JP3673310B2 - プロッタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロール紙に対して画線ヘッドをX−Y方向に相対移動させて作図を行うプロッタに関する。
【0002】
【従来の技術】
実公昭61−14442号公報には、印字ヘッドを搭載してプラテンに沿って走行するキャリッジに作動体を設け、該作動体がキャリッジの移動により不動部材に当接して変位させられると、媒体切断部材が昇降するように構成されたプリンタが開示されている。また、特開平3−208595号公報には、ペンブロックのY軸スライダーに沿った移動によってカムレバーを固定側のカムレバー押し棒に押し付け、カッターユニットを昇降制御する記録装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来装置は、作画、印字動作の後に、カッタを上昇させておいたとしても、次の作画、印字までの間に何らかの影響でカッタが下降していた場合に、そのままの状態で作画、印字を実行してしまう虞がある。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、用紙支持面上に支持された用紙に作図を行うための画線ヘッド(2)に、ばね力によって上方に付勢されたカツタホルダ(20)を昇降自在に保持し、前記カッタホルダ(20)を下降切断位置に係止する解除可能なロック機構を設け、前記ロック機構にロック解除片(30a)を設け、前記画線ヘッド(2)の移動によって前記ロック解除片(30a)を作画領域外の固定物(38)に押し付けると前記ロック機構が解除されて前記カッタホルダ(20)が上昇するように成し、前記カッタホルダ(20)を下降位置にロックした状態で前記画線ヘッド(2)を用紙支持面上の用紙を横切る方向に移動し、前記カッタホルダ(20)の先端のカツタ(22)によって用紙を切断するようにしたプロッタにおいて、前記カッタホルダ上昇動作をプロッタの電源投入後と、プロッタの作画実行前にそれぞれ実行するようにしたコントローラを備えているものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の好適な実施の形態を添付した図面を参照して詳細に説明する。2はコントローラ(図示省略)によって制御されるプロッタの画線ヘッドであり、横レール4に、これに沿って移動可能に取り付けられている。前記画線ヘッド2の基板2aには、昇降駆動装置に連結する筆記具保持手段6が昇降可能に支承され、該筆記具保持手段6に中空ペン、ボールペン、ペンシルなどの筆記具8が軸方向にずれないように脱着可能に保持されている。
【0006】
横レール4の下方には、ロール用紙10の繰り出し部を支持するプラテン12が配設されている。プラテン12上の用紙10は、駆動ローラと押えローラとから成る用紙送り機構によって把持されている。プラテン12と同一平面上の作画ローラ上に載置されたロール用紙10は、作画時、図1中、用紙垂直方向に前後に送られる。一方、画線ヘッド2は横レール4に沿って図1中、左右方向に移動し、且つ、筆記具保持手段6が上下方向に駆動される。これにより筆記具8の先端が、用紙10に対して接触あるいは離反し、用紙10の前後動及び画線ヘッド2の左右方向の移動との相互作用によって、用紙10に、コンピュータからコントローラに転送された作画情報が作画されるように構成されている。
【0007】
14,16は画線ヘッド2の基板2aに固設された一対のL型アームであり、該L型アーム14,16に対向してアーム18が固設されている。前記アーム14,16,18は、カッタホルダ20を作画面に対して垂直方向に昇降自在に支持する昇降ガイドを構成している。前記カッタホルダ20の先端にはカッタ22が脱着可能にねじ止めされている。前記カッタホルダ20に縦方向に延びる長穴24が形成され、該長穴24に画線ヘッド2の基板2aのねじ穴に捩じ込まれた段付きネジ26がスライド自在に嵌挿されている。前記カッタホルダ20はばね28によって上方向に付勢されている。
【0008】
30はロック機構のインデックスレバーであり、画線ヘッド2の基板2aに回転自在に軸32支されている。前記カッタホルダ20の側面にはインデックス凹部34が穿設され、該インデックス凹部34に前記インデックスレバー30のインデックス爪30bが巻きバネ36の付勢力によって嵌合し、カッタホルダ20は下降切断位置にロックされるように構成されている。前記インデックスレバー30、インデックス凹部34は解除可能なロック機構を構成している。
【0009】
横レール4の左端非作画領域には、プロッタの側面壁38即ち、固定物が配設され、前記インデックスレバー30の他方のロック解除片30aが、この側面壁38に対向している。
上記した構成において、プロッタの電源スイッチを入れ、電源を投入すると(ステップ1)、プロッタのコントローラは、初期動作(イニシャライズ)に移行する(ステップ2)。初期動作に移行すると、コントローラは画線ヘッド2を横レール4に沿って図1中、左方向に移動し、図2に示すように、印字領域外のプロッタの側面壁38にインデックスレバー30の他方即ち、ロック解除片30aを押し当てる。
【0010】
このとき、カッタホルダ20が下降状態にあれば、インデックスレバー30は、巻きバネ36のトルクに抗して、図2中、軸32を中心として、反時計方向に回動し、インデックス爪30bが、カッタホルダ20のインデックス凹部34から外れる。これにより、カッタホルダ20は、バネ28の引張力によって上昇する(ステップ3)。カッタホルダ20の上昇動作が完了すると、プロッタは作画準備を完了する(ステップ4)。次に、プロッタ操作パネル上の作画スタートをオンとすると、コントローラにコンピュータから作画指令が転送される(ステップ5)。コントローラは、作画の前に、まず、カッタ上昇動作を行う(ステップ6)。このカッタ上昇動作は、上記ステップ3で説明した動作と同じである。
【0011】
このカッタ上昇動作が終わると、コントローラは、画線ヘッド2を作画原点に復帰させ、しかる後に作画動作に移行する(ステップ7)。プロッタの作画動作が完了すると(ステップ8)、操作者は、手でカッタホルダ20を押し下げる。カッタホルダ20が上昇状態から手で所定下降位置まで押し下げられると、インデックス爪30bがカッタホルダ20のインデックス凹部34に嵌合し、カッタホルダ20は、インデックス爪30bとインデックス凹部34とによって、下降位置に保持される。この下降位置は、カッタ22の先端がプラテン12のカッタ溝に嵌入し、カッタ22がロック用紙10を切断することか可能な高さに設定されている。
【0012】
次に、操作パネル上の用紙カットスイッチを押すと、画線ヘッド2が、図1中、左方向に移動し、ロール用紙10を左から右へカットしてゆく(ステップ9)。ロール用紙10の切断が終わると、次に、コントローラは、カッタ上昇動作を行い(ステップ10)次の作図を待機する状態となる(ステップ11)。
【0013】
【効果】
本発明は上述の如く構成したので、カッタの誤動作を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プロッタの要部の正面図である。
【図2】ロック機構のカッタホルダに対するロックが解除された状態を示す正面図である。
【図3】カッタホルダ保持機構の平面図である。
【図4】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 画線ヘッド
4 横レール
6 筆記具保持手段
8 筆記具
10 用紙
12 プラテン
14 L型アーム
16 L型アーム
18 アーム
20 カッタホルダ
22 カッタ
24 長穴
26 段付きネジ
28 ばね
30 インデックスレバー
30b インデックス爪
32 軸
34 インデックス凹部
36 巻きバネ
38 側面壁(固定物)

Claims (1)

  1. 用紙支持面上に支持された用紙に作図を行うための画線ヘッド(2)に、ばね力によって上方に付勢されたカツタホルダ(20)を昇降自在に保持し、前記カッタホルダ(20)を下降切断位置に係止する解除可能なロック機構を設け、前記ロック機構にロック解除片(30a)を設け、前記画線ヘッド(2)の移動によって前記ロック解除片(30a)を作画領域外の固定物(38)に押し付けると前記ロック機構が解除されて前記カッタホルダ(20)が上昇するように成し、前記カッタホルダ(20)を下降位置にロックした状態で前記画線ヘッド(2)を用紙支持面上の用紙を横切る方向に移動し、前記カッタホルダ(20)の先端のカツタ(22)によって用紙を切断するようにしたプロッタにおいて、前記カッタホルダ上昇動作をプロッタの電源投入後と、プロッタの作画実行前にそれぞれ実行するようにしたコントローラを備えていることを特徴とするプロッタ。
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