JPH0571572U - ケ−ブル固定用補助具 - Google Patents

ケ−ブル固定用補助具

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JPH0571572U
JPH0571572U JP1892092U JP1892092U JPH0571572U JP H0571572 U JPH0571572 U JP H0571572U JP 1892092 U JP1892092 U JP 1892092U JP 1892092 U JP1892092 U JP 1892092U JP H0571572 U JPH0571572 U JP H0571572U
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JP
Japan
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cable
girder
fixing
auxiliary tool
side wall
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Withdrawn
Application number
JP1892092U
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English (en)
Inventor
亨 福田
Original Assignee
日本パイプ製造株式会社
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Publication date
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  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケ−ブルラックに対するケ−ブルの固定作業
を極めて容易にする共にその作業能率を著しく高めるケ
−ブル固定用補助具を提供する。 【構成】 一定間隔をおいて平行に延在する一対の直線
材7と、該一対の直線材7を連結する複数の桁材8とか
らなるケ−ブルラック3に対して、ケ−ブル14を固定
する際に用いるケ−ブル固定用補助具9であって、その
補助具9は、桁材8に嵌着される嵌着部20と、桁材8
の表面に係止される係止部21と、バンド15を引掛け
る引掛け部12とからなっている。嵌着部20は、桁材
8の裏面側に配置される背部10と、その背部10の幅
方向両端部から桁材8の表面側に向って延びる一対の側
壁部11a、11bを有しており、係止部21は、側壁
部の一方11aにおける先端部に、該側壁部の一方11
aの内方側において設けられており、引掛け部12は、
側壁部の他方11bにおける先端部に、該側壁部の他方
11bの外方に延びるようにして設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ケ−ブル固定用補助具に関するものである。
【0002】
【従来技術】
工場、ビル、倉庫、変電所、共同溝等においては、ケ−ブル配線工事における 配線用器材としてケ−ブルラックが用いられている。このケ−ブルラックは、一 定間隔をおいて平行に延在される一対の延び材とこれらの延び材を連結する複数 の桁材とからなっており、該ケ−ブルラックは、建築物の内部あるいは外部の所 望位置に設置される。そして、このケ−ブルラックには、電気ケ−ブル等のケ− ブルが該ケ−ブルラックの桁材に直交するように配設され、そのケ−ブルは、バ ンド等の紐部材により、桁材と共に巻回されて(通常はたすきがけ状態をもって )縛り付けられることになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記の場合、ケ−ブルラックに対してケ−ブルを固定するときには、 紐部材を用いて巻付けなければならないことから、手を、ケ−ブルラックにおけ る桁材の裏側に回さなければならず、その巻回作業は面倒なものとなっている。 特に、ケ−ブルラックが建築物の壁面に沿わせて設置され、該ケ−ブルラックの 桁材と壁面との間の間隔が狭いような場合には、上記巻回作業はやりずらい。
【0004】 本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は、ケ−ブルラックの桁 材に対するケ−ブルの固定を容易にするケ−ブル固定用補助具を提供することに ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために本考案にあっては、 一定間隔をおいて平行に延在する一対の延び材と、該一対の延び材を連結する 複数の桁材とからなるケ−ブルラックに対して、ケ−ブルを固定する際に用いる ケ−ブル固定用補助具であって、 前記桁材の裏面側に配置される背部と、該背部に、前記桁材の幅方向両側にお いて設けられ該背部から該桁材の表面側に向って延びる一対の側壁部とを備え、 該桁材に対して嵌着される嵌着部と、 前記側壁部の一方における先端部に設けられ、前記桁材の幅方向一方側に係止 される係止部と、 前記側壁部の他方における先端部に設けられ、前記桁材の幅方向他方側外方へ と延びる引掛け部と、 が設けられている、 構成としてある。
【0006】 上述の構成により、ケ−ブルラックに対してケ−ブルを固定するに際しては、 本ケ−ブル固定用補助具の嵌着部を該ケ−ブルラックの桁材に嵌着した後、紐部 材を該ケ−ブル固定用補助具の引掛け部に引掛けるようにしてケ−ブルと共に巻 回固定すれば、該ケ−ブル固定用補助具の係止部側に反転しようとする力が働い て該係止部が桁材の幅方向一方側に強く係止されることになり、上記のように、 引掛け部とケ−ブルとを巻回固定するだけで、ケ−ブルは桁材に押付けられるよ うに固定されることになる。このため、手を桁材の裏側に回し、桁材とケ−ブル とを紐部材により一体的に巻付けて縛る必要をなくして、紐部材による巻回固定 作業のやりずらさをなくすことができると共に、ケ−ブル固定のために一個所の 引掛け部を用いる巻回固定作業だけで足りるようにすることができ、その上、紐 部材による巻回固定作業中において、係止部を、反転が規制されるように桁材に 強く係止させて、嵌着部が桁材から外れることを確実に防止できることになる。 この結果、ケ−ブルラックの桁材に対するケ−ブルの固定作業を極めて容易にす ることができることになる。 また、ケ−ブルラックに対してケ−ブルを固定するに際しては、本ケ−ブル固 定用補助具の嵌着部をケ−ブルラックの桁材に嵌着することになることから、そ れにより、該ケ−ブル固定用補助具は桁材に保持されることになり、上述の固定 作業をケ−ブル固定用補助具から手を離して行なうことができることになる。し かも、桁材に対するケ−ブル固定用補助具の嵌着部の嵌着により該ケ−ブル固定 用補助具が容易に桁材に保持されることから、これに伴って、ケ−ブル固定用補 助具の嵌着個所を適宜選択することが容易となる。このため、ケ−ブルの固定作 業の能率を著しく上げることができることになる。 さらには、上記のように、ケ−ブルラックの桁材に対して本ケ−ブル固定用補 助具の嵌着部を嵌着するに際しては、該ケ−ブル固定用補助具の係止部を桁材に 係止し、その後、その係止部分を中心として、引掛け部側を回動させ、これによ り、嵌着部を桁材に嵌着すればよくなることから、本ケ−ブル固定用補助具の嵌 着個所を適宜選択してその係止部を利用して桁材に仮止めしておく(引掛けてお く)ことができると共に、その係止部が、回動中心として、その回動以外の移動 が桁材によって規制されることになるため、本ケ−ブル固定用補助具の嵌着(取 付)に際し、必ずしも、目でみながら作業を行わなくても、該本ケ−ブル固定用 補助具は回動させることにより桁材にスム−ズに嵌着されることになる。このた め、ケ−ブルラックの桁材に対して本ケ−ブル固定用補助具を取付ける取付作業 を確実且つ容易にすることができることになる。
【0007】
【実施例】
図1において、1は屋内におけるコンクリート床壁、2は該床壁1に対して直 交されるように配設された側壁で、本実施例においては、床壁1上に、側壁2に 沿うようにして長尺のケ−ブルラック3が立設されている。このケ−ブルラック 3は、床壁1に形成された開口4を通って上下の階に延びており、該ケ−ブルラ ック3は、各階毎に固定装置5、6を介して床壁1、側壁2にそれぞれ固定され ている。 上記ケ−ブルラック3は、一対の延び材としての直線材7と複数の桁材8とか らなる。一対の直線材7は、一定間隔をおいて平行に上下方向に延びており、該 各直線材7は、いずれも前記側壁2から一定距離離間されている。複数の桁材8 は、一対の直線材の延び方向において所定間隔毎に該一対の直線材7を連結して いる。この各桁材8には、図2、図3に示すように、幅広のチャンネル材が用い られており、その桁材8の表面8aは、チャンネル部8bが存在する側とされて いる。
【0008】 前記ケ−ブルラック3におけるいくつかの桁材8には、図1〜図3に示すよう に、鋼板製のケ−ブル固定用補助具(以下、補助具と称す)9がそれぞれ取付け られている。この各補助具9は、図4、図5に示すように、桁材8に嵌着される 嵌着部20と、係止部21と、一対の引掛け部12とからなっている。
【0009】 上記嵌着部20は、背部10と、一対の側壁部11a、11bとを有している 。 背部10は、前記桁材8の裏面(側壁2側)に対応すべく、平担面の状態を維 持しつつ幅広状(幅方向は、図5中、左右方向)に形成されている。 一対の側壁部11a、11bは前記背部10の幅方向両側(桁材8の幅方向両 側でもある)に設けられている。両側壁部11a、11bは、背部11の幅方向 両側から平行状態をもって離間するように延ばされており、その両側壁部11a 、11b先端の間隔は、図3に示すように、前記桁材8の幅方向長さと略同じ長 さとされている。このため、この嵌着部20を桁材8に嵌込んだときには、該両 側壁部11a、11bが互いに離間する方向に拡張され、補助具9が桁材8に相 対回転不能に嵌着されることになる。そして、この嵌着時には、図3に示すよう に、前記背部10が桁材8の裏面に規制される結果、各側壁部11a、11bの 先端は桁材8の表面8aにまで延びることになる。
【0010】 上記係止部21は、前記側壁部11aの先端部に設けられている。係止部21 は、前記背部10の幅方向内方側においてフック状に湾曲されており、その係止 部21は、本実施例においては、図3に示すように補助具9が桁材8に嵌着され ているときには、桁材8のチャンネル部8bを包被するようにして係止されるよ うになっている。
【0011】 上記引掛け部12は、前記側壁部11bの先端部に設けられている。引掛け部 12は、側壁部11bから背部10の幅方向外方に平担面をなして延びており、 その平担面は、図3に示すように、補助具9が桁材8に嵌着されているときには 、桁材8の表面8aと同一面をなすようになっている。この両引掛け部12の先 端部には、本実施例において、折返し部13が形成されており、その両折返し部 13は、前記背部10に向かって突出している。
【0012】 上記のような補助具9は、桁材8に対する取付けにおいては、先ず、補助具9 の係止部21を桁材8の幅方向一方側(図3中、上側)におけるチャンネル部8 bに係止し、その後、その係止部分を中心として、補助具9の引掛け部12側を 背部10に近づくように回動させて、嵌着部20を桁材8に嵌着することになる 。
【0013】 前記ケ−ブルラック3には、図1〜図3に示すように、ケ−ブル14が紐部材 としてのバンド15と前記補助具9とにより固定される。 すなわち、ケ−ブル14は桁材8に直交するように配設されることになってお り、そのケ−ブル14の固定に際しては、図2、図3に示すように、バンド15 を、いくつかの桁材8に嵌着されている各補助具9の引掛け部12に引掛けて該 引掛け部12とケ−ブル14とを巻回し、その後、そのバンド15を締込むこと とされる。これは、バンド15の締込みに基づいて桁材8の幅方向他方側(図3 中、下側)部分を支点として補助具9の係止部21側に反転(図2中、反時計方 向)しようとする力を発生させて、その力により係止部21を桁材8の幅方向一 方側の表面8a(本実施例においてはチャンネル部8bを含む)に強く係止させ 、前述のバンド15の締込みだけで充分に、ケ−ブル14を桁材8に押付けるこ とができるようにしているのである。これにより、ケ−ブル14は各桁材8に固 定されることになっている。 尚、バンド15は、既知のもので、締込み部16にバンド部17を入れ進むこ とにより締込みが可能となっている。
【0014】 したがって、ケ−ブル14をケ−ブルラック3に固定するに際して、補助具9 を該ケ−ブルラック3の桁材8に嵌着した後、バンド15を補助具9の引掛け部 12に引掛けて、該バンド15により該ケ−ブル14を桁材8に押付け、これに より、ケ−ブル14をケ−ブルラック3に固定することから、桁材8とケ−ブル 14とをバンド15により一体的に巻付けて縛る必要をなくすことができること になり、ケ−ブル14の巻回作業のやりずらさを省くことができることになる。 しかも、ケ−ブル14固定のために一個所の引掛け部12を用いる巻回固定作 業だけで足りるようにすることができ、その上、バンド15による巻回固定作業 中において、係止部21を、反転が規制されるように桁材8に強く係止させて、 嵌着部20が桁材8から外れることを確実に防止することができることになる。 この結果、ケ−ブルラック3の桁材8に対するケ−ブル14の固定作業は、極め て容易となる。
【0015】 また、この際、補助具9をケ−ブルラック3の桁材8に嵌着すれば、該補助具 9は桁材8に保持されることになり、上述の固定作業を補助具9から手を離して 行なうことができることになる。しかも、桁材8に対する補助具9の嵌着部20 の嵌着により該補助具9が容易に桁材8に保持されることから、これに伴って、 補助具9の嵌着個所を適宜選択することが容易となる。このため、ケ−ブル14 の固定作業の能率を著しく上げることができることになる。
【0016】 さらに、上記のように、ケ−ブルラック3の桁材8に対して補助具9の嵌着部 20を嵌着するに際しては、該補助具9の係止部21を桁材8に係止し、その後 、その係止部分を中心として、引掛け部12側を回動させ、これにより、嵌着部 20を桁材8に嵌着すればよくなることから、補助具9の嵌着個所を適宜選択し 、そのフック状の係止部21を利用して、手軽に桁材8に仮止めしておく(引掛 けておく)ことができ、その上、その係止部21が、回動中心として、その回動 以外の移動を桁材8によって規制されることを利用して、補助具9の嵌着(取付 )に際し、必ずしも、目でみながら作業を行わなくても、該補助具9を回動させ ることによって桁材8にスム−ズに嵌着させることができることになる。このた め、ケ−ブルラック3の桁材8に対して補助具9を取付ける取付作業を確実且つ 容易にすることができることになる。
【0017】 以上実施例について説明したが本考案にあっては、次のようなものを包含する 。 紐部材として、いわゆるひも、縄等を用いること。 図6に示すような桁材8を用いること。 補助具9をプラスチックにより成形すること。 ケ−ブルラック3の配設を、床面に垂直にしたものに限らず、水平状態にした もの等、種々のものに対しても適用すること。
【0018】
【考案の効果】
本考案は以上述べたように、ケ−ブルラックの桁材に対するケ−ブルの固定作 業を極めて容易にすることができると共に、そのケ−ブルの固定作業の能率を著 しく上げることができる。 しかも、ケ−ブルラックの桁材に対して本ケ−ブル固定用補助具を取付ける取 付作業を確実且つ容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を説明する説明図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】補助具を示す正面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】桁材の変形例を示す断面図である。
【符号の説明】
3 ケ−ブルラック 7 直線材 8 桁材 9 補助具 10 背部 11a 側壁部 11b 側壁部 12 引掛け部 14 ケ−ブル 20 嵌着部 21 係止部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定間隔をおいて平行に延在する一対の延
    び材と、該一対の延び材を連結する複数の桁材とからな
    るケ−ブルラックに対して、ケ−ブルを固定する際に用
    いるケ−ブル固定用補助具であって、 前記桁材の裏面側に配置される背部と、該背部に、前記
    桁材の幅方向両側において設けられ該背部から該桁材の
    表面側に向って延びる一対の側壁部とを備え、該桁材に
    対して嵌着される嵌着部と、 前記側壁部の一方における先端部に設けられ、前記桁材
    の幅方向一方側に係止される係止部と、 前記側壁部の他方における先端部に設けられ、前記桁材
    の幅方向他方側外方へと延びる引掛け部と、 が設けられている、 ことを特徴とするケ−ブル固定用補助具。
JP1892092U 1992-02-28 1992-02-28 ケ−ブル固定用補助具 Withdrawn JPH0571572U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150128728A (ko) * 2013-03-15 2015-11-18 팬듀트 코포레이션 지지 채널 조립체용 플랜지

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150128728A (ko) * 2013-03-15 2015-11-18 팬듀트 코포레이션 지지 채널 조립체용 플랜지
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960606