JPH0572100B2 - - Google Patents

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JPH0572100B2
JPH0572100B2 JP34041590A JP34041590A JPH0572100B2 JP H0572100 B2 JPH0572100 B2 JP H0572100B2 JP 34041590 A JP34041590 A JP 34041590A JP 34041590 A JP34041590 A JP 34041590A JP H0572100 B2 JPH0572100 B2 JP H0572100B2
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JP34041590A
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JPH03174734A (ja
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Mamoru Kurata
Jiro Yoshida
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 本発明は、エミツタ・ベース接合にヘテロ接合
を用いたバイポーラトランジスタに関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 従来のバイポーラトランジスタは、エミツタ、
ベースおよびコレクタの各層に同一半導体材料を
用いたnpn又はpnp構造となつている。この場合、
エミツタ接合、コレクタ接合共にホモ接合であ
る。 最近、エミツタ接合、コレクタ接合の一方又は
両方をヘテロ接合としたバイポーラトランジスタ
が注目され、研究開発の対象となりつつある。ヘ
テロ接合バイポーラトランジスタのひとつの利点
は、エミツタ層をベース層よりバンドギヤツプの
広い半導体材料で構成することにより、エミツタ
注入効率を高めることができることにある。エミ
ツタ層とベース層のバンドギヤツプの差により、
エミツタ接合に順方向バイアスしたときにエミツ
タからベースへのキヤリア注入が容易におこるの
に対し、ベースからエミツタへのキヤリア注入が
抑制されるからである。従つて通常のホモ接合バ
イポーラトランジスタに比べて高い電流利得を得
ることができる。 このようなヘテロ接合バイポーラトランジスタ
は、その基本概念は古くから知られており、最近
においてもいくつかの発表例がある。エミツタ接
合にヘテロ接合を用いた場合の従来の基本構造を
示すと第1図の如くである。図はGaAs−
GaAlAs系を用いた例で、n+型GaAs基板1を用
い、この上にn型GaAsコレクタ層2、p型
GaAsベース層3、n型Ga1-xAlxAsエミツタ層4
を順次積層した構造となつている。5はコレクタ
電極、6はベース電極、7はエミツタ電極であ
る。エミツタ層4は、エミツタ電極7側を高不純
物濃度(n+)の第一エミツタ層41により構成し、
ベース層3側をこれより低不純物濃度(n-)の
第二エミツタ層42により構成している。従来発
表されている多くのものは、第二エミツタ層42
に十分な厚みを持たせている点で共通している。
このように、エミツタ層を高不純物濃度層と低不
純物濃度の二層構造とし、かつ低不純物濃度の第
二エミツタ層の厚みを十分大きくする理由は、エ
ミツタ接合容量CJEを小さくしてスイツチング速
度の向上を図るためであるとされている(例え
ば、H.Kroemer、“Heterostructure、Bipolar
Transistors and Itegrated Circuits”、Proc.
IEEE、Vol.70、No.1、pp.13−25、
January1982)。事実、不純物濃度が接合面を境
として大幅に異なる片側階段接合において、低不
純物濃度層の厚みが十分大きい場合、その接合容
量CJEが低不純物濃度層の不純物濃度NEを用いて CJE∝NE 1/2 と表わされることは周知のとおりである。 ここで以下の議論を明確にするため、トランジ
スタのスイツチング速度という概念を明確にして
おく。一般にトランジスタのスイツチング動作に
はターンオンとターンオフとがあり、ターンオン
時間tpoとターンオフ時間tpffを平均した伝播遅延
時間tpdをスイツチング速度の基準とする。ター
ンオン時間tpoは出力電流が0%から50%まで立
上る時間、ターンオフ時間tpffは出力電流が100%
から50%まで降下する時間とする。以上の関係を
第2図に示す。 本発明者らはこの程、第1図に示すようなヘテ
ロ接合バイポーラトランジスタについて、各層の
厚み、不純物濃度とスイツチング速度の関係を数
値解析モデルにより詳細に検討した(例えば、倉
田、「バイポーラトランジスタの動作理論」昭和
55年近代科学社、M.Kurata、“Numerical
Analysis for Semiconductor Devices”、1982、
Lexington Books D.C.Heath and Company.
