JPH0575533B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0575533B2 JPH0575533B2 JP13561988A JP13561988A JPH0575533B2 JP H0575533 B2 JPH0575533 B2 JP H0575533B2 JP 13561988 A JP13561988 A JP 13561988A JP 13561988 A JP13561988 A JP 13561988A JP H0575533 B2 JPH0575533 B2 JP H0575533B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembly
- location
- jig
- setting
- assembly jig
- Prior art date
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/14—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being passenger compartment fittings, e.g. seats, linings, trim, instrument panels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、被組付物に複数の部品を組付ける自
動組立装置に関する。
動組立装置に関する。
（従来の技術）
本願出願人は、先に特願昭62−99298号により、
被組付物たる自動車車体に、ルーフライニング、
ルームミラー、ルームランプ等の複数の部品を組
付ける装置として、ロボツトアームにこれら部品
を保持する組付治具を取付け、該組付治具をロボ
ツトの動作でセツト場所から組付場所に移動して
組付場所に定置した車体の車室内に投入し、組付
治具にセツト場所において予めセツトしたこれら
部品を車室天井部に組付けるようにしたものを提
案した。
被組付物たる自動車車体に、ルーフライニング、
ルームミラー、ルームランプ等の複数の部品を組
付ける装置として、ロボツトアームにこれら部品
を保持する組付治具を取付け、該組付治具をロボ
ツトの動作でセツト場所から組付場所に移動して
組付場所に定置した車体の車室内に投入し、組付
治具にセツト場所において予めセツトしたこれら
部品を車室天井部に組付けるようにしたものを提
案した。
（発明が解決しようとする課題）
一般に自動組立装置では、セツト場所にセツト
治具を配置して、組付作業中にセツト治具に部品
をセツトし、組付治具をセツト場所に戻したと
き、該セツト治具から組付治具に部品を受渡すよ
うにしているが、上記した車室天井部の組立装置
では、ルームミラーやルームランプ等の小物部品
を大物部品たるルーフライニングの下側にセツト
する必要があり、ルーフライニングが邪魔になつ
てセツト治具に小物部品を保持させることが困難
になる。
治具を配置して、組付作業中にセツト治具に部品
をセツトし、組付治具をセツト場所に戻したと
き、該セツト治具から組付治具に部品を受渡すよ
うにしているが、上記した車室天井部の組立装置
では、ルームミラーやルームランプ等の小物部品
を大物部品たるルーフライニングの下側にセツト
する必要があり、ルーフライニングが邪魔になつ
てセツト治具に小物部品を保持させることが困難
になる。
そのため、上記先願の装置では、組付治具をセ
ツト場所に戻した後、これに小物部品とその上に
ルーフライニングとをセツトするようにしてお
り、セツト作業時間がロスタイムとなつて、生産
性の向上を図る上で障害になつている。
ツト場所に戻した後、これに小物部品とその上に
ルーフライニングとをセツトするようにしてお
り、セツト作業時間がロスタイムとなつて、生産
性の向上を図る上で障害になつている。
本発明は、以上の点に鑑み、セツト治具を用い
なくてもセツト作業によるロスタイムを生じずに
能率良く組立作業を行い得られるようにした装置
を提供することをその目的としている。
なくてもセツト作業によるロスタイムを生じずに
能率良く組立作業を行い得られるようにした装置
を提供することをその目的としている。
（課題を解決するための手段）
本発明は、上記目的を達成すべく、ロボツトア
ームに組付治具を取付け、該組付治具をロボツト
の動作でセツト場所から組付場所に移動して、該
組付治具に該セツト場所においてセツトした複数
の部品を組付場所に定置した被組付物に組付ける
装置において、同一の組付治具を少なくとも２個
用意し、セツト場所においてこれら組付治具をロ
ボツトアームに交互に付け換えるようにした。
ームに組付治具を取付け、該組付治具をロボツト
の動作でセツト場所から組付場所に移動して、該
組付治具に該セツト場所においてセツトした複数
の部品を組付場所に定置した被組付物に組付ける
装置において、同一の組付治具を少なくとも２個
用意し、セツト場所においてこれら組付治具をロ
ボツトアームに交互に付け換えるようにした。
（作用）
ロボツトアームに取付けた一方の組付治具を組
付場所に移動して組付作業を行つている間に、セ
ツト場所に残された他方の組付治具に複数の部品
をセツトし、組付作業後セツト場所においてロボ
ツトアームに組付治具を付け換えて次の組付作業
を行う。
付場所に移動して組付作業を行つている間に、セ
ツト場所に残された他方の組付治具に複数の部品
をセツトし、組付作業後セツト場所においてロボ
ツトアームに組付治具を付け換えて次の組付作業
を行う。
（実施例）
図示の実施例は、自動車車体Ａの車室天井部に
ルーフライニングＢ、ルームミラーＣ、ルームラ
ンプＤ、グラブレールＥ、サンバイザＦを組付け
る組立装置に本発明を適用したものである。
ルーフライニングＢ、ルームミラーＣ、ルームラ
ンプＤ、グラブレールＥ、サンバイザＦを組付け
る組立装置に本発明を適用したものである。
第１図を参照して１は自動車組立ラインの途中
に設けた組付ステーシヨンを示し、該ステーシヨ
ン１の所定の組付場所２に車体Ａを車長方向が組
立ラインの長手方向に直交する横向き姿で定置
し、該組付場所２の側方に設けたセツト場所３か
らロボツト４の動作で組付治具５を該組付場所２
に移動し、車体Ａのフロントウインドを通して組
付治具５を第２図示の如く車室内に投入して、そ
の天井部に上記したルーフライニングＢ等の複数
の部品を組付けるようにした。
に設けた組付ステーシヨンを示し、該ステーシヨ
ン１の所定の組付場所２に車体Ａを車長方向が組
立ラインの長手方向に直交する横向き姿で定置
し、該組付場所２の側方に設けたセツト場所３か
らロボツト４の動作で組付治具５を該組付場所２
に移動し、車体Ａのフロントウインドを通して組
付治具５を第２図示の如く車室内に投入して、そ
の天井部に上記したルーフライニングＢ等の複数
の部品を組付けるようにした。
前記ロボツト４は、車体Ａの車長方向に進退自
在な第１スライド台４ａ上に車幅方向に移動自在
な第２スライド台４ｂを設け、該第２スライド台
４ｂ上に垂直軸線回りに旋回自在なロボツト本体
４ｃを搭載して、該本体４ｃに上下方向に揺動自
在なロボツトアーム４ｄを取付けて成るもので、
該ロボツトアーム４ｄの先端にチヤツク部材４ｅ
を介して組付治具５を着脱自在に取付けた。
在な第１スライド台４ａ上に車幅方向に移動自在
な第２スライド台４ｂを設け、該第２スライド台
４ｂ上に垂直軸線回りに旋回自在なロボツト本体
４ｃを搭載して、該本体４ｃに上下方向に揺動自
在なロボツトアーム４ｄを取付けて成るもので、
該ロボツトアーム４ｄの先端にチヤツク部材４ｅ
を介して組付治具５を着脱自在に取付けた。
該組付治具５は、第３図に示す如く、チヤツク
部材４ｅに把持される前端のアーム６ａを有する
ベース枠６にフローテイング枠７を介して治具枠
８を搭載し、該治具枠８に、ルームミラーＣ、ル
ームランプＤ、グラブレールＥの夫々のセツトユ
ニツト９1，９2，９3と、ルーフライニングＢの
受座１０とを設けると共に、該フローテイング枠
７にサブフローテイング枠１１を介してサンバイ
ザＦのセツトユニツト９4を設けて成るもので、
これらセツトユニツト９1，９2，９3，９4に具備
するナツトランナ（図示せず）によりルーフライ
ニングＢとルームランプＤ等の小物部品とを車室
天井部に共締めするようにした。
部材４ｅに把持される前端のアーム６ａを有する
ベース枠６にフローテイング枠７を介して治具枠
８を搭載し、該治具枠８に、ルームミラーＣ、ル
ームランプＤ、グラブレールＥの夫々のセツトユ
ニツト９1，９2，９3と、ルーフライニングＢの
受座１０とを設けると共に、該フローテイング枠
７にサブフローテイング枠１１を介してサンバイ
ザＦのセツトユニツト９4を設けて成るもので、
これらセツトユニツト９1，９2，９3，９4に具備
するナツトランナ（図示せず）によりルーフライ
ニングＢとルームランプＤ等の小物部品とを車室
天井部に共締めするようにした。
そして、同一の組付治具５を２個用意し、前記
セト場所３に組付治具５を載置する第１と第２の
１対の置台１２1，１２2を並設し、組付場所２寄
りの第２置台１２2からその外側の第１置台１２1
に適宜の移載手段で組付治具５を移載し得るよう
にした。
セト場所３に組付治具５を載置する第１と第２の
１対の置台１２1，１２2を並設し、組付場所２寄
りの第２置台１２2からその外側の第１置台１２1
に適宜の移載手段で組付治具５を移載し得るよう
にした。
次に本実施例による作業手順について説明す
る。
る。
第１図にで示す組付治具５を組付場所２に移
動して組付作業を行つている間に、第１置台１２
１上の(2)の組付治具５のセツトユニツト９1〜９4
にルームミラーＣ、ルームランプＤ、グラブレー
ルＥ、サンバイザＦを装着し、その上にルーフラ
イニングＢをセツトしておく。
動して組付作業を行つている間に、第１置台１２
１上の(2)の組付治具５のセツトユニツト９1〜９4
にルームミラーＣ、ルームランプＤ、グラブレー
ルＥ、サンバイザＦを装着し、その上にルーフラ
イニングＢをセツトしておく。
組付作業後、ロボツト４の作動での組付治具
５を組付場所２からセツト場所３に戻して第２置
台１２2に載置し、次いでチヤツク部材４ｅを開
