JPH0569577A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH0569577A JPH0569577A JP23522091A JP23522091A JPH0569577A JP H0569577 A JPH0569577 A JP H0569577A JP 23522091 A JP23522091 A JP 23522091A JP 23522091 A JP23522091 A JP 23522091A JP H0569577 A JPH0569577 A JP H0569577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- rechargeable battery
- power
- printer
- thermal head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーマルヘッド等を有するプリンタにおい
て、瞬時電力を下げ、小型化とコストダウンを可能とす
る。 【構成】 サーマルヘッド10の電源部11にリチャー
ジャブルバッテリ12を設け、非印画時に商用電源等か
ら一時、電力を蓄えておき、印画時にサーマルヘッド1
0において瞬時に必要とする大電力をこのリチャージャ
ブルバッテリ12から供給する。これにより、商用電源
等に対しての瞬時電力を下げるとともに、電源部11を
小型にする。
て、瞬時電力を下げ、小型化とコストダウンを可能とす
る。 【構成】 サーマルヘッド10の電源部11にリチャー
ジャブルバッテリ12を設け、非印画時に商用電源等か
ら一時、電力を蓄えておき、印画時にサーマルヘッド1
0において瞬時に必要とする大電力をこのリチャージャ
ブルバッテリ12から供給する。これにより、商用電源
等に対しての瞬時電力を下げるとともに、電源部11を
小型にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラービデオプリンタ
等に好適で、電源を小型に作製し得るプリンタに関する
ものである。
等に好適で、電源を小型に作製し得るプリンタに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般的にカラービデオプリンタはサーマ
ルヘッドを熱源とした昇華プリンタであり、サーマルヘ
ッドにて大電力を必要としていることが知られている。
それは、インクリボンの染料を昇華して印画紙に転写す
るためのエネルギーで、下げられないのが現状である。
ルヘッドを熱源とした昇華プリンタであり、サーマルヘ
ッドにて大電力を必要としていることが知られている。
それは、インクリボンの染料を昇華して印画紙に転写す
るためのエネルギーで、下げられないのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなカラービデ
オプリンタの問題点としては、待機時の電力が小電力で
あるのにもかかわらず、印画時において瞬時に大電力を
必要とするため、その瞬時電力を確保するための大容量
の電源を必要とする点である。そのため、発熱が多く、
大きな放熱板を必要とし、大電力のため形状が大きくな
り、コストが高い、といった問題を招いていた。
オプリンタの問題点としては、待機時の電力が小電力で
あるのにもかかわらず、印画時において瞬時に大電力を
必要とするため、その瞬時電力を確保するための大容量
の電源を必要とする点である。そのため、発熱が多く、
大きな放熱板を必要とし、大電力のため形状が大きくな
り、コストが高い、といった問題を招いていた。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、商用電源等に対する瞬
時電力を下げるとともに、小型化とコストダウンを可能
とするプリンタを提供することにある。
されたものであり、その目的は、商用電源等に対する瞬
時電力を下げるとともに、小型化とコストダウンを可能
とするプリンタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のプリンタにおいては、印画ヘッドの電源に
リチャージャブルバッテリを備え、非印画時に該リチャ
ージャブルバッテリに充電を行い、印画時に該リチャー
ジャブルバッテリから前記印画ヘッドの駆動電力を供給
する電源部を備えることを特徴としている。
め、本発明のプリンタにおいては、印画ヘッドの電源に
リチャージャブルバッテリを備え、非印画時に該リチャ
ージャブルバッテリに充電を行い、印画時に該リチャー
ジャブルバッテリから前記印画ヘッドの駆動電力を供給
する電源部を備えることを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明のプリンタでは、印画ヘッドの電源部と
してリチャージャブルバッテリを設け、非印画時に商用
電源等から一時、電力を蓄えておき、印画時に印画ヘッ
ドにおいて瞬時に必要とする大電力をこのバッテリから
供給することにより商用電源等に対しての瞬時電力を下
げる。
してリチャージャブルバッテリを設け、非印画時に商用
電源等から一時、電力を蓄えておき、印画時に印画ヘッ
ドにおいて瞬時に必要とする大電力をこのバッテリから
供給することにより商用電源等に対しての瞬時電力を下
げる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示すプリンタの
ブロック図である。本実施例は、ビデオプリンタへ適用
した場合を例とする。図1の構成において、1はビデオ
信号の入力端子、2はビデオ回路、3はA/Dコンバー
タ、4はD/Aコンバータ、5はモニタ回路、6はメモ
リ、7はCPU(プロセッサ)、8はメカデッキ、9は
プリント回路、10はサーマルヘッド、11は電源部、
12はリチャージャブルバッテリである。
ブロック図である。本実施例は、ビデオプリンタへ適用
した場合を例とする。図1の構成において、1はビデオ
信号の入力端子、2はビデオ回路、3はA/Dコンバー
タ、4はD/Aコンバータ、5はモニタ回路、6はメモ
リ、7はCPU(プロセッサ)、8はメカデッキ、9は
プリント回路、10はサーマルヘッド、11は電源部、
12はリチャージャブルバッテリである。
【0009】本実施例の回路構成において、入力端子1
から入力されたビデオ信号は、ビデオ回路2で印画用に
処理され、A/Dコンバータ3によりディジタル信号に
変換されてメモリ6に送出されるとともに、D/Aコン
バータ4によりアナログ信号に変換されてモニタ回路5
によりモニタ可能とされている。メモリ6はCPU7の
指令によりその印画用のディジタル信号を記憶するとと
もに、これを同じくCPU7の指令を受けて印画時に読
み出し、プリント回路9へ送出する。プリント回路9
は、CPU7の指令を受けて、サーマルヘッド10を駆
動する。サーマルヘッド10の電力は、電源部11から
供給される。ここで、本実施例においては、電源部11
にリチャージャブルバッテリ12を接続し、非印画時に
充電した電力により、印画時に印画ヘッドであるサーマ
ルヘッド10が必要とする大きな瞬時電力を供給する構
成としている。
から入力されたビデオ信号は、ビデオ回路2で印画用に
処理され、A/Dコンバータ3によりディジタル信号に
変換されてメモリ6に送出されるとともに、D/Aコン
バータ4によりアナログ信号に変換されてモニタ回路5
によりモニタ可能とされている。メモリ6はCPU7の
指令によりその印画用のディジタル信号を記憶するとと
もに、これを同じくCPU7の指令を受けて印画時に読
み出し、プリント回路9へ送出する。プリント回路9
は、CPU7の指令を受けて、サーマルヘッド10を駆
動する。サーマルヘッド10の電力は、電源部11から
供給される。ここで、本実施例においては、電源部11
にリチャージャブルバッテリ12を接続し、非印画時に
充電した電力により、印画時に印画ヘッドであるサーマ
ルヘッド10が必要とする大きな瞬時電力を供給する構
成としている。
【0010】図2にリチャージャブルバッテリ12を含
む電源部11の回路構成を示す。T1はトランスを示
し、その一次側はプラグ13を介して商用電源に接続さ
れる。トランスT1の2次側の一端はグランドへ接続さ
れ、他端は整流ダイオードD1とラッシュ電流防止用抵
抗R1を通して平滑用コンデンサC1の+側へ接続され
る。この平滑用コンデンサC1の−側は、グランドへ接
続されている。コンデンサC1の+側はnpnトランジ
スタQ1のコレクタに接続されるとともに、トランジス
タQ1のベース電流(IB)用抵抗R2を通してトランジ
スタQ1のベースへ接続される。トランジスタQ1のエミ
ッタはリチャージャブルバッテリ12の+側に接続され
るとともに、定電圧回路14の入力側に接続される。リ
チャージャブルバッテリの−側および定電圧回路14の
0V側はグランドへ接続される。トランジスタQ1のベ
ースとグランドの間には、さらにnpnスイッチングト
ランジスタQ2が接続され、そのベース回路は図1のC
PU7の出力ポートに接続されてオン・オフが制御され
る。一方、リチャージャブルバッテリ12に並列に、放
電用抵抗R3とnpnスイッチングトランジスタQ3が直
列に接続され、トランジスタQ3のベース回路はCPU
7の出力ポートに接続されてオン・オフが制御される。
サーマルヘッド10は、定電圧回路14の出力側から電
力が供給される。
む電源部11の回路構成を示す。T1はトランスを示
し、その一次側はプラグ13を介して商用電源に接続さ
れる。トランスT1の2次側の一端はグランドへ接続さ
れ、他端は整流ダイオードD1とラッシュ電流防止用抵
抗R1を通して平滑用コンデンサC1の+側へ接続され
る。この平滑用コンデンサC1の−側は、グランドへ接
続されている。コンデンサC1の+側はnpnトランジ
スタQ1のコレクタに接続されるとともに、トランジス
タQ1のベース電流(IB)用抵抗R2を通してトランジ
スタQ1のベースへ接続される。トランジスタQ1のエミ
ッタはリチャージャブルバッテリ12の+側に接続され
るとともに、定電圧回路14の入力側に接続される。リ
チャージャブルバッテリの−側および定電圧回路14の
0V側はグランドへ接続される。トランジスタQ1のベ
ースとグランドの間には、さらにnpnスイッチングト
ランジスタQ2が接続され、そのベース回路は図1のC
PU7の出力ポートに接続されてオン・オフが制御され
る。一方、リチャージャブルバッテリ12に並列に、放
電用抵抗R3とnpnスイッチングトランジスタQ3が直
列に接続され、トランジスタQ3のベース回路はCPU
7の出力ポートに接続されてオン・オフが制御される。
サーマルヘッド10は、定電圧回路14の出力側から電
力が供給される。
【0011】以上のように構成した実施例の動作および
作用を述べる。
作用を述べる。
【0012】まず、印画はメカデッキ8がCPU7によ
り制御され、これに同期してサーマルヘッド10がプリ
ント回路9を通しCPU7により制御され、メモリ6か
ら印画データが供給されて行なわれる。印画時において
は、充電電流とチャージ電流が図2の定電圧回路14を
経由してサーマルヘッド10へ供給される。このとき、
バッテリ容量を例えば抵抗R2の値により決定されるコ
レクタ−エミッタ電流、即ち充電電流の10倍程度とし
ておけば、電源部は小型になり、かつ、商用電源に対す
る瞬時電力が低くすることができる。
り制御され、これに同期してサーマルヘッド10がプリ
ント回路9を通しCPU7により制御され、メモリ6か
ら印画データが供給されて行なわれる。印画時において
は、充電電流とチャージ電流が図2の定電圧回路14を
経由してサーマルヘッド10へ供給される。このとき、
バッテリ容量を例えば抵抗R2の値により決定されるコ
レクタ−エミッタ電流、即ち充電電流の10倍程度とし
ておけば、電源部は小型になり、かつ、商用電源に対す
る瞬時電力が低くすることができる。
【0013】次に非印画時の状態ではサーマルヘッド1
0に電流を供給する必要がないため、リチャージャブル
バッテリ12は充電モードになる。この充電は、ダイオ
ードD1で整流された電流が、トランジスタQ1を通りリ
チャージャブルバッテリ12に充電されてなされる。非
印画時の動作モードは、印画紙の給排紙,リボン送り,
印画インターバル等であり、その他には待機中も含まれ
る。
0に電流を供給する必要がないため、リチャージャブル
バッテリ12は充電モードになる。この充電は、ダイオ
ードD1で整流された電流が、トランジスタQ1を通りリ
チャージャブルバッテリ12に充電されてなされる。非
印画時の動作モードは、印画紙の給排紙,リボン送り,
印画インターバル等であり、その他には待機中も含まれ
る。
【0014】以上の他に本実施例の動作では、ディスチ
ャージモードを設けている。リチャージャブルバッテリ
は、あるモード、例えばフル充電と80〜90%の放電
電圧の間において、充放電を繰り返すとメモリー効果に
より充電機能が劣化する。これを防止するためにディス
チャージモードを設ける。
ャージモードを設けている。リチャージャブルバッテリ
は、あるモード、例えばフル充電と80〜90%の放電
電圧の間において、充放電を繰り返すとメモリー効果に
より充電機能が劣化する。これを防止するためにディス
チャージモードを設ける。
【0015】その動作としては、CPU7よりディスチ
ャージモードの信号をもらい、トランジスタQ2,Q3を
オンにする。これによりトランジスタQ1はオフに、抵
抗R3はオンになり、リチャージャブルバッテリ12は
抵抗R3を通し放電される。このとき、抵抗R3はCPU
7によるオン時間に対しリチャージャブルバッテリ12
が過放電にならない値、例えばバッテリ電圧0.9V前
後となるように抵抗値を設定する。また、正確には、バ
ッテリ電圧を検出してトランジスタQ2,Q3のオン時間
を制御しても良い。以上のトランジスタQ2,Q3をオン
にするタイミングとしては、例えば、プリンタ電源オフ
時や長時間使用時毎とする。後者の場合には、CPU7
が一定時間の経過を判断して行う。
ャージモードの信号をもらい、トランジスタQ2,Q3を
オンにする。これによりトランジスタQ1はオフに、抵
抗R3はオンになり、リチャージャブルバッテリ12は
抵抗R3を通し放電される。このとき、抵抗R3はCPU
7によるオン時間に対しリチャージャブルバッテリ12
が過放電にならない値、例えばバッテリ電圧0.9V前
後となるように抵抗値を設定する。また、正確には、バ
ッテリ電圧を検出してトランジスタQ2,Q3のオン時間
を制御しても良い。以上のトランジスタQ2,Q3をオン
にするタイミングとしては、例えば、プリンタ電源オフ
時や長時間使用時毎とする。後者の場合には、CPU7
が一定時間の経過を判断して行う。
【0016】なお、電源部11の回路構成は図2の回路
に限られるものではなく、本発明の主旨に沿って種々に
応用され、種々の実施態様を取り得るものである。
に限られるものではなく、本発明の主旨に沿って種々に
応用され、種々の実施態様を取り得るものである。
【0017】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
プリンタによれば、瞬時電力をリチャージャブルバッテ
リより補なうため、電源部を小型に出来るとともに、発
熱が少ないため、小さな放熱板の使用が可能になり、装
置の小型化が出来る。また、小電力になるため、コスト
ダウンになる。
プリンタによれば、瞬時電力をリチャージャブルバッテ
リより補なうため、電源部を小型に出来るとともに、発
熱が少ないため、小さな放熱板の使用が可能になり、装
置の小型化が出来る。また、小電力になるため、コスト
ダウンになる。
【0018】また、請求項2の発明によれば、特にリチ
ャージャブルバッテリの性能劣化を防止することができ
る。
ャージャブルバッテリの性能劣化を防止することができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】本発明の要部である電源部の回路構成例を示す
図
図
1…ビデオ信号の入力端子、2…ビデオ回路、3…A/
Dコンバータ、4…D/Aコンバータ、5…モニタ回
路、6…メモリ、7…CPU(プロセッサ)、8…メカ
デッキ、9…プリント回路、10…サーマルヘッド、1
1…電源部、12…リチャージャブルバッテリ、14…
安定化回路、T1…トランス、Q1…トランジスタ、
Q2,Q3…スイッチングトランジスタ、D1…整流ダイ
オード、R1…ラッシュ電流防止抵抗、R2…ベース電流
抵抗、R3…放電用抵抗。
Dコンバータ、4…D/Aコンバータ、5…モニタ回
路、6…メモリ、7…CPU(プロセッサ)、8…メカ
デッキ、9…プリント回路、10…サーマルヘッド、1
1…電源部、12…リチャージャブルバッテリ、14…
安定化回路、T1…トランス、Q1…トランジスタ、
Q2,Q3…スイッチングトランジスタ、D1…整流ダイ
オード、R1…ラッシュ電流防止抵抗、R2…ベース電流
抵抗、R3…放電用抵抗。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊東 英樹 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 飯間 伸 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 成田 睦子 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 印画ヘッドの電源にリチャージャブルバ
ッテリを備え、非印画時に該リチャージャブルバッテリ
に充電を行い、印画時に該リチャージャブルバッテリか
ら前記印画ヘッドの駆動電力を供給する電源部を備える
ことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】 電源部が非印画時/印画時における充放
電モードと異なるモードで充放電する放電回路を有する
ことを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23522091A JPH0569577A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23522091A JPH0569577A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0569577A true JPH0569577A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16982865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23522091A Pending JPH0569577A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0569577A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0642925A2 (en) * | 1993-08-27 | 1995-03-15 | Hewlett-Packard Company | Ink jet printhead electrical connections |
FR2723547A1 (fr) * | 1994-08-12 | 1996-02-16 | Axiohm | Imprimante thermique destinee a etre associee a un terminal d'installation de traitement de l'information |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP23522091A patent/JPH0569577A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0642925A2 (en) * | 1993-08-27 | 1995-03-15 | Hewlett-Packard Company | Ink jet printhead electrical connections |
EP0642925A3 (en) * | 1993-08-27 | 1995-09-06 | Hewlett Packard Co | Electrical connection for inkjet printer head. |
US5589859A (en) * | 1993-08-27 | 1996-12-31 | Schantz; Christopher A. | Inkjet printhead electrical connections |
FR2723547A1 (fr) * | 1994-08-12 | 1996-02-16 | Axiohm | Imprimante thermique destinee a etre associee a un terminal d'installation de traitement de l'information |
WO1996005063A1 (fr) * | 1994-08-12 | 1996-02-22 | Axiohm | Imprimante thermique destinee a etre associee a un terminal d'installation de traitement de l'information |
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