JP2648630B2 - 画像形成装置の給紙装置 - Google Patents
画像形成装置の給紙装置Info
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- JP2648630B2 JP2648630B2 JP1251243A JP25124389A JP2648630B2 JP 2648630 B2 JP2648630 B2 JP 2648630B2 JP 1251243 A JP1251243 A JP 1251243A JP 25124389 A JP25124389 A JP 25124389A JP 2648630 B2 JP2648630 B2 JP 2648630B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像形成装置の給紙装置に係り、特に昇降
可能な用紙載置台により大量の用紙を給送することので
きる給紙装置に関する。
可能な用紙載置台により大量の用紙を給送することので
きる給紙装置に関する。
昇降可能な用紙載置台が上昇して大量の用紙が給送さ
れる従来の給紙装置は、第5図に示すように、給紙装置
本体から引出可能に構成されたトレイベース1上に用紙
載置台2が昇降可能に配設されるとともに、その適所に
爪3が給紙装置本体側板5に形成された係止孔5aに係合
すべく揺動自在に配設されている。この給紙装置では、
給紙可能状態にあるときは用紙載置台2が上昇してお
り、この状態では、同図二点鎖線で示すように爪3の係
止部3aが係止孔5aに係合してトレイベース1を給紙装置
本体から引き出せないようになされている。そして、用
紙載置台2の用紙が無くなると、該用紙載置台2は自動
的に降下し、同図実線で示すように爪3の一端に形成さ
れた当接部3bが押し下げられ、爪3が枢軸3cを中心に回
動して、前記係止部3aの係止孔5aへの係合状態が解除さ
れる。これにより、トレイベース1は給紙装置本体から
引出可能となり、トレイベース1を給紙装置本体から引
出し、用紙載置台2に用紙を補給して、再びトレイベー
ス1を給紙装置本体に収納すると、用紙載置台2は自動
的に上昇して、上述のようにトレイベース1は給紙装置
本体から引出不能となる。
れる従来の給紙装置は、第5図に示すように、給紙装置
本体から引出可能に構成されたトレイベース1上に用紙
載置台2が昇降可能に配設されるとともに、その適所に
爪3が給紙装置本体側板5に形成された係止孔5aに係合
すべく揺動自在に配設されている。この給紙装置では、
給紙可能状態にあるときは用紙載置台2が上昇してお
り、この状態では、同図二点鎖線で示すように爪3の係
止部3aが係止孔5aに係合してトレイベース1を給紙装置
本体から引き出せないようになされている。そして、用
紙載置台2の用紙が無くなると、該用紙載置台2は自動
的に降下し、同図実線で示すように爪3の一端に形成さ
れた当接部3bが押し下げられ、爪3が枢軸3cを中心に回
動して、前記係止部3aの係止孔5aへの係合状態が解除さ
れる。これにより、トレイベース1は給紙装置本体から
引出可能となり、トレイベース1を給紙装置本体から引
出し、用紙載置台2に用紙を補給して、再びトレイベー
ス1を給紙装置本体に収納すると、用紙載置台2は自動
的に上昇して、上述のようにトレイベース1は給紙装置
本体から引出不能となる。
ところで、従来の給紙装置は用紙載置台2の用紙が無
くなると、自動的に降下してトレイベース1の給紙装置
本体へのロック状態が解除されるので、例えば多段式の
給紙装置において、他のトレイによるコピー等の画像形
成動作が行われているときにも当該トレイの用紙が無く
なると、用紙載置台2が降下してトレイベース1の前記
ロック状態が解除される。画像形成の動作中にもトレイ
ベース1が給紙装置本体から容易に引き出され、用紙の
補給が可能になっていると、用紙補給時に作業者が誤っ
て装置内部の駆動部や電気部品に手を触れて事故となる
ことがあり、危険性が高い。
くなると、自動的に降下してトレイベース1の給紙装置
本体へのロック状態が解除されるので、例えば多段式の
給紙装置において、他のトレイによるコピー等の画像形
成動作が行われているときにも当該トレイの用紙が無く
なると、用紙載置台2が降下してトレイベース1の前記
ロック状態が解除される。画像形成の動作中にもトレイ
ベース1が給紙装置本体から容易に引き出され、用紙の
補給が可能になっていると、用紙補給時に作業者が誤っ
て装置内部の駆動部や電気部品に手を触れて事故となる