等)。その結果、従来説とは相反する結論が得ら
れた。即ち数値解析モデルによれば、従来例のよ
うに低不純物濃度の厚い第二エミツタ層をもつト
ランジスタ(以下タイプAと呼ぶ)のスイツチン
グ速度は、このような第二エミツタ層をもたずエ
ミツタが高不純物濃度層一層のみからなるトラン
ジスタ(以下タイプBと呼ぶ)のそれに比べて大
幅に劣つている。その解析結果を第1表に示す。
〔発明の目的〕
本発明は以上の考察に基づいてなされたもの
で、スイツチング速度と耐圧に関して最適設計基
準を与えたヘテロ接合バイポーラトランジスタを
提供することを目的とする。 〔発明の概要〕 本発明に係るトランジスタは、高不純物濃度の
エミツタ層をベース層よりバンドギヤツプの広い
半導体材料により構成することを基本とし、かつ
ベース層を、エミツタ側にある高不純物濃度の第
一ベース層とコレクタ側にある第一ベース層より
高不純物濃度の第二ベースとから構成する。そし
て以上の構造において、第一ベース層の不純物濃
度NBとその厚みwとの関係を、印加電圧ゼロの
状態でのエミツタ・ベース接合部の最大電界が許
容最大電界を越えない範囲で、スイツチング速度
を十分高速にする条件として、 NBw2≦2εsε0/qVbi ……(1) を満たすように設定したことを特徴とする。(1)式
において、qは電子電荷絶対値(=1.6×10-19
ローン)、ε0は真空の誘電率(=8.86×10-14フア
ラツド/cm)、εsは第一ベース層の比誘電率、Vbi
はエミツタ層と第一ベース層が形成するヘテロ接
合のビルトインポテンシヤルである。 このような設計基準を与えた理由を次に説明す
る。エミツタ・ベース間のヘテロ接合に印加され
る電圧がゼロのとき接合両端に生ずる内部電位差
はVbiである。この電位差によりヘテロ接合部に
生じる電界分布は第4図のようになる。第4図a
は低不純物濃度の第一ベース層の厚みwが十分大
の場合、同図bは同第一ベース層の厚みwが内部
電位差により伸びる空乏層の厚みwdepと等しい場
合、同図cはwがwdepより小さい場合である。い
ま、エミツタ層の不純物濃度NEより第一ベース
層の不純物濃度NBがはるかに低いものとすると、
周知の理論により第4図a,bの場合についてそ
れぞれ下記式が成立する。 E(0) nax=qNB/εsε0wdep ……(2) 1/2E(0) naxwdep=Vbi ……(3) この両式からE(0) naxを消去すると、 NBw2 dep=2εsε0/qVbi ……(4) となる。同様にして第4図cの場合は下記式が成
立する。 Enax−Enio=q/εsε0NBw ……(5) Eniow+1/2(Enax−Enio)w=Vbi ……(6) この両式からEnaxを求めると、 Enax=qNB/2εsε0w+Vbi/w ……(7) となる。ただし上記において第一ベース層内の電
界最大値をEnax、電界最小値をEnioとしている。 以上の関係を踏まえて、第一ベース層の不純物
濃度NBと厚みwを、(7)式に示す最大電界が許容
最大電界を越えない範囲で(1)式の関係を満たすよ
うに設定することにより、耐圧を確保しながら十
分高速のスイツチング速度を実現したものであ
る。 なお、エミツタ層と第一ベース層の間のヘテロ
接合のビルトインポテンシヤルVbiは下記式(8)で
表わされる。 Vbi=kT/qln〔NENB/ni(T)2〕+xB−xE/q……(8) ただし、kはボルツマン定数、Tは絶対温度、
NEはエミツタ層の不純物濃度、ni(T)は第一ベース
層の真性電子密度、xBは第一ベース層の電子親和
力、xEはエミツタ層の電子親和力である。(8)式に
おいて、右辺第一項は通常のホモ接合におけるの
と同一であり、第二項がヘテロ接合に個有の項で
ある。 具体的に、エミツタ層としてn型Ga0.7Al0.3
As、第一ベース層としてp型GaAsを選んだ場合
の代表的な不純物濃度の組合せについてVbiの数
値例を示すと下表のとおりである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、NBw2を必要最小限の値に設
定することによつて、エミツタ・ベース間耐圧を
確保しながら高速スイツチング動作が可能なヘテ
ロ接合バイポーラトランジスタを実現することが
できる。 〔発明の実施例〕 以下本発明の実施例を説明する。GaAlAs−
GaAs系を用いた一実施例の構造を第5図に示
す。これを製造工程に従つて説明すれば、まず高
不純物濃度のn+型GaAs基板11を出発基板と
し、この上に不純物として例えばSiをドーブした
低不純物濃度のn型GaAsコレクタ層12をエピ
タキシヤル成長させる。これはコレクタ・ベース
間接合をホモ接合とする場合であり、この接合に
もヘテロ接合を導入する場合にはn型Ga1-xAlx
As層をエピタキシヤル成長させればよい。いず
れの場合もエピタキシヤル成長にはMBE法又は
MOCVD法を用いることが好ましい。以下の工
程でも同じである。この後、コレクタ層12上に
不純物として例えばBeをドープした比較的高不
純物濃度のp型GaAs第二ベース層132をエピタ
キヤル成長させる。第二ベース層132の厚みは
高速スイツチング動作を実現するため1000Åない
しそれ以下とすることが好ましい。この後第二ベ
ース層132上に、低不純物濃度のp-型GaAs第
一ベース層131、続いて高不純物濃度のn+
Ga1-xAlxAsエミツタ層14をエピタキシヤル成
長させる。このとき第一ベース層131の濃度と
厚みの関係を(1)式を満たすように設定する。最後
にエツチングによりエミツタ中心部を残して周辺
部を除去し、第二ベース層132の表面を露出さ
せて、コレクタ、ベース、エミツタの各電極1
5,16,17を形成して完成する。 より具体的な数値例を挙げて説明する。エミツ
タ層14としてバンドギヤツプエネルギ1.80eV
のGa0.7Al0.3As層を用い、そのドナー不純物濃度
をNE=1020cm-3とする。一方、第一ベース層13
としてアクセプタ濃度NB=1016cm-3、バンドギ
ヤツプエネルギが1.42eVである厚みw=0.1μmの
GaAsを用いる。このとき、常温T=300〓での
ビルトインポテンシヤルVbiは、(8)式においてxE
=3.77eV、xB=4.07eV、ni(T)=1.101×107cm-3
して、Vbi=1.64Vとなる。 そこでエミツタ・ベース間の印加電圧がゼロの
とき、もし仮に、低濃度第一ベース層が十分に厚
い場合に広がるべき空乏層の厚みwdepおよび最大
電界E(0) naxを(2)、(3)式より求めると、εs=12.9とし
て、wdep=0.279μm、E(0) nax=1.17×105V/cmとな
る。ところがいまの場合、w=0.1μmであるから
w<wdepとなる。このとき最大電界Enaxは(7)式か
ら、Enax=1.85×105V/cmとなる。不純物濃度3
×1016cm-3に対して接合降服を生じることなく許
容し得る最大電界値は約5.1×105V/cmであるか
ら(例えば、S.M.Sze、“Physics of
Semiconductor Devices”、1969、Wiley−
Interscience参照)、上記Enaxはこれより低く、
上記設計例を現実に採用することができる。参考
のため、最大電界Enaxが丁度許容最大電界となる
ような外部印加電圧を求めると、その値は約
3.2Vとなり、実用上十分な耐圧が確保される。 次に別の設計例として、上記と同じ材料を用
い、NE=1020cm-3、NB=1017cm-3、w=0.1μmと
した場合を挙げる。このとき、Vbi=1.67V、wdep
=0.154μm、E(0) nax=2.16×105V/cmを得る。この
ときw<wdepとなつている。またEnax=2.37×
105V/cmであるが、1017cm-3の不純物濃度に対応
する許容最大電界は約6.4×105V/cmであるから、
この設計例も現実に採用し得る。先の実施例と同
様に許容される印加電圧を求めると、その値は約
4.0Vとなり、実用上十分である。 以上の二つの設計例を適用したときの数値解析
モデルにより求めたスイツチング特性を第3表に
示す。回路条件は第1表の場合と同じである。
【表】 これらの結果を先の第1表と比較すれば明らか
なように、スイツチング速度は、タイプBに比べ
て若干劣るがタイプAよりはるかに優れたものと
なつている。しかもタイプBではエミツタ・ベー
ス間耐圧の確保が困難であるのに対し、本実施例
では実用上十分な耐圧確保が容易である。 なお本発明は上記実施例に限られるものではな
い。例えば半導体材料の組合せとして、広バンド
ギヤツプのエミツタ層にGap、狭バンドギヤツプ
のベース層にSiを用いてもよいし、また広バンド
ギヤツプのエミツタ層にGaAs、狭バンドギヤツ
プのベース層にGlを用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のヘテロ接合バイポーラトランジ
スタの一例を示す図、第2図はトランジスタのス
イツチング特性を説明するための図、第3図は同
じくスイツチング特性を求めるための回路図、第
4図a〜cは本発明の特徴を説明するための不純
物濃度分布と電界分布を示す図、第5図は本発明
の一実施例のヘテロ接合バイポーラトランジスタ
を示す図である。 11……n+型GaAs基板、12……n型GaAs
コレクタ層、131……p-型GaAs第一ベース層、
132……p型GaAs第二ベース層、14……n+
型Ga1-xAlxAsエミツタ層、15〜17……電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エミツタ層をベース層よりバンドギヤツプの
    広い高不純物濃度の半導体材料により構成するヘ
    テロ接合バイポーラトランジスタにおいて、前記
    ベース層を、エミツタ層側にある低不純物濃度の
    第一ベース層とコレクタ層側にある高不純物濃度
    の第二ベース層とから構成し、かつ前記第一ベー
    ス層の不純物濃度NBと厚みwの関係を、印加電
    圧ゼロの状態でのエミツタ・ベース接合部の最大
    電界 Enax=qNB/2εsε0w+Vbi/w が許容最大電界を越えない範囲で、 NBw2≦2εsε0/qVbi を満たすように設定したことを特徴とするヘテロ
    接合バイポーラトランジスタ。 ただし上式において、 q:電子電荷絶対値 ε0:真空の誘電率 εs:第一ベース層の比誘電率 Vbi:エミツタ層と第一ベース層が形成するヘテ
    ロ接合のビルトインポテンシヤル 2 エミツタ層がGa1-xAlxAs、ベース層が
    GaAs、コレクタ層がGaAs又はGaAlAsである特
    許請求の範囲第1項記載のヘテロ接合バイポーラ
    トランジスタ。
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