JPH057540U - 自動車用電動ミラー装置 - Google Patents

自動車用電動ミラー装置

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JPH057540U
JPH057540U JP6379391U JP6379391U JPH057540U JP H057540 U JPH057540 U JP H057540U JP 6379391 U JP6379391 U JP 6379391U JP 6379391 U JP6379391 U JP 6379391U JP H057540 U JPH057540 U JP H057540U
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JP
Japan
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mirror body
electric angle
mirror
adjusting mechanism
angle adjusting
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JP6379391U
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English (en)
Inventor
茂二 伊藤
密雄 森
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH057540U publication Critical patent/JPH057540U/ja
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 トランスミッションの切換に応じてミラー本
体を、原位置へ自動的に復帰回動させる制御の信頼性を
高める。 【構成】 電動角度調整機構3は、そのモータ4、5へ
の正逆通電に応じてミラー本体を上下及び左右方向へ回
動させ補助電動角度調整機構6は、同じく上下方向へ回
動させる。ポジション検知スイッチ12は、トランスミ
ッションがリバースポジションにあるときに検知信号S
rを出力する。制御装置13は、検知信号Srの入力時
にミラー本体を予め決められた後方確認用位置まで自動
的に回動させると共に、この後の検知信号Srの入力停
止時にミラー本体を原位置へ復帰回動させる動作を、補
助電動角度調整機構6を通じて制御する。このとき、制
御装置13は、上述の復帰回動が所定の限度時間内に完
了しなかったときには、電動角度調整機構3を駆動して
ミラー本体を原位置まで復帰回動させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車室内からの遠隔操作により回動させることが可能なミラー本体を 備えた自動車用電動ミラー装置、特には、自動車のトランスミッションがリバー スポジションへ切換えられたときにミラー本体を予め決められた後方確認用位置 まで自動的に回動させるようにした自動車用電動ミラー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
所謂リモコンドアミラーにあっては、自動車のドアに突設されたミラーハウジ ングにミラー本体を回動可能な状態で支持すると共に、そのミラーハウジング内 に、上記ミラー本体を上下方向へ回動させるための第1のモータ及びミラー本体 を左右方向へ回動させるための第2のモータを含む電動角度調整機構を設けた構 成となっており、この電動角度調整機構の動作を車室内のリモコンスイッチによ り制御することによって、ミラー本体の角度を一定範囲内で所望に調整できるよ うにしている。
【0003】 このようなリモコンドアミラーを実際に使用するに当たって、自動車を幅寄せ 或は車庫入れなどにより後退させる場合には、ミラー本体をこれに映る反射像に より自動車の後輪周辺を目視可能な位置まで回動させることが行われるが、斯か る回動のための操作を一々行うことはかなり面倒であると共に、その回動所要時 間が比較的長くなるという不具合がある。このため、従来では、自動車のトラン スミッションがリバースポジションに切換えられたときにミラー本体を予め決め られた後方確認用位置まで自動的且つ迅速に回動させる補助電動角度調整機構を 設けることが行われている。