ことがあり、危険性が高い。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、安
全に用紙補給の行なえる画像形成装置の給紙装置を提供
することを目的とする。
全に用紙補給の行なえる画像形成装置の給紙装置を提供
することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、装置本体から
引出可能に配設されたトレイベースに、昇降可能に設け
られた用紙載置台と該用紙載置台の昇降動作により揺動
する爪とを有し、前記用紙載置台の上昇により前記爪が
装置本体側に形成された被係止部に係合して前記トレイ
ベースが該装置本体から引出不能となる画像形成装置の
給紙装置において、前記装置本体側の適所に前記爪に適
合可能に配設された係止片と、該係止片を係合動作させ
る駆動手段と、画像形成動作中の前記用紙載置台の降下
により前記係止片を前記爪に係合させ、画像形成動作が
完了するまでその係合状態を保持させる前記駆動手段の
駆動制御手段とを備えたものである。
引出可能に配設されたトレイベースに、昇降可能に設け
られた用紙載置台と該用紙載置台の昇降動作により揺動
する爪とを有し、前記用紙載置台の上昇により前記爪が
装置本体側に形成された被係止部に係合して前記トレイ
ベースが該装置本体から引出不能となる画像形成装置の
給紙装置において、前記装置本体側の適所に前記爪に適
合可能に配設された係止片と、該係止片を係合動作させ
る駆動手段と、画像形成動作中の前記用紙載置台の降下
により前記係止片を前記爪に係合させ、画像形成動作が
完了するまでその係合状態を保持させる前記駆動手段の
駆動制御手段とを備えたものである。
上記のように構成された給紙装置は、画像形成動作中
に用紙が無くなり用紙載置台が降下すると、係止片が爪
に係合して画像形成動作が完了するまでトレイベースの
該装置本体からの引出しが不能となる。
に用紙が無くなり用紙載置台が降下すると、係止片が爪
に係合して画像形成動作が完了するまでトレイベースの
該装置本体からの引出しが不能となる。
本発明にかかる画像形成装置の給紙装置について第1
図〜第4図を用いて説明する。第1図は、例えば複写機
の給紙装置の一実施例を示す平面図であり、第2図は第
1図のII−II断面図である。第1図、第2図において、
1は不図示のガイドレールに沿って装置本体から矢印B
方向に引出可能に構成されたトレイベースである。2は
前記トレイベース1上に昇降可能に配設された用紙載置
台である。用紙載置台2は、例えば該用紙載置台2に可
動プーリを設け、この可動プーリと装置本体側の固定プ
ーリ及び駆動用モータの駆動プーリとにワイヤを張架
し、周知の動滑車の原理により前記モータを駆動源とし
て昇降駆動されるようになされている。3は前記トレイ
ベース1の適所に設けられた枢着部4に揺動自在に取り
付けられた爪である。爪3は、第2図に示すように用紙
載置台2側の先端部が略L字状に屈曲し、その先端に当
接部3bが形成され、装置本体側板5側の先端には係止部
3aが形成されている。また、爪3は前記当接部3bがトレ
イ側板6の適所に形成された孔6aを貫通し、前記係止部
3aが装置本体側板5の適所に形成された係止孔5aを貫通
するように配設されている。7は、ピン8により装置本
体側板5の適所に回動自在に取り付けられた係止片であ
る。係止片7の一端部には棒7aが突設されており、該棒
7aは、第3図(第2図のA矢視図)に示すようにソレノ
イド9のロッド10の先端部に形成された孔10aに遊嵌し
ている。なお、ソレノイド9は、装置本体側板5の適所
にピン12により取付けられている。また、前記ロッド10
は、軸部と先端部との間に段差10bが形成されており、
該段差部10bとソレノイド9本体との間に設けられたス
プリング11により上方に付勢されている。
図〜第4図を用いて説明する。第1図は、例えば複写機
の給紙装置の一実施例を示す平面図であり、第2図は第
1図のII−II断面図である。第1図、第2図において、
1は不図示のガイドレールに沿って装置本体から矢印B
方向に引出可能に構成されたトレイベースである。2は
前記トレイベース1上に昇降可能に配設された用紙載置
台である。用紙載置台2は、例えば該用紙載置台2に可
動プーリを設け、この可動プーリと装置本体側の固定プ
ーリ及び駆動用モータの駆動プーリとにワイヤを張架
し、周知の動滑車の原理により前記モータを駆動源とし
て昇降駆動されるようになされている。3は前記トレイ
ベース1の適所に設けられた枢着部4に揺動自在に取り
