JPH06213478A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH06213478A
JPH06213478A JP2078493A JP2078493A JPH06213478A JP H06213478 A JPH06213478 A JP H06213478A JP 2078493 A JP2078493 A JP 2078493A JP 2078493 A JP2078493 A JP 2078493A JP H06213478 A JPH06213478 A JP H06213478A
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JP
Japan
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air
chamber
air supply
coil
damper
Prior art date
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Pending
Application number
JP2078493A
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English (en)
Inventor
Masakazu Fujimoto
正和 藤本
Yoshiharu Tanaka
祥治 田中
Hitoshi Saito
斉 斎藤
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷暖房の切り換え、空調空間同士の熱回収を
空気調和機内ででき安定して運転できる空気調和機を提
供する。 【構成】 空調空間内に空気を供給する二つの給気ファ
ン1、2と、空気を屋外に排出する排気ファン3、屋外
の空気を導入する外気導入ファン4と、導入空気をろ過
するフィルタ5と、該空調空間に供給する空気と熱交換
する冷温水コイル6と、排気空気と導入外気を熱交換す
る全熱交換器22とを有し、第1、第2の給気室7、
8、還気室11、外気室12、排気室13とで構成され
る空調機において、前記第1の給気室7内に冷媒蒸発コ
イル16を設け、第2の給気室8内に冷媒凝縮コイル1
7と第2のダンパ18とを設け、前記屋外に空気を排気
する通路中にもう一つの冷媒蒸発コイル19を設け、空
調機内に圧縮機20を設置し、該圧縮機から前記の冷媒
蒸発コイルへの冷媒液供給を制御する弁14、15をも
って、配管接続して冷凍サイクルを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルに用いる空気調和
機に係り、特に、ビル内の冷房及び暖房要求のいずれに
も対応できる空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】ビルのインテリジェント化に伴い、空調
システムも年間を通して、冷房要求のあるインテリア系
と、季節により冷房、暖房要求があるペリメータ系とに
分かれる。この負荷を処理する為、従来複数の熱源機と
空調機により、対応してきた。この場合、熱源機廻り、
あるいは空調機廻りでの配管やダクト系の切り換えを伴
い、現場工事の複雑化によるコストアップを招くと共
に、空調空間同士の熱回収がなされず、省エネルギー上
の問題があった。また、空調機と冷媒方式の室内外ユニ
ットを組み合わせて冷暖対応する方式もあるが、この方
式はダクト工事の他に、水配管と冷媒配管が現地工事と
して残り、上記と同様な欠点があると共に、設備スペー
スが増える問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題を解決し、冷暖房の切り換え、空調空間同士の熱回
収を空調機内ででき、安定して運転できる空気調和機を
提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、空調空間内に空気を供給する二つの給
気ファンと、空調空間内の空気を屋外に排出する排気フ
ァンと、屋外の空気を導入する外気導入ファンと、導入
及び還気空気をろ過するフィルタと、該空調空間に供給
する空気と熱交換する冷温水コイルと、排気空気と導入
外気を熱交換する全熱交換器とを有し、前記給気ファン
の一つと冷温水コイルとで第1の給気室を構成し、前記
他方の給気ファンで第2の給気室を構成し、該第1、第
2の給気室にはそれらを連通する開口を有し、該開口に
は第1ダンパを備え、空調空間からの還気を取り入れる
還気室と、導入外気を取り入れる外気室と、屋外に空気
を排気する排気室と、該外気室と排気室に跨って配備さ
れる前記全熱交換器とで構成される空気調和機におい
て、前記第1の給気室内の冷温水コイルの上流側に冷媒
蒸発コイルを設け、第2の給気室内の給気通路に冷媒凝
縮コイルと該通路を開閉できる第2のダンパとを設け、
前記屋外に空気を排気する通路中に補助用としてもう一
つの冷媒蒸発コイルを設け、空調機内の適当な所に圧縮
機を設置し、該圧縮機から前記それぞれの冷媒蒸発コイ
ルへの冷媒液供給を制御する弁をもって、配管接続して
冷凍サイクルを構成することとしたものである。
【0005】
【作用】本発明では、上記のような構成としたことによ
り、次のような種々の運転制御ができる。 (a)冷房要求と暖房要求があり、 冷房負荷>暖房負荷の場合 冷凍圧縮機を運転し、第1の給気室内の冷温水コイルの
上流側の冷媒蒸発コイル及び、又は冷水コイルにより、
冷却された空気を冷房要求に対応し、第2の給気室内の
給気通路の第2のダンパを開けて冷媒凝縮コイルにより
暖められた空気を暖房要求に対応し、補助用としてもう
一つの冷媒蒸発コイルには冷媒を供給しないよう制御す
る。
【0006】 冷房負荷<暖房負荷の場合 冷凍圧縮機を運転し、第1の給気室内の冷温水コイルの
上流側の冷媒蒸発コイルに、冷却必要量だけ、冷媒を供
給し冷却された空気を冷房要求に対応し、第2の給気室
内の給気通路の第2のダンパを開けて冷媒凝縮コイルに
より暖められた空気を暖房要求に対応し、その際、不足
する冷媒量は、補助用としてのもう一つの冷媒蒸発コイ
ルに供給し、屋外に排気される空気と熱交換するよう制
御する。
【0007】(b)冷房要求だけの場合 冷温水コイルに冷水を供給し、第1、第2の給気室を連
通する開口中の第1ダンパを開けて、第2の給気室内の
給気通路の第2のダンパを閉止して、空調空間に第1、
第2の給気ファンを運転することにより、冷水コイルに
より冷却された空気を供給するよう制御する。
【0008】(c)暖房要求だけの場合 冷温水コイルに温水を供給し、第2の給気室内の給
気通路の第2のダンパを開けて、圧縮機を運転し冷媒凝
縮コイルと、補助用としてのもう一つの冷媒蒸発コイル
に冷媒を供給し、屋外に排気される空気と熱交換して、
第1給気室内の冷媒蒸発コイルには冷媒液供給しないよ
う制御し、第1、第2の給気ファンを運転することによ
り、温水コイルと冷媒凝縮コイルにより暖められた空気
を供給するよう制御する。 冷温水コイルに温水を供給し、第1、第2の給気室
を連通する開口中の第1ダンパを開けて、第2の給気室
内の給気通路の第2のダンパを閉止して、空調空間に第
1、第2の給気ファンを運転することにより、温水コイ
ルにより暖められた空気を供給するよう制御する。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面を用いて具体的に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。 実施例1 図1に、本発明の空気調和機を説明するための概略図を
示す。図1に示すように、本発明では、空調空間内に空
気を供給する二つの給気ファン1、2と、空調空間内の
空気を屋外に排出する排気ファン3と、屋外の空気を導
入する外気導入ファン4と、空気をろ過するフィルタ5
と、該供給空気と熱交換する冷温水コイル6と、該排気
空気と該導入外気を熱交換する全熱交換器22を同一ケ
ーシング内に包含し、前記給気ファン1の一つと冷温水
コイル6とで第1の給気室7を構成し、前記他方の給気
ファン2で第2の給気室8を構成し、該第1、第2の給
気室7、8を連通する開口9に第1ダンパ10を備え、
また、空調空間からの還気を取り入れる還気室11と、
及び前記外気を取り入れる外気室12と、前記屋外に空
気を排気する排気室13とを有し、該外気室12と排気
室13に跨って前記全熱交換器が設けられている。
【0010】前記第1の給気室7内の冷温水コイル6の
上流側に冷媒蒸発コイル16を設け、第2の給気室8内
の給気通路に冷媒凝縮コイル17と該通路を開閉できる
第2のダンパ18を設け、前記排気室13の通路中に補
助用としてもう一つの冷媒蒸発コイル19を設け、空調
機内の適当な所に設置された圧縮機20との間で、前記
それぞれの冷媒蒸発コイル16、19への冷媒液供給を
制御する14、15をもって、配管接続し冷凍サイクル
が構成されている。尚、外部ダクト系の通路について
は、特定するものではないが、一般的な設備としては、
第1給気室7はインテリアゾーン24につながり、第2
給気室8はペリメータゾーン25につながる。
【0011】次に、上記の空気調和機を用いた空調負荷
に対しての制御方法を説明する。 (a)冷房要求と暖房要求があり、 冷房負荷>暖房負荷の場合 空調空間からの還気空気26の一部は全熱交換器で外気
ファン4により導入された外気27と熱交換され、排気
ファン3により排気28される。他の還気空気と前記熱
交換された外気は混合されて第2給気室8と第1給気室
7に導かれる。前記冷凍圧縮機20を運転し、前記第1
の給気室7内の冷温水コイル6の上流側の冷媒蒸発コイ
ル16により冷却し、不足分があれば冷水コイル6によ
り、再冷却された空気を第1の給気ファン1で冷房要求
に対応し、前記第2の給気室8内の第1のダンパ10を
閉め、給気通路の第2のダンパ18を開けて冷媒凝縮コ
イル17により暖められた空気を第2の給気ファン2で
要求に対応し、補助用としてもう一つの冷媒蒸発コイル
19側には冷媒供給をしないよう制御する。
【0012】 冷房負荷<暖房負荷の場合 空調空間からの還気空気26の一部は全熱交換器22で
外気ファン4により導入された外気27と熱交換され、
排気ファン3により排気28される。他の還気空気と前
記熱交換された外気は混合されて第2給気室8と第1給
気室7に導かれる。前記冷凍圧縮機20を運転し、前記
第1の給気室7内の冷温水コイル6の上流側の冷媒蒸発
コイル16により冷却された空気を第1の給気ファン1
で冷房要求に対応する。この場合、冷房負荷が小さいの
で、冷水コイル6に行く経路中の弁21で、冷水通水量
が制限され、前記第2の給気室8内の第1のダンパ10
を閉め、給気通路の第2のダンパ18を開けて冷媒凝縮
コイル17により暖められた空気を第2の給気ファン2
で暖房要求に対応するが、その際、不足する冷媒量は、
補助用としてのもう一つの冷媒蒸発コイル19に供給
し、屋外に排気される空気から熱回収するよう制御す
る。
【0013】(b)冷房要求だけの場合 前記冷温水コイル6に冷水を供給し、前記第1の給気室
7と第2の給気室8を連通する開口中の第1ダンパ10
を開けて、前記第2の給気室8内の給気通路の第2のダ
ンパ18を閉止して、前記空調空間に前記第1の給気フ
ァン1と第2の給気ファン2を運転することにより、冷
水コイル6により冷却された空気を供給するよう制御す
る。
【0014】(c)暖房要求だけの場合 前記冷温水コイル6に温水を供給し、前記第1の給気室
7と第2のの給気室8を連通する開口中の第1ダンパ1
0を開けて、前記第2の給気室8内の給気通路の第2の
ダンパ18を閉止して、前記空調空間に前記第1の給気
ファン1と第2の給気ファン2を運転することにより、
温水コイル6により暖められた空気を供給するよう制御
する。又、この場合、暖房要求に対して、空調機の能力
が不足する時は、圧縮機20を運転し前記第2のダンパ
18を開け、排気室13側のみ冷媒液を供給して、排気
から熱回収して補うこともできる。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記のごとく構成することによ
り、以下の効果を奏することができる。 (1)現地工事はダクト工事と水配管工事だけで、複雑
な配管切り換えを無くすことができる。(冷媒配管は現
地工事でない) また、ペリメータ系の冷暖切り換えは、空調機内ででき
る等により設備コストの低減と省スペース化が図れる。 (2)空調空間同士の熱回収を空調機内でできる。又、
空調空間からの熱回収が不足する場合には、排気からの
熱回収でバックアップでき、安定で省エネルギー空調が
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和機を説明する概略図。
【符号の説明】
1:第1給気ファン、2:第2給気ファン、3:排気フ
ァン、4:外気導入ファン、5:フィルタ、6:冷温水
コイル、7:第1の給気室、8:第2の給気室、9:開
口、10:第1ダンパ、11:還気室、12:外気室、
13:排気室、14、15:冷媒液制御弁、16、1
9:冷媒蒸発コイル、17:冷媒凝縮コイル、18:第
2のダンパ、20:圧縮機、21:冷温水制御弁、2
2:全熱交換器、23:冷媒液膨張弁、24、25:空
調空間、26:還気、27:外気導入、28:排気、2
9:ダンパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調空間内に空気を供給する二つの給気
    ファンと、空調空間内の空気を屋外に排出する排気ファ
    ンと、屋外の空気を導入する外気導入ファンと、導入及
    び還気空気をろ過するフィルタと、該空調空間に供給す
    る空気と熱交換する冷温水コイルと、排気空気と導入外
    気を熱交換する全熱交換器とを有し、前記給気ファンの
    一つと冷温水コイルとで第1の給気室を構成し、前記他
    方の給気ファンで第2の給気室を構成し、該第1、第2
    の給気室にはそれらを連通する開口を有し、該開口には
    第1ダンパを備え、空調空間からの還気を取り入れる還
    気室と、導入外気を取り入れる外気室と、屋外に空気を
    排気する排気室と、該外気室と排気室に跨って配備され
    る前記全熱交換器とで構成される空気調和機において、 前記第1の給気室内の冷温水コイルの上流側に冷媒蒸発
    コイルを設け、第2の給気室内の給気通路に冷媒凝縮コ
    イルと該通路を開閉できる第2のダンパとを設け、前記
    屋外に空気を排気する通路中に補助用としてもう一つの
    冷媒蒸発コイルを設け、空調機内の適当な所に圧縮機を
    設置し、該圧縮機から前記それぞれの冷媒蒸発コイルへ
    の冷媒液供給を制御する弁をもって、配管接続して冷凍
    サイクルを構成したことを特徴とする空気調和機。
JP2078493A 1993-01-14 1993-01-14 空気調和機 Pending JPH06213478A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0882429A (ja) * 1994-09-09 1996-03-26 Sony Corp 空調機とその運転方法
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WO2023126683A1 (en) * 2022-01-01 2023-07-06 Abazari Saeid Portable water-electric heating fan coil

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