いて該組付治具１２2をロボツトアーム４ｄから
切離した後、該アーム４ｄを第１置台１２1側に
移動して、チヤツク部材４ｅにより(2)の組付治具
５を把持する。
５を組付場所２からセツト場所３に戻して第２置
台１２2に載置し、次いでチヤツク部材４ｅを開
いて該組付治具１２2をロボツトアーム４ｄから
切離した後、該アーム４ｄを第１置台１２1側に
移動して、チヤツク部材４ｅにより(2)の組付治具
５を把持する。
その間に、組立済みの車体Ａを縦向き姿勢に反
転して組付けステーシヨン１から搬出し次の車体
Ａを搬入し、この車体Ａを組付場所２に停止して
位置決めする。
転して組付けステーシヨン１から搬出し次の車体
Ａを搬入し、この車体Ａを組付場所２に停止して
位置決めする。
次に、の組付治具５を第１置台１２1から持
上げて組付場所２に移動し、これにセツトしたル
ーフライニングＢとルームミラーＣ等の小物部品
とを車室天井部に組付けると共に、の組付治具
５を第１置台１２1に移載して、これに上記と同
様にルームミラーＣ等の小物部品とルーフライニ
ングＢとをセツトする。
上げて組付場所２に移動し、これにセツトしたル
ーフライニングＢとルームミラーＣ等の小物部品
とを車室天井部に組付けると共に、の組付治具
５を第１置台１２1に移載して、これに上記と同
様にルームミラーＣ等の小物部品とルーフライニ
ングＢとをセツトする。
以後、上記の作動を繰返して、ロボツトアーム
４ｄにとの組付治具５を交互に付け換えつつ
組付作業を連続して行う。
４ｄにとの組付治具５を交互に付け換えつつ
組付作業を連続して行う。
尚、組付治具５を第２置１２2から第１置台１
２1に移載せずにセツト作業を行うようにしても
良いが、上記の構成によれば１箇所でセツト作業
を行うことができ、作業者の負担を軽減できる利
点がある。
２1に移載せずにセツト作業を行うようにしても
良いが、上記の構成によれば１箇所でセツト作業
を行うことができ、作業者の負担を軽減できる利
点がある。
（発明の効果）
以上の如く本発明によるときは、一方の組付治
具を組付場所に移動して組付作業を行つている間
に、セツト場所に残された他方の組付治具に部品
をセツトすることができ、組付作業後ロボツトア
ームに当該他方の組付治具を付け換えるだけで次
の組付作業を行うことができ、セツト治具を用い
なくてもセツト作業によるロスタイムを生ずるこ
となく組付作業を連続的に能率良く行い得られる
効果を有する。
具を組付場所に移動して組付作業を行つている間
に、セツト場所に残された他方の組付治具に部品
をセツトすることができ、組付作業後ロボツトア
ームに当該他方の組付治具を付け換えるだけで次
の組付作業を行うことができ、セツト治具を用い
なくてもセツト作業によるロスタイムを生ずるこ
となく組付作業を連続的に能率良く行い得られる
効果を有する。
第１図は本発明装置に１例の全体平面図、第２
図は第１図の−線から見た側面図、第３図は
組付治具の斜視図である。 ２……組付場所、３……セツト場所、４……ロ
ボツト、４ｄ……ロボツトアーム、５……組付治
具。
図は第１図の−線から見た側面図、第３図は
組付治具の斜視図である。 ２……組付場所、３……セツト場所、４……ロ
ボツト、４ｄ……ロボツトアーム、５……組付治
具。
Claims (1)
- １ ロボツトアームに組付治具を取付け、該組付
治具をロボツトの動作でセツト場所から組付場所
に移動して、該組付治具に該セツト場所において
セツトした複数の部品を組付場所に定置した被組
付物に組付ける装置において、同一の組付治具を
少なくとも２個用意し、セツト場所においてこれ
ら組付治具をロボツトアームに交互に付け換える
ようにしたことを特徴とする自動組立装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13561988A JPH01306139A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 自動組立装置 |
| CA 601654 CA1322840C (en) | 1988-06-03 | 1989-06-02 | Automatic assembling apparatus |
| GB8912887A GB2221659B (en) | 1988-06-03 | 1989-06-05 | Automatic assembling apparatus |
| US07/614,041 US5267385A (en) | 1988-06-03 | 1990-11-09 | Automatic assembly apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13561988A JPH01306139A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 自動組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306139A JPH01306139A (ja) | 1989-12-11 |
