレット・スラブ等の鋳造作業とナンバー表記作業に
時間的隔りがあるため、作業者の不注意により製造した
ブルーム・ビレット・スラブ等に誤った材質、本数、製
造炉、製造年月日等を表わすナンバーを表記し易く、ブ
ルーム・ビレット・スラブ等の管理に弊害が生じてい
た。
【0005】また、作業者の手によりペンキ等を塗り付
けてブルーム・ビレット・スラブ等にナンバーを表記す
る全くの手作業であるため、大量のブルーム・ビレット
・スラブ等があるときに、ナンバー表記作業に手間と時
間を費していた。
【0006】そこで、本発明は、溶解炉から鋳造機に送
り込まれて所定の大きさに鋳造されたブルーム・ビレッ
ト・スラブ等に自動的にナンバーを表記して、材質、本
数、製造炉、製造年月日等を正確に示すと共に、ブルー
ム・ビレット・スラブ等へのナンバー表記作業を極めて
短時間のうちに終了するヒートナンバー自動表記装置を
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、溶解炉から
鋳造機に送り込まれて所定の大きさに鋳造されたブルー
ム・ビレット・スラブ等に塗料を吹き付けるスプレーノ
ズルを備えた台車と、この台車を前後方向に移動させる
移動機構を備えた架台とから成り、前記台車は、スプレ
ーノズルの噴出口下方において、所定のナンバーを形抜
きした表記板を上下させる昇降機構を取り付けて形成
し、スプレーノズルから噴出して表記板を通過する塗料
により、鋳造したブルーム・ビレット・スラブ等にヒー
トナンバーを連続して表記することにより、上述した課
題を解決するものである。
【0008】
【作用】この発明は、溶解炉から鋳造機に送り込まれて
所定の大きさに鋳造したブルーム・ビレット・スラブ等
を特定箇所に配置し、台車を移動させてスプレーノズル
の噴出口をブルーム・ビレット・スラブ等の上方に置
く。そして、所定のナンバーを形抜きした表記板を降ろ
して当該表記板をブルーム・ビレット・スラブ等に当
接、或いは、近接させる。この状態でスプレーノズルか
ら塗料を噴出し、表記板を通過する塗料を吹き付けて鋳
造したブルーム・ビレット・スラブ等にヒートナンバー
を表記する。
【0009】
【実施例】本発明に係るヒートナンバー自動表記装置
は、図1に示すように、溶解炉から鋳造機に送り込まれ
て所定の大きさに鋳造されたブルーム・ビレット・スラ
ブ等(以下、これらを総称してビレット1等という)に
塗料を吹き付けるスプレーノズル2を備えた台車3と、
この台車3を前後方向に移動させる移動機構を備えた架
台4とから成る。
【0010】前記架台4は、レール5を付設して、前後
方向で移動可能となるように台車3を支持している。ま
た、具体的な移動機構としては、図1に示すように、エ
アシリンダ6を用いている。このエアシリンダ6の作用
によりレール5上の台車3を移動させるのである。尚、
架台4の移動機構は、エアシリンダ6やレール5等を用
いたものに限定されず、台車3を前後方向で移動できれ
ば、どの様なものであっても差し支えない。
【0011】この架台4に支持されている台車3は、図
1及び図2に示すように、底面が開放された略箱型の枠
体7に、前記架台4のレールに乗る車輪8を取り付けて
成る。また、枠体7には、塗料を吹き付けるスプレーノ
ズル2が設置され、このスプレーノズル2の噴出口9下
方において、所定のナンバーを形抜きした表記板10を
上下させる昇降機構を取り付けてある。スプレーノズル
2は、給水パイプ14から送り込まれる冷却水により温
度の上昇が抑えられている冷却体19に内蔵されてい
る。従って、ビレット1等の輻射熱により塗料が沸騰す
るような事態が回避されている。そして、図1に示すよ
うに、塗料タンク15のソレノイドバルブ18を開いて
冷却体19内の塗料パイプ16に塗料を送り込み、単数
又は複数のスプレーノズル2の噴出口9から塗料を噴出
する構造となっている。
【0012】昇降機構は、図2に示すように、エアシリ
ンダ11とスプリング12により緩衝機能を備えつつ昇
降する2枚の昇降板13とから成る。そして、両昇降板
13の先端部近傍には、図3に示すように、例えば、数
字の「2」、「3」、「3」、「3」というナンバーを
形抜きした表記板10を交換自在に取り付けてある。
【0013】尚、このナンバーは、ビレット1等の材
質、本数、製造炉、製造年月日等を表わすために適宜変
えるものである。従って、表記板10に、所定のナンバ
ーを形抜きした板片を取り外し自在に嵌め込む構造にし
ておくと便利である。
【0014】また、図に示す装置は、スプレーノズル2
の噴出口9を下方向に向けて上方から塗料を噴出する構
造であるが、これに限定されず、例えば、スプレーノズ
ル2の噴出口9を横方向に向けて、ビレット1等の側面
に塗料を噴出してヒートナンバーを表記してもよい。
【0015】以下に、本発明の使用を説明する。
【0016】まず、溶解炉から鋳造機に送り込まれて所
定の大きさに鋳造したビレット1等を所定の長さに切断
し、レール又はチェーンコンベア等を利用して冷却移送
する。このビレット1等の表面は、酸化鉄(スケール)
で覆われているため、ナンバーを表記する部分につい
て、高圧空気を当ててこれを取り払う。更に、吹き付け
る塗料の種類に応じてその耐熱性が異なるため、塗料の
特性(耐熱)に合わせて、ビレット1等の表面に高圧水
を噴霧して冷却する。尚、高圧空気及び高圧水の噴出を
同時に行なってもよい。
【0017】ビレット1等の表面処理及び冷却処理を終
えたときは、当該ビレット1等を特定箇所に配置し、台
車3を前方に移動させてスプレーノズル2の噴出口9を
ビレット1等の上方に置く。台車3の移動は、光電管1
7のビレット1等の位置感知により行なう。尚、光電管
17以外の、例えば、タッチセンサー等を利用してビレ
ット1等の位置を感知し、台車3を移動させてもよい。
【0018】そして、昇降板13を下ろして表記板10
をビレット1等に当接させる。一方、塗料タンク15内
には、高圧空気により10kg/cm2 以上の圧力をかけて
おき、この状態でソレノイドバルブ18を開き、塗料パ
イプ16に塗料を送り込んでスプレーノズル2から塗料
を噴出し、表記板10を通過する塗料を吹き付けて鋳造
したビレット1等にヒートナンバーを表記する。
【0019】ナンバー表記作業を休止するときは、昇降
板13を上げ、台車3を後方に移動させて、ビレット1
等の輻射熱による台車3全体の加熱を防ぐ。
【0020】尚、本発明は、台車3の移動、及び、昇降
板13の上げ下げにより、比較的に高温状態にあるビレ
ット1等にヒートナンバーを表記できるものであるが、
高圧水を噴霧して充分に冷却されたビレット1等にも、
当然のことながらヒートナンバーを表記できる。また、
表記板10をビレット1等から、例えば、3ミリメート
ル乃至5ミリメートルの距離をおいて固定し、この状態
でスプレーノズル2から塗料を噴出してビレット1等に
ヒートナンバーを表記してもよい。
【0021】
【発明の効果】上述の如く構成したこの発明は、溶解炉
から鋳造機に送り込まれて所定の大きさに鋳造されたブ
ルーム・ビレット1・スラブ等に塗料を吹き付けるスプ
レーノズル2を備えた台車3と、この台車3を前後方向
に移動させる移動機構を備えた架台4とから成り、前記
台車3は、スプレーノズル2の噴出口9下方において、
所定のナンバーを形抜きした表記板10を上下させる昇
降機構を取り付けたことから、鋳造したブルーム・ビレ
ット1・スラブ等にヒートナンバーを連続して表記する
ことができる。
【0022】即ち、台車3がスプレーノズル2と所定の
ナンバーを形抜きした表記板10を備えるため、鋳造し
たブルーム・ビレット1・スラブ等をスプレーノズル2
の下方に配置すれば、スプレーノズル2から塗料を噴出
するだけで、ブルーム・ビレット1・スラブ等の表面に
材質、本数、製造炉、製造年月日等を表わすナンバーを
簡単に表記できる。
【0023】また、鋳造したブルーム・ビレット1・ス
ラブ等に必要な表面処理及び冷却処理を終えてから直ち
にヒートナンバーを表記するため、ブルーム・ビレット
1・スラブ等の鋳造作業とナンバー表記作業に時間的隔
りがなくなり、材質、本数、製造炉、製造年月日等を表
わすナンバーを、常時正確に表記できる。従って、鋳造
した複数のブルーム・ビレット1・スラブ等の管理が極
めて容易となる。
【0024】更に、スプレーノズル2から塗料を噴出
し、表記板10を通過する塗料を吹き付けてナンバーを
表記するため、大量のブルーム・ビレット1・スラブ等
があるときであっても、ナンバー表記作業に手間が掛か
らず、その作業を極めて短時間のうちに終了できる。
【0025】一方、鋳造したブルーム・ビレット1・ス
ラブ等がナンバーを表記する位置に移送されている間
や、ナンバー表記作業を休止するときは、昇降板13を
上げ、台車3を後方に移動させて、装置全体がブルーム
・ビレット1・スラブ等の輻射熱で加熱されることを防
ぐ。従って、スプレーノズル2から噴出する塗料が沸騰
するようなことがない。
【0026】この他、本発明は、鋳造したブルーム・ビ
レット1・スラブ等に塗料を吹き付けるスプレーノズル
2を備えた台車3と、この台車3を前後方向に移動させ
る移動機構を備えた架台4とから成り、その構成が極め
て簡単であるため、大量生産に好ましく、製品を安価に
提供できる等、種々の実用上優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態を示す側断面図である。
【図2】使用状態を示す正断面図である。
【図3】表記板の平面図である。
【符号の説明】
1 ビレット 2 スプレーノ
ズル 3 台車 4 架台 5 レール 6 エアシリン
ダ 7 枠体 8 車輪 9 噴出口 10 表記板 11 エアシリンダ 12 スプリン
グ 13 昇降板 14 給水パイ
プ 15 塗料タンク 16 塗料パイ
プ 17 光電管 18 ソレノイ
ドバルブ 19 冷却体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶解炉から鋳造機に送り込まれて所定の
    大きさに鋳造されたブルーム・ビレット・スラブ等に塗
    料を吹き付けるスプレーノズルを備えた台車と、この台
    車を前後方向に移動させる移動機構を備えた架台とから
    成り、前記台車は、スプレーノズルの噴出口下方におい
    て、所定のナンバーを形抜きした表記板を上下させる昇
    降機構を取り付けて形成し、スプレーノズルから噴出し
    て表記板を通過する塗料により、鋳造したブルーム・ビ
    レット・スラブ等にヒートナンバーを連続して表記する
    ことを特徴とするヒートナンバー自動表記装置。
JP26907191A 1991-09-20 1991-09-20 ヒートナンバー自動表記装置 Withdrawn JPH0576933A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26907191A JPH0576933A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 ヒートナンバー自動表記装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26907191A JPH0576933A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 ヒートナンバー自動表記装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0576933A true JPH0576933A (ja) 1993-03-30

Family

ID=17467258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26907191A Withdrawn JPH0576933A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 ヒートナンバー自動表記装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0576933A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100523111B1 (ko) * 2001-11-02 2005-10-19 주식회사 포스코 슬라브 고유번호의 일괄 마킹장치
JP2008531291A (ja) * 2005-02-28 2008-08-14 バオシャンガンティエグフェンヨウシャンゴンシ ジェットプリンティング組合わせ装置
CN102059193A (zh) * 2009-11-17 2011-05-18 孙杰 一种钢材自动编号手臂
CN107350447A (zh) * 2017-07-24 2017-11-17 济南林青铸造技术有限公司 铸管承口端面铸字编码方法及装置

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KR100523111B1 (ko) * 2001-11-02 2005-10-19 주식회사 포스코 슬라브 고유번호의 일괄 마킹장치
JP2008531291A (ja) * 2005-02-28 2008-08-14 バオシャンガンティエグフェンヨウシャンゴンシ ジェットプリンティング組合わせ装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981203