JPH0572664B2 - - Google Patents
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- JPH0572664B2 JPH0572664B2 JP60000557A JP55785A JPH0572664B2 JP H0572664 B2 JPH0572664 B2 JP H0572664B2 JP 60000557 A JP60000557 A JP 60000557A JP 55785 A JP55785 A JP 55785A JP H0572664 B2 JPH0572664 B2 JP H0572664B2
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- rotary
- rotary dial
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- dial
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Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像の再生速度を任意に可変する可
変速再生機能と、再生速度を切り換えて静止画再
生、1/2倍速再生や2倍速再生等を行う変速再生
機能とを備えたビデオテープレコーダ(VTR)
に関する。 〔従来の技術〕 一般に、VTRでは、通常の記録再生モードの
他に、変速再生や録画予約動作等を行う機能を付
加する多機能化が進められており、VTRにおけ
る変速再生機能として、画像の再生速度を任意に
可変する可変速再生動作や、静止画再生、1/2倍
速再生あるいは2倍速再生等の再生速度を切り換
えるようにした変速再生動作等が知られている。
また、従来より、多機能化の図られたVTRでは、
アツプ・ダウン・スイツチや10キー・スイツチあ
るいは回転ダイヤル等の各種機能別に設けられた
多数の操作部材を所定の手順に従つて操作するよ
うに構成されており、例えば、上記変速再生機能
等を利用して、録画済のビデオテープについて目
的の場面を微妙に操作したり、編集ポイントを探
し出す等の操作を行うのに、複雑な操作を必要と
していた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述のように多機能化の図られた従来のVTR
では、一般に各種機能別に設けられた各種操作部
材の操作性が悪いという問題点があり、特に、編
集作業等に利用される可変速再生機能や変速再生
機能のための操作操作部材の操作性の悪さが問題
になつていた。 そこで、本発明は、上述の如き問題点に鑑み、
録画済のビデオテープについて目的の場面を微妙
に操作したり、編集ポイントを探し出す等の操作
の簡略化を図ることを目的とし、画像の再生速度
を任意に可変する可変速再生機能と、再生速度を
切り換えて静止画再生、1/2倍速再生や2倍速再
生等を行う変速再生機能とを備え、上記可変速再
生および変速再生を簡単な操作にて迅速かつ確実
に行い得るようにした新規な構成のビデオテープ
レコーダを提供するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係るビデオテープレコーダは、上述の
如き問題点を解決するために、第1の回転ダイヤ
ル板の回転方向および回転速度を検出する第1の
検出手段と、所定の回転角度位置に自動復帰する
ように付勢された回転操作リングにより回転操作
される第2の回転ダイヤル板の回転角度位置を検
出する第2の検出手段と、上記回転操作リングが
復帰している状態か、復帰位置から回転している
かを光学的に検出する第3の検出手段と、上記各
手段により得られる各検出出力に応じて作動する
再生動作制御手段とを備えて成る。 〔作用〕 本発明に係るビデオテープレコーダでは、上記
第3の検出手段により上記回転操作リングが復帰
位置にあると検出したときに、上記第1の回転ダ
イヤル板が回転操作されると、該第1の回転ダイ
ヤル板の回転方向および回転速度に応じた上記第
3の検出手段により上記回転操作リングが復帰位
置から回転していると検出したときに、該回転操
作リングの回転角度位置に応じて予め設定された
変速再生動作を行う。 〔実施例〕 以下、本発明に係るビデオテープレコーダの一
実施例について、図面に従い詳細に説明する。 第1図ないし第12図に示す実施例は、本発明
を据置型の多機能VTRに適用したもので、この
実施例のVTRは、第1図のブロツク図に示すよ
うに、リールモータ1やキヤプスタンモータ2等
を駆動するモータサーボ回路3、ビデオ信号やオ
ーデイオ信号の信号処理回路4、表示駆動回路5
あるいはチユーナ回路6等の動作制御を行うシス
テムコントロール用マイクロコンピユータ7に、
前面パネル110に配設されている各種操作スイ
ツチ10による操作指令信号や、回転ダイヤル操
作装置200の回転操作状態やダイヤルエンコー
ダ用マイクロコンピユータ8により検出した回転
検出出力信号が供給されるようになつている。 この実施例において、装置本体100の前面パ
ネル110には、第2図の正面図に示すように、
電源スイツチ10Aや各種モード設定用の巻戻し
操作スイツチ10B、再生操作スイツチ10C、
早送り操作スイツチ10D、停止操作スイツチ1
0E、一時停止操作スイツチ10F等の各種操作
スイツチ10が配設されている。また、上記前面
パネル110には、テープカセツト装着用の挿入
口111が形成されているとともに、タイマー表
示用の表示部112が設けられ、さらに、正面右
側のサブパネル120に上記回転ダイヤル操作装
置200が設けられている。また、上記サブパネ
ル120は、その下端側を軸にして上端側が前方
に倒れるように開閉自在に形成されており、上記
前面パネル110に設けられた押圧操作釦113
の押圧操作によつて、開成されるようになつてい
る。そして、上記前面パネル110の上記サブパ
ネル120にて閉じられた部分には、タイマーセ
ツトモードやタイマー予約モードにおける各種操
作スイツチ10a,10b……が配設されてい
る。さらに、上記前面パネル110には、開閉蓋
114により閉じられた部分に、入力切り換え操
作スイツチ10sが設けられている。 そして、この実施例における上記回転ダイヤル
操作装置200は、この分解斜視図を第3図に示
すとともに組み立てた状態の断面図を第4図に示
してあるように、ベース基板201に設けられた
軸受部202にて回転自在に支持される回転軸2
11が中心に一体形成された内側回転ダイヤル板
210と、外側ダイヤル操作リンダ220が係止
され上記回転軸203を中心に回転自在なダイヤ
ル板221と、該ダイヤル板221に形成されて
いるハート形カム穴222に挿通されるカム軸2
31が立設されたスライド板230とを備えて成
る。 上記ベース基板201には、この回転ダイヤル
操作装置200の回転操作状態を光学的に検出す
る3個の光学式センサ21,22,23が配設さ
る3個の透孔204,205,206が形成され
ている。 また、上記スライド板230は、第5図に示す
ように、上記ベース基板201に設けられた係止
突片203により上記軸受部202を通る径方向
に摺動自在に係止されているとともに、捻じりコ
イルばね232による弾性力が与えられている。
そして、このスライド板230に設けられた上記
カム軸231は、第6図に示すように、上記ハー
ト形カム穴222の内面に当接しており、上記捻
じりコイルばね232による弾性力F0を上記ハ
ート形カム穴222の内面に与えている。 ここで、上記外側ダイヤル操作リング220を
+θ1°回転させて、上記カム軸231が相対的に
第6図中に破線で示す位置にあるときを考える
と、該カム軸231と上記ハート形カム穴222
の内面との接点において、上記外側ダイヤル操作
リング220の回転トルクFの分力F′と上記捻じ
りコイルばね232による上記スライド板230
に与えられる弾性力F0の分力Fがつり合つてい
る。上記外側ダイヤル操作リング220に回転ト
ルクが働かないときには上記捻じりコイルばね2
32による弾性力によつて、上記カム軸231が
上記ハート形カム穴222の先端位置に常に復帰
され、上記外側ダイヤル操作リング220に設け
た上記ダイヤル板221は所定の回転角度位置に
自動復帰されるようにしてある。そして、上記ダ
イヤル板221には、上記カム軸231が上記ハ
ート形カム穴222の先端位置に復帰された状態
位置において、上記ベース基板201の第1およ
び第2の透孔204,205に対応する位置に第
1および第2の透孔224,225が形成されて
いる。 さらに、上記内側回転ダイヤル板210には、
第7図に示すように、その内周壁に多角形例えば
正12角形状のカム面212が形成されており、上
記カム軸231に装着されるカムローラ233が
上記カム面212に当接されるようになつてい
る。そして、上記内側回転ダイヤル板210は、
そのカム面212に上記カムローラ233が当接
されているので、回転操作したときに、上記捻じ
りコイルばね232により上記カム軸231に与
えられる弾性力によつて、上記カム面212の形
状に応じたトルク変化にてクリツク感が与えられ
る。 そして、この実施例では、一周を24等分して白
黒の色を交互に塗り分けた第8図に示すような縞
模様の反射板213が上記内側回転ダイヤル板2
10にリング状に貼り付けられており、また、第
9図に示すように白黒の色を交互に塗り分けた縞
模様の反射板226が上記ダイヤル板221にリ
ング状に貼り付けられている。 上記各ダイヤル板210,221に設けられた
各反射板213,226による反射光を検出する
3つの光学式センサ21,22,23は、それぞ
れ発光ダイオードとフオトトランジスタから成る
フオトインタラプタが用いられている。そして、
第1および第2の光学式センサ21,22は、上
記互いに90°の位相差をもつた検出出力を上記ダ
イヤルエンコーダ用マイクロコンピユータ8に供
給し、また第3の光学式センサ23は上記ダイヤ
ル板221が回転操作されたことを示す検出出力
を上記ダイヤルエンコーダ用マイクロコンピユー
タ8に供給するように、上記ベース基板201の
各透孔204,205,206位置に配設されて
いる。 そして、この実施例において、上記システムコ
ントロール用マイクロコンピユータ7および上記
ダイヤルエンコーダ用マイクロコンピユータ8
は、第10図のフローチヤートに示すように、
VTRが再生ポーズモード状態にあるときに、上
記回転ダイヤル板210の回転方向および回転速
度と上記外側ダイヤル操作リング220による上
記ダイヤル板221の回転角度位置を上記ダイヤ
ルエンコーダ用マイクロコンピユータ8にて検出
して、その検出出力に基づいて上記システムコン
トロール用マイクロコンピユータ7にて上記モー
タサーボ回路3、信号処理回路4、表示駆動回路
5等の動作制御を行い、上記回転ダイヤル操作装
置200の回転操作状態に応じたJOGモードあ
るいはSHUTTLEモードの動作制御を行うよう
になつている。 すなわち、この実施例において、上記ダイヤル
エンコーダ用マイクロコンピユータ8は、上記再
生ポーズモード状態に上記ダイヤル板221に設
けた反射板226の反射光を検出する第3の光学
式センサ23による検出出力に基づいてJOGモ
ードとSHUTTLEモードの判定を行い、例えば、
上記回転ダイヤル操作装置200の外側ダイヤル
操作リング220が回転操作されると、該外側ダ
イヤル操作リング220の反射板226のパター
ンを上記各光学式センサ21,22,23にて読
み取ることにより得られる第11図に示すような
各検出出力に基づいて、上記外側ダイヤル操作リ
ング220の回転角度位置に応じて予め設定され
ている例えば第1表に示すようなスピードデータ
A、Bを上記システムコントロール用マイクロコ
ンピユータ7に供給する。 そして、上記システムコントロール用マイクロ
コンピユータ7は、上記システムコントロール用
マイクロコンピユータ7から供給される各スピー
ドデータA、Bに基づいて、上記外側ダイヤル操
作リング220の回転角度位置に応じた再生速度
に切り換えて変速再生動作制御すなわち
SHUTTLEモードの動作制御を行う。
変速再生機能と、再生速度を切り換えて静止画再
生、1/2倍速再生や2倍速再生等を行う変速再生
機能とを備えたビデオテープレコーダ(VTR)
に関する。 〔従来の技術〕 一般に、VTRでは、通常の記録再生モードの
他に、変速再生や録画予約動作等を行う機能を付
加する多機能化が進められており、VTRにおけ
る変速再生機能として、画像の再生速度を任意に
可変する可変速再生動作や、静止画再生、1/2倍
速再生あるいは2倍速再生等の再生速度を切り換
えるようにした変速再生動作等が知られている。
また、従来より、多機能化の図られたVTRでは、
アツプ・ダウン・スイツチや10キー・スイツチあ
るいは回転ダイヤル等の各種機能別に設けられた
多数の操作部材を所定の手順に従つて操作するよ
うに構成されており、例えば、上記変速再生機能
等を利用して、録画済のビデオテープについて目
的の場面を微妙に操作したり、編集ポイントを探
し出す等の操作を行うのに、複雑な操作を必要と
していた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述のように多機能化の図られた従来のVTR
では、一般に各種機能別に設けられた各種操作部
材の操作性が悪いという問題点があり、特に、編
集作業等に利用される可変速再生機能や変速再生
機能のための操作操作部材の操作性の悪さが問題
になつていた。 そこで、本発明は、上述の如き問題点に鑑み、
録画済のビデオテープについて目的の場面を微妙
に操作したり、編集ポイントを探し出す等の操作
の簡略化を図ることを目的とし、画像の再生速度
を任意に可変する可変速再生機能と、再生速度を
切り換えて静止画再生、1/2倍速再生や2倍速再
生等を行う変速再生機能とを備え、上記可変速再
生および変速再生を簡単な操作にて迅速かつ確実
に行い得るようにした新規な構成のビデオテープ
レコーダを提供するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係るビデオテープレコーダは、上述の
如き問題点を解決するために、第1の回転ダイヤ
ル板の回転方向および回転速度を検出する第1の
検出手段と、所定の回転角度位置に自動復帰する
ように付勢された回転操作リングにより回転操作
される第2の回転ダイヤル板の回転角度位置を検
出する第2の検出手段と、上記回転操作リングが
復帰している状態か、復帰位置から回転している
かを光学的に検出する第3の検出手段と、上記各
手段により得られる各検出出力に応じて作動する
再生動作制御手段とを備えて成る。 〔作用〕 本発明に係るビデオテープレコーダでは、上記
第3の検出手段により上記回転操作リングが復帰
位置にあると検出したときに、上記第1の回転ダ
イヤル板が回転操作されると、該第1の回転ダイ
ヤル板の回転方向および回転速度に応じた上記第
3の検出手段により上記回転操作リングが復帰位
置から回転していると検出したときに、該回転操
作リングの回転角度位置に応じて予め設定された
変速再生動作を行う。 〔実施例〕 以下、本発明に係るビデオテープレコーダの一
実施例について、図面に従い詳細に説明する。 第1図ないし第12図に示す実施例は、本発明
を据置型の多機能VTRに適用したもので、この
実施例のVTRは、第1図のブロツク図に示すよ
うに、リールモータ1やキヤプスタンモータ2等
を駆動するモータサーボ回路3、ビデオ信号やオ
ーデイオ信号の信号処理回路4、表示駆動回路5
あるいはチユーナ回路6等の動作制御を行うシス
テムコントロール用マイクロコンピユータ7に、
前面パネル110に配設されている各種操作スイ
ツチ10による操作指令信号や、回転ダイヤル操
作装置200の回転操作状態やダイヤルエンコー
ダ用マイクロコンピユータ8により検出した回転
検出出力信号が供給されるようになつている。 この実施例において、装置本体100の前面パ
ネル110には、第2図の正面図に示すように、
電源スイツチ10Aや各種モード設定用の巻戻し
操作スイツチ10B、再生操作スイツチ10C、
早送り操作スイツチ10D、停止操作スイツチ1
0E、一時停止操作スイツチ10F等の各種操作
スイツチ10が配設されている。また、上記前面
パネル110には、テープカセツト装着用の挿入
口111が形成されているとともに、タイマー表
示用の表示部112が設けられ、さらに、正面右
側のサブパネル120に上記回転ダイヤル操作装
置200が設けられている。また、上記サブパネ
ル120は、その下端側を軸にして上端側が前方
に倒れるように開閉自在に形成されており、上記
前面パネル110に設けられた押圧操作釦113
の押圧操作によつて、開成されるようになつてい
る。そして、上記前面パネル110の上記サブパ
ネル120にて閉じられた部分には、タイマーセ
ツトモードやタイマー予約モードにおける各種操
作スイツチ10a,10b……が配設されてい
る。さらに、上記前面パネル110には、開閉蓋
114により閉じられた部分に、入力切り換え操
作スイツチ10sが設けられている。 そして、この実施例における上記回転ダイヤル
操作装置200は、この分解斜視図を第3図に示
すとともに組み立てた状態の断面図を第4図に示
してあるように、ベース基板201に設けられた
軸受部202にて回転自在に支持される回転軸2
11が中心に一体形成された内側回転ダイヤル板
210と、外側ダイヤル操作リンダ220が係止
され上記回転軸203を中心に回転自在なダイヤ
ル板221と、該ダイヤル板221に形成されて
いるハート形カム穴222に挿通されるカム軸2
31が立設されたスライド板230とを備えて成
る。 上記ベース基板201には、この回転ダイヤル
操作装置200の回転操作状態を光学的に検出す
る3個の光学式センサ21,22,23が配設さ
る3個の透孔204,205,206が形成され
ている。 また、上記スライド板230は、第5図に示す
ように、上記ベース基板201に設けられた係止
突片203により上記軸受部202を通る径方向
に摺動自在に係止されているとともに、捻じりコ
イルばね232による弾性力が与えられている。
そして、このスライド板230に設けられた上記
カム軸231は、第6図に示すように、上記ハー
ト形カム穴222の内面に当接しており、上記捻
じりコイルばね232による弾性力F0を上記ハ
ート形カム穴222の内面に与えている。 ここで、上記外側ダイヤル操作リング220を
+θ1°回転させて、上記カム軸231が相対的に
第6図中に破線で示す位置にあるときを考える
と、該カム軸231と上記ハート形カム穴222
の内面との接点において、上記外側ダイヤル操作
リング220の回転トルクFの分力F′と上記捻じ
りコイルばね232による上記スライド板230
に与えられる弾性力F0の分力Fがつり合つてい
る。上記外側ダイヤル操作リング220に回転ト
ルクが働かないときには上記捻じりコイルばね2
32による弾性力によつて、上記カム軸231が
上記ハート形カム穴222の先端位置に常に復帰
され、上記外側ダイヤル操作リング220に設け
た上記ダイヤル板221は所定の回転角度位置に
自動復帰されるようにしてある。そして、上記ダ
イヤル板221には、上記カム軸231が上記ハ
ート形カム穴222の先端位置に復帰された状態
位置において、上記ベース基板201の第1およ
び第2の透孔204,205に対応する位置に第
1および第2の透孔224,225が形成されて
いる。 さらに、上記内側回転ダイヤル板210には、
第7図に示すように、その内周壁に多角形例えば
正12角形状のカム面212が形成されており、上
記カム軸231に装着されるカムローラ233が
上記カム面212に当接されるようになつてい
る。そして、上記内側回転ダイヤル板210は、
そのカム面212に上記カムローラ233が当接
されているので、回転操作したときに、上記捻じ
りコイルばね232により上記カム軸231に与
えられる弾性力によつて、上記カム面212の形
状に応じたトルク変化にてクリツク感が与えられ
る。 そして、この実施例では、一周を24等分して白
黒の色を交互に塗り分けた第8図に示すような縞
模様の反射板213が上記内側回転ダイヤル板2
10にリング状に貼り付けられており、また、第
9図に示すように白黒の色を交互に塗り分けた縞
模様の反射板226が上記ダイヤル板221にリ
ング状に貼り付けられている。 上記各ダイヤル板210,221に設けられた
各反射板213,226による反射光を検出する
3つの光学式センサ21,22,23は、それぞ
れ発光ダイオードとフオトトランジスタから成る
フオトインタラプタが用いられている。そして、
第1および第2の光学式センサ21,22は、上
記互いに90°の位相差をもつた検出出力を上記ダ
イヤルエンコーダ用マイクロコンピユータ8に供
給し、また第3の光学式センサ23は上記ダイヤ
ル板221が回転操作されたことを示す検出出力
を上記ダイヤルエンコーダ用マイクロコンピユー
タ8に供給するように、上記ベース基板201の
各透孔204,205,206位置に配設されて
いる。 そして、この実施例において、上記システムコ
ントロール用マイクロコンピユータ7および上記
ダイヤルエンコーダ用マイクロコンピユータ8
は、第10図のフローチヤートに示すように、
VTRが再生ポーズモード状態にあるときに、上
記回転ダイヤル板210の回転方向および回転速
度と上記外側ダイヤル操作リング220による上
記ダイヤル板221の回転角度位置を上記ダイヤ
ルエンコーダ用マイクロコンピユータ8にて検出
して、その検出出力に基づいて上記システムコン
トロール用マイクロコンピユータ7にて上記モー
タサーボ回路3、信号処理回路4、表示駆動回路
5等の動作制御を行い、上記回転ダイヤル操作装
置200の回転操作状態に応じたJOGモードあ
るいはSHUTTLEモードの動作制御を行うよう
になつている。 すなわち、この実施例において、上記ダイヤル
エンコーダ用マイクロコンピユータ8は、上記再
生ポーズモード状態に上記ダイヤル板221に設
けた反射板226の反射光を検出する第3の光学
式センサ23による検出出力に基づいてJOGモ
ードとSHUTTLEモードの判定を行い、例えば、
上記回転ダイヤル操作装置200の外側ダイヤル
操作リング220が回転操作されると、該外側ダ
イヤル操作リング220の反射板226のパター
ンを上記各光学式センサ21,22,23にて読
み取ることにより得られる第11図に示すような
各検出出力に基づいて、上記外側ダイヤル操作リ
ング220の回転角度位置に応じて予め設定され
ている例えば第1表に示すようなスピードデータ
A、Bを上記システムコントロール用マイクロコ
ンピユータ7に供給する。 そして、上記システムコントロール用マイクロ
コンピユータ7は、上記システムコントロール用
マイクロコンピユータ7から供給される各スピー
ドデータA、Bに基づいて、上記外側ダイヤル操
作リング220の回転角度位置に応じた再生速度
に切り換えて変速再生動作制御すなわち
SHUTTLEモードの動作制御を行う。
【表】
また、上記ダイヤルエンコーダ用マイクロコン
ピユータ8は、上記再生ポーズモード状態におい
て、上記外側ダイヤル操作リング220回転操作
されていないときにはJOGモードと判定して、
上記ダイヤル板221に形成されている各透孔2
24,225を通じて上記内側回転ダイヤル板2
10の反射板213による反射光を上記各光学式
センサ21,22にて検出して得られる各検出出
力に基づいて上記内側回転ダイヤル板210の回
転方向および回転速度を示すスピードデータA、
Bおよび方向データDを上記システムコントロー
ル用マイクロコンピユータ7に供給する。すなわ
ち、上記ダイヤルエンコーダ用マイクロコンピユ
ータ8は、上記内側回転ダイヤル板210を回転
させたときに、第1の光学式センサ21による検
出出力波形の立ち上がり変化点における第2の光
学式センサ23による検出出力波形のレベルが、
第12図Aに示すように「H」であれば上記内側
回転ダイヤル板210が正回転されたと判定し、
また、第12図Bに示すように「L」であれば上
記内側回転ダイヤル板210が逆回転されたと判
定する。さらに、上記ダイヤルエンコーダ用マイ
クロコンピユータ8は、上記内側回転ダイヤル板
210を回転させたときの上記第1の光学式セン
サ21による第12図Cに示すような検出出力波
形の立ち上がり変化点の間隔を利用して時間測定
を行うことによつて、上記内側回転ダイヤル板2
10の回転速度を算出して、例えば第2表に示す
ようなスピードデータA、Bを上記システムコン
トロール用マイクロコンピユータ7に供給する。 そして、上記システムコントロール用マイクロ
コンピユータ7は、上記システムコントロール用
マイクロコンピユータ8から供給される各スピー
ドデータA、Bに基づいて、上記内側回転ダイヤ
ル板210の回転方向および回転速度に応じた再
生速度に切り換えて可変速再生動作制御すなわち
JOGモードの動作制御を行う。
ピユータ8は、上記再生ポーズモード状態におい
て、上記外側ダイヤル操作リング220回転操作
されていないときにはJOGモードと判定して、
上記ダイヤル板221に形成されている各透孔2
24,225を通じて上記内側回転ダイヤル板2
10の反射板213による反射光を上記各光学式
センサ21,22にて検出して得られる各検出出
力に基づいて上記内側回転ダイヤル板210の回
転方向および回転速度を示すスピードデータA、
Bおよび方向データDを上記システムコントロー
ル用マイクロコンピユータ7に供給する。すなわ
ち、上記ダイヤルエンコーダ用マイクロコンピユ
ータ8は、上記内側回転ダイヤル板210を回転
させたときに、第1の光学式センサ21による検
出出力波形の立ち上がり変化点における第2の光
学式センサ23による検出出力波形のレベルが、
第12図Aに示すように「H」であれば上記内側
回転ダイヤル板210が正回転されたと判定し、
また、第12図Bに示すように「L」であれば上
記内側回転ダイヤル板210が逆回転されたと判
定する。さらに、上記ダイヤルエンコーダ用マイ
クロコンピユータ8は、上記内側回転ダイヤル板
210を回転させたときの上記第1の光学式セン
サ21による第12図Cに示すような検出出力波
形の立ち上がり変化点の間隔を利用して時間測定
を行うことによつて、上記内側回転ダイヤル板2
10の回転速度を算出して、例えば第2表に示す
ようなスピードデータA、Bを上記システムコン
トロール用マイクロコンピユータ7に供給する。 そして、上記システムコントロール用マイクロ
コンピユータ7は、上記システムコントロール用
マイクロコンピユータ8から供給される各スピー
ドデータA、Bに基づいて、上記内側回転ダイヤ
ル板210の回転方向および回転速度に応じた再
生速度に切り換えて可変速再生動作制御すなわち
JOGモードの動作制御を行う。
上述の実施例の説明から明らかなように本発明
に係るビデオテープレコーダでは、回転操作リン
グが復帰している状態か、復帰位置から回転して
いるかを光学的に検出する第3の検出手段による
検出出力に応じて再生動作制御手段が作動するよ
うにしたことによつて、上記回転操作リングが復
帰位置にあるときに、所謂IOGモードとして、第
1の回転ダイヤル板の回転方向および回転速度に
応じた可変速再生動作を行い、また、上記回転操
作リングが復帰位置から回転しているときに、所
謂シヤトルモードとして、該回転操作リングの回
転角度位置に応じて予め設定された変速再生動作
を行うことができる。従つて、本発明によれば、
画像の再生速度を任意に可変する可変速再生機能
と、静止画再生、1/2倍速再生や2倍速再生など
の変速再生機能を簡単な操作で利用することがで
きる操作性の良好なビデオテープレコーダを提供
することができる。
に係るビデオテープレコーダでは、回転操作リン
グが復帰している状態か、復帰位置から回転して
いるかを光学的に検出する第3の検出手段による
検出出力に応じて再生動作制御手段が作動するよ
うにしたことによつて、上記回転操作リングが復
帰位置にあるときに、所謂IOGモードとして、第
1の回転ダイヤル板の回転方向および回転速度に
応じた可変速再生動作を行い、また、上記回転操
作リングが復帰位置から回転しているときに、所
謂シヤトルモードとして、該回転操作リングの回
転角度位置に応じて予め設定された変速再生動作
を行うことができる。従つて、本発明によれば、
画像の再生速度を任意に可変する可変速再生機能
と、静止画再生、1/2倍速再生や2倍速再生など
の変速再生機能を簡単な操作で利用することがで
きる操作性の良好なビデオテープレコーダを提供
することができる。
第1図ないし第12図は本発明に係るビデオテ
ープレコーダの一実施例を示しており、第1図は
この実施例のビデオテープレコーダの電気的な構
成を示すブロツク図であり、第2図は上記実施例
のビデオテープレコーダの外観斜視図であり、第
3図は上記実施例における回転ダイヤル操作装置
の構成を示す分解斜視図であり、第4図は同じく
上記回転ダイヤル操作装置部分の要部断面図であ
り、第5図は同じく上記回転ダイヤル操作装置を
構成しているスライド板を装着した状態のベース
基板の模式的な平面図であり、第6図は同じく上
記回転ダイヤル操作装置を構成している外側ダイ
ヤル操作リングに装着した状態のダイヤル板の模
式的な平面図であり、第7図は同じく上記回転ダ
イヤル操作装置を構成している内側回転ダイヤル
板に形成したカム面の形状を示す模式的な平面図
であり、第8図は上記内側回転ダイヤル板に設け
られた反射板のコードパターンを示す模式的な平
面図であり、第9図は同じく上記外側ダイヤル操
作リングに装着したダイヤル板に設けられた反射
板のコードパターンを示す模式的な平面図であ
り、第10図は上記実施例におけるシステムコン
トロール用マイクロコンピユータおよびダイヤル
エンコーダ用マイクロコンピユータの動作を示す
フローチヤートであり、第11図は上記実施例に
おいて上記外側ダイヤル操作リングの回転操作に
応じて各光学式センサにて得られる各検出出力を
示す波形図であり、第12図A、第12図Bおよ
び第12図Cは上記実施例において上記内側回転
ダイヤル板の回転操作により各光学式センサにて
得られる各検出出力を示す各波形図である。 1,2……リールモータ、3……モータサーボ
回転、7,8……マイクロコンピユータ、10…
…各種操作スイツチ、21,22,23……光学
式センサ、100……VTR本体、200……回
転ダイヤル操作装置、201……ベース基板、2
10……内側回転ダイヤル板、211……回転
軸、213,226……反射板、220……外側
ダイヤル操作リング、221……ダイヤル板、2
22……ハート形カム穴、230……スライド
板、231……カム軸、232……捻じりコイル
ばね、233……カムローラ。
ープレコーダの一実施例を示しており、第1図は
この実施例のビデオテープレコーダの電気的な構
成を示すブロツク図であり、第2図は上記実施例
のビデオテープレコーダの外観斜視図であり、第
3図は上記実施例における回転ダイヤル操作装置
の構成を示す分解斜視図であり、第4図は同じく
上記回転ダイヤル操作装置部分の要部断面図であ
り、第5図は同じく上記回転ダイヤル操作装置を
構成しているスライド板を装着した状態のベース
基板の模式的な平面図であり、第6図は同じく上
記回転ダイヤル操作装置を構成している外側ダイ
ヤル操作リングに装着した状態のダイヤル板の模
式的な平面図であり、第7図は同じく上記回転ダ
イヤル操作装置を構成している内側回転ダイヤル
板に形成したカム面の形状を示す模式的な平面図
であり、第8図は上記内側回転ダイヤル板に設け
られた反射板のコードパターンを示す模式的な平
面図であり、第9図は同じく上記外側ダイヤル操
作リングに装着したダイヤル板に設けられた反射
板のコードパターンを示す模式的な平面図であ
り、第10図は上記実施例におけるシステムコン
トロール用マイクロコンピユータおよびダイヤル
エンコーダ用マイクロコンピユータの動作を示す
フローチヤートであり、第11図は上記実施例に
おいて上記外側ダイヤル操作リングの回転操作に
応じて各光学式センサにて得られる各検出出力を
示す波形図であり、第12図A、第12図Bおよ
び第12図Cは上記実施例において上記内側回転
ダイヤル板の回転操作により各光学式センサにて
得られる各検出出力を示す各波形図である。 1,2……リールモータ、3……モータサーボ
回転、7,8……マイクロコンピユータ、10…
…各種操作スイツチ、21,22,23……光学
式センサ、100……VTR本体、200……回
転ダイヤル操作装置、201……ベース基板、2
10……内側回転ダイヤル板、211……回転
軸、213,226……反射板、220……外側
ダイヤル操作リング、221……ダイヤル板、2
22……ハート形カム穴、230……スライド
板、231……カム軸、232……捻じりコイル
ばね、233……カムローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の回転ダイヤル板の回転方向および回転
速度を検出する第1の検出手段と、 所定の回転角度位置に自動復帰するように付勢
された回転操作リングにより回転操作される第2
の回転ダイヤル板の回転角度位置を検出する第2
の検出手段と、 上記回転操作リングが復帰している状態か、復
帰位置から回転しているかを光学的に検出する第
3の検出手段と、 上記各検出手段により得られる各検出出力に応
じて作動する再生動作制御手段とを備え、 上記第3の検出手段により上記回転操作リング
が復帰位置にあると検出したときに、上記第1の
回転ダイヤル板が回転操作されると、該第1の回
転ダイヤル板の回転方向および回転速度に応じた
可変速再生動作を行い、 上記第3の検出手段により上記回転操作リング
が復帰位置から回転していると検出したときに、
該回転操作リングの回転角度位置に応じて予め設
定された変速再生動作を行うようにしたことを特
徴とするビデオテープレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60000557A JPS61160859A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60000557A JPS61160859A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61160859A JPS61160859A (ja) | 1986-07-21 |
JPH0572664B2 true JPH0572664B2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=11477022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60000557A Granted JPS61160859A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61160859A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6260153A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-16 | Victor Co Of Japan Ltd | サ−チコントロ−ラ |
JPH0753141Y2 (ja) * | 1986-10-24 | 1995-12-06 | ソニー株式会社 | 映像信号再生装置 |
US4947097A (en) * | 1989-06-12 | 1990-08-07 | The Grass Valley Group, Inc. | Automatic switching of motion control with tactile feedback |
JPH0328581U (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-22 | ||
US5187630A (en) * | 1991-04-03 | 1993-02-16 | Sony Corporation Of America | Multi-parameter variable scale rotary switch |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5764348A (en) * | 1980-10-06 | 1982-04-19 | Sony Corp | Mode switching device of recorder and reproducer |
JPS57169955A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-19 | Sony Corp | Jogging device for vtr |
JPS5936353A (ja) * | 1983-07-11 | 1984-02-28 | Sony Corp | 磁気再生装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5959430U (ja) * | 1981-12-23 | 1984-04-18 | 帝国通信工業株式会社 | 小形自動センタ−復帰回転型スイツチ |
-
1985
- 1985-01-07 JP JP60000557A patent/JPS61160859A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5764348A (en) * | 1980-10-06 | 1982-04-19 | Sony Corp | Mode switching device of recorder and reproducer |
JPS57169955A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-19 | Sony Corp | Jogging device for vtr |
JPS5936353A (ja) * | 1983-07-11 | 1984-02-28 | Sony Corp | 磁気再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61160859A (ja) | 1986-07-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |