JPH0576242U - コンバインにおける穀粒選別部の制御装置 - Google Patents

コンバインにおける穀粒選別部の制御装置

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JPH0576242U
JPH0576242U JP2454192U JP2454192U JPH0576242U JP H0576242 U JPH0576242 U JP H0576242U JP 2454192 U JP2454192 U JP 2454192U JP 2454192 U JP2454192 U JP 2454192U JP H0576242 U JPH0576242 U JP H0576242U
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JP
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sorting
unit
control
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grain
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JP2454192U
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芳弘 川村
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 選別部の処理能力を自動制御するものにおい
て、手扱作業を行つても切藁等の夾雑物が多量混入する
不都合を解消して選別精度の向上を計る。 【構成】 前処理部の茎稈搬送を検知するメインセンサ
35、前処理部の回転を検知する前処理回転センサ36
等の検知に基づいて手扱作業状態を判別すると共に、第
一および第二揺動選別部14、15の処理能力を手扱作
業対応状態に自動制御する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンバインにおける穀粒選別部の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】
一般に、この種コンバインには、脱穀された穀粒を漉過選別する選別部が設け られるが、該選別部に、その選別処理能力を調整可能な処理能力調整機構を設け ると共に、該処理能力調整機構を、穀粒条件や作業条件に対応する選別制御部か らの制御指令で自動制御せしめるべく構成して選別精度の向上を計ることが提唱 される。しかるにこの様なものでは、手作業で脱穀部に茎稈を供給する所謂手扱 作業を行つた場合、通常の走行作業時に比して選別穀粒量が著しく少ないにも拘 らず走行作業時を基準として処理能力が自動調整されるため、どうしても漉過面 積が広くなりすぎて一番物中に切藁等の夾雑物が多量に混入するという不都合が 生じ、手扱作業時の選別精度が問題となつていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるコンバ インにおける穀粒選別部の制御装置を提供することを目的として創案されたもの であつて、茎稈を刈取る前処理部と、刈取つた茎稈から穀粒を脱穀する脱穀部と 、脱穀された穀粒を選別する選別部とを備え、さらに選別部には、選別制御部か らの制御指令に基づいて自動制御される処理能力調整機構を設けてなるコンバイ ンにおいて、前記選別制御部には、少なくとも前処理部の停止検知に基づいて手 扱作業状態を判断すると共に、手扱作業判断時には、前記選別部の処理能力を手 扱作業に対応させるよう処理能力調整機構に制御指令を出力する手扱制御手段を 設けたことを特徴とするものである。 そして本考案は、この構成によつて、手扱作業時における選別精度を著しく向 上させることができるようにしたまのである。
【0004】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図面において、1はコン バインに設けられる脱穀部であつて、該脱穀部1は、フイードチエン2、挟扼レ ール3、扱胴4、受網5、唐箕6、処理胴7、排塵フアン8、一番漏斗9、二番 漏斗10、揚穀筒11、二番還元筒12、揺動選別体13等を備えるが、これら の基本構成は何れも従来通りである。
【0005】 前記揺動選別体13は、後述する上下二段の第一および第二揺動選別部14、 15を備えるが、第一揺動選別部14の始端側を形成する波板状の揺動移送板1 4a上には、受網5から漏下した穀粒(扱降し物)の増減に伴つて上下するフロ ート状の検知ローラ16が配設されている。この検知ローラ16は、機枠1a側 に上下揺動自在に支持される検知ロツド17を介して穀粒量検知センサ18に連 結されており、該穀粒量検知センサ18が検知ローラ16の上下位置を検知する ことに基づいて揺動移送板14a上の穀粒量を検知する構成になつている。
【0006】 19は前記第一揺動選別部14の終端側を構成する選別フインであつて、該選 別フイン19は所定間隔を存して複数並設されるものであるが、各選別フイン1 9の左右両縁上端部は、揺動選別体13のフレーム13aに固設される上側プレ ート20に前後揺動自在に支持される一方、左右両縁下端部は、可動な下側プレ ート21に連結状に枢支されている。そしてこの下側プレート21をモータ22 の駆動で前後移動せしめることにより選別フイン19の開度Fを調整可能である が、さらに下側プレート21には、選別フイン19の開度Fを検知するべくワイ ヤ23を介してフイン開度検知センサ(ポテンシヨメータ)24が連結されてい る。
【0007】 一方、第二揺動選別部15は、第一揺動選別部14で漉過選別された穀粒をさ らに漉過選別するべく、選別フイン19の下方で、かつ第一漏斗9の上方に位置 するよう配設されるものであるが、このものは、選別始端側を形成する波板状の 揺動移送板25と、選別終端側を形成するクリンプ網26とを備え、さらに揺動 移送板25の下部には、クリンプ網26を目塞ぎするべく前後移動自在な波板状 の目塞ぎ板27を備えている。そして実施例においては目塞ぎ板27に一体的に 連結されるラツク28をモータ29の駆動で前後移動せしめることにより目塞ぎ 板27による目塞ぎ量Mを調整可能であるが、目塞ぎ板27には、目塞ぎ量Mを 検知するべくワイヤ30を介して目塞ぎ量検知センサ(ポテンシヨメータ)31 が連結されている。
【0008】 次に、これら前記モータ22、29の駆動制御手順をブロツク図およびフロー チヤートを用いて説明する。32はマイクロコンピユータユニツトを用いて構成 される制御部であつて、該制御部32は、前記穀粒量検知センサ18、フイン開 度検知センサ24、目塞ぎ量検知センサ31に加え、自動制御をON−OFFす る自動スイツチ33、作業機クラツチの断続状態を検知する作業機クラツチスイ ツチ34、前処理部(刈取り部)において茎稈が搬送されているか否かを検知す る茎稈(メイン)センサ35、車速に連動する前処理部の作動速度を検知する前 処理回転センサ36、脱穀穀粒の種類や作業速度を設定する条件ダイヤル37等 から信号を入力すると共に、これら入力した信号に基づいて後述するように各モ ータ22、29に必要な制御指令を出力する構成になつている。つまり制御部3 2は、エンジン始動に基づいて起動して選別自動制御を行うが、該選別自動制御 においては、穀粒量検知センサ18の検知値をチエツクするフロートチエツク制 御、後述する条件設定制御およびポジシヨン設定制御、該ポジシヨン設定制御で 設定された位置に選別フイン19を移動制御するフイン開度制御、ポジシヨン設 定制御で設定された位置に目塞ぎ板27を移動制御する目塞ぎ制御等のサブルー チンが設定されている。尚、フロートチエツク制御、フイン開度制御および目塞 ぎ制御は一般的な制御ルーチンを用いるものであるため詳細な説明は省略する。
【0009】 まず、条件設定制御の制御手順について説明する。この制御は、前記条件ダイ ヤル37の稲高速、稲標準、稲低速、麦高速、麦標準、麦低速等のダイヤル設定 に基づき、各作業に対応するデータ(段階的に設定されるフイン開度Fおよび目 塞ぎ量M)を所定の作業記憶領域に格納するものであるが、前記メインセンサ3 5がOFF状態で、かつ前処理回転センサ36が停止検知状態である場合(後述 する閉作動フラグに1がセツトされた状態を除く)には、ダイヤル位置に拘らず 自動的に低速作業用データをセツトするようになつている。即ち、メインセンサ 35および前処理回転センサ36の検知に基づき、脱穀部に手作業で茎稈を供給 する所謂手扱作業状態であることを判断し、そして該判断時には、最も処理能力 の低い低速作業用データをセツトすることにより穀粒量の少ない手扱作業に自動 的に対応するようになつている。
