JP2560018Y2 - 筆記装置における筆記具の昇降制御装置 - Google Patents

筆記装置における筆記具の昇降制御装置

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JP2560018Y2
JP2560018Y2 JP1992021355U JP2135592U JP2560018Y2 JP 2560018 Y2 JP2560018 Y2 JP 2560018Y2 JP 1992021355 U JP1992021355 U JP 1992021355U JP 2135592 U JP2135592 U JP 2135592U JP 2560018 Y2 JP2560018 Y2 JP 2560018Y2
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博一 高田
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Max Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はケーシングフレームにX
軸方向に移動自在に設けられたXレールと、Xレール上
にY軸方向に移動自在に設けられたペンアームとを備
え、Xレールと一体にX軸又はY軸方向に移動するペン
アップレールを昇降させることによって筆記具を備えた
ペンアームを昇降させる筆記具の昇降制御装置に関する
ものである。
【0002】
【従来技術】従来、この種の筆記装置においては、筆記
具を先端に備えたペンアームを昇降させるペンアップレ
ールはケーシングフレームの先端位置に配置されてケー
シングフレームの左右両側に枢支され、一定範囲を回動
する際に昇降し、ペンアームの下面に当接、離間し、こ
れによってペンアームを昇降させていた。このような昇
降制御装置では、筆記具のY軸方向における位置、つま
り筆記具がケーシングフレームに近接しているか離間し
ているかによって筆記具の上下方向の移動量は異なる。
すなわち、ペンアームの先端の筆記具がケーシングフレ
ームに近接している位置では、ペンアップレールはペン
アームの先端側に当接、離間して昇降が行われ、ペンア
ームの先端がケーシングフレームから離れて突出した位
置にあっては、ペンアームの基端側で昇降が行われてい
た。この場合、ペンアップレールの昇降時の上下方向に
おける移動量は一定であるため、ペンアームの先端側よ
りも基端側でアップダウンが行われると、ペンアップレ
ールの移動量が同じでもペンアームの先端の筆記具の移
動量は大きくなってバウンドする。このバウンドは筆記
具が降下して筆記用紙面に接触するときに作画等の品質
を著しく悪化させていた。逆に、ペンアームの先端側で
アップダウンが行われると、筆記具の上下方向の移動量
が少ないため、筆記用紙に凸部があった場合、筆記具の
先端が筆記用紙を裂く等の損傷を発生させるおそれがあ
った。さらに、一つの筆記動作から次の筆記動作に移る
ためには、ペンアームを一旦上昇させて移動させた後再
び下降させることが必要であるが、この移行時間は筆記
具のY軸方向の位置によって大きく異なることになり、
移行時間は長い方に合わせなければならないので、筆記
効率上問題があった。
【0003】
【考案の目的】本考案は上記欠点を解消し、筆記具がX
軸方向のどの位置にあっても、筆記具を保持するペンア
ームの上下方向の移動量を常に同じくなるように制御す
ることができる筆記具の昇降制御装置を提供することを
その目的とする。
【0004】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本考案に係る筆記装置における筆記具の昇降制御装
置は、ケーシング本体に対し同時にY軸方向に移動する
一対のYキャリッジに両端を支持されたXレールと、X
レールに対してX軸方向に移動自在に懸架されたXキャ
リッジと、Xキャリッジに基端を上下方向に回動可能に
支持されるとともに先端に筆記具を設けたペンアーム
と、前記Xレールと平行で且つ昇降自在に配置されて、
上昇時にペンアームの下面に当接して筆記具を筆記用紙
面から上昇させ、下降時にペンアームから離反して筆記
具が筆記用紙面に接触するのを許容するとともに、常時
上昇方向に付勢されているペンレールと、通電により前
記ペンレールを下降させるソレノイドと、前記Yキャリ
ッジ及びXキャリッジの各駆動手段とを備える筆記装置
において、前記ペンレールの両端をYキャリッジ若しく
はこれに連動する手段に回動自在に支持、前記ペンレ
ールの一方の端部の回動中心に対して偏位した位置から
X軸方向に突出し部を突出形成するとともに、ケーシン
グ本体にはXレールのY軸方向における移動域の全長に
沿って配置された操作部材を配置し、該操作部材を上記
ソレノイドによって作動させて前記突出し部を昇降させ
ることを特徴とする。
【0005】
【考案の作用、効果】前記構成によれば、ペンアーム
昇降はペンアップレールを昇降させることによって行な
われ、またペンアップレールの昇降は、ソレノイドに対
する通電をオンオフさせて操作部材を作動させることに
よって行なわれる。
【0006】ところで、ペンアップレールはレールとと
もにYキャリッジ若しくはこれに連動する手段に回動自
在に支持されているので、常にXレールと一体に移動す
る。ペンアームもY軸方向においてはXレールと一体に
移動する。このため、ペンアップレールがペンアームに
当接する位置も常に同じであるから、ペンアップレール
の昇降によるペンアームの昇降の移動量も常に一定に保
持される。したがって、ペンアームの移動量が過度のた
めに生じたバウンドによる作画不良等の品質劣化を防ぐ
ことができ、またペンアームの移動量が過小のために筆
記用紙が破損するするのを防ぐことができるほか、一つ
の筆記動作から次の筆記動作に移るためには、ペンアー
ムを一旦上昇させて移動させた後再び下降させることが
必要であるが、この時間は筆記具がX軸方向、Y軸方向
のどの位置にあっても常に一定であるから、筆記作業を
効率的に行なうことができる。
【0007】
【実施例】以下、図面によって本考案の実施例について
説明すると、図1、図2は筆記装置を示すもので、この
筆記装置には、ケーシングフレーム1に対しY軸方向に
移動自在に設けられたXレール2と、Xレール2に対し
てX軸方向に移動自在に懸架されたXキャリッジ3と、
Xキャリッジ3に対し基端を支持されるとともに先端に
筆記具を設けたペンアーム4と、ペンアーム4を昇降さ
せるペンアップレール5と、Xレール2とXキャリッジ
3とを駆動する駆動機構A、Bと、各駆動機構A、Bを
制御する制御手段とから構成されている。
【0008】ケーシングフレーム1の左右両側にはY軸
方向に移動案内レール6が平行に配置されている。Xレ
ール2の両端にはYキャリッジ7が固定され、該Yキャ
リッジ7は上記移動案内レール6に沿って移動可能に設
けられている。
【0009】ペンアーム4の基端はヒンジを介してXキ
ャリッジ3に対し上下方向に回動自在に支持されてい
る。ペンアーム4の先端にはペンホルダ9が取り付けら
れ、ここに筆記具10が螺合により着脱できるように形
成されている。Xキャリッジ3には転動ローラ11がX
レール2の両側縁を挟むように配置され、Xキャリッジ
3は転動ローラ11を介してXレール2に沿って自由に
移動できるように形成されている。
【0010】ペンアップレール5は細長板状に形成され
るとともに、両端からは回動軸12がX軸方向に突出
し、該回動軸12は図2、図3に示されるように、Yキ
ャリッジ7に回転自在に支持されている。さらに一方の
端部の回動軸12による回動中心に対して偏位した位置
からX軸方向に突出し部13が突出形成されている。上
記回動軸12はYキャリッジ7に回動自在に支持され、
Xレール2と平行に配置されている。なお、ペンアップ
レール5はYキャリッジ7でなく、Yキャリッジ7に連
動する部材(図示せず)に支持させてもよい。
【0011】これに関連して、ケーシングフレーム1に
はXレール2のY軸方向における移動域の全長に沿って
操作部材14が配置されている。操作部材14は図2、
図4に示すように、水平片14aとJ字形片14bとを
直角に結合した細長板状体で、水平片14aの上端はケ
ーシングフレーム1の底部に設けた支持体25に支軸2
6によって回動自在に枢着され、J字形片14bの上端
はペンアップレール5の突出し部13の下方に配置され
ている。また上記水平片14aの中央部の背面には縦長
の長溝27を有する突部28が形成され、上記長溝27
には、ケーシングフレーム1に固定されたソレノイド1
5の作動軸15aが軸29を介して係合している。な
お、操作部材14はバネ8(図3参照)により常に上方
に回動する方向に付勢されている。
【0012】したがって、ソレノイド15に通電しない
ときは、作動軸15aは伸長状態にあるから、図4のよ
うに、操作部材14のJ字形片14bの上端はペンアッ
プレール5の突出し部13の下面に当接して押し上げ、
ペンアップレール5を上昇方向に付勢している。これに
対し、ソレノイド15に通電すると、作動軸15aは短
縮して作動部材14の突部28を引くから、操作部材1
4は支軸26を中心に回動する。これによって操作部材
14のJ字形片14bは下降し、ペンアップレール5の
突出し部13から離反するため、ペンアップレール5は
支持を失って下降する(図3、図4の点線参照)。ペン
アップレール5が下降すると、ペンアーム4も支持を失
って自重により下降し、筆記具10が筆記用紙面Pに接
触する。再度ソレノイド15に通電しないと作動軸15
aが伸長し、バネ8により操作部材14が逆方向に回動
してペンアップレール5を上昇させるから、ペンアーム
4も上昇して筆記具10は筆記用紙面Pから離反する。
【0013】なお、操作部材14はソレノイド15の作
動によって上下方向に移動するものであればよく、回動
でなく、直接に上下動するものであってもよい。
【0014】次に、図1、図2に示すように、ケーシン
グフレーム1にはXレール2とXキャリッジ3とを駆動
する駆動機構A、Bが設けられている。Xレール2の駆
動機構Aは、ケーシングフレーム1に対しY軸方向に張
設されたタイミングベルト16をY軸駆動用ステップモ
ータ18に連係させるとともに、上記タイミングベルト
16の一部に一方のYキャリッジ7を固定することによ
って構成されている。また、Xキャリッジ3の駆動機構
Bは、上記タイミングベルト16の下方にY軸方向に配
置された回転軸20をX軸駆動用ステップモータ21に
連係させ、上記回転軸20に対し摺動自在で且つ回転軸
20とともに回転する歯車22を上記一方のYキャリッ
ジ7に設けるとともに、上記歯車22と他方のYキャリ
ッジ7に設けた歯車23とにタイミングベルト24を懸
架し、該タイミングベルト24の一部にXキャリッジ3
を固定することによって構成されている。
【0015】駆動機構A、Bにおいて、Y軸駆動用ステ
ップモータ18を作動させると、タイミングベルト16
が回転移動し、これに追従してYキャリッジ7もY軸方
向に移動するから、Xレール2はY軸方向に移動し、こ
れに応じてXレール2上のペンアーム4もY軸方向に移
動する。また、X軸駆動用ステップモータ22を作動さ
せると、回転軸20が回転するから、この回転量に応じ
て歯車22、23を介してタイミングベルト24が回転
移動し、これに追従してXキャリッジ3もX軸方向に移
動し、このためペンアーム4はX軸方向に移動する。上
記Y軸駆動用ステップモータ18とX軸駆動用ステップ
モータ21は、それぞれマイコンによる制御手段(図示
せず)に連係し、制御手段のコマンドによって所定の回
転量だけ回転する。なお、回転軸20側のYキャリッジ
7は上記回転軸20に対し摺動自在に設けられている。
【0016】上記構成の筆記装置により筆記用紙面に文
字や図形を書く場合、ペンアーム4を下降させて筆記具
10が筆記用紙面P上に接触した状態でX軸、Y軸方向
に移動させることにより一段の筆記動作を終了した後、
ペンアーム4を上昇させてペンアーム4をX軸、Y軸方
向に移動させ、再び筆記用紙面上に下降させて次段の筆
記動作を開始するという作業を繰り返しながら筆記作業
を進めていく。
【0017】このようにペンアーム4を昇降させる作業
はペンアップレール5の昇降によって行なわれ、ペンア
ップレール5の昇降作動は、制御手段が前述のようにソ
レノイド15に対する通電のオンオフを制御することに
よって行なわれる。ところで、ペンアップレール5はX
レール2とともにYキャリッジ7に支持されているの
で、常にXレール2と一体に移動する。ペンアーム4も
Y軸方向においてはXレール2と一体に移動する。この
ため、ペンアップレール5がペンアーム4に当接する位
置も常に同じであるから、ペンアップレール5の昇降に
よるペンアーム4の昇降の移動量も常に一定に保持され
る。したがって、ペンアーム4の移動量が過度のために
生じたバウンドによる作画不良等の品質劣化を防ぐこと
ができ、またペンアーム4の移動量が過小のために筆記
用紙が破損するするのを防ぐことができるほか、一つの
筆記動作から次の筆記動作に移るためには、ペンアーム
4を一旦上昇させて移動させた後再び下降させることが
必要であるが、この時間は筆記具がX軸方向、Y軸方向
のどの位置にあっても常に一定であるから、筆記作業を
効率的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】筆記装置の斜視図である。
【図2】上記筆記装置の一部を省略した平面図である。
【図3】上記筆記装置における筆記具の昇降制御装置の
側面図である。
【図4】上記筆記具の昇降装置の正面図である。
【符号の説明】
1 ケーシングフレーム 2 Xレール 3 Xキャリッジ 4 ペンアーム 5 ペンアップレール 7 Yキャリッジ 10 筆記具 13 突出し部 14 操作部材 15 ソレノイド

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング本体に対し同時にY軸方向に
    移動する一対のYキャリッジに両端を支持されたXレー
    ルと、Xレールに対してX軸方向に移動自在に懸架され
    たXキャリッジと、Xキャリッジに基端を上下方向に回
    動可能に支持されるとともに先端に筆記具を設けたペン
    アームと、前記Xレールと平行で且つ昇降自在に配置さ
    れて、上昇時にペンアームの下面に当接して筆記具を筆
    記用紙面から上昇させ、下降時にペンアームから離反し
    て筆記具が筆記用紙面に接触するのを許容するととも
    に、常時上昇方向に付勢されているペンアップレール
    と、通電により前記ペンアップレールを下降させるソレ
    ノイドと、前記Yキャリッジ及びXキャリッジの各駆動
    手段とを備える筆記装置において、 前記ペンアップレールの両端をYキャリッジ若しくはこ
    れに連動する手段に回動自在に支持、前記ペンアップ
    レールの一方の端部の回動中心に対して偏位した位置か
    らX軸方向に突出し部を突出形成するとともに、ケーシ
    ング本体にはXレールのY軸方向における移動域の全長
    に沿って配置された操作部材を配置し、該操作部材を
    記ソレノイドによって作動させて前記突出し部を昇降さ
    せることを特徴とする筆記装置における筆記具の昇降制
    御装置。
JP1992021355U 1992-03-10 1992-03-10 筆記装置における筆記具の昇降制御装置 Expired - Lifetime JP2560018Y2 (ja)

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JP1992021355U JP2560018Y2 (ja) 1992-03-10 1992-03-10 筆記装置における筆記具の昇降制御装置
US08/029,399 US5383277A (en) 1992-03-10 1993-03-10 Writing apparatus and method
DE4307582A DE4307582A1 (en) 1992-03-10 1993-03-10 Printer or plotter with print head pin raised for movement over paper - uses electromagnet operating cord to cause rail to pivot through small angle to displace print head support arm and so raise pen clear of surface

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61197297A (ja) * 1985-02-28 1986-09-01 武藤工業株式会社 自動作図機の筆記具昇降装置

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