JP3237661B2 - 映像を再生する電子機器用の切換操作装置 - Google Patents

映像を再生する電子機器用の切換操作装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像を再生する電
子機器用の切換操作装置に係り、特にその操作手段に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、映像を再生する電子機器、例えば
ビデオテープレコーダにはそのテープ走行系を切換制御
する操作機構として再生(PLAY)、停止(STO
P)、早送り(FF)、巻戻し(REW)、サーチ(S
EARCH)、一時停止/静止画(PAUSE/STI
LL)、コマ送り(FRAME by FRAME)、
スロー(SLOW)等に切換える多数の制御操作スイッ
チが備えられており、この操作スイッチ群は操作し易い
ようにビデオテープレコーダ匣体の前面側に配設されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のビデ
オテープレコーダにおいては、この匣体の前面側に各動
作に対応する多数の制御操作スイッチが配設されている
ため前面側の構成が複雑で、また操作においても多数の
スイッチから所要のスイッチを選択することになるた
め、操作が煩雑で特に取扱いが不慣れな者の使用におい
ては誤操作を繰り返すことになり操作性に不具合があっ
た。
【0004】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、少ない操作で各種の切換制御を可能とすることによ
り操作性を向上すると共に、構成の簡単化によるコスト
の低減化を可能とした映像を再生する電子機器用の切換
操作装置を提供することも目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、中央部にモード切換スイッチを配し、この
切換スイッチの外周に位置して可逆回動により、切換ス
イッチのモード切換に対応して複数の制御回路を切換操
作する回動操作体を備えて成る映像を再生する電子機器
用の切換操作装置において、モード切換スイッチは押圧
操作する第1と第2の切換スイッチを2個備えて構成さ
れ、この第1と第2の切換スイッチを操作することによ
り、再生映像が出力される第1のモードと、再生映像が
出力されない第2のモードとを切換えられるようにし
て、第1のモードでは、回動操作体を所定の方向に回動
操作することによって再生映像を出力しながらの正方向
の変速再生制御を行ない、回動操作体を所定の方向と逆
の方向に回動操作することによって再生映像を出力しな
がらの逆方向の変速再生制御を行ない、正逆方向の変速
再生制御においては、所定の変速再生速度と、所定の変
速再生速度より高速の変速再生速度を持ち、回動操作体
の回動角度をより大きく回動させることによって所定の
変速再生速度から上記速度より高速の高速再生速度と成
るように構成したものである。
【0006】このように構成される本発明の映像を再生
する電子機器用の切換操作装置は、モード切換スイッチ
の第1の切換スイッチを押圧操作することにより再生映
像が出力される第1のモードでは、回動操作体を所定の
方向に回動操作することによって記録媒体の再生映像を
出力しながら正方向の変速再生制御を行うことができ、
また、回動操作体を逆の方向に回動操作することによ
り、逆方向の変速再生制御を行うことができる。この正
逆方向の変速再生制御において、回動操作体の回動角度
をより大きく回動することにより所定の変速再生制御よ
り高速の変速再生制御を行なうことができる。
【0007】このように、モード切換スイッチの切換操
作と回動操作体の正逆回動操作により、各動作の制御を
行うことができるので各動作制御に対応する切換操作ボ
タンが不必要になりまた、モード切換スイッチと回転操
作体とはひとつにまとっていることにより、構成が著し
く簡単化されると共に制御操作上の視覚的、感覚的な理
解も容易となり操作性が著しく向上される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は第1の実施の形態を示すも
ので、図において1は映像を再生する電子機器用とし
て、例えばビデオテープレコーダ用の切換操作装置とし
ての操作スイッチの全体を示し、スイッチ基体2の中央
部にプッシュ式の切換スイッチ3を配設し、この切換ス
イッチ3の外周側に位置してロータリーエンコーダ若し
くは回転可変抵抗器形の制御操作体4を配置して構成さ
れている。
【0009】この構成において切換スイッチ3はこの操
作軸5がスイッチ基体2の前面から突出されており、一
方制御操作体4は可逆回動操作方式で中心角が略160
°の範囲で円弧状の抵抗体6が設けられて、この抵抗体
6に、切換スイッチ3の操作軸5の周囲において、この
操作軸5を中心として回動される回転体7に取付けられ
た摺動子8が摺接されている。
【0010】そして、回転体7の先端周縁部には第2の
切換操作部としての操作リング9が固着され、また切換
スイッチ3の操作軸5には操作リング9の前面側中央部
に位置して第1の切換操作部としての押ボタン10が取
付けられており、スイッチ基体2の側面には切換スイッ
チ3の端子11a,11bと制御操作体4の抵抗体6及
び摺動子8の端子12a,12b及び13が導出固定さ
れている。
【0011】このように構成される操作スイッチ1は例
えばビデオテープレコーダのテープ走行系の操作スイッ
チ群である、再生(PLAY)、停止(STOP)、早
送り(FF)、巻戻し(REW)、サーチ(SEARC
H)、一時停止/静止画(PAUSE/STILL)、
変速(SLOW,×1,×2)等の制御操作スイッチに
適用できるもので、この場合操作スイッチ1をビデオテ
ープレコーダのテープ走行系の操作スイッチに適用する
には切換スイッチ3を再生(PLAY)、停止(STO
P)の制御回路に接続し、一方制御操作体4はテープ走
行の変速、すなわち、記録した時間に対して再生する時
間を可変する制御回路に接続する。
【0012】このように、接続される操作スイッチ1
は、切換スイッチ3の不動作ではビデオテープレコーダ
は停止(STOP)状態であり、この状態で制御操作体
4の回転体7を操作リング9により右方向(図2のAの
矢印a方向)に回動し、略40°〜60°の回動範囲に
おいて摺動子8が抵抗体6に対して摺動されるとテープ
走行系制御回路は早送り(FF)制御され、また回転体
7を左方向(同図Aの矢印b方向)に回動し、略−40
°〜−60°の範囲において、摺動子8が抵抗体6に対
して摺動されると巻戻し(REW)制御されるように構
成する(同図B参照)。
【0013】そして、切換スイッチ3を押圧操作するこ
とにより、ビデオテープレコーダは再生(PLAY)に
切換えられ、この状態において制御操作体4の回転体7
を中央位置から図3のAに示す如く右方向(矢印a方
向)に順次回動するテープ走行系制御回路は静止画(S
TILL)から正方向に変速制御され、また回転体7を
中央位置から左方向(同図A矢印b方向)に順次回動す
ると静止画から逆方向に変速制御されるように構成す
る。
【0014】即ち、切換スイッチ3を再生(PLAY)
に切換えた状態において、制御操作体4の回転体7が図
3Bに示す如く略±10°の回動範囲では静止画(ST
ILL)制御されて回転体7が右方向(同図Aの矢印a
方向)の略10°〜30°の回動範囲ではスロー(SL
OW)制御状態、略30°〜40°の回動範囲では定速
制御状態、略40°〜50°の回動範囲では2倍速制御
状態、略50°〜60°の回動範囲でキュー(Cue)
制御状態となるように変速制御されるようになされてい
る。
【0015】また、回転体7を静止画制御位置から左方
向(同図Aの矢印b方向)に回動することにより前述し
た場合と逆に、略−10°〜−30°の回動範囲でスロ
ー(SLOW)制御状態、略−30°〜−40°の回動
範囲で定速制御状態、略−40°〜−50°の回動範囲
で2倍速制御状態、略−50°〜−60°の回動範囲で
REVIEW制御状態に逆方向の変速制御が行なわれる
ようになされている。
【0016】このように押ボタン10が押されない状
態、即ちビデオテープレコーダの映像が出力されない状
態において操作リング9により回転体7を右方向に回動
すると早送り制御され、また左方向に回動すると巻戻し
制御される。
【0017】そこで、押ボタン10を押すことによりビ
デオテープレコーダの再生状態において、操作リング9
により回転体7を右方向に回動するとテープ走行系が順
次高速になるように変速制御され、回転体7を中立位置
に戻すと静止画に遷移される。
【0018】そして、早送り状態から更に右方向に回動
するとピクチャーサーチに遷移され、また巻戻し状態か
ら更に左方向に回動すると逆方向においてピクチャーサ
ーチに遷移され両方向においてピクチャーサーチ制御さ
れる。
【0019】また、回転体7を操作リング9により左方
向に回動すると前述の場合と逆方向に変速制御される。
【0020】以上のようにビデオテープレコーダのテー
プ走行系の制御を押ボタン10の押圧操作とこの押ボタ
ン10の囲りの操作リング9の回動操作により行えて、
多数の押ボタンを操作する場合に比し、その操作性が向
上し、また多数の押ボタンを集約することになるためコ
ストの低減化が可能となると共に操作パネル側の体裁も
良好となる。
【0021】次に、図4及び図5を参照して本発明の他
の実施形態を説明する。この実施の形態は押圧操作する
モード切換スイッチを2個備えて構成したものである。
【0022】すなわち、この実施の形態の操作スイッチ
21はスイッチ基体22の中央部に第1と第2の切換ス
イッチ23と24を配し、この切換スイッチ23,24
の外周側に位置して回転可変抵抗器形の制御操作体25
を設置して構成されている。
【0023】この構成において、両切換スイッチ23と
24の夫々の操作軸26と27がスイッチ基体22の前
面板28に形成した中央窓28aから互いに所定間隔を
隔てて突出されており、この中央窓28aの操作軸26
と27が対向する方向の縁部には略中央部に達する夫々
一対のバネ状片29a,29bと30a,30bが延設
されている。一方、制御操作体25は前述した実施の形
態と同様に可逆回転操作方式で中心角が略160°の範
囲で回動操作されるもので、抵抗体31(31a,31
b)に対して摺接される摺動子Sを取付けた回転体32
は両切換スイッチ23と24を囲んで配置されている。
この回転体32には前面側に直径方向に対向する位置で
互いに中心からの距離を異にして一対の取付片32aと
32bが突設されてスイッチ基体22の前面板28に中
央窓28aを中心として互いに径を異にした略半円形状
で対向して形成された案内孔33aと33bから突出さ
れている。
【0024】そして、この回転体32の取付片32a,
32bにはスイッチ基体22の前面板28の前面側にお
いて操作リング34が取付けられ、この状態で操作リン
グ34の中央開口部34aから両切換スイッチ23と2
4の操作軸26と27が突出されると共に前面板28側
の前述したバネ状片29a,29bと30a,30bが
表出される。
【0025】このようにして操作リング34を取付けた
後、第1の押ボタン35を、その内端面から突出するよ
うに裏面側に固定した一対の係合部材36a,36bを
一方、即ち第1の切換スイッチ23の操作軸26と相対
する側のバネ状片30a,30bに嵌挿係合することに
より第1の切換スイッチ23に対応させて取付け、その
裏面側を操作軸26の先端面に当接させる。次に第2の
押ボタン37を、前述と同様に裏面側に固定した一対の
係合部材38a,38bを他方のバネ状片29a,29
bに嵌挿係合することにより第2の切換スイッチ24に
対応させて取付け、その操作軸27の先端面に裏面側を
当接させる。
【0026】このように、スイッチ基体22に対して操
作リング34と第1、第2の押ボタン35,37を取付
けることにより操作スイッチ21が構成される。このよ
うに構成したこの実施の形態の操作スイッチ21におい
て第1の押ボタン35を押圧するとこの第1の押ボタン
35は係合部材36a,36bを介して一方のバネ状片
30a,30bの基部を支点として下動し、第1の切換
スイッチ23の操作軸26が押圧されることにより第1
の切換スイッチ23は切換動作される。
【0027】また、第2の押ボタン37を押圧すると、
同様に第2の押ボタン37は他方のバネ状片29a,2
9bの基部を支点として下動し、第2の切換スイッチ2
4の操作軸27が押圧されてこの第2の切換スイッチ2
4は切換動作される。
【0028】一方、操作リング34を回動すると制御操
作体25の回動体32が一対の取付片32aと32bを
介して回動され、この回動は取付片32aと32bがス
イッチ基体22の前面板28の略半円形状の案内孔33
aと33bに沿って移動することにより略180°の範
囲で可逆的に行われて前述した実施の形態と同様に摺動
子が抵抗体31上を摺動し、この回転体32を中央部か
ら正逆方向、即ち右方向と左方向に対称的に回動するこ
とにより抵抗値の可変制御が行われる。
【0029】以上のように構成されるこの実施の形態の
制御スイッチ21は制御操作体25の可逆操作を第1と
第2の切換スイッチ23と24の夫々の切換操作に対応
して行うことにより前述した実施の形態の制御スイッチ
1による切換制御動作の2倍の制御が行えることにな
る。
【0030】従って例えばビデオテープレコーダの制御
スイッチに適用する場合は前述した実施の形態と同様に
テープ走行系の制御を行えると共に他の調整機構の制御
も行えることになり、ビデオテープレコーダにこの制御
スイッチを1個備えるだけで各種の制御が行えることに
より、ビデオテープレコーダの制御部の構成が一層簡素
化されて操作性を更に向上してコストの低減化が可能と
なる。
【0031】以上、本発明による映像を再生する電子機
器用の切換操作装置をビデオテープレコーダの制御スイ
ッチに適用した場合の実施の形態について説明したが、
この切換操作装置は他の各種の電子機器の制御スイッ
チ、特に可逆制御操作を必要とする電子機器の制御スイ
ッチに適用して有効なものである。なお、本発明はこれ
等の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣
旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものである。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明による映像を再生す
る電子機器用の切換操作装置は、モード切換スイッチの
第1の切換スイッチを押圧操作することにより再生映像
が出力される第1のモードでは、回動操作体を所定の方
向に回動操作することによって記録媒体の再生映像を出
力しながら正方向の変速再生制御を行うことができ、ま
た、回動操作体を逆の方向に回動操作することにより、
逆方向の変速再生制御を行うことができる。この正逆方
向の変速再生制御において、回動操作体の回動角度をよ
り大きく回動することにより所定の変速再生制御より高
速の変速再生制御を行なうことができる。
【0033】このように、モード切換スイッチの切換操
作と回動操作体の正逆回動操作により各動作の制御を行
うことができるので各動作制御に対応する切換操作ボタ
ンが不必要になりまた、モード切換スイッチと回転操作
体とはひとつにまとまっていることにより、構成が著し
く簡単化されると共に制御操作上の視覚的、感覚的な理
解も容易となり操作性が著しく向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるビデオテープレコーダ用の切換操
作装置の一例の一部截断省略した斜視図である。
【図2】図1に示す切換操作装置の動作を説明する動作
説明図である。
【図3】図1に示す切換操作装置の動作を説明する動作
説明図である。
【図4】本発明によるビデオテープレコーダ用の切換操
作装置の他例の分解斜視図である。
【図5】図4に示す切換操作装置の断面図である。
【符号の説明】
2,22‥‥スイッチ基板、3,23,24‥‥切換ス
イッチ、4,25‥‥制御操作体、9,34‥‥操作リ
ング、10,35,37‥‥押ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−197230(JP,U) 実開 昭59−146832(JP,U) 実開 昭57−67348(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部にモード切換スイッチを配し、該
    切換スイッチの外周に位置して可逆回動により、上記切
    換スイッチのモード切換に対応して複数の制御回路を切
    換操作する回動操作体を備えて成る映像を再生する電子
    機器用の切換操作装置において、 上記モード切換スイッチは押圧操作する第1と第2の切
    換スイッチを2個備えて構成され、該第1と第2の切換
    スイッチを操作することにより、再生映像が出力される
    第1のモードと、再生映像が出力されない第2のモード
    とを切換えられるようにして、 上記第1のモードでは、上記回動操作体を所定の方向に
    回動操作することによって再生映像を出力しながらの正
    方向の変速再生制御を行ない、 上記回動操作体を該所定の方向と逆の方向に回動操作す
    ることによって再生映像を出力しながらの逆方向の変速
    再生制御を行ない、 正逆方向の変速再生制御においては、所定の変速再生速
    度と、該所定の変速再生速度より高速の変速再生速度を
    持ち、 上記回動操作体の回動角度をより大きく回動させること
    によって上記所定の変速再生速度から上記速度より高速
    の高速再生速度と成るようにしたことを特徴とする映像
    を再生する電子機器用の切換操作装置。
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