付けられた爪である。爪3は、第2図に示すように用紙
載置台2側の先端部が略L字状に屈曲し、その先端に当
接部3bが形成され、装置本体側板5側の先端には係止部
3aが形成されている。また、爪3は前記当接部3bがトレ
イ側板6の適所に形成された孔6aを貫通し、前記係止部
3aが装置本体側板5の適所に形成された係止孔5aを貫通
するように配設されている。7は、ピン8により装置本
体側板5の適所に回動自在に取り付けられた係止片であ
る。係止片7の一端部には棒7aが突設されており、該棒
7aは、第3図(第2図のA矢視図)に示すようにソレノ
イド9のロッド10の先端部に形成された孔10aに遊嵌し
ている。なお、ソレノイド9は、装置本体側板5の適所
にピン12により取付けられている。また、前記ロッド10
は、軸部と先端部との間に段差10bが形成されており、
該段差部10bとソレノイド9本体との間に設けられたス
プリング11により上方に付勢されている。
ソレノイド9がオンすると、ロッド10がソレノイド9
の本体内に引っ込み、これにより係止片7がピン8を中
心に時計回りに回動して、第3図実線で示すように係止
片7の他端部が前記爪3の係止部3aに係合する。これに
より用紙補給のため用紙載置台2が降下していてもトレ
イベース1は装置本体から引出不能となる。また、ソレ
ノイド9をオフ状態にすると、ロッド10はソレノイド9
の本体内から突出し、これにより第3図二点鎖線で示す
ように係止片7による爪3のロックが解除され、トレイ
ベース1は装置本体から引出可能状態になる。
の本体内に引っ込み、これにより係止片7がピン8を中
心に時計回りに回動して、第3図実線で示すように係止
片7の他端部が前記爪3の係止部3aに係合する。これに
より用紙補給のため用紙載置台2が降下していてもトレ
イベース1は装置本体から引出不能となる。また、ソレ
ノイド9をオフ状態にすると、ロッド10はソレノイド9
の本体内から突出し、これにより第3図二点鎖線で示す
ように係止片7による爪3のロックが解除され、トレイ
ベース1は装置本体から引出可能状態になる。
このソレノイド9のオン・オフ動作は、例えば複写機
のコピー動作を集中制御している不図示のマイクロコン
ピュータにより制御される。複写機が他の給紙装置によ
りコピー動作を行なっているとき、当該給紙装置の用紙
が無くなり、用紙載置台2が自動降下すると、マイクロ
コンピュータはソレノイド9をオンさせ、係止片7によ
り爪3をロックしてトレイベース1を引出不能にする。
そして、コピー動作が完了し、感光体、定着ローラ、搬
送ローラ等の駆動が停止すると、マイクロコンピュータ
はソレノイド9をオフ状態にし、係止片7による爪3の
ロックを解除してトレイベース1を引出可能な状態にす
る。
のコピー動作を集中制御している不図示のマイクロコン
ピュータにより制御される。複写機が他の給紙装置によ
りコピー動作を行なっているとき、当該給紙装置の用紙
が無くなり、用紙載置台2が自動降下すると、マイクロ
コンピュータはソレノイド9をオンさせ、係止片7によ
り爪3をロックしてトレイベース1を引出不能にする。
そして、コピー動作が完了し、感光体、定着ローラ、搬
送ローラ等の駆動が停止すると、マイクロコンピュータ
はソレノイド9をオフ状態にし、係止片7による爪3の
ロックを解除してトレイベース1を引出可能な状態にす
る。
なお、上記実施例では、ソレノイド9により係止片7
をピン8を中心に回動させ、爪3をロックするようにし
たが、第4図に示すように係止片7の長手方向に長穴を
形成し、該係止片7をピン8をガイドとして左右にスラ
イドさせて爪3をロックするようにしてもよい。
をピン8を中心に回動させ、爪3をロックするようにし
たが、第4図に示すように係止片7の長手方向に長穴を
形成し、該係止片7をピン8をガイドとして左右にスラ
イドさせて爪3をロックするようにしてもよい。
本実施例では、上記のように従来の給紙装置に係止片
7とソレノイド9とを追加し、従来の爪3を利用して新
たなロック機構を設けるようにしているので、構成が簡
単で、極めて容易に実現できる。
7とソレノイド9とを追加し、従来の爪3を利用して新
たなロック機構を設けるようにしているので、構成が簡
単で、極めて容易に実現できる。
以上説明したように、本発明によれば、コピー動作中
に用紙が無くなり用紙載置台が降下したときは、係止片
により爪をロックし、コピー動作が完了するまで、トレ
イベースを引き出せないようにしたので、用紙補給時に
作業者が誤って装置本体内部の駆動部や電気部品に手を
