JPH06259836A - 操作装置 - Google Patents

操作装置

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Publication number
JPH06259836A
JPH06259836A JP5043889A JP4388993A JPH06259836A JP H06259836 A JPH06259836 A JP H06259836A JP 5043889 A JP5043889 A JP 5043889A JP 4388993 A JP4388993 A JP 4388993A JP H06259836 A JPH06259836 A JP H06259836A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control means
rotation
dial
rotary
operation control
Prior art date
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Pending
Application number
JP5043889A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihide Sakurai
俊秀 桜井
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5043889A priority Critical patent/JPH06259836A/ja
Publication of JPH06259836A publication Critical patent/JPH06259836A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 再生,停止及び変速再生,早送り,巻戻しの
テープ走行の基本操作及びコマ送り等のテープ走行の細
かな動作を1か所で操作性よく行うことができ、記録再
生装置に用いて好適な操作装置を得る。 【構成】 回転ダイヤル30の正逆回転動作によるテー
プ走行系の変速再生,早送り,巻戻し動作と、この回転
ダイヤル30の内側に配置された押しボタン26の押圧
操作による再生,停止等のモード切換え動作と、押しボ
タン26の内側に配置された回転つまみ23によるテー
プ走行系のコマ送り動作を行えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ビデオテープ
レコーダー(VTR)等の記録再生装置のテープ走行系
を操作する各種の操作スイッチに替えて用いることがで
きる操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、VTR等の記録再生装置において
テープ走行系を変速再生等を操作する操作装置として、
回転式ダイヤルの正逆回転方向と回転角度に応じた変速
再生と、回転ダイヤルの正逆回転方向と回転速度に応じ
た変速再生とが切換え可能なジョグシャトルスイッチが
ある。
【0003】また、上述とは別の操作装置として、回転
式ダイヤルの正逆回転方向と回転角度及びテープの走行
状態(再生か停止)に応じた変速再生,早送り,巻戻し
と、押しボタン式スイッチによるテープの再生,停止と
が操作可能なデュアルモードシャトルスイッチがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したジ
ョグシャトルスイッチでは、変速再生速度の細かな制御
が可能であるが、再生,停止,早送り,巻戻しの基本操
作を行うにはその為の専用のスイッチが別に必要とな
り、このため、VTRにおいては、キャビネット前面に
配置されている操作スイッチの構成が複雑である。
【0005】また、スイッチの操作においても、多数の
スイッチの中から操作しようとするスイッチを選択する
ことになるため、操作が煩雑であり、特に、取扱が不慣
れなユーザーの使用においては誤操作の原因となり操作
性に不具合があった。
【0006】一方、デュアルモードシャトルスイッチで
は、テープ走行の基本操作を1か所で集中制御可能で操
作性は良いが再生画のコマ送り等、テープ走行の細かな
動作は不可能である。
【0007】本発明は、上述したような問題点を解消す
るためになされたもので、再生,停止,早送り,巻戻し
の基本操作及びコマ送り等のテープ走行の細かな動作を
1か所で操作性よく行うことができ、記録再生装置に用
いて好適な操作装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による操作装置は、回転式ダイヤルの正逆回
転動作を回転検出手段により検出し、この回転動作に応
じたモード動作を行う第1の動作制御手段と、回転式ダ
イヤルの内側に配置され、押しボタンの押圧操作により
再生,停止等のモード切換え動作を行う第2の動作制御
手段とを備えた操作装置において、第2の動作制御手段
の内側に配置された回転体の回転操作を回転検出手段に
より検出し、回転体の回転動作に応じて第1の動作制御
手段によるモード動作及び第2の動作制御手段によるモ
ード切換え動作以外のモード動作を行う第3の動作制御
手段を備えたものである。
【0009】
【作用】上述のように構成した本発明における操作装置
は、第1の動作制御手段の回転式ダイヤルを正逆回転動
作すると、その回転角度が回転検出手段によって検出さ
れ、正逆回転角度に応じたモード動作が行える。
【0010】また、第1の動作制御手段の回転式ダイヤ
ルの内側に配置した第2の動作制御手段の押しボタンの
押圧操作により再生,停止等のモード切換え動作が行え
る。
【0011】さらに、第2の動作制御手段の押しボタン
の内側に配置した第2の動作制御手段の回転体を正逆回
転操作すると、その回転角度が回転検出手段によって検
出され、正逆回転角度に応じて第1の動作制御手段によ
るモード制御及び第2の動作制御手段によるモード切換
え動作以外のモード動作が行える。
【0012】
【実施例】以下、本発明による操作装置の実施例をVT
R装置の操作装置に適用した例を添付した図面を参照し
て説明する。
【0013】図1は本例の操作装置を備えたVTRの斜
視図、図2は本例の操作装置の外観図、図3は図2のA
−A線における拡大断面図、図4は同じくB−B線にお
ける拡大断面図、図5は本例の操作装置の分解斜視図で
ある。
【0014】図1において、全体を符号1で示した操作
装置は、VTR装置2の前面キャビネットの開閉自在な
開閉扉4の裏面に設けられている。この開閉扉3の裏面
にはVTR装置2を操作する各種のスイッチ群4が配置
されている。
【0015】以下、操作装置1の具体的構成を図2〜図
5について説明する。符号5は、操作装置1の底板を構
成する中心に軸孔5aを有する円板状の第1の基板で、
上述した開閉扉3に固定される。この第1の基板5の上
面には後述する回転ダイヤルの回転検出手段となる導電
パターン6が形成されている。
【0016】第1の基板5の上には中心に軸孔7aを有
する正逆回転可能の円板状の第1の回転板7が配置され
ている。この第1の回転板7には略C字状のリターンば
ね8の一端8が固定され、リターンばね8の他端8bが
第1の基板5の外周縁に設けた係合片9の端部に係止さ
れている。
【0017】そして、第1の回転板7の裏面には第1の
摺動子10が取付けられ、摺動子10が第1の回転板7
の回転動作に伴って上述した第1の基板5の導電パター
ン6上を電気的に接触しながら摺動する。また、第1の
回転板7の上面外周部には対向的に一対の支持片11,
11が設けられている。
【0018】第1の回転板7の上には中心に軸孔12a
を有する第2の基板12が上述した第1の基板5に設け
た係合片9,9に嵌合され、第1の基板5に対して固定
される。この第2の基板12の上面には後述する回転つ
まみの回転検出手段となる導電パターン13が形成され
ている。
【0019】第2の基板12上の外周部にはそれぞれ対
向し合う一対ずつの第1の軸受け片14,14と、第2
の軸受け片15,15が立設されている。また、第1の
軸受け片14,14の外方側には第2の基板12から延
出する取付け片16,16上に一対の押しボタン式のス
イッチ17a,17bが設けられている。
【0020】上述した第2の基板12の上には正逆回転
可能の第2の回転板18が配置され、この第2の回転板
18は中心に設けた内筒軸19を第2の基板12の軸孔
12a、第1の回転板7の軸孔7aを通じて第1の基板
5の軸孔5aに支軸させると同時に、内筒軸19に同心
状に設けた外筒軸20を第2の基板12の軸孔12aに
支軸させている。
【0021】また、第2の回転板18の裏面には第2の
摺動子21が取付けられ、摺動子21が第2の回転板1
2の回転動作に伴って上述した第2の基板12の導電パ
ターン13上を電気的に接触しながら摺動する。また、
第2の回転板18の上面には円筒形状のラック22を設
けている。
【0022】第2の回転板18の上には第3の動作制御
手段となる回転体としてのドラム状の回転つまみ23が
配置されている。この回転つまみ23の中心には回転軸
24が貫通され、回転軸24が上述した第2の基板12
の第1の軸受け片14,14に軸支されている。また、
一方側の回転軸24には歯車25が支持され、この歯車
25は第2の回転板18のラック22に噛み合う。
【0023】回転つまみ23の上からは第2の動作制御
手段となる円板状の押しボタン26が配置され、この押
しボタン26はその中央部に略直径方向に達する開口溝
27から回転つまみ23が接触しないように外方へ突出
させた状態で、押しボタン26の裏面外周部に形成した
支持片28,28を上述した第2の基板12の第2の軸
受け片15,15にシーソー状に揺動可能に支持させて
おり、押しボタン26は開口溝27を挟んで押圧部26
aと26bを有する。そして、この押しボタン26には
支持片28,28と直交方向に設けたスイッチ操作片2
9a,29bが第2の基板12に設けたスイッチ17,
17の上方に対応している。
【0024】最後に押しボタン26の上から大きな開口
部30aを形成したリング状の第1の動作制御手段とし
ての正逆回転可能の回転ダイヤル30が配置され、開口
部30aからは押しボタン26及び回転つまみ23が臨
まれる。この回転ダイヤル30はその裏面に設けたリブ
31,31が上述した第1の回転板7に設けた支持片1
1,11に固定される。符号32は回転ダイヤル30の
表面に形成したマーカーを示す。
【0025】尚、上述のように構成した操作装置1は、
第1の基板5が開閉扉3に形成した図示しない凹部に固
定されるため、操作装置1の側周面の開放部分が凹部の
周壁面で隠蔽され、従って、操作装置1内に外部から塵
埃等が侵入することがない。
【0026】上述したように構成された操作装置1は図
2に示した組立て状態の平面図において、回転ダイヤル
30を回動操作しない状態ではマーカー32は開閉扉3
側に表示した基準位置33に位置している。回転ダイヤ
ル30を正方向へ(時計方向)へ基準位置から回転角度
を増していく動作を行っていくと、テープ走行系はFO
RWARD(正方向)の変速再生から早送り動作が行わ
れる。また、回転ダイヤル30を反時計方向へ回転角度
を増していく動作を行うと、テープ走行系はREVER
CE(逆方向)の変速再生から巻戻し動作が行われる。
【0027】また、押しボタン26の一方の押圧部26
aにはPLAY(再生)、他方の押圧部26bにはST
OP(停止)が表示されている。さらに、回転つまみ2
3は右矢印方向の回転により再生画の正方向へのコマ送
り動作が行われ、左矢印方向の回転により再生画の逆方
向へのコマ送り動作が行われる。
【0028】次に、上述した回転ダイヤル30、押しボ
タン26及び回転つまみ23の機構のそれぞれの動作を
図2〜図5を参照して説明する。
【0029】回転ダイヤル30の動作 回転ダイヤル30が時計方向または反時計方向に正逆い
ずれかの方向に回転されると、この回転ダイヤル30の
リブ31,31が第1の回転板7の支持片11,11に
固定されているため、回転ダイヤル30の回転に伴って
第1の回転板7と共に第1の摺動子10が第1の基板5
上の導電パターン6を摺動し、回転ダイヤル30の回転
角度に応じた導電パターン6の抵抗値からテープ走行系
の変速再生,早送り,巻戻し動作が行われる。この回転
ダイヤル30の正逆回転動作に伴ってリターンばね8が
弾性変形し、従って、回転操作した回転ダイヤル30か
ら手を離すことで、回転ダイヤル30は再び基準位置3
3に復帰する、いわゆるシャトル動作が行われる。
【0030】押しボタン26の動作 押しボタン26は支持片28,28が第2の基板12の
軸受け片15,15にシーソー状に揺動可能に支持され
ており、従って、押しボタン26の一方の再生側の押圧
部26aを押圧操作することで、スイッチ操作片29a
が第2の基板12に設けたスイッチ17aをスイッチン
グ動作しビデオテープの再生動作状態となる。また、テ
ープの再生状態において押しボタン26の他方の停止側
の押圧部26bを押圧操作すると、スイッチ操作片29
aが第2の基板12に設けたスイッチ17bをスイッチ
ング動作し再生停止状態となる。
【0031】回転つまみ23の動作 回転つまみ23を正逆いずれかの方向に回動操作する
と、回転軸24に軸支した歯車25が回転され、この歯
車25に噛み合っているラック22を介して第2の回転
板18と共に第2の摺動子21を回動させ、第2の基板
12上の導電パターン13を摺動し、回転つまみ23の
回転角度に応じた導電パターン13の抵抗値からテープ
走行系のコマ送り動作が行われる。また、テープ走行系
のコマ送り動作の他、インデックスサーチ、メニュー画
面の調整が可能となる。
【0032】上述したように本発明は、回転ダイヤル3
0によるテープ走行系の変速再生及び早送り,巻戻しの
基本操作と、押しボタン26による再生及び停止動作
と、回転つまみ23によるテープ走行系の細かなコマ送
り動作の各機能を1か所で行うことができ、また、概念
的に理解し易い方法を採用したことにより、ビデオ画面
から目を離すことなく操作可能となり、操作性の向上を
図ることができる。
【0033】本発明による操作装置は、VTR本体2の
開閉扉3に設けられたものについて示したが、勿論、V
TR装置のリモコンに本発明の操作装置を設けるように
してもよい。
【0034】また、本発明における操作装置は、実施例
ではVTR装置等の記録再生装置に適用した場合につい
て説明したが、その他、記録再生装置以外の種々の電子
機器の操作装置としても利用可能である。
【0035】例えば、回転ダイヤル30は出力の大まか
な調節操作、押しボタン26は機能のオン,オフ機能、
回転つまみ23は出力の細かな調節操作を行う多くの機
器に適用可能である。
【0036】尚、本発明は、上述しかつ図面に示した実
施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明による操作装
置は、回転式ダイヤルの正逆回転動作を回転検出手段に
より検出し、この回転動作に応じたモード動作を行う第
1の動作制御手段と、回転式ダイヤルの内側に配置さ
れ、押しボタンの押圧操作により再生,停止等のモード
切換え動作を行う第2の動作制御手段とを備えた操作装
置において、第2の動作制御手段の内側に配置された回
転体の回転操作を回転検出手段により検出し、回転体の
回転動作に応じて第1の動作制御手段によるモード動作
及び第2の動作制御手段によるモード切換え動作以外の
モード動作を行う第3の動作制御手段を備えたので、第
1の動作制御手段によるテープ走行系の大まかな変速再
生及び早送り,巻戻しの基本操作と、第2の動作制御手
段による再生及び停止動作と、第3の動作制御手段によ
るテープ走行系の細かなコマ送り動作の各機能を1か所
で行うことができ、これによって、ビデオ画面から目を
離すことなく操作可能となり、操作性の向上を図ること
ができ、操作性の高い操作装置となる。
【0038】また、第3の動作制御手段によりテープ走
行系のコマ送り動作の他、インデックスサーチ、メニュ
ー画面の調整も可能となる。
【0039】さらに、操作装置に多くの操作機能を集合
させたことで、操作装置以外の操作ボタンの数が減少で
き、全体として省スペース化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本例の操作装置を備えたVTR装置の斜視図で
ある。
【図2】本例の操作装置の正面図である。
【図3】図2のA−A線拡大断面図である。
【図4】図2のB−B線拡大断面図である。
【図5】本例の操作装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 操作装置 2 VTR装置 5 第1の基板 6 第1の導電パターン 7 第1の回転板 8 リターンばね 10 第1の摺動子 11 支持片 12 第2の基板 13 第2の導電パターン 14 第1の軸受け片 15 第2の軸受け片 17a,17b スイッチ 18 第2の回転板 21 第2の摺動子 22 ラック 23 回転つまみ 24 回転軸 25 歯車 26 押しボタン 27 開口溝 28 支持片 29 スイッチ操作片 30 回転ダイヤル 30a 開口部 31 リブ 32 マーカー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転式ダイヤルの正逆回転動作を回転検
    出手段により検出し、この回転動作に応じたモード動作
    を行う第1の動作制御手段と、 上記回転式ダイヤルの内側に配置され、押しボタンの押
    圧操作により再生,停止等のモード切換え動作を行う第
    2の動作制御手段とを備えた操作装置において、 上記第2の動作制御手段の内側に配置された回転体の回
    転操作を回転検出手段により検出し、上記回転体の回転
    動作に応じて上記第1の動作制御手段によるモード動作
    及び第2の動作制御手段によるモード切換え動作以外の
    モード動作を行う第3の動作制御手段を備えたことを特
    徴とする操作装置。
  2. 【請求項2】 上記第1の動作制御手段で粗調整のモー
    ド動作を行い、上記第3の動作制御手段で微調整のモー
    ド動作を行うようにしたことを特徴とする請求項1記載
    の操作装置。
  3. 【請求項3】 上記操作装置を記録再生装置に適用した
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の操作装置。
JP5043889A 1993-03-04 1993-03-04 操作装置 Pending JPH06259836A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5043889A JPH06259836A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 操作装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5043889A JPH06259836A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 操作装置

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Publication Number Publication Date
JPH06259836A true JPH06259836A (ja) 1994-09-16

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Family Applications (1)

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JP5043889A Pending JPH06259836A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 操作装置

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JP (1) JPH06259836A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1132304A (ja) * 1996-11-15 1999-02-02 Hitachi Denshi Ltd 動画像表示方法及び装置
GB2405190A (en) * 2003-08-11 2005-02-23 Bell Fruit Games Ltd Rotatable and pressable input device for an entertainment machine

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1132304A (ja) * 1996-11-15 1999-02-02 Hitachi Denshi Ltd 動画像表示方法及び装置
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