JPH057293B2 - - Google Patents
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- JPH057293B2 JPH057293B2 JP60269230A JP26923085A JPH057293B2 JP H057293 B2 JPH057293 B2 JP H057293B2 JP 60269230 A JP60269230 A JP 60269230A JP 26923085 A JP26923085 A JP 26923085A JP H057293 B2 JPH057293 B2 JP H057293B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/602—Apparatus which relate to the handling of originals for transporting
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は文書処理装置に関し、とくに、複写器
プラテン上で複写される個々の文書シートを自動
的に給送し且つ縁部位置決めする改良した装置に
関する。
プラテン上で複写される個々の文書シートを自動
的に給送し且つ縁部位置決めする改良した装置に
関する。
従来の技術および発明が解決しようとする問題点
電子写真式およびその他の複写器が速度を上げ
一層自動的になるにつれ、複写される文書の高速
でしかも一層信頼性があり且つ更に自動的な処理
を行うことが次第に重要度を増している。各種
の、あるいは混ざり合つたサイズ、形式、重量、
材料、状態、および損傷に対する感受性をそなえ
た文書シートを、しかも再循環文書の予照合複写
についてはたとえ同じ文書が自動的に送られ且つ
繰り返して位置決めされても文書移送および位置
決め装置による文書の閉そく、摩耗、または損傷
を最小限としながら、給送し、正確に位置決め
し、複写することが望ましい。
一層自動的になるにつれ、複写される文書の高速
でしかも一層信頼性があり且つ更に自動的な処理
を行うことが次第に重要度を増している。各種
の、あるいは混ざり合つたサイズ、形式、重量、
材料、状態、および損傷に対する感受性をそなえ
た文書シートを、しかも再循環文書の予照合複写
についてはたとえ同じ文書が自動的に送られ且つ
繰り返して位置決めされても文書移送および位置
決め装置による文書の閉そく、摩耗、または損傷
を最小限としながら、給送し、正確に位置決め
し、複写することが望ましい。
遅い複写速度の複写器の場合にも、操作員が複
写器の文書処理器またはフイーダの入力装置内に
原文書を「流し送り」できる、少なくとも半自動
文書処理を行うことが次第に望ましくなつてい
る。このSADHはまた、いずれの場合にも斜行
排除と給送と複写位置への文書の最終的な位置決
めとを行い、次いで文書をプラテンから自動的に
排出する文書フイーダを備えた、文書の積重ね体
からの自動給送用の自動文書処理器(ADH)を
含むこともできる。
写器の文書処理器またはフイーダの入力装置内に
原文書を「流し送り」できる、少なくとも半自動
文書処理を行うことが次第に望ましくなつてい
る。このSADHはまた、いずれの場合にも斜行
排除と給送と複写位置への文書の最終的な位置決
めとを行い、次いで文書をプラテンから自動的に
排出する文書フイーダを備えた、文書の積重ね体
からの自動給送用の自動文書処理器(ADH)を
含むこともできる。
好ましい文書処理装置は、複写器の外面の透明
な複写窓を含む現行の、または一般的に在来の複
写器の光学的撮像装置(プラテンまたは撮像ステ
ーシヨンとして周知されている)を利用している
ものである。
な複写窓を含む現行の、または一般的に在来の複
写器の光学的撮像装置(プラテンまたは撮像ステ
ーシヨンとして周知されている)を利用している
ものである。
また文書処理装置は、同じ複写プラテン上に、
本を含めて、文書を複写器操作員が在来通りに手
で置くことが選択的にできるように、回すなどし
て容易に取り外し得ることが望ましい。従つて、
より軽量な文書処理器が望ましい。また、文書処
理器に用いられるものに適応できる文書の位置決
め縁部の整合または位置決め装置が上記の人手に
よる複写に利用可能であることも望ましい。
本を含めて、文書を複写器操作員が在来通りに手
で置くことが選択的にできるように、回すなどし
て容易に取り外し得ることが望ましい。従つて、
より軽量な文書処理器が望ましい。また、文書処
理器に用いられるものに適応できる文書の位置決
め縁部の整合または位置決め装置が上記の人手に
よる複写に利用可能であることも望ましい。
ここでの説明中、用語「文書」または「シー
ト」は紙、プラスチツクまたはその他この種の在
来の個々の撮像基板の、通常薄い紙葉類を示し、
一般にはるかに操作し易いマイクロフイルムや電
子イメージは示さない。折畳み式またはジグザグ
形として周知されている計算機書式(CF)の複
数片ウエブのような極めて細長い文書または複写
基板をここでは「ウエブ」または「CF」として
示す。「文書」は複写器内で「複写シート」上に
複写されたシート(原文または既往の原稿)であ
つて、これを「複写」と略書しても良い。互いに
関連する、例えばページ順の、文書または複写の
複数のシートを「セツト」または本として示され
る。「片面」文書または複写シートはシートの一
方の側または面にのみそのイメージとページ数を
有するもので、他方「両面」文書または複写シー
トはページと通常そのイメージとを両側に備えて
いる。
ト」は紙、プラスチツクまたはその他この種の在
来の個々の撮像基板の、通常薄い紙葉類を示し、
一般にはるかに操作し易いマイクロフイルムや電
子イメージは示さない。折畳み式またはジグザグ
形として周知されている計算機書式(CF)の複
数片ウエブのような極めて細長い文書または複写
基板をここでは「ウエブ」または「CF」として
示す。「文書」は複写器内で「複写シート」上に
複写されたシート(原文または既往の原稿)であ
つて、これを「複写」と略書しても良い。互いに
関連する、例えばページ順の、文書または複写の
複数のシートを「セツト」または本として示され
る。「片面」文書または複写シートはシートの一
方の側または面にのみそのイメージとページ数を
有するもので、他方「両面」文書または複写シー
トはページと通常そのイメージとを両側に備えて
いる。
本発明は、上記に論じたように、半自動文書処
理(SADH)のような非予照合即ち照合後の複
写に対しても適合性があるが、予照合複写、即ち
再循環文書処理装置即ち「RDH」によつて得ら
れる自動的に複数で再循環される文書セツト複写
に特に適している。予照合、照合、再循環、ある
いはRDH複写、と種々に呼ばれるが、それは複
写器にとつて周知の望ましい特徴である。それに
より、数多くの重要な周知の特徴が得られる。上
記の予照合複写においては、複写器の撮像ステー
シヨンを通過する照合された順序に文書のセツト
の再循環の対応数を作り、それが撮像ステーシヨ
ンをこえて循環する度毎に(通常は1回のみ)各
文書のページを複写することによつて、任意の所
望数の照合された複写セツトまたは本が作られ
る。複写はそこから、予照合されたセツトとして
積み重なり且つオフセツトするために適当な順序
で複写器のプロセツサを自動的に出ることがで
き、従つて分類機または照合機内での次の照合を
必要としない。オン・ライン仕上げ(ステープル
とじ、積重ねおよび/または接着、またはその他
の結合)および/または完成した複写セツトの取
外しはこうして行われ、その間に更に別の複写セ
ツトがその同じ文書セツトの更にそれ以上の循環
中に作られる。
理(SADH)のような非予照合即ち照合後の複
写に対しても適合性があるが、予照合複写、即ち
再循環文書処理装置即ち「RDH」によつて得ら
れる自動的に複数で再循環される文書セツト複写
に特に適している。予照合、照合、再循環、ある
いはRDH複写、と種々に呼ばれるが、それは複
写器にとつて周知の望ましい特徴である。それに
より、数多くの重要な周知の特徴が得られる。上
記の予照合複写においては、複写器の撮像ステー
シヨンを通過する照合された順序に文書のセツト
の再循環の対応数を作り、それが撮像ステーシヨ
ンをこえて循環する度毎に(通常は1回のみ)各
文書のページを複写することによつて、任意の所
望数の照合された複写セツトまたは本が作られ
る。複写はそこから、予照合されたセツトとして
積み重なり且つオフセツトするために適当な順序
で複写器のプロセツサを自動的に出ることがで
き、従つて分類機または照合機内での次の照合を
必要としない。オン・ライン仕上げ(ステープル
とじ、積重ねおよび/または接着、またはその他
の結合)および/または完成した複写セツトの取
外しはこうして行われ、その間に更に別の複写セ
ツトがその同じ文書セツトの更にそれ以上の循環
中に作られる。
再循環文書処理器の若干の現行実施例が米国特
許第4076408号、第4176945号、第4278344号、第
4330197号、第4466733号、および同第4428667号
に開示してある。好適な真空式の波形フイーダ・
エアナイフおよびRDHのトレイが米国特許第
4418905号および同第4462586号に開示してある。
米国特許第4462527号には、その第2項第2欄に
言及されているように、RDHとの一体部分とな
り得る一体半自動および計算機形式のフイーダ
(SADH/CFF)が開示してある。
許第4076408号、第4176945号、第4278344号、第
4330197号、第4466733号、および同第4428667号
に開示してある。好適な真空式の波形フイーダ・
エアナイフおよびRDHのトレイが米国特許第
4418905号および同第4462586号に開示してある。
米国特許第4462527号には、その第2項第2欄に
言及されているように、RDHとの一体部分とな
り得る一体半自動および計算機形式のフイーダ
(SADH/CFF)が開示してある。
しかし、この種の予照合複写装置の不利な点
は、所望数の複写セツトに相当する回数だけ、予
め定められた順序で複写するために、文書が全て
反復的に分離され且つ継続的に循環されなければ
ならない、ということである。従つて、予照合複
写装置に対しては、照合後の複写装置に比べて多
大の文書が必要とされる。従つて文書処理のオー
トメーシヨンを最大化し、他方で文書の摩耗や損
傷を最小化することは、予照合複写において特に
重要である。
は、所望数の複写セツトに相当する回数だけ、予
め定められた順序で複写するために、文書が全て
反復的に分離され且つ継続的に循環されなければ
ならない、ということである。従つて、予照合複
写装置に対しては、照合後の複写装置に比べて多
大の文書が必要とされる。従つて文書処理のオー
トメーシヨンを最大化し、他方で文書の摩耗や損
傷を最小化することは、予照合複写において特に
重要である。
それに比べて、ADHまたSHDHを備えている
ような照合後の複写装置においては、各文書のペ
ージから一度に複数の複写が作られ、別個の分類
器の箱内に置かれることによつて照合される。従
つて、作られる複写セツトの数が利用できる分類
機の箱の数よりも少なければ、文書セツトは、撮
像ステーシヨンへ1回循環される(または手でも
しくは半自動的に送る)だけで良い。不利な点
は、1回の文書セツトの循環によつて作ることの
できる複写セツトの数が利用可能な分類機の箱の
数に制限される、ということである。また分類機
は場所と複雑さを増し、オン・ライン仕上げには
余り適していない。しかし、照合後の複写、ある
いは手による文書の布置さえもが、とくに、注意
を要する、貴重な、厚い、あるいは不ぞろいな文
書に対し、あるいは極めて多数の複写セツトに対
しては、ある複写状態において、文書操作を最小
限にすることが望ましい。従つて、予照合複写装
置用の文書処理器は、照合後の、および更に手に
よる複写に対して適合性があり、選択的に利用可
能であることが望ましい。
ような照合後の複写装置においては、各文書のペ
ージから一度に複数の複写が作られ、別個の分類
器の箱内に置かれることによつて照合される。従
つて、作られる複写セツトの数が利用できる分類
機の箱の数よりも少なければ、文書セツトは、撮
像ステーシヨンへ1回循環される(または手でも
しくは半自動的に送る)だけで良い。不利な点
は、1回の文書セツトの循環によつて作ることの
できる複写セツトの数が利用可能な分類機の箱の
数に制限される、ということである。また分類機
は場所と複雑さを増し、オン・ライン仕上げには
余り適していない。しかし、照合後の複写、ある
いは手による文書の布置さえもが、とくに、注意
を要する、貴重な、厚い、あるいは不ぞろいな文
書に対し、あるいは極めて多数の複写セツトに対
しては、ある複写状態において、文書操作を最小
限にすることが望ましい。従つて、予照合複写装
置用の文書処理器は、照合後の、および更に手に
よる複写に対して適合性があり、選択的に利用可
能であることが望ましい。
複写されるプラテンへのより迅速でより正確な
自動的給送と、その正しい位置での各文書の位置
決めとは極めて望まれてはいるが、これは、文書
を斜行(回転)させ且つ/または、とくにそれが
停止される際、文書の縁を損傷させることが無け
れば達成することが困難である。一つの問題は文
書が、シート・サイズ、重量、厚さ、材料、状
態、湿度、老化度、等の点で極めて大巾に変動し
得るということである。文書は、うねり、しわ、
裂け目、「耳折れ」、切抜き、オーバレイ、テー
プ、はり合せ、打抜き孔、ステープル、粘着性ま
たは滑り易い部分、またはその他の不規性さえ有
する可能性がある。一般に全て同一の清潔なバツ
チから送られ、従つてほとんど全く同一の条件と
サイズである複写シートのセツトとは異なり、文
書は、たとえそれらが全て同じ「標準」サイズ
(例えばレター・サイズ、法定サイズ、A−4、
B−4等)であつても、しばしば可成り変化す
る。それに比べて同じセツト内にある文書でさ
え、全く異なつた用紙のバツチから送られ、また
は異なつた老化度がもしくは湿度状態等と共に不
定常的に変化するサイズを備えている可能性があ
る。さらにまた、文書上のイメージおよびそれら
の溶着がシートの給送特性を変化させることがで
き、またこれらのイメージは、適切に操作されな
ければ、給送中に、例えばタイプライタ用インキ
の汚染のような損害を受ける可能性がある。それ
にも拘わらず、サイズ、形式、条件の混ざり合つ
た文書をすら、文書の閉そくや文書の損傷なし
に、しかも各文書を所望の位置決め場所に正しく
且つ正確に整合させて、自動的または半自動的に
迅速に送り、位置決めさせ、複写することが望ま
しい。
自動的給送と、その正しい位置での各文書の位置
決めとは極めて望まれてはいるが、これは、文書
を斜行(回転)させ且つ/または、とくにそれが
停止される際、文書の縁を損傷させることが無け
れば達成することが困難である。一つの問題は文
書が、シート・サイズ、重量、厚さ、材料、状
態、湿度、老化度、等の点で極めて大巾に変動し
得るということである。文書は、うねり、しわ、
裂け目、「耳折れ」、切抜き、オーバレイ、テー
プ、はり合せ、打抜き孔、ステープル、粘着性ま
たは滑り易い部分、またはその他の不規性さえ有
する可能性がある。一般に全て同一の清潔なバツ
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書は、たとえそれらが全て同じ「標準」サイズ
(例えばレター・サイズ、法定サイズ、A−4、
B−4等)であつても、しばしば可成り変化す
る。それに比べて同じセツト内にある文書でさ
え、全く異なつた用紙のバツチから送られ、また
は異なつた老化度がもしくは湿度状態等と共に不
定常的に変化するサイズを備えている可能性があ
る。さらにまた、文書上のイメージおよびそれら
の溶着がシートの給送特性を変化させることがで
き、またこれらのイメージは、適切に操作されな
ければ、給送中に、例えばタイプライタ用インキ
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にも拘わらず、サイズ、形式、条件の混ざり合つ
た文書をすら、文書の閉そくや文書の損傷なし
に、しかも各文書を所望の位置決め場所に正しく
且つ正確に整合させて、自動的または半自動的に
迅速に送り、位置決めさせ、複写することが望ま
しい。
自動文書処理における最も達成の困難な特徴
は、複写のための適切な位置への各文書の迅速、
正確、確実、且つ安全な位置決めである。文書は
従来、プラテンに対し前以て調整された位置決め
場所で、文書取扱い者により自動的に、なるべく
中心位置決めまたはコーナ位置決めの何れか(複
写器による)をなされていた。この位置決め場所
においては、文書の二つの直交する縁が、文書イ
メージの光受容体へ、次いで複写シートへ、とい
う正確なイメージ転写のために、複写器の光学系
と複写シート/光受容体位置決めシステムに原文
書が適当に整合するための2本の物理的または位
置的(想像的)な位置決め線に整合される。この
位置決め精度はなるべく常に約1mm以内にあるこ
とが望ましい。文書が適切に位置決めされなけれ
ば、連続する複写シート上に好ましくない暗い縁
および/またはエツジ・シヤドウ・イメージが現
われ、あるいは文書の縁に近い情報が失われ、換
言すれば複写シート上には複写されない。文書の
位置決め不良、とくに斜行、もまたそれ以上の文
書の給送および/または再積重ねに不利に影響す
る。
は、複写のための適切な位置への各文書の迅速、
正確、確実、且つ安全な位置決めである。文書は
従来、プラテンに対し前以て調整された位置決め
場所で、文書取扱い者により自動的に、なるべく
中心位置決めまたはコーナ位置決めの何れか(複
写器による)をなされていた。この位置決め場所
においては、文書の二つの直交する縁が、文書イ
メージの光受容体へ、次いで複写シートへ、とい
う正確なイメージ転写のために、複写器の光学系
と複写シート/光受容体位置決めシステムに原文
書が適当に整合するための2本の物理的または位
置的(想像的)な位置決め線に整合される。この
位置決め精度はなるべく常に約1mm以内にあるこ
とが望ましい。文書が適切に位置決めされなけれ
ば、連続する複写シート上に好ましくない暗い縁
および/またはエツジ・シヤドウ・イメージが現
われ、あるいは文書の縁に近い情報が失われ、換
言すれば複写シート上には複写されない。文書の
位置決め不良、とくに斜行、もまたそれ以上の文
書の給送および/または再積重ねに不利に影響す
る。
好適な形式の複写装置においては、複写のため
に文書が、通常自動的に複写される最大の文書と
少なくとも同じ大きさの全サイズ(全フレーム)
プラテンの選択された部分に横たえられる。この
種の装置にあつては、文書が所望の位置決め場所
でプラテン上に固定されている間にそれを走査し
またはせん光を当てることが望ましい。即ち、こ
れらの全フレーム装置にあつては、文書はなるべ
く、停止され、撮像中はプラテンのガラス上の一
方の側または縁に近い前以てセツトされた位置に
保持されることによつて位置決めされることが望
ましい。
に文書が、通常自動的に複写される最大の文書と
少なくとも同じ大きさの全サイズ(全フレーム)
プラテンの選択された部分に横たえられる。この
種の装置にあつては、文書が所望の位置決め場所
でプラテン上に固定されている間にそれを走査し
またはせん光を当てることが望ましい。即ち、こ
れらの全フレーム装置にあつては、文書はなるべ
く、停止され、撮像中はプラテンのガラス上の一
方の側または縁に近い前以てセツトされた位置に
保持されることによつて位置決めされることが望
ましい。
技術上知られているように、また以下に更に論
じるように、文書処理装置には、プラテン上で文
書を移動させ且つ位置決させるために、各種の文
書移送装置が備えられて来ている。この種の文書
プラテン移送装置は、摩擦、真空、または静電気
によるシート駆動力を利用した単数または複数の
移送ベルトまたは給送ホイールを備えることがで
きる。この種の移送装置の各種の組合せは、各種
の位置決め装置またはシステムと共に周知されて
いる。なるべくなら、文書を位置決めするのと同
様に、複写の前後に、プラテン上およびその外部
に、文書を駆動するために同じプラテン移送装置
を使用することが望ましい。
じるように、文書処理装置には、プラテン上で文
書を移動させ且つ位置決させるために、各種の文
書移送装置が備えられて来ている。この種の文書
プラテン移送装置は、摩擦、真空、または静電気
によるシート駆動力を利用した単数または複数の
移送ベルトまたは給送ホイールを備えることがで
きる。この種の移送装置の各種の組合せは、各種
の位置決め装置またはシステムと共に周知されて
いる。なるべくなら、文書を位置決めするのと同
様に、複写の前後に、プラテン上およびその外部
に、文書を駆動するために同じプラテン移送装置
を使用することが望ましい。
引用した技術は、透明な複写窓に対して適切な
位置で複写するために文書を位置決めすることに
ついての幾つかの解決策を示す。一般に文書は、
プラテンの一方の縁の、またはその近くの、一時
的または永久的に位置決めされた機械的なゲート
またはストツパに向けて、それをプラテン移送装
置で駆動することにより、一軸線上で位置決めさ
れる。これは一般に、プラテンの下流側の縁か、
またはその極めて近くである。
位置で複写するために文書を位置決めすることに
ついての幾つかの解決策を示す。一般に文書は、
プラテンの一方の縁の、またはその近くの、一時
的または永久的に位置決めされた機械的なゲート
またはストツパに向けて、それをプラテン移送装
置で駆動することにより、一軸線上で位置決めさ
れる。これは一般に、プラテンの下流側の縁か、
またはその極めて近くである。
それが、プラテンを横ぎり、上流側の側部また
は縁部から入り、先行する文書に密接に追随し、
複写後プラテンの下流側の側部または縁部から排
出されるという、文書の一方向運動を可能にす
る。位置決め用のゲートまたはストツパは、突出
した整合されたフインガ、またはローラ・ニツ
プ、あるいは一つの位置決め線に沿つた単一の垂
直面を含むことができ、それらに対してシートの
縁、好ましくはシートの前縁、が機械的なストツ
パに当接し、それにより一つの軸線でシートを位
置決めするように、その運動の主要な方向に駆動
される。この種の機械的位置決めの機能はまた、
文書を斜行排除すること、即ち、その位置決め場
所を定め制御すると共に適当にそれを回転させ且
つそれをこの位置決め線に整合させることであ
る。
は縁部から入り、先行する文書に密接に追随し、
複写後プラテンの下流側の側部または縁部から排
出されるという、文書の一方向運動を可能にす
る。位置決め用のゲートまたはストツパは、突出
した整合されたフインガ、またはローラ・ニツ
プ、あるいは一つの位置決め線に沿つた単一の垂
直面を含むことができ、それらに対してシートの
縁、好ましくはシートの前縁、が機械的なストツ
パに当接し、それにより一つの軸線でシートを位
置決めするように、その運動の主要な方向に駆動
される。この種の機械的位置決めの機能はまた、
文書を斜行排除すること、即ち、その位置決め場
所を定め制御すると共に適当にそれを回転させ且
つそれをこの位置決め線に整合させることであ
る。
若干の文書処理装置、例れば米国特許第
4441418号または同第4335954号、においては、プ
ラテン上の文書を矢張り側方位置決め(横方向に
位置決め)する装置が用いられ、プラテン上にあ
る間に原文書を両軸線に整合させる。しかし、プ
ラテン上での2軸位置決めは不要であり、この種
の横方向または第二軸位置決めは、文書が送り出
される文書トレイの側方ガイド内での文書の拘束
によるごとく、または側方ガイドに向けてシート
を駆動することによると同じくプラテン上流で行
えば良い(例えば米国特許第4257587号、同第
4266762号、または同第4381893号)。
4441418号または同第4335954号、においては、プ
ラテン上の文書を矢張り側方位置決め(横方向に
位置決め)する装置が用いられ、プラテン上にあ
る間に原文書を両軸線に整合させる。しかし、プ
ラテン上での2軸位置決めは不要であり、この種
の横方向または第二軸位置決めは、文書が送り出
される文書トレイの側方ガイド内での文書の拘束
によるごとく、または側方ガイドに向けてシート
を駆動することによると同じくプラテン上流で行
えば良い(例えば米国特許第4257587号、同第
4266762号、または同第4381893号)。
更にその他の背景として、プラテン上での文書
駆動ならびに位置決め装置に対する厳しい制約
は、制御し兼ねるいかなる文書の滑りまたは斜行
もなしにそれらが確実に文書を給送しなければな
らず、しかも、間に文書シートが無くても、ガラ
スを通した作像が影響を受けるようにガラスを引
つかきまたは摩耗させることなく、プラテンのガ
ラスと相対的に動かなければならないことであ
る。更に難しいことには、機械的な位置決めスト
ツパを用いた場合、プラテン移送装置は故意と思
われるような、制御された、文書に対する滑りを
不整に短時間与えるに相違なく、一方、文書は機
械的な位置決めストツパによつて停められ、従つ
て文書はストツパに対してオーバドライブされず
(ぼろぼろになる)、そのため文書は移送装置に対
して回ることにより斜行排除自在である。
駆動ならびに位置決め装置に対する厳しい制約
は、制御し兼ねるいかなる文書の滑りまたは斜行
もなしにそれらが確実に文書を給送しなければな
らず、しかも、間に文書シートが無くても、ガラ
スを通した作像が影響を受けるようにガラスを引
つかきまたは摩耗させることなく、プラテンのガ
ラスと相対的に動かなければならないことであ
る。更に難しいことには、機械的な位置決めスト
ツパを用いた場合、プラテン移送装置は故意と思
われるような、制御された、文書に対する滑りを
不整に短時間与えるに相違なく、一方、文書は機
械的な位置決めストツパによつて停められ、従つ
て文書はストツパに対してオーバドライブされず
(ぼろぼろになる)、そのため文書は移送装置に対
して回ることにより斜行排除自在である。
同様に、プラテン上の移送装置は「シヨウ・ア
ラウンド」や「シヨウ・スルー」の問題−即ち文
書の周りに、または半透明な文書を通して複写器
の光学系によつて見られる複写シート上の、移送
装置による好ましくない黒ずんだ部分またはイメ
ージ−を起こしてはならない。「シヨウ・アラウ
ンド」は小形の文書または縮小された文書のイメ
ージによる特殊な問題で、この場合にはカバーさ
れていない文書駆動機構の部分(文書の縁より先
に延びている)が複写中に露光される。プラテン
移送装置が、とくにこれらの露出した部分に、黒
ずんだ部分や影をつくる凹所、孔、またはすきま
を備えていれば、それらは複写上に焼き付けられ
る可能性がある。この「シヨウ・アラウンド」お
よび「シヨウ・スルー」の問題により、文書の背
後および周囲に一様に光を反射する背景をつくる
ために、ローラや多様なベルトに代わる数多くの
複写器操作員のための単体の大きな白いエラスト
マーのベルトに対する要望とその使用が広がつて
いる。
ラウンド」や「シヨウ・スルー」の問題−即ち文
書の周りに、または半透明な文書を通して複写器
の光学系によつて見られる複写シート上の、移送
装置による好ましくない黒ずんだ部分またはイメ
ージ−を起こしてはならない。「シヨウ・アラウ
ンド」は小形の文書または縮小された文書のイメ
ージによる特殊な問題で、この場合にはカバーさ
れていない文書駆動機構の部分(文書の縁より先
に延びている)が複写中に露光される。プラテン
移送装置が、とくにこれらの露出した部分に、黒
ずんだ部分や影をつくる凹所、孔、またはすきま
を備えていれば、それらは複写上に焼き付けられ
る可能性がある。この「シヨウ・アラウンド」お
よび「シヨウ・スルー」の問題により、文書の背
後および周囲に一様に光を反射する背景をつくる
ために、ローラや多様なベルトに代わる数多くの
複写器操作員のための単体の大きな白いエラスト
マーのベルトに対する要望とその使用が広がつて
いる。
しかし、この種の単体のベルト装置は、上に論
じたように、文書と機械的ストツパ形式の文書位
置決め用のベルトとの間にスリツプを付与しなけ
ればならない場合に、給送と位置決めとの信頼性
に若干の固有の中途半端さを抱えている。これ
は、例えば、1980年9月24日付発行の米国特許第
4353541号およびその他の技術に更に論議され開
示されている。指摘したように、この種の制約ま
たは妥協は、文書セツトの積重ね体からプラテン
上の位置決め場所までの給送に対しては文書のス
リツプと斜行とを最小にすることを望みながら、
文書の位置決め中は文書のスリツプと斜行排除と
を許容すること、即ち文書が機械的位置決め縁部
と整合すべく駆動されている場合に文書に滑り且
つ回転することを許容することを望むという、文
書給送装置には付き物なのである。文書に縁の抵
抗があるということも一般的には望ましくない
が、それは、それによつて斜行がもたらされ、従
つて文書経路内に接触する縁部ガイド文書は斜行
防止などについては通常、望ましいとは考えられ
ない。
じたように、文書と機械的ストツパ形式の文書位
置決め用のベルトとの間にスリツプを付与しなけ
ればならない場合に、給送と位置決めとの信頼性
に若干の固有の中途半端さを抱えている。これ
は、例えば、1980年9月24日付発行の米国特許第
4353541号およびその他の技術に更に論議され開
示されている。指摘したように、この種の制約ま
たは妥協は、文書セツトの積重ね体からプラテン
上の位置決め場所までの給送に対しては文書のス
リツプと斜行とを最小にすることを望みながら、
文書の位置決め中は文書のスリツプと斜行排除と
を許容すること、即ち文書が機械的位置決め縁部
と整合すべく駆動されている場合に文書に滑り且
つ回転することを許容することを望むという、文
書給送装置には付き物なのである。文書に縁の抵
抗があるということも一般的には望ましくない
が、それは、それによつて斜行がもたらされ、従
つて文書経路内に接触する縁部ガイド文書は斜行
防止などについては通常、望ましいとは考えられ
ない。
引込み式の機械的文書位置決めストツパは付加
的な不利点を有する。引込み式と位置決めゲー
ト・フインガは、とくに一様な単体ベルトについ
て、および若干の文書の重量と状態とについて、
文書の逃げまたは滑りを防止する上で、タイミン
グまたは位置決め上の難点を有する可能性があ
る。また、文書がわずかに1本の位置決めフイン
ガによつて停められた場合でも、文書は斜行し得
る。位置決め不良はイメージの損失、縁または背
景の複写欠陥、および更に文書を移送する上での
重大な問題を生起する可能性がある。文書位置決
めの際の滑りは、とくにそれが文書ベルトによ
り、持ち上げられたフインガ上を駆動される場
合、文書のしわ、はく離、または引裂きを生ずる
可能性がある。さらに、可動位置決めゲートにお
いては、一般に、位置決めゲートとプラテンの縁
との間に固有の小さいギヤツプがある。プラテン
のガラスの縁は一般に、例えば米国特許第
3844552号におけるごとく、位置決めゲートがプ
ラテンの縁をこえて上下に滑り得るように、プラ
テンの上面に対し所望の鋭角で面取りされる。従
つて文書の前縁は、とくにそれが下向きに巻かれ
ている場合、位置決めゲートとこのプラテンと縁
との間の何れかのギヤツプまたはすきまに補そく
され、位置決めゲートが引つ込められる際、その
間に下向きに引かれる可能性がある。(これは、
文書がプラテンを離れる少し前に生じる)。
的な不利点を有する。引込み式と位置決めゲー
ト・フインガは、とくに一様な単体ベルトについ
て、および若干の文書の重量と状態とについて、
文書の逃げまたは滑りを防止する上で、タイミン
グまたは位置決め上の難点を有する可能性があ
る。また、文書がわずかに1本の位置決めフイン
ガによつて停められた場合でも、文書は斜行し得
る。位置決め不良はイメージの損失、縁または背
景の複写欠陥、および更に文書を移送する上での
重大な問題を生起する可能性がある。文書位置決
めの際の滑りは、とくにそれが文書ベルトによ
り、持ち上げられたフインガ上を駆動される場
合、文書のしわ、はく離、または引裂きを生ずる
可能性がある。さらに、可動位置決めゲートにお
いては、一般に、位置決めゲートとプラテンの縁
との間に固有の小さいギヤツプがある。プラテン
のガラスの縁は一般に、例えば米国特許第
3844552号におけるごとく、位置決めゲートがプ
ラテンの縁をこえて上下に滑り得るように、プラ
テンの上面に対し所望の鋭角で面取りされる。従
つて文書の前縁は、とくにそれが下向きに巻かれ
ている場合、位置決めゲートとこのプラテンと縁
との間の何れかのギヤツプまたはすきまに補そく
され、位置決めゲートが引つ込められる際、その
間に下向きに引かれる可能性がある。(これは、
文書がプラテンを離れる少し前に生じる)。
プラテン移送装置の駆動方向の逆転を必要とす
る位置決め装置は余り望ましくない。付加される
複雑性とコストと時間の損失との他に、逆転され
る駆動装置は本質的に背げき、慣性抵抗、および
構成要素の引張りの反転を有し、その全てが位置
決め上の誤差を生じ得る。更に、急速な反転は文
書の滑りを生じ得る。従つて、ここに提供するよ
うな一方向プラテン移送装置は極めて好適なもの
である。
る位置決め装置は余り望ましくない。付加される
複雑性とコストと時間の損失との他に、逆転され
る駆動装置は本質的に背げき、慣性抵抗、および
構成要素の引張りの反転を有し、その全てが位置
決め上の誤差を生じ得る。更に、急速な反転は文
書の滑りを生じ得る。従つて、ここに提供するよ
うな一方向プラテン移送装置は極めて好適なもの
である。
上述のごとく、機械的な縁、フインガ、または
ゲートに対する文書の縁のいかなる機械的、即
ち、「急」停止も望ましくないので、別の装置が
開発されている。例えば1977年8月23日付発行の
米国特許第4043665号、1979年1月2日付発行の
同第4132401号、または1981年10月20日付発行の
同第4295737号もしくは同第4391505号に開示して
あるように、文書の位置決めはなるべく、プラテ
ン上の機械的位置決めストツパ無しに行われるこ
とが望ましい。これは、文書を、上流の、プラテ
ン外の、予め位置決めされるフインガまたはロー
ラを有するプラテン駆動機構に位置決めし、次い
で文書をベルト上でプラテン上の既知のプリセツ
トされた距離だけ移動して位置決めさせるが、こ
の移動全体の中で、文書とベルトとの間には滑り
がないものとする。あるいはまた、これを、文書
縁部センサを用いて、プラテンまたはプラテンの
上流で、プラテン上に移送される文書の縁を検出
し、次いで、またはプリセツトされた時間、もし
くはプラテン上で文書を止める運動の後、文書プ
ラテン移送装置を停止させることによつて行うこ
とができる。信頼性のあるプラテン上の検出はよ
り困難であり且つ米国特許第4391505号、同第
3473035号および同第3674363号に開示してあるよ
うな特殊なセンサおよびプラテン移送装置の修正
または改作を一般に必要とするので、プラテン外
での文書縁部検出(下記参照)が好ましい。従つ
て特に注目されるのは、プラテン移送装置の減速
および停止を開始するためにプラテンの上流の文
書後縁を検出することを開示した米国特許第
3674363号(例えば、第8欄および第9欄、第2
項、および第10欄、第1項)である。1969年10月
14日付発行の前記米国特許第3473035号は、第7
図のSWIおよびその操作員が選択できる文書停
止/シフトされた撮像位置に関する説明について
とくに注目される。
ゲートに対する文書の縁のいかなる機械的、即
ち、「急」停止も望ましくないので、別の装置が
開発されている。例えば1977年8月23日付発行の
米国特許第4043665号、1979年1月2日付発行の
同第4132401号、または1981年10月20日付発行の
同第4295737号もしくは同第4391505号に開示して
あるように、文書の位置決めはなるべく、プラテ
ン上の機械的位置決めストツパ無しに行われるこ
とが望ましい。これは、文書を、上流の、プラテ
ン外の、予め位置決めされるフインガまたはロー
ラを有するプラテン駆動機構に位置決めし、次い
で文書をベルト上でプラテン上の既知のプリセツ
トされた距離だけ移動して位置決めさせるが、こ
の移動全体の中で、文書とベルトとの間には滑り
がないものとする。あるいはまた、これを、文書
縁部センサを用いて、プラテンまたはプラテンの
上流で、プラテン上に移送される文書の縁を検出
し、次いで、またはプリセツトされた時間、もし
くはプラテン上で文書を止める運動の後、文書プ
ラテン移送装置を停止させることによつて行うこ
とができる。信頼性のあるプラテン上の検出はよ
り困難であり且つ米国特許第4391505号、同第
3473035号および同第3674363号に開示してあるよ
うな特殊なセンサおよびプラテン移送装置の修正
または改作を一般に必要とするので、プラテン外
での文書縁部検出(下記参照)が好ましい。従つ
て特に注目されるのは、プラテン移送装置の減速
および停止を開始するためにプラテンの上流の文
書後縁を検出することを開示した米国特許第
3674363号(例えば、第8欄および第9欄、第2
項、および第10欄、第1項)である。1969年10月
14日付発行の前記米国特許第3473035号は、第7
図のSWIおよびその操作員が選択できる文書停
止/シフトされた撮像位置に関する説明について
とくに注目される。
プラテン上の任意の点で制御された文書位置決
めを行うため、文書後縁センサによつて制御され
るサーボ制御文書シート移送装置を開示した最近
の技術として注目されるのが1984年6月19日付発
行の米国特許第4455018号である。
めを行うため、文書後縁センサによつて制御され
るサーボ制御文書シート移送装置を開示した最近
の技術として注目されるのが1984年6月19日付発
行の米国特許第4455018号である。
ゼロツクス(Xerox)社のサーボ・モータまた
はステツプ・モータ駆動原文書フイーダに関する
米国特許の例が第3888579号、第4000943号、第
41445501号、および第4283773号である。
はステツプ・モータ駆動原文書フイーダに関する
米国特許の例が第3888579号、第4000943号、第
41445501号、および第4283773号である。
次の付加的参考資料もまた明らかに、複写器プ
ラテン上の文書シート給送駆動装置を制御する制
御「カウント」即ち固定距離駆動を開始する基準
時間として文書シート後縁を検出する。IBM
Tech.Discl.Vol.19、No.5、Oct.1976、pp.1589〜
1591、米国特許第3829083号、同第3936041号、
1978年1月3日付同第4066255号。
ラテン上の文書シート給送駆動装置を制御する制
御「カウント」即ち固定距離駆動を開始する基準
時間として文書シート後縁を検出する。IBM
Tech.Discl.Vol.19、No.5、Oct.1976、pp.1589〜
1591、米国特許第3829083号、同第3936041号、
1978年1月3日付同第4066255号。
更にこれに関連して注目されるものは、Xerox
Disclosure Journal publication Vol.2、No.3、
May/June1977、P.49、Vol.3、No.2、March/
April 1978、pp.123〜124。しかし後者は前縁文
書検出(望ましくない)について示してあり「後
縁文書検出は、とくに、所望の位置決め縁部がプ
ラテンの下流側にある小形文書に対しては望まし
くない」と述べてある。
Disclosure Journal publication Vol.2、No.3、
May/June1977、P.49、Vol.3、No.2、March/
April 1978、pp.123〜124。しかし後者は前縁文
書検出(望ましくない)について示してあり「後
縁文書検出は、とくに、所望の位置決め縁部がプ
ラテンの下流側にある小形文書に対しては望まし
くない」と述べてある。
1984年6月26日付発行の米国特許第4456237号
にはとくにその、RDH文書経路内の可逆ローラ
による選択的文書逆転のために用意されたソレノ
イド56で開かれる文書給送ロール・セツト48ニツ
プを有するRDHの開示がある。
にはとくにその、RDH文書経路内の可逆ローラ
による選択的文書逆転のために用意されたソレノ
イド56で開かれる文書給送ロール・セツト48ニツ
プを有するRDHの開示がある。
1983年7月5日付発行の米国特許第4391504号
は、再循環複写のためRDHトレイ内に装てんさ
れた文書が、特別な場合にそのトレイに戻されず
にRDHから排出され得ることを開示している。
は、再循環複写のためRDHトレイ内に装てんさ
れた文書が、特別な場合にそのトレイに戻されず
にRDHから排出され得ることを開示している。
とくに、可変複写シートの第二面(両面形式)
マージンについての複写に対するイメージ位置を
シフトすることに関するプラテン上における可変
文書撮像(停止)位置についての最近の技術に関
するものとしてとくに関連のあるものは、1983年
12月27日付発行の米国特許第4422751号、および
関連の同第4187024号、同第4272180号、例えば第
7欄、中段、第9図および第10図、第6欄、第
29行〜第45行、第48欄第29行ないし第5欄第17
行、および米国特許第4187024号のクレイム5お
よびクレイム9のみである。
マージンについての複写に対するイメージ位置を
シフトすることに関するプラテン上における可変
文書撮像(停止)位置についての最近の技術に関
するものとしてとくに関連のあるものは、1983年
12月27日付発行の米国特許第4422751号、および
関連の同第4187024号、同第4272180号、例えば第
7欄、中段、第9図および第10図、第6欄、第
29行〜第45行、第48欄第29行ないし第5欄第17
行、および米国特許第4187024号のクレイム5お
よびクレイム9のみである。
種々の文書移送装置位置での種々の倍率につい
ての文書の撮像に関して更に関連のあるものは、
1977年6月14日発行の米国特許第4029411号であ
る。
ての文書の撮像に関して更に関連のあるものは、
1977年6月14日発行の米国特許第4029411号であ
る。
種々の機能に関してとくに関連のあるものは、
複写シートのサイズを表示するセンサからの信号
が、複写される原文書のサイズを表示するセンサ
からの信号と比較されて、それらの間の差異を表
示する信号を生成し、それが複写拡大(縮小)を
調整するために用いられるようにした1982年9月
28日付発行の米国特許第4351606号である。
複写シートのサイズを表示するセンサからの信号
が、複写される原文書のサイズを表示するセンサ
からの信号と比較されて、それらの間の差異を表
示する信号を生成し、それが複写拡大(縮小)を
調整するために用いられるようにした1982年9月
28日付発行の米国特許第4351606号である。
さらに、1972年9月5日付発行の米国特許第
3689143号は、複写されるべき原文書が挿入され
た時にそのサイズを検出するように位置決めされ
た複数の検出装置を示している。この情報は、特
定の光学的倍率、文書速度および複写シート・ト
レイ(複写シート・サイズ)を選択するため、複
写器の機械論理に訳択される。
3689143号は、複写されるべき原文書が挿入され
た時にそのサイズを検出するように位置決めされ
た複数の検出装置を示している。この情報は、特
定の光学的倍率、文書速度および複写シート・ト
レイ(複写シート・サイズ)を選択するため、複
写器の機械論理に訳択される。
また、選択された文書および複写シートの寸法
ならびに倍率の双方の検出に対応する自動的な可
変光学的倍率制御または不一致の検出に関して、
1981年7月7日付発行の米国特許第4277163号お
よび1983年9月27日付発行の同第4406537号に指
摘されている。
ならびに倍率の双方の検出に対応する自動的な可
変光学的倍率制御または不一致の検出に関して、
1981年7月7日付発行の米国特許第4277163号お
よび1983年9月27日付発行の同第4406537号に指
摘されている。
本装置は、いかなる特定の、または特別の形式
の文書照明または光学系にも限定されず、また例
えば、可変的な拡大または縮小を付与する走査ま
たは固定光学系(せん光照明)、例えばそれぞれ
米国特許第4336995号、第3図、または同第
4466734号、のいずれにも適用可能である。
の文書照明または光学系にも限定されず、また例
えば、可変的な拡大または縮小を付与する走査ま
たは固定光学系(せん光照明)、例えばそれぞれ
米国特許第4336995号、第3図、または同第
4466734号、のいずれにも適用可能である。
文書および用紙の経路のスイツチと計数器とを
含む周知の複写器の文書処理器ならびに複写器お
よびその制御装置とを一般的に示すその他各種の
特許の幾つかの例が、米国特許第4054380号、第
4062061号、第4076408号、第4078787号、第
4099860号、第4125325号、第4132401号、第
4144550号、第4158500号、第4176945号、第
4179215号、第4229101号、第4278344号、第
4284270号、第4335949号、および同第4428666号
である。上記およびその他の特許ならびに各種の
市販複写器によつて示されるような、複写器の在
来のマイクロプロセツサの論理回路における在来
の簡単なソフトウエアの諸命令と文書処理器およ
び複写器の制御機能および論理のソフトウエアと
は周知のものであり採択されている。しかし、こ
こに述べた機能および制御装置は、任意のその他
の適当な、または周知の、簡単なソフトウエアま
たは配線論理装置、スイツチ制御器等を用いてい
る複写器内に選択的に在来通りに組み込むことも
できることは理解されよう。ここに図示しまたは
説明する諸機能の適当なソフトウエアは、言うま
でもなく、使用される特定のマイクロプロセツサ
またはマイクロコンピユータ・システムによつて
変化し得るが、ここに示した説明と参考資料とに
基づく実験作業なしに、当業者が既に入手しまた
は容易にプログラミングし得るものである。
含む周知の複写器の文書処理器ならびに複写器お
よびその制御装置とを一般的に示すその他各種の
特許の幾つかの例が、米国特許第4054380号、第
4062061号、第4076408号、第4078787号、第
4099860号、第4125325号、第4132401号、第
4144550号、第4158500号、第4176945号、第
4179215号、第4229101号、第4278344号、第
4284270号、第4335949号、および同第4428666号
である。上記およびその他の特許ならびに各種の
市販複写器によつて示されるような、複写器の在
来のマイクロプロセツサの論理回路における在来
の簡単なソフトウエアの諸命令と文書処理器およ
び複写器の制御機能および論理のソフトウエアと
は周知のものであり採択されている。しかし、こ
こに述べた機能および制御装置は、任意のその他
の適当な、または周知の、簡単なソフトウエアま
たは配線論理装置、スイツチ制御器等を用いてい
る複写器内に選択的に在来通りに組み込むことも
できることは理解されよう。ここに図示しまたは
説明する諸機能の適当なソフトウエアは、言うま
でもなく、使用される特定のマイクロプロセツサ
またはマイクロコンピユータ・システムによつて
変化し得るが、ここに示した説明と参考資料とに
基づく実験作業なしに、当業者が既に入手しまた
は容易にプログラミングし得るものである。
上記に引用した技術に示されるように、例示の
複写器の文書および複写シート処理装置の制御
は、プロクラミングされた簡単な指令に直接また
は間接に応じて転写器制御器から、および、スイ
ツチがそのランで作られる複写の数を選択し、片
面複写か両面複写かを選択し、文書が片面か両面
かを選択し、複写シート供給トレイを選択するな
どのような在来の複写スイツチ入力の、複写器操
作員による作動か非作動かの選択からの信号によ
つて、それらを在来通りに作動させることにより
達成できる。結果として得られた制御器の信号
は、プログラミングされた通りに選択されたステ
ツプと順序で、複写器内の各種の在来の電気的ソ
レノイドまたはカムで制御されるシート・デフレ
クタ・フインガ、モータまたはクラツチを在来通
りに作動させることができる。制御器に続された
在来のシート径路センサ、スイツチ、および紙押
え棒は、技術上周知のように、且つ上記その他の
特許および製品の示すところに従つて、文書およ
び複写シートのタイミングと位置とを検出するた
めに利用できる。複写器は、文書および複写シー
トが給送され循環される際にそれらをカウントし
て比較し、それらの概略位置のトラツクを保持
し、完了した文書セツトの循環と完成した複写と
の数をカウントするなどして、それにより文書お
よび複写シートのフイーダおよびインバータの作
動を制御するなどのための、上記の接続スイツチ
およびセンサを備えた上記の在来のマイクロプロ
セツサ制御回路を利用している。
複写器の文書および複写シート処理装置の制御
は、プロクラミングされた簡単な指令に直接また
は間接に応じて転写器制御器から、および、スイ
ツチがそのランで作られる複写の数を選択し、片
面複写か両面複写かを選択し、文書が片面か両面
かを選択し、複写シート供給トレイを選択するな
どのような在来の複写スイツチ入力の、複写器操
作員による作動か非作動かの選択からの信号によ
つて、それらを在来通りに作動させることにより
達成できる。結果として得られた制御器の信号
は、プログラミングされた通りに選択されたステ
ツプと順序で、複写器内の各種の在来の電気的ソ
レノイドまたはカムで制御されるシート・デフレ
クタ・フインガ、モータまたはクラツチを在来通
りに作動させることができる。制御器に続された
在来のシート径路センサ、スイツチ、および紙押
え棒は、技術上周知のように、且つ上記その他の
特許および製品の示すところに従つて、文書およ
び複写シートのタイミングと位置とを検出するた
めに利用できる。複写器は、文書および複写シー
トが給送され循環される際にそれらをカウントし
て比較し、それらの概略位置のトラツクを保持
し、完了した文書セツトの循環と完成した複写と
の数をカウントするなどして、それにより文書お
よび複写シートのフイーダおよびインバータの作
動を制御するなどのための、上記の接続スイツチ
およびセンサを備えた上記の在来のマイクロプロ
セツサ制御回路を利用している。
上記および引用参考資料中に論議された各種の
不利点と制約とを克服することが、ここに開示し
た装置の一般的な特徴である。
不利点と制約とを克服することが、ここに開示し
た装置の一般的な特徴である。
この装置は、文書プラテン移送装置に相対する
文書の滑りあるいは斜行が必要とされいず且つ文
書経路内に機械式文書停止装置を備えることも必
要とされないので、妥協のない無滑り、無斜行給
送を提供することができる。
文書の滑りあるいは斜行が必要とされいず且つ文
書経路内に機械式文書停止装置を備えることも必
要とされないので、妥協のない無滑り、無斜行給
送を提供することができる。
問題点を解決するための手段
本発明は、複写器のプラテンの上に且つそれを
こえて文書シートを移送し、文書フイーダの文書
プラテン移送装置を停止させ、それにより、前記
移送装置によつて送られる文書を、文書が機械的
位置決めストツパに当たることなく、所望の整合
位置に停止させることによつて、複写するための
プラテン上の前記の所望の整合位置に文書を置く
複写器の文書フイーダにおいて、所望の計算され
た停止位置で前記文書プラテン移送装置が停止す
るように制御する可変位置決め制御装置と、前記
文書プラテン移送装置によりプラテン上に移送さ
れる個々の文書シートの後縁を検出するためプラ
テンの上流の入口側に周知の一定距離だけ近接し
た後縁検出装置を含むことと、文書シートが複写
されるべき転写シートの選択されたサイズを表示
する第一信号を付与する装置と、文書シートがそ
の複写シート上に複写される光学的拡大または縮
小比率を表示する第二信号を付与する装置とを含
み、前記可変位置決め制御装置が、前記後縁検出
装置と前記の第一および第二信号によつて制御さ
れる文書のためのプラテン上の特定の整合停止位
置を計算して、選択された複写シート・サイズと
複写の拡大または縮小比率とに対する適切な文書
位置決めを付与するようにしたことを特徴とす
る。
こえて文書シートを移送し、文書フイーダの文書
プラテン移送装置を停止させ、それにより、前記
移送装置によつて送られる文書を、文書が機械的
位置決めストツパに当たることなく、所望の整合
位置に停止させることによつて、複写するための
プラテン上の前記の所望の整合位置に文書を置く
複写器の文書フイーダにおいて、所望の計算され
た停止位置で前記文書プラテン移送装置が停止す
るように制御する可変位置決め制御装置と、前記
文書プラテン移送装置によりプラテン上に移送さ
れる個々の文書シートの後縁を検出するためプラ
テンの上流の入口側に周知の一定距離だけ近接し
た後縁検出装置を含むことと、文書シートが複写
されるべき転写シートの選択されたサイズを表示
する第一信号を付与する装置と、文書シートがそ
の複写シート上に複写される光学的拡大または縮
小比率を表示する第二信号を付与する装置とを含
み、前記可変位置決め制御装置が、前記後縁検出
装置と前記の第一および第二信号によつて制御さ
れる文書のためのプラテン上の特定の整合停止位
置を計算して、選択された複写シート・サイズと
複写の拡大または縮小比率とに対する適切な文書
位置決めを付与するようにしたことを特徴とす
る。
上記文書フイーダはその実施態様において、前
記文書プラテン移送装置がサーボ駆動され、サー
ボエンコーダを有することと、前記可変位置決め
整合装置がほぼREG=DIST−(PS/MAG)+
SHIFTに相当する方程式によつて前記文書移送
装置停止位置を計算し、ここにREGは文書の後
縁が前記検出装置を通過する時間から起算して計
算されたサーボエンコーダの総カウント数で、こ
れによつて文書移送装置が駆動され、次いでその
後自動的に停止され、DISTは前記検出装置とプ
ラテンの下流縁に近接して予め選択された文書の
前縁の理想的な位置決め場所との間のサーボエン
コーダカウントで示した距離であり、PSはサー
ボエンコーダカウントで示す選択された複写シー
ト・サイズであり、選択された拡大または縮小比
率MAGにより除してあり、SHIFTは複写のマー
ジンを変動させるための停止位置におけるサーボ
エンコーダカウントで示したシフトであり、ここ
で前記PSは前記第一信号、前記MAGは第二信号
であるようにすることと、前記PSが、複写器内
の不揮発性メモリーに記憶された標準複写シー
ト・サイズの予め選択された限定数にそれぞれ対
応する予め計算されたカウントのドツトの限定数
の選択された一つであるようにすることと、前記
PSが、そこから複写のために複写シートが送ら
れる複数の複写シート・トレイの特定の1つの選
択するための操作員用選択装置により、且つまた
前記の選択された複写シート・トレイ内の複写シ
ートの近似的なサイズを検出し、前記の選択され
た近似的なサイズにも最も近く対応する前記標準
サイズに相当する前記の予め計算されたカウント
を選択するための、前記不揮発性メモリーに接続
できる検出装置によつて自動的に選択されるよう
にすることとが好ましい。
記文書プラテン移送装置がサーボ駆動され、サー
ボエンコーダを有することと、前記可変位置決め
整合装置がほぼREG=DIST−(PS/MAG)+
SHIFTに相当する方程式によつて前記文書移送
装置停止位置を計算し、ここにREGは文書の後
縁が前記検出装置を通過する時間から起算して計
算されたサーボエンコーダの総カウント数で、こ
れによつて文書移送装置が駆動され、次いでその
後自動的に停止され、DISTは前記検出装置とプ
ラテンの下流縁に近接して予め選択された文書の
前縁の理想的な位置決め場所との間のサーボエン
コーダカウントで示した距離であり、PSはサー
ボエンコーダカウントで示す選択された複写シー
ト・サイズであり、選択された拡大または縮小比
率MAGにより除してあり、SHIFTは複写のマー
ジンを変動させるための停止位置におけるサーボ
エンコーダカウントで示したシフトであり、ここ
で前記PSは前記第一信号、前記MAGは第二信号
であるようにすることと、前記PSが、複写器内
の不揮発性メモリーに記憶された標準複写シー
ト・サイズの予め選択された限定数にそれぞれ対
応する予め計算されたカウントのドツトの限定数
の選択された一つであるようにすることと、前記
PSが、そこから複写のために複写シートが送ら
れる複数の複写シート・トレイの特定の1つの選
択するための操作員用選択装置により、且つまた
前記の選択された複写シート・トレイ内の複写シ
ートの近似的なサイズを検出し、前記の選択され
た近似的なサイズにも最も近く対応する前記標準
サイズに相当する前記の予め計算されたカウント
を選択するための、前記不揮発性メモリーに接続
できる検出装置によつて自動的に選択されるよう
にすることとが好ましい。
本発明の文書フイーダはさらに別の実施態様と
して、複写器の文書フイーダが、複写器のプラテ
ンの上に且つそれをこえて文書シートを移送し、
文書フイーダを停止し、それにより、文書を機械
的ストツパに当てることなく、送られる文書を前
記の所望の位置に停止させることによつて、選択
された複写シート上に複写するための所望の位置
決め場所に文書シートが自動的に位置決めされる
方法において、文書フイーダを停止させる段階に
おける改良点が所望の計算された停止位置を停止
させるために文書フイータを制御する段階を含
み、その計算および制御が、文書が文書フイーダ
によつてプラテンに送られる際に既知の位置にお
ける文書の後縁を検出する段階と、上記文書シー
トがその上に複写されるべき複写シートの選択さ
れたサイズを表示する第一信号を得る段階と、そ
れを以て上記文書が上記複写シート上に複写され
る光学的拡大または縮小比率を表示する第二信号
を得る段階と、次いで、選択された複写シート・
サイズおよび複写の拡大または縮小比率に対して
適切な文書位置決めを付与するため前記後縁の検
出と前記第一および第二信号とにより制御される
上記文書文書のプラテン上における特定の位置決
め停止位置を計算する段階とを含み、更にプラテ
ン上に移送される文書の前縁を検出する段階と、
上記文書のサイズを決定するため前記検出装置に
より前記前縁の前記検出と前記後縁の前記検出と
の間の時間を測定する段階と、文書シートがプラ
テン上に載る位置で複写のために停止され、前記
第一および第二信号の量と無関係にそこから逸脱
していないことを確認する前記段階において上記
の情報を利用する段階とを含むようにした方法を
実施するように構成しても良い。
して、複写器の文書フイーダが、複写器のプラテ
ンの上に且つそれをこえて文書シートを移送し、
文書フイーダを停止し、それにより、文書を機械
的ストツパに当てることなく、送られる文書を前
記の所望の位置に停止させることによつて、選択
された複写シート上に複写するための所望の位置
決め場所に文書シートが自動的に位置決めされる
方法において、文書フイーダを停止させる段階に
おける改良点が所望の計算された停止位置を停止
させるために文書フイータを制御する段階を含
み、その計算および制御が、文書が文書フイーダ
によつてプラテンに送られる際に既知の位置にお
ける文書の後縁を検出する段階と、上記文書シー
トがその上に複写されるべき複写シートの選択さ
れたサイズを表示する第一信号を得る段階と、そ
れを以て上記文書が上記複写シート上に複写され
る光学的拡大または縮小比率を表示する第二信号
を得る段階と、次いで、選択された複写シート・
サイズおよび複写の拡大または縮小比率に対して
適切な文書位置決めを付与するため前記後縁の検
出と前記第一および第二信号とにより制御される
上記文書文書のプラテン上における特定の位置決
め停止位置を計算する段階とを含み、更にプラテ
ン上に移送される文書の前縁を検出する段階と、
上記文書のサイズを決定するため前記検出装置に
より前記前縁の前記検出と前記後縁の前記検出と
の間の時間を測定する段階と、文書シートがプラ
テン上に載る位置で複写のために停止され、前記
第一および第二信号の量と無関係にそこから逸脱
していないことを確認する前記段階において上記
の情報を利用する段階とを含むようにした方法を
実施するように構成しても良い。
ここに引用された全ての参考資料とそれらの関
連事項とを、付加的または代替的な細部、特徴お
よび/または技術的背景に関する適切な指針とし
て、参考までここに織り込んである。
連事項とを、付加的または代替的な細部、特徴お
よび/または技術的背景に関する適切な指針とし
て、参考までここに織り込んである。
実施例および作用
本発明の一用途の、次の特定の例から、それら
に限定されることなく、上述および更に別の幾つ
かの特徴と利点とが明らかとなろう。本実施例の
以下の説明には(ほぼ一定の比例による)図面が
含まれる。
に限定されることなく、上述および更に別の幾つ
かの特徴と利点とが明らかとなろう。本実施例の
以下の説明には(ほぼ一定の比例による)図面が
含まれる。
第1図ないし第4図、とくに第1図について説
明する。ここに説明する方式を、参考としてここ
に組み入れたもののような各種の文書の処理器お
よび複写器と共に利用できることは理解されよ
う。従つてこの場合、例示の複写器10の連結部
分が図示の複写器プラテン12と簡単な全フレー
ム光学系14とを含んでいるので、開示した位置
決め装置は、例えば、前に言及したように走査光
学系と共に利用できることが理解されよう。この
光学系14は、選択された複写シート上にプラテ
ン12上に各種倍率のプラテン12上の文書イメ
ージが得られる光学系の一例である。これは例え
ば、本質的に周知のごとく、法定サイズの文書を
レター・サイズの複写シート等に複写し得るよう
に、少なくとも2種以上の選択可能な縮小範囲を
含んでいる。必ずということではないがなるべく
なら、この縮小の範囲は、多種類の縮小量の選択
が得られるように、かなりの範囲にわたり連続的
であることが望ましい。さらに、但し必ずという
ことではなく、この光学系14によれば、1種類
以上の文書イメージ拡大が得られる。レンズ、
鏡、および/またはプラテンの位置変更により上
記の光学的縮小および拡大変化を付与する機構は
技術上周知され、上記に引用した参考諸資料に開
示されており、従つてここには説明を要しない。
文書イメージの所望の縮小または拡大の操作員に
よる選択は、複写器の制御器16の操作卓(キー
ボード)上で在来通りに行われる。ここには、既
に上記に述べたように、在来のプログラム作成可
能な複写器制御器16に接続し且つそれを制御す
る操作卓上の選択可能な拡大〜縮小用スイツチま
たはボタン17をここに示してある。選択された
拡大または縮小用スイツチ17の作動により上記
の変化が達成され、また上記の選択された拡大ま
たは縮小比率を示す制御信号が制御器16に与え
られる。その代りに、または更に、光学系14の
光学素子の動きに関連して、またはそれを直接検
出して光学素子の実際の位置変更、従つて光学系
14の実際の現在の縮小または拡大比率を示す信
号を与えるレンズまたは鏡の位置のエンコーダ1
5を設けることもできる。
明する。ここに説明する方式を、参考としてここ
に組み入れたもののような各種の文書の処理器お
よび複写器と共に利用できることは理解されよ
う。従つてこの場合、例示の複写器10の連結部
分が図示の複写器プラテン12と簡単な全フレー
ム光学系14とを含んでいるので、開示した位置
決め装置は、例えば、前に言及したように走査光
学系と共に利用できることが理解されよう。この
光学系14は、選択された複写シート上にプラテ
ン12上に各種倍率のプラテン12上の文書イメ
ージが得られる光学系の一例である。これは例え
ば、本質的に周知のごとく、法定サイズの文書を
レター・サイズの複写シート等に複写し得るよう
に、少なくとも2種以上の選択可能な縮小範囲を
含んでいる。必ずということではないがなるべく
なら、この縮小の範囲は、多種類の縮小量の選択
が得られるように、かなりの範囲にわたり連続的
であることが望ましい。さらに、但し必ずという
ことではなく、この光学系14によれば、1種類
以上の文書イメージ拡大が得られる。レンズ、
鏡、および/またはプラテンの位置変更により上
記の光学的縮小および拡大変化を付与する機構は
技術上周知され、上記に引用した参考諸資料に開
示されており、従つてここには説明を要しない。
文書イメージの所望の縮小または拡大の操作員に
よる選択は、複写器の制御器16の操作卓(キー
ボード)上で在来通りに行われる。ここには、既
に上記に述べたように、在来のプログラム作成可
能な複写器制御器16に接続し且つそれを制御す
る操作卓上の選択可能な拡大〜縮小用スイツチま
たはボタン17をここに示してある。選択された
拡大または縮小用スイツチ17の作動により上記
の変化が達成され、また上記の選択された拡大ま
たは縮小比率を示す制御信号が制御器16に与え
られる。その代りに、または更に、光学系14の
光学素子の動きに関連して、またはそれを直接検
出して光学素子の実際の位置変更、従つて光学系
14の実際の現在の縮小または拡大比率を示す信
号を与えるレンズまたは鏡の位置のエンコーダ1
5を設けることもできる。
また、コピー・トレイ選択スイツチ18も制御
器16に接続している。在来のように種々のサイ
ズの複写シートが種々のコピー・トレイまたはカ
セツト内に置かれた場合、特定のスイツチ18の
選択により、文書イメージが複写されている複写
シートのサイズを示す信号が制御器に与えられ
る。その代りに、または更に、第1図の下方右側
に示すように、個々の複写シート・トレイまたは
これらの複写シート・トレイから送られる複写シ
ートの経路の中に実際のシート・サイズのセンサ
を置くことができ、このセンサは、図示のごと
く、制御器16に接続されて、上記の特定のコピ
ーに使用されている複写シート・サイズを直接に
示す信号を与える(これに関しては上記に引用し
た技術的参考資料に留意されたい)。
器16に接続している。在来のように種々のサイ
ズの複写シートが種々のコピー・トレイまたはカ
セツト内に置かれた場合、特定のスイツチ18の
選択により、文書イメージが複写されている複写
シートのサイズを示す信号が制御器に与えられ
る。その代りに、または更に、第1図の下方右側
に示すように、個々の複写シート・トレイまたは
これらの複写シート・トレイから送られる複写シ
ートの経路の中に実際のシート・サイズのセンサ
を置くことができ、このセンサは、図示のごと
く、制御器16に接続されて、上記の特定のコピ
ーに使用されている複写シート・サイズを直接に
示す信号を与える(これに関しては上記に引用し
た技術的参考資料に留意されたい)。
従つて、使用されている複写シートのサイズ
と、その複写シート上への文書イメージの光学的
縮小または拡大の比との双方を表示する信号を制
御器16に与えることができる。ここで更に詳細
に説明するように、これらの信号の双方が文書の
位置決めに利用される。複写用紙サイズと選択さ
れた拡大または縮小比率とについての、この入力
された電気信号情報は、前記入力の双方の関数と
してプラテン上の適切な文書イメージ位置を計算
するため、他の情報と組み合わされる。これは、
複写される特定の文書シートが撮像プラテン12
上に送られる際に検出されたその後縁のタイミン
グ/位置についての情報と組み合わされる。計算
された文書の可変的停止位置が得られ、これによ
り機械的な位置決めストリツパに文書を突き当て
る必要は全くなくなり、換言すれば、それにより
機械的な位置決めエツジまたはゲートへの文書シ
ートの「急停止」駆動が完全に回避される。
と、その複写シート上への文書イメージの光学的
縮小または拡大の比との双方を表示する信号を制
御器16に与えることができる。ここで更に詳細
に説明するように、これらの信号の双方が文書の
位置決めに利用される。複写用紙サイズと選択さ
れた拡大または縮小比率とについての、この入力
された電気信号情報は、前記入力の双方の関数と
してプラテン上の適切な文書イメージ位置を計算
するため、他の情報と組み合わされる。これは、
複写される特定の文書シートが撮像プラテン12
上に送られる際に検出されたその後縁のタイミン
グ/位置についての情報と組み合わされる。計算
された文書の可変的停止位置が得られ、これによ
り機械的な位置決めストリツパに文書を突き当て
る必要は全くなくなり、換言すれば、それにより
機械的な位置決めエツジまたはゲートへの文書シ
ートの「急停止」駆動が完全に回避される。
しかし、ここに開示した再循環文書処理/半自
動文書処理(RDH/SADH)装置20を先ず更
に詳細に説明する。それには、複写のため個々の
文書シートまたは計算機方式(折畳み式)の連続
紙を送り込むことのできる選択SADH入力装置
21が含まれる。このSADH装置は、この文書
処理器20の作動のRDH装置と共通の同じプラ
テン文書移送装置22およびその駆動装置(エン
コーダを備えたサーボ・モータを包含)ならびに
その他の構成諸要素を利用する。RDH装置、即
ち再循環(予照合)式の文書複写については、一
連の原文書27が文書トレイ26内に表を上にし
て積み上げられる。それらは、上記に引用した参
考諸資料に述べてあるように、真空波状フイーダ
28によつて積重ね体の底から継続的に送り出さ
れる。
動文書処理(RDH/SADH)装置20を先ず更
に詳細に説明する。それには、複写のため個々の
文書シートまたは計算機方式(折畳み式)の連続
紙を送り込むことのできる選択SADH入力装置
21が含まれる。このSADH装置は、この文書
処理器20の作動のRDH装置と共通の同じプラ
テン文書移送装置22およびその駆動装置(エン
コーダを備えたサーボ・モータを包含)ならびに
その他の構成諸要素を利用する。RDH装置、即
ち再循環(予照合)式の文書複写については、一
連の原文書27が文書トレイ26内に表を上にし
て積み上げられる。それらは、上記に引用した参
考諸資料に述べてあるように、真空波状フイーダ
28によつて積重ね体の底から継続的に送り出さ
れる。
RDH/SADHユニツト20は、文書をトレイ
26内に置きながら複写後それらをトレイ26に
戻さないことにより、非循環自動文書フイーダ
(ADF)として交互に利用することができる。な
るべくなら上記のADFはトツプ・フイーダを利
用し、換言すればADF作動に対してはボトム・
フイーダ28を除去または休止して代りにADF
のトツプ・フイーダを挿入することが望ましい。
このADFトツプ・シート文書フイーダは、例え
ば、トレイ26の上部前縁に近接した単一の軸に
共通に取り付けられ且つその上で回転自在に駆動
される1984年7月2日付米国特許出願第627269号
(D/84049)に開示された形式の複数シート送り
フラツパを利用した簡単な「フラツパ」フイーダ
であつても良い。
26内に置きながら複写後それらをトレイ26に
戻さないことにより、非循環自動文書フイーダ
(ADF)として交互に利用することができる。な
るべくなら上記のADFはトツプ・フイーダを利
用し、換言すればADF作動に対してはボトム・
フイーダ28を除去または休止して代りにADF
のトツプ・フイーダを挿入することが望ましい。
このADFトツプ・シート文書フイーダは、例え
ば、トレイ26の上部前縁に近接した単一の軸に
共通に取り付けられ且つその上で回転自在に駆動
される1984年7月2日付米国特許出願第627269号
(D/84049)に開示された形式の複数シート送り
フラツパを利用した簡単な「フラツパ」フイーダ
であつても良い。
さらにここで説明するように、RDH/SADH
20のRDH文書再循環経路の周りに計画的に位
置決めされた文書シートの前縁および/または後
縁センサ30,32,33,34が更に制御器1
6に接続される。ここに開示する付加的なセンサ
は、SADH入力装置21内に入力される文書の
ためにSADH/CFF入力センサ36と文書出口
センサ38とであり、この両者は制御器16にも
接続されている。これから説明するように、文書
の幅を測定し、それによつて自動的に拡大比率を
制御するため、文書の経路に対して横方向に間隔
をとつて置かれた3組の文書幅センサ31も(任
意選択的に)設けられる。ここに説明する文書経
路のセンサは全て、なるべくなら、文書経路を横
切る在来のフオトダイオード光路を経由する文書
シートの出入により、制御器16における時刻読
み時間と相関的に、且つ移送装置サーボ24運動
エンコーダのエンコーダカウントと相関的に、そ
の時刻にその固定位置を通過する文書の前縁およ
び/または後縁の通過を直接表示する出力信号が
得られるような市販用の写真光学的なものである
ことが望ましい。
20のRDH文書再循環経路の周りに計画的に位
置決めされた文書シートの前縁および/または後
縁センサ30,32,33,34が更に制御器1
6に接続される。ここに開示する付加的なセンサ
は、SADH入力装置21内に入力される文書の
ためにSADH/CFF入力センサ36と文書出口
センサ38とであり、この両者は制御器16にも
接続されている。これから説明するように、文書
の幅を測定し、それによつて自動的に拡大比率を
制御するため、文書の経路に対して横方向に間隔
をとつて置かれた3組の文書幅センサ31も(任
意選択的に)設けられる。ここに説明する文書経
路のセンサは全て、なるべくなら、文書経路を横
切る在来のフオトダイオード光路を経由する文書
シートの出入により、制御器16における時刻読
み時間と相関的に、且つ移送装置サーボ24運動
エンコーダのエンコーダカウントと相関的に、そ
の時刻にその固定位置を通過する文書の前縁およ
び/または後縁の通過を直接表示する出力信号が
得られるような市販用の写真光学的なものである
ことが望ましい。
在来の信号、即ちトレイ26内に文書が存在し
ないことを表示する信号と、文書セツトの各循環
ごとの信号(両者共トレイ26の底部の孔を通し
てのセツト分離フインガの落下による)とを付与
するため、文書セツト分離器と積上げ高さセンサ
40とが制御器16に接続される。またセンサ4
0によれば、フインガが積重ねの頂部に自動的に
リセツトされた時に、トレイ26内の文書27の
積重ね体の近似的な高さまたは厚さを表示する信
号が得られ、その情報は1982年5月3日付米国特
許出願第373919号(D/82035)およびそこに引
用された技術に記述された真空波状フイーダ
(VCF)28のエアナイフ圧力を制御するために
利用される。
ないことを表示する信号と、文書セツトの各循環
ごとの信号(両者共トレイ26の底部の孔を通し
てのセツト分離フインガの落下による)とを付与
するため、文書セツト分離器と積上げ高さセンサ
40とが制御器16に接続される。またセンサ4
0によれば、フインガが積重ねの頂部に自動的に
リセツトされた時に、トレイ26内の文書27の
積重ね体の近似的な高さまたは厚さを表示する信
号が得られ、その情報は1982年5月3日付米国特
許出願第373919号(D/82035)およびそこに引
用された技術に記述された真空波状フイーダ
(VCF)28のエアナイフ圧力を制御するために
利用される。
RDHトレイ26へ、またはそこからの同じ文
書再循環経路内には、間隔をあけた複数の文書シ
ート給送ローラの対もある。ここで、これらのロ
ーラの対はなるべく、ネオプレン・ゴムまたはそ
の他の比較的高摩擦被動ローラとそれに対応する
滑らかなステンレス鋼またはその他で作られたア
イドル・ローラとを含むことが望ましい。
書再循環経路内には、間隔をあけた複数の文書シ
ート給送ローラの対もある。ここで、これらのロ
ーラの対はなるべく、ネオプレン・ゴムまたはそ
の他の比較的高摩擦被動ローラとそれに対応する
滑らかなステンレス鋼またはその他で作られたア
イドル・ローラとを含むことが望ましい。
ここでRDH経路内の文書のために設けられた
第一の特定のローラ駆動装置は取出し駆動ローラ
42とその対応アイドル・ローラ44とである。
それらは、文書が真空波状フイーダ28によつて
積重ね体から分離され最初に送り出された後の文
書の取出し給送に備えて、トレイからの文書の出
口のわずか下流にある。
第一の特定のローラ駆動装置は取出し駆動ローラ
42とその対応アイドル・ローラ44とである。
それらは、文書が真空波状フイーダ28によつて
積重ね体から分離され最初に送り出された後の文
書の取出し給送に備えて、トレイからの文書の出
口のわずか下流にある。
第一センサ30は、VCFフイーダ28によつ
てこれらの取出しローラ42,44のニツプ内に
送り込まれるこれらの文書の前縁を検出する。セ
ンサ30は、所定の時間の枠内で文書が検出され
ない場合に、閉そく状態検査信号を与える。取出
しロール42,44は、文書の斜めまたは横方向
の動きを生起することなく循環経路の弧状分素ガ
イドまたはバツフル70を経て次の駆動ローラ4
6,48の対へ文書シートを送るように、文書の
経路に整合され、換言すれば、それと零度の角度
をなしている。斜行排除駆動ローラ48とその対
応斜行排除アイドル・ローラ46とが第2図およ
び第3図に拡大して詳細に示されている。それら
は、ここで更に説明するように、文書の前縁が斜
行排除ローラ46,48間のニツプに入つた後、
取出しアイドル・ローラ44が取出し駆動ローラ
42から離れる方向にソレノイドにより引つ込め
られるようにした、自動的な文書側縁の位置決め
および斜行排除装置の一部を形成する。それがロ
ーラ42,44間のニツプを開き、それにより文
書ドシートはローラ46,48のみによる斜行な
らびに横方向位置決めの制御から解放される。真
空の力はVCF28から予め除去されており、文
書の後縁がそこから解放される。それは、文書の
前縁が取出しローラ42,44に捕そくされると
直ちに行われる。
てこれらの取出しローラ42,44のニツプ内に
送り込まれるこれらの文書の前縁を検出する。セ
ンサ30は、所定の時間の枠内で文書が検出され
ない場合に、閉そく状態検査信号を与える。取出
しロール42,44は、文書の斜めまたは横方向
の動きを生起することなく循環経路の弧状分素ガ
イドまたはバツフル70を経て次の駆動ローラ4
6,48の対へ文書シートを送るように、文書の
経路に整合され、換言すれば、それと零度の角度
をなしている。斜行排除駆動ローラ48とその対
応斜行排除アイドル・ローラ46とが第2図およ
び第3図に拡大して詳細に示されている。それら
は、ここで更に説明するように、文書の前縁が斜
行排除ローラ46,48間のニツプに入つた後、
取出しアイドル・ローラ44が取出し駆動ローラ
42から離れる方向にソレノイドにより引つ込め
られるようにした、自動的な文書側縁の位置決め
および斜行排除装置の一部を形成する。それがロ
ーラ42,44間のニツプを開き、それにより文
書ドシートはローラ46,48のみによる斜行な
らびに横方向位置決めの制御から解放される。真
空の力はVCF28から予め除去されており、文
書の後縁がそこから解放される。それは、文書の
前縁が取出しローラ42,44に捕そくされると
直ちに行われる。
捕そくされた文書は、それがプラテン上に移送
される前に、即ち既にプラテン上にある先行文書
の複写の完了を短時間待つため、「待機」ステー
シヨン位置に一時的に停止させることができる。
最初の文書の最初の送りを別として、文書の前縁
の好ましい待機ステーシヨン停止位置88は、斜
行排除ローラ46,48のニツプをわずかに越え
ている。これは、第一センサ30を通過する文書
の前縁により開始されるタイミング・カウントに
よつて計算することができる。そのエンコーダに
よりタイミング・カウント・パルスが得られるよ
うにしたサーボ・モータ24によつて文書経路内
のそれぞれの文書駆動ローラ42,48が直接に
駆動されるので文書の移動の速度とは既知であ
り、文書は少なくとも一つの文書フイーダのニツ
プ内で常に確実な制御を受ける。
される前に、即ち既にプラテン上にある先行文書
の複写の完了を短時間待つため、「待機」ステー
シヨン位置に一時的に停止させることができる。
最初の文書の最初の送りを別として、文書の前縁
の好ましい待機ステーシヨン停止位置88は、斜
行排除ローラ46,48のニツプをわずかに越え
ている。これは、第一センサ30を通過する文書
の前縁により開始されるタイミング・カウントに
よつて計算することができる。そのエンコーダに
よりタイミング・カウント・パルスが得られるよ
うにしたサーボ・モータ24によつて文書経路内
のそれぞれの文書駆動ローラ42,48が直接に
駆動されるので文書の移動の速度とは既知であ
り、文書は少なくとも一つの文書フイーダのニツ
プ内で常に確実な制御を受ける。
待機ステーシヨン88内の文書シートの給送が
いつたん開始されると、この文書の前縁がプラテ
ン駆動機構22への上流入口のわずか上流の第二
位置決めセンサ32を通過する。センサ32はま
た多機能的である。それにより、閉そく検査の如
く、適正な時間における文書の前縁の到着が探索
される。次いでセンサ32は、その位置で第二の
閉そく検査を行うため、トレイ26から送られる
最大量の文書に対する適正な時間の枠(カウン
ト)内でその文書の前縁の到着を探索する。最も
重大なことには、ここで更に詳細に説明するよう
に、プラテン移送装置22のプラテン移送装置ベ
ルト50によつて文書がプラテン12上に送られ
る際のセンサ32による文書の後縁の検出によつ
て、文書の停止位置への計算された時限での位置
決め移動の過程が開始される。
いつたん開始されると、この文書の前縁がプラテ
ン駆動機構22への上流入口のわずか上流の第二
位置決めセンサ32を通過する。センサ32はま
た多機能的である。それにより、閉そく検査の如
く、適正な時間における文書の前縁の到着が探索
される。次いでセンサ32は、その位置で第二の
閉そく検査を行うため、トレイ26から送られる
最大量の文書に対する適正な時間の枠(カウン
ト)内でその文書の前縁の到着を探索する。最も
重大なことには、ここで更に詳細に説明するよう
に、プラテン移送装置22のプラテン移送装置ベ
ルト50によつて文書がプラテン12上に送られ
る際のセンサ32による文書の後縁の検出によつ
て、文書の停止位置への計算された時限での位置
決め移動の過程が開始される。
再循環される最初の文書の最初の給送に際して
は、プラテン12の上流の一連の文書幅検出スイ
ツチ31に別の最初の待機ステーシヨンが選択的
に設けられる。送られた最初の文書は、制御器1
6内の不揮発性メモリーの参照用テーブルにある
標準的な一連の文書幅のいずれがこれらのセンサ
31の1組、2組、または3組全ての閉そくに対
応するかの計算のため、ここに短時間保持され
る。センサ31の位置は文書の経路を横切つて横
に間隔を置かれ、従つて例えば、米国の標準レタ
ー・サイズの文書は1組のセンサ31しか閉そく
せず、長さ33.02cm(13in)の文書は2組のセン
サ31を閉そくするが第三センサ31を閉せくせ
ず、長さ35.56cm(14in)以上の文書は3組のセ
ンサ31全てを閉そくする。この3組のセンサ3
1は、参照用テーブルから文書サイズを用意して
置くため、および/または選択されたサイズの利
用可能な複写シートに適合するような上記サイズ
の文書の適切なイメージ縮小(自動的な「強制適
合」)を得るように光学系14を直接に制御する
ために、制御器16に接続される。
は、プラテン12の上流の一連の文書幅検出スイ
ツチ31に別の最初の待機ステーシヨンが選択的
に設けられる。送られた最初の文書は、制御器1
6内の不揮発性メモリーの参照用テーブルにある
標準的な一連の文書幅のいずれがこれらのセンサ
31の1組、2組、または3組全ての閉そくに対
応するかの計算のため、ここに短時間保持され
る。センサ31の位置は文書の経路を横切つて横
に間隔を置かれ、従つて例えば、米国の標準レタ
ー・サイズの文書は1組のセンサ31しか閉そく
せず、長さ33.02cm(13in)の文書は2組のセン
サ31を閉そくするが第三センサ31を閉せくせ
ず、長さ35.56cm(14in)以上の文書は3組のセ
ンサ31全てを閉そくする。この3組のセンサ3
1は、参照用テーブルから文書サイズを用意して
置くため、および/または選択されたサイズの利
用可能な複写シートに適合するような上記サイズ
の文書の適切なイメージ縮小(自動的な「強制適
合」)を得るように光学系14を直接に制御する
ために、制御器16に接続される。
プラテン移送装置ベルト50はなるべくなら、
在来の高摩擦材料から成る、単一の幅広い白色
の、均等に光を反射するベルトであることが望ま
しい。このベルト50によれば、法線力を増大さ
せるための図示の背圧ローラと共に、プラテン1
2上またはそれを横切つての滑りを伴わない、各
文書の定位置への給送が得られる。複写後、ベル
ト駆動モータ24は再始動されて上記文書を次の
文書の上に送りながら排出する。ベルト50は、
自動的に電気的係合をなすクラツチを介してサー
ボ・モータ24に至る直接駆動連接(接続線52
で略示)により、その2個の端部ローラの一方を
介して駆動される。サーボ・モータ24は回転式
エンコーダ、なるべくなら在来の一体軸エンコー
ダを備える。このエンコーダによれば、サーボ・
モータ24の回転の量、従つてそれによる移送装
置ベルト50の対応する移動の量を累積的に直接
に表示するエンコーダの計数信号(パルス)が制
御器16に与えられる。移送装置ベルト50は、
更に説明するように、計数の比較により、制御器
16への上記サーボエンコーダ24出力パルスの
予め定められた所望のカウント数に達した時に、
プラテンに沿つた所望のベルト移動距離におい
て、文書の撮像のために減速され且つ一時的に停
止される。複写に直ぐ引き続き、文書が入る方と
反対側のプラテンの端部からの排出のため、およ
び次の文書について同時に給送するために、文書
を一方向に移送するように、ベルト50と同じ方
向にサーボ・モータ24が再始動される。
在来の高摩擦材料から成る、単一の幅広い白色
の、均等に光を反射するベルトであることが望ま
しい。このベルト50によれば、法線力を増大さ
せるための図示の背圧ローラと共に、プラテン1
2上またはそれを横切つての滑りを伴わない、各
文書の定位置への給送が得られる。複写後、ベル
ト駆動モータ24は再始動されて上記文書を次の
文書の上に送りながら排出する。ベルト50は、
自動的に電気的係合をなすクラツチを介してサー
ボ・モータ24に至る直接駆動連接(接続線52
で略示)により、その2個の端部ローラの一方を
介して駆動される。サーボ・モータ24は回転式
エンコーダ、なるべくなら在来の一体軸エンコー
ダを備える。このエンコーダによれば、サーボ・
モータ24の回転の量、従つてそれによる移送装
置ベルト50の対応する移動の量を累積的に直接
に表示するエンコーダの計数信号(パルス)が制
御器16に与えられる。移送装置ベルト50は、
更に説明するように、計数の比較により、制御器
16への上記サーボエンコーダ24出力パルスの
予め定められた所望のカウント数に達した時に、
プラテンに沿つた所望のベルト移動距離におい
て、文書の撮像のために減速され且つ一時的に停
止される。複写に直ぐ引き続き、文書が入る方と
反対側のプラテンの端部からの排出のため、およ
び次の文書について同時に給送するために、文書
を一方向に移送するように、ベルト50と同じ方
向にサーボ・モータ24が再始動される。
外に出る文書は、プラテンの下流端に近接する
第三閉そくセンサ33を通過する。このセンサ3
3も、後に説明するように、ここで両面文書を反
転させる装置の一部を形成する。
第三閉そくセンサ33を通過する。このセンサ3
3も、後に説明するように、ここで両面文書を反
転させる装置の一部を形成する。
反転もされず、あるいは文書処理器から排出さ
れることもない文書、例えばトレイ26に戻つて
再循環される片面文書は、バツフル78を経由し
て復帰移送ローラ対54へ直接に送られる。続い
てローラ54は文書を再積重ねローラ対56上に
送り、それによつて文書の段付けとトレイ26内
の文書の積重ねの頂部に戻る文書の排出とが用意
される。
れることもない文書、例えばトレイ26に戻つて
再循環される片面文書は、バツフル78を経由し
て復帰移送ローラ対54へ直接に送られる。続い
てローラ54は文書を再積重ねローラ対56上に
送り、それによつて文書の段付けとトレイ26内
の文書の積重ねの頂部に戻る文書の排出とが用意
される。
あるいはまた、文書の排出または文書の反転の
いずれかについて、ベルト50によりプラテン1
2から送り出される文書が、ソレノイドで作動さ
れる転向ゲート58(破線の位置)により、出口
ローラ対59の第一セツト内に転向される。次い
で文書は一方向重力式反転ゲート60を経由して
送られる。重力式反転ゲート60は、ローラ59
によつてその中に送られた文書の前縁により、そ
の破線の位置に上方へ逸らされる。文書の後縁が
ゲート60を通過した後、ゲート60は重力によ
つてその実線の位置に下方へ落下する。
いずれかについて、ベルト50によりプラテン1
2から送り出される文書が、ソレノイドで作動さ
れる転向ゲート58(破線の位置)により、出口
ローラ対59の第一セツト内に転向される。次い
で文書は一方向重力式反転ゲート60を経由して
送られる。重力式反転ゲート60は、ローラ59
によつてその中に送られた文書の前縁により、そ
の破線の位置に上方へ逸らされる。文書の後縁が
ゲート60を通過した後、ゲート60は重力によ
つてその実線の位置に下方へ落下する。
文書の反転のためには、文書がゲート60を充
分に過ぎ去つてゲート60が落下した後、今度は
文書シートの移動方向が逆にされる。上記の反転
のために(再循環両面)文書を逆進させること
は、ゲート60の下流の、独立に且つ可逆的に駆
動される出口ローラ62の回転の方向を逆転させ
ることにより達成される。逆駆動される文書は、
反転させてトレイ26内に再積重ねを行うため、
ローラ54内に延伸する別の(逆進された文書
の)経路内に、ゲート60によつて上方に逸らさ
れる。図示のシート・ガイドまたはバツフルによ
れば、「Y」字に基底部を形成する概ね水平な部
分で反転される文書の概ね「Y」字形の反転経路
が得られる。但し、この部分61によれば、標準
的な反転シユートの一部しか得られないことに注
意すべきである。標準サイズの文書については、
それらがローラ62の逆転によつて逆進される
際、この水平な部分的シユート61内には文書の
一部しかなく、一方、文書の残余(約半分)はロ
ーラ62とシユート61の端部との双方を越えて
延び広がる。ローラ62と出口センサ38との双
方が部分的シユート61の開放端の近くにある。
分に過ぎ去つてゲート60が落下した後、今度は
文書シートの移動方向が逆にされる。上記の反転
のために(再循環両面)文書を逆進させること
は、ゲート60の下流の、独立に且つ可逆的に駆
動される出口ローラ62の回転の方向を逆転させ
ることにより達成される。逆駆動される文書は、
反転させてトレイ26内に再積重ねを行うため、
ローラ54内に延伸する別の(逆進された文書
の)経路内に、ゲート60によつて上方に逸らさ
れる。図示のシート・ガイドまたはバツフルによ
れば、「Y」字に基底部を形成する概ね水平な部
分で反転される文書の概ね「Y」字形の反転経路
が得られる。但し、この部分61によれば、標準
的な反転シユートの一部しか得られないことに注
意すべきである。標準サイズの文書については、
それらがローラ62の逆転によつて逆進される
際、この水平な部分的シユート61内には文書の
一部しかなく、一方、文書の残余(約半分)はロ
ーラ62とシユート61の端部との双方を越えて
延び広がる。ローラ62と出口センサ38との双
方が部分的シユート61の開放端の近くにある。
反転される各シートに対するローラ対62の逆
転のタイミングとしては、なるべくなら、センサ
33における上記文書の後縁の検出から開始され
る制御器16におけるカウントが望ましい。即
ち、文書の後縁がセンサ33からゲート60を過
ぎ去つて移送されるに充分な移動量を与えるサー
ボエンコーダパルスのカウントである。そのタイ
ム・カウントはまた、ローラ62の回転が逆転さ
れる前に、文書がローラ62によつて完全に中心
に捕そくされるに充分である。ローラ62は、反
転されるべき最小の文書の移動寸法よりも近い、
なるべくなら標準的な(例えば幅21.59cm(8.5in)
の)文書の寸法の約半分よりも近い位置にある。
転のタイミングとしては、なるべくなら、センサ
33における上記文書の後縁の検出から開始され
る制御器16におけるカウントが望ましい。即
ち、文書の後縁がセンサ33からゲート60を過
ぎ去つて移送されるに充分な移動量を与えるサー
ボエンコーダパルスのカウントである。そのタイ
ム・カウントはまた、ローラ62の回転が逆転さ
れる前に、文書がローラ62によつて完全に中心
に捕そくされるに充分である。ローラ62は、反
転されるべき最小の文書の移動寸法よりも近い、
なるべくなら標準的な(例えば幅21.59cm(8.5in)
の)文書の寸法の約半分よりも近い位置にある。
あるいはまた、但しそれ程望ましくはないが、
カウント後にローラ62の逆転を開始するよう
に、出口センサ38で文書の前縁を検出すること
もできる。いずれの場合にも反転のタイミング・
カウントはサーボ・モータ24のエンコーダに因
るものであるが、それは、共にサーボ・モータ2
4で駆動されるベルト50およびローラ59によ
る文書のノン・スリツプ駆動のため、文書の移動
がエンコーダに対応するからである。
カウント後にローラ62の逆転を開始するよう
に、出口センサ38で文書の前縁を検出すること
もできる。いずれの場合にも反転のタイミング・
カウントはサーボ・モータ24のエンコーダに因
るものであるが、それは、共にサーボ・モータ2
4で駆動されるベルト50およびローラ59によ
る文書のノン・スリツプ駆動のため、文書の移動
がエンコーダに対応するからである。
ローラ62は、なるべくなら、別個の小さい可
逆ACモータによつて駆動することが望ましい。
しかし、とくにCFFウエブについて、一様な速
度での駆動を確保するため、ローラ62はなるべ
くならSADH入力装置21のサーボ・モータ2
4による駆動装置にクラツチ係合されることが望
ましい。
逆ACモータによつて駆動することが望ましい。
しかし、とくにCFFウエブについて、一様な速
度での駆動を確保するため、ローラ62はなるべ
くならSADH入力装置21のサーボ・モータ2
4による駆動装置にクラツチ係合されることが望
ましい。
また上述の反転装置は、再循環されない(トレ
イ26に戻されない)文書の排出に備えられる。
上記の非再循環文書のRDH/SADH20による
給送および複写のため、文書をSADH入力装置
21に挿入し、SADH駆動ローラ64と対応ア
イドル・ローラ66とで形成されるニツプを経て
送り込むことができる。アイドル・ローラ66
は、文書挿入のため、ソレノイド・カムで駆動ロ
ーラ64から下方に離すことができる。装入およ
び最初の位置決めの間、隣接のSADHゲート6
8はソレノイドで作動されて、SADH入口21
(のみ)の文書経路となる。センサ36でSADH
入力を検出することにより制御器16がSADH
給送を開始すると、SADH入力ゲート68が
SADH文書経路の外に移動され、同時にアイド
ル・ローラ66が持ち上げられて駆動ローラ64
と駆動係合し、文書を複写のため同じプラテン移
送装置22に向けて送る。SADHの文書入力経
路は、一体バツフルを経由してRDHの入力経路
内に没入する。文書がプラテン外に送られるにつ
れ、ゲート58が前記SADH入力に応じて自動
的に持ち上げられる。SADH文書はローラ59,
62によつて送り出され、反転されずに排出され
る。ローラ62がSADH入力のために逆転され
ることはない。SADHについては、ローラ68
が、文書の反転ではなく排出に備えられる。同様
に、ローラ62が置かれる反転バツフルの「Y」
字形経路の水平部分61により、反転シユートで
はなく、この方式での文書の最初の部分的出力経
路が得られ、換言すれば、SADH入力装置21
に送入される全てのシートまたはウエブが、反転
装置を用い出口センサ38を通過して完全に送り
出される。
イ26に戻されない)文書の排出に備えられる。
上記の非再循環文書のRDH/SADH20による
給送および複写のため、文書をSADH入力装置
21に挿入し、SADH駆動ローラ64と対応ア
イドル・ローラ66とで形成されるニツプを経て
送り込むことができる。アイドル・ローラ66
は、文書挿入のため、ソレノイド・カムで駆動ロ
ーラ64から下方に離すことができる。装入およ
び最初の位置決めの間、隣接のSADHゲート6
8はソレノイドで作動されて、SADH入口21
(のみ)の文書経路となる。センサ36でSADH
入力を検出することにより制御器16がSADH
給送を開始すると、SADH入力ゲート68が
SADH文書経路の外に移動され、同時にアイド
ル・ローラ66が持ち上げられて駆動ローラ64
と駆動係合し、文書を複写のため同じプラテン移
送装置22に向けて送る。SADHの文書入力経
路は、一体バツフルを経由してRDHの入力経路
内に没入する。文書がプラテン外に送られるにつ
れ、ゲート58が前記SADH入力に応じて自動
的に持ち上げられる。SADH文書はローラ59,
62によつて送り出され、反転されずに排出され
る。ローラ62がSADH入力のために逆転され
ることはない。SADHについては、ローラ68
が、文書の反転ではなく排出に備えられる。同様
に、ローラ62が置かれる反転バツフルの「Y」
字形経路の水平部分61により、反転シユートで
はなく、この方式での文書の最初の部分的出力経
路が得られ、換言すれば、SADH入力装置21
に送入される全てのシートまたはウエブが、反転
装置を用い出口センサ38を通過して完全に送り
出される。
文書処理器20の作動の再循環文書複写
(RDH)方式においては、積重ね体26から送ら
れる全ての文書27が、半円筒状の第一反転バツ
フル70内で、最初一度反転され、斜行を排除さ
れる。ここでこれらのバツフル70は、第2図に
拡大断面で示した対応する大きな半径の湾曲した
縁部位置決めガイド72を一方の側部または縁に
含んでいる。ガイド72はなるべくなら、一体の
弧状(半円筒状)溝孔74と、交差してプラテン
に至る共通のベース・溝孔となる直線状の
SADH入力溝孔とを含む単一の透明なプラスチ
ツク成形品であることが望ましい。弧状溝孔74
は互いに近接して(なるべくならばほぼ1cm未満
の)間隔をあけた滑らかで概ね平行な側面を備え
ているが、給送される最も厚い文書の厚さをほぼ
超える距離だけ間隔をあけて配設される。適切な
上記溝孔の幅は、文書面に垂直に測つて、約2.5
mmである。その底部76までの溝孔74の深さ
は、大きい程望ましい。約15mmが適当と見なされ
ている。溝孔74の底部76は滑らかな低摩擦の
面を備え、各文書シートが弧状バツフル70を通
り斜行排除ローラ48,46によつて給送される
際、その一方の縁が上記底面に接触して斜行排除
され、側方位置決めされ、且つそれに沿つて滑る
それは、積重ね体のボトム・フイーダ28からプ
ラテン12とプラテン駆動機構ベルト50との間
のニツプへ文書が送られている時である。溝孔7
4内部で斜行修正され且つ側方位置決めされる文
書の縁の継続的な拘束によつて得られる厳密な文
書制御は、これが行われている間に文書が著しく
変形しても、これが行われることを可能にする。
(RDH)方式においては、積重ね体26から送ら
れる全ての文書27が、半円筒状の第一反転バツ
フル70内で、最初一度反転され、斜行を排除さ
れる。ここでこれらのバツフル70は、第2図に
拡大断面で示した対応する大きな半径の湾曲した
縁部位置決めガイド72を一方の側部または縁に
含んでいる。ガイド72はなるべくなら、一体の
弧状(半円筒状)溝孔74と、交差してプラテン
に至る共通のベース・溝孔となる直線状の
SADH入力溝孔とを含む単一の透明なプラスチ
ツク成形品であることが望ましい。弧状溝孔74
は互いに近接して(なるべくならばほぼ1cm未満
の)間隔をあけた滑らかで概ね平行な側面を備え
ているが、給送される最も厚い文書の厚さをほぼ
超える距離だけ間隔をあけて配設される。適切な
上記溝孔の幅は、文書面に垂直に測つて、約2.5
mmである。その底部76までの溝孔74の深さ
は、大きい程望ましい。約15mmが適当と見なされ
ている。溝孔74の底部76は滑らかな低摩擦の
面を備え、各文書シートが弧状バツフル70を通
り斜行排除ローラ48,46によつて給送される
際、その一方の縁が上記底面に接触して斜行排除
され、側方位置決めされ、且つそれに沿つて滑る
それは、積重ね体のボトム・フイーダ28からプ
ラテン12とプラテン駆動機構ベルト50との間
のニツプへ文書が送られている時である。溝孔7
4内部で斜行修正され且つ側方位置決めされる文
書の縁の継続的な拘束によつて得られる厳密な文
書制御は、これが行われている間に文書が著しく
変形しても、これが行われることを可能にする。
この装置によれば、各文書シートは、それがプ
ラテン12上に送られるほんの直前に、しかもそ
れが循環される度毎に、正確に側方位置決めされ
る。この文書は、それがノン・スリツプ・プラテ
ン移送装置によつて直ちに捕そくされる前に斜行
しまたは位置を乱すことが不可能である。プラテ
ン上での側方位置決め、または下流での側方位置
決め、または正確な再積重ねの位置決めは全く不
要であり、これは既に述べた如く、極めて有利で
ある。同様に、全ての斜行排除がこの同じ段階で
達成され、この方式のどこにおいても前縁の斜行
排除は不要である。その他の移送装置ローラ4
2,44と54,56,59と62とは、再循環
過程で修正不可能な程大きな側方位置決め違いま
たは斜行を生じないように、真つ直な、斜行のな
い給送に備えることのみが必要である。プラテン
移送装置22はそれに対する文書の滑りを許さな
いので、文書がベルト50によりプラテンを通つ
て所望の定位置に移送される際、この装置におい
て得られる上流での側方位置決めと斜行排除とは
厳密と維持される。指摘したように、このような
ノン・スリツプ・プラテン移送方式は、上流での
文書の斜行修正によつてのみ実施可能である。機
械的な位置決め縁に接触する在来のプラテン上で
の斜行排除は、ノン・スリツプ・プラテン移送装
置を以てしては実施できない。
ラテン12上に送られるほんの直前に、しかもそ
れが循環される度毎に、正確に側方位置決めされ
る。この文書は、それがノン・スリツプ・プラテ
ン移送装置によつて直ちに捕そくされる前に斜行
しまたは位置を乱すことが不可能である。プラテ
ン上での側方位置決め、または下流での側方位置
決め、または正確な再積重ねの位置決めは全く不
要であり、これは既に述べた如く、極めて有利で
ある。同様に、全ての斜行排除がこの同じ段階で
達成され、この方式のどこにおいても前縁の斜行
排除は不要である。その他の移送装置ローラ4
2,44と54,56,59と62とは、再循環
過程で修正不可能な程大きな側方位置決め違いま
たは斜行を生じないように、真つ直な、斜行のな
い給送に備えることのみが必要である。プラテン
移送装置22はそれに対する文書の滑りを許さな
いので、文書がベルト50によりプラテンを通つ
て所望の定位置に移送される際、この装置におい
て得られる上流での側方位置決めと斜行排除とは
厳密と維持される。指摘したように、このような
ノン・スリツプ・プラテン移送方式は、上流での
文書の斜行修正によつてのみ実施可能である。機
械的な位置決め縁に接触する在来のプラテン上で
の斜行排除は、ノン・スリツプ・プラテン移送装
置を以てしては実施できない。
プラテン12と再積重ねローラ56との間の反
転バツフル78の在来の第二セツトによれば、ト
レイ26に戻される文書の第二の裏返しが得られ
る。バツフル78は、部分的バツフル61と作動
的に連通する上述の「Y」字形反転経路の二つの
上部分岐と一体をなし且つその端部を形成する。
文書処理器(DH)における70以外のバツフル
78,61およびその他全てのバツフルは縁ガイ
ドを持たず、従つていかなる文書の縁の抵抗もな
い。同様に、トレイ26内の再積重ねの側方ガイ
ド(ここには図示せず)は、再積重ねに対して摩
擦その他の抵抗が全くないように充分に広く間隔
をとることができるが、それは、この方式の場
合、これらの側方ガイドにより、文書の微細な、
または最終的な縁での位置決めではなく、単に概
略的な位置での再積重ねが得られるに過ぎないか
らである。
転バツフル78の在来の第二セツトによれば、ト
レイ26に戻される文書の第二の裏返しが得られ
る。バツフル78は、部分的バツフル61と作動
的に連通する上述の「Y」字形反転経路の二つの
上部分岐と一体をなし且つその端部を形成する。
文書処理器(DH)における70以外のバツフル
78,61およびその他全てのバツフルは縁ガイ
ドを持たず、従つていかなる文書の縁の抵抗もな
い。同様に、トレイ26内の再積重ねの側方ガイ
ド(ここには図示せず)は、再積重ねに対して摩
擦その他の抵抗が全くないように充分に広く間隔
をとることができるが、それは、この方式の場
合、これらの側方ガイドにより、文書の微細な、
または最終的な縁での位置決めではなく、単に概
略的な位置での再積重ねが得られるに過ぎないか
らである。
ここに開示したこの上流での側方位置決めおよ
び斜行排除装置について更に論述すると、とくに
第2図および第3図に示すように、また上記に引
用した米国特許第4179117号に更に論じてあるよ
うに、摩擦抵抗を異にし反対方向に斜行するロー
ラ46,48によつて、適当な限定された斜めま
たは横方向のベクトル分力が文書シート内に生起
される。この場合、高摩擦駆動ローラ48はなる
べく、文書の側縁位置決め壁(縁ガイド72の溝
孔74の底部76に対して約3.5°の角度にあるこ
とが望ましい。対向する滑らかな低摩擦アイド
ル・ローラ46はこの場合、縁ガイド72から約
7°だけ反対方向に斜行する。ホイール48の横方
向ベクトル分力は文書の縁が溝孔底部76に完全
に当接するまでそれを溝孔74内に継続的に押圧
し、その縁によつてその文書シートが位置決めさ
れ且つ斜行排除される。次いで、対向する斜めロ
ーラ46が、ローラ48によつて更に試みられる
横方向の文書の移動力に対する溝孔底部76の抵
抗を助ける。溝孔底部76は、文書の運動の主要
な方向と平行である。
び斜行排除装置について更に論述すると、とくに
第2図および第3図に示すように、また上記に引
用した米国特許第4179117号に更に論じてあるよ
うに、摩擦抵抗を異にし反対方向に斜行するロー
ラ46,48によつて、適当な限定された斜めま
たは横方向のベクトル分力が文書シート内に生起
される。この場合、高摩擦駆動ローラ48はなる
べく、文書の側縁位置決め壁(縁ガイド72の溝
孔74の底部76に対して約3.5°の角度にあるこ
とが望ましい。対向する滑らかな低摩擦アイド
ル・ローラ46はこの場合、縁ガイド72から約
7°だけ反対方向に斜行する。ホイール48の横方
向ベクトル分力は文書の縁が溝孔底部76に完全
に当接するまでそれを溝孔74内に継続的に押圧
し、その縁によつてその文書シートが位置決めさ
れ且つ斜行排除される。次いで、対向する斜めロ
ーラ46が、ローラ48によつて更に試みられる
横方向の文書の移動力に対する溝孔底部76の抵
抗を助ける。溝孔底部76は、文書の運動の主要
な方向と平行である。
最も重要なことに、溝孔74とバツフル70の
残余とが連続的に弧状をなしているので、文書は
その中で同様に弧状に湾曲している。これによつ
て高いビーム強さが得られる。即ち、斜行排除と
側方位置決めとは、綿密に制御された半円筒状の
形に大きく曲げられた文書によつて文書シートの
ビーム強さが最大限にされるようにした中間部分
で、ローラ46,48によつて遂行され、それに
よつて、この縁の位置決めと斜行排除の過程の間
にしわの発生または座屈(と、従つて閉そくと)
に対する文書シートの抵抗性が極めて大幅に増大
される。溝孔74の対向側面の狭い間隔によつ
て、弱いシートさえもそれらの斜行を排除する力
によるしわの発生、波打ち、または座屈から保護
される。
残余とが連続的に弧状をなしているので、文書は
その中で同様に弧状に湾曲している。これによつ
て高いビーム強さが得られる。即ち、斜行排除と
側方位置決めとは、綿密に制御された半円筒状の
形に大きく曲げられた文書によつて文書シートの
ビーム強さが最大限にされるようにした中間部分
で、ローラ46,48によつて遂行され、それに
よつて、この縁の位置決めと斜行排除の過程の間
にしわの発生または座屈(と、従つて閉そくと)
に対する文書シートの抵抗性が極めて大幅に増大
される。溝孔74の対向側面の狭い間隔によつ
て、弱いシートさえもそれらの斜行を排除する力
によるしわの発生、波打ち、または座屈から保護
される。
この装置によれば、斜行排除および側方位置決
めに文書シートの最大のこわさまたは強さが付与
され、通常の平たんな形状での斜行排除および側
方位置決めには余りにも薄く且つ弱い文書に備え
ることができる。この形式の文書は、在来の前縁
位置決め斜行排除によつて容易に損傷される。従
つて本装置により、「緩徐停止」即ち非機械的且
つ非斜行排除的なプラテン移送装置位置決め装置
における文書給送の許容範囲と信頼性とが増大さ
れ、予め斜行排除された文書を、例えそれが極め
て軽量な弱いシートであつても直接上記位置決め
装置に送ることにより、同装置を有効に利用する
ことができる。
めに文書シートの最大のこわさまたは強さが付与
され、通常の平たんな形状での斜行排除および側
方位置決めには余りにも薄く且つ弱い文書に備え
ることができる。この形式の文書は、在来の前縁
位置決め斜行排除によつて容易に損傷される。従
つて本装置により、「緩徐停止」即ち非機械的且
つ非斜行排除的なプラテン移送装置位置決め装置
における文書給送の許容範囲と信頼性とが増大さ
れ、予め斜行排除された文書を、例えそれが極め
て軽量な弱いシートであつても直接上記位置決め
装置に送ることにより、同装置を有効に利用する
ことができる。
上記に指摘したように、取出しアイドル・ロー
ラ44は、文書が斜行排除ローラ46,48の制
御を受けると直ちに、ソレノイドまたはカムによ
つて自動的に持ち上げられる。これによつて文書
の後縁部分はローラ46,48から、従つてロー
ラ46,48による側方位置決めおよび斜行排除
に対する何れかの移送装置が及ぼす何等かの横方
向の抵抗または障害から解放される。従つて、文
書シートがローラ46,48を経て送り込まれる
や否や、またそうする間、それらは溝孔底部76
に対する文書の縁の一定の押圧を継続的に維持す
る。文書の縁は、縁ガイド72(なるべくなら一
体成形品)により全て積重ねフイーダ28の出口
からプラテン移送装置22の入口まで連続的に延
びている滑らかな面を有する連続的な溝孔74が
得られるので、溝孔74内を自由に滑る。また、
溝孔74と残余のバツフル70とは、(約5cmを
超える)大きな半径を有し、斜行しない。溝孔7
4への二つの入力装置は、なるべくなら、そこへ
文書を導くための、滑らかに広げられた(幅広
い)開口部を有することが望ましい。
ラ44は、文書が斜行排除ローラ46,48の制
御を受けると直ちに、ソレノイドまたはカムによ
つて自動的に持ち上げられる。これによつて文書
の後縁部分はローラ46,48から、従つてロー
ラ46,48による側方位置決めおよび斜行排除
に対する何れかの移送装置が及ぼす何等かの横方
向の抵抗または障害から解放される。従つて、文
書シートがローラ46,48を経て送り込まれる
や否や、またそうする間、それらは溝孔底部76
に対する文書の縁の一定の押圧を継続的に維持す
る。文書の縁は、縁ガイド72(なるべくなら一
体成形品)により全て積重ねフイーダ28の出口
からプラテン移送装置22の入口まで連続的に延
びている滑らかな面を有する連続的な溝孔74が
得られるので、溝孔74内を自由に滑る。また、
溝孔74と残余のバツフル70とは、(約5cmを
超える)大きな半径を有し、斜行しない。溝孔7
4への二つの入力装置は、なるべくなら、そこへ
文書を導くための、滑らかに広げられた(幅広
い)開口部を有することが望ましい。
文書の前縁がローラ46,48を通過した直後
における文書の給送中の正常な休止によつて、最
初の、即ち取出し用のローラ42,44間のニツ
プのこの引離しに付加的な時間が用意される。参
照数字88は文書の前縁のこの正常な待機ステー
シヨンを示す。この休止は、例えば第一の文書に
対し、また最初の、文書の非複写(計数)「旋回
サイクル」循環に対しては、極めて短くし、また
は全く省略することができる。しかしこの休止
は、第二および後続の文書を複写する場合には重
要であり得る。これらの後続文書は、先行文書が
プラテン12上で複写されている時にそれらの前
縁が待機ステーシヨン88に達すると、停止ロー
ラ48によつて停められる。
における文書の給送中の正常な休止によつて、最
初の、即ち取出し用のローラ42,44間のニツ
プのこの引離しに付加的な時間が用意される。参
照数字88は文書の前縁のこの正常な待機ステー
シヨンを示す。この休止は、例えば第一の文書に
対し、また最初の、文書の非複写(計数)「旋回
サイクル」循環に対しては、極めて短くし、また
は全く省略することができる。しかしこの休止
は、第二および後続の文書を複写する場合には重
要であり得る。これらの後続文書は、先行文書が
プラテン12上で複写されている時にそれらの前
縁が待機ステーシヨン88に達すると、停止ロー
ラ48によつて停められる。
SADH入力装置21に対して、他の別個の異
なつた斜行排除ならびに側方位置決め装置が設け
られる。第4図の底面図に詳細に示すように、こ
の入力装置のアイドル・ローラ66もまた、側縁
ガイドから7°逸れて斜行する。しかしここで、高
摩擦駆動ローラ64は、側縁ガイドに対し約7°の
角度をなしている。この側縁ガイドは、溝孔74
と同じ大きさおよび形状の別個ながら交差する分
岐を備え且つ溝孔底部76と同一平面上の底部を
有するガイド72の一体延長部である。この
SADH入力装置21に示されている文書の待機
ステーシヨンはSADHゲート68に在る。二つ
の待機ステーシヨン68,88からの文書は、同
等に短い経路に沿つて、移送装置22への入口の
共通の位置に送られる。しかしこれら二つの待機
ステーシヨンは隔離され且つ互いに不干渉なの
で、時間的遅延(複写器ピツチ損失)なしに、い
ずれかの待機ステーシヨンから、あるいはまた指
令に基づいて、複写すべく文書を送ることができ
る。SADH方式のセンサ36における文書の存
在により、たとえRDHトレイ26からの給送が
進行中であつても、即ちたとえ文書が既にRDH
方式の待機ステーシヨン88にあつても、RDH
トレイ26からの文書の給送を自動的に迅速に中
断するために利用できる信号が得られる。従つ
て、複写様態間の切替えのための複写中断時間は
除かれ、または最小限にされる。両面文書反転装
置58,59,60,62はプラテンのSADH
入力装置21と反対側にあるので、それらもまた
互いに干渉しない。事実、指摘したように、同じ
出力/インバータ経路とゲート58と駆動装置5
9,62とセンサ38とを共有することにより、
それらは相まつて作用する。
なつた斜行排除ならびに側方位置決め装置が設け
られる。第4図の底面図に詳細に示すように、こ
の入力装置のアイドル・ローラ66もまた、側縁
ガイドから7°逸れて斜行する。しかしここで、高
摩擦駆動ローラ64は、側縁ガイドに対し約7°の
角度をなしている。この側縁ガイドは、溝孔74
と同じ大きさおよび形状の別個ながら交差する分
岐を備え且つ溝孔底部76と同一平面上の底部を
有するガイド72の一体延長部である。この
SADH入力装置21に示されている文書の待機
ステーシヨンはSADHゲート68に在る。二つ
の待機ステーシヨン68,88からの文書は、同
等に短い経路に沿つて、移送装置22への入口の
共通の位置に送られる。しかしこれら二つの待機
ステーシヨンは隔離され且つ互いに不干渉なの
で、時間的遅延(複写器ピツチ損失)なしに、い
ずれかの待機ステーシヨンから、あるいはまた指
令に基づいて、複写すべく文書を送ることができ
る。SADH方式のセンサ36における文書の存
在により、たとえRDHトレイ26からの給送が
進行中であつても、即ちたとえ文書が既にRDH
方式の待機ステーシヨン88にあつても、RDH
トレイ26からの文書の給送を自動的に迅速に中
断するために利用できる信号が得られる。従つ
て、複写様態間の切替えのための複写中断時間は
除かれ、または最小限にされる。両面文書反転装
置58,59,60,62はプラテンのSADH
入力装置21と反対側にあるので、それらもまた
互いに干渉しない。事実、指摘したように、同じ
出力/インバータ経路とゲート58と駆動装置5
9,62とセンサ38とを共有することにより、
それらは相まつて作用する。
SADH入力ローラ64,66による斜行排除
は、文書がゲート68内に挿入される際と、ゲー
ト68が開かれて文書が底部移送装置22へ送ら
れた後との何れにおいても継続的に生起される。
は、文書がゲート68内に挿入される際と、ゲー
ト68が開かれて文書が底部移送装置22へ送ら
れた後との何れにおいても継続的に生起される。
在来の習慣に関わりなく、(文書入力(プリプ
ラテンまたは給送および斜行排除)ローラ46,
48および64,66は、文書シートを横切つて
延びる複数のローラではなく、文書シートの一方
の縁に沿つて作用する単一のローラ対である、と
いうことは銘記されよう。即ち、文書シートの入
力装置からプラテンに至るその移送と斜行排除と
側方位置決めとが、シートを横方向に横切り、シ
ートの給送方向を横切つて延びている複数の、ま
たは細長いローラを在来通りに利用することによ
つてではなく、小さい摩擦ローラにより文書の一
方の縁付近だけで文書を把持することによつて行
われる。
ラテンまたは給送および斜行排除)ローラ46,
48および64,66は、文書シートを横切つて
延びる複数のローラではなく、文書シートの一方
の縁に沿つて作用する単一のローラ対である、と
いうことは銘記されよう。即ち、文書シートの入
力装置からプラテンに至るその移送と斜行排除と
側方位置決めとが、シートを横方向に横切り、シ
ートの給送方向を横切つて延びている複数の、ま
たは細長いローラを在来通りに利用することによ
つてではなく、小さい摩擦ローラにより文書の一
方の縁付近だけで文書を把持することによつて行
われる。
以下の記載は、文書シートの別の即ち斜行軸線
上での複写のための文書シートの位置決め、即ち
文書の移動方向における文書の前縁の位置決めに
関する。この場合これは、サーボ・モータ24の
一体エンコーダパルス出力を利用して制御器16
により制御されるサーボ・モータ24の制御され
た停止位置によつて、プラテン上で達成される。
所望の計算された停止位置で停止するように文書
を制御するため、サーボ・モータ24の制御装置
を利用して、可変位置決め制御装置が設けられ
る。文書の前縁のこのような計算された実際の位
置決め場所の例を92に示す。この実際の文書停
止位置92は、文書の前縁の予め選択された理想
的な位置決め位置に対して計算される。この場
合、この所望の、または理想的な位置は、プラテ
ンの下流側の縁に密接に近接している。しかしそ
れは、プラテン上の何れか他の場所であつても良
い。この場合プラテン12が、その正常な実際の
または有効な撮像領域よりもはるかに大きいこと
に注意されたい。この撮像領域は、拡大比率で除
した実際の文書サイズであり、換言すれば、複写
器の光学系14で「視た」実際の像の面積は、光
学的縮小の程度によつて増大される。文書はなる
べくなら、それがプラテン上に在るときは常に、
文書の前縁を「位置決め」に、即ち有効撮像領域
の下流側の縁に合わせて、プラテンのこの撮像領
域内に正確に置くことが望ましい。
上での複写のための文書シートの位置決め、即ち
文書の移動方向における文書の前縁の位置決めに
関する。この場合これは、サーボ・モータ24の
一体エンコーダパルス出力を利用して制御器16
により制御されるサーボ・モータ24の制御され
た停止位置によつて、プラテン上で達成される。
所望の計算された停止位置で停止するように文書
を制御するため、サーボ・モータ24の制御装置
を利用して、可変位置決め制御装置が設けられ
る。文書の前縁のこのような計算された実際の位
置決め場所の例を92に示す。この実際の文書停
止位置92は、文書の前縁の予め選択された理想
的な位置決め位置に対して計算される。この場
合、この所望の、または理想的な位置は、プラテ
ンの下流側の縁に密接に近接している。しかしそ
れは、プラテン上の何れか他の場所であつても良
い。この場合プラテン12が、その正常な実際の
または有効な撮像領域よりもはるかに大きいこと
に注意されたい。この撮像領域は、拡大比率で除
した実際の文書サイズであり、換言すれば、複写
器の光学系14で「視た」実際の像の面積は、光
学的縮小の程度によつて増大される。文書はなる
べくなら、それがプラテン上に在るときは常に、
文書の前縁を「位置決め」に、即ち有効撮像領域
の下流側の縁に合わせて、プラテンのこの撮像領
域内に正確に置くことが望ましい。
この装置の場合、文書の下流側の縁、即ち前縁
はなるべく、可変停止位置92へ正常に、但し必
ずしもプラテンの下流側の縁に近接してではな
く、自動的に位置決めされるのが望ましいことに
注意されたい。しかしこの装置においては、位置
決めの計算が、プラテンの上流縁に文書の後縁が
送られる前の、センサ32における文書の前縁の
通過の検出に基づき且つそれによつて開始され
る。プラテン上流縁に文書後縁が送られること
は、それが、残余の上記文書が確実に捕そくされ
てプラテン移送装置22とノン・スリツプ駆動係
合した後、即ちほとんど全ての文書がベルト50
の下側部分とプラテン12との間に保持された後
に発生するので、望ましいことである。ベルト5
0のこの下側部分は、文書にいかなる滑りまたは
斜行をも防止するため、複数の背圧ローラにより
文書に向かつて押し付けられる。
はなるべく、可変停止位置92へ正常に、但し必
ずしもプラテンの下流側の縁に近接してではな
く、自動的に位置決めされるのが望ましいことに
注意されたい。しかしこの装置においては、位置
決めの計算が、プラテンの上流縁に文書の後縁が
送られる前の、センサ32における文書の前縁の
通過の検出に基づき且つそれによつて開始され
る。プラテン上流縁に文書後縁が送られること
は、それが、残余の上記文書が確実に捕そくされ
てプラテン移送装置22とノン・スリツプ駆動係
合した後、即ちほとんど全ての文書がベルト50
の下側部分とプラテン12との間に保持された後
に発生するので、望ましいことである。ベルト5
0のこの下側部分は、文書にいかなる滑りまたは
斜行をも防止するため、複数の背圧ローラにより
文書に向かつて押し付けられる。
この場合の位置決めは、文書が停止される位置
と時間とである。それはまた、全フレーム急速せ
ん光照明を複写器内で利用できるならば、照明光
学素子がせん光を発する時点であつても良い。こ
のせん光照明の場合、文書移送装置は実際に停止
する必要がなく、換言すれば文書は、計算された
位置決め場所にその像を迅速に写すことにより、
光学的に「停止される」だけである。
と時間とである。それはまた、全フレーム急速せ
ん光照明を複写器内で利用できるならば、照明光
学素子がせん光を発する時点であつても良い。こ
のせん光照明の場合、文書移送装置は実際に停止
する必要がなく、換言すれば文書は、計算された
位置決め場所にその像を迅速に写すことにより、
光学的に「停止される」だけである。
文書は、文書の後縁を検出し、次いで、プラテ
ンを横切つて文書を給送する文書フイーダ22に
より生成される電気パルスを、それらが、その時
点から初めて正確な停止に至るまでの予め計算さ
れた所望のカウントに達するまで計数する(刻時
する)ことにより、そのプラテン上における適切
な所望の撮像位置に位置決めされる。サーボ駆動
装置24のエンコーダによれば、直接に移送装置
22の動きに対応する正確なパルス・カウントが
得られる。プラテン移送装置22はこの場合、常
に一方向に駆動され、従つて駆動装置24とベル
ト50の実際の動きとの間にはバツクラツシも引
張り誤差もない。複写器制御器16は、文書の後
縁によるセンサ32の作動と同時に、位置決めの
ためサーボ・モータ24のエンコーダ出力のカウ
ントを開始する。サイクル内における文書の相対
的なタイミングとその時点にセンサ30または3
6を通過する文書の間隔、および/またはセンサ
32におけるその文書からの前縁より前の信号に
より、制御器16はそれが、その時に制御器が3
2で検出している文書の後縁であつて前縁ではな
いことを知つている。文書の後縁の検出により、
文書移送の正確な位置決め停止位置に対する秒読
みが開始される。
ンを横切つて文書を給送する文書フイーダ22に
より生成される電気パルスを、それらが、その時
点から初めて正確な停止に至るまでの予め計算さ
れた所望のカウントに達するまで計数する(刻時
する)ことにより、そのプラテン上における適切
な所望の撮像位置に位置決めされる。サーボ駆動
装置24のエンコーダによれば、直接に移送装置
22の動きに対応する正確なパルス・カウントが
得られる。プラテン移送装置22はこの場合、常
に一方向に駆動され、従つて駆動装置24とベル
ト50の実際の動きとの間にはバツクラツシも引
張り誤差もない。複写器制御器16は、文書の後
縁によるセンサ32の作動と同時に、位置決めの
ためサーボ・モータ24のエンコーダ出力のカウ
ントを開始する。サイクル内における文書の相対
的なタイミングとその時点にセンサ30または3
6を通過する文書の間隔、および/またはセンサ
32におけるその文書からの前縁より前の信号に
より、制御器16はそれが、その時に制御器が3
2で検出している文書の後縁であつて前縁ではな
いことを知つている。文書の後縁の検出により、
文書移送の正確な位置決め停止位置に対する秒読
みが開始される。
上記に指摘したように、上記秒読みが到達すべ
きエンコーダパルス・カウントは、複写紙サイズ
と、上記複写シート上に複写する際に文書イメー
ジが拡大または縮小されるべき選択された拡大ま
たは縮小比率との双方についての入力情報を組み
合わせる制御器16内の事前計算に基づくもので
ある。
きエンコーダパルス・カウントは、複写紙サイズ
と、上記複写シート上に複写する際に文書イメー
ジが拡大または縮小されるべき選択された拡大ま
たは縮小比率との双方についての入力情報を組み
合わせる制御器16内の事前計算に基づくもので
ある。
即ち、この装置により、選択されまたは測定さ
れた複写サイズと、選択されまたは測定された拡
大/縮小比率との双方の関数として、プラテン上
のどこで文書が理想的に停止されるべきかの計算
に応じて文書移送装置22が停止される。言うま
でもなく、拡大比率は、技術上周知のごとく、複
写器のプラテン12と光受容体との間の鏡および
レンズならびに結合体の位置の関数である。しか
し上に示したように、本装置の制御器16への入
力として利用される選択された縮小または拡大比
率は、二つの入力、スイツチの選択(比率セレク
タ・スイツチ17または複写器操作卓上の目盛板
および表示)および/または光学的構成要素の結
果的な実際の位置を検出するレンズまたは鏡位置
エンコーダ15のいずれかまたは双方に基づくも
のであつても良い。従つて例えば、若し操作員が
上記スイツチ17により「正常」または1〜1.01
(わずかに過大)の複写比率を選択すると、その
情報は、この場合の位置決め計算のため、且つま
た通常その拡大比率に対して光学系14に正しい
位置をとらせるために制御器16に入力され、次
いで光学系のエンコーダ15によりその確実な信
号が上記の同じ拡大比率の制御器16に与えられ
る。
れた複写サイズと、選択されまたは測定された拡
大/縮小比率との双方の関数として、プラテン上
のどこで文書が理想的に停止されるべきかの計算
に応じて文書移送装置22が停止される。言うま
でもなく、拡大比率は、技術上周知のごとく、複
写器のプラテン12と光受容体との間の鏡および
レンズならびに結合体の位置の関数である。しか
し上に示したように、本装置の制御器16への入
力として利用される選択された縮小または拡大比
率は、二つの入力、スイツチの選択(比率セレク
タ・スイツチ17または複写器操作卓上の目盛板
および表示)および/または光学的構成要素の結
果的な実際の位置を検出するレンズまたは鏡位置
エンコーダ15のいずれかまたは双方に基づくも
のであつても良い。従つて例えば、若し操作員が
上記スイツチ17により「正常」または1〜1.01
(わずかに過大)の複写比率を選択すると、その
情報は、この場合の位置決め計算のため、且つま
た通常その拡大比率に対して光学系14に正しい
位置をとらせるために制御器16に入力され、次
いで光学系のエンコーダ15によりその確実な信
号が上記の同じ拡大比率の制御器16に与えられ
る。
エンコーダ秒読み値に対する位置決め場所計算
への別の予備的入力は、複写紙サイズに対応する
信号である。その情報もまた、選択されたスイツ
チ18で操作卓の複写トレイ・セレクタから、お
よび/または複写シート・サイズ・センサから直
接に入力できる。この場合これらは、在来のよう
に用紙サイズの表示を与える用紙の経路内または
複写シート・トレイ内のセンサであつて良い。そ
れらの信号は、限定された数、または特定の複写
器および使用国の「標準」用紙サイズに制限しま
た変換することができる。ボタン18は、それら
の局所的標準サイズの一つを選択するためにプリ
セツトすることができる。それは、複写器の不揮
発性メモリーに記憶されている予め選択された限
定された数の用紙サイズにそれぞれ対応する、限
定されたセツト数の予め計算された信号の、選ば
れた一つである「PS」信号の用紙サイズを備え
ることである。これらは制御器16により、位置
決め運動の方向に、それらの寸法と同等のサーボ
24のエンコーダカウントの中の、それらの対応
する寸法に、即ち、あたかも複写シートがプラテ
ン移送装置22によつて上記の同じ距離まで移送
されたかのように、変換される。
への別の予備的入力は、複写紙サイズに対応する
信号である。その情報もまた、選択されたスイツ
チ18で操作卓の複写トレイ・セレクタから、お
よび/または複写シート・サイズ・センサから直
接に入力できる。この場合これらは、在来のよう
に用紙サイズの表示を与える用紙の経路内または
複写シート・トレイ内のセンサであつて良い。そ
れらの信号は、限定された数、または特定の複写
器および使用国の「標準」用紙サイズに制限しま
た変換することができる。ボタン18は、それら
の局所的標準サイズの一つを選択するためにプリ
セツトすることができる。それは、複写器の不揮
発性メモリーに記憶されている予め選択された限
定された数の用紙サイズにそれぞれ対応する、限
定されたセツト数の予め計算された信号の、選ば
れた一つである「PS」信号の用紙サイズを備え
ることである。これらは制御器16により、位置
決め運動の方向に、それらの寸法と同等のサーボ
24のエンコーダカウントの中の、それらの対応
する寸法に、即ち、あたかも複写シートがプラテ
ン移送装置22によつて上記の同じ距離まで移送
されたかのように、変換される。
指摘したごとく、代りに、または付加的に、ス
イツチ18による用紙サイズの選択されたものを
簡単に入力するため、そこに示しあるいは用紙の
経路内の他の場所に位置させた用紙トレイと共
に、第1図の下方右側に略図で示したように、複
写サイズ・センサを設けることができる。複数の
センサの間隔をあけた線に沿つた特定の単数また
は複数のセンサの作動により、上記の近似寸法の
用紙が表示される。なるべくなら、次に、接続し
ている制御器16は、その不揮発性メモリー内の
表または記憶内容から、上記複写シート・センサ
を作動させ、上記センサが位置し且つ/またはそ
れによつて複写トレイ給送が選択されているよう
にした特定のトレイに適合する最も近い複写シー
ト・サイズに対応する、該当エンコーダカウント
で示す一つの信号を検索することが望ましい。こ
れによつて、センサによる近似的な複写シート・
サイズの検出が、エンコーダカウントで示される
標準化された、または的確な複写サイズ出力信号
に変換される。
イツチ18による用紙サイズの選択されたものを
簡単に入力するため、そこに示しあるいは用紙の
経路内の他の場所に位置させた用紙トレイと共
に、第1図の下方右側に略図で示したように、複
写サイズ・センサを設けることができる。複数の
センサの間隔をあけた線に沿つた特定の単数また
は複数のセンサの作動により、上記の近似寸法の
用紙が表示される。なるべくなら、次に、接続し
ている制御器16は、その不揮発性メモリー内の
表または記憶内容から、上記複写シート・センサ
を作動させ、上記センサが位置し且つ/またはそ
れによつて複写トレイ給送が選択されているよう
にした特定のトレイに適合する最も近い複写シー
ト・サイズに対応する、該当エンコーダカウント
で示す一つの信号を検索することが望ましい。こ
れによつて、センサによる近似的な複写シート・
サイズの検出が、エンコーダカウントで示される
標準化された、または的確な複写サイズ出力信号
に変換される。
あるいはまた、とくに複写器が特殊サイズの複
写シート用に別個の専用複写用紙トレイまたは取
外し自在のカセツトを利用する形式の場合、制御
器16は必然的に、複写器への特定のトレイの挿
入または特定のトレイのための一つのセレクタ・
スイツチ18の選択がそこからの唯一つの特定標
準サイズの複写シートの給送を意味する状態とな
り、且つ必然的に、その不揮発性メモリー内に在
来通りにプログラミングされた在来の表による位
置決め計算のため、対応するエンコーダカウント
信号が得られる。
写シート用に別個の専用複写用紙トレイまたは取
外し自在のカセツトを利用する形式の場合、制御
器16は必然的に、複写器への特定のトレイの挿
入または特定のトレイのための一つのセレクタ・
スイツチ18の選択がそこからの唯一つの特定標
準サイズの複写シートの給送を意味する状態とな
り、且つ必然的に、その不揮発性メモリー内に在
来通りにプログラミングされた在来の表による位
置決め計算のため、対応するエンコーダカウント
信号が得られる。
指摘したように、文書移送装置22は、複写サ
イズと拡大または縮小比率との双方に対応するエ
ンコーダカウントで示すこれらの入力信号を結合
させる計算に対応して所望の位置決め場所に文書
を停めるために停止される。この結合された計算
によれば、文書の後縁がセンサ32により検出さ
れた時からどれだけ駆動されるべきかをサーボ駆
動装置24に精確に指示するサーボエンコーダカ
ウントが得られる。この計算によれば、前記停止
に先んじて文書の移送をどこで停止させるべき
か、についての情報が得られる。従つてそれは、
サーボ24の、急激な停止ではなくプログラミン
グされ制御された減速(スローダウン)停止を得
るために利用される。急激な停止により、ベルト
に対する文書の滑りが生起される。指摘したよう
に、文書は専ら、移送装置22の制御された停止
によつて所望の位置決め場所に位置決めされる。
文書は、いかなる位置決めゲート、フインガまた
はその他の機械的ストツパによつても停止され
ず、またベルト50に対して停止しない。
イズと拡大または縮小比率との双方に対応するエ
ンコーダカウントで示すこれらの入力信号を結合
させる計算に対応して所望の位置決め場所に文書
を停めるために停止される。この結合された計算
によれば、文書の後縁がセンサ32により検出さ
れた時からどれだけ駆動されるべきかをサーボ駆
動装置24に精確に指示するサーボエンコーダカ
ウントが得られる。この計算によれば、前記停止
に先んじて文書の移送をどこで停止させるべき
か、についての情報が得られる。従つてそれは、
サーボ24の、急激な停止ではなくプログラミン
グされ制御された減速(スローダウン)停止を得
るために利用される。急激な停止により、ベルト
に対する文書の滑りが生起される。指摘したよう
に、文書は専ら、移送装置22の制御された停止
によつて所望の位置決め場所に位置決めされる。
文書は、いかなる位置決めゲート、フインガまた
はその他の機械的ストツパによつても停止され
ず、またベルト50に対して停止しない。
停止位置は複写用紙サイズと像の縮小/拡大と
にしたがつて変化するが、他の位置上の基準をそ
れに加えることもできる。それはとくに、プログ
ラミング可能なマージン移動の望ましい任意選択
的な付加が含まれる。それは、複写シート上の文
書の像の位置を相対的に移動して複写シートの縁
のマージンに相対的変化を与えるため、計算され
た停止位置からの、付加的な予め選択された距離
により、プラテン上の文書の停止位置を移動させ
る付加的入力である。それは、両面複写シートの
第二面を結合するための適切な左側マージンを確
保するためにとくに有用である。マージン変更そ
の他のための、この付加的位置決め移動は単に、
選択されたマージン移動を加減するための、制御
器16への操作卓入力装置上での別の例示のスイ
ツチまたはノブの選択によつて得られる。
にしたがつて変化するが、他の位置上の基準をそ
れに加えることもできる。それはとくに、プログ
ラミング可能なマージン移動の望ましい任意選択
的な付加が含まれる。それは、複写シート上の文
書の像の位置を相対的に移動して複写シートの縁
のマージンに相対的変化を与えるため、計算され
た停止位置からの、付加的な予め選択された距離
により、プラテン上の文書の停止位置を移動させ
る付加的入力である。それは、両面複写シートの
第二面を結合するための適切な左側マージンを確
保するためにとくに有用である。マージン変更そ
の他のための、この付加的位置決め移動は単に、
選択されたマージン移動を加減するための、制御
器16への操作卓入力装置上での別の例示のスイ
ツチまたはノブの選択によつて得られる。
このスイツチ作動により制御器16、プラテン
移送装置22が複写のために停止する前の、その
選択された付加的な動きに対応する秒読み計算に
サーボエンコーダカウントの数を加えるように、
例えば更に±13mmの移送装置22の動きを加える
ように支持される。
移送装置22が複写のために停止する前の、その
選択された付加的な動きに対応する秒読み計算に
サーボエンコーダカウントの数を加えるように、
例えば更に±13mmの移送装置22の動きを加える
ように支持される。
この場合の移送装置22の位置決め停止の特別
の計算はなるべく、式「REG=DIST−(PS/
MAG)+SHIFT」に該当する方程式によつて行
うことが望ましい。この秒読み時間の式におい
て、REGはサーボ24のエンコーダカウントの
計算された合計数であり、これにより文書移送装
置22が後縁検出後に駆動されることになる。即
ち、センサ32の作動後累算されたサーボ24か
らのエンコーダパルスの数がこの計算されたカウ
ントに達した時、移送装置22は制御器16によ
り停止される。この方程式におけるDISTは定数
である。それは、その給送方向において在来通り
または周知の寸法を有する文書について計算され
た、検出装置32と文書の前縁がプラテンの下流
縁に近接する予め選択された理想的な位置決め場
所90との間のサーボエンコーダカウントで示す
所望の距離に対応するプリセツトされたサーボエ
ンコーダカウント数である。PSは、上記に論述
したように、サーボエンコーダカウントで示す選
択された用紙サイズである。前記PSをMAGで除
してあるが、これは選択された拡大または縮小比
率である。SHIFTは、上記に論述したように、
この計算の任意選択的部分である。それは複写マ
ージンを変更するための、サーボエンコーダカウ
ントで示した停止位置における選択された移動
で、前記移動はいずれも選択されたものと仮定す
る。選択された移動がなければ、この成分は零と
なり、この式から消える。
の計算はなるべく、式「REG=DIST−(PS/
MAG)+SHIFT」に該当する方程式によつて行
うことが望ましい。この秒読み時間の式におい
て、REGはサーボ24のエンコーダカウントの
計算された合計数であり、これにより文書移送装
置22が後縁検出後に駆動されることになる。即
ち、センサ32の作動後累算されたサーボ24か
らのエンコーダパルスの数がこの計算されたカウ
ントに達した時、移送装置22は制御器16によ
り停止される。この方程式におけるDISTは定数
である。それは、その給送方向において在来通り
または周知の寸法を有する文書について計算され
た、検出装置32と文書の前縁がプラテンの下流
縁に近接する予め選択された理想的な位置決め場
所90との間のサーボエンコーダカウントで示す
所望の距離に対応するプリセツトされたサーボエ
ンコーダカウント数である。PSは、上記に論述
したように、サーボエンコーダカウントで示す選
択された用紙サイズである。前記PSをMAGで除
してあるが、これは選択された拡大または縮小比
率である。SHIFTは、上記に論述したように、
この計算の任意選択的部分である。それは複写マ
ージンを変更するための、サーボエンコーダカウ
ントで示した停止位置における選択された移動
で、前記移動はいずれも選択されたものと仮定す
る。選択された移動がなければ、この成分は零と
なり、この式から消える。
センサ32を置くことが望まれる位置決め場所
の上流のいかなる距離においても、センサ32の
実際の位置に適応するようにDISTをプリセツト
できることに注意されたい。同様に、種々のサイ
ズのプラテンもしくは光受容体上の種々の所望の
位置決め場所に適応するように、または種々の複
写シート位置決め装置に適応するようにDISTを
変更できることに注意されたい。派遣技術者は、
単に複写器の不揮発性メモリー内のこのDISTカ
ウントを変更することにより、上記の特定複写器
の特定の機械的な公差および変動に適応するよう
に、複写器の文書位置決めを電子的に調整するこ
とができる。これは、機械的位置決めに影響する
1個以上の機械的構成要素の機械的調整を必要と
し且つ特殊な調整工具などを要する可能性のある
在来の複写器を上回る利点である。製造もまた、
このように単純化することができる。記憶された
エンコーダカウントの電子的変化は、適切な位置
決めを確認するためのマーク付き試験文書の試験
複写で直ちに試験することができる。
の上流のいかなる距離においても、センサ32の
実際の位置に適応するようにDISTをプリセツト
できることに注意されたい。同様に、種々のサイ
ズのプラテンもしくは光受容体上の種々の所望の
位置決め場所に適応するように、または種々の複
写シート位置決め装置に適応するようにDISTを
変更できることに注意されたい。派遣技術者は、
単に複写器の不揮発性メモリー内のこのDISTカ
ウントを変更することにより、上記の特定複写器
の特定の機械的な公差および変動に適応するよう
に、複写器の文書位置決めを電子的に調整するこ
とができる。これは、機械的位置決めに影響する
1個以上の機械的構成要素の機械的調整を必要と
し且つ特殊な調整工具などを要する可能性のある
在来の複写器を上回る利点である。製造もまた、
このように単純化することができる。記憶された
エンコーダカウントの電子的変化は、適切な位置
決めを確認するためのマーク付き試験文書の試験
複写で直ちに試験することができる。
上述の計算された位置決め装置の作動について
の付加的な計算もしくは制御および/または加え
られる制約を考慮しておくこともできる。とくに
位置決め計算には、特定の複写器のために最大お
よび/または最小REGカウントをプリセツトす
ることにより、文書が、PSもしくはMAGまたは
SHIFT信号の大きさに関わりなく、それが完全
にプラテン上に載り、しかもそこから伸び広がら
ない位置に、複写のために停止されるという保証
が含まれることが望ましい。
の付加的な計算もしくは制御および/または加え
られる制約を考慮しておくこともできる。とくに
位置決め計算には、特定の複写器のために最大お
よび/または最小REGカウントをプリセツトす
ることにより、文書が、PSもしくはMAGまたは
SHIFT信号の大きさに関わりなく、それが完全
にプラテン上に載り、しかもそこから伸び広がら
ない位置に、複写のために停止されるという保証
が含まれることが望ましい。
とくにこの装置は、文書の前縁がプラテンの下
流縁をこえていつ停止し、いつ停められるかとい
うことと、従つて完全には撮像されないというこ
ととを表示するようにプログラミングすることが
できる。これは、複写前または複写中の文書の前
縁による下流のセンサ33の作動によつて得られ
る。しかしこの特徴はなるべくなら、また更に正
確には、センサ32とプラテンの下流縁との間の
全有効距離(即ち予め選択された位置決め点90
またはDISTカウントからプラテンの下流縁まで
の距離)に対応するエンコーダカウントを不揮発
性メモリー内に含むことによつて得られることが
望ましい。上記の下流側のプラテンの縁のカウン
トを超えるREGカウントが上述の式によつて得
られた場合、制御器16によつて操作卓上に信号
をひらめかせ且つ/または複写を制止することが
できる。あるいはまた、そしてなるべくなら、こ
の場合文書は、たとえREGが代り(最大行程)
の停止位置を付与するカウントを超えても、プラ
テンの下流縁にある文書前縁に対応するサーボエ
ンコーダカウントで停止させ得ることが望まし
い。あるいは、または更に、光学的比率または用
紙サイズを自動的に変えることができる。
流縁をこえていつ停止し、いつ停められるかとい
うことと、従つて完全には撮像されないというこ
ととを表示するようにプログラミングすることが
できる。これは、複写前または複写中の文書の前
縁による下流のセンサ33の作動によつて得られ
る。しかしこの特徴はなるべくなら、また更に正
確には、センサ32とプラテンの下流縁との間の
全有効距離(即ち予め選択された位置決め点90
またはDISTカウントからプラテンの下流縁まで
の距離)に対応するエンコーダカウントを不揮発
性メモリー内に含むことによつて得られることが
望ましい。上記の下流側のプラテンの縁のカウン
トを超えるREGカウントが上述の式によつて得
られた場合、制御器16によつて操作卓上に信号
をひらめかせ且つ/または複写を制止することが
できる。あるいはまた、そしてなるべくなら、こ
の場合文書は、たとえREGが代り(最大行程)
の停止位置を付与するカウントを超えても、プラ
テンの下流縁にある文書前縁に対応するサーボエ
ンコーダカウントで停止させ得ることが望まし
い。あるいは、または更に、光学的比率または用
紙サイズを自動的に変えることができる。
備えることのできる、それ以上の、付加的な
(ある場合には相関的な)特徴がある。これは逆
の場合、即ち、計算されたREGカウントが非常
に小さいため、プラテン移送装置22が、正常に
計算されたREGカウントの停止位置に文書フイ
ーダ22が停められた場合のプラテン上への全行
程まで文書の前縁を送るに充分な距離だけその文
書を駆動しない場合に、操作員の指示または制御
を与える、ということである。文書の前縁のため
の計算された停止位置でプラテン上に在るべき文
書の前縁のこの故障は、複写前または複写中セン
サ32における文書の後縁部分の継続的な存在を
検出することによつて得られる可能性がある。し
かし、なるべくならこの情報は、計算された
REGを、文書経路のセンサ32からプラテンま
での距離のエンコーダカウントであるプリセツト
された最小許容REGカウントと比較することに
よつて付与されることが望ましい。上記の式にお
けるこの最小値より小さいREGの計算により、
後縁がセンサ32からプラテンまでの距離まで駆
動されないということが、制御器16に対して指
示される。既に述べた下流の問題と同様に、これ
は操作員に信号で知らされて、操作員に、この問
題を取り除く用紙サイズまたは拡大比率の別の選
択を行うように命ずることができる。あるいはま
た、それを、許容できる再計算されたREGカウ
ントに達するまで、選択された用紙トレイを自動
的に変え且つ/またはその文書のための選択され
た拡大比率を自動的に変えることにより、自動的
に行うことができる。それは、文書の後縁が常に
複写前にプラテンに到達することを確保するた
め、全ての場合、プリセツトされた最小カウント
を超えることをREGに要求することである。こ
の変更、即ち大形文書、が矢張りまたは更に上記
の同じ文書の前縁にプラテンの下流縁を超える計
算されたREG停止位置を有するようにさせた場
合には、上記の別の問題について上に述べた付加
的な特徴もまた自動的に作用し始める。制御器
は、それらを複写することを阻止し、あるいは文
書の何れの端がプラテン上にないかについての選
択を行うように、これをプログラミグすることが
できる。
(ある場合には相関的な)特徴がある。これは逆
の場合、即ち、計算されたREGカウントが非常
に小さいため、プラテン移送装置22が、正常に
計算されたREGカウントの停止位置に文書フイ
ーダ22が停められた場合のプラテン上への全行
程まで文書の前縁を送るに充分な距離だけその文
書を駆動しない場合に、操作員の指示または制御
を与える、ということである。文書の前縁のため
の計算された停止位置でプラテン上に在るべき文
書の前縁のこの故障は、複写前または複写中セン
サ32における文書の後縁部分の継続的な存在を
検出することによつて得られる可能性がある。し
かし、なるべくならこの情報は、計算された
REGを、文書経路のセンサ32からプラテンま
での距離のエンコーダカウントであるプリセツト
された最小許容REGカウントと比較することに
よつて付与されることが望ましい。上記の式にお
けるこの最小値より小さいREGの計算により、
後縁がセンサ32からプラテンまでの距離まで駆
動されないということが、制御器16に対して指
示される。既に述べた下流の問題と同様に、これ
は操作員に信号で知らされて、操作員に、この問
題を取り除く用紙サイズまたは拡大比率の別の選
択を行うように命ずることができる。あるいはま
た、それを、許容できる再計算されたREGカウ
ントに達するまで、選択された用紙トレイを自動
的に変え且つ/またはその文書のための選択され
た拡大比率を自動的に変えることにより、自動的
に行うことができる。それは、文書の後縁が常に
複写前にプラテンに到達することを確保するた
め、全ての場合、プリセツトされた最小カウント
を超えることをREGに要求することである。こ
の変更、即ち大形文書、が矢張りまたは更に上記
の同じ文書の前縁にプラテンの下流縁を超える計
算されたREG停止位置を有するようにさせた場
合には、上記の別の問題について上に述べた付加
的な特徴もまた自動的に作用し始める。制御器
は、それらを複写することを阻止し、あるいは文
書の何れの端がプラテン上にないかについての選
択を行うように、これをプログラミグすることが
できる。
矛盾なく与えられる更に別の任意選択的な特徴
は、その送り方向に複写される文書の実際寸法を
さらに測定しまたは計算することと、その上その
情報を利用することとである。文書の長さ(横方
向の寸法)は、上述のごとく、センサ31で計算
することができる。これはまた、文書の別の寸法
についても、例えばセンサ32で文書の前縁を検
知し、且つその時からセンサ32におけるその文
書の後縁の検知までその文書を移送するに要する
サーボエンコーダパルスをカウントすることによ
つて得られる。(文書がプラテン移送装置ベルト
の完全な制御を受けるまでは、速度の変動による
若干の誤差があり得る。)サーボ24のエンコー
ダカウントで示したこの文書の寸法は計算された
REGと比較することができる。それは例えば、
上記の特定の選択された複サイズと拡大比率とに
対する上記の文書の幅のためにその文書の前縁
が、下流のプラテンの縁の下流で停められること
を予想し、また拡大比率および/または複写シー
ト・サイズを自動的に変えることによつてこれを
自動的に回避することにさえ用いることができ
る。
は、その送り方向に複写される文書の実際寸法を
さらに測定しまたは計算することと、その上その
情報を利用することとである。文書の長さ(横方
向の寸法)は、上述のごとく、センサ31で計算
することができる。これはまた、文書の別の寸法
についても、例えばセンサ32で文書の前縁を検
知し、且つその時からセンサ32におけるその文
書の後縁の検知までその文書を移送するに要する
サーボエンコーダパルスをカウントすることによ
つて得られる。(文書がプラテン移送装置ベルト
の完全な制御を受けるまでは、速度の変動による
若干の誤差があり得る。)サーボ24のエンコー
ダカウントで示したこの文書の寸法は計算された
REGと比較することができる。それは例えば、
上記の特定の選択された複サイズと拡大比率とに
対する上記の文書の幅のためにその文書の前縁
が、下流のプラテンの縁の下流で停められること
を予想し、また拡大比率および/または複写シー
ト・サイズを自動的に変えることによつてこれを
自動的に回避することにさえ用いることができ
る。
ここに開示した実施例は好適なものであるが、
それらが単に例に過ぎないことと、特許請求の範
囲に包含される本発明の趣旨に基づき、当業者が
数多くの選択、修正、変更、または改良をなし得
ることを理解されたい。
それらが単に例に過ぎないことと、特許請求の範
囲に包含される本発明の趣旨に基づき、当業者が
数多くの選択、修正、変更、または改良をなし得
ることを理解されたい。
第1図は本発明の一例に組み込まれた例示的な
再循環文書処理器の部分略側面図、第2図は文書
側方位置決めおよび斜行排除装置に関連する第1
図のRDH/SADHの一部の拡大部分断面図、第
3図は第2図の側方位置決めおよび斜行排除ロー
ラ装置ならびにその駆動装置の別の部分詳細図、
第4図は第1図のSADH文書入力装置の別の側
方位置決めおよび斜行排除ローラ装置の拡大部分
底面図である。 図の主要な部分を表わす符号の説明、10:複
写器、12:プラテン、14:光学系、15:エ
ンコーダ、16:制御器、17:スイツチまたは
ボタン、18:トレイ選択スイツチ、20:文書
処理器、21:SADH入力、22:プラテン文
書移送装置、24:移動装置サーボ・モータ、2
6:文書トレイ、27:原文書、28:真空波状
フイーダ、30:第一センサ、31:幅検出セン
サ、32:第一センサ、33:第三センサ、3
6:センサ、38:出口センサ、42:駆動ロー
ラ、44:アイドル・ローラ、46:アイドル・
ローラ、48:駆動ローラ、50:ベルト、5
2:接続線、54:駆動ローラ対、56:再積重
ねローラ、58:転向ゲート、59:出口ローラ
対、60:重力式反転ゲート、61:シユート、
62:出口ローラ、64:SADH駆動ローラ、
66:アイドル・ローラ、68:SADH入口ゲ
ート、70:バツフル、72:位置決めガイド、
74:弧状溝孔、76:溝孔底部、78:反転バ
ツフル、80:インバータ・シユート、82:排
出モジユール、84:排出トレイ、85:上方バ
ツフル、86:下方バツフル、88:待機ステー
シヨン、90:位置決め場所、92:文書停止位
置。
再循環文書処理器の部分略側面図、第2図は文書
側方位置決めおよび斜行排除装置に関連する第1
図のRDH/SADHの一部の拡大部分断面図、第
3図は第2図の側方位置決めおよび斜行排除ロー
ラ装置ならびにその駆動装置の別の部分詳細図、
第4図は第1図のSADH文書入力装置の別の側
方位置決めおよび斜行排除ローラ装置の拡大部分
底面図である。 図の主要な部分を表わす符号の説明、10:複
写器、12:プラテン、14:光学系、15:エ
ンコーダ、16:制御器、17:スイツチまたは
ボタン、18:トレイ選択スイツチ、20:文書
処理器、21:SADH入力、22:プラテン文
書移送装置、24:移動装置サーボ・モータ、2
6:文書トレイ、27:原文書、28:真空波状
フイーダ、30:第一センサ、31:幅検出セン
サ、32:第一センサ、33:第三センサ、3
6:センサ、38:出口センサ、42:駆動ロー
ラ、44:アイドル・ローラ、46:アイドル・
ローラ、48:駆動ローラ、50:ベルト、5
2:接続線、54:駆動ローラ対、56:再積重
ねローラ、58:転向ゲート、59:出口ローラ
対、60:重力式反転ゲート、61:シユート、
62:出口ローラ、64:SADH駆動ローラ、
66:アイドル・ローラ、68:SADH入口ゲ
ート、70:バツフル、72:位置決めガイド、
74:弧状溝孔、76:溝孔底部、78:反転バ
ツフル、80:インバータ・シユート、82:排
出モジユール、84:排出トレイ、85:上方バ
ツフル、86:下方バツフル、88:待機ステー
シヨン、90:位置決め場所、92:文書停止位
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複写器のプラテンの上に且つ該プラテンをこ
えて文書シートを移送し、文書フイーダの文書プ
ラテン移送装置を停止させ、それにより、前記移
送装置によつて送られる文書を、文書が機械的位
置決めストツパに当たることなく、所望の整合位
置に停止させることによつて、複写するためのプ
ラテン上の前記の所望の整合位置に文書を置く複
写器の文書フイーダにおいて、所望の計算された
停止位置で前記文書プラテン移送装置が停止する
ように制御する可変位置決め制御装置と、前記文
書プラテン移送装置によりプラテン上に移送され
る個々の文書シートの後縁を検出するためプラテ
ンの上流の入口側に周知の一定距離だけ近接した
後縁検出装置を含むことと、文書シートが複写さ
れるべき複写シートの選択されたサイズを表示す
る第一信号を付与する装置と、文書シートがその
複写シート上に複写される光学的拡大または縮小
比率を表示する第二信号を付与する装置とを含
む、前記可変位置決め制御装置が、前記後縁検出
装置と前記の第一および第二信号によつて制御さ
れる文書のためのプラテン上の特定の整合停止位
置を計算して、選択された複写シート・サイズと
複写の拡大または縮小比率とに対する適切な文書
位置決めを付与するようにした文書フイーダ。 2 特許請求の範囲第1項記載の文書フイーダに
おいて、前記可変位置決め制御装置は前記文書移
送装置の停止位置をほぼREG=DIST−(PS/
MAG)に相当する式により計算し、この式にお
いて、REGは文書の後縁が前記検出装置を通過
する時間から起算して計算されたサーボエンコー
ダの総カウント数で、この総カウント数によつて
前記文書移送装置が駆動され、次いでその後に自
動的に停止され、DISTは、前記検出装置と、前
記プラテンの下流縁に近接して予め選択された文
書の前縁の理想的な位置決め場所との間のサーボ
エンコーダカウントで示すプリセツトした距離で
あり、PSはサーボエンコーダカウントで示す選
択された複写シート・サイズで、選択された拡大
または縮小比率MAGにより除してあり、ここで
前記PSが前記第一信号で、前記MAGが前記第二
信号である文書フイーダ。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の文
書フイーダにおいて、前記可変位置決め制御装置
が、プラテン上の文書の停止位置を前記計算した
停止位置から予め選択した余分な距離だけ移動さ
せ、これに対応して複写シート上の文書像の位置
を移動させて複写シートの縁マージンに変化を付
与するための付加入力を与える文書フイーダ。 4 特許請求の範囲の範囲第1項記載の文書フイ
ーダにおいて、前記第一信号は操作員が複写シー
ト・サイズ選択用の選択装置を作動させて、複数
の複写シート・トレイのうちの一つを選択するこ
とにより、また、前記選択装置によつて作動され
る不揮発性メモリーにより、前記選択された複写
シート・サイズに最も近似に対応する予めプログ
ラムされた限定数の利用可能な標準の複写シー
ト・サイズのうちの一つに対応した予め計算され
たカウントを前記メモリーから自動的に選択する
に応じて、自動的に選択されるカウントである文
書フイーダ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/678,860 US4579444A (en) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | Document registration system |
| US678860 | 1984-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61166451A JPS61166451A (ja) | 1986-07-28 |
| JPH057293B2 true JPH057293B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=24724592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60269230A Granted JPS61166451A (ja) | 1984-12-06 | 1985-11-29 | 複写器の文書フイ−ダ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4579444A (ja) |
| EP (1) | EP0184421B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61166451A (ja) |
| CA (1) | CA1245706A (ja) |
| DE (1) | DE3570535D1 (ja) |
Families Citing this family (47)
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- 1985-12-03 DE DE8585308774T patent/DE3570535D1/de not_active Expired
- 1985-12-03 EP EP85308774A patent/EP0184421B1/en not_active Expired
Also Published As
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