【0004】 即ち、斯かる補助電動角度調整機構は、その駆動源として電磁ソレノイド或は モータが用いられるものであり、例えばモータを用いる場合には、自動車のトラ ンスミッションがリバースポジションに切換えられたときにモータに正方向通電 してミラー本体を後方確認用位置まで回動させると共に、トランスミッションが リバースポジション以外へ戻されたときにモータに逆方向通電してミラー本体を 原位置へ復帰回動させるように構成される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来構成では、ミラー本体の後方確認用位置(反射像により自動車の後輪 周辺を目視可能な位置)への回動、並びにミラー本体の原位置(反射像により通 常の後方確認を行い得る位置)への回動が自動的に行われるから、自動車の運転 者にとって非常に便利になる。しかしながら、このような自動回動が行われる結 果、ミラー本体が後方確認用位置まで回動された状態で、その補助電動角度調整 機構での故障発生或は異物の詰まりなどによってミラー本体の原位置への復帰回 動が正常に行われなかった場合でも、これに運転者が気付かない事態が多く発生 する虞があり、このような状態で自動車を走行させた場合には、ミラー本体によ る通常の後方確認が不可能になるなど、自動車運転上における不都合が大きくな る。このような事態に対処するためには、リモコンスイッチの操作により電動角 度調整機構を動作させてミラー本体を原位置へ復帰回動させれば良いが、斯かる 復帰回動のための操作は自動車走行中に行わねばならず、その操作がかなり面倒 になるなど運転者の負担が大きくなる。
【0006】 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、自動車のトラン スミッションがリバースポジションに切換えられたときにミラー本体を予め決め られた後方確認用位置まで自動的に回動させると共にこの後にトランスミッショ ンがリバースポジション以外へ戻されたときにミラー本体を原位置へ復帰回動さ せる補助電動角度調整機構を備えたものにおいて、ミラー本体の原位置への復帰 信頼性を高めることができて、自動車運転上における不都合の発生を未然に防止 できるなどの効果を奏する自動車用電動ミラー装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、ミラー本体を遠隔操作により回動させ るための電動角度調整機構と、自動車のトランスミッションがリバースポジショ ンに切換えられたときにミラー本体を予め決められた後方確認用位置まで自動的 に回動させると共にこの後にトランスミッションがリバースポジション以外へ戻 されたときにミラー本体を原位置へ復帰回動させる補助電動角度調整機構とを備 えた自動車用電動ミラー装置において、前記補助電動角度調整機構によるミラー 本体の原位置への復帰回動が所定の限度時間内に完了しなかったときに前記電動 角度調整機構を駆動してミラー本体を原位置まで復帰回動させる制御装置を設け る構成としたものである。
【0008】
【作用】
ミラー本体が補助電動角度調整機構により予め決められた後方確認用位置まで 自動的に回動された状態において、補助電動角度調整機構での故障発生或は異物 の詰まりなどによってミラー本体の原位置への復帰回動が正常に行われなかった 場合に、その状態が、制御装置に設定された限度時間以上継続するようになる。 このような状態となった場合には、制御装置が、補助電動角度調整機構とは別に 設けられた電動角度調整機構を駆動することにより、ミラー本体を原位置まで復 帰回動させるようになる。
【0009】
【実施例】
要部の概略構造を示す図3において、ドアミラーハウジング1は、自動車のド アに回動可能に支持されており、このドアミラーハウジング1内には、ミラー本 体2が、その裏側の中央部に突設された自在継手2aを介して回動可能に支持さ れている。
【0010】 ドアミラーハウジング1内に設けられた電動角度調整機構3は、周知構成のも のであるから詳細を述べないが、ミラー本体2をねじロッド4a及び連結用継手 4bを介して上下方向へ回動させる第1のモータ4、ミラー本体2をねじロッド 5a及び連結用継手5bを介して左右方向へ回動させる第2のモータ5などを備 えて成り、それらモータ4及び5の正逆回転に応じてミラー本体2を上下方向及 び左右方向へ回動させ得るようになっている。
【0011】 同じくドアミラーハウジング1内に設けられた補助電動角度調整機構6は、そ の駆動源として例えばモータ7を備えて成り、モータ7に正方向通電されたとき には、下方向、つまりミラー本体2を所定の後方確認用位置(ミラー本体2に映 る反射像により自動車の後輪周辺を目視可能な位置)方向へ回動させると共に、 モータ7に逆方向通電されたときには、ミラー本体2を上方向、つまり原位置( 反射像により通常の後方確認を行い得る位置)方向へ復帰回動させる構成となっ ている。
【0012】 尚、ドアミラーハウジング1内には、ミラー本体2の上下方向の回動位置及び 左右方向の回動位置に応じた電圧信号を出力する例えばホール素子より成る位置 センサ8、9(図2参照)、並びにこれら位置センサ8、9からの電圧信号に基 づいてミラー本体2の位置を示す位置信号Spを出力するミラー位置検出回路1 0(図2参照)が設けられている。
