JPH0572488U - 筆記装置におけるペンアーム - Google Patents

筆記装置におけるペンアーム

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JPH0572488U
JPH0572488U JP2135792U JP2135792U JPH0572488U JP H0572488 U JPH0572488 U JP H0572488U JP 2135792 U JP2135792 U JP 2135792U JP 2135792 U JP2135792 U JP 2135792U JP H0572488 U JPH0572488 U JP H0572488U
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隆志 増田
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Abstract

(57)【要約】 【構成】ペンアーム4を金属フレーム4aと該金属フレ
ーム4aの下面に形成された合成樹脂部17とから構成
し、筆記動作時にペンアップレール5に対して摺接する
摺接面18を合成樹脂部17により形成し、摺接面18
とその前方の面を段差を介して連続させ、段差部に係合
突起部19を形成した。 【効果】ペンアーム4をY軸後方に移動させると、上昇
端にあるペンアップレール5に対して合成樹脂部17が
摺接した後、係合突起部19が係合してペンアーム4は
上昇誘導され、筆記具16はペンレスト部25に到達す
る。ペンアップレール5とこれに対応するペンアーム4
の下面との間にはわずかな間隔が生じるから、筆記具1
6の先端は自重によりペンレスト部25に良好に密着す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ペンアップレールに対する摺接面を合成樹脂によって形成すること により、筆記具をペンレスト部に誘導させ、しかも筆記具がペンレスト部に位置 している間ペンアップレール駆動用のソレノイドに通電する必要がない筆記装置 におけるペンアームに関するものである。
【0002】
【従来技術】
一般に、ケーシングフレームの所定領域をX軸方向及びY軸方向に移動自在で 先端に筆記具を保持するペンアームを、上記ケーシングフレームの前端に配置さ れたペンアップレールの上下動によって昇降させる筆記装置においては、一つの 筆記動作が終了すると、ペンアームはペンアップレールによってペンアップされ 、次の筆記動作に移るという作業を繰り返す。従来のペンアームはアルミニウム 等の金属によって構成され、ペンアームの摺動下面に特殊コーティングを施すこ とによって耐摩耗を高め、ペンアームの移動の円滑性を保持させていた。
【0003】 ところで、筆記動作の休止中には筆記具を所定のペンレスト部に退避させてペ ンのインク乾き防止を行っていた。このペンレスト部はケーシングフレームの前 方に一体に形成され、ペンダウン位置よりも高く、ペンアップ位置よりも低い位 置に配置されている。筆記具の先端をペンレスト部に当接する必要があるからで ある。そこで従来は、ペンアップレールの駆動用ソレノイドの通電を停止してペ ンアップした後に筆記具をペンレスト部に移動させ、さらに上記ソレノイドに通 電してペンダウンすることによりペンアームをペンアップ位置より下降させてい た。したがって、筆記具がペンレスト部に位置している間は、常時ソレノイドを 通電状態に保持させておかなければならず、特にバッテリー電源のタイプにあっ ては、電池の消耗が著しくなり、実際の作画等の筆記時間を短くしてしまう不都 合があった。
【0004】
【考案の目的】
本考案は上記欠点を解消し、簡単にペンレスト部に誘導され、しかもペンレス ト部に位置している間にソレノイドに通電する必要がない構造の筆記装置におけ るペンアームを提供することをその目的とする。
【0005】
【目的を達成するための手段】
