JPH0571182A - ドーマ - Google Patents

ドーマ

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JPH0571182A
JPH0571182A JP26299291A JP26299291A JPH0571182A JP H0571182 A JPH0571182 A JP H0571182A JP 26299291 A JP26299291 A JP 26299291A JP 26299291 A JP26299291 A JP 26299291A JP H0571182 A JPH0571182 A JP H0571182A
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JP
Japan
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dormer
roof
sash
pentagonal
frame
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JP26299291A
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Tatsuya Itano
龍也 板野
Hiroshi Matsuzawa
浩志 松澤
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National House Industrial Co Ltd
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National House Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡易な構成で曲面屋根を有するドーマを形成で
き、施工能率を向上しうる。又5角形のサッシ枠を有す
るサッシを用いることにより、コストダウンを図る。 【構成】傾斜屋根Rに立設される1対の前柱3、3と、
各前柱3の上端でハ字に配されるドーマ屋根梁4とによ
り5角形の空間Sをなす前枠体5の前記ドーマ屋根梁4
の交点4Bから水平かつ後方に野地板2までのびるドー
マ棟木6、前記前柱3、3の上端部から水平かつ後方に
野地板2までのびるドーマ軒梁7、7を設けたドーマ本
体9を有する。又ドーマ本体9の上面に、円弧でのびか
つドーマ本体9の屋根10を形成する屋根パネル11を
配し、かつ前記前枠体5の前記空間Sに5角形のサッシ
枠12を有するサッシ13を配する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円弧をなす屋根を有す
るドーマの前面を5角形のサッシ枠を有するサッシを用
いて形成でき、施工能率を向上しうるとともにコストダ
ウンを図りうるドーマに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家屋には換気、採光を目的とし外
観に変化を与えることにより家屋の見映えを向上しうる
ドーマが多用されており、又このようなドーマとして
は、家屋の傾斜屋根とはその傾斜方向を直角に違えた両
流れ状のドーマ屋根を具えたものが一般に知られてい
る。
【0003】一方、外観を向上し意匠性を高めるためド
ーマ屋根を円弧状に形成したドーマが普及しつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、円弧状
のドーマ屋根を有するドーマにあっては、該ドーマ屋根
を形成する構成部材がややもすると複雑になり、現場で
の施工能率を低下させかつ部材コストを高めるととも
に、ドーマ前面に配されるサッシの上枠も円弧状になる
ため、その製造を困難とし、かつ製造コストの大巾な上
昇を招くなどの解決すべき課題がある。
【0005】本発明は、1対の前柱と、各前柱の上端に
ハ字に配されるドーマ屋根梁とにより5角形の空間をな
す前枠体を具えたドーマ本体に、円弧でのびる屋根パネ
ルを配し、かつ前記前枠体の前記空間に5角形のサッシ
枠を有するサッシを配することを基本として、ドーマ屋
根の構造を簡略化でき、施工能率を向上しかつ部材コス
トを節減しうるとともに、サッシ枠上部をハ字状に形成
でき、サッシの製造を容易としコストダウンを図りうる
ドーマの提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、傾斜屋根に該
傾斜屋根の野地板上にかつ流れ方向と直角に間隔を隔て
て立設される1対の前柱と、各前柱の上端でハ字に配さ
れるドーマ屋根梁とにより傾斜屋根とともに5角形の空
間をなす前枠体の前記ドーマ屋根梁の交点から水平かつ
後方に野地板までのびるドーマ棟木、前記前枠体の前柱
の上端部から水平かつ後方に野地板までのびるドーマ軒
梁を設けたドーマ本体を有するドーマであって、ドーマ
本体の上面に載置され一方のドーマ軒梁から他方のドー
マ軒梁までドーマ棟木をこえて円弧でのびかつドーマ本
体の屋根を形成する屋根パネルを配し、かつ前記前枠体
の前記空間に該空間に合うことにより上部にハ字部を有
する5角形のサッシ枠を有するサッシを配するととも
に、前枠体の前面に、前記屋根パネルに接続される円弧
の外カバー部の前縁に該前縁から垂下しサッシの前記ハ
字部を覆うとともに円弧に湾曲する前カバーを設けてい
る。
【0007】
【作用】ドーマ本体の屋根は、該ドーマ本体の上面に載
置され一方のドーマ軒梁から他方のドーマ軒梁までドー
マ棟木をこえて円弧でのびる屋根パネルにより形成され
る。従って、屋根パネルの取付けにより簡易に円弧状の
ドーマ屋根を形成でき、現場での施工能率を向上しうる
とともに、部材コストの節減を達成できる。
【0008】又前記ドーマ本体の前枠体がなす5角形の
空間に、該空間に形状が合うことにより上部にハ字部を
有する5角形のサッシ枠を具えたサッシを配する。この
ようにサッシは、上部を円弧状にしたものでなく前記ハ
字部を有する5角形のものを使用するため、その製造を
容易とし、製造コストを大巾に低減しうる。
【0009】さらにサッシの前記ハ字部は、前記屋根パ
ネルに接続される円弧の外カバー部の前縁から垂下しか
つ円弧に湾曲する前カバーにより覆われる。従って、5
角形のサッシ枠を用いた場合であっても、ドーマ前面か
らの外観は前記ハ字部が前カバーにより目隠しされるた
め円弧状になり、見映えを損なうことなく低コストで円
弧状のドーマ屋根を形成できる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図においてドーマ1は、傾斜屋根Rの野地板2上に
かつ流れ方向と直角に間隔を隔てて立設される1対の前
柱3、3と、各前柱3の上端でハ字に配されるドーマ屋
根梁4とにより傾斜屋根Rとともに5角形の空間Sをな
す前枠体5、前記ドーマ屋根梁4の交点4Bから水平か
つ後方に野地板2までのびるドーマ棟木6、及び前記前
枠体5の前柱3、3の上端部から水平かつ後方に野地板
2までのびるドーマ軒梁7、7を具えるドーマ本体9を
有する。又ドーマ本体9の上面に、該上面に載置されド
ーマ本体9の屋根10を形成する屋根パネル11を配す
るとともに、前記前枠体5の空間Sに該空間Sに合うこ
とにより上部にハ字部12Aを有する5角形のサッシ枠
12を有するサッシ13を配する一方、前枠体5の前面
に、サッシ13の前記ハ字部12Aを覆うとともに円弧
に湾曲する前カバー14を設ける。
【0011】傾斜屋根Rは、例えば溝形鋼からなる枠材
を溝部を向き合わせて接合してなる枠組の上面に野地板
2を添着した屋根パネルから形成されるとともに、前記
野地板2には、図4、図6に示すように屋根裏に通じる
矩形状の通気孔25が傾斜屋根Rの流れ方向に沿って切
欠かれ、該通気孔25周囲の野地板2上に、ドーマ本体
9が建込まれる。
【0012】ドーマ本体9は、図6に示すように前記通
気孔25の傾斜屋根Rの流れ方向にのびる2つの側縁両
側かつ前記野地板2上に平行に固着される断面矩形の木
質の下枠材26、26を有するとともに、該下枠材2
6、26の前端かつ野地板2上に立設される断面矩形の
木質材からなる1対の前柱3、3と、該前柱3、3の各
上端から該上端に固着するドーマ軒梁7、7の前端部を
介して傾斜屋根Rの流れ方向と直角かつ向き合う方向に
斜め上方にのびる1対のドーマ屋根梁片4A、4Aによ
りハ字に配されるドーマ屋根梁4とからなる前枠体5を
具える。なお前記ドーマ屋根梁片4Aの下端は、前記ド
ーマ軒梁7上に固着されるとともに、その上端は、ドー
マ棟木6の側面に固着される。これにより前記前枠体5
は、前記2つの前柱3、3とハ字状のドーマ屋根梁4と
傾斜屋根Rとにより5角形の空間Sを形成することがで
きる。さらに本例では、前柱3、3、ドーマ屋根梁4の
各前面に外側面を該前柱3、ドーマ屋根梁4と揃えて断
面矩形の木質の枠材27A、27Bが添着されるととも
に、垂直な枠材27A、27A下部に枠材27Cを水平
に架け渡すことにより、前記枠材27A、27A、27
B、27B、27Cを介してサッシ枠12が前記空間S
に取付けられる。なお前記下の枠材27Cは、図4に示
すように母屋梁21上に立設されかつ野地板2をこえて
上方にのびる受材22により支承される。
【0013】又前記ドーマ屋根梁4を形成するドーマ屋
根梁片4A、4Aを固着するドーマ棟木6は、前面を前
記ドーマ屋根梁片4A、4Aの前面と整一させしかも水
平かつ後方に前記野地板2までのびる断面5角形状の長
尺な木質材であって、その後端は前記下枠材26、26
後端から向き合う方向に斜め上方にのびかつ野地板2に
固着される斜め枠材29、29の接合部に固定される。
なおドーマ棟木6は、前記ドーマ屋根梁4の交点4Bか
ら後方にのびるものであるが、この交点4Bは、本明細
書では前記ドーマ屋根梁片4A、4Aがドーマ棟木6を
介してハ字に接合する部分を意味する。
【0014】前記ドーマ軒梁7は、前記前枠体5の前柱
3の上端に前面を該前柱3の前面と整一させて固着する
ことにより前柱3の上端部から水平かつ後方に野地板2
までのびる断面矩形の長尺な木質材であって、その後端
は前記下枠材26の後端に固着する。又1対のドーマ軒
梁7、7と前記ドーマ棟木6との間には、上面を前記ド
ーマ屋根梁4上面と整一させかつハ字状に傾斜させての
びるたる木材30…が適宜の間隔を有して隔設されると
ともに、該たる木材30…、前記ドーマ屋根梁片4A、
枠材27B上面には、屋根下地板31が添着される。
【0015】このように構成されたドーマ本体9の上面
には、該ドーマ本体9の屋根10を形成する屋根パネル
11が載置される。屋根パネル11は、本例ではドーマ
本体9の上面に載置され一方のドーマ軒梁7Aから他方
のドーマ軒梁7Bまでドーマ棟木6をこえて円弧でのび
る屋根枠体11Aと、この屋根枠体11Aを覆って後方
にのびかつ後端が前記野地板2に至る円弧の屋根板11
Bとを有する。
【0016】屋根枠体11Aは、図6に示すように本例
では前記1対のドーマ軒梁7、7に取付けられる垂直な
取付片33Aと該取付片33Aの上端から外方にのびる
水平片33Bとを有する断面L字の形鋼材からなる長尺
な屋根受材33、33、前記ドーマ棟木6上に載置され
かつ水平なウエブA1の両端に垂直なフランジA2、A
2を設けたH形鋼からなる棟材A、及び該棟材Aと前記
屋根受材33とを連結しかつ円弧状に曲折する断面L字
の形鋼材からなる継ぎ材34…を具える。該継ぎ材34
は、その両端が前記棟材AのフランジA2と屋根受材3
3の前記水平片33Bとにボルト止め、溶接等により夫
々固着することにより棟材A、屋根受材33を連結す
る。なお継ぎ材34は適宜の間隔を有して複数並設され
る。
【0017】又前記屋根板11Bは、前記屋根枠体11
Aを覆いかつ円弧状に曲折する基体35の両外縁部に、
向き合う方向に小長さで水平にのびる突片36、36を
設けるとともに、該突片36の先端から、屋根板11B
取付用の取付片39を垂下する。なお前記突片36に
は、折曲げにより水切り片40を垂下させている。
【0018】このような屋根パネル11は、図3に示す
ように、前記屋根板11Bの取付片39を前記屋根受材
33の取付片33A外面に当接させ、かつ該取付片3
9、33Aを貫通し前記ドーマ本体9のドーマ軒梁7に
螺着するビス金具41を用いて、ドーマ本体9上面に載
置、固定される。なお前記ドーマ軒梁7、下枠材26、
前柱3のなす三角形状の部分外面には、外装板43が添
着されるとともに、該外装板43の上端と前記突片36
との間の目地にはコーキング材Kが充填され水密処理が
施される。又突片36に前記水切り片40を1体に設け
たため、屋根板11Bの両外縁部における水切り施工を
省略でき、施工の省力化に役立つ。
【0019】さらに屋根板11Bの後端は、本例では水
切り板Bを用いて固定される。水切り板Bは、図6に示
すように前記野地板2に当接する屋根板11Bの後端形
状に合わせてU字状に切欠かれた切欠部Baを有する基
板B1を具えるとともに、該基板B1の前端には屋根板
11Bの前記突片36、36の突出方向に張り出す突板
B2、B2を設ける。又屋根板11Bの後端に、複数の
切込みを隔設しかつ切込み間を折曲げることにより野地
板2に沿う受片C…を形成するとともに、該受片C…上
に、図7に示すように例えばブチルゴムからなる水密材
Dを間に挟んで、前記水切り板Bの基板B1を載置しか
つ該水切り板Bを野地板2に固定することにより、前記
受片C…に水切り板Bを水密材Dを介して取付け、屋根
板11Bの後端を水切り処理する。又屋根板11Bの前
記突片36後端にも同様に受片Cが形成され、この受片
Cに、水切り板Bの前記突板B2を水密材Dを介して取
付ける。なお基板B1と屋根板11Bの接続部上面には
コーキング材Eが塗着され、水密効果を高める一方、複
数の受片C…の数カ所には、図8に示すように前記水切
り板Bとの間に薄肉のスペーサFを挟み込み、該受片C
と水切り板Bとをスポット溶接する。
【0020】さらに前記ドーマ本体9の前枠体5がなす
5角形の空間Sには、該空間Sに形状を合わせることに
より上部にハ字部12Aを有する5角形のサッシ枠12
を有するサッシ13が、前記枠材27A、27A、27
B、27B、27Cの向き合う内面に嵌合、ビス止めさ
れることにより取付けられる。
【0021】又前枠体5の前面には、前カバー14を有
する化粧板45が配設され、前記前カバー14によりサ
ッシ13のハ字部12Aを覆う。化粧板45は、図5、
図6に示すように、前記屋根パネル11の屋根板11B
上面前端にビス止めされることにより屋根パネル11に
接続される円弧の外カバー部16と、該外カバー部16
の前縁から垂下しかつ階段状に後方に折曲がりしかも円
弧に湾曲する前カバー14からなる金属板の折曲げ体で
あって、図1に示すように前記前カバー14によりサッ
シ13の前記ハ字部12Aが目隠しされ、外観を向上し
うる。なお前記前柱3、3に取付く枠材27A、27A
の前面及び両側面には、外装板47、47が夫々添着さ
れ、外装処理を施している。
【0022】
【発明の効果】叙上の如く本発明のドーマは、5角形の
空間をなす前枠体を有するドーマ本体上に円弧状の屋根
パネルを載設することにより、曲面のドーマ屋根を施工
性よく形成しうるとともに、前記前枠体の空間に、5角
形のサッシ枠を有するサッシを配するため、サッシを円
弧状に形成する必要がなくその製造コストを大巾に低減
しうる。
【0023】又前記サッシ枠の上部であるハ字部は、屋
根パネルに接続される外カバー部前縁から垂下しかつ円
弧に湾曲する前カバーにより覆われ目隠しされるため、
5角形のサッシ枠を用いることによる見映えの低下を防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】その側面図である。
【図3】その断面図である。
【図4】その縦断面図である。
【図5】その一部を拡大して示す断面図である。
【図6】その分解斜視図である。
【図7】屋根板と水切り板との取付状態を示す部分断面
図である。
【図8】屋根板と水切り板との取付状態を示す部分断面
図である。
【符号の説明】
2 野地板 3 前柱 4 ドーマ屋根梁 4B ドーマ屋根梁の交点 5 前枠体 6 ドーマ棟木 7、7A、7B ドーマ軒梁 9 ドーマ本体 10 ドーマ本体の屋根 11 屋根パネル 12 サッシ枠 12A ハ字部 13 サッシ 14 前カバー 16 外カバー部 R 傾斜屋根 S 前枠体のなす空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】傾斜屋根に該傾斜屋根の野地板上にかつ流
    れ方向と直角に間隔を隔てて立設される1対の前柱と、
    各前柱の上端でハ字に配されるドーマ屋根梁とにより傾
    斜屋根とともに5角形の空間をなす前枠体の前記ドーマ
    屋根梁の交点から水平かつ後方に野地板までのびるドー
    マ棟木、前記前枠体の前柱の上端部から水平かつ後方に
    野地板までのびるドーマ軒梁を設けたドーマ本体を有す
    るドーマであって、ドーマ本体の上面に載置され一方の
    ドーマ軒梁から他方のドーマ軒梁までドーマ棟木をこえ
    て円弧でのびかつドーマ本体の屋根を形成する屋根パネ
    ルを配し、かつ前記前枠体の前記空間に該空間に合うこ
    とにより上部にハ字部を有する5角形のサッシ枠を有す
    るサッシを配するとともに、前枠体の前面に、前記屋根
    パネルに接続される円弧の外カバー部の前縁に該前縁か
    ら垂下しサッシの前記ハ字部を覆うとともに円弧に湾曲
    する前カバーを設けてなるドーマ。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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