触れ、事故となるようなことがなくなり安全である。
に用紙が無くなり用紙載置台が降下したときは、係止片
により爪をロックし、コピー動作が完了するまで、トレ
イベースを引き出せないようにしたので、用紙補給時に
作業者が誤って装置本体内部の駆動部や電気部品に手を
触れ、事故となるようなことがなくなり安全である。
第1図は本発明にかかる画像形成装置の給紙装置を示す
平面図、第2図は第1図のII−II断面図、第3図は第2
図のA矢視図、第4図は第2の実施例の第3図に相当す
る図、第5図は従来の画像形成装置の給紙装置を示す側
断面図である。 1……トレイベース、2……用紙載置台、3……爪、4
……枢着部、5……装置本体側板、5a……係止孔、6…
…トレイ側板、7……係止片、8……ピン、9……ソレ
ノイド、10……ロッド、11……スプリング。
平面図、第2図は第1図のII−II断面図、第3図は第2
図のA矢視図、第4図は第2の実施例の第3図に相当す
る図、第5図は従来の画像形成装置の給紙装置を示す側
断面図である。 1……トレイベース、2……用紙載置台、3……爪、4
……枢着部、5……装置本体側板、5a……係止孔、6…
…トレイ側板、7……係止片、8……ピン、9……ソレ
ノイド、10……ロッド、11……スプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】装置本体から引出可能に配設されたトレイ
ベースに、昇降可能に設けられた用紙載置台と該用紙載
置台の昇降動作により揺動する爪とを有し、前記用紙載
置台の上昇により前記爪が装置本体側に形成された被係
止部に係合して前記トレイベースが該装置本体から引出
不能となる画像形成装置の給紙装置において、前記装置
本体側の適所に前記爪に適合可能に配設された係止片
と、該係止片を係合動作させる駆動手段と、画像形成動
作中の前記用紙載置台の降下により前記係止片を前記爪
に係合させ、画像形成動作が完了するまでその係合状態
を保持させる前記駆動手段の駆動制御手段とを備えたこ
とを特徴とする画像形成装置の給紙装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1251243A JP2648630B2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 画像形成装置の給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1251243A JP2648630B2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 画像形成装置の給紙装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03115023A JPH03115023A (ja) | 1991-05-16 |
JP2648630B2 true JP2648630B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=17219862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1251243A Expired - Fee Related JP2648630B2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 画像形成装置の給紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2648630B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4719611B2 (ja) * | 2006-04-03 | 2011-07-06 | キヤノン株式会社 | シート給送装置及び画像形成装置 |
JP4911631B2 (ja) * | 2008-03-24 | 2012-04-04 | 三洋電機株式会社 | アイソレータ |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP1251243A patent/JP2648630B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03115023A (ja) | 1991-05-16 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |