JPH0576846A - 揺動選別装置の穀粒取出装置 - Google Patents

揺動選別装置の穀粒取出装置

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JPH0576846A
JPH0576846A JP24156091A JP24156091A JPH0576846A JP H0576846 A JPH0576846 A JP H0576846A JP 24156091 A JP24156091 A JP 24156091A JP 24156091 A JP24156091 A JP 24156091A JP H0576846 A JPH0576846 A JP H0576846A
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JP
Japan
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rice
grain
sorting
grains
mixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP24156091A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yumitate
一男 弓立
Kenji Ueno
健二 上野
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的]この発明は、揺動選別装置23における混合米
ホッパ26の繰出バルブ28の石等の異物噛み込みによ
る異常な穀粒非供給状態を迅速に検知して、揺動選別装
置23の玄米切替弁45を迅速に機内循環側に切り替え
て、選別精度の低下を防止する。 [構成]混合米ホッパ26には繰出バルブ28を設け、
この繰出バルブ28で繰り出された穀粒を分配樋29を
経由して多段の揺動選別板24,24,…に分配供給
し、揺動選別板24,24,…で籾,玄米及び混合米に
選別し、揺動選別板24,24,…の玄米分布流域から
取り出された選別済みの穀粒を機外取出あるいは機内循
環状態に切り替えることのできる玄米切替弁45を設
け、分配樋29の穀粒状態を検出する穀粒センサ46と
前記玄米切替弁45とを関連的に結合して、穀粒センサ
46が穀粒無しを検出すると、玄米切替弁45を機内循
環側に切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、揺動選別装置の穀粒
取出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】揺動選別装置において、混合米ホッパに
は繰出バルブを設け、この繰出バルブで揺動選別板で選
別する穀粒を定量的に繰り出し、分配樋を経由して多段
の揺動選別板に分配供給し、揺動選別板で籾,玄米及び
混合米に分離選別し、揺動選別板の玄米分布流域から取
り出された選別済みの穀粒を機外取出状態あるいは機内
循環状態に切り替えることのできる玄米切替弁を有する
ものがある。
【0003】そして、このような揺動選別装置におい
て、選別開始時あるいは選別作業終了時の揺動選別板に
被選別穀粒が少ない場合は、選別状態が乱れて揺上側に
移動し、玄米分布流域に籾が混じることがある。このよ
うに、玄米に籾が混入しているときに玄米分布流域から
取り出された穀粒を玄米切替弁で機内循環側に切替制御
するにあたり、揺動選別板に穀粒を供給する混合米ホッ
パの穀粒量、あるいは、揺動選別板の選別状態をセンサ
で検出して、玄米切替弁を自動的に切り替え選別精度を
向上させるものは、種々提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、混合米
ホッパに繰出バルブを有するものでは、繰出バルブに石
等の異物が噛み込み、混合米ホッパからの穀粒繰出が停
止することがある。この発明では、このような穀粒非供
給状態を分配樋部分で迅速に検知して、揺動選別装置の
玄米切替弁を迅速に切り替え制御することにより、異常
時の選別精度の低下を防止しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、混合米ホッパ26には
繰出バルブ28を設け、この繰出バルブ28で繰り出さ
れた穀粒を分配樋29を経由して多段の揺動選別板2
4,24,…に分配供給し、揺動選別板24,24,…
で籾,玄米及び混合米に選別し、揺動選別板24,2
4,…の玄米分布流域から取り出された選別済みの穀粒
を機外取出あるいは機内循環状態に切り替えることので
きる玄米切替弁45を設けた揺動選別装置であつて、分
配樋29の穀粒状態を検出する穀粒センサ46と前記玄
米切替弁45とを関連的に結合したことを特徴とする揺
動選別装置の穀粒取出装置の構成としたものである。
【0006】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の実施例について
説明する。まず、実施例の構成について説明する。この
籾摺選別機は、図1に示すように、搬入された穀粒を揚
穀する籾揚穀機1,籾摺をする籾摺部2,籾摺部2から
の摺落米を風選する摺落米風選部3,籾・玄米の混合米
を選別する揺動選別装置型の混合米選別部4,混合米選
別部4で選別された玄米を揚穀する玄米揚穀機5,小米
を選別除去する小米選別装置6,6及び屑米を貯留する
屑米タンク7から構成されている。
【0007】籾摺部2は、図1に示すように上位に配置
されていて、この籾摺部2は、籾ホッパ9,籾摺ロ−ル
10,10,拡散板(図示省略)の内装されている籾摺
室11等で構成されていて、籾摺部2で籾摺された摺落
米は、下方の摺落米風選部3に流入する構成である。摺
落米風選部3は、籾摺部2の下方に配置されていて、こ
の摺落米風選部3は、摺落米風選ケース12,摺落米風
選ケース12内に選別始端側が下位に位置し選別終端側
が上位に位置するように斜設されている第1風路13,
第2風路14,摺落米受樋15,粃米受樋16,第1風
路13及び第2風路14の終端側に接続されている粃米
選別風路17,粃米選別風路17の終端側に接続されて
いる排塵ダクト18及び吸引フアン(図示省略)等で構
成されている。そして、摺落米受樋15に選別された摺
落米は、摺落米流下路19を流下して、混合米選別部4
に供給され、また、粃米受樋16に選別された粃米は、
粃米流下路20を流下して籾揚穀機1の下部に流入し、
次いで揚穀されて籾摺部2で再度籾摺される。なお、2
1は粃米選別風路17で選別された粃米を粃米流下路2
0に案内する第2粃米流下路であり、22,22は、摺
落米風選ケース12の第1風路13,第2風路14に対
応して設けられている透明で開閉自在の点検窓である。
【0008】次に、揺動選別装置23で構成されている
混合米選別部4について説明する。多段の揺動選別板2
4,24,…は、穀粒の供給側から排出側への流下方向
である縦方向及びこれに直交する選別方向である横方向
の2面とも傾斜した構成として、縦方向を上方の摺落米
風選部3の選別風の流れ方向に対して直交する左右方向
(図2の紙面に直交する方向)に沿わせた状態で配置さ
れていて、揺動アーム25,25,…,クランク軸(図
示省略),クランクロッド(図示省略)等の揺動装置
で、横方向に斜上下の往復動をする構成である。この揺
動選別板24,24,…の上方には、穀粒量により上下
動する混合米ホッパ26が設けられている。この混合米
ホッパ26には上下方向に沿って透明の複数の確認窓2
7,27,…が構成されていて、内部の穀粒量を確認で
きる。この混合米ホッパ26の繰出バルブ28で繰り出
された混合米は、分配樋29を経て揺動選別板24,2
4,…の縦方向の供給側に構成されている供給口に供給
される。揺動選別板24,24,…の排出側には、玄米
仕切板30及び籾仕切板31が設けられていて、揺動選
別板24,24,…の横方向揺上側の玄米分布流域,横
方向中間部の混合米分布流域及び横方向揺下側の籾分布
流域に分布する穀粒が、夫れ夫れ玄米,混合米及び籾米
に仕切られる。玄米仕切板30で仕切られた玄米は、玄
米流路32に取り出され、次いで、玄米揚穀機5で揚穀
されて機外に取り出され、また、玄米仕切板30と籾仕
切板31とで仕切られた混合米は、混合米流路33,混
合米樋34を経て混合米揚穀機35に流入して混合米ホ
ッパ26に揚穀され、更に、分配樋29から揺動選別板
24,24,…に供給されて再選別されるものであり、
また、籾仕切板31で仕切られた籾は、籾流路36から
籾揚穀機1に流入して揚穀され、籾摺部2で再度の籾摺
がされる構成である。また、揺動選別板24,24,…
の玄米分布流域から選別済みの穀粒が取り出される玄米
流路32には、穀粒を機外取出状態としたり、あるい
は、混合米流路33に流れる機内循環状態に切り替える
ことのできる玄米切替弁45が設けられている。
【0009】次に、玄米揚穀機5で取り出された玄米の
処理について説明する。玄米揚穀機5の玄米取出部37
には、機外取出流路38と小米選別流路39,39に切