【0010】 また、ポジシヨン設定制御は、車速を「高速」、「中速」、「低速」の3つの 領域に分割するすると共に、フイン開度Fおよび目塞ぎ量Mを各車速領域に段階 的に対応させ、そして車速連動する前処理回転センサ36の検知値から算出した 車速に基づいてフイン開度Fおよび目塞ぎ量Mを段階的に制御する。つまり、第 一揺動選別部14における穀粒量は、車速の変化に伴つて増減するものであり、 そして本来は第一揺動選別部14における穀粒量を所定量に保つことが選別精度 上好ましいため、穀粒量の増減に処理能力を対応させるべくフイン開度Fおよび 目塞ぎ量Mを段階的に制御するようになつているが、このものでは、穀粒の出来 具合等の穀粒条件の変化に伴う穀粒量の増減にも対応して処理能力を自動調整す るようになつている。このためポジシヨン設定制御では、前記穀粒量検知センサ 18によつて検知される穀粒量を「大」、「適正」、「小」の3つの領域に分割 すると共に、適正でない場合には、その状態を遅延タイマ時間Tu、Td(定数 Ku、Kdを、それぞれ検知量fhと適正量fdとの差で割つて算出)以上維持 したかを判断(短期的な検知値変動に基づく誤作動を防ぐために必要)し、そし てこの判断がYESになつた場合には、第一揺動選別部14における穀粒量が適 正でないと判断してランクアツプフラグ値を増減する。即ち、ランクアツプフラ グの増減に基づいてフイン開度Fおよび目塞ぎ量Mを1ランク上もしくは1ラン ク下の状態に制御することによつて車速のみならず穀粒量にも対応した処理能力 の段階的な調整が行われるようになつている。
【0011】 さらに、ポジシヨン設定制御では、作業機クラツチが入りの状態で、かつメイ ンセンサ35および前処理回転センサ36が非検知状態である場合(後述する閉 作動フラグに1がセツトされた状態を除く)には、手扱作業状態であると判断し てランクアツプフラグに「0」をセツトするようになつている。つまり、ランク アツプフラグに「0」をセツトすることによつて前記作業記憶領域に格納された 低速作業用データのうち最小のものを固定的に採用し、これによりフイン開度F および目塞ぎ量Mを穀粒量の少ない手扱作業に対応させるようになつている。
【0012】 一方、選別自動制御では、自動スイツチ33および作業機クラツチスイツチ3 4のON状態において、メインセンサ35もしくは前処理部回転センサ36の検 知に基づいて茎稈搬送の有無を判断し、そして茎稈搬送時(作業走行時)には、 前記ポジシヨン設定制御でセツトされたフイン開度Fおよび目塞ぎ量Mとすべく フイン開度制御および目塞ぎ制御を行う一方、茎稈搬送の停止時(機体回行時や 走行停止時)には、閉作動フラグに1をセツトすると共に、フラグセツトから所 定の時間だけ遅延した後に選別フイン19および目塞ぎ板27を所定の閉位置( F0、M0)まで移動せしめるが、選別フイン19および目塞ぎ板27を閉作動 するに際しては、フラグセツトから遅延タイマT1経過後にまず選別フイン19 を中間位置F1まで閉作動し、しかる後、遅延タイマT2(>T1)が経過した 段階、もしくは穀粒量が充分に減少した段階で選別フイン19および目塞ぎ板2 7を閉位置まで作動せしめるようになつている。つまり、選別フイン19を中間 位置F1まで閉作動した状態では、夾雑物の落下を阻止しつつ漉過処理を継続し て飛散粒の増大を防止し、続いて選別フイン19および目塞ぎ板27を閉作動し た状態では、穀粒量の減少に伴つて落下し易くなる夾雑物が一番物に多量に混入 することを確実に防止するようになつている。
【0013】 ところで、前記遅延タイマT1、T2は、穀粒量が多く選別に時間のかかる稲 作業時においては長く、穀粒量が少なく比較的選別に時間のかからない麦作業時 においては短くなるよう条件ダイヤル37の操作位置に基づいて切換えられるよ うになつており、さらに本実施例においては、前記閉作動フラグのセツト時にお ける検知穀粒量に基づいて遅延タイマT1、T2(検知量fhに定数Kを掛けて 算出)のセツト時間を比例状に変化させるようになつているが、遅延タイマT2 が経過した後は、閉作動フラグに2をセツトすると共に、制御復帰タイマをセツ トして選別フイン19および目塞ぎ板27の閉作動時間を確保するようになつて いる。そして、制御復帰タイマが終了した後は、前記一連の閉作動が機体回行に 基づくものである場合には、前処理回転センサ36およびメインスイツチ35の ONに基づいて通常制御状態に復帰することになるが、それ以外の場合には、閉 作動フラグに2がセツトされたことに基づき、前記条件設定制御およびポジシヨ ン設定制御における手扱作業用データのセツトがなされて手扱作業を許容する状 態に制御されるようになつている。