【0013】 電気的構成の概略を示す図2において、自動車の車室内に設けられたリモコン スイッチ11は、多接点形のもので、その接点の選択的なオン操作に応じてドア ミラーの回動方向を支持する指令信号Scを出力するようになっている。ポジシ ョン検知スイッチ12は、自動車のトランスミッションがリバースポジションに あるときに検知信号Srを出力する構成となっている。尚、検知対象がオートマ チックトランスミッションの場合は、周知構成のニュートラルスタートスイッチ をポジション検知スイッチとして兼用する。
【0014】 上述のような位置信号Sp、指令信号Sc及び検知信号Srを受ける制御装置 13は、マイクロコンピュータを含んで構成されたもので、それらの入力信号S p、Sc、Sr及び予め記憶したプログラムに基づいて、前記各モータ4、5及 びモータ7の通断電制御を行うようになっている。
【0015】 しかして、図1には、上記制御装置13による制御内容のうち本考案の要旨に 関係した部分が示されており、以下これについて説明する。
【0016】 即ち、この図1において、制御装置13は、検知信号Srの入力状態を判断し (ステップA1)、非入力状態時、つまり自動車のトランスミッションがリバー スポジション以外にある状態時には、他の図示しない制御ルーチンを実行するが 、検知信号Srの入力時、つまりトランスミッションがリバースポジションに切 換えられたときには、その時点で入力されている位置信号Spを記憶する(ステ ップA2)。従って、このように記憶された位置信号Spに基づいてミラー本体 2の原位置を知ることができる。
【0017】 このような原位置の記憶動作後には、制御装置13は、補助電動角度調整機構 6内のモータ7に正方向通電することにより、ミラー本体2をこれに映る反射像 により自動車の後輪周辺を目視可能な後方確認用位置まで回動させる(ステップ A3)。尚、この後方確認用位置は、制御装置13に対し前記位置信号Spと同 じディメンションのデータにて予め記憶させておくものであり、制御装置13は 、斯かる後方確認用位置データと位置信号Spとを比較することにより、上記ス テップA3の制御を行う。
【0018】 制御装置13は、ステップA3の実行後には、検知信号Srの入力が停止され るまで、つまりトランスミッションがリバースポジション以外へ戻されるまで待 機し(ステップA4)、検知信号Srが入力停止されたときには、モータ7に逆 方向通電することにより、ミラー本体2を前記ステップA2で記憶した位置信号 Spに対応した位置まで回動させる動作を行い(ステップA5)、予め設定され た限度時間Tだけ待機する(ステップA6)。
【0019】 限度時間Tが経過したときには、制御装置13は、その時点で入力されている 位置信号SpとステップA2で記憶した位置信号Spとを比較することにより、 ミラー本体2が原位置へ戻っているか否かを判断し(ステップA7)、戻ってい ない場合には、電動角度調整機構3内のモータ4、5に対する通電制御を行うこ とにより、ミラー本体2をステップA2で記憶した位置信号Spに対応した位置 まで回動させ(ステップA8)、この後に他の図示しない制御ルーチンを実行す べくリターンする。また、ステップA7においてミラー本体2が原位置へ戻って いると判断した場合には、ステップA8をジャンプしてリターンする。
【0020】 尚、制御装置13は、リモコンスイッチ11の操作に応じて指令信号Scが入 力されたときには、ミラー本体2を上記指令信号Scにより示される位置へ回動 させる構成となっている。
【0021】 以上要するに、上記した本実施例の構成によれば、自動車のトランスミッショ ンがリバースポジションに切換えられたときには、補助電動角度調整機構6によ りミラー本体2が予め決められた後方確認用位置まで自動的に回動されるもので あり、これにより、自動車を幅寄せ或は車庫入れなどにより後退させる場合に、 リモコンスイッチ11を一々操作してミラー本体2を上記後方確認用位置まで回 動させる必要がなくなると共に、ミラー本体2の回動所要時間をリモコンスイッ チ11の手動操作による場合に比べて短くできるものである。
【0022】 また、上述のようにしてミラー本体2が予め決められた後方確認用位置まで自 動的に回動された状態において、補助電動角度調整機構6での故障発生或はドア ミラーハウジング1内での異物の詰まりなどによってミラー本体2の原位置への 復帰回動が正常に行われなかった場合には、その状態が制御装置13に設定され た限度時間T以上継続したときに、当該制御装置13が、電動角度調整機構3を 駆動してミラー本体2を原位置まで復帰回動させるようになるから、従来のよう に、自動車運転上における不都合が大きくなったり、ミラー本体2を原位置へ復 帰回動させるための操作が面倒になって運転者の負担が大きくなったりする虞が なくなるものである。
【0023】 尚、上記実施例では、補助電動角度調整機構6の駆動源としてモータ7を利用 したが、これに代えて電磁ソレノイドを利用しても良いものである。
【0024】
【考案の効果】
本考案によれば以上の説明によって明らかなように、自動車のトランスミッシ ョンがリバースポジションに切換えられたときに前記ミラー本体を予め決められ た後方確認用位置まで自動的に回動させると共にこの後にトランスミッションが リバースポジション以外へ戻されたときにミラー本体を原位置へ復帰回動させる 補助電動角度調整機構を備えた自動車用電動ミラー装置において、上記補助電動 角度調整機構によるミラー本体の原位置への復帰回動が所定の限度時間内に完了 しなかったときに前記電動角度調整機構を駆動してミラー本体を原位置まで復帰 回動させる制御装置を設ける構成としたから、ミラー本体の原位置への復帰信頼 性を高めることができて、自動車運転上における不都合の発生を未然に防止でき るなどの実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における制御装置の制御内容
を示すフローチャート
【図2】回路構成図
【図3】要部の縦断面図
【符号の説明】
図面中、2はミラー本体、3は電動角度調整機構、4は
第1のモータ、5は第2のモータ、6は補助電動角度調
整機構、7はモータ、10はミラー位置検出回路、11
はリモコンスイッチ、12はポジション検知スイッチ、
13は制御装置を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ミラー本体を遠隔操作により回動させる
    ための電動角度調整機構の他に、自動車のトランスミッ
    ションがリバースポジションに切換えられたときに前記
    ミラー本体を予め決められた後方確認用位置まで自動的
    に回動させると共にこの後にトランスミッションがリバ
    ースポジション以外へ戻されたときにミラー本体を原位
    置へ復帰回動させる補助電動角度調整機構を備えた自動
    車用電動ミラー装置において、前記補助電動角度調整機
    構によるミラー本体の原位置への復帰回動が所定の限度
    時間内に完了しなかったときに前記電動角度調整機構を
    駆動してミラー本体を原位置まで復帰回動させる制御装
    置を設けたことを特徴とする自動車用電動ミラー装置。
JP6379391U 1991-07-17 1991-07-17 自動車用電動ミラー装置 Pending JPH057540U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6379391U JPH057540U (ja) 1991-07-17 1991-07-17 自動車用電動ミラー装置

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JP6379391U JPH057540U (ja) 1991-07-17 1991-07-17 自動車用電動ミラー装置

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JPH057540U true JPH057540U (ja) 1993-02-02

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ID=13239613

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JP6379391U Pending JPH057540U (ja) 1991-07-17 1991-07-17 自動車用電動ミラー装置

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JP (1) JPH057540U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012144191A (ja) * 2011-01-13 2012-08-02 Fujitsu Ltd ミラー制御装置、ミラー制御方法、及びプログラム
JP2013052781A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Tokai Rika Co Ltd 車両用ミラー装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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