JPH0570760A - 吸湿硬化型感圧性異方導電接着剤 - Google Patents
吸湿硬化型感圧性異方導電接着剤Info
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- JPH0570760A JPH0570760A JP3258392A JP25839291A JPH0570760A JP H0570760 A JPH0570760 A JP H0570760A JP 3258392 A JP3258392 A JP 3258392A JP 25839291 A JP25839291 A JP 25839291A JP H0570760 A JPH0570760 A JP H0570760A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
-
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Abstract
いはロ−ル圧着により接合性をもつので、回路基板間の
接合に有用とされる、吸湿硬化型感圧性異方導電接着剤
の提供を目的とするものである。 【構成】 本発明の吸湿硬化型感圧性異方導電接着剤
は、絶縁性接着剤中に導電性粒子を分散させた異方導電
接着剤において、該絶縁性接着剤がカルボキシル基含有
量が1〜15重量%の高分子共重合体100 重量部に対し、
Ca、 Sr、Baの酸化物、過酸化物から選ばれる少なくとも
1種の酸化物および/または過酸化物1〜200 重量部
と、軟化点が40℃以上の粘着性付与剤5〜100 重量部を
配合したものであることを特徴とするものである。
Description
電接着剤、特には乾燥状態では加熱下においても硬化し
ないが吸湿したときに硬化し、指圧あるいはロ−ル圧着
により接合性となるので、回路基板間の接合に有用とさ
れる吸湿硬化型感圧性異方導電接着剤に関するものであ
る。
手段としては、絶縁性接着剤中に導電性粒子を分散した
異方導電接着剤を用いるものが種々提案されている。し
かして、この異方導電接着剤は絶縁性接着剤として熱可
塑性成分または熱硬化性成分あるいはこの両者の混合物
を使用し、これらをヒ−トシ−ルなどによる加熱、加圧
操作で硬化させて電気的導通を与えるものとされている
が、これについては光硬化性成分、放射線硬化性成分を
用いて特殊な光線または放射線照射装置を用いて接着剤
成分を活性化させ、硬化させて電気的導通を得るものも
知られている
れらの異方導電接着剤については、これを用いて電気的
導通を得るためには特殊な加熱、加圧装置が必要とされ
るほか、これらには火炎および被接着物の損傷を誘発す
るおそれがあるという問題点があるし、光線、放射線照
射によるものにはその照射装置が高価であるし、複雑な
作業が要求されることから工程能力に限界があり、製造
コストが高いものになるという欠点がある。
を解決した吸湿硬化型感圧性異方導電接着剤に関するも
のであり、これは絶縁性接着剤中に導電性粒子を分散さ
せた異方導電接着剤において、該絶縁性接着剤がカルボ
キシル基含有量が1〜15重量%である高分子重合体100
重量部にCa、 Sr、Baの酸化物、過酸化物から選ばれた少
なくとも1種の酸化物および/または過酸化物1〜200
重量部と、軟化点が40℃以上の粘着性付与剤5〜100 重
量部を配合してなるものであることを特徴とするもので
ある。
容易に行なうことのできる異方導電性接着剤を開発すべ
く種々検討した結果、ここに使用する絶縁性接着剤をカ
ルボキシル基を含有する高分子共重合体としてこれに導
電性粒子を分散させると共に、これに吸湿時に架橋剤と
しての機能を発揮するCa、 Sr、 Baの酸化物、過酸化物と
粘着性付与剤を配合すると、このものは乾燥状態では加
熱しても硬化しないが吸湿すると容易に硬化するし、こ
のものは指圧あるいはロ−ル加圧で接着するので、これ
を回路基板間に載置し加圧すれば空気中の湿気、水分の
吸湿で容易に硬化し、基板に接着するので、回路基板間
を容易に電気導通性とすることができるということを見
出し、ここに使用する各成分の種類、配合量などについ
ての研究を進めて本発明を完成させた。以下にこれをさ
らに詳述する。
するもので、これはカルボキシル基を1〜15%含有する
高分子共重合体からなる絶縁性接着剤にCa、 Sr、Baの酸
化物、過酸化物から選ばれた少なくとも1種の酸化物お
よび/または過酸化物、粘着性付与剤および導電性粒子
を配合してなるものである。
を構成する主材としての絶縁性接着剤はカルボキシル基
を含有する高分子共重合体からなるとされ、これにはエ
チレン−酢酸ビニル共重合体、スチレン−ブタジエン−
スチレン(SBS) ブロック共重合体、スチレン−エチレ
ン、ブチレン−スチレン(SEBS)ブロック共重合体、クロ
ロプレンゴム、アクリロニトリル−ブタジエンゴムなど
をカルボキシル変性したものが例示されるが、これはこ
れらの1種または2種以上を組合わせて使用すればよ
い。
基が含有されていると、これが後記する酸化物、過酸化
物の存在により吸湿すると硬化するようになり、この硬
化速度はカルボキシル基の数が多いほど速くなるけれど
も、高分子基材としての硬さもカルボキシル基の数が増
えるほど増大して後記する粘着性付与剤との相溶性が低
下する。そして、この高分子共重合体はその中に含有さ
れるカルボキシル基がその1重量未満では少なすぎて硬
化反応速度が向上しないし、これを15重量%より多くす
ると粘着性付与剤との相溶性が低下し接合初期の接着力
が得られないので、硬化前の本発明の吸湿硬化型感圧性
異方導電接着剤の接着力と凝集力とのバランスを維持
し、かつ電気的導通の目的である導電性粒子と回路基板
との点接触状態を良好に維持するということからはこの
カルボキシル基の量は1〜15重量%の範囲とする必要が
ある。
体が硬化するときの架橋剤として作動するCa、 Sr、Baの
酸化物、過酸化物から選ばれる少なくとも1種の酸化物
および/または過酸化物が添加される。これは上記した
カルボキシル基を含有する高分子共重合体は乾燥状態で
は加熱しても硬化しないけれども、これにCa、 Sr、 Baの
酸化物、過酸化物を添加すれば吸湿したときにこれらの
酸化物、過酸化物が架橋剤となって硬化するからであ
る。なお、このカルボキシル基含有高分子共重合体の吸
湿時の硬化は本来、周期律表第IIa族金属の酸化物、過
酸化物の存在下で行なわれるのであるが、Be、 Mgなどは
反応性が強く、本発明の組成物を製造するときの微量の
水分によって硬化反応を進行させるので、これはCa、 S
r、 Baとすることが必要とされるが、これは結晶水を含
まないものとすることが好ましい。
酸化物はこれらの単体を含むアルミナセメントのような
他の材料との混和物を用いると精細な電気・電子部品に
載置した場合にこれに含まれる不純物によって導通不良
を起したり、抵抗値の増大をもたらすので、できるだけ
純度の高い単体とすることがよい。また、この添加量は
カルボキシル基含有高分子共重合体の種類によって異な
るけれども、上記したカルボキシル基含有高分子共重合
体100 重量部に対して1重量部未満では少なすぎて硬化
反応が起りにくく、200 重量部より多くすると後記する
粘着性付与剤の相溶性が低下し、接着剤成分が分離する
などの作業上の問題が生ずるので、目的とする吸湿硬化
型感圧性異方導電接着剤の硬化速度と粘着性の面からは
1〜200重量部の範囲とすることが必要とされるが、こ
の好ましい範囲は5〜100 重量部とされる。
湿硬化型感圧性異方導電接着剤の硬化後の剥離強度を増
大化させると共に、導電性粒子を強固に固定し、回路基
板との点接触状態を保持し、電気的導通信頼性を増大さ
せるために、粘着性付与剤が添加される。この粘着性付
与剤はカルボキシル基を含有する高分子共重合体と相溶
しないと高分子共重合体が硬化したときに接合界面に粘
着性付与剤がにじみ出なくなるので、この高分子共重合
体と適当な相溶性をもつものとすることが必要とされる
し、このものは軟化点が40℃未満であると凝集力が小さ
くて接合界面ににじみ出ても硬化後の剥離強度を増大さ
せることができないので、軟化点が40℃以上のものとす
ることが必要とされるが、これは軟化点が50℃以上のも
のとすることがよい。
てはロジン、ロジン誘導体、テルペン樹脂、テルペン−
フェノ−ル共重合体、石油樹脂、クマロン−インデン樹
脂、スチレン系樹脂、イソプレン系樹脂、アルキル−フ
ェノ−ル樹脂、フェノ−ル樹脂などが例示され、これに
はこれらの1種または2種以上を組合せて使用すればよ
いが、この添加量は前記したカルボキシル基含有高分子
共重合体100 重量部に対し、5重量部未満では上記した
接合界面への粘着性付与剤のにじみ出しが起こりにく
く、100 重量部より多くすると硬化後においても剥離強
度が不変となるか低下するので5〜100 重量部とするこ
とが必要とされるが、この好ましい範囲は10〜60重量部
とされる。
有高分子共重合体にはこの組成物を異方導電性のものと
するために導電性粒子が配合されるが、これはAu、 Ag、
Ni、Al、 Feなどの金属粒子、金属やプラスチックを核と
してその表面に貴金属メッキを施したもの、カ−ボンブ
ラック、黒鉛粉末、カ−ボンファイバ−、セラミックス
などが例示されるが、化学的安定性が高く、安価である
ということから、これは黒鉛粉末とすればよい。なお、
この導電性粒子の配合量は少なすぎると接続すべき電極
端子上に粒子が存在しなくなって断線および高抵抗値化
が発生し、多過すぎると確率的に平面方向に連なって異
方性が損なわれるようになるので、接着剤成分としての
高分子共重合体100 容量部に対して0.1 以上30容量部の
範囲とすればよいが、この好ましい範囲は1〜15容量部
とされる。
は上記したカルボキシル基含有高分子共重合体、架橋剤
としてのCa、 Sr、Baの酸化物、過酸化物から選ばれた少
なくとも1種の酸化物および/または過酸化物、粘着性
付与剤および導電性粒子の所定量を配合し、均一に混合
することによって得ることができるが、このものは空気
中の湿気、水分を吸湿して自然に硬化する機能をもって
いるので、この組成物の製造は実質的に各成分が遊離水
を含有しない状態としておく必要があることから、これ
らの各成分は配合される直前までヘリウムガス、アルゴ
ンガスなどの不活性ガスを充填したホッパ−などの貯蔵
容器中に減圧下に置いておくことが望ましいが、この混
合物は必要に応じ有機溶剤などに溶解してもよい。
吸湿硬化性感圧性異方導電接着剤はこれを2つの回路基
板間に載置すると、接合当初はこれが感圧性異方導電接
着剤としてこれに含有されている導電性粒子によって、
この回路基板間に電気的導通を保持するが、このものは
ついで空気中の湿気、水分を吸湿して自然に硬化するの
で、この回路基板間の接合が強固なものになるが、これ
には加熱、加圧操作、光線、放射線の照射などの特殊な
接着方法が不用であり、これは指圧、貼着ロ−ルなどの
簡単な操作で接合できるという有利性が与えられる。
レン/ブチレン−スチレン(SEBS)ブロック共重合体100
重量部、純度99.9%のCaO 15重量部および軟化点が65℃
であるテルペン−フェノ−ル樹脂40重量部を23℃、10 %
RHの雰囲気に保持されている室内で配合し、トルエンで
30重量%に調整して接着剤溶液を作った。
平均粒径が30μm の黒鉛粉末7重量部を加え、これを25
μm のPET フイルム上に乾燥後の膜厚が30μm となるよ
うに塗布し、120 ℃で2分間乾燥して溶剤を完全に除去
して吸湿硬化型感圧性異方導電接着剤を作った。
剤を用いて0.45mmピッチ×150pinのフレキシブル回路基
板と面積抵抗率が30ΩのITO ベタガラス基板とを23℃、1
0 %RHの環境下に指圧で接合し、25℃、10 %RH、25℃、7
0 %RHの各環境下に放置したのち、90℃剥離試験および
フレキシブル回路基板の隣接電極間の抵抗値測定を行な
ってその接着力の特性変化をしらべたところ、後記する
表1〜表4に示したとおりの結果が得られた。
ム100 重量部、純度が99.9%であるBaO 15重量部および
軟化点が125 ℃であるアルキル−フェノ−ル樹脂40重量
部を23℃、10%RHの雰囲気に保持されている室内で配合
し、トルエンで30重量%に調整して接着剤溶液を作り、
これを実施例1と同様に処理して吸湿硬化型感圧性異方
導電接着剤とし、これを実施例1と同じ環境下に放置し
てその接着力の特性変化をしらべたところ、後記する表
1〜表4に示したとおりの結果が得られた。
を用いたほかは実施例1と同様に処理して吸湿硬化型感
圧性異方導電接着剤を作り、このものの接着力の特性変
化をしらべたところ、後記する表1〜表4に示したとお
りの結果が得られた。
樹脂40重量部を用いたほかは実施例1と同様に処理して
吸湿硬化型感圧性異方導電接着剤を作り、このものの接
着力の特性変化をしらべたところ、表1〜表4に示した
とおりの結果が得られた。
剤に関するものであり、これは前記したようにカルボキ
シル基含有高分子共重合体とCa、 Sr、 Baの酸化物、過酸
化物から選ばれた少なくとも1種の酸化物および/また
は過酸化物、粘着性付与剤および導電性粒子の所定量を
混合してなるものであるが、これで回路基板間を接合す
ると接合当初は絶縁性接着剤成分の高い粘着力と感圧接
着力によって電気的導通が確保され、接合後に空気中の
湿分、水分などを吸湿するとCa、 Sr、 Baの酸化物および
/または過酸化物が架橋剤として作動して接着剤成分が
硬化するので、電気的導通の主目的である導電性粒子と
回路基板間の点接触状態の保持が強固なものとなり、環
境変化などの外力の影響にも耐え得る信頼性の高い電気
・電子部品が提供されるのであるが、これには従来必要
とされた加熱、加圧操作、光線、放射線照射などが不要
となるので、作業性の向上、コストダウンを図ることが
できる。
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁性接着剤中に導電性粒子を分散させた
異方導電接着剤において、該絶縁性接着剤がカルボキシ
ル基含有量が1〜15重量%である高分子共重合体100 重
量部に対しCa、 Sr、Baの酸化物、過酸化物から選ばれた
少なくとも1種の酸化物および/または過酸化物1〜20
0 重量部と、軟化点が40℃以上の粘着性付与剤5〜100
重量部を配合したものであることを特徴とする吸湿硬化
型感圧性異方導電接着剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3258392A JPH0570760A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 吸湿硬化型感圧性異方導電接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3258392A JPH0570760A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 吸湿硬化型感圧性異方導電接着剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0570760A true JPH0570760A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=17319604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3258392A Pending JPH0570760A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 吸湿硬化型感圧性異方導電接着剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0570760A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5703162A (en) * | 1994-05-05 | 1997-12-30 | H. B. Fuller Licensing & Financing, Inc. | Branched copolymer pressure sensitive hot melt adhesive |
CN100455636C (zh) * | 2003-03-10 | 2009-01-28 | 蒂萨股份公司 | 可电加热的压敏粘结化合物 |
JP2010008225A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Denso Corp | 熱式流量センサ及びその製造方法 |
JP2010138317A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Lintec Corp | 導電性粘着シートおよびその製造方法 |
JP2011018945A (ja) * | 2010-10-15 | 2011-01-27 | Sony Chemical & Information Device Corp | 接合体及びその製造方法 |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP3258392A patent/JPH0570760A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5703162A (en) * | 1994-05-05 | 1997-12-30 | H. B. Fuller Licensing & Financing, Inc. | Branched copolymer pressure sensitive hot melt adhesive |
CN100455636C (zh) * | 2003-03-10 | 2009-01-28 | 蒂萨股份公司 | 可电加热的压敏粘结化合物 |
JP2010008225A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Denso Corp | 熱式流量センサ及びその製造方法 |
JP2010138317A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Lintec Corp | 導電性粘着シートおよびその製造方法 |
JP2011018945A (ja) * | 2010-10-15 | 2011-01-27 | Sony Chemical & Information Device Corp | 接合体及びその製造方法 |
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