【0014】 叙述の如く構成された本考案の実施例において、作業クラツチが入りの状態で 、かつメインセンサ35および前処理回転センサ36がOFFの場合には、手扱 作業状態であると判断する。そして手扱判断状態では、条件設定制御において低 速作業用データをセツトすると共に、ポジシヨン設定制御において低速作業用デ ータの最小値をセツトして選別フイン19および目塞ぎ板27を手扱作業に対応 した低処理能力位置に制御せしめることになる。従つて、条件ダイヤル37の設 定等に基づいてフイン開度Fおよび目塞ぎ量Mを自動制御するものでありながら 、手扱作業時には、通常作業時の如くフイン開度Fおよび目塞ぎ量Mが高処理能 力状態に制御されることなく、条件ダイヤル37の設定位置に拘らず低処理能力 位置に制御されることになり、この結果、手扱作業時において一番物中に切藁等 の夾雑物が多量に混入するという不都合を解消して手扱作業の選別精度を飛躍的 に向上させることができる。
【0015】 しかも、機体回行に伴うメインセンサ35および前処理回転センサ36のOF F時には、閉作動フラグのセツトに基づいて誤つた手扱作業判断を防止している ため、無駄に選別フイン19や目塞ぎ板27を作動させて選別精度や応答性の低 下を招く不都合を確実に防止することができる。
【0016】
【作用効果】 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであるから、脱穀された穀 粒を選別する選別部に、選別制御部からの制御指令に基づいて自動制御される処 理能力調整機構を設けたものでありながら、前処理部の停止検知等に基づいて手 扱作業状態を判断し、そして手扱判断状態では、選別部の処理能力を手扱作業に 対応させるべく処理能力調整機構を自動制御することになる。従つて、単に走行 作業時を基準として選別部の処理能力を自動制御するものの如く、穀粒量が少な いにも拘らず選別部を高処理能力状態に制御してしまうことを確実に防止するこ とができ、この結果、手扱作業時において漉過面積が広くなりすぎて一番物中に 切藁等の夾雑物が多量に混入するような不都合を確実に回避して手扱作業時の選 別精度を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】脱穀機の内部側面図である。
【図2】同上内部平面図である。
【図3】同上斜視図である。
【図4】穀粒量検知センサの取付状態を示す要部側面図
である。
【図5】制御機構の概略構成を示すブロツク図である。
【図6】選別自動制御のフローチヤートである。
【図7】条件設定制御のフローチヤートである。
【図8】ポジシヨン設定制御のフローチヤートである。
【図9】フイン開度量を示すグラフ図である。
【図10】目塞ぎ量を示すグラフ図である。
【符号の説明】
1 脱穀部 13 揺動選別体 14 第一揺動選別部 15 第二揺動選別部 18 穀粒量検知センサ 19 選別フイン 27 目塞ぎ板 32 制御部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 茎稈を刈取る前処理部と、刈取つた茎稈
    から穀粒を脱穀する脱穀部と、脱穀された穀粒を選別す
    る選別部とを備え、さらに選別部には、選別制御部から
    の制御指令に基づいて自動制御される処理能力調整機構
    を設けてなるコンバインにおいて、前記選別制御部に
    は、少なくとも前処理部の停止検知に基づいて手扱作業
    状態を判断すると共に、手扱作業判断時には、前記選別
    部の処理能力を手扱作業に対応させるよう処理能力調整
    機構に制御指令を出力する手扱制御手段を設けたことを
    特徴とするコンバインにおける穀粒選別部の制御装置。
JP2454192U 1992-03-24 1992-03-24 コンバインにおける穀粒選別部の制御装置 Pending JPH0576242U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60199319A (ja) * 1984-03-23 1985-10-08 ヤンマー農機株式会社 収穫機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60199319A (ja) * 1984-03-23 1985-10-08 ヤンマー農機株式会社 収穫機

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