上記目的を達成するため、本考案に係る筆記装置におけるペンアームは、ケー シングフレームの所定領域をX軸方向及びY軸方向に移動自在で先端に筆記具を 保持するペン保持部を備えたペンアームと、上記ケーシングフレームの前端に上 下動可能に配置されて上記ペンアームの下面に当接又は離反してペンアームの上 下移動をソレノイドによって制御するペンアップレールと、上記ペンアップレー ルの前方に形成されて筆記動作休止時に上記筆記具の先端を載置しておくペンレ スト部とを備えた筆記装置において、上記ペンアームを金属フレームと該金属フ レームの下面の長手方向に形成された合成樹脂部とから構成し、少なくとも筆記 動作時にペンアップレールに対して摺接する摺接面を上記合成樹脂部によって形 成し、上記摺接面とペン保持部との間に形成されて筆記動作休止時に上記筆記具 が上記ペンレスト部に移動するときにペンアップレールに対応する面を、上記ペ ンアップレールとの間に間隔が生じるように、上記摺接面に対して段差部を介し て連続させるとともに、上記段差部には、ペンアップレールに係合して上記筆記 具を上昇させるように誘導する係合突起部を形成したことを特徴とする。
【0006】
【考案の作用、効果】
筆記動作の休止中に筆記具をペンレスト部に移動させるときは、ソレノイドに 対する通電を停止してペンアップレールを上昇させてペンアームの筆記具を上方 に移動させ、Xレールとともにペンアームを筆記動作の移動域を越えてY軸後方 に移動させる。これにより、ペンアップレールはペンアームに対して合成樹脂部 による摺接面に摺接した後、ガイド斜面上を摺動して係合突起部に係合するから 、ペンアームはさらに上昇するように誘導され、ペンアップレールが係合突起部 を越えた後、筆記具はペンレスト部に到達する。このとき、ペンアップレールと これに対応するペンアームの下面との間にはわずかな間隔が生じるから、筆記具 の先端は自重によりペンレスト部に良好に密着し、空気との接触を遮断して乾燥 を良好に防止することができる。また、この状態ではソレノイドには通電されて いないから、筆記動作の休止中に余分な電力が消費されることはない。さらに、 係合突起部は合成樹脂部と一体に形成することができるから、わざわざ特別の誘 導用突起部を設ける必要がない。したがって、本考案による実用的効果は非常に 大である。
【0007】
【実施例】
以下、図面によって本考案の実施例について説明すると、図1は筆記装置を示 すもので、この筆記装置には、ケーシングフレーム1に対しY軸方向に移動自在 に設けられたXレール2と、Xレール2に対してX軸方向に移動自在に懸架され たXキャリッジ3と、Xキャリッジ3に対し基端を支持されたペンアーム4と、 ペンアーム4を昇降させるペンアップレール5と、Xレール2とXキャリッジ3 とペンアップレール5とをそれぞれ駆動する駆動機構A、B、Cとが設けられて いる。
【0008】 Xレール2の両端にはYキャリッジ6が固定され、Xレール2はYキャリッジ 6を介してY軸方向に平行に敷設された案内レール7に沿って移動する。
【0009】 Xレール2の駆動機構Aは、ケーシングフレーム1に対しY軸方向に張設され たタイミングベルト8をY軸駆動用ステップモータ9に連係させるとともに、上 記タイミングベルト8の一部に一方のYキャリッジ6を固定することによって構 成されている。また、Xキャリッジ3の駆動機構Bは、上記タイミングベルト8 の下方にY軸方向に配置された回転軸10をX軸駆動用ステップモータ11に連 係させ、上記回転軸10に対し摺動自在で且つ回転軸10とともに回転する歯車 12を上記一方のYキャリッジ6に設けるとともに、上記歯車12と他方のYキ ャリッジ6に設けた歯車13とにタイミングベルト14を懸架し、該タイミング ベルト14の一部にXキャリッジ3を固定することによって構成されている。
【0010】 前記構成において、Y軸駆動用ステップモータ9を作動させると、タイミング ベルト8が回転移動し、これに追従してYキャリッジ6もY軸方向に移動するか ら、Xレール2はY軸方向に移動し、これに応じてXレール2上のペンアーム4 もY軸方向に移動する。また、X軸駆動用ステップモータ11を作動させると、 回転軸10が回転するから、この回転量に応じて歯車12、13を介してタイミ ングベルト14が回転移動し、これに追従してXキャリッジ3もX軸方向に移動 し、このためペンアーム4はX軸方向に移動する。上記Y軸駆動用ステップモー タ9とX軸駆動用ステップモータ11は、それぞれマイコンによる制御手段(図 示せず)に連係し、制御手段のコマンドによって所定の回転量だけ回転する。
【0011】 次に、ペンアーム4の基端はヒンジを介してXキャリッジ3に対し上下方向に 回動自在に支持されている。ペンアーム4の先端には筆記具16を保持するペン 保持部17aが形成されている。また、ペンアーム4は図2、図3に示されるよ うに、剛性に優れる金属フレーム4aと該金属フレーム4aの下面の長手方向に 形成された合成樹脂部17とから構成され、筆記動作時に後述のペンアップレー ル5に対して摺接する摺接面18は上記合成樹脂部17によって形成されている 。そして、上記摺接面18とペン保持部17aとの間の面は上記摺接面18に対 して段差部を介して連続している。さらに、上記段差部には係合突起部19が形 成され、該係合突起部19の前後部にはそれぞれペンアップレール5の摺動を案 内するガイド斜面20が形成されている。なお、合成樹脂部17の材質としては ポリカーボネイトを採用すればよく、係合突起部19も合成樹脂部17と一体に 形成すればよい。
【0012】 ペンアップレール5は細長板状に形成され、ケーシングフレーム1の前端にX レール2と平行に配置され、両端の中間部はケーシングフレーム1に設けられた 支軸21により板面がほぼ垂直又は傾くように枢支され、回動により上縁5aが 昇降自在となるように設けられている。
【0013】 ペンアップレール5の駆動機構Cは次のように構成されている。つまり、ペン アップレール5の背面は捻りコイルバネ22によって常時上縁5aが上昇する方 向に付勢されている。これに対し、下縁5bにはコード23の一端が固定され、 コード23の他端はソレノイド24に連結されている。したがって、ソレノイド 24に対する通電をオフしたときは、図4(a) のようにペンアップレール5は捻 りコイルバネ22のバネ力によって垂直になるように回動して上縁5aが上昇し 、上昇時にペンアーム4の合成樹脂部17による摺接面18に当接して筆記具1 6を筆記用紙面Pから上昇させる。これに対し、ソレノイド24に対する通電を オンしたときは、同図(b) のようにコード23がソレノイド24側に引かれてペ ンアップレール5は水平になるように回動して上縁5aが下降し、下降時にペン アーム4から離反してペンアーム4が自重で降下して筆記具16が筆記用紙面P に接触するのを許容する。
【0014】 上記構成の筆記装置により筆記用紙面に文字や図形を書く場合、ペンアップレ ール5によりペンアーム4を下降させて筆記具16が筆記用紙面P上に接触した 状態でX軸、Y軸方向に移動させることにより一段の筆記動作を終了した後、ペ ンアーム4を上昇させてペンアップレール5をペンアーム4の合成樹脂部17の 下面に摺接させた状態で筆記具をX軸、Y軸方向に移動させ、再び筆記用紙面上 に下降させて次段の筆記動作を開始するという作業を繰り返しながら筆記作業を 進めていく。このようにペンアーム4を昇降させる作業はペンアップレール5の 昇降によって行なわれ、ペンアップレール5の昇降作動は制御手段がソレノイド 24に対する通電のオンオフを制御することによって行なわれる。
【0015】 次に、筆記動作の休止中は、乾燥を防ぐため、筆記具をペンレスト部25に移 動させる必要がある。ペンレスト部25はペンアップレール5の前方の斜面部2 6の中間部に形成されている。そして、筆記動作の休止中は、筆記具16はペン レスト部25に載置される。この場合、ソレノイド24に対する通電を停止して ペンアップレール5を上昇端位置に保持させておき、Xレール2とともにペンア ーム4を筆記動作の移動域を越えてY軸後方に移動させる。これにより、図3に 示されるように、ペンアップレール5はペンアーム4に対して合成樹脂部17に よる摺接面18に摺接した後、ガイド斜面20上を摺動して係合突起部19に係 合するから、ペンアーム4はさらに上昇するように誘導され、筆記具16はケー シングフレーム1の斜面部26の前端を越える。ペンアップレール5が係合突起 部19を越えた後、筆記具16は上記斜面部26上を摺動してペンレスト部25 に到達する。このとき、ペンアップレール5に対応するペンアーム4の下面と上 記摺接面18との間には段差が生じているから、ペンアップレール5との間には わずかな間隔が生じる。したがって、筆記具16の先端は自重によりペンレスト 部25に良好に密着する。
【0016】 上述のように、ペンアーム4は金属フレーム4aを有するものであるから、剛 性に優れるほか、筆記動作休止中は筆記具16をペンレスト部25に当接させる ことにより、空気との接触を遮断して乾燥を良好に防止することができる。また 、この状態ではペンアップレール5は上昇端位置にあり、ソレノイド24には通 電されていないから、筆記動作の休止中に余分な電力が消費されることはない。 さらに、係合突起部19は合成樹脂部17と一体に形成されているから、わざわ ざ特別の誘導用突起部を設ける必要がない。
【0017】 休止後、筆記動作を再開するときは、Xレール2とともにペンアーム4をY軸 前方に移動させると、筆記具16はペンレスト部25から離間し、ペンアップレ ール5はペンアーム4の合成樹脂部17に摺接し、筆記具16は筆記用紙面上に 移動するから、前述と同様にして筆記動作を行なえばよい。
【0018】 なお、上記摺接面18と係合突起部19のほかに、係合突起部19とペン保持 部17aとの間の部位も合成樹脂によって形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】筆記装置の斜視図である。
【図2】一部を断面で示したペンアームの斜視図であ
る。
【図3】休止時のペンアームの作動状態説明図である。
【図4】(a) (b) はペンアップレールの作動状態説明図
である。
【符号の説明】
1 ケーシングフレーム 2 Xレール 3 Xキャリッジ 4 ペンアーム 4a 金属フレーム 5 ペンアップレール 16 筆記具 18 摺接面 19 係合突起部 24 ソレノイド 25 ペンレスト部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングフレームの所定領域をX軸方
    向及びY軸方向に移動自在で先端に筆記具を保持するペ
    ン保持部を備えたペンアームと、上記ケーシングフレー
    ムの前端に上下動可能に配置されて上記ペンアームの下
    面に当接又は離反してペンアームの上下移動をソレノイ
    ドによって制御するペンアップレールと、上記ペンアッ
    プレールの前方に形成されて筆記動作休止時に上記筆記
    具の先端を載置しておくペンレスト部とを備えた筆記装
    置において、 上記ペンアームを金属フレームと該金属フレームの下面
    の長手方向に形成された合成樹脂部とから構成し、少な
    くとも筆記動作時にペンアップレールに対して摺接する
    摺接面を上記合成樹脂部によって形成し、上記摺接面と
    ペン保持部との間に形成されて筆記動作休止時に上記筆
    記具が上記ペンレスト部に移動するときにペンアップレ
    ールに対応する面を、上記ペンアップレールとの間に間
    隔が生じるように、上記摺接面に対して段差部を介して
    連続させるとともに、上記段差部には、ペンアップレー
    ルに係合して上記筆記具を上昇させるように誘導する係
    合突起部を形成したことを特徴とする筆記装置における
    ペンアーム。
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US08/029,399 US5383277A (en) 1992-03-10 1993-03-10 Writing apparatus and method
DE4307582A DE4307582A1 (en) 1992-03-10 1993-03-10 Printer or plotter with print head pin raised for movement over paper - uses electromagnet operating cord to cause rail to pivot through small angle to displace print head support arm and so raise pen clear of surface

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01148390U (ja) * 1987-12-24 1989-10-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01148390U (ja) * 1987-12-24 1989-10-13

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