JPH0572486U - 筆記装置における筆記具の昇降制御装置 - Google Patents

筆記装置における筆記具の昇降制御装置

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JPH0572486U
JPH0572486U JP2135592U JP2135592U JPH0572486U JP H0572486 U JPH0572486 U JP H0572486U JP 2135592 U JP2135592 U JP 2135592U JP 2135592 U JP2135592 U JP 2135592U JP H0572486 U JPH0572486 U JP H0572486U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】筆記具10がX軸方向のどの位置にあっても、
筆記具10を保持するペンアーム4の上下方向の移動量
を常に同じくなるように制御する。 【構成】ペンアップレール5の両端をYキャリッジ7若
しくはこれに連動する手段に回動自在に支持するととも
に、ペンアップレール5の一方の端部の回動中心に対し
て偏位した位置からX軸方向に突出し部13を突出形成
するとともに、ケーシングフレーム1にはXレール2の
Y軸方向における移動域の全長に沿って配置された操作
部材14を移動自在に配置し、該操作部材14の移動に
よって突出し部13を昇降させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はケーシングフレームにX軸方向に移動自在に設けられたXレールと、 Xレール上にY軸方向に移動自在に設けられたペンアームとを備え、Xレールと 一体にX軸又はY軸方向に移動するペンアップレールを昇降させることによって 筆記具を備えたペンアームを昇降させる筆記具の昇降制御装置に関するものであ る。
【0002】
【従来技術】
従来、この種の筆記装置においては、筆記具を先端に備えたペンアームを昇降 させるペンアップレールはケーシングフレームの先端位置に配置されてケーシン グフレームの左右両側に枢支され、一定範囲を回動する際に昇降し、ペンアーム の下面に当接、離間し、これによってペンアームを昇降させていた。このような 昇降制御装置では、筆記具のY軸方向における位置、つまり筆記具がケーシング フレームに近接しているか離間しているかによって筆記具の上下方向の移動量は 異なる。すなわち、ペンアームの先端の筆記具がケーシングフレームに近接して いる位置では、ペンアップレールはペンアームの先端側に当接、離間して昇降が 行われ、ペンアームの先端がケーシングフレームから離れて突出した位置にあっ ては、ペンアームの基端側で昇降が行われていた。この場合、ペンアップレール の昇降時の上下方向における移動量は一定であるため、ペンアームの先端側より も基端側でアップダウンが行われると、ペンアップレールの移動量が同じでもペ ンアームの先端の筆記具の移動量は大きくなってバウンドする。このバウンドは 筆記具が降下して筆記用紙面に接触するときに作画等の品質を著しく悪化させて いた。逆に、ペンアームの先端側でアップダウンが行われると、筆記具の上下方 向の移動量が少ないため、筆記用紙に凸部があった場合、筆記具の先端が筆記用 紙を裂く等の損傷を発生させるおそれがあった。さらに、一つの筆記動作から次 の筆記動作に移るためには、ペンアームを一旦上昇させて移動させた後再び下降 させることが必要であるが、この移行時間は筆記具のY軸方向の位置によって大 きく異なることになり、移行時間は長い方に合わせなければならないので、筆記 効率上問題があった。
【0003】
【考案の目的】
本考案は上記欠点を解消し、筆記具がX軸方向のどの位置にあっても、筆記具 を保持するペンアームの上下方向の移動量を常に同じくなるように制御すること ができる筆記具の昇降制御装置を提供することをその目的とする。
【0004】
【目的を達成するための手段】
前記目的を達成するため、本考案に係る筆記装置における筆記具の昇降制御装 置は、ケーシングフレームに対し同時にY軸方向に移動する一対のYキャリッジ に両端を支持されたXレールと、Xレールに対してX軸方向に移動自在に懸架さ れたXキャリッジと、Xキャリッジに基端を上下方向に回動可能に支持されると ともに先端に筆記具を設けたペンアームと、前記Xレールと平行で且つ昇降自在 に配置されて、上昇時にペンアームの下面に当接して筆記具を筆記用紙面から上 昇させ、下降時にペンアームから離反して筆記具が筆記用紙面に接触するのを許 容するとともに、常時上昇方向に付勢されているペンアップレールと、通電によ り前記ペンアップレールを下降させるソレノイドと、前記Yキャリッジ及びXキ ャリッジの各駆動手段とを備える筆記装置において、 前記ペンアップレールの両端をYキャリッジ若しくはこれに連動する手段に回 動自在に支持するとともに、前記ペンアップレールの一方の端部の回動中心に対 して偏位した位置からX軸方向に突出し部を突出形成するとともに、ケーシング フレームにはXレールのY軸方向における移動域の全長に沿って配置された操作 部材を移動自在に配置し、該操作部材の移動によって前記突出し部を昇降させる ことを特徴とする。
【0005】
【考案の作用、効果】
前記構成によれば、ペンアームを昇降させる作業はペンアップレールの昇降に よって行なわれ、ペンアップレールの昇降作動は、制御手段が前述のようにソレ ノイドに対する通電のオンオフを制御することによって行なわれる。
【0006】 ところで、ペンアップレールはレールとともにYキャリッジ若しくはこれに連 動する手段に回動自在に支持されているので、常にXレールと一体に移動する。 ペンアームもY軸方向においてはXレールと一体に移動する。このため、ペンア ップレールがペンアームに当接する位置も常に同じであるから、ペンアップレー ルの昇降によるペンアームの昇降の移動量も常に一定に保持される。したがって 、ペンアームの移動量が過度のために生じたバウンドによる作画不良等の品質劣 化を防ぐことができ、またペンアームの移動量が過小のために筆記用紙が破損す るするのを防ぐことができるほか、一つの筆記動作から次の筆記動作に移るため には、ペンアームを一旦上昇させて移動させた後再び下降させることが必要であ るが、この時間は筆記具がX軸方向、Y軸方向のどの位置にあっても常に一定で あるから、筆記作業を効率的に行なうことができる。
【0007】
【実施例】
以下、図面によって本考案の実施例について説明すると、図1、図2は筆記装 置を示すもので、この筆記装置には、ケーシングフレーム1に対しY軸方向に移 動自在に設けられたXレール2と、Xレール2に対してX軸方向に移動自在に懸 架されたXキャリッジ3と、Xキャリッジ3に対し基端を支持されるとともに先 端に筆記具を設けたペンアーム4と、ペンアーム4を昇降させるペンアップレー ル5と、Xレール2とXキャリッジ3とを駆動する駆動機構A、Bと、各駆動機 構A、Bを制御する制御手段とから構成されている。
【0008】 ケーシングフレーム1の左右両側にはY軸方向に移動案内レール6が平行に配 置されている。Xレール2の両端にはYキャリッジ7が固定され、該Yキャリッ ジ7は上記移動案内レール6に沿って移動可能に設けられている。
【0009】 ペンアーム4の基端はヒンジを介してXキャリッジ3に対し上下方向に回動自 在に支持されている。ペンアーム4の先端にはペンホルダ9が取り付けられ、こ こに筆記具10が螺合により着脱できるように形成されている。Xキャリッジ3 には転動ローラ11がXレール2の両側縁を挟むように配置され、Xキャリッジ 3は転動ローラ11を介してXレール2に沿って自由に移動できるように形成さ れている。
【0010】 ペンアップレール5は細長板状に形成されるとともに、両端からは回動軸12 がX軸方向に突出し、該回動軸12は図2、図3に示されるように、Yキャリッ ジ7に回転自在に支持されている。さらに一方の端部の回動軸12による回動中 心に対して偏位した位置からX軸方向に突出し部13が突出形成されている。上 記回動軸12はYキャリッジ7に回動自在に支持され、Xレール2と平行に配置 されている。なお、ペンアップレール5はYキャリッジ7でなく、Yキャリッジ 7に連動する部材(図示せず)に支持させてもよい。
【0011】 これに関連して、ケーシングフレーム1にはXレール2のY軸方向における移 動域の全長に沿って操作部材14が配置されている。操作部材14は図2、図4 に示すように、水平片14aとJ字形片14bとを直角に結合した細長板状体で 、水平片14aの上端はケーシングフレーム1の底部に設けた支持体25に支軸 26によって回動自在に枢着され、J字形片14bの上端はペンアップレール5 の突出し部13の下方に配置されている。また上記水平片14aの中央部の背面 には縦長の長溝27を有する突部28が形成され、上記長溝27には、ケーシン グフレーム1に固定されたソレノイド15の作動軸15aが軸29を介して係合 している。なお、操作部材14はバネ8(図3参照)により常に上方に回動する 方向に付勢されている。
【0012】 したがって、ソレノイド15に通電しないときは、作動軸15aは伸長状態に あるから、図4のように、操作部材14のJ字形片14bの上端はペンアップレ ール5の突出し部13の下面に当接して押し上げ、ペンアップレール5を上昇方 向に付勢している。これに対し、ソレノイド15に通電すると、作動軸15aは 短縮して作動部材14の突部28を引くから、操作部材14は支軸26を中心に 回動する。これによって操作部材14のJ字形片14bは下降し、ペンアップレ ール5の突出し部13から離反するため、ペンアップレール5は支持を失って下 降する(図3、図4の点線参照)。ペンアップレール5が下降すると、ペンアー ム4も支持を失って自重により下降し、筆記具10が筆記用紙面Pに接触する。 再度ソレノイド15に通電しないと作動軸15aが伸長し、バネ8により操作部 材14が逆方向に回動してペンアップレール5を上昇させるから、ペンアーム4 も上昇して筆記具10は筆記用紙面Pから離反する。
【0013】 なお、操作部材14はソレノイド15の作動によって上下方向に移動するもの であればよく、回動でなく、直接に上下動するものであってもよい。
【0014】 次に、図1、図2に示すように、ケーシングフレーム1にはXレール2とXキ ャリッジ3とを駆動する駆動機構A、Bが設けられている。Xレール2の駆動機 構Aは、ケーシングフレーム1に対しY軸方向に張設されたタイミングベルト1 6をY軸駆動用ステップモータ18に連係させるとともに、上記タイミングベル ト16の一部に一方のYキャリッジ7を固定することによって構成されている。 また、Xキャリッジ3の駆動機構Bは、上記タイミングベルト16の下方にY軸 方向に配置された回転軸20をX軸駆動用ステップモータ21に連係させ、上記 回転軸20に対し摺動自在で且つ回転軸20とともに回転する歯車22を上記一 方のYキャリッジ7に設けるとともに、上記歯車22と他方のYキャリッジ7に 設けた歯車23とにタイミングベルト24を懸架し、該タイミングベルト24の 一部にXキャリッジ3を固定することによって構成されている。
【0015】 駆動機構A、Bにおいて、Y軸駆動用ステップモータ18を作動させると、タ イミングベルト16が回転移動し、これに追従してYキャリッジ7もY軸方向に 移動するから、Xレール2はY軸方向に移動し、これに応じてXレール2上のペ ンアーム4もY軸方向に移動する。また、X軸駆動用ステップモータ22を作動 させると、回転軸20が回転するから、この回転量に応じて歯車22、23を介 してタイミングベルト24が回転移動し、これに追従してXキャリッジ3もX軸 方向に移動し、このためペンアーム4はX軸方向に移動する。上記Y軸駆動用ス テップモータ18とX軸駆動用ステップモータ21は、それぞれマイコンによる 制御手段(図示せず)に連係し、制御手段のコマンドによって所定の回転量だけ 回転する。なお、回転軸20側のYキャリッジ7は上記回転軸20に対し摺動自 在に設けられている。
【0016】 上記構成の筆記装置により筆記用紙面に文字や図形を書く場合、ペンアーム4 を下降させて筆記具10が筆記用紙面P上に接触した状態でX軸、Y軸方向に移 動させることにより一段の筆記動作を終了した後、ペンアーム4を上昇させてペ ンアーム4をX軸、Y軸方向に移動させ、再び筆記用紙面上に下降させて次段の 筆記動作を開始するという作業を繰り返しながら筆記作業を進めていく。
【0017】 このようにペンアーム4を昇降させる作業はペンアップレール5の昇降によっ て行なわれ、ペンアップレール5の昇降作動は、制御手段が前述のようにソレノ イド15に対する通電のオンオフを制御することによって行なわれる。ところで 、ペンアップレール5はXレール2とともにYキャリッジ7に支持されているの で、常にXレール2と一体に移動する。ペンアーム4もY軸方向においてはXレ ール2と一体に移動する。このため、ペンアップレール5がペンアーム4に当接 する位置も常に同じであるから、ペンアップレール5の昇降によるペンアーム4 の昇降の移動量も常に一定に保持される。したがって、ペンアーム4の移動量が 過度のために生じたバウンドによる作画不良等の品質劣化を防ぐことができ、ま たペンアーム4の移動量が過小のために筆記用紙が破損するするのを防ぐことが できるほか、一つの筆記動作から次の筆記動作に移るためには、ペンアーム4を 一旦上昇させて移動させた後再び下降させることが必要であるが、この時間は筆 記具がX軸方向、Y軸方向のどの位置にあっても常に一定であるから、筆記作業 を効率的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】筆記装置の斜視図である。
【図2】上記筆記装置の一部を省略した平面図である。
【図3】上記筆記装置における筆記具の昇降制御装置の
側面図である。
【図4】上記筆記具の昇降装置の正面図である。
【符号の説明】
1 ケーシングフレーム 2 Xレール 3 Xキャリッジ 4 ペンアーム 5 ペンアップレール 7 Yキャリッジ 10 筆記具 13 突出し部 14 操作部材 15 ソレノイド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングフレームに対し同時にY軸方
    向に移動する一対のYキャリッジに両端を支持されたX
    レールと、Xレールに対してX軸方向に移動自在に懸架
    されたXキャリッジと、Xキャリッジに基端を上下方向
    に回動可能に支持されるとともに先端に筆記具を設けた
    ペンアームと、前記Xレールと平行で且つ昇降自在に配
    置されて、上昇時にペンアームの下面に当接して筆記具
    を筆記用紙面から上昇させ、下降時にペンアームから離
    反して筆記具が筆記用紙面に接触するのを許容するとと
    もに、常時上昇方向に付勢されているペンアップレール
    と、通電により前記ペンアップレールを下降させるソレ
    ノイドと、前記Yキャリッジ及びXキャリッジの各駆動
    手段とを備える筆記装置において、 前記ペンアップレールの両端をYキャリッジ若しくはこ
    れに連動する手段に回動自在に支持するとともに、前記
    ペンアップレールの一方の端部の回動中心に対して偏位
    した位置からX軸方向に突出し部を突出形成するととも
    に、ケーシングフレームにはXレールのY軸方向におけ
    る移動域の全長に沿って配置された操作部材を移動自在
    に配置し、該操作部材の移動によって前記突出し部を昇
    降させることを特徴とする筆記装置における筆記具の昇
    降制御装置。
JP1992021355U 1992-03-10 1992-03-10 筆記装置における筆記具の昇降制御装置 Expired - Lifetime JP2560018Y2 (ja)

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US08/029,399 US5383277A (en) 1992-03-10 1993-03-10 Writing apparatus and method
DE4307582A DE4307582A1 (en) 1992-03-10 1993-03-10 Printer or plotter with print head pin raised for movement over paper - uses electromagnet operating cord to cause rail to pivot through small angle to displace print head support arm and so raise pen clear of surface

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110001248A (zh) * 2019-05-05 2019-07-12 蒙田教育科技(深圳)有限公司 一种无线控制便捷型高精度绘图装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61197297A (ja) * 1985-02-28 1986-09-01 武藤工業株式会社 自動作図機の筆記具昇降装置

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