| JPH0575533B2 true JPH0575533B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=15156041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13561988A Granted JPH01306139A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 自動組立装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01306139A (ja) |
| CA (1) | CA1322840C (ja) |
| GB (1) | GB2221659B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3430497B2 (ja) * | 1994-03-31 | 2003-07-28 | マツダ株式会社 | 車両の組立装置と組立方法 |
| US5653014A (en) * | 1994-09-13 | 1997-08-05 | Axis Usa, Inc. | Dynamo-electric machine component conveying systems and load/unload devices |
| JP3953233B2 (ja) | 1999-05-26 | 2007-08-08 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具の組立装置 |
| DE10258633A1 (de) | 2002-12-16 | 2004-07-08 | Kuka Roboter Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Positionieren von zusammenzufügenden Bauteilen |
| CN104309120A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-01-28 | 江苏浩明光电科技股份有限公司 | Led球泡灯座全自动装配机第二塑料件上料、装入装置 |
| CN104589031B (zh) * | 2014-12-23 | 2017-11-10 | 富诚汽车零部件有限公司 | 一种手套箱框衬套装配装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3241615A1 (de) * | 1982-11-10 | 1984-05-10 | Audi Nsu Auto Union Ag, 7107 Neckarsulm | Verfahren zur montage von fertighimmeln in fahrzeugen sowie vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| DE3428008A1 (de) * | 1984-07-28 | 1986-02-06 | Adam Opel AG, 6090 Rüsselsheim | Verfahren zum einbau eines dachhimmels nebst anderer von innen am dach zu befestigender teile von kraftfahrzeugen, insbesondere personenkraftwagen, und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| US4553309A (en) * | 1984-09-26 | 1985-11-19 | General Motors Corporation | Robotic assembly of vehicle headliners |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP13561988A patent/JPH01306139A/ja active Granted
-
1989
- 1989-06-02 CA CA 601654 patent/CA1322840C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-05 GB GB8912887A patent/GB2221659B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8912887D0 (en) | 1989-07-26 |
| GB2221659A (en) | 1990-02-14 |
| CA1322840C (en) | 1993-10-12 |
| GB2221659B (en) | 1992-07-15 |
| JPH01306139A (ja) | 1989-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |