JPH0571820A - ダクト型ヒートポンプ式空調装置 - Google Patents

ダクト型ヒートポンプ式空調装置

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Publication number
JPH0571820A
JPH0571820A JP3257025A JP25702591A JPH0571820A JP H0571820 A JPH0571820 A JP H0571820A JP 3257025 A JP3257025 A JP 3257025A JP 25702591 A JP25702591 A JP 25702591A JP H0571820 A JPH0571820 A JP H0571820A
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JP
Japan
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heat exchanger
indoor heat
duct
indoor
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP3257025A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouji Nasu
恒侍 奈須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱負荷が小さいとき,各室別に冷房,暖房の
同時運転を可能とする,ダクト型ヒートポンプ式空調装
置を提供すること。 【構成】 室外熱交換器3と,2系統に分割配置した第
1室内熱交換器61,第2室内熱交換器62と,両室内
熱交換器61,62と各室94を接続するためのダクト
93とを有する。両室内熱交換器61,62の間には間
仕切壁34を介設して2系統の通風路351,352を
設け,該通風路351,352は,チャンバー40を介
して上記ダクト93に接続する。該ダクト93は,各室
に対してそれぞれ1本づつ接続する。春,秋の季節など
熱負荷が小さいときには,両室内熱交換器61,62の
一方を蒸発器,他方を凝縮器として機能させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,複数の部屋を同時に空
調するダクト型ヒートポンプ式空調装置,特にその室内
熱交換器の構成に関する。
【0002】
【従来技術】従来のダクト型ヒートポンプ式空調装置
は,図8に示すごとく,室外熱交換器(図示略)を有す
る室外ユニット91と,室内熱交換器921を有する室
内ユニット92と,該室内熱交換器921と複数の各室
94を接続するための1本のダクト93とを有する。ダ
クト93と各室94との間には,空調空気を取り入れる
ためのダンパ941が設けてある。上記室内熱交換器9
21は,図9及び図10に示すごとく,単体にて形成さ
れており,パス922,923は複数であっても,冷媒
回路上では1サイクルである。そのため,図10に示す
ごとく,吸入口928から吸入された空気は,室内熱交
換器921により冷却若しくは加熱されて吹出口929
からダクト93へ吹出される。なお,図8において,符
号95はフレッシュマスターを示す。図9において,符
号924は逆止弁,符号925はキャピラリーチューブ
を示す。図10において,符号926は室内送風機,符
号927はファンケーシングを示す。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,従来のダクト
型ヒートポンプ式空調装置においては,上記のごとく,
冷媒回路が1サイクルであり,吹出口も1つである。そ
のため,従来の空調装置では,冷房と暖房のいずれか1
つの切換え運転は出来ても,例えば,熱負荷が小さい
春,秋等の冷房,暖房運転を必要とする中間期におい
て,各室毎に個別に,冷房,又は暖房運転が出来ない。
本発明は,かかる従来の問題点に鑑み,熱負荷が小さい
ときの冷房,暖房運転を行うことができる,ダクト型ヒ
ートポンプ式空調装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題の解決手段】本発明は,室外熱交換器と,室内熱
交換器と,該室内熱交換器と各室を接続するためのダク
トとを有するダクト型ヒートポンプ式空調装置におい
て,上記室内熱交換器は,これを2系統の第1室内熱交
換器と,第2室内熱交換器とに分割配置し,両熱交換器
の間には間仕切壁を介設した2系統の通風路を設け,該
通風路はチャンバーを介して各室に通じるそれぞれ1本
のダクトに接続されており,熱負荷が小さいときには,
上記両熱交換器の一方を蒸発器,他方を凝縮器として機
能させるようにしたことを特徴とするダクト型ヒートポ
ンプ式空調装置にある。本発明において最も注目すべき
ことは,室内熱交換器を2分割して2系統の冷媒サイク
ルを構成すると共に,その2系統の通風路はチャンバー
を介して上記各室に通ずるダクトに接続し,これより各
室における冷房,暖房の同時運転を可能としたことにあ
る。
【0005】上記チャンバーは,その一方が上記2系統
の第1及び第2室内熱交換器に接続されている。そし
て,該チャンバーの他方には,上記両系統にそれぞれ開
口する,複数のダクトが接続されている。該ダクトは,
各室に連通している。また,該ダクトは,チャンバーの
近傍において,上記2系統からの送風を切替え又は混合
するためのダンパを有する(図6)。
【0006】
【作用及び効果】本発明においては,熱負荷が小さいと
きには,第1室内熱交換器と第2室内熱交換器の内いず
れか一方を蒸発器,他方を凝縮器として機能させる。両
熱交換器によりそれぞれ冷却,又は加熱された空気は,
2系統の通風路を通ってチャンバーに入る。そして,各
室における冷暖房の所望程度により,上記2系統の通風
路からの送風の一方又は双方或いは両者の混合量が選択
される。その後,空気は,1本のダクトにより各室に供
給される。このように,1台の室内熱交換器で冷房,暖
房の同時運転を行うことができる。
【0007】また,熱負荷が大きいときには,第1室内
熱交換器と第2室内熱交換器の両方を蒸発器又は凝縮器
として機能させる。即ち,夏期など冷房熱負荷が大きい
ときには,両熱交換器を蒸発器として作用させ,空気冷
却を行う。一方,冬期など暖房熱負荷が大きいときに
は,両熱交換器を凝縮器として作用させ,空気加熱を行
う。これにより,熱負荷に応えた冷房運転又は暖房運転
を行うことができる。そのため,春秋などの中間期に,
各室で冷房,或いは暖房をそれぞれ個別に行うことがで
きる。それ故,本発明によれば,熱負荷が小さいときの
冷房,暖房運転を行うことが可能な,ダクト型ヒートポ
ンプ式空調装置を提供することができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例にかかるダクト型ヒートポン
プ式空調装置につき,図1〜図7を用いて説明する。本
例装置は,図1及び図2に示すとく,室外熱交換器3
と,室内熱交換器61,62と,該室内熱交換器61,
62と各室94とを接続するためのダクト93とを有す
る。そして,室内熱交換器は,これを2系統の第1室内
熱交換器61と第2室内熱交換器62とに分割配置し,
両熱交換器61,62の間には間仕切壁34を介設して
二系統の通風路351,352を設けてある。該通風路
351,352は,チャンバー40を介して各室94に
通じるそれぞれ1本のダクト93に接続されており,熱
負荷が小さいときには,両熱交換器61,62の一方を
蒸発器,他方を凝縮器として機能させるように構成して
ある。
【0009】即ち,本例装置においては,図1に示すご
とく,原冷媒回路900にバイパス回路902を設け,
該バイパス回路902上に上記第2室内熱交換器62を
介設している。そして,圧縮機1と四方切換弁2との間
より分岐させたバイパス回路901上には,流量制御弁
9を介設している。該バイパス回路901は逆止弁10
を介して上記バイパス回路902に接続している。ま
た,上記バイパス回路902のにおいては,第2室内熱
交換器62を挟んで,その一方は逆止弁51,キャピラ
リーチューブ52を並列接続して上記原冷媒回路900
に接続する。また,バイパス回路902の他方は,二方
弁71,逆止弁72,キャピラリーチューブ73,逆止
弁74を介設して四方切換弁2側に接続してある。
【0010】上記原冷媒回路900においては,逆止弁
41に対して,キャピラリーチューブ42を並列接続し
てある。また,上記キャピラリーチューブ52に対して
は,上記逆止弁51を並列に接続してある。上記第1室
内熱交換器61と第2室内熱交換器62は,図2に示す
ごとく,間仕切壁34を介して2系統に区画形成された
通風路351,352内に,それぞれ配設してある。そ
して,両通風路351,352の入口部と出口部には,
それぞれ別個の吸入口381,382と吹出口391,
392を設けてある。
【0011】上記チャンバー40は,図2及び図6に示
すごとく,上記吹出口391,392に接続してある。
チャンバー40は,その内部に,上記2系統の吹出口3
91,392の間を区切る仕切壁405を有する。該仕
切壁405は,図6の紙面の前後方向に設けてある。そ
して,この仕切壁405の両側に開口するように,各室
に通ずるダクト93が設けてある。ダクト93は,各室
毎に1本づつ設けてある。そして,各ダクト93におい
ては,上記吹出口391,392からの冷風又は暖風
を,当該室94に必要なだけ,導入するためのダンパ9
41を設ける。なお,図1において,符号8はアキュー
ムレータ,符号11は室外送風機,符号12は室内送風
機を示す。図2において,符号37はファンケーシング
を示す。また,図2において,符号131,132,1
33,134は,各室94に設けられた室内リモコンを
示す。
【0012】次に,本例装置の電気回路につき,図4を
用いて説明する。図4において,符号131,132は
居室内設置の室内リモコン(133,134については
省略),符号14は制御電源端子,符号16はマイクロ
コンピュータなどの制御器(以下マイコンという),符
号17は室内リモコン131,132からの設定信号を
取込むマイコン16の入力回路,符号18は中央処理装
置(以下CPUという),符号19は出力回路である。
また,符号20はメモリ,符号15はマイコン用電源ト
ランス,符号21は四方切替弁2の付勢リレーコイル,
符号22は二方弁71の付勢リレーコイル,符号23は
流量制御弁9の付勢コイル,符号211,221,23
1はそれらの常開リレー接点を示す。
【0013】次に,本例装置の作動について図5を用い
て説明する。同図は,マイコン16のメモリ20に記憶
された運転モード(図3)を判定するプログラムを示す
制御フローチャートである。まず,室内リモコン13
1,132を冷房モードに設定(ステップ27)する
と,CPU18は,運転モード冷房(ステップ28)を
選定し,制御(ステップ31)を行う。
【0014】この時のサイクルについて説明すると,図
1において,圧縮機1からの吐出される高温高圧の冷媒
ガスは,四方切替弁2がリレーコイルへ通電されること
で図1に示す実線矢印方向の流れとなり,室外熱交換器
3にて放熱し凝縮される。その後,冷媒は,逆止弁41
を通り,キャピラリーチューブ52で減圧され,室内熱
交換器61,62にて蒸発する。その後,冷媒は,四方
切替弁2を通り,アキュームレータ8を介して圧縮機1
へ吸入される。この時,室内熱交換器62側は二方弁7
1が開であるので,冷媒は二方弁71,逆止弁72,四
方切換弁2の順の流れとなる。よって,両室内熱交換器
61,62は,共に蒸発器の機能を行うこととなり冷房
運転となる。
【0015】次に,室内リモコン131,132を暖房
モードに設定(ステップ27)すると,CPU18は,
運転モード暖房(ステップ30)を選定し,制御(ステ
ップ33)を行う。この時のサイクルについて説明する
と,圧縮機1からの吐出される高温高圧ガスは,四方切
換弁2がリレーコイルへ通電されないので図1の破線矢
印方向の流れとなり,逆止弁74を通り室内熱交換器6
2へ,他方は直接室内熱交換器61へ流れ,凝縮され
る。よって,両室内熱交換器61,62は,共に凝縮器
の機能を行うこととなり,暖房運転となる。
【0016】両室内熱交換器61,62で凝縮された冷
媒は,逆止弁51を介して合流し,キャピラリーチュー
ブ42で減圧され,更に室外熱交換器3で蒸発させられ
る。その後,冷媒は,四方切換弁2を介してアキューム
レータ8を通り,圧縮機1へ吸入される。また,室内リ
モコン131を冷房に,室内リモコン132を暖房に設
定(ステップ27)すると,CPU18は,冷暖房モー
ド(ステップ29)を選定し,制御(ステップ32)を
行う。
【0017】この時のサイクルについては説明すると,
圧縮機1より吐出される高温高圧の冷媒ガスは,先に説
明した冷房運転時と同じ回路となる。そのため,第1室
内熱交換器61は蒸発器となり冷房運転となる。一方,
第2室内熱交換器62側は,圧縮機1より吐出される高
温高圧の冷媒ガスを四方切換弁2へ流すと共に,流量制
御弁9が開であるので,冷媒は逆止弁10を通り第2室
内熱交換器62で凝縮される。その後,冷媒は,二方弁
71が閉であるため,キャピラリーチューブ73で減圧
されて,第1室内熱交換器61よりの低温低圧ガスと混
合される。
【0018】その後,冷媒は,四方切換弁2を介してア
キュームレータ8を通り圧縮機1が吸入される。よって
第1室内熱交換器61は冷房運転,第2室内交換器62
は暖房運転となるサイクルが形成される。
【0019】上記のごとく,第1及び第2室内交換器6
1,62は,それぞれ室内リモコン131,132によ
り,冷房,暖房運転される。そこで,各室94において
は,図6,図7に示すごとく,それぞれ各室の運転モー
ドに応じた冷暖房を行う。即ち,上記両室内交換器6
1,62で得られた冷風又は暖風は,図6に示すごと
く,チャンバー40に送られる。更に,吹出口391,
392を区切る仕切壁405の両側に開口している各ダ
クト93に送られる。
【0020】そして,該ダクト93においては,その入
口に設けたダンパ941を,当該ダクト93が連通して
いる室94の,冷暖房所望状況に応じて,切替える。即
ち,図6に示すごとく,ダンパ941は,両吹出口39
1,392の送風を導入する中立点A0,吹出口391
を閉止する遮閉点A1,吹出口392を閉止する遮閉点
A2の間において,回動させる。このダンパ941は,
各室94に設けた室内リモコン131〜134により電
気的に操作する。
【0021】この各室の運転モードの一例を,図7に示
してある。同図より知られるごとく,春秋(中間期)に
おいては,各室においてその運転モードは冷房又は暖房
が要求される。そこで,この場合には,吹出口391が
冷風,吹出口392が温風となるように,前記のごとく
室内交換器61,62を運転する。そして,冷房を要求
する室94については,そのダンパ941が遮閉点A2
方向に切替えられる。そのため,吹出口391の冷風の
みが送られる。一方,暖房を要求する場合には,上記と
反対にダンパ941が遮閉点A1の方向に切替えられ,
温風が送られる。そのため,各室において,任意に冷
房,暖房運転を行うことができる。また,ダンパ941
の開閉度合いを変えることにより,適温の風を送ること
ができる。
【0022】従来のダクト式空調機において冷房又は暖
房の同時運転が不可能であったが,本発明では,上記の
ごとく冷房と暖房の単独運転はもとより,冷房と暖房の
同時運転が可能となる。そのため,中間期(春又は秋)
における冷房運転と暖房運転が,1台の室内機で同時に
行うことができる。このように,本例によれば,熱負荷
が小さいときにも,適正な空調を行うことができる。
【0023】なお,室内送風機は熱交換器別に分割して
設置してあるので,別々に回転数を変化させることも可
能である。これにより,冷風量,暖風量をコントロール
でき,両風量の混合割合に応じた,任意の温度の風を各
室に送ることができる。また,室内リモコンを3コ以上
設けた場合でも,圧縮機1をインバータ制御し,流量制
御弁9により流量制御することで対応することができ
る。また,キャピラリチューブ42,52,73を流量
制御弁として用いて流量制御することもできる。以上述
べた実施例では,減圧装置をキャピラリチューブで構成
したが,温度式膨張弁,流量制御弁等の絞り装置で構成
しても同様に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例にかかるダクト型ヒートポンプ式空調装
置の冷媒回路図。
【図2】実施例の空調装置の全体説明図。
【図3】実施例の空調装置の運転モードの説明図。
【図4】実施例の空調装置の電気回路図。
【図5】実施例の空調装置の制御フローチャート。
【図6】実施例のチャンバーの断面図。
【図7】実施例における各室の運転モードの説明図。
【図8】従来のダクト型ヒートポンプ式空調装置の側面
断面図。
【図9】従来の空調装置の冷媒回路の要部説明図。
【図10】従来の空調装置の要部側面断面図。
【符号の説明】
1...圧縮機, 2...四方切換弁, 3...室外熱交換器, 34...間仕切壁, 351,352...通風路, 391,392...吹出口, 40...チャンバー, 42,52,73...キャピラリーチューブ, 61...第1室内熱交換器, 62...第2室内熱交換器, 71...二方弁, 9...流量制御弁, 93...ダクト, 94...室, 941...ダンパ,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外熱交換器と,室内熱交換器と,該室
    内熱交換器と各室を接続するためのダクトとを有するダ
    クト型ヒートポンプ式空調装置において,上記室内熱交
    換器は,これを2系統の第1室内熱交換器と,第2室内
    熱交換器とに分割配置し,両熱交換器の間には間仕切壁
    を介設した2系統の通風路を設け,該通風路はチャンバ
    ーを介して各室に通じるそれぞれ1本のダクトに接続さ
    れており,熱負荷が小さいときには,上記両熱交換器の
    一方を蒸発器,他方を凝縮器として機能させるようにし
    たことを特徴とするダクト型ヒートポンプ式空調装置。
JP3257025A 1991-09-09 1991-09-09 ダクト型ヒートポンプ式空調装置 Pending JPH0571820A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1645811A2 (en) * 2004-10-05 2006-04-12 LG Electronics Inc. Air conditioner
EP1628080B1 (en) * 2004-08-16 2015-07-15 LG Electronics, Inc. Unitary air conditioning system

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EP1628080B1 (en) * 2004-08-16 2015-07-15 LG Electronics, Inc. Unitary air conditioning system
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