り替えることのできる切替弁40が設けられていて、小
米選別流路39,39に流入した玄米は、2系列の第1
小米選別装置41,41及び第2小米選別装置42,4
2に供給されて選別され、第1小米選別装置41,41
では小さな小米が選別されて、下方の第1小米タンク4
3に貯留され、また、第2小米選別装置42,42では
比較的大きい小米が選別されて、下方の第2小米タンク
44に貯留される構成である。なお、第1小米選別装置
41,41及び第2小米選別装置42,42は、玄米を
下方から揚穀する過程で小粒を選別網筒(図示省略)か
ら外周側に通過排出し、精粒の玄米を上方に揚穀して機
外に取り出す周知のものであるので、構成の詳細な説明
は省略する。
【0010】次に、図5及び図6について説明する。分
配樋29の側壁には、発光素子及び受光素子からなる穀
粒センサ46が設けられていて、揺動選別板24,2
4,…に供給される穀粒量を検出できる。なお、この実
施例に替えて、穀粒の有無を検出できる穀粒センサとし
てもよい。レジスタ部,演算部,制御部を有するCPU
並びにプログラムメモリ,演算用メモリからなる演算制
御部47には、穀粒センサ46が入力インタ−フェイス
(図示省略)を経由して接続されており、演算制御部4
7からは出力インタ−フェイス(図示省略)を経由し
て、玄米切替弁45を切り替え作動する玄米切替手段4
8,繰出バルブ28駆動用の繰出バルブモータ49の回
路をON・OFFする停止スイッチ50が接続されてい
る。
【0011】次に、演算制御部47の制御内容について
説明する。自動スイッチ(図示省略)がONされて自動
運転が開始されると、所定時間毎に穀粒センサ46の検
出情報が演算制御部47に取り込まれ、穀粒有りを検出
している場合には、繰出バルブ28から穀粒が正常に繰
り出されて、揺動選別板24,24,…の穀粒量も適正
であるので、演算制御部47からは制御指令信号は出力
されずそのままの状態で選別作業がされるものであり、
また、穀粒センサ46から穀粒無しが検出された場合に
は、繰出バルブ28からの穀粒の繰出が異常となり、揺
動選別板24,24,…の穀粒量が所定時間後に不適性
な状態となるので、演算制御部47から瞬時にあるいは
所定時間後に、玄米切替手段48に機内循環側への制御
指令信号が出力されて、玄米切替弁45が機外取出側か
ら機内循環側に切り替えられると共に、停止スイッチ5
0に停止指令信号が出力されて、繰出バルブモータ49
が停止され、繰出バルブ28も停止し破損が防止され
る。
【0012】次に、実施例の作用について説明する。籾
摺選別機で籾摺作業をする場合には、籾摺部2の籾ホッ
パ9に原籾を供給し、電源スイッチ及び運転スイッチを
ONし、籾摺選別機の回転各部を駆動する。すると、籾
ホッパ9から籾摺部2の籾摺ロール10,10に供給さ
れた籾は籾摺され、摺落米は摺落米風選部3の第1風路
13,第2風路14で風選され、軽い籾殻は排塵ダクト
18から機外に排出され、重い玄米及び籾の混合米は、
摺落米受樋15,摺落米流下路19,混合米揚穀機3
5,混合米ホッパ26,分配樋29を経て、揺動選別板
24,24,…に供給される。
【0013】揺動アーム25,25が揺動すると、揺動
選別板24,24,…が横方向斜め上下に往復揺動し、
この揺動選別板24に混合米が供給されると、混合米は
粒形の大小あるいは比重の大小、摩擦係数の大小の関係
で、比重の重い玄米は横方向揺上側に偏流分布し、ま
た、玄米に比較して大きく比重の軽い籾米は横方向揺下
側に偏流分布し、また、横方向中間部には分離されない
籾米と玄米の混合米が偏流分布する。揺動選別板24,
24,…の排出側から流出する穀粒は、玄米仕切板3
0,籾米仕切板31で仕切られて、玄米は玄米流路32
から、混合米は混合米流路33から、また、籾は籾流路
36から夫々取り出され選別される。
【0014】このよにして籾摺選別作業が行われるので
あるが、所定時間毎に穀粒センサ46から演算制御部4
7に検出情報が取り込まれ、穀粒有りを検出している場
合には、繰出バルブ28からの穀粒が正常に繰り出され
ているので、演算制御部47からは制御指令信号は出力
されないが、穀粒センサ46から穀粒無しの検出情報が
検出された場合には、演算制御部47から玄米切替手段
48に機外排出側から機内循環側への制御指令信号が出
力されて、玄米切替弁45が機外取出側から機内循環側
に切り替えられて、玄米分布流域に籾が分布しても、玄
米切替弁45が機外取出から機内循環に切り替えられて
いるので、籾の混じった玄米が機外に取り出されず選別
精度を確保でき、次いで、演算制御部47から停止スイ
ッチ50に停止指令信号が出力されて、繰出バルブモー
タ49が停止し、繰出バルブ28の破損が防止される。
【0015】
【発明の効果】上述のように、籾摺選別作業中に穀粒セ
ンサ46が穀粒通過状態の異常を検出すると、玄米切替
弁45を切り替え操作する玄米切替手段48が機内循環
側に切り替えられて、玄米分布流域から取り出された穀
粒が機内循環となり機外への取出が中止され、玄米分布
流域に籾が分布しても、籾の混じった玄米が機外に取り
出されずに選別精度を確保でき、しかも、混合米ホッパ
26の繰出バルブ28の繰出異常を揺動選別板24,2
4,…よりも搬送上手側である分配樋29で早く検出で
きるので、それだけ玄米切替弁45の切替操作が早くな
り、選別精度を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の側面図
【図2】全体の背面図
【図3】全体の平面図
【図4】側面図
【図5】側面図
【図6】ブロック回路図
【符号の説明】
1 籾揚穀機 2 籾摺部 3 摺落米風選部 4 混合米選別部 5 玄米揚穀機 6 小米選別装置 7 屑米タンク 8 計量器 9 籾ホッパ 10 籾摺ロ−ル 11 籾摺室 12 摺落米風選ケース 13 第1風路 14 第2風路 15 摺落米受樋 16 粃米受樋 17 粃米選別風路 18 排塵ダクト 19 摺落米流下路 20 粃米流下路 21 第2粃米流下路 22 点検窓 23 揺動選別装置 24 揺動選別板 25 揺動アーム 26 混合米ホッパ 27 確認窓 28 繰出バルブ 29 分配樋 30 玄米仕切板 31 籾仕切板 32 玄米流路 33 混合米流路 34 混合米樋 35 混合米揚穀機 36 籾流路 37 玄米取出部 38 機外取出流路 39 小米選別流路 40 切替弁 41 第1小米選別装置 42 第2小米選別装置 43 第1小米タンク 44 第2小米タンク 45 玄米切替弁 46 穀粒センサ 47 演算制御部 48 玄米切替手段 49 繰出バルブモ−タ 50 停止スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 混合米ホッパ26には繰出バルブ28を
    設け、この繰出バルブ28で繰り出された穀粒を分配樋
    29を経由して多段の揺動選別板24,24,…に分配
    供給し、揺動選別板24,24,…で籾,玄米及び混合
    米に選別し、揺動選別板24,24,…の玄米分布流域
    から取り出された選別済みの穀粒を機外取出あるいは機
    内循環状態に切り替えることのできる玄米切替弁45を
    設けた揺動選別装置であつて、分配樋29の穀粒状態を
    検出する穀粒センサ46と前記玄米切替弁45とを関連
    的に結合したことを特徴とする揺動選別装置の穀粒取出
    装置。
JP24156091A 1991-09-20 1991-09-20 揺動選別装置の穀粒取出装置 Pending JPH0576846A (ja)

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JP24156091A JPH0576846A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 揺動選別装置の穀粒取出装置

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JP (1) JPH0576846A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009106883A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Yanmar Co Ltd 籾摺選別装置
JP2009125621A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Yanmar Co Ltd 籾摺選別装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009106883A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Yanmar Co Ltd 籾摺選別装置
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